JPH0514760Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0514760Y2 JPH0514760Y2 JP1988041665U JP4166588U JPH0514760Y2 JP H0514760 Y2 JPH0514760 Y2 JP H0514760Y2 JP 1988041665 U JP1988041665 U JP 1988041665U JP 4166588 U JP4166588 U JP 4166588U JP H0514760 Y2 JPH0514760 Y2 JP H0514760Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl
- opening
- door
- sheet
- house
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ビニールハウス等における妻面、側
面、上面などの開口に設ける扉装置の改良に係
り、特に円弧状パツカまたは波型線材を使用して
ビニール扉シートをハウス骨部材に締着したビニ
ールハウス用扉装置に関する。
面、上面などの開口に設ける扉装置の改良に係
り、特に円弧状パツカまたは波型線材を使用して
ビニール扉シートをハウス骨部材に締着したビニ
ールハウス用扉装置に関する。
近年、各種野菜、果物などの促成栽培が盛んに
行なわれるようになり、ビニールハウスの必要性
が一段と向上しており、このようなビニールハウ
ス建設のために種々の現場における作業性の良い
形態のものが考案されるようになつた。
行なわれるようになり、ビニールハウスの必要性
が一段と向上しており、このようなビニールハウ
ス建設のために種々の現場における作業性の良い
形態のものが考案されるようになつた。
例えば、アーチ状ビニールハウスにおいては軟
質ビニールシートの簡易で確実な定着手段として
は本出願人が実開平1−60655号公報で提案した
第4図に示す円筒形の一部を切欠した断面円弧状
の筒体をした硬質合成樹脂製パツカ本体5と、該
本体の開口部に向かつて弯曲するように形成され
た軟質合成樹脂製の保護シート6とからなり、前
記パツカ本体の開口部の一方の端縁に該保護シー
トを延設し、断面円形のビニールハウス構造材
1,3上にビニールシート2を張設し、その上か
ら保護シート6を介してこのパツカ本体5を押し
つけると、保護シートの弯曲部がハウス構造材
1,3上のビニールシート2に接してビニールシ
ートを保護しながらパツカ本体開口部の両端縁を
ガイドして滑動させ、パツカ本体は断面円形の構
造材に容易に嵌着するビニールハウス用パツカ
や、また、実開昭63−186153号公報で提案した第
5図に示す波形線材の両端部を除いて波形線材9
をビニールなどによつて被覆し、該両端部には角
形握持部10を備えた合成樹脂の保護体を装着
し、この波形線材の一端に装着された保護体の角
形握持部10を指先でつまんでビニールシート2
とともに蟻溝型骨材の蟻溝に押し込み、ついで台
形部を順次支持フレーム1′,3′の蟻溝8に押し
込み、波形線材の弾性力によつて蟻溝8内の左右
両側に挟持固定していく締着具などがある。
質ビニールシートの簡易で確実な定着手段として
は本出願人が実開平1−60655号公報で提案した
第4図に示す円筒形の一部を切欠した断面円弧状
の筒体をした硬質合成樹脂製パツカ本体5と、該
本体の開口部に向かつて弯曲するように形成され
た軟質合成樹脂製の保護シート6とからなり、前
記パツカ本体の開口部の一方の端縁に該保護シー
トを延設し、断面円形のビニールハウス構造材
1,3上にビニールシート2を張設し、その上か
ら保護シート6を介してこのパツカ本体5を押し
つけると、保護シートの弯曲部がハウス構造材
1,3上のビニールシート2に接してビニールシ
ートを保護しながらパツカ本体開口部の両端縁を
ガイドして滑動させ、パツカ本体は断面円形の構
造材に容易に嵌着するビニールハウス用パツカ
や、また、実開昭63−186153号公報で提案した第
5図に示す波形線材の両端部を除いて波形線材9
をビニールなどによつて被覆し、該両端部には角
形握持部10を備えた合成樹脂の保護体を装着
し、この波形線材の一端に装着された保護体の角
形握持部10を指先でつまんでビニールシート2
とともに蟻溝型骨材の蟻溝に押し込み、ついで台
形部を順次支持フレーム1′,3′の蟻溝8に押し
込み、波形線材の弾性力によつて蟻溝8内の左右
両側に挟持固定していく締着具などがある。
しかしながら、上記のようにビニールハウスの
骨部材にビニールシートを簡易に、かつ確実に締
着できる手段が開発されているにもかかわらず、
妻面の開口には第6図及び第7図に示すように扉
枠を用いた開閉扉体4や引戸式の扉体7が利用さ
れており、開閉に不便であつたり、またハウス全
体のコスト高につながるなどの問題があつた。
骨部材にビニールシートを簡易に、かつ確実に締
着できる手段が開発されているにもかかわらず、
妻面の開口には第6図及び第7図に示すように扉
枠を用いた開閉扉体4や引戸式の扉体7が利用さ
れており、開閉に不便であつたり、またハウス全
体のコスト高につながるなどの問題があつた。
その上、この種の扉枠体を使用した扉4,7で
は換気のための開閉には適さず、ましてハウス側
面または上面には設けられない欠点をもつてい
た。
は換気のための開閉には適さず、ましてハウス側
面または上面には設けられない欠点をもつてい
た。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたものであ
り、特別の扉枠体を使用せずにハウス骨部材に締
着具により直接に締着することができ、しかも出
入のための開口だけでなく、換気にも利用できる
構造が簡単なビニールハウス用扉装置を提供する
ことを目的としている。
り、特別の扉枠体を使用せずにハウス骨部材に締
着具により直接に締着することができ、しかも出
入のための開口だけでなく、換気にも利用できる
構造が簡単なビニールハウス用扉装置を提供する
ことを目的としている。
本考案は上記の目的を達成するため断面円形の
骨材によつてハウスの骨組部材を組み立ててなる
ビニールハウスの妻面、側面、上面において、フ
アスナーによつて開閉可能な開口を有するビニー
ル扉シートを、円筒形の一部を縦方向に切欠し、
開口部を形成した断面円弧状の筒体をした軟質合
成樹脂製パツカ本体の前記開口部の一方の端縁
に、該開口部に向つて弯曲した軟質合成樹脂製の
保護シートを延設したパツカによつて周囲の骨材
に締着したことを特徴とするビニールハウス用扉
装置であり、また、断面蟻溝型の骨材によつてハ
ウスの骨組部材を組み立ててなるビニールハウス
の妻面、側面、上面において、フアスナーによつ
て開閉可能なL字型またはC字型の開口を有する
積層したビニール扉シートを、波形線材の両端部
を除いて台形部のみを保護材によつて被覆し、か
つ角形握持部を備えた合成樹脂製保護体を両端部
に装着した波形線材によつて周囲の骨材の蟻溝に
締着したことを特徴とするビニールハウス用扉装
置である。
骨材によつてハウスの骨組部材を組み立ててなる
ビニールハウスの妻面、側面、上面において、フ
アスナーによつて開閉可能な開口を有するビニー
ル扉シートを、円筒形の一部を縦方向に切欠し、
開口部を形成した断面円弧状の筒体をした軟質合
成樹脂製パツカ本体の前記開口部の一方の端縁
に、該開口部に向つて弯曲した軟質合成樹脂製の
保護シートを延設したパツカによつて周囲の骨材
に締着したことを特徴とするビニールハウス用扉
装置であり、また、断面蟻溝型の骨材によつてハ
ウスの骨組部材を組み立ててなるビニールハウス
の妻面、側面、上面において、フアスナーによつ
て開閉可能なL字型またはC字型の開口を有する
積層したビニール扉シートを、波形線材の両端部
を除いて台形部のみを保護材によつて被覆し、か
つ角形握持部を備えた合成樹脂製保護体を両端部
に装着した波形線材によつて周囲の骨材の蟻溝に
締着したことを特徴とするビニールハウス用扉装
置である。
次に、本考案の作用を説明する。
ハウスは断面円形または蟻溝形の骨材によつて
アーチ状の骨組部材を形成し、その上から妻面、
側面、上面などの開口部を除いてビニールシート
を被覆し、前記骨材にビニールシートを締着具に
よつて締着する。
アーチ状の骨組部材を形成し、その上から妻面、
側面、上面などの開口部を除いてビニールシート
を被覆し、前記骨材にビニールシートを締着具に
よつて締着する。
一方、前記開口部にはフアスナーによつて開閉
可能なL字型またはC字型の開口を有するビニー
ル扉シートを前記パツカまたは波形線材によつて
周囲の骨材に容易に締着できる。そして人の出入
の際、フアスナーによつてビニール扉の開口を開
扉して出入口を形成する。またビニールハウス内
に外気を換気する際にはL字型またはC字型の開
口の一部を開扉することによつて適宜行なうこと
ができる。
可能なL字型またはC字型の開口を有するビニー
ル扉シートを前記パツカまたは波形線材によつて
周囲の骨材に容易に締着できる。そして人の出入
の際、フアスナーによつてビニール扉の開口を開
扉して出入口を形成する。またビニールハウス内
に外気を換気する際にはL字型またはC字型の開
口の一部を開扉することによつて適宜行なうこと
ができる。
また、定着されたビニール扉シートを取りかえ
る場合には、前記パツカまたは波形線材を骨組部
材からはずすことによつて容易に、かつ迅速に適
宜の開口を有する他のビニール扉シートに変更す
ることが可能である。
る場合には、前記パツカまたは波形線材を骨組部
材からはずすことによつて容易に、かつ迅速に適
宜の開口を有する他のビニール扉シートに変更す
ることが可能である。
次に、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図に本考案の一実施例を示しており、断面
円形のアーチ形骨材1を多数並設し、これらを横
通し棒3aを通し、連結金具によつて連結固定し
てハウスPの骨組を形成する。
円形のアーチ形骨材1を多数並設し、これらを横
通し棒3aを通し、連結金具によつて連結固定し
てハウスPの骨組を形成する。
一方、ハウスPの妻面においては横桟3bを複
数の支柱3によつて支持し、ハウス骨組に連結金
具によつて連結固定する。
数の支柱3によつて支持し、ハウス骨組に連結金
具によつて連結固定する。
そして、ハウスPの妻面の出入用開口Aには第
3図aに示すフアスナー11によつて開閉可能な
C字型の開口aを有するビニール扉シート2aの
周囲を第4図のような円筒形の一部を縦方向に切
欠し、開口部を形成した断面円弧状の筒体をした
硬質合成樹脂製パツカ本体5の前記開口部の一方
の端縁に、該開口部に向つて弯曲した軟質合成樹
脂製の保護シート6を延設したパツカ5によつて
周囲の横桟3bと支柱3に締着する。すなわち、
断面円形の横桟3bと支柱3にビニール扉シート
2aの周囲を添え、その上から弯曲した保護シー
ト6を介してパツカ本体5を押しつけると、弯曲
した保護シート6が横桟3bまたは支柱3上のビ
ニール扉シート2aの周囲に接してそのシート2
aを保護しながらパツカ本体5の開口部の両端縁
をガイドして滑動させ、第4図に示すようにパツ
カ本体5は断面円形の横桟3bまたは支柱3に嵌
着され、ビニール扉シート2aを容易に周囲の横
桟3bと支柱3に締着できる。
3図aに示すフアスナー11によつて開閉可能な
C字型の開口aを有するビニール扉シート2aの
周囲を第4図のような円筒形の一部を縦方向に切
欠し、開口部を形成した断面円弧状の筒体をした
硬質合成樹脂製パツカ本体5の前記開口部の一方
の端縁に、該開口部に向つて弯曲した軟質合成樹
脂製の保護シート6を延設したパツカ5によつて
周囲の横桟3bと支柱3に締着する。すなわち、
断面円形の横桟3bと支柱3にビニール扉シート
2aの周囲を添え、その上から弯曲した保護シー
ト6を介してパツカ本体5を押しつけると、弯曲
した保護シート6が横桟3bまたは支柱3上のビ
ニール扉シート2aの周囲に接してそのシート2
aを保護しながらパツカ本体5の開口部の両端縁
をガイドして滑動させ、第4図に示すようにパツ
カ本体5は断面円形の横桟3bまたは支柱3に嵌
着され、ビニール扉シート2aを容易に周囲の横
桟3bと支柱3に締着できる。
また、ハウスPの側面または上面の適宜の位置
に換気用開口を設ける場合には、2本のアーチ形
骨材1,1と1本の横通し棒3aによつて囲まれ
た開口Bに第3図bに示すフアスナー12によつ
て開閉可能なL字型の開口bを有するビニール扉
シート2bを妻面の場合と同様にパツカ5によつ
て締着する。
に換気用開口を設ける場合には、2本のアーチ形
骨材1,1と1本の横通し棒3aによつて囲まれ
た開口Bに第3図bに示すフアスナー12によつ
て開閉可能なL字型の開口bを有するビニール扉
シート2bを妻面の場合と同様にパツカ5によつ
て締着する。
このようにして形成されたビニールハウスPの
開閉可能なビニール扉シート2aは簡単に取りつ
けができるばかりでなく、取り替えも容易であ
り、またハウスの出入の際にも容易に開閉でき
る。また、ハウス側面のビニール扉シート2bは
容易に開閉の長さを調節して換気量を加減でき
る。
開閉可能なビニール扉シート2aは簡単に取りつ
けができるばかりでなく、取り替えも容易であ
り、またハウスの出入の際にも容易に開閉でき
る。また、ハウス側面のビニール扉シート2bは
容易に開閉の長さを調節して換気量を加減でき
る。
さらに、第2図に示した他の実施例においては
断面蟻溝型のアーチ形骨材1′と断面蟻溝型の横
通し棒材3′aによつてハウスPの骨組を形成し、
また妻面においては断面蟻溝型の横桟3′bを同
様の複数の支柱3′によつて支持し、ハウス骨組
に連結固定たものであり、ビニールシート2を波
形線材9によつてハウス骨組に締着している。
断面蟻溝型のアーチ形骨材1′と断面蟻溝型の横
通し棒材3′aによつてハウスPの骨組を形成し、
また妻面においては断面蟻溝型の横桟3′bを同
様の複数の支柱3′によつて支持し、ハウス骨組
に連結固定たものであり、ビニールシート2を波
形線材9によつてハウス骨組に締着している。
この実施例においても第1実施例と同様にハウ
ス妻面、側面、上面などにそれぞれビニール扉シ
ート2a,2bを締着するが、開口部への締着は
第5図に示した波形線材9の両端部を除いて台形
部のみをビニールなどの保護材によつて被覆し、
両端部には角形握持部10を備え、その角形握持
部10の側部に突出して管状部を形成した合成樹
脂製のつまみの管状部を挿入、装着した波形線材
9によつて周囲の骨材に締着したものである。
ス妻面、側面、上面などにそれぞれビニール扉シ
ート2a,2bを締着するが、開口部への締着は
第5図に示した波形線材9の両端部を除いて台形
部のみをビニールなどの保護材によつて被覆し、
両端部には角形握持部10を備え、その角形握持
部10の側部に突出して管状部を形成した合成樹
脂製のつまみの管状部を挿入、装着した波形線材
9によつて周囲の骨材に締着したものである。
また、第3図cは本実施例に用いるビニール扉
シート2aの一部破断した斜視図であり、符号4
は積層されたビニールシートの中に入れた補強用
紐である。
シート2aの一部破断した斜視図であり、符号4
は積層されたビニールシートの中に入れた補強用
紐である。
なお、ビニール扉シートの開口の形状やフアス
ナーの構造は、図に示した実施例のものに限定さ
れるものではなく、またビニール扉シートの設置
位置も実施例のものに限定されるものではなく適
宜の位置に設置でき、本考案の趣旨に反しない範
囲のものに適用できるものであることは勿論であ
る。
ナーの構造は、図に示した実施例のものに限定さ
れるものではなく、またビニール扉シートの設置
位置も実施例のものに限定されるものではなく適
宜の位置に設置でき、本考案の趣旨に反しない範
囲のものに適用できるものであることは勿論であ
る。
上述の本考案によれば、断面円形の骨材で組み
立てられているビニールハウスの妻面、側面、上
面にフアスナーによつて開閉可能な開口を有する
ビニール扉シートを締着する際に、ビニール扉シ
ートの周囲を添え、その上から弯曲した保護シー
トを介してパツカ本体を押しつけるだけで、弯曲
した保護シートがビニール扉シートを保護しなが
らパツカ本体の開口部の両端縁をガイドして滑動
させ、パツカ本体が上記シートと共に骨材に嵌着
されるから、ビニール扉シートを全く傷つけるこ
となしに、容易に周囲の骨材に締着でき、したが
つて出入のための開口や換気用の開口を直接必要
な所にきわめて容易に形成することができる効果
がある。そして、ビニール扉シートを取りかえる
場合にはパツカの保護シートを引つ張るだけでき
わめて容易に取外しができる。
立てられているビニールハウスの妻面、側面、上
面にフアスナーによつて開閉可能な開口を有する
ビニール扉シートを締着する際に、ビニール扉シ
ートの周囲を添え、その上から弯曲した保護シー
トを介してパツカ本体を押しつけるだけで、弯曲
した保護シートがビニール扉シートを保護しなが
らパツカ本体の開口部の両端縁をガイドして滑動
させ、パツカ本体が上記シートと共に骨材に嵌着
されるから、ビニール扉シートを全く傷つけるこ
となしに、容易に周囲の骨材に締着でき、したが
つて出入のための開口や換気用の開口を直接必要
な所にきわめて容易に形成することができる効果
がある。そして、ビニール扉シートを取りかえる
場合にはパツカの保護シートを引つ張るだけでき
わめて容易に取外しができる。
また、ビニールハウスが断面蟻溝型の骨材で組
み立てられている場合にも、両端部を除いて台形
部のみを保護材によつて被覆し、かつ角形握持部
を備えた合成樹脂製保護体を両端部に装着した波
形線材によつて開閉可能な開口を有する積層した
ビニール扉シートを周囲の骨材の蟻溝に締着する
から、角形握持部を持つことによつて締着作業が
容易にでき、また使用中にも保護部材によつてビ
ニール扉シートを骨材の蟻溝内に確実に締着で
き、また波形線材の端面が合成樹脂製保護体から
はみ出さないからビニール扉シートに引つかかつ
て損傷を与えることがなく、また使用中において
波形線材のビニール扉シートを直接締着している
台形部分に錆が発生しないから、ビニール扉シー
トの損傷が完全に防止でき、したがつて出入のた
めの開口や換気用の開口を直接必要な所にきわめ
て容易に、かつ強固に形成することができる効果
がある。そして定着されたビニール扉シートを取
りかえる際には角形握持部をつまんで引き出して
極めて簡単に取りはずすことができる。さらに、
扉枠体を有する従来の引き戸や開き戸に比べて取
りつけ、取外し作業が簡単でコストも大巾に低減
できる。
み立てられている場合にも、両端部を除いて台形
部のみを保護材によつて被覆し、かつ角形握持部
を備えた合成樹脂製保護体を両端部に装着した波
形線材によつて開閉可能な開口を有する積層した
ビニール扉シートを周囲の骨材の蟻溝に締着する
から、角形握持部を持つことによつて締着作業が
容易にでき、また使用中にも保護部材によつてビ
ニール扉シートを骨材の蟻溝内に確実に締着で
き、また波形線材の端面が合成樹脂製保護体から
はみ出さないからビニール扉シートに引つかかつ
て損傷を与えることがなく、また使用中において
波形線材のビニール扉シートを直接締着している
台形部分に錆が発生しないから、ビニール扉シー
トの損傷が完全に防止でき、したがつて出入のた
めの開口や換気用の開口を直接必要な所にきわめ
て容易に、かつ強固に形成することができる効果
がある。そして定着されたビニール扉シートを取
りかえる際には角形握持部をつまんで引き出して
極めて簡単に取りはずすことができる。さらに、
扉枠体を有する従来の引き戸や開き戸に比べて取
りつけ、取外し作業が簡単でコストも大巾に低減
できる。
その上、ビニール扉シートの開口の形状はL字
型、C字型など適宜に選択でき、ハウスの任意の
位置に簡単にビニール扉を形成できる効果を有し
ている。
型、C字型など適宜に選択でき、ハウスの任意の
位置に簡単にビニール扉を形成できる効果を有し
ている。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
他の実施例の斜視図、第3図はビニール扉シート
の正面図、及び一部破断した斜視図、第4図はパ
ツカの装着状態を示す斜視図、第5図は波型線材
の装着状態を示す斜視図、第6図及び第7図は従
来例のビニールハウスを示す斜視図である。 1,1′……アーチ形骨材、2……ビニールシ
ート、2a,2b……ビニール扉シート、3,
3′,3a,3b……骨材、4……開き戸、5,
9……締着具、7……引き戸、11,12……フ
アスナー、A,B……ハウスの開口、a,b……
ビニール扉の開口。
他の実施例の斜視図、第3図はビニール扉シート
の正面図、及び一部破断した斜視図、第4図はパ
ツカの装着状態を示す斜視図、第5図は波型線材
の装着状態を示す斜視図、第6図及び第7図は従
来例のビニールハウスを示す斜視図である。 1,1′……アーチ形骨材、2……ビニールシ
ート、2a,2b……ビニール扉シート、3,
3′,3a,3b……骨材、4……開き戸、5,
9……締着具、7……引き戸、11,12……フ
アスナー、A,B……ハウスの開口、a,b……
ビニール扉の開口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 断面円形の骨材によつてハウスの骨組部材を
組み立ててなるビニールハウスの妻面、側面、
上面において、フアスナーによつて開閉可能な
開口を有するビニール扉シートを、円筒形の一
部を縦方向に切欠し、開口部を形成した断面円
弧状の筒体をした硬質合成樹脂製パツカ本体の
該開口部の一方の端縁に、該開口部に向つて弯
曲した軟質合成樹脂製の保護シートを延設した
パツカによつて周囲の骨材に締着したことを特
徴とするビニールハウス用扉装置。 (2) 断面蟻溝型の骨材によつてハウスの骨組部材
を組み立ててなるビニールハウスの妻面、側
面、上面において、フアスナーによつて開閉可
能なL字型またはC字型の開口を有する積層し
たビニール扉シートを、波形線材の両端部を除
いて台形部のみを保護材によつて被覆し、かつ
角形握持部を備えた合成樹脂製保護体を両端部
に装着した波形線材によつて周囲の骨材の蟻溝
に締着したことを特徴とするビニールハウス用
扉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988041665U JPH0514760Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988041665U JPH0514760Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01146841U JPH01146841U (ja) | 1989-10-11 |
| JPH0514760Y2 true JPH0514760Y2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=31268100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988041665U Expired - Lifetime JPH0514760Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514760Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4514266Y1 (ja) * | 1965-12-24 | 1970-06-17 | ||
| JPS4943779A (ja) * | 1972-09-02 | 1974-04-24 |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP1988041665U patent/JPH0514760Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01146841U (ja) | 1989-10-11 |
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