JPH0536803Y2 - - Google Patents
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- JPH0536803Y2 JPH0536803Y2 JP8444788U JP8444788U JPH0536803Y2 JP H0536803 Y2 JPH0536803 Y2 JP H0536803Y2 JP 8444788 U JP8444788 U JP 8444788U JP 8444788 U JP8444788 U JP 8444788U JP H0536803 Y2 JPH0536803 Y2 JP H0536803Y2
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- band
- reel
- rotary disk
- stopper
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
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Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
本考案は、梱包機におけるダブルバンドリール
装着装置に関する。
装着装置に関する。
従来の梱包機におけるダブルバンドリール装着
装置においては、第7図A,Bに示すように、二
つのリールユニツトを自動梱包機本体側面のバン
ド差込口61側に上下に設置しており、あるい
は、第8図A,Bに示すように、同じ高さに並べ
て設置している。このように、ダブルバンドリー
ル装着装置が使用されている理由を説明すると、
特に、自動梱包機60がコンベアライン間に設置
されている場合において、コンベアライン上を搬
送されてくる被梱包物は自動梱包機60のバンド
案内アーチ下方で自動的に停止して何本か任意回
数バンド掛け梱包された後、コンベアライン上を
次工程へ搬送されるが、この梱包作業は次々に搬
送されてくる被梱包物に対して自動的に連続して
行われるので、二つのサーキユラから成るバンド
リール80(第5図)を有するリールユニツト4
0内の750〜2000mのバンドをコイル状にし、前
記サーキユラプレートで挟持したバンドコイル7
0のバンドが次第に減少し、遂にはなくなつてし
まう。すると新たなバンドリールからバンドを引
き出して自動梱包機60内に送給する必要がある
が、一般に使用されている梱包機にはリールユニ
ツト40は一個だけしかないので、リールナツト
ハンドル47をリールシヤフトから外し、リール
アウトサーキユラ45を取り外して、新たなバン
ドコイル70をリールセンタードラムに装着して
リールアウトサーキユラ45を介してリールナツ
トハンドル47をリールシヤフトに螺着し、次い
でバンドコイル70のバンド先端を引き出してリ
ールブレーキアーム先端のローラを介していくつ
かのバンドガイドローラに通過させ、自動梱包機
60のバンド差込口61に挿入して自動梱包機6
0のバンド案内アーチ内に送給する。したがつ
て、このようにバンドコイル70の装着およびバ
ンドを梱包機にセツトするには比較的長い時間を
要し、梱包ラインを停止させることになり、特に
連続して多数の梱包作業を自動的に行う梱包ライ
ンにおいては大きな損失となる。そこで、前述の
ように二個のリールユニツト40を備えておくこ
とによつて、一方のリールユニツト40のバンド
リール80のバンドがなくなつても、前もつてバ
ンドコイル70を装着しておいた他方のリールユ
ニツト40からバンドを引き出して自動梱包機6
0内に装填して時間の短縮を図ることができると
いうものである。
装置においては、第7図A,Bに示すように、二
つのリールユニツトを自動梱包機本体側面のバン
ド差込口61側に上下に設置しており、あるい
は、第8図A,Bに示すように、同じ高さに並べ
て設置している。このように、ダブルバンドリー
ル装着装置が使用されている理由を説明すると、
特に、自動梱包機60がコンベアライン間に設置
されている場合において、コンベアライン上を搬
送されてくる被梱包物は自動梱包機60のバンド
案内アーチ下方で自動的に停止して何本か任意回
数バンド掛け梱包された後、コンベアライン上を
次工程へ搬送されるが、この梱包作業は次々に搬
送されてくる被梱包物に対して自動的に連続して
行われるので、二つのサーキユラから成るバンド
リール80(第5図)を有するリールユニツト4
0内の750〜2000mのバンドをコイル状にし、前
記サーキユラプレートで挟持したバンドコイル7
0のバンドが次第に減少し、遂にはなくなつてし
まう。すると新たなバンドリールからバンドを引
き出して自動梱包機60内に送給する必要がある
が、一般に使用されている梱包機にはリールユニ
ツト40は一個だけしかないので、リールナツト
ハンドル47をリールシヤフトから外し、リール
アウトサーキユラ45を取り外して、新たなバン
ドコイル70をリールセンタードラムに装着して
リールアウトサーキユラ45を介してリールナツ
トハンドル47をリールシヤフトに螺着し、次い
でバンドコイル70のバンド先端を引き出してリ
ールブレーキアーム先端のローラを介していくつ
かのバンドガイドローラに通過させ、自動梱包機
60のバンド差込口61に挿入して自動梱包機6
0のバンド案内アーチ内に送給する。したがつ
て、このようにバンドコイル70の装着およびバ
ンドを梱包機にセツトするには比較的長い時間を
要し、梱包ラインを停止させることになり、特に
連続して多数の梱包作業を自動的に行う梱包ライ
ンにおいては大きな損失となる。そこで、前述の
ように二個のリールユニツト40を備えておくこ
とによつて、一方のリールユニツト40のバンド
リール80のバンドがなくなつても、前もつてバ
ンドコイル70を装着しておいた他方のリールユ
ニツト40からバンドを引き出して自動梱包機6
0内に装填して時間の短縮を図ることができると
いうものである。
従来の梱包機におけるダブルバンドリール装着
装置にあつては、リールユニツト40の位置が高
くなるので、バンドコイル70の装着が困難とな
る。今日では非常に多くの女性作業者が従事する
ようになつているので、このような場合、特に女
性作業者にとつては重労働になるという問題点が
あつた。例えば、第7図に示すような上下のダブ
ルバンドリール装置では、特に上側のリールユニ
ツト40は高くなり、第8図に示すような平行の
装置では二つのリールユニツト40はリールイン
サーキユラ44とリールアウトサーキユラ45間
の略中央位置が自動梱包機60のバンド差込口6
1へのバンド挿入方向の反対方向線上に位置する
ように並べて設置するので、バンドリール80か
ら引き出されたバンドが互いのバンドガイドロー
ラ24と干渉しないようにするために、バンドガ
イドローラ24の位置を上下にずらす必要があ
る。そこで、図に示すように架台を設けて架台上
にリールユニツト40を設置し、リールユニツト
40の下方にバンドガイドローラ24を設けてい
る。したがつて、バンドコイル70の装着位置が
高くなる。 さらに、従来の装置にあつてはリールユニツト
40の位置が高いため、二個のリールユニツト4
0を設置するための安定した高架台が必要となる
ので、コスト高になるという問題点があつた。 さらに、第8図に示すような平行のダブルバン
ドリール装置では二つのリールユニツト40を自
動梱包機60のバンド差込口61へのバンド挿入
方向の反対方向に並べて設置するので、設置面積
が広くなり、しかもコンベアラインに対して直角
方向に突き出すように設置するので、作業場のレ
イアウト上のデメリツトもあつた。 さらに、第7図、第8図のどちらの装置におい
ても、バンドコイル70から引き出したバンドを
自動梱包機60のバンド差込口61まで案内する
ためのバンドガイドローラ24をそれぞれのリー
ルユニツト40に対して設ける必要があり、特に
バンド差込口61より外側に設置するリールユニ
ツト40に対するバンドガイドローラ24をさら
に多く設ける必要も生じ、それに伴つて、バンド
装填に時間がかかることになる。 さらに、第7図の装置においては、バンド残量
検知装置30をそれぞれのリールユニツト40に
設ける必要があり、第8図の装置においては、バ
ンド残量検知装置30の検知信号発生手段32を
1ケ所、設けているが検知信号発生手段32の内
部での設定点は2個となり、結果的には、それぞ
れ別々に設定しておく必要があるので、コスト高
と操作が煩わしいという問題点があつた。 本考案は、バンドコイル70の装着を低位置で
容易に行うことができ、かつ並列のダブルバンド
リールにおいては設置面積を少なくし、またバン
ドリール交換を速やかにでき、簡単な構造で安価
な梱包機におけるダブルバンドリールの装着装置
を提供することを目的とする。
装置にあつては、リールユニツト40の位置が高
くなるので、バンドコイル70の装着が困難とな
る。今日では非常に多くの女性作業者が従事する
ようになつているので、このような場合、特に女
性作業者にとつては重労働になるという問題点が
あつた。例えば、第7図に示すような上下のダブ
ルバンドリール装置では、特に上側のリールユニ
ツト40は高くなり、第8図に示すような平行の
装置では二つのリールユニツト40はリールイン
サーキユラ44とリールアウトサーキユラ45間
の略中央位置が自動梱包機60のバンド差込口6
1へのバンド挿入方向の反対方向線上に位置する
ように並べて設置するので、バンドリール80か
ら引き出されたバンドが互いのバンドガイドロー
ラ24と干渉しないようにするために、バンドガ
イドローラ24の位置を上下にずらす必要があ
る。そこで、図に示すように架台を設けて架台上
にリールユニツト40を設置し、リールユニツト
40の下方にバンドガイドローラ24を設けてい
る。したがつて、バンドコイル70の装着位置が
高くなる。 さらに、従来の装置にあつてはリールユニツト
40の位置が高いため、二個のリールユニツト4
0を設置するための安定した高架台が必要となる
ので、コスト高になるという問題点があつた。 さらに、第8図に示すような平行のダブルバン
ドリール装置では二つのリールユニツト40を自
動梱包機60のバンド差込口61へのバンド挿入
方向の反対方向に並べて設置するので、設置面積
が広くなり、しかもコンベアラインに対して直角
方向に突き出すように設置するので、作業場のレ
イアウト上のデメリツトもあつた。 さらに、第7図、第8図のどちらの装置におい
ても、バンドコイル70から引き出したバンドを
自動梱包機60のバンド差込口61まで案内する
ためのバンドガイドローラ24をそれぞれのリー
ルユニツト40に対して設ける必要があり、特に
バンド差込口61より外側に設置するリールユニ
ツト40に対するバンドガイドローラ24をさら
に多く設ける必要も生じ、それに伴つて、バンド
装填に時間がかかることになる。 さらに、第7図の装置においては、バンド残量
検知装置30をそれぞれのリールユニツト40に
設ける必要があり、第8図の装置においては、バ
ンド残量検知装置30の検知信号発生手段32を
1ケ所、設けているが検知信号発生手段32の内
部での設定点は2個となり、結果的には、それぞ
れ別々に設定しておく必要があるので、コスト高
と操作が煩わしいという問題点があつた。 本考案は、バンドコイル70の装着を低位置で
容易に行うことができ、かつ並列のダブルバンド
リールにおいては設置面積を少なくし、またバン
ドリール交換を速やかにでき、簡単な構造で安価
な梱包機におけるダブルバンドリールの装着装置
を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の梱包機に
おけるダブルバンドリールにおいては、架台11
上面に転動体14を介して回転盤12を回転自在
に設け、前記架台11に回転盤12の回転を停止
固定させるストツパーを設けると共に、前記回転
盤12の回転軸13を中心とする点対称位置に前
記ストツパーに係合する二ケ所の係止部を回転盤
12に設け、該回転盤12上面に、バンドコイル
70を装着でき且つ該バンドコイル70のバンド
をバンドリール80から引き出す力に応じてバン
ドリール80の回転を制御する機構を有するリー
ルユニツト40二個を、回転盤12の回転軸13
を中心とした点対称位置に設置したものである。 また、前記回転盤12に設けた一の係止部が前
記ストツパーで係止されて、回転盤12が架台1
1に固定されたときの一のリールユニツト40に
装着したバンドリール80の幅方向の略中央面に
位置する架台11上面に、バンドリール80から
引き出したバンドを梱包機本体のバンド差込口6
1方向へ案内するバンドガイドローラ24を設け
ることができる。 また、前記回転盤12に設けた一の係止部が前
記ストツパーで係止されて、回転盤12が架台1
1に固定されたときの一のリールユニツト40に
装着したバンドコイル70の上端面に、バンド残
量の検知信号発生手段32に連通するバンド残量
検知バー31を常時当接するように設けることも
できる。
おけるダブルバンドリールにおいては、架台11
上面に転動体14を介して回転盤12を回転自在
に設け、前記架台11に回転盤12の回転を停止
固定させるストツパーを設けると共に、前記回転
盤12の回転軸13を中心とする点対称位置に前
記ストツパーに係合する二ケ所の係止部を回転盤
12に設け、該回転盤12上面に、バンドコイル
70を装着でき且つ該バンドコイル70のバンド
をバンドリール80から引き出す力に応じてバン
ドリール80の回転を制御する機構を有するリー
ルユニツト40二個を、回転盤12の回転軸13
を中心とした点対称位置に設置したものである。 また、前記回転盤12に設けた一の係止部が前
記ストツパーで係止されて、回転盤12が架台1
1に固定されたときの一のリールユニツト40に
装着したバンドリール80の幅方向の略中央面に
位置する架台11上面に、バンドリール80から
引き出したバンドを梱包機本体のバンド差込口6
1方向へ案内するバンドガイドローラ24を設け
ることができる。 また、前記回転盤12に設けた一の係止部が前
記ストツパーで係止されて、回転盤12が架台1
1に固定されたときの一のリールユニツト40に
装着したバンドコイル70の上端面に、バンド残
量の検知信号発生手段32に連通するバンド残量
検知バー31を常時当接するように設けることも
できる。
コンベアライン間に設置された自動梱包機の本
体側面のバンド差込口側に本考案のダブルバンド
リール装着装置10を設置すると、コンベアライ
ンで次々と搬送されてくる被梱包物が自動梱包機
で梱包されるに伴つて、本考案の装置に装着され
たバンドリール80は次第に減少すると、バンド
コイル70の上端面に常時当接しているバンド残
量検知バーが下方に移動し、遂にはバンド残量検
知信号発生手段32がONとなり、警報器などの
警報装置34を作動させる。 その合図により、作業者はバンド残量検知バー
31をリールユニツト40から外し、次いでスト
ツパーを回転盤12の係止部から外して回転盤1
2を180度回転させる。そしてストツパーを係止
部に係合して回転盤12を架台11に停止、固定
することによつて、すでにバンドコイル70が装
着されている他方のリールユニツト40が、バン
ドがなくなつた一方のリールユニツト40と敏速
に且つ簡単に交換される。次いでバンドコイル7
0のバンド先端を引き出してバンドガイドローラ
を通過させて梱包機本体のバンド差込口61に挿
入して、梱包機にバンドを送給し、梱包機60の
梱包作業を再開する。 その後、一方のリールユニツト40に新たなバ
ンドコイル70を装着しておき、次回の合図に備
えることができる。
体側面のバンド差込口側に本考案のダブルバンド
リール装着装置10を設置すると、コンベアライ
ンで次々と搬送されてくる被梱包物が自動梱包機
で梱包されるに伴つて、本考案の装置に装着され
たバンドリール80は次第に減少すると、バンド
コイル70の上端面に常時当接しているバンド残
量検知バーが下方に移動し、遂にはバンド残量検
知信号発生手段32がONとなり、警報器などの
警報装置34を作動させる。 その合図により、作業者はバンド残量検知バー
31をリールユニツト40から外し、次いでスト
ツパーを回転盤12の係止部から外して回転盤1
2を180度回転させる。そしてストツパーを係止
部に係合して回転盤12を架台11に停止、固定
することによつて、すでにバンドコイル70が装
着されている他方のリールユニツト40が、バン
ドがなくなつた一方のリールユニツト40と敏速
に且つ簡単に交換される。次いでバンドコイル7
0のバンド先端を引き出してバンドガイドローラ
を通過させて梱包機本体のバンド差込口61に挿
入して、梱包機にバンドを送給し、梱包機60の
梱包作業を再開する。 その後、一方のリールユニツト40に新たなバ
ンドコイル70を装着しておき、次回の合図に備
えることができる。
第1実施例について図面を参照して説明する
と、第1図A,Bにおいて、コンベアライン62
間に設置された自動梱包機60本体のバンド差込
口61側に、二個の既知のリールユニツト40を
固定したダブルバンドリール装置10を設置して
いる。 ダブルバンドリール装置10について、第2図
〜第4図を参照して説明すると、11は架台で上
面は平盤状を成し、架台11の下面は補強アング
ル16,17を固着して補強されており、架台1
1の略中央には後述する回転盤12の回転軸13
を回転自在に嵌挿できるように軸穴21が穿孔さ
れている。そして架台11の周囲4ケ所にボルト
20が架台11の高さを調整可能に螺着され、架
台11を支持している。 前記架台11の上面に平板状の回転盤12を該
回転盤12の下面側の周囲6ケ所に取付けたボー
ルキヤスターやローラなどの転動体14を介して
載置すると共に、回転盤12の下面側略中央に突
設した回転軸13を前記架台11の軸穴21に回
転自在に挿入する。 さらに、回転盤12には貫通したストツパーピ
ン穴19を2ケ所設け、この2ケ所のストツパー
ピン穴19は、係止部で、後述するストツパーピ
ン15を介してストツパー穴18と係合して回転
盤12を架台11に係止させるが、それぞれ、前
記回転軸13を中心とした点対称位置に設けられ
ている。そしてストツパーピン穴19のそれぞれ
にストツパーピン15を上下移動自在に挿入して
おり、ストツパーピン15は前記架台11の上面
に載置されている状態である。そして、回転盤1
2が回転軸13を中心に回転したときのストツパ
ーピン15の軌跡線上に位置する架台11に1ケ
所、前記ストツパーピン15を嵌挿してストツパ
ーの作用をするストツパー穴18が設けられてい
る。回転盤12の上面には後述する2個のリール
ユニツト40が前記回転軸13の中心軸を中心と
して点対称位置に取付けられている。 そして、前記ストツパー穴18に一のストツパ
ーピン15が挿入されて回転盤12の位置が架台
11に固定された状態において、リールユニツト
40にバンドコイル70を装着したときの後述す
るバンドリール80を成すリールインサーキユラ
44とリールアウトサーキユラ45間の略中央位
置を通過する線上で前記架台11の上面に、バン
ドリール80から引出したバンドを自動梱包機6
0本体のバンド差込口61へ案内するためのバン
ドガイドローラ24を2ケ所設けている。一のバ
ンドガイドローラ24はリールユニツト40のリ
ールブレーキアーム49側に、該リールブレーキ
アーム49のフリースライドローラ51および回
転盤12に衝突しない位置に設けており、このバ
ンドガイドローラ24は、下端をネジ26で固定
して架台11に立設したホルダー22の上端に回
動自在にピン25で軸着されたローラブラケツト
23に軸着されている。 そして、他方のバンドガイドローラ24は、リ
ールユニツト40のリールブレーキアーム49の
反対側に位置し、前記一方のバンドガイドローラ
24と同様、下端をネジ26で固定して架台11
に立設したホルダー27の上端に回動自在にピン
25で軸着されたダブルローラブラケツト28に
2個のバンドガイドローラ24が上下に軸着され
ている。 リールユニツト40は第5図において、リール
ユニツトベース41の上端に横方向に貫通して設
けた支持穴で軸受52,52を介してリールシヤ
フト43を軸支し、該リールシヤフト43に、リ
ールインサーキユラ44およびリールセンタード
ラム46をネジで固着したリールブラケツトプー
リ42を嵌挿してネジで固定する。一端側をリー
ルユニツトベース41に取付けたブレーキベルト
48を前記ールブラケツトプーリ42のVミゾに
巻回して取付け、ブレーキベルト48の他端側を
ブレーキテンシヨンホルダー53の一端側にベル
ト締付け金具54を介して枢着する。ブレーキテ
ンシヨンホルダー53の中央部はリールユニツト
ベース41に突設したシヤフト55に軸着されて
おり、このブレーキテンシヨンホルダー53の他
端側にリールブレーキアーム49の一端を固定
し、リールブレーキアーム49の任意の位置に取
付けたスプリング50は、前記ブレーキベルト4
8がリールブラケツトプーリ42のVミゾを常時
巻着するように付勢している。リールブレーキア
ーム49の先端にはフリースライドローラ51が
移動自在に取付けられている。さらに、リールシ
ヤフト43の先端側にリールアウトサーキユラ4
5を嵌挿し、リールナツトハンドル47を螺着す
るように構成されている。 次に、バンド残量検知装置30について説明す
ると、前記架台11の下面に取付けた補強アング
ル16は架台11の端面より延長して設けられて
おり、この補強アングル16に支柱33を前記回
転盤12に取付けたリールユニツト40が回転軸
13を中心に回転しても衝突しない位置に立設す
る。そして、支柱33の上端に警報装置34に信
号を与える検知信号発生手段32を取付ける。こ
の検知信号発生手段32はバンド残量検知バー3
1が一定距離同図下方へ擺動したとき閉成するリ
ミツトスイツチ等を備えている。そしてバンド残
量検知バー31の一端が枢着されこのバンド残量
検知バー31は直角状に形成され、他端側は前記
リールユニツト40のリールインサーキユラ44
とリールアウトサーキユラ45間に装着されたバ
ンドコイル70の上端面に常時当接するように設
けられている。 次に実施例の作用について説明すると、第1図
A,Bにおいてコンベアライン62上を連続して
搬送されてくる被梱包物は自動梱包機60で梱包
され、次工程に搬送される。この連続梱包作業に
伴つて、リールユニツト40に装着されたバンド
リール80のバンドはバンド差込口61を経て自
動梱包機60本体内の図示せざるプールローラで
引き出され、次第に減少してくる。すなわちリー
ルブラケツトプーリ42は該リールブラケツトプ
ーリ42のVミゾに巻回しているブレーキベルト
48によつて回転を制御されているが、この制御
機構の作用を簡単に説明すると、ブレーキテンシ
ヨンホルダー53の一端に取付けたリールブレー
キアーム49がスプリング50によつてブレーキ
テンシヨンホルダー53の中央部のシヤフト55
を支点に第3図紙面上反時計回り方向に常時付勢
されているので、ブレーキテンシヨンホルダー5
3の他端に取付けたブレーキベルト48はリール
ブラケツトプーリ42のVミゾに食い込み、リー
ルブラケツトプーリ42の回転を常時停止してい
る。しかし、リールブレーキアーム49の先端に
移動自在に取付けられているフリースライドロー
ラ51を経て、前記ローラブラケツト23に取付
けたバンドガイドローラ24、ダブルローラブラ
ケツト28に取付けたバンドガイドローラ24を
通過して、自動梱包機60のバンド差込口61に
送給されているバンドが、自動梱包機60内の図
示せざるプールローラによつて引き込まれると、
バンドはフリースライドローラ51を介してシヤ
フト55を支点にリールブレーキアーム49を第
3図紙面上時計方向に回動することになり、ブレ
ーキベルト48はリールブラケツトプーリ42を
開放する。すると、バンドは前記プールローラに
よつて引つ張られているので、バンドリール80
はバンドコイル70と共に第3図紙面上反時計回
り方向に回転して、バンドは自動梱包機60内に
引き込まれる。そして、バンドリール80の回転
惰性によつてバンドが余分に引つ張られると、バ
ンドはフリースライドローラ51を開放するので
リールブレーキアーム49がスプリング50の付
勢により反時計回り方向に回動し、ブレーキベル
ト48はリールブラケツトプーリ42のVミゾに
巻着して回転が停止する。 以上の繰り返しにより、リールユニツト40に
装着されたバンドコイル70のバンドは除々に減
少する。バンドの減少に伴つてバンド残量検知バ
ー31が第3図下方へ擺動し、バンドがなくなる
直前に検知信号発生手段32がONとなり、検知
信号発生手段32の信号は警報装置34を作動す
る。警報装置34の合図により、作業担当者はバ
ンドがなくなると同時に、バンド残量検知バー3
1を第3図紙面上時計回り方向に回動してリール
ユニツト40から外し、次いでストツパーピン1
5をストツパー穴18から抜いて回転盤12を回
転させるが、この時ストツパーピン15はストツ
パーの係止部であるストツパーピン穴19から抜
かずに回転盤12上に載置するので、ストツパー
ピン15の下端面は架台11面上をスライドす
る。回転盤12を180度回転させると、バンドコ
イル70がすでに装着されているリールユニツト
40側のストツパーピン15が自重によりストツ
パー穴18に挿入され、回転盤12が架台11に
固定される。次いで、バンドコイル70のバンド
先端を引き出してフリースライドローラ51に通
し、ローラブラケツト23のバンドガイドローラ
24を経て、ダブルローラブラケツト28のバン
ドガイドローラ24,24間に通しておく。この
間、自動梱包機60の本体内の図示せざるプール
ボツクス内に滞留していたバンドは2〜4梱包の
余裕があるので、梱包作業は停止することなく、
続けられている。プールボツクス内のバンドがな
くなると同時に梱包ラインを停止させ、前記ダブ
ルローラブラケツト28のバンドガイドローラ2
4,24間を通過させたバンド先端を、自動梱包
機60のバンド差込口61内に挿通させ、自動梱
包機60にバンドをセツトして梱包機の運転を開
始する。したがつて、敏速に且つ簡単にバンドリ
ール80を交換できるので梱包ラインを停止させ
る時間を最小限に押さえることができる。 次いで、バンド残量検知バー31を回動して、
交換したリールユニツト40のバンドコイル70
の上端面に載置する。そして、前述のバンドがな
くなつた他方のリールユニツト40に新たなバン
ドコイル70を装着しておく。このようにして、
作業担当者は次回の警報装置34の合図に備えて
おくことができる。 別の実施例について、第6図を参照して上述の
実施例と同様の部分は省略して説明すると、回転
盤12は円形状を成し、該回転盤12の全周にガ
イド板71を設け、該ガイド板71の外側に位置
してストツパー取付板73を架台11に固定し、
該ストツパー取付板73に穿孔した穴にストツパ
ーピン74を挿通し、該ストツパーピン74の先
端が常時ガイド板71に当接するようにスプリン
グ75を介してストツパーピン74を付勢すると
共に、該ストツパーピン74が嵌挿される2ケ所
の係止穴72を前記ガイド板71に設け、該二の
係止穴72は回転盤12の回転軸を中心とする点
対称位置に設けられている。 したがつて、回転盤12を回転させて回転盤1
2の上面のリールユニツト40を交換する場合、
先ず、ストツパーピン74を引つ張つて先端を係
止穴72から抜き外して回転盤12を回転させ
る。ストツパーピン74から手を離すとストツパ
ーピン74はスプリング75でガイド板71側に
付勢されているのでストツパーピン74の先端は
ガイド板71の外周面を当接した状態となるが、
回転盤12を180度回転させると他方の係止穴7
2にストツパーピン74が挿入され、回転盤12
が架台11に固定されて回転盤12の上面の他方
のリールユニツト40と交換される。
と、第1図A,Bにおいて、コンベアライン62
間に設置された自動梱包機60本体のバンド差込
口61側に、二個の既知のリールユニツト40を
固定したダブルバンドリール装置10を設置して
いる。 ダブルバンドリール装置10について、第2図
〜第4図を参照して説明すると、11は架台で上
面は平盤状を成し、架台11の下面は補強アング
ル16,17を固着して補強されており、架台1
1の略中央には後述する回転盤12の回転軸13
を回転自在に嵌挿できるように軸穴21が穿孔さ
れている。そして架台11の周囲4ケ所にボルト
20が架台11の高さを調整可能に螺着され、架
台11を支持している。 前記架台11の上面に平板状の回転盤12を該
回転盤12の下面側の周囲6ケ所に取付けたボー
ルキヤスターやローラなどの転動体14を介して
載置すると共に、回転盤12の下面側略中央に突
設した回転軸13を前記架台11の軸穴21に回
転自在に挿入する。 さらに、回転盤12には貫通したストツパーピ
ン穴19を2ケ所設け、この2ケ所のストツパー
ピン穴19は、係止部で、後述するストツパーピ
ン15を介してストツパー穴18と係合して回転
盤12を架台11に係止させるが、それぞれ、前
記回転軸13を中心とした点対称位置に設けられ
ている。そしてストツパーピン穴19のそれぞれ
にストツパーピン15を上下移動自在に挿入して
おり、ストツパーピン15は前記架台11の上面
に載置されている状態である。そして、回転盤1
2が回転軸13を中心に回転したときのストツパ
ーピン15の軌跡線上に位置する架台11に1ケ
所、前記ストツパーピン15を嵌挿してストツパ
ーの作用をするストツパー穴18が設けられてい
る。回転盤12の上面には後述する2個のリール
ユニツト40が前記回転軸13の中心軸を中心と
して点対称位置に取付けられている。 そして、前記ストツパー穴18に一のストツパ
ーピン15が挿入されて回転盤12の位置が架台
11に固定された状態において、リールユニツト
40にバンドコイル70を装着したときの後述す
るバンドリール80を成すリールインサーキユラ
44とリールアウトサーキユラ45間の略中央位
置を通過する線上で前記架台11の上面に、バン
ドリール80から引出したバンドを自動梱包機6
0本体のバンド差込口61へ案内するためのバン
ドガイドローラ24を2ケ所設けている。一のバ
ンドガイドローラ24はリールユニツト40のリ
ールブレーキアーム49側に、該リールブレーキ
アーム49のフリースライドローラ51および回
転盤12に衝突しない位置に設けており、このバ
ンドガイドローラ24は、下端をネジ26で固定
して架台11に立設したホルダー22の上端に回
動自在にピン25で軸着されたローラブラケツト
23に軸着されている。 そして、他方のバンドガイドローラ24は、リ
ールユニツト40のリールブレーキアーム49の
反対側に位置し、前記一方のバンドガイドローラ
24と同様、下端をネジ26で固定して架台11
に立設したホルダー27の上端に回動自在にピン
25で軸着されたダブルローラブラケツト28に
2個のバンドガイドローラ24が上下に軸着され
ている。 リールユニツト40は第5図において、リール
ユニツトベース41の上端に横方向に貫通して設
けた支持穴で軸受52,52を介してリールシヤ
フト43を軸支し、該リールシヤフト43に、リ
ールインサーキユラ44およびリールセンタード
ラム46をネジで固着したリールブラケツトプー
リ42を嵌挿してネジで固定する。一端側をリー
ルユニツトベース41に取付けたブレーキベルト
48を前記ールブラケツトプーリ42のVミゾに
巻回して取付け、ブレーキベルト48の他端側を
ブレーキテンシヨンホルダー53の一端側にベル
ト締付け金具54を介して枢着する。ブレーキテ
ンシヨンホルダー53の中央部はリールユニツト
ベース41に突設したシヤフト55に軸着されて
おり、このブレーキテンシヨンホルダー53の他
端側にリールブレーキアーム49の一端を固定
し、リールブレーキアーム49の任意の位置に取
付けたスプリング50は、前記ブレーキベルト4
8がリールブラケツトプーリ42のVミゾを常時
巻着するように付勢している。リールブレーキア
ーム49の先端にはフリースライドローラ51が
移動自在に取付けられている。さらに、リールシ
ヤフト43の先端側にリールアウトサーキユラ4
5を嵌挿し、リールナツトハンドル47を螺着す
るように構成されている。 次に、バンド残量検知装置30について説明す
ると、前記架台11の下面に取付けた補強アング
ル16は架台11の端面より延長して設けられて
おり、この補強アングル16に支柱33を前記回
転盤12に取付けたリールユニツト40が回転軸
13を中心に回転しても衝突しない位置に立設す
る。そして、支柱33の上端に警報装置34に信
号を与える検知信号発生手段32を取付ける。こ
の検知信号発生手段32はバンド残量検知バー3
1が一定距離同図下方へ擺動したとき閉成するリ
ミツトスイツチ等を備えている。そしてバンド残
量検知バー31の一端が枢着されこのバンド残量
検知バー31は直角状に形成され、他端側は前記
リールユニツト40のリールインサーキユラ44
とリールアウトサーキユラ45間に装着されたバ
ンドコイル70の上端面に常時当接するように設
けられている。 次に実施例の作用について説明すると、第1図
A,Bにおいてコンベアライン62上を連続して
搬送されてくる被梱包物は自動梱包機60で梱包
され、次工程に搬送される。この連続梱包作業に
伴つて、リールユニツト40に装着されたバンド
リール80のバンドはバンド差込口61を経て自
動梱包機60本体内の図示せざるプールローラで
引き出され、次第に減少してくる。すなわちリー
ルブラケツトプーリ42は該リールブラケツトプ
ーリ42のVミゾに巻回しているブレーキベルト
48によつて回転を制御されているが、この制御
機構の作用を簡単に説明すると、ブレーキテンシ
ヨンホルダー53の一端に取付けたリールブレー
キアーム49がスプリング50によつてブレーキ
テンシヨンホルダー53の中央部のシヤフト55
を支点に第3図紙面上反時計回り方向に常時付勢
されているので、ブレーキテンシヨンホルダー5
3の他端に取付けたブレーキベルト48はリール
ブラケツトプーリ42のVミゾに食い込み、リー
ルブラケツトプーリ42の回転を常時停止してい
る。しかし、リールブレーキアーム49の先端に
移動自在に取付けられているフリースライドロー
ラ51を経て、前記ローラブラケツト23に取付
けたバンドガイドローラ24、ダブルローラブラ
ケツト28に取付けたバンドガイドローラ24を
通過して、自動梱包機60のバンド差込口61に
送給されているバンドが、自動梱包機60内の図
示せざるプールローラによつて引き込まれると、
バンドはフリースライドローラ51を介してシヤ
フト55を支点にリールブレーキアーム49を第
3図紙面上時計方向に回動することになり、ブレ
ーキベルト48はリールブラケツトプーリ42を
開放する。すると、バンドは前記プールローラに
よつて引つ張られているので、バンドリール80
はバンドコイル70と共に第3図紙面上反時計回
り方向に回転して、バンドは自動梱包機60内に
引き込まれる。そして、バンドリール80の回転
惰性によつてバンドが余分に引つ張られると、バ
ンドはフリースライドローラ51を開放するので
リールブレーキアーム49がスプリング50の付
勢により反時計回り方向に回動し、ブレーキベル
ト48はリールブラケツトプーリ42のVミゾに
巻着して回転が停止する。 以上の繰り返しにより、リールユニツト40に
装着されたバンドコイル70のバンドは除々に減
少する。バンドの減少に伴つてバンド残量検知バ
ー31が第3図下方へ擺動し、バンドがなくなる
直前に検知信号発生手段32がONとなり、検知
信号発生手段32の信号は警報装置34を作動す
る。警報装置34の合図により、作業担当者はバ
ンドがなくなると同時に、バンド残量検知バー3
1を第3図紙面上時計回り方向に回動してリール
ユニツト40から外し、次いでストツパーピン1
5をストツパー穴18から抜いて回転盤12を回
転させるが、この時ストツパーピン15はストツ
パーの係止部であるストツパーピン穴19から抜
かずに回転盤12上に載置するので、ストツパー
ピン15の下端面は架台11面上をスライドす
る。回転盤12を180度回転させると、バンドコ
イル70がすでに装着されているリールユニツト
40側のストツパーピン15が自重によりストツ
パー穴18に挿入され、回転盤12が架台11に
固定される。次いで、バンドコイル70のバンド
先端を引き出してフリースライドローラ51に通
し、ローラブラケツト23のバンドガイドローラ
24を経て、ダブルローラブラケツト28のバン
ドガイドローラ24,24間に通しておく。この
間、自動梱包機60の本体内の図示せざるプール
ボツクス内に滞留していたバンドは2〜4梱包の
余裕があるので、梱包作業は停止することなく、
続けられている。プールボツクス内のバンドがな
くなると同時に梱包ラインを停止させ、前記ダブ
ルローラブラケツト28のバンドガイドローラ2
4,24間を通過させたバンド先端を、自動梱包
機60のバンド差込口61内に挿通させ、自動梱
包機60にバンドをセツトして梱包機の運転を開
始する。したがつて、敏速に且つ簡単にバンドリ
ール80を交換できるので梱包ラインを停止させ
る時間を最小限に押さえることができる。 次いで、バンド残量検知バー31を回動して、
交換したリールユニツト40のバンドコイル70
の上端面に載置する。そして、前述のバンドがな
くなつた他方のリールユニツト40に新たなバン
ドコイル70を装着しておく。このようにして、
作業担当者は次回の警報装置34の合図に備えて
おくことができる。 別の実施例について、第6図を参照して上述の
実施例と同様の部分は省略して説明すると、回転
盤12は円形状を成し、該回転盤12の全周にガ
イド板71を設け、該ガイド板71の外側に位置
してストツパー取付板73を架台11に固定し、
該ストツパー取付板73に穿孔した穴にストツパ
ーピン74を挿通し、該ストツパーピン74の先
端が常時ガイド板71に当接するようにスプリン
グ75を介してストツパーピン74を付勢すると
共に、該ストツパーピン74が嵌挿される2ケ所
の係止穴72を前記ガイド板71に設け、該二の
係止穴72は回転盤12の回転軸を中心とする点
対称位置に設けられている。 したがつて、回転盤12を回転させて回転盤1
2の上面のリールユニツト40を交換する場合、
先ず、ストツパーピン74を引つ張つて先端を係
止穴72から抜き外して回転盤12を回転させ
る。ストツパーピン74から手を離すとストツパ
ーピン74はスプリング75でガイド板71側に
付勢されているのでストツパーピン74の先端は
ガイド板71の外周面を当接した状態となるが、
回転盤12を180度回転させると他方の係止穴7
2にストツパーピン74が挿入され、回転盤12
が架台11に固定されて回転盤12の上面の他方
のリールユニツト40と交換される。
本考案は、以上説明したように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。 リールユニツトの位置を低くすることができる
のでバンドコイルの装着を容易にでき、女性作業
者にとつても重労働にならない。 また、二つのリールユニツトを回転盤の回転軸
を中心として点対称に位置させたので、平行位置
に並べたダブルバンドリール装着装置としては、
最小限の設置面積でよい。 さらに、リールユニツトの位置を低くすること
ができ、高い架台を設ける必要はないので、簡単
な構造で、安価に製作することができる。 また、バンドリールの使用場所は常に一箇所で
あるので、バンドリールから引き出したバンドを
梱包機本体のバンド差込口に案内するためのバン
ドガイドローラの設置は最小限でよく、そのため
にバンド通しは簡単で一定しており、作業が容易
でかつ敏速に行うことができる。又、バンド残量
検知装置も1個でよく、検知信号発生手段の設定
も1ケ所でよいので、安価にそして常に一定した
バンド残量の検知を行うことができる。
ので、以下に記載されるような効果を奏する。 リールユニツトの位置を低くすることができる
のでバンドコイルの装着を容易にでき、女性作業
者にとつても重労働にならない。 また、二つのリールユニツトを回転盤の回転軸
を中心として点対称に位置させたので、平行位置
に並べたダブルバンドリール装着装置としては、
最小限の設置面積でよい。 さらに、リールユニツトの位置を低くすること
ができ、高い架台を設ける必要はないので、簡単
な構造で、安価に製作することができる。 また、バンドリールの使用場所は常に一箇所で
あるので、バンドリールから引き出したバンドを
梱包機本体のバンド差込口に案内するためのバン
ドガイドローラの設置は最小限でよく、そのため
にバンド通しは簡単で一定しており、作業が容易
でかつ敏速に行うことができる。又、バンド残量
検知装置も1個でよく、検知信号発生手段の設定
も1ケ所でよいので、安価にそして常に一定した
バンド残量の検知を行うことができる。
第1図は梱包機本体側面に設置したダブルバン
ドリール装着装置を示し、第1図Aはその平面
図、第1図Bは正面図、第2図は本考案装置の実
施例の平面図、第3図はその正面図、第4図はそ
の側面図、第5図はリールユニツト分解斜視図、
第6図は本考案装置の別の実施例の要部断面図、
第7図A,B、第8図A,Bは従来のダブルバン
ドリール装着装置の全体図を示すものである。 10……ダブルバンドリール装着装置、11…
…架台、12……回転盤、13……回転軸、14
……転動体、15……ストツパーピン、16,1
7……補強アングル、18……ストツパー穴、1
9……ストツパーピン穴、20……ボルト、21
……軸穴、22……ホルダー、23……ローラブ
ラケツト、24……バンドガイドローラ、25…
…ピン、26……ネジ、27……ホルダー、28
……ダブルローラブラケツト、30……バンド残
量検知装置、31……バンド残量検知バー、32
……検知信号発生手段、33……支柱、34……
警報装置、40……リールユニツト、41……リ
ールユニツトベース、42……リールブラケツト
プーリ、43……リールシヤフト、44……リー
ルインサーキユラ、45……リールアウトサーキ
ユラ、46……リールセンタードラム、47……
リールナツトハンドル、48……ブレーキベル
ト、49……リールブレーキアーム、50……ス
プリング、51……フリースライドローラ、52
……軸受、53……ブレーキテンシヨンホルダ
ー、54……ベルト締付金具、55……シヤフ
ト、60……自動梱包機、61……バンド差込
口、70……バンドコイル、71……ガイド板、
72……係止穴、73……ストツパー取付板、7
4……ストツパーピン、75……スプリング、8
0……バンドリール。
ドリール装着装置を示し、第1図Aはその平面
図、第1図Bは正面図、第2図は本考案装置の実
施例の平面図、第3図はその正面図、第4図はそ
の側面図、第5図はリールユニツト分解斜視図、
第6図は本考案装置の別の実施例の要部断面図、
第7図A,B、第8図A,Bは従来のダブルバン
ドリール装着装置の全体図を示すものである。 10……ダブルバンドリール装着装置、11…
…架台、12……回転盤、13……回転軸、14
……転動体、15……ストツパーピン、16,1
7……補強アングル、18……ストツパー穴、1
9……ストツパーピン穴、20……ボルト、21
……軸穴、22……ホルダー、23……ローラブ
ラケツト、24……バンドガイドローラ、25…
…ピン、26……ネジ、27……ホルダー、28
……ダブルローラブラケツト、30……バンド残
量検知装置、31……バンド残量検知バー、32
……検知信号発生手段、33……支柱、34……
警報装置、40……リールユニツト、41……リ
ールユニツトベース、42……リールブラケツト
プーリ、43……リールシヤフト、44……リー
ルインサーキユラ、45……リールアウトサーキ
ユラ、46……リールセンタードラム、47……
リールナツトハンドル、48……ブレーキベル
ト、49……リールブレーキアーム、50……ス
プリング、51……フリースライドローラ、52
……軸受、53……ブレーキテンシヨンホルダ
ー、54……ベルト締付金具、55……シヤフ
ト、60……自動梱包機、61……バンド差込
口、70……バンドコイル、71……ガイド板、
72……係止穴、73……ストツパー取付板、7
4……ストツパーピン、75……スプリング、8
0……バンドリール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 架台上面に転動体を介して回転盤を回転自在
に設け、前記架台に回転盤の回転を停止固定さ
せるストツパーを設けると共に、前記回転盤の
回転軸を中心とする点対称位置に前記ストツパ
ーに係合する二ケ所の係止部を回転盤に設け、
さらに該回転盤上面に、二個のリールユニツト
を、回転盤の回転軸を中心とした点対称位置に
設置したことを特徴とする梱包機におけるダブ
ルバンドリール装着装置。 (2) 前記回転盤に設けた一の係止部が前記ストツ
パーで係止されて、回転盤が架台に固定された
ときの一のリールユニツトに装着したバンドリ
ールの幅方向の略中央面に位置する架台上面
に、バンドリールから引き出したバンドを梱包
機本体のバンド差込み口方向へ案内するバンド
ガイドローラを設けた請求項1記載の梱包機に
おけるダブルバンドリール装着装置。 (3) 前記回転盤に設けた一の係止部が前記ストツ
パーで係止されて、回転盤が架台に固定された
ときの一のリールユニツトに装着したバンドリ
ールの上端に、バンド残量の検知信号発生手段
に連通するバンド残量検知バーを常時当接する
ように設けた請求項1記載の梱包機におけるダ
ブルハンドリール装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8444788U JPH0536803Y2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8444788U JPH0536803Y2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH028703U JPH028703U (ja) | 1990-01-19 |
| JPH0536803Y2 true JPH0536803Y2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=31309136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8444788U Expired - Lifetime JPH0536803Y2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536803Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2504625Y2 (ja) * | 1991-07-19 | 1996-07-10 | 前田金属工業株式会社 | 軸付きソケット |
| JP2501744B2 (ja) * | 1993-02-03 | 1996-05-29 | 株式会社ベッセル工業 | 回転工具用ソケット |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP8444788U patent/JPH0536803Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH028703U (ja) | 1990-01-19 |
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