JPH05146114A - 振動する電動機 - Google Patents
振動する電動機Info
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- JPH05146114A JPH05146114A JP35415891A JP35415891A JPH05146114A JP H05146114 A JPH05146114 A JP H05146114A JP 35415891 A JP35415891 A JP 35415891A JP 35415891 A JP35415891 A JP 35415891A JP H05146114 A JPH05146114 A JP H05146114A
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Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型軽量なポケットベル用の振動する電動機
を得ることが目的である。 【構成】 カップ状の軟鋼円筒の底面に円柱状の界磁マ
グネットの底面を固着し、その中央空孔には円筒状の軸
受が嵌入固定され、該軸受に回動自在に回転軸が支持さ
れる。該回転軸の1端にカップ状の回転子の底面中央が
固定され、円筒部は界磁マグネットの外側と軟鋼円筒の
内側間の空間に介在される。回転子の底面外側には平板
状の整流子が埋設固定され、円筒部には3個の方形に整
列巻きされた電機子コイルが埋設されてプラスチック成
型により回転子が構成される。軟鋼円筒の開口部に嵌着
されたプラスチック円板には整流子に摺接する刷子が設
けられその端子は外側に導出される。回転子の外側部に
振動を発生する為の重錘(おもり)が固定されて振動す
る電動機が構成される。
を得ることが目的である。 【構成】 カップ状の軟鋼円筒の底面に円柱状の界磁マ
グネットの底面を固着し、その中央空孔には円筒状の軸
受が嵌入固定され、該軸受に回動自在に回転軸が支持さ
れる。該回転軸の1端にカップ状の回転子の底面中央が
固定され、円筒部は界磁マグネットの外側と軟鋼円筒の
内側間の空間に介在される。回転子の底面外側には平板
状の整流子が埋設固定され、円筒部には3個の方形に整
列巻きされた電機子コイルが埋設されてプラスチック成
型により回転子が構成される。軟鋼円筒の開口部に嵌着
されたプラスチック円板には整流子に摺接する刷子が設
けられその端子は外側に導出される。回転子の外側部に
振動を発生する為の重錘(おもり)が固定されて振動す
る電動機が構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明装置は、小型の携帯用電話
器(ポケットベルと呼称されているもの)に付設され
て、電話の呼び出しベルの音の代りに振動をすることに
より電話の呼び出しがあったことを報知する振動体とし
て利用されるものである。
器(ポケットベルと呼称されているもの)に付設され
て、電話の呼び出しベルの音の代りに振動をすることに
より電話の呼び出しがあったことを報知する振動体とし
て利用されるものである。
【従来の技術】小型の直流電動機の回転子を回転軸に関
してアンバランスとし、電話の呼び出し信号に対応して
回転子を回転し、その振動を感知して呼び出し信号のあ
ることを知る技術は周知である。
してアンバランスとし、電話の呼び出し信号に対応して
回転子を回転し、その振動を感知して呼び出し信号のあ
ることを知る技術は周知である。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術は振動する
電動機の径が大きいか若しくは長さが大きく、ポケット
ベルの小型化に追随することができない。特に万年筆の
ような形状のポケットベルの場合には、10×10ミリ
メートル位以下の容積に振動する電動機を収納すること
が必要なので、従来の構成の電動機では不可能となって
いる問題点がある。
電動機の径が大きいか若しくは長さが大きく、ポケット
ベルの小型化に追随することができない。特に万年筆の
ような形状のポケットベルの場合には、10×10ミリ
メートル位以下の容積に振動する電動機を収納すること
が必要なので、従来の構成の電動機では不可能となって
いる問題点がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】第1の手段 側面が円筒
状で平板状の底面を有する磁性体円筒と、該磁性体円筒
の内側面に対する空隙長が等しい外側面を有するように
磁性体円筒の底面に1端が固着された円柱状の界磁マグ
ネットと、該界磁マグネットの外側円周面に90度の巾
で着磁された4個のN,S磁極と、界磁マグネットの中
央に軸方向に設けられた円柱状の空隙に嵌着された軸受
と、該軸受に回動自在に支持された回転軸と、円筒状の
側面が前記した磁性体円筒の内側面と界磁マグネットの
外側面との間の空隙部に介在され、底面中央部が回転軸
の端部に固着されたプラスチック成型体により作られた
回転子と、該回転子の円筒状の側面に埋設されるととも
にトルクに有効なコイル部分の巾が界磁マグネットの磁
極巾とほぼ等しくされて等しいピッチで配設された3個
の方形の電機子コイルと、前記した回転子の底面外側に
固定された6個の整流子片よりなる平板状の整流子と、
磁性体円筒の開口部に嵌着されたプラスチック製の円板
と、該円板に基部が固定されて遊端部が整流子面に圧接
されるとともに圧接部間の開角が界磁マグネットの磁極
巾と等しくされた2個の刷子と、該刷子に直流電源正負
極より供電して回転子に駆動トルクを発生せしめる配線
手段と、回転子の外側の1部に載置された重錘とにより
構成されたものである。第2の手段 第1の手段におい
て、1個の電機子コイルの中央空隙部に絶縁電線をコイ
ル巻きしてその端部が開放されている重錘を埋設固定し
たものである。
状で平板状の底面を有する磁性体円筒と、該磁性体円筒
の内側面に対する空隙長が等しい外側面を有するように
磁性体円筒の底面に1端が固着された円柱状の界磁マグ
ネットと、該界磁マグネットの外側円周面に90度の巾
で着磁された4個のN,S磁極と、界磁マグネットの中
央に軸方向に設けられた円柱状の空隙に嵌着された軸受
と、該軸受に回動自在に支持された回転軸と、円筒状の
側面が前記した磁性体円筒の内側面と界磁マグネットの
外側面との間の空隙部に介在され、底面中央部が回転軸
の端部に固着されたプラスチック成型体により作られた
回転子と、該回転子の円筒状の側面に埋設されるととも
にトルクに有効なコイル部分の巾が界磁マグネットの磁
極巾とほぼ等しくされて等しいピッチで配設された3個
の方形の電機子コイルと、前記した回転子の底面外側に
固定された6個の整流子片よりなる平板状の整流子と、
磁性体円筒の開口部に嵌着されたプラスチック製の円板
と、該円板に基部が固定されて遊端部が整流子面に圧接
されるとともに圧接部間の開角が界磁マグネットの磁極
巾と等しくされた2個の刷子と、該刷子に直流電源正負
極より供電して回転子に駆動トルクを発生せしめる配線
手段と、回転子の外側の1部に載置された重錘とにより
構成されたものである。第2の手段 第1の手段におい
て、1個の電機子コイルの中央空隙部に絶縁電線をコイ
ル巻きしてその端部が開放されている重錘を埋設固定し
たものである。
【0004】
【作用】本発明装置は、小型化するとともに高速で出力
トルクを減少することなく効率を上昇せしめる作用があ
る。又量産することが容易となる構成となっている。図
2につき後述するように、磁性体円筒6が、外筺と界磁
マグネット1の磁路となり、界磁マグネット1の中央に
設けた軸受8に回転軸7が支持され、回転軸7の端部に
カップ状の回転子2が固定されている。回転子2の外側
円筒部には電機子コイル3個が埋設され、底面には整流
子3が埋設される。又刷子の支持体となるプラスチック
円板6aは磁性体円筒6の開口部の蓋体を兼ねている。
上述した構成なので、小型化と量産を容易とする作用が
あり、回転子の容積が大きいので、トルクを大きくする
とともに効率を良好とする作用がある。
トルクを減少することなく効率を上昇せしめる作用があ
る。又量産することが容易となる構成となっている。図
2につき後述するように、磁性体円筒6が、外筺と界磁
マグネット1の磁路となり、界磁マグネット1の中央に
設けた軸受8に回転軸7が支持され、回転軸7の端部に
カップ状の回転子2が固定されている。回転子2の外側
円筒部には電機子コイル3個が埋設され、底面には整流
子3が埋設される。又刷子の支持体となるプラスチック
円板6aは磁性体円筒6の開口部の蓋体を兼ねている。
上述した構成なので、小型化と量産を容易とする作用が
あり、回転子の容積が大きいので、トルクを大きくする
とともに効率を良好とする作用がある。
【0005】
【実施例】図1以降につき本発明の詳細を実施例につき
説明する。図1は3相Y型の直流電動機の展開図であ
る。記号1は界磁マグネットで固定子となり、同じ巾の
N,S磁極1a,1b,…により構成されている。電機
子コイル2a,2b,2cのトルクに有効なコイル部の
巾(矢印B)は界磁マグネット1の巾と等しく、その磁
界により矢印A方向にフレミングの力により駆動され、
整流子3も同方向に同期回転する。整流子3は等しい巾
の6個の整流子片3a,3b,…により構成される。直
流電源正負極端子5a,5bより刷子4a,4bは供電
され、刷子4a,4bは90度(磁極1aの巾)離間し
て整流子3に摺接している。電機子コイル2a,2b,
2c及び整流子片3a,3b,…は図示のように接続さ
れる。電機子コイル2bを点線2dの位置に転移すると
3相Y型の3相電動機として回転するので、電機子コイ
ル2a,2b,2cの場合にも同様に回転する。電機子
コイルのトルクに有効なコイル部の巾は90度で、各電
機子コイルの離間角は30度となっている。
説明する。図1は3相Y型の直流電動機の展開図であ
る。記号1は界磁マグネットで固定子となり、同じ巾の
N,S磁極1a,1b,…により構成されている。電機
子コイル2a,2b,2cのトルクに有効なコイル部の
巾(矢印B)は界磁マグネット1の巾と等しく、その磁
界により矢印A方向にフレミングの力により駆動され、
整流子3も同方向に同期回転する。整流子3は等しい巾
の6個の整流子片3a,3b,…により構成される。直
流電源正負極端子5a,5bより刷子4a,4bは供電
され、刷子4a,4bは90度(磁極1aの巾)離間し
て整流子3に摺接している。電機子コイル2a,2b,
2c及び整流子片3a,3b,…は図示のように接続さ
れる。電機子コイル2bを点線2dの位置に転移すると
3相Y型の3相電動機として回転するので、電機子コイ
ル2a,2b,2cの場合にも同様に回転する。電機子
コイルのトルクに有効なコイル部の巾は90度で、各電
機子コイルの離間角は30度となっている。
【0006】上述した電機子コイルの配列とすることに
より、電機子コイルの重なり合う部分が無くなるので、
後述する回転子(第2図示)に電機子コイルを埋設固定
するときに有効な手段となる。図1の電機子コイル2
b,2cは矢印方向に通電されて矢印A方向に駆動され
ている。回転とともに電機子コイルの通電は変更されて
矢印A方向に回転する3相直流電動機となるものであ
る。図2は、上述した電動機の構成を示すもので、5倍
図として断面が示される。図2において、記号6は磁性
体板例えば軟鋼板をプレス加工して作られたカップ状の
筺体で側面は円筒となり、上部の底面は平板状となって
いる。円柱状の界磁マグネット1の上面は円筒6の上部
底面中央部に接着固定され、その軸方向の中央部の円柱
状の空孔には軸受8が嵌着される。界磁マグネットは希
土属マグネットを使用したプラスチックマグネットが使
用される。
より、電機子コイルの重なり合う部分が無くなるので、
後述する回転子(第2図示)に電機子コイルを埋設固定
するときに有効な手段となる。図1の電機子コイル2
b,2cは矢印方向に通電されて矢印A方向に駆動され
ている。回転とともに電機子コイルの通電は変更されて
矢印A方向に回転する3相直流電動機となるものであ
る。図2は、上述した電動機の構成を示すもので、5倍
図として断面が示される。図2において、記号6は磁性
体板例えば軟鋼板をプレス加工して作られたカップ状の
筺体で側面は円筒となり、上部の底面は平板状となって
いる。円柱状の界磁マグネット1の上面は円筒6の上部
底面中央部に接着固定され、その軸方向の中央部の円柱
状の空孔には軸受8が嵌着される。界磁マグネットは希
土属マグネットを使用したプラスチックマグネットが使
用される。
【0007】界磁マグネット1の外周面には90度の巾
のN,S磁極が配設され、軟鋼円筒6はその磁路となり
又外筺も兼ねている。図3は界磁マグネット1の斜視図
である。回転軸7は軸受8に回動自在に支持され、その
下端には円筒状の回転子2の底面中央部が固定される。
軸受8はテフロン軸受となっているが他の周知の手段で
もよい。回転子2は、外周部に図1の電機子コイル2
a,2b,2cが埋設されてプラスチック成型により作
られる。各電機子コイルは方形に整列巻きされて配設さ
れる。回転子2の底面には整流子3が埋設されるが、そ
の手段を図5につき説明する。図5において、中央に空
孔のある円板(導体で周知の銅合金が使用される。)に
60度の開角でスリット12a,12bが切削加工され
る。他のスリットは点線で示されているが同じ手段によ
りスリットが設けられる。図2の回転子2を成型すると
きに、回転軸7の下端と点線13の上部が同時に埋設固
定される。各電機子コイルと整流子片3a,3b,…の
配線を行なってから上述したプラスチック成型が行なわ
れる。次にスリット12a,12b,…の点線13の下
部を切削して各整流子片を分割して整流子片3a,3
b,…6個を作成する。上述した平板状の整流子3の断
面が図2に同一記号で示されている。プラスチック製の
円板6aを貫挿する端子9a,9bの上端には刷子の基
部が固定されてその遊端部が整流子3上を摺接する。
のN,S磁極が配設され、軟鋼円筒6はその磁路となり
又外筺も兼ねている。図3は界磁マグネット1の斜視図
である。回転軸7は軸受8に回動自在に支持され、その
下端には円筒状の回転子2の底面中央部が固定される。
軸受8はテフロン軸受となっているが他の周知の手段で
もよい。回転子2は、外周部に図1の電機子コイル2
a,2b,2cが埋設されてプラスチック成型により作
られる。各電機子コイルは方形に整列巻きされて配設さ
れる。回転子2の底面には整流子3が埋設されるが、そ
の手段を図5につき説明する。図5において、中央に空
孔のある円板(導体で周知の銅合金が使用される。)に
60度の開角でスリット12a,12bが切削加工され
る。他のスリットは点線で示されているが同じ手段によ
りスリットが設けられる。図2の回転子2を成型すると
きに、回転軸7の下端と点線13の上部が同時に埋設固
定される。各電機子コイルと整流子片3a,3b,…の
配線を行なってから上述したプラスチック成型が行なわ
れる。次にスリット12a,12b,…の点線13の下
部を切削して各整流子片を分割して整流子片3a,3
b,…6個を作成する。上述した平板状の整流子3の断
面が図2に同一記号で示されている。プラスチック製の
円板6aを貫挿する端子9a,9bの上端には刷子の基
部が固定されてその遊端部が整流子3上を摺接する。
【0008】+端子9aに基部が固定した刷子4aの遊
端部が整流子面に摺接している。−端子9bに設けた刷
子4bも同じ構成となっているが省略して図示していな
い。円板6aに上述した端子9a,9bと刷子4a,4
bを装着した後に軟鋼円筒6の下部の開口部に圧入嵌着
する。端子9a,9bに直流電源より供電することによ
り、回転子2が駆動回転される3相整流子電動機とな
る。図4は回転子2のみをとり出した斜視図である。電
機子コイル2aのみが点線で図示されている。電機子コ
イル2aは方形に整列巻きされている。その中央空間に
径の小さい絶縁電線が方形に整列巻きされたコイル11
が埋設される。記号11aは中央部の空隙を示してい
る。コイル11の両端子は開放されたままとなってい
る。コイル11は他のの電機子コイルにはないので、回
転子2が回転すると、コイル11は偏心して設けられた
重錘(おもり)となり振動する電動機となる。コイル1
1は回転子2が回転したときに、磁束が変化して誘導起
電力が発生するが、両端子が開放されているので電流が
流れない。従って逆トルクの発生もなく、ジュール損失
の発生もなく振動を発生する作用効果のみが得られる特
徴がある。界磁磁界外に重錘を設けることもできる。例
えば図2の点線10で示すように回転子2の底面外周の
1部に鉄片10を固着しても振動を発生することができ
る。
端部が整流子面に摺接している。−端子9bに設けた刷
子4bも同じ構成となっているが省略して図示していな
い。円板6aに上述した端子9a,9bと刷子4a,4
bを装着した後に軟鋼円筒6の下部の開口部に圧入嵌着
する。端子9a,9bに直流電源より供電することによ
り、回転子2が駆動回転される3相整流子電動機とな
る。図4は回転子2のみをとり出した斜視図である。電
機子コイル2aのみが点線で図示されている。電機子コ
イル2aは方形に整列巻きされている。その中央空間に
径の小さい絶縁電線が方形に整列巻きされたコイル11
が埋設される。記号11aは中央部の空隙を示してい
る。コイル11の両端子は開放されたままとなってい
る。コイル11は他のの電機子コイルにはないので、回
転子2が回転すると、コイル11は偏心して設けられた
重錘(おもり)となり振動する電動機となる。コイル1
1は回転子2が回転したときに、磁束が変化して誘導起
電力が発生するが、両端子が開放されているので電流が
流れない。従って逆トルクの発生もなく、ジュール損失
の発生もなく振動を発生する作用効果のみが得られる特
徴がある。界磁磁界外に重錘を設けることもできる。例
えば図2の点線10で示すように回転子2の底面外周の
1部に鉄片10を固着しても振動を発生することができ
る。
【0009】
【発明の効果】図2の電動機の径は10ミリメートル,
高さは8ミリメートルとなるので小型の振動する電動機
を得ることができる。万年筆のようなポケットに挿入で
きるポケットベルの上端に本発明装置を装着することが
できるので、呼び出し信号により振動して身体に感じて
呼び出し信号を知ることができる。電動機の構成より理
解できるように、鉄損がないので効率が良好で、出力ト
ルクの大きい高速回転が得られ、量産することが容易な
ポケットベル用の小型軽量な振動する電動機が得られる
効果がある。
高さは8ミリメートルとなるので小型の振動する電動機
を得ることができる。万年筆のようなポケットに挿入で
きるポケットベルの上端に本発明装置を装着することが
できるので、呼び出し信号により振動して身体に感じて
呼び出し信号を知ることができる。電動機の構成より理
解できるように、鉄損がないので効率が良好で、出力ト
ルクの大きい高速回転が得られ、量産することが容易な
ポケットベル用の小型軽量な振動する電動機が得られる
効果がある。
【0010】
【図1】本発明装置の界磁マグネット,電機子コイル及
び整流子の展開図
び整流子の展開図
【図2】本発明装置の断面図
【図3】界磁マグネットの斜視図
【図4】回転子の斜視図
【図5】整流子の説明図
【0011】
1,1a,1b,… 界磁マグネットと磁極 2,2a,2b,2c,2d 回転子と電機子コイル 3,3a,3b,… 整流子と整流子片 5a,5b 直流電源正負端子 4a,4b 刷子 6 軟鋼円筒 6a 端子9a,9bを有するプラスチック円板 7 回転軸 8 軸受 10,11 重錘(おもり) 12a,12b スリット
Claims (2)
- 【請求項1】側面が円筒状で平板状の底面を有する磁性
体円筒と、該磁性体円筒の内側面に対する空隙長が等し
い外側面を有するように磁性体円筒の底面に1端が固着
された円柱状の界磁マグネットと、該界磁マグネットの
外側円周面に90度の巾で着磁された4個のN,S磁極
と、界磁マグネットの中央に軸方向に設けられた円柱状
の空隙に嵌着された軸受と、該軸受に回動自在に支持さ
れた回転軸と、円筒状の側面が前記した磁性体円筒の内
側面と界磁マグネットの外側面との間の空隙部に介在さ
れ、底面中央部が回転軸の端部に固着されたプラスチッ
ク成型体により作られた回転子と、該回転子の円筒状の
側面に埋設されるとともにトルクに有効なコイル部分の
巾が界磁マグネットの磁極巾とほぼ等しくされて等しい
ピッチで配設された3個の方形の電機子コイルと、前記
した回転子の底面外側に固定された6個の整流子片より
なる平板状の整流子と、磁性体円筒の開口部に嵌着され
たプラスチック製の円板と、該円板に基部が固定されて
遊端部が整流子面に圧接されるとともに圧接部間の開角
が界磁マグネットの磁極巾と等しくされた2個の刷子
と、該刷子に直流電源正負極より供電して回転子に駆動
トルクを発生せしめる配線手段と、回転子の外側の1部
に載置された重錘とにより構成されたことを特徴とする
振動する電動機。 - 【請求項2】第1項記載の特許請求の範囲において、1
個の電機子コイルの中央空隙部に絶縁電線をコイル巻き
してその端部が開放されている重錘を埋設固定したこと
を特徴とする振動する電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35415891A JPH05146114A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 振動する電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35415891A JPH05146114A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 振動する電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05146114A true JPH05146114A (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=18435682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35415891A Pending JPH05146114A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 振動する電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05146114A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100439509B1 (ko) * | 2002-05-17 | 2004-07-09 | 삼성전기주식회사 | 코인타입 진동모터 |
| KR100586972B1 (ko) * | 2004-06-08 | 2006-06-08 | 삼성전기주식회사 | 정류자형 직류모터 |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP35415891A patent/JPH05146114A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100439509B1 (ko) * | 2002-05-17 | 2004-07-09 | 삼성전기주식회사 | 코인타입 진동모터 |
| KR100586972B1 (ko) * | 2004-06-08 | 2006-06-08 | 삼성전기주식회사 | 정류자형 직류모터 |
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