JPH0514585Y2 - - Google Patents
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- JPH0514585Y2 JPH0514585Y2 JP16200786U JP16200786U JPH0514585Y2 JP H0514585 Y2 JPH0514585 Y2 JP H0514585Y2 JP 16200786 U JP16200786 U JP 16200786U JP 16200786 U JP16200786 U JP 16200786U JP H0514585 Y2 JPH0514585 Y2 JP H0514585Y2
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- JP
- Japan
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- output
- digit
- signal
- data
- terminal
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、スーパーヘテロダイン受信機の局
部発振装置に関する。
部発振装置に関する。
〈従来技術〉
従来、上記の局部発振装置としては、例えば実
開昭61−70436号公報に開示されているものがあ
る。これは、電圧制御発振部と、基準周波数信号
を発振する基準発振部と、電圧制御発振部の出力
信号を分周するプログラマブルカウンタと、この
プログラマブルカウンタの分周出力信号と基準周
波数信号の位相差を検出する位相比較部と、この
位相比較部の出力信号に応じた制御電圧を電圧制
御発振部に供給するローパスフイルタとを用いた
PLLで、プログラマブルカウンタへプログラム
する分周比を変更して、電圧制御発振部の発振周
波数を変更するものである。
開昭61−70436号公報に開示されているものがあ
る。これは、電圧制御発振部と、基準周波数信号
を発振する基準発振部と、電圧制御発振部の出力
信号を分周するプログラマブルカウンタと、この
プログラマブルカウンタの分周出力信号と基準周
波数信号の位相差を検出する位相比較部と、この
位相比較部の出力信号に応じた制御電圧を電圧制
御発振部に供給するローパスフイルタとを用いた
PLLで、プログラマブルカウンタへプログラム
する分周比を変更して、電圧制御発振部の発振周
波数を変更するものである。
プログラマブルカウンタは、基準発振部及び位
相比較部と共に、1つのICに集積されており、
プログラマブルカウンタの分周数は、4桁の10進
数をBCDコードで表わしたデータによつて与え
られ、最高9999まで分周可能なものである。分周
数の設定は、まず分周数のどの桁を設定するのか
を指示する桁指定データ(例えば、1の桁なら
「1011」、10の桁なら「1100」、100の桁なら
「1101」、1000の桁なら「1110」)を4ビツトの入
力端子に与え、次に設定しようとする分周数の桁
のデータを表わす桁データを4ビツトの入力端子
に与えることを繰返して行なうものである。
相比較部と共に、1つのICに集積されており、
プログラマブルカウンタの分周数は、4桁の10進
数をBCDコードで表わしたデータによつて与え
られ、最高9999まで分周可能なものである。分周
数の設定は、まず分周数のどの桁を設定するのか
を指示する桁指定データ(例えば、1の桁なら
「1011」、10の桁なら「1100」、100の桁なら
「1101」、1000の桁なら「1110」)を4ビツトの入
力端子に与え、次に設定しようとする分周数の桁
のデータを表わす桁データを4ビツトの入力端子
に与えることを繰返して行なうものである。
そのため、合計8個の出力端子を有するリング
カウンタを設け、各奇数番目の出力端子とICの
4ビツト入力端子との間に、各桁指定データをそ
れぞれ発生するように設けたマトリクス回路を設
け、各偶数番目の出力端子とICの4ビツト入力
端子との間には、それぞれ桁データを発生するデ
イツプスイツチを設けてある。
カウンタを設け、各奇数番目の出力端子とICの
4ビツト入力端子との間に、各桁指定データをそ
れぞれ発生するように設けたマトリクス回路を設
け、各偶数番目の出力端子とICの4ビツト入力
端子との間には、それぞれ桁データを発生するデ
イツプスイツチを設けてある。
この装置によれば、桁データを発生する各デイ
ツプスイツチの値を変更することによつて、電圧
制御発振部の発振周波数を変更できる。
ツプスイツチの値を変更することによつて、電圧
制御発振部の発振周波数を変更できる。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上記の装置では、基準周波数信号の周波数を適
当に設定すれば、プログラマブルカウンタへ各デ
イツプスイツチから与えた桁データを表わす4桁
の数字と等しい周波数の信号を電圧制御発振部に
発振させることができる。しかし、一般に局部発
振装置の発振周波数と、受信しようとする信号の
周波数との間には、中間周波数分だけ差がある。
従つて、受信周波数を変更するたびに、その受信
周波数に中間周波数を加算した値または減算した
値を算出するか、受信周波数と局部発振周波数と
の換算表を予め作成しておき、それを見るかして
局部発振周波数をデイツプスイツチにて設定しな
ければならない。しかし、いちいち局部発振周波
数を算出するのは面倒であるし、換算表は紛失し
やすく、いつたん紛失すると、以後受信周波数の
変更ができなくなるという問題点があつた。
当に設定すれば、プログラマブルカウンタへ各デ
イツプスイツチから与えた桁データを表わす4桁
の数字と等しい周波数の信号を電圧制御発振部に
発振させることができる。しかし、一般に局部発
振装置の発振周波数と、受信しようとする信号の
周波数との間には、中間周波数分だけ差がある。
従つて、受信周波数を変更するたびに、その受信
周波数に中間周波数を加算した値または減算した
値を算出するか、受信周波数と局部発振周波数と
の換算表を予め作成しておき、それを見るかして
局部発振周波数をデイツプスイツチにて設定しな
ければならない。しかし、いちいち局部発振周波
数を算出するのは面倒であるし、換算表は紛失し
やすく、いつたん紛失すると、以後受信周波数の
変更ができなくなるという問題点があつた。
〈問題点を解決するための手段〉
上記の問題点を解決するため、この考案は、上
述した従来のものと同様に、電圧制御発振部と、
基準発振部と、プログラマブルカウンタと、位相
比較部と、ローパスフイルタとを備える。さら
に、プログラマブルカウンタへ入力するデータの
桁数の2倍の出力端子を有し、クロツクパルスが
入力されるごとに出力を発生する出力端子が順に
移動する信号発生部を設け、この信号発生部の各
奇数番目の出力端子に出力が生じるごとにプログ
ラマブルカウンタの各入力端子にそれぞれ異なる
桁指定データを供給する第1のマトリクス回路を
設け、信号発生部の各偶数番目の出力端子に出力
が生じるごとに受信しようとする受信周波数のそ
れぞれ異なる桁の桁データを発生する桁データ発
生部を設け、信号発生部の各偶数番目の出力端子
に出力が生じるごとに各桁データを局部発振信号
の各桁データに変更するのにそれぞれ用いる修正
用データを生成する第2のマトリクス回路を設
け、桁データ発生部が発生する各桁データをこれ
に対応する修正用データ分だけシフトさせて、局
部発振信号の各桁データを算出し、プログラマブ
ルカウンタの各入力端子に供給する演算部を設け
てある。
述した従来のものと同様に、電圧制御発振部と、
基準発振部と、プログラマブルカウンタと、位相
比較部と、ローパスフイルタとを備える。さら
に、プログラマブルカウンタへ入力するデータの
桁数の2倍の出力端子を有し、クロツクパルスが
入力されるごとに出力を発生する出力端子が順に
移動する信号発生部を設け、この信号発生部の各
奇数番目の出力端子に出力が生じるごとにプログ
ラマブルカウンタの各入力端子にそれぞれ異なる
桁指定データを供給する第1のマトリクス回路を
設け、信号発生部の各偶数番目の出力端子に出力
が生じるごとに受信しようとする受信周波数のそ
れぞれ異なる桁の桁データを発生する桁データ発
生部を設け、信号発生部の各偶数番目の出力端子
に出力が生じるごとに各桁データを局部発振信号
の各桁データに変更するのにそれぞれ用いる修正
用データを生成する第2のマトリクス回路を設
け、桁データ発生部が発生する各桁データをこれ
に対応する修正用データ分だけシフトさせて、局
部発振信号の各桁データを算出し、プログラマブ
ルカウンタの各入力端子に供給する演算部を設け
てある。
〈作用〉
この考案によれば、信号発振部が奇数番目の出
力端子に出力を生じると、第1のマトリクス回路
が桁指定データをプログラマブルカウンタに供給
する。これによつて、プログラマブルカウンタは
どの桁にデータを設定するかを決定する。この奇
数番目の出力端子の次の偶数番目の出力端子に出
力を生じると、桁データ発生部が受信周波数の桁
データを発生し、第2のマトリクス回路が修正用
データを発生する。これら桁データと修正用デー
タとは、先にプログラマブルカウンタが設定を決
定した桁に対応するものであり、演算部に入力さ
れて桁データを修正用データ分だけシフトさせ
て、局部発振信号の桁データを算出し、プログラ
マブルカウンタに入力する。これによつて、プロ
グラマブルカウンタの先に設定を決定した桁に局
部発振信号の対応する桁データが設定される。以
下同様にしてプログラマブルカウンタの他の桁に
も局部発振信号の残りの桁データが設定される。
力端子に出力を生じると、第1のマトリクス回路
が桁指定データをプログラマブルカウンタに供給
する。これによつて、プログラマブルカウンタは
どの桁にデータを設定するかを決定する。この奇
数番目の出力端子の次の偶数番目の出力端子に出
力を生じると、桁データ発生部が受信周波数の桁
データを発生し、第2のマトリクス回路が修正用
データを発生する。これら桁データと修正用デー
タとは、先にプログラマブルカウンタが設定を決
定した桁に対応するものであり、演算部に入力さ
れて桁データを修正用データ分だけシフトさせ
て、局部発振信号の桁データを算出し、プログラ
マブルカウンタに入力する。これによつて、プロ
グラマブルカウンタの先に設定を決定した桁に局
部発振信号の対応する桁データが設定される。以
下同様にしてプログラマブルカウンタの他の桁に
も局部発振信号の残りの桁データが設定される。
〈効果〉
以上のように、この考案によれば、演算部と第
2のマトリクス回路とを設けているので、桁デー
タ発生部に受信周波数の各桁データを設定する
と、自動的に局部発振周波数の各桁データがプロ
グラマブルカウンタに入力される。従つて、いち
いち設定者が受信周波数を局部発振周波数に換算
したり、換算表を見ながら設定したりする手間が
省ける。なお、プログラマブルカウンタへの各桁
データを入力する装置をワンチツプマイコンによ
つて構成すれば、ワンチツプマイコンがこのよう
な換算を行なつて、局部発振信号の各桁データを
プログラマブルカウンタに入力することもできる
が、ワンチツプマイコンを用いるとコストが高く
なる。これに対して、この考案ではデイスクリー
トな素子だけで構成できるので、コストを安くで
きるという利点もある。
2のマトリクス回路とを設けているので、桁デー
タ発生部に受信周波数の各桁データを設定する
と、自動的に局部発振周波数の各桁データがプロ
グラマブルカウンタに入力される。従つて、いち
いち設定者が受信周波数を局部発振周波数に換算
したり、換算表を見ながら設定したりする手間が
省ける。なお、プログラマブルカウンタへの各桁
データを入力する装置をワンチツプマイコンによ
つて構成すれば、ワンチツプマイコンがこのよう
な換算を行なつて、局部発振信号の各桁データを
プログラマブルカウンタに入力することもできる
が、ワンチツプマイコンを用いるとコストが高く
なる。これに対して、この考案ではデイスクリー
トな素子だけで構成できるので、コストを安くで
きるという利点もある。
〈実施例〉
図において、2はPLL用ICで、上述したよう
に基準発振部と、プログラマブルカウンタと、位
相比較部とを集積したもので、外付けのローパス
フイルタ4と、電圧制御発振器(以下、VCOと
称す。)6と共に、PLL回路を構成している。
VCO6の発振出力信号が、局部発振信号として
混合部8に供給される。
に基準発振部と、プログラマブルカウンタと、位
相比較部とを集積したもので、外付けのローパス
フイルタ4と、電圧制御発振器(以下、VCOと
称す。)6と共に、PLL回路を構成している。
VCO6の発振出力信号が、局部発振信号として
混合部8に供給される。
PLL用IC2の基準発振部は、外付けの水晶発
振子10を用いた発振回路の発振信号を分周して
基準周波数信号を発生する。基準周波数は予め複
数種類が基準されており、そのうちの1つを選択
して用いる。その選択は入力端子A,B,C,D
に「1111」の信号を与えて、LOAD端子に与え
る読込パルスを「1」として、基準周波数を決定
するモードとし、次に入力端子A,B,C,Dに
予め選択しようとする基準周波数に対応する4ビ
ツトのBCD信号を与えて、LOAD端子に与える
読込パルスを「1」とすることによつて行なえ
る。なお、入力端子A,B,C,DはDがLSB
であり、AがMSBである。
振子10を用いた発振回路の発振信号を分周して
基準周波数信号を発生する。基準周波数は予め複
数種類が基準されており、そのうちの1つを選択
して用いる。その選択は入力端子A,B,C,D
に「1111」の信号を与えて、LOAD端子に与え
る読込パルスを「1」として、基準周波数を決定
するモードとし、次に入力端子A,B,C,Dに
予め選択しようとする基準周波数に対応する4ビ
ツトのBCD信号を与えて、LOAD端子に与える
読込パルスを「1」とすることによつて行なえ
る。なお、入力端子A,B,C,DはDがLSB
であり、AがMSBである。
また、プログラマブルカウンタの分周数も同様
にして与えられる。すなわち、「1」の桁を設定
する場合、入力端子A,B,C,Dに「1011」の
信号を与えると共に、LOAD端子に与える読込
みパルスを「1」として、「1」の桁の設定モー
ドとし、次に1〜9に対応する4ビツトのBCD
信号を入力端子A,B,C,Dに与えると共に、
LOAD端子に与える読込パルスを「1」とする。
また、「10」の桁を設定する場合、入力端子A,
B,C,Dに「1100」を与えると共に、LOAD
端子に与える読込パルスを「1」とし、「10」の
桁の設定モードとし、次に1〜9に対応する4ビ
ツトのBCD信号を入力端子A,B,C,Dに与
えると共に、LOAD端子に与える読込パルスを
「1」とする。「100」の桁、「1000」の桁も同様に
して設定される。ただし、「100」の桁の場合
「1101」が、「1000」の桁の場合「1110」が桁設定
モードとして入力端子A,B,C,Dに与えられ
る。なお、このPLL用IC2は、プログラマブル
カウンタに与えられた4桁の分周数が、そのまま
VCO6の発振周波数を表わすように、基準周波
数を選択してある。
にして与えられる。すなわち、「1」の桁を設定
する場合、入力端子A,B,C,Dに「1011」の
信号を与えると共に、LOAD端子に与える読込
みパルスを「1」として、「1」の桁の設定モー
ドとし、次に1〜9に対応する4ビツトのBCD
信号を入力端子A,B,C,Dに与えると共に、
LOAD端子に与える読込パルスを「1」とする。
また、「10」の桁を設定する場合、入力端子A,
B,C,Dに「1100」を与えると共に、LOAD
端子に与える読込パルスを「1」とし、「10」の
桁の設定モードとし、次に1〜9に対応する4ビ
ツトのBCD信号を入力端子A,B,C,Dに与
えると共に、LOAD端子に与える読込パルスを
「1」とする。「100」の桁、「1000」の桁も同様に
して設定される。ただし、「100」の桁の場合
「1101」が、「1000」の桁の場合「1110」が桁設定
モードとして入力端子A,B,C,Dに与えられ
る。なお、このPLL用IC2は、プログラマブル
カウンタに与えられた4桁の分周数が、そのまま
VCO6の発振周波数を表わすように、基準周波
数を選択してある。
混合部8は、例えば衛星放送受信用のチユーナ
の混合部であつて、衛星放送受信用のコンバータ
が、パラボラアンテナで受信した3700〜4200MHz
の信号を2800MHzの局部発振信号と混合して、
900〜1400MHzに変換したものが入力され、これ
を130MHzの信号に変換するためのもので、その
ためVCO6は1030〜1530MHzの局部発振信号を
発生する必要があり、PLL用IC2に分周数とし
て「1030」〜「1530」を与えなければならない。
の混合部であつて、衛星放送受信用のコンバータ
が、パラボラアンテナで受信した3700〜4200MHz
の信号を2800MHzの局部発振信号と混合して、
900〜1400MHzに変換したものが入力され、これ
を130MHzの信号に変換するためのもので、その
ためVCO6は1030〜1530MHzの局部発振信号を
発生する必要があり、PLL用IC2に分周数とし
て「1030」〜「1530」を与えなければならない。
ここで、受信周波数を例えば4100MHzとした場
合、混合部8には1300MHzの信号が入力されるの
で、1430MHzの局部発振信号をVCO6は発生す
る必要がある。受信周波数の下3桁の値「100」
に330を加算し、1000の桁を「1」とすると、局
部発振信号の周波数1430MHzが得られる。これ
は、受信周波数を1、コンバータの局部発振信号
の周波数を2、混合部8の出力の周波数を3とす
ると、VCO6の周波数4は、1−2+3でなけれ
ばならず、4と1との間には3−2の差がある
が、3,2とも共に固定値であるので、1に一定
値である(3−2)を加算すれば、4が必然的に
得られることに基づき、本来3−2は−2670であ
るが、1から3000を減算した後に330を加算して
も同じ4が得られることを利用したものである。
合、混合部8には1300MHzの信号が入力されるの
で、1430MHzの局部発振信号をVCO6は発生す
る必要がある。受信周波数の下3桁の値「100」
に330を加算し、1000の桁を「1」とすると、局
部発振信号の周波数1430MHzが得られる。これ
は、受信周波数を1、コンバータの局部発振信号
の周波数を2、混合部8の出力の周波数を3とす
ると、VCO6の周波数4は、1−2+3でなけれ
ばならず、4と1との間には3−2の差がある
が、3,2とも共に固定値であるので、1に一定
値である(3−2)を加算すれば、4が必然的に
得られることに基づき、本来3−2は−2670であ
るが、1から3000を減算した後に330を加算して
も同じ4が得られることを利用したものである。
このような分周数の各桁データ、桁指定デー
タ、基準周波数選択モード指定データ及び基準周
波数指定データを、BCD加算器12、デイツプ
スイツチ14−1,14−10,14−100、
リングカウンタ16、ダイオードマトリクス群1
8等が、PLL用IC2に与える。なお、デイツプ
スイツチ14−1は、受信周波数の「1」の桁を
与えるためのもの、同14−10は「10」の桁を
与えるためのもの、同14−100は「100」の
桁を与えるためのもので、これらデイツプスイツ
チ14−1乃至14−100の各出力ビツトは、
ダイオード20を介して加算器12の入力端子
A1,B1,C1,D1に接続されている。なお、入
力端子A1〜D1は、D1がLSBであり、A1がMSB
である。また「1000」の桁は「3」または「4」
しかとらず、「1000」の桁が「3」であつても
「4」であつても、PLL用IC2に設定される
「1000」の桁の値は「1」であるので、「1000」の
桁設定用のデイツプスイツチは設けていない。デ
イツプスイツチ14−1は、リングカウンタ16
の3番出力端子に接続されており、デイツプスイ
ツチ14−10は、リングカウンタ16の5番出
力端子に接続されており、デイツプスイツチ14
−100は、リングカウンタ16の7番出力端子
に接続されている。従つて、リングカウンタ16
の3番、5番、7番の出力端子にそれぞれ出力
「1」が生じたとき、デイツプスイツチ14−1,
14−10,14−100にそれぞれ設定された
10進数に対応する4ビツトのBCD信号が、加算
器12の入力端子A1〜D1に供給される。
タ、基準周波数選択モード指定データ及び基準周
波数指定データを、BCD加算器12、デイツプ
スイツチ14−1,14−10,14−100、
リングカウンタ16、ダイオードマトリクス群1
8等が、PLL用IC2に与える。なお、デイツプ
スイツチ14−1は、受信周波数の「1」の桁を
与えるためのもの、同14−10は「10」の桁を
与えるためのもの、同14−100は「100」の
桁を与えるためのもので、これらデイツプスイツ
チ14−1乃至14−100の各出力ビツトは、
ダイオード20を介して加算器12の入力端子
A1,B1,C1,D1に接続されている。なお、入
力端子A1〜D1は、D1がLSBであり、A1がMSB
である。また「1000」の桁は「3」または「4」
しかとらず、「1000」の桁が「3」であつても
「4」であつても、PLL用IC2に設定される
「1000」の桁の値は「1」であるので、「1000」の
桁設定用のデイツプスイツチは設けていない。デ
イツプスイツチ14−1は、リングカウンタ16
の3番出力端子に接続されており、デイツプスイ
ツチ14−10は、リングカウンタ16の5番出
力端子に接続されており、デイツプスイツチ14
−100は、リングカウンタ16の7番出力端子
に接続されている。従つて、リングカウンタ16
の3番、5番、7番の出力端子にそれぞれ出力
「1」が生じたとき、デイツプスイツチ14−1,
14−10,14−100にそれぞれ設定された
10進数に対応する4ビツトのBCD信号が、加算
器12の入力端子A1〜D1に供給される。
ダイオードマトリクス群18は、合計9つのマ
トリクスからなり、そのうちのマトリクス18a
は、リングカウンタ16の0番出力端子にアノー
ドを接続した4つのダイオード21a〜21dか
らなり、これらのうち3つのダイオード21b乃
至21dのカソードは加算器12の入力端子B2
〜D2に接続しており、残りのダイオード21a
のカソードはPLL用ICの入力端子Aに接続され
ている。なお、加算器12の入力端子A2〜D2は
D2がLSB、A2がMSBであり、A2は直接に接地
されている。これらダイオードマトリクス18
は、0番出力端子が「1」のとき、基準周波数設
定モード指定データ「1111」をPLL用IC2の入
力端子A〜Dに供給するためのものである。
トリクスからなり、そのうちのマトリクス18a
は、リングカウンタ16の0番出力端子にアノー
ドを接続した4つのダイオード21a〜21dか
らなり、これらのうち3つのダイオード21b乃
至21dのカソードは加算器12の入力端子B2
〜D2に接続しており、残りのダイオード21a
のカソードはPLL用ICの入力端子Aに接続され
ている。なお、加算器12の入力端子A2〜D2は
D2がLSB、A2がMSBであり、A2は直接に接地
されている。これらダイオードマトリクス18
は、0番出力端子が「1」のとき、基準周波数設
定モード指定データ「1111」をPLL用IC2の入
力端子A〜Dに供給するためのものである。
ダイオードマトリクス18bは、リングカウン
タ16の1番出力端子にアノードを接続した3つ
のダイオード22b〜22dからなり、これらの
カソードは、加算器12の入力端子B2〜D2にそ
れぞれ接続されている。このマトリクス18b
は、1番出力端子の出力が「1」のとき、基準周
波数指定データ「0111」を加算器12の入力端子
A〜Dに与えるためのものである。
タ16の1番出力端子にアノードを接続した3つ
のダイオード22b〜22dからなり、これらの
カソードは、加算器12の入力端子B2〜D2にそ
れぞれ接続されている。このマトリクス18b
は、1番出力端子の出力が「1」のとき、基準周
波数指定データ「0111」を加算器12の入力端子
A〜Dに与えるためのものである。
ダイオードマトリクス18cは、リングカウン
タ16の2番出力端子にアノードを接続した3本
のダイオード24a,24c,24dからなり、
そのうち2本のダイオード24c,24dのカソ
ードは加算器12の入力端子C2,D2に接続され
ており、残りの1本のダイオード24aのカソー
ドはPLL用IC2の入力端子Aに接続されている。
これは2番出力端子の出力が「1」のとき、
PLL用IC2の入力端子A〜Dにプログラマブル
カウンタの「1」の桁指定データ「1011」を与え
るためのものである。
タ16の2番出力端子にアノードを接続した3本
のダイオード24a,24c,24dからなり、
そのうち2本のダイオード24c,24dのカソ
ードは加算器12の入力端子C2,D2に接続され
ており、残りの1本のダイオード24aのカソー
ドはPLL用IC2の入力端子Aに接続されている。
これは2番出力端子の出力が「1」のとき、
PLL用IC2の入力端子A〜Dにプログラマブル
カウンタの「1」の桁指定データ「1011」を与え
るためのものである。
ダイオードマトリクス18dは、リングカウン
タ16の4番出力端子にアノードを接続した2本
のダイオード26a,26bからなり、そのうち
1本のダイオード26bのカソードは加算器12
の入力端子B2に接続されており、残りの一本の
ダイオード26aのカソードは、PLL用IC2の
A端子に接続されている。これはリングカウンタ
16の4番出力端子の出力が「1」のとき、「10」
の桁指定データ「1100」をPLL用IC2の入力端
子A〜Dに与えるためのものである。
タ16の4番出力端子にアノードを接続した2本
のダイオード26a,26bからなり、そのうち
1本のダイオード26bのカソードは加算器12
の入力端子B2に接続されており、残りの一本の
ダイオード26aのカソードは、PLL用IC2の
A端子に接続されている。これはリングカウンタ
16の4番出力端子の出力が「1」のとき、「10」
の桁指定データ「1100」をPLL用IC2の入力端
子A〜Dに与えるためのものである。
ダイオードマトリクス18eは、リングカウン
タ16の6番出力端子にアノードを接続した3つ
のダイオード28a,28b,28dからなり、
そのうち2本のダイオード28b,28dのカソ
ードは、加算器12の入力端子B2,D2に接続さ
れており、残りのダイオード28aのカソード
は、PLL用IC2の入力端子Aに接続されている。
これは、リングカウンタ16の6番出力端子が
「1」のとき、「100」の桁指定データ「1101」を
PLL用IC2の入力端子A〜Dに供給するための
ものである。
タ16の6番出力端子にアノードを接続した3つ
のダイオード28a,28b,28dからなり、
そのうち2本のダイオード28b,28dのカソ
ードは、加算器12の入力端子B2,D2に接続さ
れており、残りのダイオード28aのカソード
は、PLL用IC2の入力端子Aに接続されている。
これは、リングカウンタ16の6番出力端子が
「1」のとき、「100」の桁指定データ「1101」を
PLL用IC2の入力端子A〜Dに供給するための
ものである。
ダイオードマトリクス18fは、リングカウン
タ16の8番出力端子にアノードを接続した3本
のダイオード30a,30b,30cからなり、
これらのうち2本のダイオード30b,30cの
カソードは加算器12の入力端子B2,C2に接続
されており、残りのダイオード30aのカソード
は、PLL用IC2の入力端子Aに接続されている。
これは、8番出力端子に出力「1」が生じたと
き、PLL用IC2の入力端子A〜Dに「1000」の
桁指定データ「1110」を与えるためのものであ
る。
タ16の8番出力端子にアノードを接続した3本
のダイオード30a,30b,30cからなり、
これらのうち2本のダイオード30b,30cの
カソードは加算器12の入力端子B2,C2に接続
されており、残りのダイオード30aのカソード
は、PLL用IC2の入力端子Aに接続されている。
これは、8番出力端子に出力「1」が生じたと
き、PLL用IC2の入力端子A〜Dに「1000」の
桁指定データ「1110」を与えるためのものであ
る。
ダイオードマトリクス18gは、リングカウン
タ16の9番出力端子にアノードを、加算器12
の入力端子D2にカソードをそれぞれ接続したダ
イオード32からなる。これは、9番出力端子が
「1」のとき、PLL用IC2の入力端子A〜Dに
「1000」の桁に設定する桁データ「0001」(10進数
の「1」に対応)を与えるためのものである。
タ16の9番出力端子にアノードを、加算器12
の入力端子D2にカソードをそれぞれ接続したダ
イオード32からなる。これは、9番出力端子が
「1」のとき、PLL用IC2の入力端子A〜Dに
「1000」の桁に設定する桁データ「0001」(10進数
の「1」に対応)を与えるためのものである。
デイツプスイツチ14−1が接続されているリ
ングカウンタ16の3番出力端子と加算器12の
A2〜D2との間には、ダイオードマトリクスが接
続されていないのでA2〜D2は「0000」となる。
このとき、同時にデイツプスイツチ14−1から
2進信号がA1〜D1に与えられている。従つて、
このとき加算器12は、デイツプスイツチ14−
1で設定された10進の値に対応する2進数を出力
する。
ングカウンタ16の3番出力端子と加算器12の
A2〜D2との間には、ダイオードマトリクスが接
続されていないのでA2〜D2は「0000」となる。
このとき、同時にデイツプスイツチ14−1から
2進信号がA1〜D1に与えられている。従つて、
このとき加算器12は、デイツプスイツチ14−
1で設定された10進の値に対応する2進数を出力
する。
デイツプスイツチ14−10が接続されている
リングカウンタ16の5番出力端子と加算器12
のC2,D2との間には、2本のダイオード34c,
34dからなるダイオードマトリクス18hが接
続されている。このダイオードマトリクス18h
は、5番出力端子が「1」のときA2〜D2に
「0011」(10進数で3)を供給する。このとき、同
時にデイツプスイツチ14−10から2進信号が
A1〜D1に与えられている。従つて、このとき加
算器12は、デイツプスイツチ14−10で設定
された10進の値とダイオードマトリクス18hで
設定された10進数3の値とを加算した値に対応す
る2進数を出力する。
リングカウンタ16の5番出力端子と加算器12
のC2,D2との間には、2本のダイオード34c,
34dからなるダイオードマトリクス18hが接
続されている。このダイオードマトリクス18h
は、5番出力端子が「1」のときA2〜D2に
「0011」(10進数で3)を供給する。このとき、同
時にデイツプスイツチ14−10から2進信号が
A1〜D1に与えられている。従つて、このとき加
算器12は、デイツプスイツチ14−10で設定
された10進の値とダイオードマトリクス18hで
設定された10進数3の値とを加算した値に対応す
る2進数を出力する。
デイツプスイツチ14−100が接続されてい
るリングカウンタ16の7番出力端子と加算器1
2の入力端子C2,D2との間には、2つのダイオ
ード36c,36dからなるダイオードマトリク
ス18iが接続されている。このダイオードマト
リクス18iは、7番出力端子が「1」のとき、
A2〜D2に「0011」(10進数で3)を供給する。
このとき、同時にデイツプスイツチ14−100
から2進信号がA1〜D1に与えられている。従つ
て、このとき加算器12は、デイツプスイツチ1
4−100で設定された10進数の値とダイオード
マトリクス18iで設定された10進数3の値との
加算値に対応する2進数を出力する。なお、3
3,35はプルダウン用の抵抗器である。
るリングカウンタ16の7番出力端子と加算器1
2の入力端子C2,D2との間には、2つのダイオ
ード36c,36dからなるダイオードマトリク
ス18iが接続されている。このダイオードマト
リクス18iは、7番出力端子が「1」のとき、
A2〜D2に「0011」(10進数で3)を供給する。
このとき、同時にデイツプスイツチ14−100
から2進信号がA1〜D1に与えられている。従つ
て、このとき加算器12は、デイツプスイツチ1
4−100で設定された10進数の値とダイオード
マトリクス18iで設定された10進数3の値との
加算値に対応する2進数を出力する。なお、3
3,35はプルダウン用の抵抗器である。
リングカウンタ16は、クロツクパルス発生器
38がクロツクパルスを発生するごとに、出力
「1」を生じる出力端子を順に0番出力端子から
9番出力端子まで移すことを繰返す。このクロツ
クパルスを微分回路40を通したものが、PLL
用IC2のLOAD端子に読込パルスとして供給さ
れている。
38がクロツクパルスを発生するごとに、出力
「1」を生じる出力端子を順に0番出力端子から
9番出力端子まで移すことを繰返す。このクロツ
クパルスを微分回路40を通したものが、PLL
用IC2のLOAD端子に読込パルスとして供給さ
れている。
この読込パルスは、アンド回路42の一方の入
力側にも供給され、他方の入力側にはリングカウ
ンタ16の3番及び5番の出力端子の出力がダイ
オード44,46を介して供給される。このアン
ド回路42の出力はDフリツプ・フロツプ48の
クロツク端子CKに接続されている。このDフリ
ツプ・フロツプ48のD端子には加算器12の桁
上げ出力端子Coutの出力が供給されている。ま
た、Dフリツプ・フロツプ48のQ端子は、Dフ
リツプ・フロツプ50のD端子に接続されてい
る。このDフリツプ・フロツプ50のクロツク端
子CKには、アンド回路52の出力が供給され、
このアンド回路52の一方の入力端子には読込パ
ルスが供給されており、他方の入力端子にはリン
グカウンタ16の4番及び6番の出力端子の出力
がダイオード54,56を介して供給されてい
る。また、Dフリツプ・フロツプ50のQ端子は
アンド回路58の一方の入力端子に供給され、他
方の入力端子にはダイオード60,62を介して
リングカウンタ16の5番及び7番の出力端子に
接続されている。このアンド回路58の出力は、
加算器12の桁上げ入力端子に供給されている。
これらDフリツプ・フロツプ48,50、アンド
回路42,52,58、ダイオード44,46,
54,56,60,62は、加算器12において
桁上げ計算をするためのものである。
力側にも供給され、他方の入力側にはリングカウ
ンタ16の3番及び5番の出力端子の出力がダイ
オード44,46を介して供給される。このアン
ド回路42の出力はDフリツプ・フロツプ48の
クロツク端子CKに接続されている。このDフリ
ツプ・フロツプ48のD端子には加算器12の桁
上げ出力端子Coutの出力が供給されている。ま
た、Dフリツプ・フロツプ48のQ端子は、Dフ
リツプ・フロツプ50のD端子に接続されてい
る。このDフリツプ・フロツプ50のクロツク端
子CKには、アンド回路52の出力が供給され、
このアンド回路52の一方の入力端子には読込パ
ルスが供給されており、他方の入力端子にはリン
グカウンタ16の4番及び6番の出力端子の出力
がダイオード54,56を介して供給されてい
る。また、Dフリツプ・フロツプ50のQ端子は
アンド回路58の一方の入力端子に供給され、他
方の入力端子にはダイオード60,62を介して
リングカウンタ16の5番及び7番の出力端子に
接続されている。このアンド回路58の出力は、
加算器12の桁上げ入力端子に供給されている。
これらDフリツプ・フロツプ48,50、アンド
回路42,52,58、ダイオード44,46,
54,56,60,62は、加算器12において
桁上げ計算をするためのものである。
次に、この装置の動作について説明する。例え
ば受信周波数を3780MHzにすると、局部発振周波
数は1110MHzとなる。ここで、デイツプスイツチ
14−1には「0」を、同14−10には「8」
を、同14−100には「7」を設定すると、ク
ロツクパルス発生器38がクロツクパルスをリン
グカウンタ16に供給し、0番の出力端子が
「1」になると、加算器12の入力端子A2〜D2
には「0111」がダイオードマトリクス18aのダ
イオード21a〜21cを介して供給される。こ
のとき、加算器12の入力端子A1〜D1は
「0000」であるので、加算器12からPLL用IC2
の入力端子A〜Dには「0111」が供給されるが、
PLL用IC2の入力端子Aにはダイオードマトリ
クス18aのダイオード21aを介して「1」が
供給されているので、入力端子A〜Dには
「1111」が供給されたことになる。そして、
LOAD端子の読込パルスが「1」となり、PLL
用IC2は基準周波数設定モードとなる。
ば受信周波数を3780MHzにすると、局部発振周波
数は1110MHzとなる。ここで、デイツプスイツチ
14−1には「0」を、同14−10には「8」
を、同14−100には「7」を設定すると、ク
ロツクパルス発生器38がクロツクパルスをリン
グカウンタ16に供給し、0番の出力端子が
「1」になると、加算器12の入力端子A2〜D2
には「0111」がダイオードマトリクス18aのダ
イオード21a〜21cを介して供給される。こ
のとき、加算器12の入力端子A1〜D1は
「0000」であるので、加算器12からPLL用IC2
の入力端子A〜Dには「0111」が供給されるが、
PLL用IC2の入力端子Aにはダイオードマトリ
クス18aのダイオード21aを介して「1」が
供給されているので、入力端子A〜Dには
「1111」が供給されたことになる。そして、
LOAD端子の読込パルスが「1」となり、PLL
用IC2は基準周波数設定モードとなる。
次に、クロツクパルスが発生し、リングカウン
タ16の1番出力端子が「1」になると、ダイオ
ードマトリクス18bを介して加算器12の入力
端子A2〜D2には「0111」が供給される。このと
きも入力端子A1〜D1は「0000」であるので、加
算器12からPLL用IC2の入力端子A〜Dには
「0111」が供給される。そして、読込パルスが
「1」となり、PLL用IC2は「0111」で指定され
た基準周波数信号を発生する。
タ16の1番出力端子が「1」になると、ダイオ
ードマトリクス18bを介して加算器12の入力
端子A2〜D2には「0111」が供給される。このと
きも入力端子A1〜D1は「0000」であるので、加
算器12からPLL用IC2の入力端子A〜Dには
「0111」が供給される。そして、読込パルスが
「1」となり、PLL用IC2は「0111」で指定され
た基準周波数信号を発生する。
次にクロツクパルスが発生し、リングカウンタ
16の2番出力端子が「1」になると、ダイオー
ドマトリクス18cのダイオード24c,24d
をを介して加算器12の入力端子A2〜D2には
「0011」が供給される。このときも入力端子A1〜
D1は「0000」であるので、加算器12からPLL
用IC2の入力端子A〜Dには「0011」が供給さ
れるが、入力端子Dにはダイオード24dを介し
て「1」が供給されているので、入力端子A〜D
には「1011」が供給されたことになる。そして、
読込パルスが「1」となり、PLL用IC2は「1」
の桁を設定可能な状態となる。
16の2番出力端子が「1」になると、ダイオー
ドマトリクス18cのダイオード24c,24d
をを介して加算器12の入力端子A2〜D2には
「0011」が供給される。このときも入力端子A1〜
D1は「0000」であるので、加算器12からPLL
用IC2の入力端子A〜Dには「0011」が供給さ
れるが、入力端子Dにはダイオード24dを介し
て「1」が供給されているので、入力端子A〜D
には「1011」が供給されたことになる。そして、
読込パルスが「1」となり、PLL用IC2は「1」
の桁を設定可能な状態となる。
次にクロツクパルスが発生し、リングカウンタ
16の3番出力端子が「1」になると、デイツプ
スイツチ14−1から10進の0に対応するBCD
信号「0000」が加算器12の入力端子A1〜D1に
供給される。このときA2〜D2は「0000」である
ので、加算器12は「0000」をPLL用IC2の入
力端子A〜Dに供給する。そして、読込パルスが
「1」となり、PLL用IC2は「1」の桁を10進の
「0」に設定する。このとき、ダイオード44を
介して3番出力端子の「1」がアンド回路42に
供給され、Dフリツプ・フロツプ48のそのとき
の加算器12の桁上げ出力端子Coutの出力「0」
をラツチする。
16の3番出力端子が「1」になると、デイツプ
スイツチ14−1から10進の0に対応するBCD
信号「0000」が加算器12の入力端子A1〜D1に
供給される。このときA2〜D2は「0000」である
ので、加算器12は「0000」をPLL用IC2の入
力端子A〜Dに供給する。そして、読込パルスが
「1」となり、PLL用IC2は「1」の桁を10進の
「0」に設定する。このとき、ダイオード44を
介して3番出力端子の「1」がアンド回路42に
供給され、Dフリツプ・フロツプ48のそのとき
の加算器12の桁上げ出力端子Coutの出力「0」
をラツチする。
次にクロツクパルスが発生し、リングカウンタ
16の4番出力端子が「1」になり、ダイオード
マトリクス18dのダイオード26bを介して加
算器12の入力端子A2〜D2には「0100」が供給
される。このとき入力端子A1〜D1は「0000」で
あるので、加算器12は「0100」をPLL用IC2
の入力端子A〜Dに供給する。このときダイオー
ド26aを介して入力端子Aには「1」が供給さ
れているので、入力端子A〜Dには「1100」が供
給されたことになる。そして、読込パルスが
「1」となり、PLL用IC2は「10」の桁を設定可
能な状態とする。このとき、ダイオード54を介
してアンド回路52に4番出力端子の出力「1」
が供給され、アンド回路50はDフリツプ・フロ
ツプ50に、そのときのDフリツプ・フロツプ4
8のQ端子の出力「0」をラツチさせる。
16の4番出力端子が「1」になり、ダイオード
マトリクス18dのダイオード26bを介して加
算器12の入力端子A2〜D2には「0100」が供給
される。このとき入力端子A1〜D1は「0000」で
あるので、加算器12は「0100」をPLL用IC2
の入力端子A〜Dに供給する。このときダイオー
ド26aを介して入力端子Aには「1」が供給さ
れているので、入力端子A〜Dには「1100」が供
給されたことになる。そして、読込パルスが
「1」となり、PLL用IC2は「10」の桁を設定可
能な状態とする。このとき、ダイオード54を介
してアンド回路52に4番出力端子の出力「1」
が供給され、アンド回路50はDフリツプ・フロ
ツプ50に、そのときのDフリツプ・フロツプ4
8のQ端子の出力「0」をラツチさせる。
次にクロツクパルスが発生し、リングカウンタ
16の5番出力端子が「1」になると、デイツプ
スイツチ14−10が10進数の「8」に対応する
BCD信号「1000」を加算器12の入力端子A1〜
D1に供給する。同時にダイオードマトリクス1
8hによつて入力端子A2〜D2に10進数の「3」
に対応するBCD信号「0011」が供給される。こ
のとき、ダイオード60を介してアンド回路58
の入力側に出力「1」が供給されるが、Dフリツ
プ・フロツプ50のQ出力端子の出力は「0」で
あるので、桁上げ入力端子Cinは「0」であり、
桁上げを考慮せずに、加算器12は加算を行な
う。この加算値「0001」(10進数の「1」に対応)
はPLL用IC2の入力端子A〜Dに供給される。
同時に桁上げ出力端子Coutは「1」となる。そ
して、読込パルスが「1」となると、PLL用IC
の「10」の桁は「1」に設定される。このとき、
ダイオード46を介してリングカウンタ16の5
番出力端子の出力「1」がアンド回路42に供給
され、Dフリツプ・フロツプ48は加算器12の
桁上げ出力端子Coutの出力「1」をラツチする。
16の5番出力端子が「1」になると、デイツプ
スイツチ14−10が10進数の「8」に対応する
BCD信号「1000」を加算器12の入力端子A1〜
D1に供給する。同時にダイオードマトリクス1
8hによつて入力端子A2〜D2に10進数の「3」
に対応するBCD信号「0011」が供給される。こ
のとき、ダイオード60を介してアンド回路58
の入力側に出力「1」が供給されるが、Dフリツ
プ・フロツプ50のQ出力端子の出力は「0」で
あるので、桁上げ入力端子Cinは「0」であり、
桁上げを考慮せずに、加算器12は加算を行な
う。この加算値「0001」(10進数の「1」に対応)
はPLL用IC2の入力端子A〜Dに供給される。
同時に桁上げ出力端子Coutは「1」となる。そ
して、読込パルスが「1」となると、PLL用IC
の「10」の桁は「1」に設定される。このとき、
ダイオード46を介してリングカウンタ16の5
番出力端子の出力「1」がアンド回路42に供給
され、Dフリツプ・フロツプ48は加算器12の
桁上げ出力端子Coutの出力「1」をラツチする。
次にクロツクパルスが発生すると、リングカウ
ンタ16の6番出力端子が「1」となり、ダイオ
ードマトリクス18eのダイオード28b,28
dによつて「0101」が加算器12の入力端子A2
〜D2に供給される。このとき入力端子A1〜D1は
「0000」であるので、加算器12は「0101」を
PLL用IC2の入力端子A〜Dに供給する。同時
にダイオード28aによつて入力端子Aに「1」
が供給されているので、入力端子A〜Dは
「1101」となる。そして、読込パルスが「1」に
なると、PLL用IC2は、「100」の桁を設定する
状態になる。このとき、同時にダイオード56を
介してアンド回路52には、リングカウンタ16
の6番出力端子の出力「1」が供給されているの
で、アンド回路52はDフリツプ・フロツプ50
にDフリツプ・フロツプ48のQ端子の出力
「1」をラツチさせる。
ンタ16の6番出力端子が「1」となり、ダイオ
ードマトリクス18eのダイオード28b,28
dによつて「0101」が加算器12の入力端子A2
〜D2に供給される。このとき入力端子A1〜D1は
「0000」であるので、加算器12は「0101」を
PLL用IC2の入力端子A〜Dに供給する。同時
にダイオード28aによつて入力端子Aに「1」
が供給されているので、入力端子A〜Dは
「1101」となる。そして、読込パルスが「1」に
なると、PLL用IC2は、「100」の桁を設定する
状態になる。このとき、同時にダイオード56を
介してアンド回路52には、リングカウンタ16
の6番出力端子の出力「1」が供給されているの
で、アンド回路52はDフリツプ・フロツプ50
にDフリツプ・フロツプ48のQ端子の出力
「1」をラツチさせる。
次にクロツクパルスが発生すると、リングカウ
ンタ16の7番出力端子が「1」となり、デイツ
プスイツチ14−10からのBCD信号「0111」
(10進の「7」に対応)が加算器12の入力端子
A1〜D1に供給されると共に、ダイオードマトリ
クス18iによつてBCD信号「0011」(10進の
「3」に対応)が入力端子A2〜D2に供給される。
これと同時にダイオード62を介してリングカウ
ンタ16の7番出力端子の出力「1」がアンド回
路58に供給されているので、Dフリツプ・フロ
ツプ50のQ端子の出力「1」が加算器12の桁
上げ入力端子Cinに供給される。従つて、加算器
12はPLL用IC2の入力端子A〜Dに「0001」
(10進数の「1」に対応)を供給すると共に、桁
上げ出力端子Coutの出力を「1」とする。そし
て、読込パルスが「1」になると、PLL用IC2
は「100」の桁を「1」に設定する。読込パルス
が「1」になつたとき、アンド回路42にはリン
グカウンタ16から出力「1」が供給されていな
いので、桁上げ出力はDフリツプ・フロツプ48
にはラツチされない。
ンタ16の7番出力端子が「1」となり、デイツ
プスイツチ14−10からのBCD信号「0111」
(10進の「7」に対応)が加算器12の入力端子
A1〜D1に供給されると共に、ダイオードマトリ
クス18iによつてBCD信号「0011」(10進の
「3」に対応)が入力端子A2〜D2に供給される。
これと同時にダイオード62を介してリングカウ
ンタ16の7番出力端子の出力「1」がアンド回
路58に供給されているので、Dフリツプ・フロ
ツプ50のQ端子の出力「1」が加算器12の桁
上げ入力端子Cinに供給される。従つて、加算器
12はPLL用IC2の入力端子A〜Dに「0001」
(10進数の「1」に対応)を供給すると共に、桁
上げ出力端子Coutの出力を「1」とする。そし
て、読込パルスが「1」になると、PLL用IC2
は「100」の桁を「1」に設定する。読込パルス
が「1」になつたとき、アンド回路42にはリン
グカウンタ16から出力「1」が供給されていな
いので、桁上げ出力はDフリツプ・フロツプ48
にはラツチされない。
次にリングカウンタ16の出力端子8の出力が
「1」になると、ダイオードマトリクス18fの
ダイオード30b,30cが加算器12の入力端
子A2〜D2に「0110」を供給する。このとき入力
端子A1〜D1は「0000」であるので、加算器12
はPLL用IC2に「0110」を供給する。同時にダ
イオード30dによつて入力端子Dには出力
「1」が供給されるのでA〜Dは「1110」とされ
る。そして、読込みパルスが「1」になると、
PLL用IC2は「1000」の桁を設定可能な状態と
なる。
「1」になると、ダイオードマトリクス18fの
ダイオード30b,30cが加算器12の入力端
子A2〜D2に「0110」を供給する。このとき入力
端子A1〜D1は「0000」であるので、加算器12
はPLL用IC2に「0110」を供給する。同時にダ
イオード30dによつて入力端子Dには出力
「1」が供給されるのでA〜Dは「1110」とされ
る。そして、読込みパルスが「1」になると、
PLL用IC2は「1000」の桁を設定可能な状態と
なる。
次にクロツクパルスが発生すると、リングカウ
ンタ16の9番出力端子が「1」となり、ダイオ
ードマトリクス18gを介して加算器12の入力
端子A2〜D2には「0001」(10進の「1」に対応)
が供給される。このとき、入力端子A1〜D1は
「0000」であるのて、加算器12は「0001」を
PLL用IC2に供給する。そして、読込パルスが
「1」になると、PLL用IC2は「1000」の桁を
「0001」(10進の「1」に対応)に設定する。従つ
て、PLL用IC2のプログラマブルカウンタの分
周数は10進数の「1110」となり、VCO6は
「1110」MHzの局部発振信号を発振する。
ンタ16の9番出力端子が「1」となり、ダイオ
ードマトリクス18gを介して加算器12の入力
端子A2〜D2には「0001」(10進の「1」に対応)
が供給される。このとき、入力端子A1〜D1は
「0000」であるのて、加算器12は「0001」を
PLL用IC2に供給する。そして、読込パルスが
「1」になると、PLL用IC2は「1000」の桁を
「0001」(10進の「1」に対応)に設定する。従つ
て、PLL用IC2のプログラマブルカウンタの分
周数は10進数の「1110」となり、VCO6は
「1110」MHzの局部発振信号を発振する。
上記の実施例では「1000」の桁のデイツプスイ
ツチを設けなかつたが、設けてもよい。その場
合、リングカウンタ16の9番出力端子に
「1000」の桁のデイツプスイツチを設け、このデ
イツプスイツチのBCD信号は加算器12の入力
端子A1〜D1に供給すればよい。また、基準周波
数設定モードにするためのデータや各桁指定デー
タを発生するためのダイオードマトリクス18a
〜18fは、PLL用IC2の入力端子A〜Dに直
接に接続してもよい。さらに、各デイツプスイツ
チ14−1,14−10,14−100で与えら
れた受信周波数の下3桁に330を加算し、1000の
桁を「1」としたが、デイツプスイツチを1000の
桁用のものを設け、これら各デイツプスイツチで
与えられた受信周波数から2670を減算するように
構成してもよい。その場合、加算器12に代えて
減算器を用い、この減算器の一方の入力端子には
各デイツプスイツチの出力信号を供給し、他方の
入力端子には「2670」の各桁のデータを与えるマ
トリクス回路を設ければよい。
ツチを設けなかつたが、設けてもよい。その場
合、リングカウンタ16の9番出力端子に
「1000」の桁のデイツプスイツチを設け、このデ
イツプスイツチのBCD信号は加算器12の入力
端子A1〜D1に供給すればよい。また、基準周波
数設定モードにするためのデータや各桁指定デー
タを発生するためのダイオードマトリクス18a
〜18fは、PLL用IC2の入力端子A〜Dに直
接に接続してもよい。さらに、各デイツプスイツ
チ14−1,14−10,14−100で与えら
れた受信周波数の下3桁に330を加算し、1000の
桁を「1」としたが、デイツプスイツチを1000の
桁用のものを設け、これら各デイツプスイツチで
与えられた受信周波数から2670を減算するように
構成してもよい。その場合、加算器12に代えて
減算器を用い、この減算器の一方の入力端子には
各デイツプスイツチの出力信号を供給し、他方の
入力端子には「2670」の各桁のデータを与えるマ
トリクス回路を設ければよい。
図はこの考案による局部発振装置の回路図であ
る。 2……PLL用IC(基準発振部、プログラマブル
カウンタ、位相比較部)、4……ローパスフイル
タ、6……電圧制御発振部、8……混合部、12
……加算器(演算部)、14−1〜14−100
……デイツプスイツチ(桁データ発生部)、16
……リングカウンタ(信号発生部)、18a〜1
8f……第1のマトリクス回路、18h〜18g
……第2のマトリクス回路。
る。 2……PLL用IC(基準発振部、プログラマブル
カウンタ、位相比較部)、4……ローパスフイル
タ、6……電圧制御発振部、8……混合部、12
……加算器(演算部)、14−1〜14−100
……デイツプスイツチ(桁データ発生部)、16
……リングカウンタ(信号発生部)、18a〜1
8f……第1のマトリクス回路、18h〜18g
……第2のマトリクス回路。
Claims (1)
- 制御電圧に応じて発振周波数が変化する発振信
号を混合部に供給する電圧制御発振部と、基準周
波数信号を発振する基準発振部と、複数の桁を有
しこれら各桁に設定されたデータに応じて上記電
圧制御発振部の出力信号を分周するプログラマブ
ルカウンタと、このプログラマブルカウンタの出
力と上記基準周波数信号との位相差を検出する位
相比較部と、この位相比較部の出力信号に応じた
上記制御電圧を上記電圧制御発振部に供給するロ
ーパスフイルタとを備え、上記プログラマブルカ
ウンタを、複数の入力端子に桁指定データが供給
されこれに続いて桁データが供給されたとき上記
桁指定データによつて指定された桁に上記桁デー
タを設定するように構成した局部発振装置におい
て、上記プログラマブルカウンタの上記桁の2倍
の数の出力端子を有しクロツクパルスが入力され
るごとに出力を発生する出力端子が順に移動する
信号発生部と、この信号発生部の各奇数番目の出
力端子に出力が生じるごとに上記各入力端子にそ
れぞれ異なる上記桁指定データを供給する第1の
マトリクス回路と、上記信号発生部の各偶数番目
の出力端子に出力が生じるごとに受信しようとす
る受信周波数のそれぞれ異なる桁の桁データを発
生する桁データ発生部と、上記信号発生部の各偶
数番目の出力端子に出力が生じるごとに上記各桁
データを局部発振信号の各桁データに変更するの
にそれぞれ用いる修正用データを生成する第2の
マトリクス回路と、上記桁データ発生部の上記各
桁データをこれに対応する上記修正用データ分だ
けシフトさせて上記局部発振信号の各桁データを
算出し上記プログラマブルカウンタの各入力端子
に供給する演算部とを、設けたことを特徴とする
局部発振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16200786U JPH0514585Y2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16200786U JPH0514585Y2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368229U JPS6368229U (ja) | 1988-05-09 |
| JPH0514585Y2 true JPH0514585Y2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=31088856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16200786U Expired - Lifetime JPH0514585Y2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514585Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP16200786U patent/JPH0514585Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368229U (ja) | 1988-05-09 |
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