JPH05146888A - レーザ加工機のワーク支持テーブル - Google Patents
レーザ加工機のワーク支持テーブルInfo
- Publication number
- JPH05146888A JPH05146888A JP3314313A JP31431391A JPH05146888A JP H05146888 A JPH05146888 A JP H05146888A JP 3314313 A JP3314313 A JP 3314313A JP 31431391 A JP31431391 A JP 31431391A JP H05146888 A JPH05146888 A JP H05146888A
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- Japan
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- bar
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワーク支持テーブル上に加工すべきワーク
に対応した支持面を容易に形成できるようにし、汎用性
を高めることを目的とする。 【構成】 テーブル枠2に剣山ピン12とワーク固定
部材13とを異なる角度に設けた回転バー3を設けて、
この回転バー3の回転によりワークに応じて剣山ピン1
2側またはワーク固定部材13側をワーク支持面11に
位置させることにより、小物ワークWでもワーク支持面
11上に個々に位置決め固定することができるように構
成した。
に対応した支持面を容易に形成できるようにし、汎用性
を高めることを目的とする。 【構成】 テーブル枠2に剣山ピン12とワーク固定
部材13とを異なる角度に設けた回転バー3を設けて、
この回転バー3の回転によりワークに応じて剣山ピン1
2側またはワーク固定部材13側をワーク支持面11に
位置させることにより、小物ワークWでもワーク支持面
11上に個々に位置決め固定することができるように構
成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ加工機のワーク
支持テーブルに関し、特にワークの形状、大きさに拘ら
ず、ワーク支持面に確実に支持できるようにしたものに
関する。
支持テーブルに関し、特にワークの形状、大きさに拘ら
ず、ワーク支持面に確実に支持できるようにしたものに
関する。
【0002】
【従来技術】従来、この種のレーザ加工機においては、
例えば平板状のワークを支持するために一般に複数の固
定の剣山ピンでワーク支持面を形成する剣山テーブルが
用いられている。そして、加工時は上記テーブルのワー
ク支持面上に載置したワークをテーブルの縁部複数箇所
に取り付けられたクランプ部材により固定していた。
例えば平板状のワークを支持するために一般に複数の固
定の剣山ピンでワーク支持面を形成する剣山テーブルが
用いられている。そして、加工時は上記テーブルのワー
ク支持面上に載置したワークをテーブルの縁部複数箇所
に取り付けられたクランプ部材により固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
造ではテーブル縁部でのみしかワークを固定できないた
め、例えば円板など定形の小物ワークをテーブル上に縦
横に多数個並べて加工したい場合にテーブル中間部に置
いたワークまで全て1つ1つクランプすることは困難で
あった。このため、加工できるワーク種に限界があっ
た。
造ではテーブル縁部でのみしかワークを固定できないた
め、例えば円板など定形の小物ワークをテーブル上に縦
横に多数個並べて加工したい場合にテーブル中間部に置
いたワークまで全て1つ1つクランプすることは困難で
あった。このため、加工できるワーク種に限界があっ
た。
【0004】そこで本発明は、ワーク支持テーブル上に
加工すべきワークに対応した支持面を容易に形成できる
ようにし、汎用性を高めることを目的とするものであ
る。
加工すべきワークに対応した支持面を容易に形成できる
ようにし、汎用性を高めることを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はテー
ブル枠に剣山ピンとワーク固定部材とを異なる角度に設
けた回転バーを設けて、この回転バーの回転によりワー
クに応じて剣山ピン側またはワーク固定部材側をワーク
支持面に位置させることにより、小物ワークでもワーク
支持面上に個々に位置決め固定することができるように
構成したものである。
ブル枠に剣山ピンとワーク固定部材とを異なる角度に設
けた回転バーを設けて、この回転バーの回転によりワー
クに応じて剣山ピン側またはワーク固定部材側をワーク
支持面に位置させることにより、小物ワークでもワーク
支持面上に個々に位置決め固定することができるように
構成したものである。
【0006】
【作用】通常の一枚ものの比較的大きい平板ワークに切
断等の加工を行う場合には、回転バーの回転により回転
バーの剣山ピンのみ付いている側をワーク支持面に位置
させ、この剣山ピンでなる支持面上にワークを支持させ
る。必要に応じてテーブル縁部に設けたクランプ部材で
ワークを固定する。
断等の加工を行う場合には、回転バーの回転により回転
バーの剣山ピンのみ付いている側をワーク支持面に位置
させ、この剣山ピンでなる支持面上にワークを支持させ
る。必要に応じてテーブル縁部に設けたクランプ部材で
ワークを固定する。
【0007】一方、複数個の例えば定形の小物ワークを
加工する場合には、回転バーを回転させ、ワーク固定部
材の付いている側をワーク支持面に位置させる。各ワー
ク固定部材に対応して複数のワークを支持面上に整列配
置し、各ワーク固定部材によってワークを個々にワーク
支持面上に位置決め固定する。
加工する場合には、回転バーを回転させ、ワーク固定部
材の付いている側をワーク支持面に位置させる。各ワー
ク固定部材に対応して複数のワークを支持面上に整列配
置し、各ワーク固定部材によってワークを個々にワーク
支持面上に位置決め固定する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の具体的実施例を説明する。
【0009】図1は本発明のレーザ加工機のワーク支持
テーブルの一実施例を示す平面図、図2は図1のA−A
断面図、図3は図1のB−B断面図、図4は図1のC−
C拡大断面図、図5は回転バーの回転駆動部を示す側面
図である。
テーブルの一実施例を示す平面図、図2は図1のA−A
断面図、図3は図1のB−B断面図、図4は図1のC−
C拡大断面図、図5は回転バーの回転駆動部を示す側面
図である。
【0010】図1において、レーザ加工機の基台に対し
移動自在に設けられたワーク支持テーブル1は、テーブ
ル枠2と複数本の回転バー3、複数本の固定バー4およ
びバー回転駆動部5を有する。
移動自在に設けられたワーク支持テーブル1は、テーブ
ル枠2と複数本の回転バー3、複数本の固定バー4およ
びバー回転駆動部5を有する。
【0011】テーブル枠2の長手方向と平行に回転バー
3が例えば4本、この各回転バー3間に例えば2本ずつ
全部で8本の固定バー4が互いに等間隔に配設されてい
る。この固定バー4は、テーブル枠2に幅方向に架設し
た複数本の取付け座39によってテーブル枠2に対し固
定されている。回転バー3は上記固定バー3よりもやや
高い位置でその両端をテーブル枠2およびテーブル枠2
に設けたブラケット6にそれぞれ軸受7、8、9を介し
て回転自在に支持されている。
3が例えば4本、この各回転バー3間に例えば2本ずつ
全部で8本の固定バー4が互いに等間隔に配設されてい
る。この固定バー4は、テーブル枠2に幅方向に架設し
た複数本の取付け座39によってテーブル枠2に対し固
定されている。回転バー3は上記固定バー3よりもやや
高い位置でその両端をテーブル枠2およびテーブル枠2
に設けたブラケット6にそれぞれ軸受7、8、9を介し
て回転自在に支持されている。
【0012】上記固定バー4には、複数本の剣山ピン1
0が所定間隔ごとに上向きに取り付けられ、その先端高
さでワーク支持面11が形成される。
0が所定間隔ごとに上向きに取り付けられ、その先端高
さでワーク支持面11が形成される。
【0013】上記回転バー3には、図2および図4で示
すように上記固定バー4に設けた剣山ピン10よりやや
短い長さでかつ上向きになったとき先端高さが同一とな
る複数の剣山ピン12が所定間隔ごとに取り付けられて
いる。また、この回転バー3には上記剣山ピン12と1
80度反対側に一定間隔ごとにワーク固定部材としての
内張りチャック13が取り付けられている。
すように上記固定バー4に設けた剣山ピン10よりやや
短い長さでかつ上向きになったとき先端高さが同一とな
る複数の剣山ピン12が所定間隔ごとに取り付けられて
いる。また、この回転バー3には上記剣山ピン12と1
80度反対側に一定間隔ごとにワーク固定部材としての
内張りチャック13が取り付けられている。
【0014】このチャック13は、上向きのとき上記剣
山ピン10と同一高さの支持肩部13aを有し、この肩
部13aより突出して、ワークWに形成した円形の基準
孔Hに挿入可能でかつエアー圧にて拡開方向に移動され
る三爪チャック部13bを備えている。
山ピン10と同一高さの支持肩部13aを有し、この肩
部13aより突出して、ワークWに形成した円形の基準
孔Hに挿入可能でかつエアー圧にて拡開方向に移動され
る三爪チャック部13bを備えている。
【0015】このチャック13は反対側の上記剣山ピン
12に対し例えば3つ間隔に設けられ、間の2か所には
それぞれ上記剣山ピン12と同様の剣山ピン14が取付
けられている。
12に対し例えば3つ間隔に設けられ、間の2か所には
それぞれ上記剣山ピン12と同様の剣山ピン14が取付
けられている。
【0016】次に、図5において上記回転バー3の回転
駆動部5について説明する。
駆動部5について説明する。
【0017】各回転バー3の一端部はブラケット6を介
してテーブル枠2の右端中空部に突出され、その先端に
それぞれスプロケット15、16、17、18が取り付
けられている。これらのスプロケット15、16、1
7、18、テーブル枠2に回転自在に軸支したスプロケ
ット19、20およびテンション用のアイドルスプロケ
ット21、22、23、24間に1本のローラチェーン
25が懸回されている。このローラチェーン25の両端
はテーブル枠2に装着したダブルロッド型シリンダ26
の両ロッド間に連結され、このシリンダ26の前進限、
後退限で上記回転バー3が180度正逆回転され、剣山
ピン12側が上向きとなる第1位置とチャック13と剣
山ピン14側が上向きとなる第2位置とに切り替えられ
る。
してテーブル枠2の右端中空部に突出され、その先端に
それぞれスプロケット15、16、17、18が取り付
けられている。これらのスプロケット15、16、1
7、18、テーブル枠2に回転自在に軸支したスプロケ
ット19、20およびテンション用のアイドルスプロケ
ット21、22、23、24間に1本のローラチェーン
25が懸回されている。このローラチェーン25の両端
はテーブル枠2に装着したダブルロッド型シリンダ26
の両ロッド間に連結され、このシリンダ26の前進限、
後退限で上記回転バー3が180度正逆回転され、剣山
ピン12側が上向きとなる第1位置とチャック13と剣
山ピン14側が上向きとなる第2位置とに切り替えられ
る。
【0018】また、各回転バー3にはそれぞれブラケッ
ト6に固定した回転継手27が設けられ、加工機側から
引き出された2本のエアー供給管28、29がこの回転
継手27を介して各チャック13へ配管されている。
ト6に固定した回転継手27が設けられ、加工機側から
引き出された2本のエアー供給管28、29がこの回転
継手27を介して各チャック13へ配管されている。
【0019】また、このテーブル枠2には図1および図
3で示すように、上記回転バー3および固定バー4の他
にこれらのバーと平行に例えば3本のリフタバー30が
ほぼ等間隔に設けられ、その両端下部に設けた軸31を
中心にテーブル枠2およびブラケット6に軸受32、3
3を介して回転自在に支持されている。このリフタバー
30は頂端に複数の支持ボール34を一定間隔に突出
し、そのボール34の高さは、リフタバー30が上向き
のとき上記剣山ピン10、12等でなるワーク支持面1
1よりもわずかに高い位置に設定されている。すなわ
ち、テーブル1上へのワーク着脱時、必要に応じてワー
クを剣山ピン10、12または14上からわずかに持ち
上げ、或いは仮保持するために用いられる。
3で示すように、上記回転バー3および固定バー4の他
にこれらのバーと平行に例えば3本のリフタバー30が
ほぼ等間隔に設けられ、その両端下部に設けた軸31を
中心にテーブル枠2およびブラケット6に軸受32、3
3を介して回転自在に支持されている。このリフタバー
30は頂端に複数の支持ボール34を一定間隔に突出
し、そのボール34の高さは、リフタバー30が上向き
のとき上記剣山ピン10、12等でなるワーク支持面1
1よりもわずかに高い位置に設定されている。すなわ
ち、テーブル1上へのワーク着脱時、必要に応じてワー
クを剣山ピン10、12または14上からわずかに持ち
上げ、或いは仮保持するために用いられる。
【0020】この各リフタバー30の一端は軸31をテ
ーブル枠2の左端中空部に突出し、それぞれにスプロケ
ット35、36、37が取り付けられている。その駆動
は上記回転バー3の駆動機構と同様で、シリンダ38に
よってほぼ180度正逆回転駆動される。不用時はこの
リフタバー30は下向きに回動され、ワーク支持面11
から没入されている。
ーブル枠2の左端中空部に突出し、それぞれにスプロケ
ット35、36、37が取り付けられている。その駆動
は上記回転バー3の駆動機構と同様で、シリンダ38に
よってほぼ180度正逆回転駆動される。不用時はこの
リフタバー30は下向きに回動され、ワーク支持面11
から没入されている。
【0021】なお、上記回転バー3とリフタバー30は
それぞれの中間部複数箇所にて上記取付け座39上にブ
ラケット40を介して回転自在に支持されている。
それぞれの中間部複数箇所にて上記取付け座39上にブ
ラケット40を介して回転自在に支持されている。
【0022】また、テーブル枠2の例えば右端縁と作業
側の一側端縁それぞれ複数箇所にワーククランパ41が
取り付けられている。このクランパ41は周知のクラン
パで図1で示すようにテーブル1上に載置された例えば
四角形状の板状ワークW’の縁部を自動または手動によ
ってテーブル1上のワーク支持面11に位置決め固定で
きるようになっている。
側の一側端縁それぞれ複数箇所にワーククランパ41が
取り付けられている。このクランパ41は周知のクラン
パで図1で示すようにテーブル1上に載置された例えば
四角形状の板状ワークW’の縁部を自動または手動によ
ってテーブル1上のワーク支持面11に位置決め固定で
きるようになっている。
【0023】以上の構成から、テーブル1上に通常の四
角形状の板状ワークW’を載せて加工を行う場合には、
シリンダ26を駆動させて各回転バー3を第1位置に回
転させる。すなわち、図2の状態から180度反対の剣
山ピン12を上向きとした姿勢に変換する。これによ
り、固定バー4上の剣山ピン10と回転バー3上の剣山
ピン12とでなるワーク支持面11が形成される。この
ワーク支持面11上にリフタバー30を介してワーク
W’を載せ、クランパ41によって位置決め固定する。
この状態で、レーザ加工機の加工ヘッドLによりレーザ
切断等の加工を行う。
角形状の板状ワークW’を載せて加工を行う場合には、
シリンダ26を駆動させて各回転バー3を第1位置に回
転させる。すなわち、図2の状態から180度反対の剣
山ピン12を上向きとした姿勢に変換する。これによ
り、固定バー4上の剣山ピン10と回転バー3上の剣山
ピン12とでなるワーク支持面11が形成される。この
ワーク支持面11上にリフタバー30を介してワーク
W’を載せ、クランパ41によって位置決め固定する。
この状態で、レーザ加工機の加工ヘッドLによりレーザ
切断等の加工を行う。
【0024】一方、テーブル1上に小物ワーク例えば円
板状のワークWを複数枚並べてそれぞれ同一の加工を行
う場合には、シリンダ26を駆動させて各回転バー3を
第2位置に回転させる。すなわち、図2のようにチャッ
ク13と剣山ピン14とを上向きとした姿勢に変換す
る。これにより、固定バー4上の剣山ピン12と回転バ
ー3上の剣山ピン14およびチャック13とでなるワー
ク支持面11が形成される。
板状のワークWを複数枚並べてそれぞれ同一の加工を行
う場合には、シリンダ26を駆動させて各回転バー3を
第2位置に回転させる。すなわち、図2のようにチャッ
ク13と剣山ピン14とを上向きとした姿勢に変換す
る。これにより、固定バー4上の剣山ピン12と回転バ
ー3上の剣山ピン14およびチャック13とでなるワー
ク支持面11が形成される。
【0025】このワーク支持面11上に突出された縦横
複数個の各チャック13に対応させて図1のように複数
のワークWを整列配置する。このとき、各ワークWに予
め形成しておいた基準孔Hを、この基準孔Hより小径に
保持されているチャック部13bにそれぞれ嵌合させ
る。各ワークWはそれぞれチャック13の肩部13aと
この周囲の4本の剣山ピン10、14によって安定して
支持される。この後、各チャック13に一斉にエアーを
供給し、チャック部13bを拡開させる。このチャック
部13bの突っ張りによって、各ワークWはワーク支持
面11上にしかも所定の位置にそれぞれ心出しされた状
態で確実に位置決め固定される。この状態で、ワークW
にレーザ加工が行われる。
複数個の各チャック13に対応させて図1のように複数
のワークWを整列配置する。このとき、各ワークWに予
め形成しておいた基準孔Hを、この基準孔Hより小径に
保持されているチャック部13bにそれぞれ嵌合させ
る。各ワークWはそれぞれチャック13の肩部13aと
この周囲の4本の剣山ピン10、14によって安定して
支持される。この後、各チャック13に一斉にエアーを
供給し、チャック部13bを拡開させる。このチャック
部13bの突っ張りによって、各ワークWはワーク支持
面11上にしかも所定の位置にそれぞれ心出しされた状
態で確実に位置決め固定される。この状態で、ワークW
にレーザ加工が行われる。
【0026】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、回転バー3、固定バー4およびリフタバ
ー30の各構造或いはテーブル枠2に対する配置構成等
を適宜変更して具体化することもできる。また、固定バ
ー4を設けずに全て回転バー3で構成し、各回転バー3
を個別にあるいは複数組に分けて回転駆動させ、ワーク
の形状に応じて選択的に支持面11の形態を変更するこ
とも可能である。
ものではなく、回転バー3、固定バー4およびリフタバ
ー30の各構造或いはテーブル枠2に対する配置構成等
を適宜変更して具体化することもできる。また、固定バ
ー4を設けずに全て回転バー3で構成し、各回転バー3
を個別にあるいは複数組に分けて回転駆動させ、ワーク
の形状に応じて選択的に支持面11の形態を変更するこ
とも可能である。
【0027】また、ワーク固定部材についても、前記実
施例に限定されるものではなく、例えばワークの基準孔
に挿入される螺子に対し上方からナットを締め付けワー
クを挟持するなどの他の固定手段を用いることもでき
る。
施例に限定されるものではなく、例えばワークの基準孔
に挿入される螺子に対し上方からナットを締め付けワー
クを挟持するなどの他の固定手段を用いることもでき
る。
【0028】さらに、本発明のワーク支持テーブルは、
レーザ加工機に据付け形の加工テーブルに限定されず、
レーザ加工機に対し加工位置に搬出入可能なパレットタ
イプとしても適用される。
レーザ加工機に据付け形の加工テーブルに限定されず、
レーザ加工機に対し加工位置に搬出入可能なパレットタ
イプとしても適用される。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、回転バーの回転により
ワークに応じて剣山ピン側またはワーク固定部材側をワ
ーク支持面に位置させることができるため、ワークの大
きさや形状に拘らず、ワーク支持テーブル上に加工すべ
きワークに対応した支持面を容易に形成でき、汎用性が
高まる。小形のワークをワーク支持面上に複数個並べて
個々に位置決め固定することができ、各ワークを確実に
固定した状態で加工を行うことができる。
ワークに応じて剣山ピン側またはワーク固定部材側をワ
ーク支持面に位置させることができるため、ワークの大
きさや形状に拘らず、ワーク支持テーブル上に加工すべ
きワークに対応した支持面を容易に形成でき、汎用性が
高まる。小形のワークをワーク支持面上に複数個並べて
個々に位置決め固定することができ、各ワークを確実に
固定した状態で加工を行うことができる。
【0030】また、ワークに予め形成した基準孔に対し
内張りチャックにて固定することにより、ワークを確実
に固定でき、例えば円板状のワークではワークの正確な
心出しができ位置決め精度も高くなる。
内張りチャックにて固定することにより、ワークを確実
に固定でき、例えば円板状のワークではワークの正確な
心出しができ位置決め精度も高くなる。
【図1】本発明のレーザ加工機のワーク支持テーブルの
一実施例を示す平面図。
一実施例を示す平面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】図1のB−B断面図。
【図4】図1のC−C拡大断面図。
【図5】回転バーの回転駆動部を示す側面図。
1 ワーク支持テーブル 2 テーブル枠 3 回転バー 4 固定バー 10 剣山ピン 11 ワーク支持面 12 剣山ピン 13 ワーク固定部材としての内張りチャック 14 剣山ピン W、W’ ワーク H 基準孔
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の回転バーをテーブル枠に対し回
転自在に設け、この各回転バーの一面側にそれぞれ所定
間隔ごとに複数の剣山ピンを設けるとともに、この剣山
ピンの回転バーを中心とする反対側にはワークをワーク
支持面に位置決め固定するためのワーク固定部材を設
け、各回転バーの回転により剣山ピン側とワーク固定部
材側とを選択的にワーク支持面に位置可能としたことを
特徴とするレーザ加工機のワーク支持テーブル。 - 【請求項2】 上記ワーク固定部材を回転バー上に一
定間隔おきに設け、このワーク固定部材と並んで所定間
隔ごとに剣山ピンを設けたことを特徴とする請求項1記
載のレーザ加工機のワーク支持テーブル装置。 - 【請求項3】 上記ワーク固定部材はワークに形成さ
れた基準孔に挿入可能な内張りチャックであることを特
徴とする請求項1または2記載のレーザ加工機のワーク
支持テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03314313A JP3113349B2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | レーザ加工機のワーク支持テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03314313A JP3113349B2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | レーザ加工機のワーク支持テーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05146888A true JPH05146888A (ja) | 1993-06-15 |
| JP3113349B2 JP3113349B2 (ja) | 2000-11-27 |
Family
ID=18051848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03314313A Expired - Fee Related JP3113349B2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | レーザ加工機のワーク支持テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3113349B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08192322A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Central Motor Co Ltd | 切り替え式治具 |
| KR100786552B1 (ko) * | 2006-11-24 | 2007-12-21 | 삼광웰텍주식회사 | 레이저 용접용 지그 |
| JP2012106304A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-07 | Shin Nippon Koki Co Ltd | 薄板ワークの固定装置、およびそれを用いた薄板ワークの加工装置ならびに加工方法 |
| JP2012106303A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-07 | Shin Nippon Koki Co Ltd | 薄板ワークの固定装置およびそれを用いた薄板ワークの加工装置 |
| CN105904516A (zh) * | 2016-04-21 | 2016-08-31 | 无锡吉兴汽车声学部件科技有限公司 | 汽车内饰件产品水切割治具共用底架 |
| WO2017195342A1 (ja) * | 2016-05-13 | 2017-11-16 | 三菱電機株式会社 | 加工装置 |
-
1991
- 1991-11-28 JP JP03314313A patent/JP3113349B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR100786552B1 (ko) * | 2006-11-24 | 2007-12-21 | 삼광웰텍주식회사 | 레이저 용접용 지그 |
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| WO2017195342A1 (ja) * | 2016-05-13 | 2017-11-16 | 三菱電機株式会社 | 加工装置 |
| JPWO2017195342A1 (ja) * | 2016-05-13 | 2018-08-09 | 三菱電機株式会社 | 加工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3113349B2 (ja) | 2000-11-27 |
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