JPH05146015A - 延線用ケーブルドラム支持装置 - Google Patents
延線用ケーブルドラム支持装置Info
- Publication number
- JPH05146015A JPH05146015A JP32947891A JP32947891A JPH05146015A JP H05146015 A JPH05146015 A JP H05146015A JP 32947891 A JP32947891 A JP 32947891A JP 32947891 A JP32947891 A JP 32947891A JP H05146015 A JPH05146015 A JP H05146015A
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- JP
- Japan
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- cable
- brake
- drum
- cable drum
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- Pending
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- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケーブル延線作業において、ケーブルドラム
からケーブルを引き出し、或いは延線の停止時にそのケ
ーブルドラムの回転停止の作業を自動的に行い得る延線
用ケーブルドラムの支持装置を提供する。 【構成】 互いに離間して立設される一対の脚部に回転
軸が軸支される。そして、この回転軸にアーム及びケー
ブル支持部が突設されると共に、回転軸の回転を拘束す
るブレーキが脚部に取付けられる。
からケーブルを引き出し、或いは延線の停止時にそのケ
ーブルドラムの回転停止の作業を自動的に行い得る延線
用ケーブルドラムの支持装置を提供する。 【構成】 互いに離間して立設される一対の脚部に回転
軸が軸支される。そして、この回転軸にアーム及びケー
ブル支持部が突設されると共に、回転軸の回転を拘束す
るブレーキが脚部に取付けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はケーブル敷設現場におい
て、ケーブルドラムからケーブルを引き出す作業及びそ
れを停止する作業を無人化するための延線用ケーブルド
ラム支持装置に関する。
て、ケーブルドラムからケーブルを引き出す作業及びそ
れを停止する作業を無人化するための延線用ケーブルド
ラム支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ケーブルを敷設現場においてケーブルラ
ックやケーブルトレイ等に延線する作業は、ケーブルド
ラムからケーブルを引き出す作業と、そのケーブルをケ
ーブルラック等に敷設する延線作業とに区分される。後
者の延線作業のためには、多くの延線機が提案されてい
る。しかしながら、ケーブルドラムからケーブルを引出
し、或いは延線停止時にケーブルドラムの回転を停止す
るための装置は提案されておらず、夫々のケーブルドラ
ム毎に作業員が配置されていた。そして、ケーブル延線
時にケーブルの送り出しを助勢し、延線停止時のドラム
回転の停止をその作業員が行っていた。この延線停止時
にドラムの回転を即時停止しないと、惰性でケーブルド
ラムが回転し、ケーブルが床面に引きずられて表面を傷
つけることになる。又、細いケーブルについてはケーブ
ルどうしの絡まりの原因となる。
ックやケーブルトレイ等に延線する作業は、ケーブルド
ラムからケーブルを引き出す作業と、そのケーブルをケ
ーブルラック等に敷設する延線作業とに区分される。後
者の延線作業のためには、多くの延線機が提案されてい
る。しかしながら、ケーブルドラムからケーブルを引出
し、或いは延線停止時にケーブルドラムの回転を停止す
るための装置は提案されておらず、夫々のケーブルドラ
ム毎に作業員が配置されていた。そして、ケーブル延線
時にケーブルの送り出しを助勢し、延線停止時のドラム
回転の停止をその作業員が行っていた。この延線停止時
にドラムの回転を即時停止しないと、惰性でケーブルド
ラムが回転し、ケーブルが床面に引きずられて表面を傷
つけることになる。又、細いケーブルについてはケーブ
ルどうしの絡まりの原因となる。
【0003】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、ケーブ
ルをケーブルドラムから引き出す作業及び延線停止時に
ケーブルドラムを停止する作業を、自動的に行うことが
できるケーブルドラム支持装置を提供することを目的と
し、その目的達成のために次の構成をとる。本発明の延
線用ケーブルドラム支持装置は、互いに離間して立設さ
れる一対の脚部1を有し、その両脚部1に回転軸が軸支
され、それにケーブルドラムが着脱自在に固定される。
さらに、脚部1にアーム部4が軸支されて、ケーブルド
ラムの半径方向に突設される。そして、前記回転軸3の
方向に突出するようにアーム部4にケーブル案内部5が
連結される。さらに、回転軸3の軸支部又はその近傍に
ブレーキが設けられ、ケーブルが緩むことに伴うケーブ
ル案内部5の移動によってそのブレーキ6が前記回転軸
3の回転を拘束するように構成したものである。
ルをケーブルドラムから引き出す作業及び延線停止時に
ケーブルドラムを停止する作業を、自動的に行うことが
できるケーブルドラム支持装置を提供することを目的と
し、その目的達成のために次の構成をとる。本発明の延
線用ケーブルドラム支持装置は、互いに離間して立設さ
れる一対の脚部1を有し、その両脚部1に回転軸が軸支
され、それにケーブルドラムが着脱自在に固定される。
さらに、脚部1にアーム部4が軸支されて、ケーブルド
ラムの半径方向に突設される。そして、前記回転軸3の
方向に突出するようにアーム部4にケーブル案内部5が
連結される。さらに、回転軸3の軸支部又はその近傍に
ブレーキが設けられ、ケーブルが緩むことに伴うケーブ
ル案内部5の移動によってそのブレーキ6が前記回転軸
3の回転を拘束するように構成したものである。
【0004】
【作用】図1においてケーブルドラム2に懸回されてい
るケーブル9は、アーム部4先端のケーブル案内部5下
面を通りケーブル延線路に導かれる。延線中は、ケーブ
ル9に張力が働きアーム部4が実線の状態から鎖線の状
態に回転する。すると、アーム部4の根元の図4に示す
カム18が回動して復帰し、ブレーキ6内部のブレーキシ
ュ17がブレーキドラム16から離れ、回転軸3は自由に回
転することができる。この状態で、ケーブル9が延線さ
れる。次に、延線が停止されるとケーブル9に張力がな
くなりそれが撓む。するとこのケーブル9が案内された
ケーブル案内部5が下方に移動し、ブレーキ6内部のカ
ムが制動方向に回転する。それに伴い、内部のブレーキ
シュ17とブレーキドラム16とが圧接され、回転軸3が拘
束され、ケーブルドラム2の回転を停止させる。
るケーブル9は、アーム部4先端のケーブル案内部5下
面を通りケーブル延線路に導かれる。延線中は、ケーブ
ル9に張力が働きアーム部4が実線の状態から鎖線の状
態に回転する。すると、アーム部4の根元の図4に示す
カム18が回動して復帰し、ブレーキ6内部のブレーキシ
ュ17がブレーキドラム16から離れ、回転軸3は自由に回
転することができる。この状態で、ケーブル9が延線さ
れる。次に、延線が停止されるとケーブル9に張力がな
くなりそれが撓む。するとこのケーブル9が案内された
ケーブル案内部5が下方に移動し、ブレーキ6内部のカ
ムが制動方向に回転する。それに伴い、内部のブレーキ
シュ17とブレーキドラム16とが圧接され、回転軸3が拘
束され、ケーブルドラム2の回転を停止させる。
【0005】
【実施例】次に、図面に基づいて本発明の一実施例につ
き説明する。図1は本発明の延線用ケーブルドラム支持
装置の側面図であり、図2は同正面図、図3は同支持装
置のブレーキ部分を示す縦断面略図である。又、図4は
図3のIV−IV矢視断面図である。この実施例の支持装置
は、図1及び図2に示す如く、一つのベース7の両側に
一対の脚部1が立設固定されている。この脚部1は上下
動自在なジャッキからなり、ハンドル8を回動すること
によりネジシャフト10を伸縮させる。このネジシャフト
10の上端には図3の如く凸部22が設けられ、この凸部22
がソケット15の凹陥部21に嵌着し、そのソケット15が回
転軸3を軸支する。
き説明する。図1は本発明の延線用ケーブルドラム支持
装置の側面図であり、図2は同正面図、図3は同支持装
置のブレーキ部分を示す縦断面略図である。又、図4は
図3のIV−IV矢視断面図である。この実施例の支持装置
は、図1及び図2に示す如く、一つのベース7の両側に
一対の脚部1が立設固定されている。この脚部1は上下
動自在なジャッキからなり、ハンドル8を回動すること
によりネジシャフト10を伸縮させる。このネジシャフト
10の上端には図3の如く凸部22が設けられ、この凸部22
がソケット15の凹陥部21に嵌着し、そのソケット15が回
転軸3を軸支する。
【0006】即ち、左右一対のソケット15に図2に示す
如く回転軸3が貫通する。この回転軸3にはその中心側
に一対のテーパスリーブ12が摺動自在に被嵌され、その
外周に設けた蝶ネジ13を螺着締結することにより、テー
パスリーブ12を回転軸3の適宜位置に固定できるように
構成されている。次に、ソケット15には図3の如く、ブ
レーキ本体23がボルト14を介して締結固定される。この
ブレーキ本体23にはカム軸24が軸支され、そのカム軸24
にカム18が固定されている。さらに、ブレーキ本体23に
は一対のブレーキシュ17が、図3及び図4の如く開閉自
在に支持され、スプリング20により両者間が縮小する方
向に付勢されている。次に、ブレーキシュ17及びカム18
の外周にはブレーキドラム16が小隙を有して被嵌され、
ブレーキ6を構成する。そしてそのブレーキドラム16に
ピン11を介し回転軸3の端部が固定される。従って、回
転軸3の回転に伴ってブレーキドラム16が回転する。
如く回転軸3が貫通する。この回転軸3にはその中心側
に一対のテーパスリーブ12が摺動自在に被嵌され、その
外周に設けた蝶ネジ13を螺着締結することにより、テー
パスリーブ12を回転軸3の適宜位置に固定できるように
構成されている。次に、ソケット15には図3の如く、ブ
レーキ本体23がボルト14を介して締結固定される。この
ブレーキ本体23にはカム軸24が軸支され、そのカム軸24
にカム18が固定されている。さらに、ブレーキ本体23に
は一対のブレーキシュ17が、図3及び図4の如く開閉自
在に支持され、スプリング20により両者間が縮小する方
向に付勢されている。次に、ブレーキシュ17及びカム18
の外周にはブレーキドラム16が小隙を有して被嵌され、
ブレーキ6を構成する。そしてそのブレーキドラム16に
ピン11を介し回転軸3の端部が固定される。従って、回
転軸3の回転に伴ってブレーキドラム16が回転する。
【0007】次に、カム18と一体をなすカム軸24には、
アーム部4の端部がナット19を介して図3及び図4の如
く固定される。そして、アーム部4が図4において下方
に移動すると、それに伴ってカム軸24及びカム18が角度
A回転し、そのカム18に当接する一対のブレーキシュ17
の端部間を押し拡げ、ブレーキシュ17外周をブレーキド
ラム16内周に押圧する。それにより、回転軸3と共に回
転するブレーキドラム16の回転を停止するものである。
なお、小さなケーブルドラムの場合には図4に示すブレ
ーキ6の代わりに、図5に示すバンドブレーキを用いて
も良い。次に、このブレーキ6は図2に示す如く左右一
対設けられ、夫々に一対のアーム部4の一端が締結固定
されていると共に、アーム部4の他端間がケーブル案内
部5により連結される。なお、ベース7には図1に示す
如くその一端にスロープ26が設けられる。
アーム部4の端部がナット19を介して図3及び図4の如
く固定される。そして、アーム部4が図4において下方
に移動すると、それに伴ってカム軸24及びカム18が角度
A回転し、そのカム18に当接する一対のブレーキシュ17
の端部間を押し拡げ、ブレーキシュ17外周をブレーキド
ラム16内周に押圧する。それにより、回転軸3と共に回
転するブレーキドラム16の回転を停止するものである。
なお、小さなケーブルドラムの場合には図4に示すブレ
ーキ6の代わりに、図5に示すバンドブレーキを用いて
も良い。次に、このブレーキ6は図2に示す如く左右一
対設けられ、夫々に一対のアーム部4の一端が締結固定
されていると共に、アーム部4の他端間がケーブル案内
部5により連結される。なお、ベース7には図1に示す
如くその一端にスロープ26が設けられる。
【0008】
【使用方法】次に、本発明の支持装置の使用方法につき
説明する。先ず、一対の脚部1が立設されたベース7を
ケーブル敷設現場に搬送し、適宜位置に設置する。この
ときベース7の一端に、図1に示す如くスロープ26が取
付けられる。次いで、回転軸3をケーブルドラム2の中
心孔に貫通させる。このケーブルドラム2は一般に木製
の筒体の両側に、その半径より大きい半径の一対の木製
の円盤が固定されたものである。この円盤には、中心に
孔が穿設されている。そこで回転軸3を貫通した後に、
一対のテーパスリーブ12を摺動し、図3の如く回転軸3
とケーブルドラム2の貫通孔との間にそれを楔着する。
そして蝶ネジ13を締結し、回転軸3とケーブルドラム2
との間を一体的に固定する。なお、ケーブルドラム2と
回転軸3との固定は、他の適宜手段を用いても行うこと
ができる。例えば、ケーブルドラム2の側面に突出され
る図示しないボルトと、回転軸3の直径方向に貫通した
図示しないピンとの間を適宜手段で係止しても良い。
説明する。先ず、一対の脚部1が立設されたベース7を
ケーブル敷設現場に搬送し、適宜位置に設置する。この
ときベース7の一端に、図1に示す如くスロープ26が取
付けられる。次いで、回転軸3をケーブルドラム2の中
心孔に貫通させる。このケーブルドラム2は一般に木製
の筒体の両側に、その半径より大きい半径の一対の木製
の円盤が固定されたものである。この円盤には、中心に
孔が穿設されている。そこで回転軸3を貫通した後に、
一対のテーパスリーブ12を摺動し、図3の如く回転軸3
とケーブルドラム2の貫通孔との間にそれを楔着する。
そして蝶ネジ13を締結し、回転軸3とケーブルドラム2
との間を一体的に固定する。なお、ケーブルドラム2と
回転軸3との固定は、他の適宜手段を用いても行うこと
ができる。例えば、ケーブルドラム2の側面に突出され
る図示しないボルトと、回転軸3の直径方向に貫通した
図示しないピンとの間を適宜手段で係止しても良い。
【0009】次に、一対のテーパスリーブ12の外側に位
置して、回転軸3にソケット15が貫通される。なお、こ
のときソケット15にブレーキ6をボルト14を介して締結
固定しておいても良く、或いはブレーキ6を後にソケッ
ト15に取付けても良い。このような状態で、ケーブルド
ラム2を転動させて、ブレーキドラム16上に誘導して、
ケーブルドラム2の中心が一対の脚部1の真上にくるよ
うにする。そこで、ソケット15の凹陥部21とネジシャフ
ト10上端とを整合させ、ハンドル8を回動して図3の如
くネジシャフト10の凸部22を凹陥部21に嵌着させる。さ
らにハンドル8を上昇させ、ケーブルドラム2がベース
7から離反するまで上昇させる。そして、予めソケット
15に取付けられたブレーキ6,アーム部4,ケーブル案
内部5を図1及び図2の実線の状態にする。この状態
で、ケーブルドラム2に懸回されたケーブル9を引き出
し、それをケーブル案内部5の下面に接触させる。そし
てケーブル9を、図示しないケーブルトレイやケーブル
ラダー等に延線機を利用し、或いは人力により延線す
る。
置して、回転軸3にソケット15が貫通される。なお、こ
のときソケット15にブレーキ6をボルト14を介して締結
固定しておいても良く、或いはブレーキ6を後にソケッ
ト15に取付けても良い。このような状態で、ケーブルド
ラム2を転動させて、ブレーキドラム16上に誘導して、
ケーブルドラム2の中心が一対の脚部1の真上にくるよ
うにする。そこで、ソケット15の凹陥部21とネジシャフ
ト10上端とを整合させ、ハンドル8を回動して図3の如
くネジシャフト10の凸部22を凹陥部21に嵌着させる。さ
らにハンドル8を上昇させ、ケーブルドラム2がベース
7から離反するまで上昇させる。そして、予めソケット
15に取付けられたブレーキ6,アーム部4,ケーブル案
内部5を図1及び図2の実線の状態にする。この状態
で、ケーブルドラム2に懸回されたケーブル9を引き出
し、それをケーブル案内部5の下面に接触させる。そし
てケーブル9を、図示しないケーブルトレイやケーブル
ラダー等に延線機を利用し、或いは人力により延線す
る。
【0010】このとき、ケーブル9に張力が加わり、ケ
ーブル案内部5は図1の実線の状態から鎖線の状態に回
動する。すると、図4においてカム18が左に回動し、一
対のブレーキシュ17が半径方向に縮小し、ブレーキシュ
17の外周面とブレーキドラム16内周面とが離反する。そ
こで、ケーブル9をさらに延線すれば、ブレーキドラム
16と共に回転軸3が回転し、ケーブルドラム2に懸回さ
れたケーブル9が繰り出される。次に、延線を停止する
とケーブル9の張力がなくなり、アーム部4が図1にお
いて鎖線の状態から実線の状態に回動する。すると、図
4のカム18が図の位置に回転し、一対のブレーキシュ17
を外側に移動させる。それに伴いブレーキシュ17の外周
と、ブレーキドラム16の内周とが圧接し、ブレーキドラ
ム16及び回転軸3が停止する。そのため、回転軸3に固
定されたケーブルドラム2が停止し、ケーブル9が余分
に繰り出されることを防止する。それにより、ケーブル
9が床面や地面等に接触して、その表面を損傷したり汚
損したりすることを防止できる。次に、ケーブルドラム
2を本発明の支持装置から取り外すには、それを取りつ
けたときと逆の順序により行えば良い。
ーブル案内部5は図1の実線の状態から鎖線の状態に回
動する。すると、図4においてカム18が左に回動し、一
対のブレーキシュ17が半径方向に縮小し、ブレーキシュ
17の外周面とブレーキドラム16内周面とが離反する。そ
こで、ケーブル9をさらに延線すれば、ブレーキドラム
16と共に回転軸3が回転し、ケーブルドラム2に懸回さ
れたケーブル9が繰り出される。次に、延線を停止する
とケーブル9の張力がなくなり、アーム部4が図1にお
いて鎖線の状態から実線の状態に回動する。すると、図
4のカム18が図の位置に回転し、一対のブレーキシュ17
を外側に移動させる。それに伴いブレーキシュ17の外周
と、ブレーキドラム16の内周とが圧接し、ブレーキドラ
ム16及び回転軸3が停止する。そのため、回転軸3に固
定されたケーブルドラム2が停止し、ケーブル9が余分
に繰り出されることを防止する。それにより、ケーブル
9が床面や地面等に接触して、その表面を損傷したり汚
損したりすることを防止できる。次に、ケーブルドラム
2を本発明の支持装置から取り外すには、それを取りつ
けたときと逆の順序により行えば良い。
【0011】
【発明の効果】本発明の延線用ケーブルドラム支持装置
は、ケーブルが緩むことに伴うケーブル案内部5の移動
により、回転軸3の回転が拘束されるブレーキ6を設け
たから、ケーブルドラムよりケーブルを引き出す作業
と、ケーブルの停止とを自動的に行うことができ、ケー
ブルの延線における省力化を実現できる。
は、ケーブルが緩むことに伴うケーブル案内部5の移動
により、回転軸3の回転が拘束されるブレーキ6を設け
たから、ケーブルドラムよりケーブルを引き出す作業
と、ケーブルの停止とを自動的に行うことができ、ケー
ブルの延線における省力化を実現できる。
【図1】本発明の延線用ケーブルドラム支持装置の側面
略図。
略図。
【図2】同支持装置の正面図。
【図3】同支持装置のブレーキ6及びその近傍を示す縦
断面略図。
断面略図。
【図4】図3のIV−IV矢視断面図。
【図5】本支持装置に用いられるブレーキ6の他の実施
例。
例。
1 脚部 2 ケーブルドラム 3 回転軸 4 アーム部 5 ケーブル案内部 6 ブレーキ 7 ベース 8 ハンドル 9 ケーブル 10 ネジシャフト 11 ピン 12 テーパスリーブ 13 蝶ネジ 14 ボルト 15 ソケット 16 ブレーキドラム 17 ブレーキシュ 18 カム 19 ナット 20 スプリング 21 凹陥部 22 凸部 23 ブレーキ本体 24 カム軸 25 アジャスティングスクリュー 26 スロープ
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに離間して立設される一対の脚部
(1)と、前記両脚部(1)(1)に軸支されると共
に、ケーブルドラム(2)が着脱自在に固定される回転
軸(3)と、両端が前記脚部(1)に軸支されて前記ケ
ーブルドラム(2)の半径方向に突設されるアーム部
(4)と、前記回転軸(3)方向に突出するように前記
アーム部(4)に設けられたケーブル案内部(5)と、
前記回転軸(3)の軸支部又はその近傍に設けられ、前
記ケーブルが緩むことに伴う前記ケーブル案内部(5)
の移動により、前記回転軸(3)の回転を拘束するブレ
ーキ(6)と、を具備する延線用ケーブルドラム支持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32947891A JPH05146015A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 延線用ケーブルドラム支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32947891A JPH05146015A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 延線用ケーブルドラム支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05146015A true JPH05146015A (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=18221830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32947891A Pending JPH05146015A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 延線用ケーブルドラム支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05146015A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020125188A (ja) * | 2019-02-04 | 2020-08-20 | 有限会社ナカノ | 長尺物の繰り出し装置 |
| KR102220513B1 (ko) * | 2020-01-28 | 2021-02-25 | 주식회사 남북건설 | 멀티 케이블 설치 및 철거장치 |
| CN116605718A (zh) * | 2023-06-30 | 2023-08-18 | 国网天津市电力公司 | 一种带有制动装置的电缆盘放线支架敷设装置及方法和应用 |
-
1991
- 1991-11-18 JP JP32947891A patent/JPH05146015A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020125188A (ja) * | 2019-02-04 | 2020-08-20 | 有限会社ナカノ | 長尺物の繰り出し装置 |
| KR102220513B1 (ko) * | 2020-01-28 | 2021-02-25 | 주식회사 남북건설 | 멀티 케이블 설치 및 철거장치 |
| CN116605718A (zh) * | 2023-06-30 | 2023-08-18 | 国网天津市电力公司 | 一种带有制动装置的电缆盘放线支架敷设装置及方法和应用 |
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