JPH05147051A - 化粧板の製造方法 - Google Patents
化粧板の製造方法Info
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- JPH05147051A JPH05147051A JP33942791A JP33942791A JPH05147051A JP H05147051 A JPH05147051 A JP H05147051A JP 33942791 A JP33942791 A JP 33942791A JP 33942791 A JP33942791 A JP 33942791A JP H05147051 A JPH05147051 A JP H05147051A
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/02—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing
- B29C59/026—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing of layered or coated substantially flat surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2711/00—Use of natural products or their composites, not provided for in groups B29K2601/00 - B29K2709/00, for preformed parts, e.g. for inserts
- B29K2711/12—Paper, e.g. cardboard
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- B29K2995/0018—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds having particular optical properties, e.g. fluorescent or phosphorescent
- B29K2995/002—Coloured
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 着色もしくは不透明化した熱硬化性樹脂を化
粧紙に含浸してなる熱硬化性樹脂含浸紙を凹凸模様を有
する基材に重ね合わせ、平滑鏡面板により熱圧成型す
る。あるいは、凹凸模様を有するエンボス型板の凹凸面
上にコア用樹脂含浸紙、着色もしくは不透明化した熱硬
化性樹脂を化粧紙に含浸してなる熱硬化性樹脂含浸紙、
および平滑鏡面板を順次重ね合わせて熱圧成型を行う。 【効果】 基材またはエンボス型板の凹凸模様に同調し
た、深みのある独特の着色模様を有する熱硬化性樹脂化
粧板が得られる。
粧紙に含浸してなる熱硬化性樹脂含浸紙を凹凸模様を有
する基材に重ね合わせ、平滑鏡面板により熱圧成型す
る。あるいは、凹凸模様を有するエンボス型板の凹凸面
上にコア用樹脂含浸紙、着色もしくは不透明化した熱硬
化性樹脂を化粧紙に含浸してなる熱硬化性樹脂含浸紙、
および平滑鏡面板を順次重ね合わせて熱圧成型を行う。 【効果】 基材またはエンボス型板の凹凸模様に同調し
た、深みのある独特の着色模様を有する熱硬化性樹脂化
粧板が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、深みのある独特の着色
模様を有する熱硬化性樹脂化粧板を製造する方法に関す
るものである。
模様を有する熱硬化性樹脂化粧板を製造する方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】合板、パーチクルボード等、安価な板か
らなる基材にシート状の表面化粧材を接着してなる化粧
板のうち、熱硬化性樹脂を含浸した化粧紙(以下、含浸
紙ということがある)を化粧材に用い、熱と高圧を加え
て樹脂を硬化させながら板状に積層成形するいわゆる熱
圧成型により化粧材接着と表面化粧材層の強化を行なっ
た熱硬化性樹脂化粧板は、表面が事実上樹脂化されてい
るため、表面物性に優れ、汚れにくく、後で塗装する必
要がないという特長がある。
らなる基材にシート状の表面化粧材を接着してなる化粧
板のうち、熱硬化性樹脂を含浸した化粧紙(以下、含浸
紙ということがある)を化粧材に用い、熱と高圧を加え
て樹脂を硬化させながら板状に積層成形するいわゆる熱
圧成型により化粧材接着と表面化粧材層の強化を行なっ
た熱硬化性樹脂化粧板は、表面が事実上樹脂化されてい
るため、表面物性に優れ、汚れにくく、後で塗装する必
要がないという特長がある。
【0003】この化粧板で表面に模様を有するものを製
造するときは、所望の模様を印刷された化粧紙を用意
し、それに透明な(無着色の)熱硬化性樹脂を含浸させ
て含浸紙を製造し、得られた含浸紙を基材に積層するの
が普通である。しかしながら、化粧紙に印刷された模様
に依存するだけでは、視覚的に単調で深みの無い模様の
化粧板になり易い。着色した樹脂で化粧板の表面をコー
ティングして表面模様に深みを出す方法もあるが、工程
数が増えるばかりか単調な表現となり易く、大きな効果
は期待できない。
造するときは、所望の模様を印刷された化粧紙を用意
し、それに透明な(無着色の)熱硬化性樹脂を含浸させ
て含浸紙を製造し、得られた含浸紙を基材に積層するの
が普通である。しかしながら、化粧紙に印刷された模様
に依存するだけでは、視覚的に単調で深みの無い模様の
化粧板になり易い。着色した樹脂で化粧板の表面をコー
ティングして表面模様に深みを出す方法もあるが、工程
数が増えるばかりか単調な表現となり易く、大きな効果
は期待できない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、特別
の工程を付加しなくても深みのある多彩な着色模様を形
成させることができる化粧板製造法を提供しようとする
ものである。
の工程を付加しなくても深みのある多彩な着色模様を形
成させることができる化粧板製造法を提供しようとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明が提供することに
成功した化粧板製造法は、大別して二つあり、その第一
は、着色もしくは不透明化した熱硬化性樹脂を化粧紙に
含浸してなる熱硬化性樹脂含浸紙を凹凸模様を有する基
材に重ね合わせ、平滑鏡面板によりプレス圧を加える熱
圧成型を行うことを特徴とする。また、本発明による化
粧板製造法の第二は、凹凸模様を有するエンボス型板の
凹凸面上にコア用樹脂含浸紙、着色もしくは不透明化し
た熱硬化性樹脂を化粧紙に含浸してなる熱硬化性樹脂含
浸紙、および平滑鏡面板を順次重ね合わせて熱圧成型を
行うことを特徴とする、熱硬化性樹脂積層化粧板の製造
法である。
成功した化粧板製造法は、大別して二つあり、その第一
は、着色もしくは不透明化した熱硬化性樹脂を化粧紙に
含浸してなる熱硬化性樹脂含浸紙を凹凸模様を有する基
材に重ね合わせ、平滑鏡面板によりプレス圧を加える熱
圧成型を行うことを特徴とする。また、本発明による化
粧板製造法の第二は、凹凸模様を有するエンボス型板の
凹凸面上にコア用樹脂含浸紙、着色もしくは不透明化し
た熱硬化性樹脂を化粧紙に含浸してなる熱硬化性樹脂含
浸紙、および平滑鏡面板を順次重ね合わせて熱圧成型を
行うことを特徴とする、熱硬化性樹脂積層化粧板の製造
法である。
【0006】上記いずれの製造法においても、熱硬化性
樹脂含浸紙のすぐ上に、熱圧成型により含浸紙に接着可
能な(もしくは接着可能なように表面処理した)プラス
チックフィルムまたは透明オーバーレイ含浸紙を重ね合
わせておき、それを製品最表面層として積層することに
より、上記模様付き化粧板の外観および表面物性を改善
したものを製造することもできる。
樹脂含浸紙のすぐ上に、熱圧成型により含浸紙に接着可
能な(もしくは接着可能なように表面処理した)プラス
チックフィルムまたは透明オーバーレイ含浸紙を重ね合
わせておき、それを製品最表面層として積層することに
より、上記模様付き化粧板の外観および表面物性を改善
したものを製造することもできる。
【0007】
【作用】本発明の化粧板製造法においては、熱圧成型工
程の初期の段階で含浸紙上の未硬化熱硬化性樹脂が軟化
し流動可能になるのを利用して着色模様を形成させる。
程の初期の段階で含浸紙上の未硬化熱硬化性樹脂が軟化
し流動可能になるのを利用して着色模様を形成させる。
【0008】すなわち、上記第一の製造法では、熱圧成
型時、基材の凸部においては凹部よりも大きなプレス圧
が含浸紙に加わるため、成型開始直後のまだ流動性を保
っている熱硬化性樹脂が染料や顔料と共に含浸紙中また
は含浸紙表面を基材凹部の方向に移動して該凹部を埋め
つくす。このため、熱硬化性樹脂は凹部上で多く凸部上
で少ない偏在状態になる。その後、温度が上昇して熱硬
化性樹脂の硬化が進み、含浸紙と基材との接着も完了し
た後では、含浸樹脂が透明なまま着色されたものであっ
た場合は単位面積当たりの着色樹脂量が凸部よりも多く
なった凹部が凸部よりも濃色になる。一方、含浸樹脂が
不透明化されていた場合は、同様にして樹脂量が増えた
凹部では樹脂による化粧紙の隠蔽度が増して、化粧紙の
地色とはほとんど無関係の、樹脂の色になるが、凸部で
は、樹脂量が少なくなって隠蔽度が低下し、樹脂層は半
透明になって化粧紙の地色や模様がそのまま見える状態
になる。以上により、化粧紙の印刷模様とは無関係の模
様が自動的に形成される。そして、その模様は樹脂膜の
厚さの大小に依存するものであるから、部分的に透視さ
れる化粧紙の地色や模様と共にきわめて深みのある特殊
な意匠効果を発揮する。
型時、基材の凸部においては凹部よりも大きなプレス圧
が含浸紙に加わるため、成型開始直後のまだ流動性を保
っている熱硬化性樹脂が染料や顔料と共に含浸紙中また
は含浸紙表面を基材凹部の方向に移動して該凹部を埋め
つくす。このため、熱硬化性樹脂は凹部上で多く凸部上
で少ない偏在状態になる。その後、温度が上昇して熱硬
化性樹脂の硬化が進み、含浸紙と基材との接着も完了し
た後では、含浸樹脂が透明なまま着色されたものであっ
た場合は単位面積当たりの着色樹脂量が凸部よりも多く
なった凹部が凸部よりも濃色になる。一方、含浸樹脂が
不透明化されていた場合は、同様にして樹脂量が増えた
凹部では樹脂による化粧紙の隠蔽度が増して、化粧紙の
地色とはほとんど無関係の、樹脂の色になるが、凸部で
は、樹脂量が少なくなって隠蔽度が低下し、樹脂層は半
透明になって化粧紙の地色や模様がそのまま見える状態
になる。以上により、化粧紙の印刷模様とは無関係の模
様が自動的に形成される。そして、その模様は樹脂膜の
厚さの大小に依存するものであるから、部分的に透視さ
れる化粧紙の地色や模様と共にきわめて深みのある特殊
な意匠効果を発揮する。
【0009】第二の製造法においては、コア用樹脂含浸
紙が基材となる。通常、複数枚の樹脂含浸クラフト紙を
重ねただけのこの薄い基材は、熱圧成形工程で容易に変
形可能である。したがって、熱圧成形工程でプレスされ
たとき、下に置かれた凹凸模様付き型板の凸部の上で該
型板の凹部の上よりも大きな圧力が上記基材とその上の
含浸紙(樹脂含浸された化粧紙)に加えられると、基材
および含浸紙に保持されている未硬化樹脂は型板凹部の
方向に押し出され、型板凸部と凹部との下で圧力の均衡
が生じるまでその方向に流動する。これにともない、型
板凹部の上の基材は含浸紙および樹脂と共に型板凹部に
押し込まれる。さらに時間が経過して樹脂の硬化が完了
した後では、樹脂密度が減少した型板凸部上は樹脂密度
が高くなった型板凹部上よりも樹脂色が薄くなるか化粧
紙隠蔽度が減少して、背面型板の凹凸模様のみに依存し
化粧紙の印刷模様とは無関係の模様が形成される。その
模様は、上記第一の製造法による場合と同様、着色もし
くは不透明化された樹脂膜の厚さの大小に依存するもの
であり、部分的に透視される化粧紙の地色や模様と協同
して深みのある独特の意匠効果を発揮する。
紙が基材となる。通常、複数枚の樹脂含浸クラフト紙を
重ねただけのこの薄い基材は、熱圧成形工程で容易に変
形可能である。したがって、熱圧成形工程でプレスされ
たとき、下に置かれた凹凸模様付き型板の凸部の上で該
型板の凹部の上よりも大きな圧力が上記基材とその上の
含浸紙(樹脂含浸された化粧紙)に加えられると、基材
および含浸紙に保持されている未硬化樹脂は型板凹部の
方向に押し出され、型板凸部と凹部との下で圧力の均衡
が生じるまでその方向に流動する。これにともない、型
板凹部の上の基材は含浸紙および樹脂と共に型板凹部に
押し込まれる。さらに時間が経過して樹脂の硬化が完了
した後では、樹脂密度が減少した型板凸部上は樹脂密度
が高くなった型板凹部上よりも樹脂色が薄くなるか化粧
紙隠蔽度が減少して、背面型板の凹凸模様のみに依存し
化粧紙の印刷模様とは無関係の模様が形成される。その
模様は、上記第一の製造法による場合と同様、着色もし
くは不透明化された樹脂膜の厚さの大小に依存するもの
であり、部分的に透視される化粧紙の地色や模様と協同
して深みのある独特の意匠効果を発揮する。
【0010】本発明の化粧板製造法を実施するには、ま
ず含浸樹脂が透明なまま着色されているか不透明化され
ている含浸紙を用意する。透明なままの着色には、含浸
用熱硬化性樹脂に相溶性がある染料もしくは顔料等の透
明着色剤を用いる。不透明化は、同時に着色を伴っても
差し支えなく、各種顔料(たとえば酸化チタン、酸化亜
鉛、ベンガラ、黄鉛、パール顔料等)、金属粉末(アル
ミニウム粉末、銅・亜鉛合金粉末等)、アクリルビー
ズ、その他、含浸する熱硬化性樹脂とは異なる熱硬化性
樹脂もしくは熱可塑性樹脂であって含浸樹脂に溶け且つ
それを不透明化するもの(たとえばメラミン樹脂に対す
るアクリル樹脂エマルジョン)などを、含浸樹脂の特性
を著しく悪化させない範囲で混合することにより行う。
含浸用樹脂に対する染料、顔料等の添加率は、意図する
意匠効果に応じて、適宜選定することができる。
ず含浸樹脂が透明なまま着色されているか不透明化され
ている含浸紙を用意する。透明なままの着色には、含浸
用熱硬化性樹脂に相溶性がある染料もしくは顔料等の透
明着色剤を用いる。不透明化は、同時に着色を伴っても
差し支えなく、各種顔料(たとえば酸化チタン、酸化亜
鉛、ベンガラ、黄鉛、パール顔料等)、金属粉末(アル
ミニウム粉末、銅・亜鉛合金粉末等)、アクリルビー
ズ、その他、含浸する熱硬化性樹脂とは異なる熱硬化性
樹脂もしくは熱可塑性樹脂であって含浸樹脂に溶け且つ
それを不透明化するもの(たとえばメラミン樹脂に対す
るアクリル樹脂エマルジョン)などを、含浸樹脂の特性
を著しく悪化させない範囲で混合することにより行う。
含浸用樹脂に対する染料、顔料等の添加率は、意図する
意匠効果に応じて、適宜選定することができる。
【0011】顔料等を用いて不透明化した樹脂と染料に
より着色しただけの樹脂とは、意匠的にはかなり異なっ
た効果を与える。例えば、隠蔽力の強い顔料を用いると
少量添加でも化粧紙の地色を完全に隠蔽した部分を製品
中に形成させることができるが、染料で着色した場合
は、着色してはいるが透明な硬化樹脂層が形成されるか
ら、着色樹脂量が最も多くなった部分においても化粧紙
の地色や柄が透視可能であり、それによる混色効果等の
特殊効果が現れる。着色もしくは不透明化して化粧紙に
含浸する熱硬化性樹脂としては、ジアリルフタレート系
樹脂、ポリエステル系樹脂、メラミン系樹脂、ベンゾグ
アナミン系樹脂、フェノール系樹脂、尿素系樹脂など、
熱硬化性樹脂化粧板の製造に通常使用されるものを用い
ることができる。
より着色しただけの樹脂とは、意匠的にはかなり異なっ
た効果を与える。例えば、隠蔽力の強い顔料を用いると
少量添加でも化粧紙の地色を完全に隠蔽した部分を製品
中に形成させることができるが、染料で着色した場合
は、着色してはいるが透明な硬化樹脂層が形成されるか
ら、着色樹脂量が最も多くなった部分においても化粧紙
の地色や柄が透視可能であり、それによる混色効果等の
特殊効果が現れる。着色もしくは不透明化して化粧紙に
含浸する熱硬化性樹脂としては、ジアリルフタレート系
樹脂、ポリエステル系樹脂、メラミン系樹脂、ベンゾグ
アナミン系樹脂、フェノール系樹脂、尿素系樹脂など、
熱硬化性樹脂化粧板の製造に通常使用されるものを用い
ることができる。
【0012】化粧紙は、ベタ刷り着色されたもの、凹凸
と同調させようとする模様とは別の模様を印刷されたも
のなど、いずれであってもよく、また、いかなる印刷も
施されていない紙(たとえば一般的な化粧紙製造用原
紙)であっても、本発明における“化粧紙”として使用
することができる。上述のようにして着色もしくは不透
明化された樹脂を用いることを除けば、含浸紙の製造は
一般的な熱硬化性樹脂化粧板製造用の含浸紙を製造する
場合と同様にして行うことができる。樹脂含浸は、意図
する模様のいかんにかかわらず均一に行って差し支えな
い。
と同調させようとする模様とは別の模様を印刷されたも
のなど、いずれであってもよく、また、いかなる印刷も
施されていない紙(たとえば一般的な化粧紙製造用原
紙)であっても、本発明における“化粧紙”として使用
することができる。上述のようにして着色もしくは不透
明化された樹脂を用いることを除けば、含浸紙の製造は
一般的な熱硬化性樹脂化粧板製造用の含浸紙を製造する
場合と同様にして行うことができる。樹脂含浸は、意図
する模様のいかんにかかわらず均一に行って差し支えな
い。
【0013】含浸紙の上に、易接着性プラスチックフィ
ルムまたは透明オーバーレイ含浸紙を重ね合わせて製品
最表面層として積層すると、化粧板の模様を保護し、耐
摩耗性、耐薬品性等を向上させることができるが、この
場合に用いるプラスチックフィルムは、熱圧成型条件下
で溶融してはならないが基材またはエンボス型板の凹凸
に合わせて変形可能であることが必要である。また、化
粧板表面に形成された模様が隠蔽されないよう熱圧成型
後透明なものでなければならないが、部分的には印刷や
グロスコントロール加工を施されたものであってもよ
い。適当なフィルムとしては、ポリエステルフィルムな
ど、物性の優れたフィルムの含浸紙側表面に接着性を付
与するためのプライマー処理を施したものなどがある。
透明オーバーレイ含浸紙としては、化粧板の表面保護用
に一般的に使用されているものを使用することができ、
ゴールド、シルバー、パール等の顔料をすき込んだ混抄
紙を原紙とするものであってもよいが、下層に形成され
る模様を隠蔽しないよう、透明性のよいものを選ぶこと
が望ましい。
ルムまたは透明オーバーレイ含浸紙を重ね合わせて製品
最表面層として積層すると、化粧板の模様を保護し、耐
摩耗性、耐薬品性等を向上させることができるが、この
場合に用いるプラスチックフィルムは、熱圧成型条件下
で溶融してはならないが基材またはエンボス型板の凹凸
に合わせて変形可能であることが必要である。また、化
粧板表面に形成された模様が隠蔽されないよう熱圧成型
後透明なものでなければならないが、部分的には印刷や
グロスコントロール加工を施されたものであってもよ
い。適当なフィルムとしては、ポリエステルフィルムな
ど、物性の優れたフィルムの含浸紙側表面に接着性を付
与するためのプライマー処理を施したものなどがある。
透明オーバーレイ含浸紙としては、化粧板の表面保護用
に一般的に使用されているものを使用することができ、
ゴールド、シルバー、パール等の顔料をすき込んだ混抄
紙を原紙とするものであってもよいが、下層に形成され
る模様を隠蔽しないよう、透明性のよいものを選ぶこと
が望ましい。
【0014】凹凸模様を有する基材を用いる第一の製造
法の場合、基材の素材としては、パーチクルボード、合
板、ファイバーボード、その他スレートのような無機質
板材など、任意の板材を採用することができる。凹凸模
様は、板材のエンボス、板材製造過程における型付けな
ど、任意の手段により付与することができる。この場
合、凹部の深さは、使用する含浸紙の厚み以内に抑える
ことが望ましい。凹部が深すぎると、熱圧成形工程にお
いて前述の原理による樹脂の移動があっても凹部を埋め
きれず、製品の表面が平滑にならないことがある。した
がって、基材に形成されている凹凸のほうが優先される
場合は、それに合わせて、必要ならばアンダーレイ含浸
紙を併用して、含浸紙厚みを大きくする。高圧熱硬化性
樹脂積層化粧板を製造する第二の製造法の場合は、通常
用いられるコア用含浸紙、すなわちクラフト紙に熱硬化
性樹脂を含浸したものを適当枚数重ねて基材とする。
法の場合、基材の素材としては、パーチクルボード、合
板、ファイバーボード、その他スレートのような無機質
板材など、任意の板材を採用することができる。凹凸模
様は、板材のエンボス、板材製造過程における型付けな
ど、任意の手段により付与することができる。この場
合、凹部の深さは、使用する含浸紙の厚み以内に抑える
ことが望ましい。凹部が深すぎると、熱圧成形工程にお
いて前述の原理による樹脂の移動があっても凹部を埋め
きれず、製品の表面が平滑にならないことがある。した
がって、基材に形成されている凹凸のほうが優先される
場合は、それに合わせて、必要ならばアンダーレイ含浸
紙を併用して、含浸紙厚みを大きくする。高圧熱硬化性
樹脂積層化粧板を製造する第二の製造法の場合は、通常
用いられるコア用含浸紙、すなわちクラフト紙に熱硬化
性樹脂を含浸したものを適当枚数重ねて基材とする。
【0015】次に、これらの材料を用いて行う熱圧成型
について詳述する。凹凸模様を有する基材を用いて行う
第一の製造法の場合は、該基材の上に着色もしくは不透
明化した熱硬化性樹脂の含浸紙を重ね合わせ、その上に
必要に応じて易接着性プラスチックフィルムを重ねたう
えで、平滑な鏡面板によるプレスを、温度約100〜2
00℃、圧力約10〜100kgf/cm2で、樹脂の硬化特
性に応じて適当時間行う。製品は、前述の機構に基づき
基材の凹部上に着色もしくは不透明化された熱硬化性樹
脂が集まっており、基材凹部と基材凸部とが異なる色を
呈する。ただし、製品の表面は平滑である。易接着性透
明プラスチックフィルムを含浸紙とプレス用鏡面板との
間に介在させた場合は、最表面に透明プラスチックフィ
ルム層を有する化粧板が得られる。
について詳述する。凹凸模様を有する基材を用いて行う
第一の製造法の場合は、該基材の上に着色もしくは不透
明化した熱硬化性樹脂の含浸紙を重ね合わせ、その上に
必要に応じて易接着性プラスチックフィルムを重ねたう
えで、平滑な鏡面板によるプレスを、温度約100〜2
00℃、圧力約10〜100kgf/cm2で、樹脂の硬化特
性に応じて適当時間行う。製品は、前述の機構に基づき
基材の凹部上に着色もしくは不透明化された熱硬化性樹
脂が集まっており、基材凹部と基材凸部とが異なる色を
呈する。ただし、製品の表面は平滑である。易接着性透
明プラスチックフィルムを含浸紙とプレス用鏡面板との
間に介在させた場合は、最表面に透明プラスチックフィ
ルム層を有する化粧板が得られる。
【0016】熱硬化性樹脂積層化粧板のための第二の製
造法の場合は、凹凸模様を有するエンボス型板の上に基
材となるコア用含浸紙、着色もしくは不透明化した熱硬
化性樹脂の含浸紙、および必要に応じて貼着される透明
プラスチックフィルムを重ね合わせ、平滑な鏡面板によ
る熱圧成型を行う。エンボス型板は、金属製ものでも樹
脂製のものでもよく、成形加工時の熱および圧力に耐え
るものであればよい。型板と基材との間には、必要に応
じて離型シートを介在させてもよい。背面に存在する凹
凸模様付き型板に起因する圧力差に基づき、該型板の凹
部上に着色もしくは不透明化した熱硬化性樹脂が集ま
り、製品は型板の凹凸に同調した着色模様を有するもの
となる。この場合も、表面は平滑である。
造法の場合は、凹凸模様を有するエンボス型板の上に基
材となるコア用含浸紙、着色もしくは不透明化した熱硬
化性樹脂の含浸紙、および必要に応じて貼着される透明
プラスチックフィルムを重ね合わせ、平滑な鏡面板によ
る熱圧成型を行う。エンボス型板は、金属製ものでも樹
脂製のものでもよく、成形加工時の熱および圧力に耐え
るものであればよい。型板と基材との間には、必要に応
じて離型シートを介在させてもよい。背面に存在する凹
凸模様付き型板に起因する圧力差に基づき、該型板の凹
部上に着色もしくは不透明化した熱硬化性樹脂が集ま
り、製品は型板の凹凸に同調した着色模様を有するもの
となる。この場合も、表面は平滑である。
【0017】
実施例1 含浸紙製造に通常使用されるジアリルフタレート系樹脂
に、樹脂固形分当たり5重量%の白色顔料・酸化チタン
を添加し、混合した。得られた白色不透明樹脂を、固形
分換算で等量になるように、化粧紙(ライトグリーンに
ベタ刷りし更にパールシルバーをベタ刷りしたもの)に
含浸処理し、乾燥した。基材としては、厚さ5mmの中密
度ファイバーボードの表面をエンボス板で型押しして、
雲状の凹部を形成したものを用いた。上記基材のエンボ
ス面にアンダーレイ含浸紙をセットし、その上に上記酸
化チタン含有樹脂含浸紙を重ねてから、平滑鏡面板をセ
ットしたプレスにより、熱盤設定温度150℃、圧力2
0kgf/cm2で5分間、成型を行なった。
に、樹脂固形分当たり5重量%の白色顔料・酸化チタン
を添加し、混合した。得られた白色不透明樹脂を、固形
分換算で等量になるように、化粧紙(ライトグリーンに
ベタ刷りし更にパールシルバーをベタ刷りしたもの)に
含浸処理し、乾燥した。基材としては、厚さ5mmの中密
度ファイバーボードの表面をエンボス板で型押しして、
雲状の凹部を形成したものを用いた。上記基材のエンボ
ス面にアンダーレイ含浸紙をセットし、その上に上記酸
化チタン含有樹脂含浸紙を重ねてから、平滑鏡面板をセ
ットしたプレスにより、熱盤設定温度150℃、圧力2
0kgf/cm2で5分間、成型を行なった。
【0018】製品の表面は平滑で、基材の凹凸模様に基
づく酸化チタン含有樹脂の移動により形成された雲状の
模様を有するものであった。また、該雲状模様は、基材
凹部の深度が大きかったにもかかわらず、アンダーレイ
含浸紙の樹脂排出およびクッション材的作用により酸化
チタン含有樹脂の分布密度変化がなだらかになり、白い
雲柄部分においても自然なグラデーションの、むらのな
い濃淡を有するものであった。
づく酸化チタン含有樹脂の移動により形成された雲状の
模様を有するものであった。また、該雲状模様は、基材
凹部の深度が大きかったにもかかわらず、アンダーレイ
含浸紙の樹脂排出およびクッション材的作用により酸化
チタン含有樹脂の分布密度変化がなだらかになり、白い
雲柄部分においても自然なグラデーションの、むらのな
い濃淡を有するものであった。
【0019】実施例2 実施例1と同様の意匠の熱硬化性樹脂積層化粧板を製造
した。コア用含浸紙としては、通常のクラフト原紙(1
40g/m2)にジアリルフタレート系樹脂を固形分換算で
120g/m2付着させたものを用いた。背面用型板として
雲柄の凹部を有するものを用い、その上に、上記コア用
含浸紙5枚、酸化チタン含有樹脂含浸紙(実施例1で用
いたものと同じもの)、易接着加工したポリエステルフ
ィルム、および平滑鏡面板の順にセットし、140℃、
40kgf/cm2で15分間加熱プレスを行い、そのまま加
圧状態で注水冷却を行い、40℃で取り出す、通常のホ
ットコールド成型を行なった。
した。コア用含浸紙としては、通常のクラフト原紙(1
40g/m2)にジアリルフタレート系樹脂を固形分換算で
120g/m2付着させたものを用いた。背面用型板として
雲柄の凹部を有するものを用い、その上に、上記コア用
含浸紙5枚、酸化チタン含有樹脂含浸紙(実施例1で用
いたものと同じもの)、易接着加工したポリエステルフ
ィルム、および平滑鏡面板の順にセットし、140℃、
40kgf/cm2で15分間加熱プレスを行い、そのまま加
圧状態で注水冷却を行い、40℃で取り出す、通常のホ
ットコールド成型を行なった。
【0020】製品は、背面に使用した型板の雲柄凹部の
上に酸化チタン含有樹脂が集まって形成された自然な白
色雲柄模様を有し、且つ、表面に貼着されたポリエステ
ルフィルムにより耐汚染性も優れたものであった。な
お、背面は成型に使用した型板の凹凸のとおりに型付け
されていたが、表面は平滑であった。
上に酸化チタン含有樹脂が集まって形成された自然な白
色雲柄模様を有し、且つ、表面に貼着されたポリエステ
ルフィルムにより耐汚染性も優れたものであった。な
お、背面は成型に使用した型板の凹凸のとおりに型付け
されていたが、表面は平滑であった。
【0021】実施例3 化粧板製造用に市販されている高圧メラミン樹脂に有機
顔料・シアニンブルーを樹脂固形分当り0.5%になる
よう添加、混合し、含浸用樹脂液を調製した。また、ラ
イトグレーの地色上にパールのベタ印刷を行なった化粧
紙(80g/m2)に対し、上記樹脂液を、樹脂付着量が12
0g/m2になるよう含浸処理を行い、乾燥して、着色含浸
紙を作成した。さらに、透明オーバーレイ紙(25g/
m2)に対し、樹脂付着量が50g/m2になるよう無着色の
上記樹脂を含浸処理して、透明オーバーレイ含浸紙を作
成した。表面に雲柄状凹凸を有する金属製エンボス型板
上に、透明オーバーレイ含浸紙(反り防止用バランスシ
ート)、フェノールコア含浸紙6枚(市販のフェノール
クラフト)、上記着色含浸紙、上記透明オーバーレイ含
浸紙、およびつや出し平滑鏡面板を記載順にセットし、
100kgf/cm2の圧力下、140℃で15分間ホットプ
レス後、圧力を維持したまま熱盤内部の注水冷却により
40℃まで温度を下げ、製品を取り出す、いわゆるホッ
トコールド成型を行なった。
顔料・シアニンブルーを樹脂固形分当り0.5%になる
よう添加、混合し、含浸用樹脂液を調製した。また、ラ
イトグレーの地色上にパールのベタ印刷を行なった化粧
紙(80g/m2)に対し、上記樹脂液を、樹脂付着量が12
0g/m2になるよう含浸処理を行い、乾燥して、着色含浸
紙を作成した。さらに、透明オーバーレイ紙(25g/
m2)に対し、樹脂付着量が50g/m2になるよう無着色の
上記樹脂を含浸処理して、透明オーバーレイ含浸紙を作
成した。表面に雲柄状凹凸を有する金属製エンボス型板
上に、透明オーバーレイ含浸紙(反り防止用バランスシ
ート)、フェノールコア含浸紙6枚(市販のフェノール
クラフト)、上記着色含浸紙、上記透明オーバーレイ含
浸紙、およびつや出し平滑鏡面板を記載順にセットし、
100kgf/cm2の圧力下、140℃で15分間ホットプ
レス後、圧力を維持したまま熱盤内部の注水冷却により
40℃まで温度を下げ、製品を取り出す、いわゆるホッ
トコールド成型を行なった。
【0022】得られた製品は、熱圧成型時に背面にあっ
たエンボス型板の凹凸の影響を受けて表面樹脂層に着色
樹脂の雲柄状偏在がに生じているため、通常の印刷では
表現できない深みのある模様のものであった。表面物性
は、通常のメラミン化粧板のそれと同等であった。
たエンボス型板の凹凸の影響を受けて表面樹脂層に着色
樹脂の雲柄状偏在がに生じているため、通常の印刷では
表現できない深みのある模様のものであった。表面物性
は、通常のメラミン化粧板のそれと同等であった。
【0023】
【発明の効果】上述のように、本発明は着色もしくは不
透明化した熱硬化性樹脂を用いた含浸紙を凹凸模様付き
基材と熱圧成型するか凹凸模様付き型板を背面に配置し
て熱圧成型し、その際生じる強加圧部から弱加圧部への
樹脂流動を利用して弱加圧部と強加圧部とで異なる色調
を生じさせるものであるから、必要に応じて化粧紙の印
刷模様とも組み合わせることにより、簡単な工程で、深
みのある美しい模様を有する化粧板を製造することがで
きる。
透明化した熱硬化性樹脂を用いた含浸紙を凹凸模様付き
基材と熱圧成型するか凹凸模様付き型板を背面に配置し
て熱圧成型し、その際生じる強加圧部から弱加圧部への
樹脂流動を利用して弱加圧部と強加圧部とで異なる色調
を生じさせるものであるから、必要に応じて化粧紙の印
刷模様とも組み合わせることにより、簡単な工程で、深
みのある美しい模様を有する化粧板を製造することがで
きる。
【0024】熱硬化性樹脂含浸紙は組み合わせる凹凸付
き基材もしくはエンボス型板を変えるだけで全く異なる
意匠表現に利用することができる。また、化粧紙の印刷
で柄表現を行う場合は印刷に使用するシリンダーの円周
長で柄の繰り返しピッチが決まってしまうが、本発明の
製造法では着色樹脂による柄表現がプラスされるので、
使用するエンボス型板を選ぶことにより、印刷だけでは
不可能な、繰り返しのない柄表現が可能である。したが
って、本発明により、従来の製造法では事実上不可能で
あったような模様付き化粧板の製造が可能になる。
き基材もしくはエンボス型板を変えるだけで全く異なる
意匠表現に利用することができる。また、化粧紙の印刷
で柄表現を行う場合は印刷に使用するシリンダーの円周
長で柄の繰り返しピッチが決まってしまうが、本発明の
製造法では着色樹脂による柄表現がプラスされるので、
使用するエンボス型板を選ぶことにより、印刷だけでは
不可能な、繰り返しのない柄表現が可能である。したが
って、本発明により、従来の製造法では事実上不可能で
あったような模様付き化粧板の製造が可能になる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 33/00 7141−4F // B29K 101:10 B29L 9:00 4F
Claims (4)
- 【請求項1】 着色もしくは不透明化した熱硬化性樹脂
を化粧紙に含浸してなる熱硬化性樹脂含浸紙を凹凸模様
を有する基材に重ね合わせ、平滑鏡面板によりプレス圧
を加えて熱圧成型を行うことを特徴とする化粧板の製造
方法。 - 【請求項2】 凹凸模様を有するエンボス型板の凹凸面
上にコア用樹脂含浸紙、着色もしくは不透明化した熱硬
化性樹脂を化粧紙に含浸してなる熱硬化性樹脂含浸紙、
および平滑鏡面板を順次重ね合わせて熱圧成型を行うこ
とを特徴とする、熱硬化性樹脂積層化粧板の製造方法。 - 【請求項3】 熱硬化性樹脂含浸紙の上に透明かつ熱圧
成型により含浸紙に接着可能なプラスチックフィルムを
重ね合わせて熱圧成型を行うことを特徴とする、請求項
1または請求項2に記載の化粧板の製造方法。 - 【請求項4】 熱硬化性樹脂含浸紙の上に透明オーバー
レイ含浸紙を重ね合わせて熱圧成型を行うことを特徴と
する、請求項1または請求項2に記載の化粧板の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33942791A JPH05147051A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33942791A JPH05147051A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 化粧板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05147051A true JPH05147051A (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=18327368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33942791A Pending JPH05147051A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05147051A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005051655A1 (en) * | 2003-11-25 | 2005-06-09 | Pergo (Europe) Ab | A process for the manufacturing of a decorative surface elements with a surface structure |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP33942791A patent/JPH05147051A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005051655A1 (en) * | 2003-11-25 | 2005-06-09 | Pergo (Europe) Ab | A process for the manufacturing of a decorative surface elements with a surface structure |
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