JPH0514628Y2 - - Google Patents

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JPH0514628Y2
JPH0514628Y2 JP1986023084U JP2308486U JPH0514628Y2 JP H0514628 Y2 JPH0514628 Y2 JP H0514628Y2 JP 1986023084 U JP1986023084 U JP 1986023084U JP 2308486 U JP2308486 U JP 2308486U JP H0514628 Y2 JPH0514628 Y2 JP H0514628Y2
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circuit
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agc
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案撮像装置の信号処理回路を以下の項目に
従つて説明する。
A 産業上の利用分野 B 考案の概要 C 従来技術 D 考案が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 F 作用 G 実施例[第1図乃至第3図] a 回路構成[第1図] b 回路動作[第2図、第3図] H 考案の効果 (A 産業上の利用分野) 本考案は新規な撮像装置の信号処理回路、特に
映像の高輝度部に生じるところのイメージヤの飽
和に起因した色再現誤差を補償するクロマサプレ
ス機能を有する撮像装置の信号処理回路に関す
る。
(B 考案の概要) 本考案撮像装置の信号処理回路は、映像の高輝
度部に生じるところのイメージヤの飽和に起因し
た色再現誤差を補償するクロマサプレス機能を有
する撮像装置の信号処理回路において、 回路構成を徒らに複雑にすることなく且つ位相
まわりの惧れを生じることはなく色再現誤差の補
償をするため、 クロマサプレス回路を輝度信号が通るAGC回
路のAGC検出部の出力により制御するようにし、
且つ、FM変調されない状態のクロマ信号に対し
てクロマサプレス処理を施するようにしたもので
あり、 従つて、本考案撮像装置の信号処理回路によれ
ば、輝度はAGC回路のAGC検出部を用いて検出
し、その検出信号によりクロマサプレス回路を制
御するのでクロマサプレス処理のためだけに特別
に輝度を検出する手段を設ける必要がなくなり、
撮像装置の信号処理回路の回路構成を簡単にでき
る。また、変調されない状態の色差信号に対して
クロマサプレス回路によりクロマサプレス処理を
施すのでクロマサプレス回路によつて位相まわり
が生じる惧れもない。
(C 従来技術) 一般の家庭用ビデオカメラは一般に自動露光調
整機構を備えており、従つて、逆光で人物等を撮
影したときのように1つの画面内で大きな輝度差
が生じるときは撮影したい被写体である筈の人物
等が背景が明るすぎるため暗くなつてしまうこと
がある。従つて高級なビデオカメラにおいては例
えばアニユマル操作すること等によつて露光を調
整できるようになつている。そこで、前述のよう
な場合において、自動露光によれば暗く撮影され
被写体が明るく写るように露光を調整したとする
と、その被写体よりも非常に明るい部分に飽和が
生じることになる。このように飽和が生じると信
号の各色の成分の比が変化してしまうことにな
る。というのは、各色が同じように飽和したとき
は色の成分比が変化しないが、ある色の成分につ
いてはそれが強いため飽和が生じているが他の色
の成分については飽和しないというようなときに
は、再生画像の飽和が生じた部分における色の成
分比はその部分の色の本当の成分比と異なること
になる。即ち、色が変つてしまう、換言すれば色
再現誤差が生じることになる。そこで、輝度が強
すぎる部分については色信号の飽和度を低くする
(つまり無彩色に近づける)ことにより色再現誤
差が目立たないようすることが例えば、特開昭57
−26979号公報等によつて提案されている。
同公報に紹介されたものは、輝度信号のレベル
を検出するレベル検出回路を設けると共に、2つ
の色差信号をそれぞれ各別に周波数変調して合成
することによりつくつた搬送色信号の通る信号経
路にクロマサプレス用の制御回路を設け、該制御
回路を上記レベル検出回路の出力により制御する
ようにしたものである。そして、輝度信号のレベ
ルが大きくなる程搬送色信号の出力レベルが小さ
くなるようにされ、輝度信号のあるレベルをしき
い値として輝度信号がそれを越えるときは搬送色
信号が通る上記制御回路のゲインを0にして色信
号のレベルが0レベルになるように(即ち、無彩
色になるように)している。
このような装置によれば、輝度が強すぎるとき
は実際の色と違つた色が現われるよりも無彩色に
して白つぽくなるようにすることができ、再生画
面に不自然さが生じる惧れがない。その点で優れ
ているといえる。
(D 考案が解決しようとする問題点) ところが、上述した従来の装置は輝度を検出す
るために特別の回路を設けており、そのため回路
が複雑になるという問題を有している。
また、制御回路によるクロマサプレス処理は、
FM変調され高い周波数の帯域を有する搬送色信
号に対して行なわれるようになつているので、ク
ロマサプレス用制御回路によつて位相シフトが生
じる惧れがある。従つて、位相シフトによる画質
低下を防止しようとするためには特別に位相補償
回路を設けなければならなくなり、更に回路構成
が複雑になるという問題もある。
本考案は上記問題点を解決すべく為されたもの
で、回路構成を徒らに複雑にすることなく且つ位
相まわりの惧れを生じることなく色再現誤差を補
償することのできる新規な撮像装置の信号処理回
路を提供することを目的とするものである。
(E 問題点を解決するための手段) 本考案撮像装置の信号処理回路は、上記問題点
を解決するため、増幅回路と該増幅回路をゲイン
コントロールするAGC検出回路からなりイメー
ジヤからの輝度信号のレベルを自動的に制御する
AGC回路と、該AGC検出回路の出力をクリツプ
するクリツプ回路を有し上記輝度信号のレベルが
所定値を越えると該クリツプ回路から出力される
クロマサプレス信号によつて上記イメージヤから
の二つの色差信号を振幅を制御するクロマサプレ
ス回路と、により構成されたことを特徴とするも
のである。
(F 作用) 従つて、本考案撮像装置の信号処理回路によれ
ば、輝度はAGC回路のAGC検出回路を用いて検
出し、その検出信号によりまクロマサプレス回路
を制御するのでクロマサプレス処理のためだけに
特別に輝度を検出する手段を設ける必要がなくな
り、撮像装置の信号処理回路の回路構成を簡単に
できる。また、変調されない状態の色差信号に対
してクロマサプレス回路によつてクロマサプレス
処理を施すのでクロマサプレス回路によつて位相
まわりが生じる惧れもない。
(G 実施例)[第1図乃至第3図] 以下に、本考案撮像装置の信号処理回路を添附
図面に示した実施例に従つて詳細に説明する。
(a 構成)[第1図] 第1図は本考案撮像装置の信号処理回路の実施
の一例を示すものである。
1はイメージヤ、2は該イメージヤ1から出力
された輝度信号Yが通るAGC回路で、増幅回路
3とAGC検出回路4からなり、このAGC回路2
が自動露光調整機能を発揮する。このAGC回路
2(の増幅回路3)を通つた輝度信号Yはカラー
エンコーダ5の加算回路6に入力される。
7は色差信号R−Yを増幅するゲインコントロ
ール可能な増幅回路、8は色差信号B−Yを増幅
する同じくゲインコントロール可能な増幅回路
で、この増幅回路7,8は共にホワイトバランス
回路9によつて制御される。増幅回路7,8の出
力はクロマサプレス回路10を構成するゲインコ
ントロール可能な増幅回路11,12によつて増
幅されたうえでカラーエンコーダ5を構成する搬
送色信号形成回路13から出力された搬送色信号
は前記加算回路6により輝度信号に重畳され、
NTSC映像信号となる。
14は上記クロマサプレス回路10を構成する
クリツプ回路、15は同じく増幅回路で、クリツ
プ回路14の出力を増幅し、その出力で増幅回路
11及び12をゲインコントロールする。該クロ
マサプレス回路10は上記AGC回路2のAGC検
出回路4により制御されるようされている。
(b 動作)[第2図、第3図] イメージヤ1から出力された輝度信号Y及び色
差信号R−Y,B−YはAGC回路2、ホワイト
バランス回路9によつて輝度調整処理、ホワイト
バランス処理されたうえでカラーエンコーダ5に
入力され、NTSC映像信号となる。
そして、AGC回路2を構成するAGC検出回路
4の出力は同じくAGC回路2を構成する増幅回
路のゲインコントロールに供されるだけでなくク
ロマサプレス回路10の制御にも供される。具体
的にはAGC検出回路4の出力は先ずクリツプ回
路14に入力される。輝度信号が特に強い状態に
ないときはAGC検出出力はクリツプレベルを越
えない。尚、AGC検出出力のレベルは輝度信号
のレベルが高くなる程低くなり、輝度信号が所定
のレベルを越えるとAGC検出出力のレベルがク
リツプレベルよりも低くなり、このクリツプレベ
ルよりも低くなることをクリツプレベルを越える
と表現することとする。
上述したようにAGC検出出力がクリツプレベ
ルが越えないときは増幅回路15から出力される
クロマサプレス信号は0レベルに保たれ、増幅回
路11,12はゲインは0[dB]に保たれる。従
つて、色差信号はクロマサプレスされない。
輝度信号が非常に強くなり、所定のレベルを越
えるとAGC検出出力はクリツプレベルを越える
(クリツプレベルより下る)と輝度信号の強さに
概ね対応して低くなるクロマサプレス信号が発生
する。すると、クロマサプレス信号によつて増幅
回路11,12のゲインがコントロールされる。
第2図はクロマサプレスと増幅回路11,12の
ゲインとの関係を示すものであり、クロマサプレ
ス信号が小さいときはゲインは0[dB]である
が、クロマサプレス信号が大きくなると(即ち、
輝度が大きくなると)ゲインがマイナス[dB]
になり、色差信号R−Y,B−Yが減衰せしめら
れる。そして、輝度信号が非常に大きいときには
色差信号R−Y,B−Yが完全にカツトされた状
態にもなり得る。
第3図は輝度信号Yが強い部分に対応してクロ
マサプレス信号が発生することを示すタイムチヤ
ートである。
このように、第1図に示した撮像装置の信号処
理回路は、輝度信号Yが強すぎるとそのことを
AGC回路2のAGC検出回路4によつて検出しク
ロマサプレス回路10により色差信号R−Y,B
−Yを抑圧し、それによつて色信号の飽和度を低
くして無彩色に近づけることができる。従つて、
色再現誤差が目立たなくなり、再生画面に不自然
さをなくすことができる。そして、クロマサプレ
スするので絞りを開いたり、シヤツター速度を遅
くしても色再現誤差を少なくすることができ、一
般の電子カメラのようにイメージヤが飽和しない
ようにシビアに絞り調整をする必要性はない。
そして、クロマサプレスは露光を自動的に調整
する役割を果すAGC回路のAGC検出回路4の出
力に基づいて行うのでクロマサプレスのための輝
度検出に特別の回路を設ける必要はない。従つ
て、回路構成を徒らに複雑にすることなくクロマ
サプレスを行うことができる。
そして、FM変調されず、従つて周波数が低い
段階の色差信号に対してクロマサプレス回路10
によるクロマサプレス処理を施すので位相シフト
が生じにくい。従つて、クロマサプレス回路10
により位相シフトが発生しその位相シフトにより
画質が低下するという惧れもない。依つて、位相
シフトによる画質低下を防止するために位相補償
回路を設ける必要性もない。
尚、輝度信号、色差信号をNTSC方式のカラー
映像信号にしないでも良い場合にはカラーエンコ
ーダ5は必要ではない。
本考案撮像装置の信号処理回路はビデオカメラ
だけでなく電子スチルカメラにも適用することが
できる。
(H 考案の効果) 上述に述べたところから明らかなように、本考
案撮像装置の信号処理回路は、増幅回路と該増幅
回路をゲインコントロールするAGC検出回路か
らなりイメージヤからの輝度信号のレベルを自動
的に制御するAGC回路と、該AGC検出回路の出
力をクリツプするクリツプ回路を有し上記輝度信
号のレベルが所定値を越えると上記クリツプ回路
から出力されるクロマサプレス信号によつて上記
イメージヤからの二つの色差信号を振幅を制御す
るクロマサプレス回路と、により構成されたこと
を特徴とする。
従つて、本考案撮像装置の信号処理回路によれ
ば、輝度はAGC回路のAGC検出回路を用いて検
出し、その検出信号によりクロマサプレス回路を
制御するのでクロマサプレス処理のためだけに特
別に輝度を検出する手段を設ける必要がなくな
り、撮像装置の信号処理回路の回路構成を簡単に
できる。また、変調されない状態の色差信号に対
してクロマサプレス回路によつてクロマサプレス
処理を施すのでクロマサプレス回路によつて位相
まわりが生じる惧れもない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案撮像装置の信号処理回路の実施の
一例を示すもので、第1図は回路構成を示す回路
図、第2図はクロマサプレス信号と色差信号増幅
用増幅回路のゲインとの関係を示す特性図、第3
図は動作を示すタイムチヤートである。 符号の説明、1……イメージヤ、2……AGC
回路、4……AGC検出回路、10……クロマサ
プレス回路、14……クリツプ回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 増幅回路と該増幅回路をゲインコントロールす
    るAGC検出回路からなりイメージヤからの輝度
    信号のレベルを自動的に制御するAGC回路と、 上記AGC検出回路の出力をクリツプするクリ
    ツプ回路を有し上記輝度信号のレベルが所定値を
    越えると上記クリツプ回路から出力されるクロマ
    サプレス信号によつて上記イメージヤからの二つ
    の色差信号を振幅を制御するクロマサプレス回路
    と、 により構成されたことを特徴とする撮像装置の信
    号処理回路。
JP1986023084U 1986-02-19 1986-02-19 Expired - Lifetime JPH0514628Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986023084U JPH0514628Y2 (ja) 1986-02-19 1986-02-19

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986023084U JPH0514628Y2 (ja) 1986-02-19 1986-02-19

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Publication Number Publication Date
JPS62135286U JPS62135286U (ja) 1987-08-26
JPH0514628Y2 true JPH0514628Y2 (ja) 1993-04-19

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ID=30821074

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JP1986023084U Expired - Lifetime JPH0514628Y2 (ja) 1986-02-19 1986-02-19

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS601989A (ja) * 1983-06-17 1985-01-08 Canon Inc 撮像装置
JPS60214692A (ja) * 1984-04-11 1985-10-26 Sony Corp カラ−ビデオ信号の階調補正回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62135286U (ja) 1987-08-26

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