JPH0514737A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPH0514737A JPH0514737A JP3164171A JP16417191A JPH0514737A JP H0514737 A JPH0514737 A JP H0514737A JP 3164171 A JP3164171 A JP 3164171A JP 16417191 A JP16417191 A JP 16417191A JP H0514737 A JPH0514737 A JP H0514737A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 36
- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims description 20
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- 238000013139 quantization Methods 0.000 abstract description 15
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画質の劣化を抑えつつ、圧縮率を高める。
【構成】 入力画像を8×8画素のブロック毎にDCT
処理回路13でDCT処理し、得られた変換係数から画
像判別回路14によって、写真のような連続変化画像か
文字・図形等の2値的画像かを判別する。連続変化画像
と判別された領域については、解像度変換回路15によ
って解像度を変換して16×16画素の領域を8×8画
素の1つのブロックとし、再度DCT処理回路13によ
ってDCT処理し変換係数31を量子化回路16に送
る。2値的画像と判別された領域については解像度変換
を行わずに変換係数31を量子化回路16に送る。変換
係数を量子化回路16で量子化し、符号化回路17で符
号化して圧縮データを得る。管理用データ作成回路18
によって、圧縮データと画像の判別結果とを対応づけた
データを作成する。
処理回路13でDCT処理し、得られた変換係数から画
像判別回路14によって、写真のような連続変化画像か
文字・図形等の2値的画像かを判別する。連続変化画像
と判別された領域については、解像度変換回路15によ
って解像度を変換して16×16画素の領域を8×8画
素の1つのブロックとし、再度DCT処理回路13によ
ってDCT処理し変換係数31を量子化回路16に送
る。2値的画像と判別された領域については解像度変換
を行わずに変換係数31を量子化回路16に送る。変換
係数を量子化回路16で量子化し、符号化回路17で符
号化して圧縮データを得る。管理用データ作成回路18
によって、圧縮データと画像の判別結果とを対応づけた
データを作成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多値画像やカラー静止
画像を圧縮、伸長する画像処理装置に関する。
画像を圧縮、伸長する画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像情報が大いに利用されてお
り、画像処理の技術も進展している。この画像処理の一
つに、圧縮、伸長処理がある。従来より、多値画像ある
いはカラー静止画像を圧縮する方法として、離散コサイ
ン変換(以下、DCTと記す。)等の直交変換を用いる
方法がある。
り、画像処理の技術も進展している。この画像処理の一
つに、圧縮、伸長処理がある。従来より、多値画像ある
いはカラー静止画像を圧縮する方法として、離散コサイ
ン変換(以下、DCTと記す。)等の直交変換を用いる
方法がある。
【0003】図9はDCT処理によって画像を圧縮する
従来の画像処理装置を示すブロック図である。この画像
処理装置は、入力画像51の所定の画素数のブロック毎
にDCT処理を行う2次元DCT処理回路52と、この
2次元DCT処理回路52によって得られた変換係数を
量子化する量子化回路53と、この量子化回路53で量
子化されたデータを符号化する符号化回路54とを備え
ている。この画像処理装置では、2次元DCT処理回路
52によって、画像を例えば8×8画素単位でブロック
化し、各ブロック毎にDCT処理を行う。そして、得ら
れた変換係数を、画像の高周波成分に対しては感度が低
く低周波成分に対しては感度が高いという人間の視覚特
性に基づいて、量子化回路53によって量子化して、画
像の高周波成分に対応する係数をカットし、低周波成分
に対応する係数が残るようにする。そして、この量子化
されたデータを符号化回路54によって符号化すること
で圧縮された画像データ55を得る。
従来の画像処理装置を示すブロック図である。この画像
処理装置は、入力画像51の所定の画素数のブロック毎
にDCT処理を行う2次元DCT処理回路52と、この
2次元DCT処理回路52によって得られた変換係数を
量子化する量子化回路53と、この量子化回路53で量
子化されたデータを符号化する符号化回路54とを備え
ている。この画像処理装置では、2次元DCT処理回路
52によって、画像を例えば8×8画素単位でブロック
化し、各ブロック毎にDCT処理を行う。そして、得ら
れた変換係数を、画像の高周波成分に対しては感度が低
く低周波成分に対しては感度が高いという人間の視覚特
性に基づいて、量子化回路53によって量子化して、画
像の高周波成分に対応する係数をカットし、低周波成分
に対応する係数が残るようにする。そして、この量子化
されたデータを符号化回路54によって符号化すること
で圧縮された画像データ55を得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の圧縮
方法では、8×8画素のブロック毎にDCT処理を行う
ため、より高い圧縮を行うには高周波成分に対応する変
換係数をさらにカットする必要がある。しかしながら、
このようにより高い圧縮を行った画像を伸長処理した場
合には、画質が劣化するという問題点がある。
方法では、8×8画素のブロック毎にDCT処理を行う
ため、より高い圧縮を行うには高周波成分に対応する変
換係数をさらにカットする必要がある。しかしながら、
このようにより高い圧縮を行った画像を伸長処理した場
合には、画質が劣化するという問題点がある。
【0005】そこで本発明の目的は、画質の劣化を抑え
つつ、圧縮率を高めることのできる画像処理装置を提供
することにある。
つつ、圧縮率を高めることのできる画像処理装置を提供
することにある。
【0006】請求項1記載の発明の画像処理装置は、所
定の画素数のブロック毎に画像を直交変換する直交変換
手段と、入力画像の所定の大きさの領域毎に、その領域
内の画素の濃度分布の特徴を判別する画像判別手段と、
この画像判別手段の判別結果に応じて領域内の解像度を
切り換えて領域内の画素数を切り換え、ブロックに対応
させる入力画像の大きさを切り換える解像度切換手段
と、直交変換手段による直交変換によって得られる係数
を量子化する量子化手段と、量子化手段によって量子化
されたデータを符号化する符号化手段とを備えたもので
ある。
定の画素数のブロック毎に画像を直交変換する直交変換
手段と、入力画像の所定の大きさの領域毎に、その領域
内の画素の濃度分布の特徴を判別する画像判別手段と、
この画像判別手段の判別結果に応じて領域内の解像度を
切り換えて領域内の画素数を切り換え、ブロックに対応
させる入力画像の大きさを切り換える解像度切換手段
と、直交変換手段による直交変換によって得られる係数
を量子化する量子化手段と、量子化手段によって量子化
されたデータを符号化する符号化手段とを備えたもので
ある。
【0007】この画像処理装置では、画像判別手段によ
って、入力画像の所定の大きさの領域毎にその領域内の
画素の濃度分布の特徴が判別され、この判別結果に応じ
て、解像度切換手段によって、領域内の解像度が切り換
えられて領域内の画素数が切り換えられる。そして、こ
の解像度が切り換えられた後の画像の所定の画素数のブ
ロック毎に、直交変換手段によって直交変換が行われ、
得られた係数は量子化手段によって量子化され、符号化
手段によって符号化される。
って、入力画像の所定の大きさの領域毎にその領域内の
画素の濃度分布の特徴が判別され、この判別結果に応じ
て、解像度切換手段によって、領域内の解像度が切り換
えられて領域内の画素数が切り換えられる。そして、こ
の解像度が切り換えられた後の画像の所定の画素数のブ
ロック毎に、直交変換手段によって直交変換が行われ、
得られた係数は量子化手段によって量子化され、符号化
手段によって符号化される。
【0008】請求項2記載の発明の画像処理装置は、入
力画像の所定の領域毎に、その領域内の画素の濃度の空
間的な変化が連続的であるか否かを判別する画像判別手
段と、この画像判別手段によって連続的であると判別さ
れた領域について、解像度を変換してその領域内の画素
数を減らす解像度変換手段と、画像判別手段によって連
続的でないと判別された領域については入力画像の所定
の画素数のブロック毎に画像を直交変換し、画像判別手
段によって連続的であると判別された領域については解
像度変換手段によって変換された後の画像の所定の画素
数のブロック毎に画像を直交変換する直交変換手段と、
この直交変換手段による直交変換によって得られる係数
を量子化する量子化手段と、量子化手段によって量子化
されたデータを符号化する符号化手段とを備えたもので
ある。
力画像の所定の領域毎に、その領域内の画素の濃度の空
間的な変化が連続的であるか否かを判別する画像判別手
段と、この画像判別手段によって連続的であると判別さ
れた領域について、解像度を変換してその領域内の画素
数を減らす解像度変換手段と、画像判別手段によって連
続的でないと判別された領域については入力画像の所定
の画素数のブロック毎に画像を直交変換し、画像判別手
段によって連続的であると判別された領域については解
像度変換手段によって変換された後の画像の所定の画素
数のブロック毎に画像を直交変換する直交変換手段と、
この直交変換手段による直交変換によって得られる係数
を量子化する量子化手段と、量子化手段によって量子化
されたデータを符号化する符号化手段とを備えたもので
ある。
【0009】この画像処理装置では、画像判別手段によ
って、入力画像の所定の大きさの領域毎にその領域内の
画素の濃度の空間的な変化が連続的であるか否かが判別
される。連続的であると判別された領域については、解
像度変換手段によって解像度が変換されその領域内の画
素数が減らされた後、所定の画素数のブロック毎に直交
変換手段によって直交変換が行われる。一方、連続的で
ないと判別された領域については入力画像の所定の画素
数のブロック毎に直交変換手段によって直交変換が行わ
れる。直交変換によって得られた係数は量子化手段によ
って量子化され、符号化手段によって符号化される。
って、入力画像の所定の大きさの領域毎にその領域内の
画素の濃度の空間的な変化が連続的であるか否かが判別
される。連続的であると判別された領域については、解
像度変換手段によって解像度が変換されその領域内の画
素数が減らされた後、所定の画素数のブロック毎に直交
変換手段によって直交変換が行われる。一方、連続的で
ないと判別された領域については入力画像の所定の画素
数のブロック毎に直交変換手段によって直交変換が行わ
れる。直交変換によって得られた係数は量子化手段によ
って量子化され、符号化手段によって符号化される。
【0010】請求項3記載の発明の画像処理装置は、請
求項1または2記載の発明において、さらに、直交変換
手段が直交変換を行ったブロック毎に、量子化手段によ
って量子化されたデータと画像判別手段の判別結果とを
対応させる手段を備えたものである。
求項1または2記載の発明において、さらに、直交変換
手段が直交変換を行ったブロック毎に、量子化手段によ
って量子化されたデータと画像判別手段の判別結果とを
対応させる手段を備えたものである。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1ないし図8は本発明の一実施例に係
る。
て説明する。図1ないし図8は本発明の一実施例に係
る。
【0012】図1は本実施例の画像処理装置の構成を示
すブロック図である。本実施例の画像処理装置は、画像
入力手段としてのイメージスキャナ11と、このイメー
ジスキャナ11によって入力された画像を記憶する画像
メモリ12とを備えている。画像メモリ12には、2次
元DCT処理回路13と解像度変換回路15とが接続さ
れ、この2次元DCT処理回路13および解像度変換回
路15に、画像判別回路14が接続されている。2次元
DCT処理回路13は、所定の画素数のブロック毎にD
CT処理を行うものである。画像判別回路14は、入力
画像の所定の領域毎に、2次元DCT処理回路13で得
られた変換係数31から画像の特徴量を計算し、その領
域が、写真のように画素の濃度が空間的に連続的に変化
している多値画像(以下、連続変化画像という。)であ
るか、文字・図形等のような2値的な画像(以下、2値
的画像という。)であるかを判別するものである。解像
度変換回路15は、画像判別回路14からの判別信号3
2に応じて、画像判別回路14によって連続変化画像で
あると判別された領域について解像度を変換して画素数
を減らすものである。この解像度変換回路15によって
解像度変換された画像33は2次元DCT処理回路13
に入力され、DCT処理が施される。2次元DCT処理
回路13は、画像判別回路14からの判別信号32に応
じて、2値的画像であると判別された領域については入
力画像の所定の画素数のブロック毎に直交変換した変換
係数31を出力し、連続変化画像であると判別された領
域については解像度変換回路15によって解像度変換さ
れた画像33の所定の画素数のブロック毎に直交変換し
た変換係数31を出力する。
すブロック図である。本実施例の画像処理装置は、画像
入力手段としてのイメージスキャナ11と、このイメー
ジスキャナ11によって入力された画像を記憶する画像
メモリ12とを備えている。画像メモリ12には、2次
元DCT処理回路13と解像度変換回路15とが接続さ
れ、この2次元DCT処理回路13および解像度変換回
路15に、画像判別回路14が接続されている。2次元
DCT処理回路13は、所定の画素数のブロック毎にD
CT処理を行うものである。画像判別回路14は、入力
画像の所定の領域毎に、2次元DCT処理回路13で得
られた変換係数31から画像の特徴量を計算し、その領
域が、写真のように画素の濃度が空間的に連続的に変化
している多値画像(以下、連続変化画像という。)であ
るか、文字・図形等のような2値的な画像(以下、2値
的画像という。)であるかを判別するものである。解像
度変換回路15は、画像判別回路14からの判別信号3
2に応じて、画像判別回路14によって連続変化画像で
あると判別された領域について解像度を変換して画素数
を減らすものである。この解像度変換回路15によって
解像度変換された画像33は2次元DCT処理回路13
に入力され、DCT処理が施される。2次元DCT処理
回路13は、画像判別回路14からの判別信号32に応
じて、2値的画像であると判別された領域については入
力画像の所定の画素数のブロック毎に直交変換した変換
係数31を出力し、連続変化画像であると判別された領
域については解像度変換回路15によって解像度変換さ
れた画像33の所定の画素数のブロック毎に直交変換し
た変換係数31を出力する。
【0013】画像処理装置は、さらに、2次元DCT処
理回路13からの変換係数を量子化する量子化回路16
と、この量子化回路16によって量子化されたデータを
符号化して圧縮されたデータを出力する符号化回路17
と、この符号化回路17によって符号化された圧縮デー
タと画像判別回路14の判別結果を示すヘッダデータと
を対応させた管理用データを作成する管理用データ作成
回路18とを備えている。管理用データ作成回路18に
よって作成された管理用データは、ハードディスク19
に格納されたり、送信されたりする。
理回路13からの変換係数を量子化する量子化回路16
と、この量子化回路16によって量子化されたデータを
符号化して圧縮されたデータを出力する符号化回路17
と、この符号化回路17によって符号化された圧縮デー
タと画像判別回路14の判別結果を示すヘッダデータと
を対応させた管理用データを作成する管理用データ作成
回路18とを備えている。管理用データ作成回路18に
よって作成された管理用データは、ハードディスク19
に格納されたり、送信されたりする。
【0014】また、以上のように構成された画像処理装
置によって圧縮された画像データを伸長する装置は、図
1に示すように、管理用データを圧縮データとヘッダデ
ータとに分離する管理用データ分離回路21と、この管
理用データ分離回路21によって分離された圧縮データ
を伸長する伸長回路22と、管理用データ分離回路21
によって分離されたヘッダデータに基づいて、解像度変
換が行われた領域について伸長回路22の出力データに
対して補間処理を行う補間回路23と、この補間回路2
3の出力画像を記憶する画像メモリ24とを備えてい
る。伸長回路22は、符号化された圧縮データを復号化
する回路と復号化されたデータを変換係数に復元する回
路とこの変換係数を逆DCT処理して画素データを求め
る回路とを含む。
置によって圧縮された画像データを伸長する装置は、図
1に示すように、管理用データを圧縮データとヘッダデ
ータとに分離する管理用データ分離回路21と、この管
理用データ分離回路21によって分離された圧縮データ
を伸長する伸長回路22と、管理用データ分離回路21
によって分離されたヘッダデータに基づいて、解像度変
換が行われた領域について伸長回路22の出力データに
対して補間処理を行う補間回路23と、この補間回路2
3の出力画像を記憶する画像メモリ24とを備えてい
る。伸長回路22は、符号化された圧縮データを復号化
する回路と復号化されたデータを変換係数に復元する回
路とこの変換係数を逆DCT処理して画素データを求め
る回路とを含む。
【0015】次に、図2ないし図8を参照して本実施例
の画像処理装置の動作について説明する。
の画像処理装置の動作について説明する。
【0016】図2は本実施例の画像処理装置の動作を示
すフローチャートである。画像処理装置は、まずステッ
プ(以下、Sと記す。)101で、イメージスキャナ1
1によって画像を入力し、画像メモリ12に記憶する。
この画像は、例えば文字・図形等のような2値的な画像
領域と写真のような多値画像領域とが混在した多値画像
やカラー静止画像であり、ここでは1画素の濃度が8ビ
ットで表現された多値画像とする。
すフローチャートである。画像処理装置は、まずステッ
プ(以下、Sと記す。)101で、イメージスキャナ1
1によって画像を入力し、画像メモリ12に記憶する。
この画像は、例えば文字・図形等のような2値的な画像
領域と写真のような多値画像領域とが混在した多値画像
やカラー静止画像であり、ここでは1画素の濃度が8ビ
ットで表現された多値画像とする。
【0017】次に、S102で、2次元DCT処理回路
13によって、画像メモリ12に記憶された画像を8×
8画素のブロック毎にDCT処理する。図3は8×8画
素の1ブロックを示し、図中の数値は画素毎の濃度の例
を示す。また、図4はこのブロックをDCT処理して得
られた変換係数の例を示す。なお、図4中の数値は変換
係数を概念的に示すものであって、実際に処理された値
ではない。また、図4に示す変換係数は、DCT処理し
て得られた変換係数の範囲が0〜255(8ビット)に
なるように正規化したものとして示している。
13によって、画像メモリ12に記憶された画像を8×
8画素のブロック毎にDCT処理する。図3は8×8画
素の1ブロックを示し、図中の数値は画素毎の濃度の例
を示す。また、図4はこのブロックをDCT処理して得
られた変換係数の例を示す。なお、図4中の数値は変換
係数を概念的に示すものであって、実際に処理された値
ではない。また、図4に示す変換係数は、DCT処理し
て得られた変換係数の範囲が0〜255(8ビット)に
なるように正規化したものとして示している。
【0018】次に、S103で、2次元DCT処理回路
13によって得られた8×8画素ブロックの変換係数を
画像判別回路14に入力し、この変換係数から画像の特
徴量を計算する。次に、S104で、S103で求めた
特徴量から、8×8画素ブロックの画像が連続変化画像
か2値的画像かを判別する。ここで、特徴量は、例え
ば、所定の1つまたは複数の周波数範囲に対応する変換
係数の値を用いる。写真のような連続変化画像と文字・
図形等の2値的画像とでは、変換係数の値の分布(スペ
クトル)が異なる。従って、予め複数枚の連続変化画像
および2値的画像から統計的に連続変化画像および2値
的画像の標準的な特徴量を求めておき、この標準的な特
徴量と8×8画素ブロックの画像の特徴量とを比較する
ことによって、8×8画素ブロックの画像が連続変化画
像か2値的画像かを判別することができる。本実施例で
は、8×8画素ブロックの特徴量が、連続変化画像およ
び2値的画像の標準的な特徴量から決められたある値以
下であれば連続変化画像であると判断し、そうでなけれ
ば2値的画像あると判別する。
13によって得られた8×8画素ブロックの変換係数を
画像判別回路14に入力し、この変換係数から画像の特
徴量を計算する。次に、S104で、S103で求めた
特徴量から、8×8画素ブロックの画像が連続変化画像
か2値的画像かを判別する。ここで、特徴量は、例え
ば、所定の1つまたは複数の周波数範囲に対応する変換
係数の値を用いる。写真のような連続変化画像と文字・
図形等の2値的画像とでは、変換係数の値の分布(スペ
クトル)が異なる。従って、予め複数枚の連続変化画像
および2値的画像から統計的に連続変化画像および2値
的画像の標準的な特徴量を求めておき、この標準的な特
徴量と8×8画素ブロックの画像の特徴量とを比較する
ことによって、8×8画素ブロックの画像が連続変化画
像か2値的画像かを判別することができる。本実施例で
は、8×8画素ブロックの特徴量が、連続変化画像およ
び2値的画像の標準的な特徴量から決められたある値以
下であれば連続変化画像であると判断し、そうでなけれ
ば2値的画像あると判別する。
【0019】なお、本実施例では、4つのブロックにつ
いて各ブロックの画像が連続変化画像か2値的画像かの
判別を行った後、その4つのブロックからなる領域が連
続変化画像か2値的画像かを判断し、その後の処理を異
ならせている。図5は、DCT処理および特徴量計算を
行うブロックの順番を示している。この図に示す2×2
ブロックの領域40について、4つの各ブロックが連続
変化画像か2値的画像かを判断し、そのうち例えば2つ
以上のブロックが連続変化画像と判断された場合には、
領域40について連続変化画像と判断し、それ以外の場
合には、領域40について2値的画像と判断する。
いて各ブロックの画像が連続変化画像か2値的画像かの
判別を行った後、その4つのブロックからなる領域が連
続変化画像か2値的画像かを判断し、その後の処理を異
ならせている。図5は、DCT処理および特徴量計算を
行うブロックの順番を示している。この図に示す2×2
ブロックの領域40について、4つの各ブロックが連続
変化画像か2値的画像かを判断し、そのうち例えば2つ
以上のブロックが連続変化画像と判断された場合には、
領域40について連続変化画像と判断し、それ以外の場
合には、領域40について2値的画像と判断する。
【0020】S104において、領域40について連続
変化画像であると判別された場合には、S105で、画
像判別回路14からの判別信号32に応じて、解像度変
換回路15によって領域40の解像度変換を行う。すな
わち、解像度変換回路15は、画像メモリ12から領域
40内の各画素の濃度を読み出し、隣接する4つの画素
の濃度の平均を求め、これを新しい1つの画素の濃度と
する。これにより、16×16画素の領域40は、8×
8画素の1つのブロックとなる。
変化画像であると判別された場合には、S105で、画
像判別回路14からの判別信号32に応じて、解像度変
換回路15によって領域40の解像度変換を行う。すな
わち、解像度変換回路15は、画像メモリ12から領域
40内の各画素の濃度を読み出し、隣接する4つの画素
の濃度の平均を求め、これを新しい1つの画素の濃度と
する。これにより、16×16画素の領域40は、8×
8画素の1つのブロックとなる。
【0021】この解像度変換によって作られた新たなブ
ロックの画像33は、S106で、2次元DCT処理回
路13に入力されてDCT処理が行われ、得られた変換
係数31は量子化回路16に送られる。
ロックの画像33は、S106で、2次元DCT処理回
路13に入力されてDCT処理が行われ、得られた変換
係数31は量子化回路16に送られる。
【0022】一方、S104において、領域40につい
て2値的画像であると判別された場合には、領域40に
ついて解像度変換を行わず、各ブロックの変換係数31
が2次元DCT処理回路13から量子化回路16に送ら
れる。なお、2次元DCT処理回路13は、領域40の
各ブロックの変換係数31を一時的に保持するメモリを
有し、画像判別回路14からの判別信号32に応じて、
解像度変換を行わない場合にはメモリに保持されている
各ブロックの変換係数を出力し、解像度変換を行った場
合には解像度変換回路15からの画像33をDCT処理
した変換係数31を出力する。
て2値的画像であると判別された場合には、領域40に
ついて解像度変換を行わず、各ブロックの変換係数31
が2次元DCT処理回路13から量子化回路16に送ら
れる。なお、2次元DCT処理回路13は、領域40の
各ブロックの変換係数31を一時的に保持するメモリを
有し、画像判別回路14からの判別信号32に応じて、
解像度変換を行わない場合にはメモリに保持されている
各ブロックの変換係数を出力し、解像度変換を行った場
合には解像度変換回路15からの画像33をDCT処理
した変換係数31を出力する。
【0023】量子化回路16に送られた変換係数は、S
107で、量子化回路16によって量子化される。この
量子化は、画像の高周波成分に対しては感度が低く低周
波成分に対しては感度が高いという人間の視覚特性に基
づいて、画像の高周波成分に対応する係数をカットし、
低周波成分に対応する係数が残るようにする。例えば、
低周波成分に対応する係数は8ビットで量子化し高周波
成分に対応する係数は4ビットで量子化するというよう
に低周波側と高周波側とでデータ長を変える。あるい
は、高周波側ほど実際の係数値を小さくして情報量を減
らしても良い。このような量子化によって情報量が減少
する。
107で、量子化回路16によって量子化される。この
量子化は、画像の高周波成分に対しては感度が低く低周
波成分に対しては感度が高いという人間の視覚特性に基
づいて、画像の高周波成分に対応する係数をカットし、
低周波成分に対応する係数が残るようにする。例えば、
低周波成分に対応する係数は8ビットで量子化し高周波
成分に対応する係数は4ビットで量子化するというよう
に低周波側と高周波側とでデータ長を変える。あるい
は、高周波側ほど実際の係数値を小さくして情報量を減
らしても良い。このような量子化によって情報量が減少
する。
【0024】量子化回路16によって量子化されたデー
タは、S108で、符号化回路17によって符号化さ
れ、圧縮データとして管理用データ作成回路18に入力
される。この符号化としては、「カラー静止画の符号化
の標準化委員会(ジョイント・フォトグラフィック・エ
キスパーツ・グループ)」で標準化された2次元ランレ
ングス符号化等を用いることができる。
タは、S108で、符号化回路17によって符号化さ
れ、圧縮データとして管理用データ作成回路18に入力
される。この符号化としては、「カラー静止画の符号化
の標準化委員会(ジョイント・フォトグラフィック・エ
キスパーツ・グループ)」で標準化された2次元ランレ
ングス符号化等を用いることができる。
【0025】管理用データ作成回路18は、S109
で、符号化回路17からの圧縮データと画像判別回路1
4からの判別信号32とを用いて管理用データを作成す
る。
で、符号化回路17からの圧縮データと画像判別回路1
4からの判別信号32とを用いて管理用データを作成す
る。
【0026】図6は管理用データの構造を示す説明図で
ある。この管理用データは、処理単位毎に圧縮データの
先頭にヘッダデータを付加した構造になっている。ヘッ
ダデータは、入力画像の8×8画素を1ブロックとして
圧縮処理を行ったか入力画像の16×16画素を1ブロ
ックとして圧縮処理を行ったかの情報を含む。8×8画
素を1ブロックとした場合には、ヘッダデータの後に入
力画像の8×8画素のブロックの圧縮データが来る。1
6×16画素を1ブロックとした場合には、入力画像の
8×8画素のブロック4つを解像度変換して1つとした
ブロックの圧縮データが来る。
ある。この管理用データは、処理単位毎に圧縮データの
先頭にヘッダデータを付加した構造になっている。ヘッ
ダデータは、入力画像の8×8画素を1ブロックとして
圧縮処理を行ったか入力画像の16×16画素を1ブロ
ックとして圧縮処理を行ったかの情報を含む。8×8画
素を1ブロックとした場合には、ヘッダデータの後に入
力画像の8×8画素のブロックの圧縮データが来る。1
6×16画素を1ブロックとした場合には、入力画像の
8×8画素のブロック4つを解像度変換して1つとした
ブロックの圧縮データが来る。
【0027】図7は管理用データの構造の他の例を示す
説明図である。この管理用データは、1ページ分の圧縮
データの先頭に1つのヘッダデータを付加した構造にな
っている。200×300ブロックの画像の場合のヘッ
ダデータの構造を図8に示す。このヘッダデータは、入
力画像の8×8画素のブロック毎に1ビットのデータを
持つ。例えば、ブロックが連続変化画像であるならばそ
のブロックに対応するヘッダデータのビットを“1”と
し、2値的画像であるならばそのブロックに対応するヘ
ッダデータのビットを“0”とすれば、入力画像の8×
8画素のブロックが複数個まとめて処理されているのか
否かを区別することができる。図6ないし図8に示すよ
うにして圧縮データを管理することによって、伸長処理
において画像の復元を容易にすることができる。
説明図である。この管理用データは、1ページ分の圧縮
データの先頭に1つのヘッダデータを付加した構造にな
っている。200×300ブロックの画像の場合のヘッ
ダデータの構造を図8に示す。このヘッダデータは、入
力画像の8×8画素のブロック毎に1ビットのデータを
持つ。例えば、ブロックが連続変化画像であるならばそ
のブロックに対応するヘッダデータのビットを“1”と
し、2値的画像であるならばそのブロックに対応するヘ
ッダデータのビットを“0”とすれば、入力画像の8×
8画素のブロックが複数個まとめて処理されているのか
否かを区別することができる。図6ないし図8に示すよ
うにして圧縮データを管理することによって、伸長処理
において画像の復元を容易にすることができる。
【0028】このように作成された管理用データを、S
110で、ハードディスク19に格納したり、送信した
りして、終了する。
110で、ハードディスク19に格納したり、送信した
りして、終了する。
【0029】圧縮データを伸長する場合には、図1に示
すように、管理用データ分離回路21で、圧縮データと
ヘッダデータとを分離し、圧縮データは伸長回路22に
て伸長処理を行って画素データを復元する。この画素デ
ータは補間回路23に入力される。この補間回路23
は、管理用データ分離回路21によって分離されたヘッ
ダデータに基づいて、解像度変換が行われた領域につい
て伸長回路22の出力データに対して補間処理を行い、
8×8画素のデータから16×16画素のデータを復元
する。補間処理としては公知の方法を用いることができ
るので説明を省略する。また、解像度変換が行われなか
った領域については、補間処理を行うことなく伸長回路
22の出力データをそのまま出力する。補間回路23の
出力データは、画像メモリ24に格納され、ページ毎の
画像が復元される。
すように、管理用データ分離回路21で、圧縮データと
ヘッダデータとを分離し、圧縮データは伸長回路22に
て伸長処理を行って画素データを復元する。この画素デ
ータは補間回路23に入力される。この補間回路23
は、管理用データ分離回路21によって分離されたヘッ
ダデータに基づいて、解像度変換が行われた領域につい
て伸長回路22の出力データに対して補間処理を行い、
8×8画素のデータから16×16画素のデータを復元
する。補間処理としては公知の方法を用いることができ
るので説明を省略する。また、解像度変換が行われなか
った領域については、補間処理を行うことなく伸長回路
22の出力データをそのまま出力する。補間回路23の
出力データは、画像メモリ24に格納され、ページ毎の
画像が復元される。
【0030】以上説明したように本実施例によれば、8
×8画素を1ブロックとして、4ブロックの領域毎にそ
の領域が連続変化画像か2値的画像かを判別し、2値的
画像であると判別された領域については、解像度変換を
行わず、8×8画素の1ブロック毎にDCT処理を行
い、連続変化画像であると判別された領域については、
解像度を変換して16×16画素が8×8画素の1ブロ
ックになるように画素数を減らした後、DCT処理を行
うようにしている。これは、写真のような連続変化画像
は解像度よりも階調性を保存できる処理が良く、文字や
図形等の2値的画像は階調性よりも解像度を保存できる
処理が良いということに基づいている。すなわち、連続
変化画像については解像度を粗くしても画質の劣化は少
ない。そこで、連続変化画像の領域についてのみ、解像
度を粗くして4ブロックをまとめて処理することによ
り、画質の劣化を抑えながら圧縮率を高めることができ
る。
×8画素を1ブロックとして、4ブロックの領域毎にそ
の領域が連続変化画像か2値的画像かを判別し、2値的
画像であると判別された領域については、解像度変換を
行わず、8×8画素の1ブロック毎にDCT処理を行
い、連続変化画像であると判別された領域については、
解像度を変換して16×16画素が8×8画素の1ブロ
ックになるように画素数を減らした後、DCT処理を行
うようにしている。これは、写真のような連続変化画像
は解像度よりも階調性を保存できる処理が良く、文字や
図形等の2値的画像は階調性よりも解像度を保存できる
処理が良いということに基づいている。すなわち、連続
変化画像については解像度を粗くしても画質の劣化は少
ない。そこで、連続変化画像の領域についてのみ、解像
度を粗くして4ブロックをまとめて処理することによ
り、画質の劣化を抑えながら圧縮率を高めることができ
る。
【0031】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
例えば、フーリエ変換、アダマール変換等の他の直交変
換を使用した圧縮処理を行う画像処理装置にも適用する
ことができる。
例えば、フーリエ変換、アダマール変換等の他の直交変
換を使用した圧縮処理を行う画像処理装置にも適用する
ことができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように請求項1または2記
載の発明によれば、所定の領域内の画素の濃度分布の特
徴に応じて領域内の解像度を切り換え、あるいは、画素
の濃度の空間的な変化が連続的であるか否かに応じて領
域内の解像度を切り換え、その後、所定の画素数のブロ
ック毎に画像を直交変換するようにしたので、画質の劣
化を抑えながら圧縮率を高めることができるという効果
がある。
載の発明によれば、所定の領域内の画素の濃度分布の特
徴に応じて領域内の解像度を切り換え、あるいは、画素
の濃度の空間的な変化が連続的であるか否かに応じて領
域内の解像度を切り換え、その後、所定の画素数のブロ
ック毎に画像を直交変換するようにしたので、画質の劣
化を抑えながら圧縮率を高めることができるという効果
がある。
【0033】また、請求項3記載の発明によれば、直交
変換手段が直交変換を行ったブロック毎に、量子化され
たデータと画像の判別結果とを対応させるようにしたの
で、伸長処理が容易になるという効果がある。
変換手段が直交変換を行ったブロック毎に、量子化され
たデータと画像の判別結果とを対応させるようにしたの
で、伸長処理が容易になるという効果がある。
【図1】 本発明の一実施例の画像処理装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】 一実施例の画像処理装置の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】 8×8画素の1ブロックを示す説明図であ
る。
る。
【図4】 図3のブロックをDCT処理して得られた変
換係数の例を示す説明図である。
換係数の例を示す説明図である。
【図5】 一実施例の画像処理装置においてDCT処理
および特徴量計算を行うブロックの順番を示す説明図で
ある。
および特徴量計算を行うブロックの順番を示す説明図で
ある。
【図6】 一実施例の画像処理装置における管理用デー
タの構造を示す説明図である。
タの構造を示す説明図である。
【図7】 一実施例の画像処理装置における管理用デー
タの構造の他の例を示す説明図である。
タの構造の他の例を示す説明図である。
【図8】 図7におけるヘッダデータの構造を示す説明
図である。
図である。
【図9】 従来の画像処理装置の構成を示すブロック図
である。
である。
13…2次元DCT処理回路、14…画像判別回路、1
5…解像度変換回路、16…量子化回路、17…符号化
回路、18…管理用データ作成回路
5…解像度変換回路、16…量子化回路、17…符号化
回路、18…管理用データ作成回路
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の画素数のブロック毎に画像を直交
変換する直交変換手段と、 入力画像の所定の大きさの領域毎に、その領域内の画素
の濃度分布の特徴を判別する画像判別手段と、 この画像判別手段の判別結果に応じて前記領域内の解像
度を切り換えて前記領域内の画素数を切り換え、前記ブ
ロックに対応させる入力画像の大きさを切り換える解像
度切換手段と、 前記直交変換手段による直交変換によって得られる係数
を量子化する量子化手段と、 前記量子化手段によって量子化されたデータを符号化す
る符号化手段とを具備することを特徴とする画像処理装
置。 - 【請求項2】 入力画像の所定の領域毎に、その領域内
の画素の濃度の空間的な変化が連続的であるか否かを判
別する画像判別手段と、 この画像判別手段によって連続的であると判別された領
域について、解像度を変換してその領域内の画素数を減
らす解像度変換手段と、 前記画像判別手段によって連続的でないと判別された領
域については入力画像の所定の画素数のブロック毎に画
像を直交変換し、前記画像判別手段によって連続的であ
ると判別された領域については前記解像度変換手段によ
って変換された後の画像の所定の画素数のブロック毎に
画像を直交変換する直交変換手段と、この直交変換手段
による直交変換によって得られる係数を量子化する量子
化手段と、 前記量子化手段によって量子化されたデータを符号化す
る符号化手段とを具備することを特徴とする画像処理装
置。 - 【請求項3】 前記直交変換手段が直交変換を行ったブ
ロック毎に、前記量子化手段によって量子化されたデー
タと前記画像判別手段の判別結果とを対応させる手段を
備えたことを特徴とする請求項1または2記載の画像処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3164171A JPH0514737A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3164171A JPH0514737A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514737A true JPH0514737A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15788080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3164171A Pending JPH0514737A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514737A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5930400A (en) * | 1995-09-28 | 1999-07-27 | Fujitsu Limited | Image processing device and method for amending box of compressed image |
-
1991
- 1991-07-04 JP JP3164171A patent/JPH0514737A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5930400A (en) * | 1995-09-28 | 1999-07-27 | Fujitsu Limited | Image processing device and method for amending box of compressed image |
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