JPH0514779U - ダクトの接続用フランジコーナー片 - Google Patents
ダクトの接続用フランジコーナー片Info
- Publication number
- JPH0514779U JPH0514779U JP3096791U JP3096791U JPH0514779U JP H0514779 U JPH0514779 U JP H0514779U JP 3096791 U JP3096791 U JP 3096791U JP 3096791 U JP3096791 U JP 3096791U JP H0514779 U JPH0514779 U JP H0514779U
- Authority
- JP
- Japan
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- flange
- duct
- holding
- held
- caulking
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- Granted
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ダクト1に設けた隣り合う二辺のフランジ片
2・2に重合止着して隣り合う二辺のフランジ片2・2
をダクト角部で連結する接続用フランジコーナー片aに
おいて、L状基板3の角部にボルト挿入孔4を設け、こ
のL状基板3の左右重合部の外縁に前記フランジ片2・
2の外縁に形成した抱持縁部5・5に抱持止着せしめる
被抱持縁部6・6を立設し、この被抱持縁部6・6に多
数個の貫通孔7を並設したことを特徴とするダクトの接
続用フランジコーナー片。 【効果】 かしめ止着するに際して、位置ズレせず、容
易に正しい位置にかしめ止着でき、かしめ止着後は、多
数個並設した貫通孔7がかしめ変形して、抱持縁部5・
5が被抱持縁部6・6に変形喰い込み状態でかしめられ
るため、位置ズレが強固に阻止されることとなり、極め
て止着強度の強いダクトの接続用フランジコーナー片を
提供できることとなる。
2・2に重合止着して隣り合う二辺のフランジ片2・2
をダクト角部で連結する接続用フランジコーナー片aに
おいて、L状基板3の角部にボルト挿入孔4を設け、こ
のL状基板3の左右重合部の外縁に前記フランジ片2・
2の外縁に形成した抱持縁部5・5に抱持止着せしめる
被抱持縁部6・6を立設し、この被抱持縁部6・6に多
数個の貫通孔7を並設したことを特徴とするダクトの接
続用フランジコーナー片。 【効果】 かしめ止着するに際して、位置ズレせず、容
易に正しい位置にかしめ止着でき、かしめ止着後は、多
数個並設した貫通孔7がかしめ変形して、抱持縁部5・
5が被抱持縁部6・6に変形喰い込み状態でかしめられ
るため、位置ズレが強固に阻止されることとなり、極め
て止着強度の強いダクトの接続用フランジコーナー片を
提供できることとなる。
Description
【0001】
本考案は、空調,排気などに使用されるダクトに設けた隣り合う二辺のフラン ジ片に重合止着して、隣り合う二辺のフランジ片をダクト角部で連結するダクト の接続用フランジコーナー片に関するものである。
【0002】
ダクトの接続手段は、ダクトの角部にダクトに設けたフランジ片に重合止着し てフランジ片とは別体の接続用フランジコーナー片を取り付け、この接続用フラ ンジコーナー片の角部に設けたボルト挿入孔にボルトを挿入して螺着するもので ある。
【0003】 このダクトの接続用フランジコーナー片の取り付けは、一般に隣り合う二辺の フランジ片にダクトの接続用フランジコーナー片の左右重合部を重合し、この左 右重合部の外縁に立設した被抱持縁部をフランジ片の外縁に形成した抱持縁部に 抱持せしめ、かしめ止着するものである。
【0004】
しかしながら、このような取り付け手段では、かしめ止着する際、接続用フラ ンジコーナー片が位置ズレし易く正しい位置でのかしめ止着が非常に厄介であっ た。
【0005】 また、かしめ止着した後であっても、止着強度が十分でないため、ダクトの組 み付け接続に際し、ダクトの変形などで接続用フランジコーナー片が位置ズレし たり、抜け外れたりする問題があった。
【0006】 本考案は、このような欠点を解決し、位置ズレしない状態でかしめ止着でき、 かしめ止着後は止着強度が強く位置ズレすることが確実に防止されるダクトの接 続用フランジコーナー片を提供することが技術的課題である。
【0007】
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
【0008】 ダクト1に設けた隣り合う二辺のフランジ片2・2に重合止着して隣り合う二 辺のフランジ片2・2をダクト角部で連結する接続用フランジコーナー片aにお いて、L状基板3の角部にボルト挿入孔4を設け、このL状基板3の左右重合部 の外縁に前記フランジ片2・2の外縁に形成した抱持縁部5・5に抱持止着せし める被抱持縁部6・6を立設し、この被抱持縁部6・6に多数個の貫通孔7を並 設したことを特徴とするダクトの接続用フランジコーナー片に係るものである。
【0009】
ダクト1に設けた隣り合う二辺のフランジ片2・2にL状基板3の左右重合部 を重合し、フランジ片2・2の外縁の抱持縁部5・5にこの左右重合部の外縁に 形成した被抱持縁部6・6を抱持せしめる。
【0010】 この際、被抱持縁部6・6には多数個の貫通孔7が並設されているため、被抱 持縁部6・6の側表面にはこの貫通孔7の形成により生じた微小な凹凸が抱持縁 部5・5に対してすべり止め作用を奏し、横ズレすることなくかしめ止着作業を 行うことができることとなる。
【0011】 かしめ止着すると、この多数個並設した貫通孔7がかしめ変形して被抱持縁部 6・6は、抱持縁部5・5に変形喰い込み状態でかしめられるため、位置ズレが 強固に阻止されることとなる。
【0012】
本実施例は、金属製のL状基板3を折曲加工して被抱持縁部6・6を形成し、 この被抱持縁部6・6に五個の貫通孔7を横孔穿設するもので、この貫通孔7の 形成により被抱持縁部6・6の側表面に微小な凹凸が形成され、この微小な凹凸 が抱持縁部5・5に対してずべり止め作用を奏し、かしめ作業の際の仮止め作用 を良好に果たすように構成している。
【0013】 この貫通孔7は、かしめた場合、図2に示すようにこの貫通孔7がつぶれ、こ のつぶれた分だけ抱持縁部5・5が変形喰い込みし、本案品が位置ズレせずに強 固に止着固定されるように設計している。
【0014】 尚、図中符号8は、かしめ止着に際し、仮止めしたL状基板3を正しい位置に ずり動補正するため、ドライバーなどを挿入する補正用孔であって、開口形状を 十字型とし、マイナスドライバーであっても、プラスドライバーであっても補正 できるようにしている。
【0015】 また、9はダクト1の角部に当接する当接角板、10はダクト1の辺部に当接す る当接辺板部,11は補強条である。
【0016】 尚、図3,図4は、かしめ止着した本案品のボルト挿入孔4にボルト12を挿入 し、本案品同志を螺着連結することによりダクト1・1同志を連結する場合を示 したもので、図3はその連結部分,図4は分解斜視図を示している。
【0017】
本考案は上述のように構成したから、かしめ止着するに際して、位置ズレせず 、容易に正しい位置にかしめ止着でき、かしめ止着後は、多数個並設した貫通孔 がかしめ変形して、抱持縁部が被抱持縁部に変形喰い込み状態でかしめられるた め、位置ズレが強固に阻止されることとなり、極めて止着強度の強いダクトの接 続用フランジコーナー片を提供できることとなる。
【図1】本実施例の斜視図である。
【図2】本実施例のかしめ止着状態での要部の断面図で
ある。
ある。
【図3】本実施例のダクト連結の一例を示す組み付け状
態の要部の断面図である。
態の要部の断面図である。
【図4】本実施例のダクト連結の一例を示す組み付け分
解斜視図である。
解斜視図である。
1 ダクト 2 フランジ片 3 L状基板 4 ボルト挿入孔 5 抱持縁部 6 被抱持縁部 7 貫通孔 a 接続用フランジコーナー片
Claims (1)
- 【請求項1】 ダクトに設けた隣り合う二辺のフランジ
片に重合止着して隣り合う二辺のフランジ片をダクト角
部で連結する接続用フランジコーナー片において、L状
基板の角部にボルト挿入孔を設け、このL状基板の左右
重合部の外縁に前記フランジ片の外縁に形成した抱持縁
部に抱持止着せしめる被抱持縁部を立設し、この被抱持
縁部に多数個の貫通孔を並設したことを特徴とするダク
トの接続用フランジコーナー片。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991030967U JPH0731033Y2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | ダクトの接続用フランジコーナー片 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991030967U JPH0731033Y2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | ダクトの接続用フランジコーナー片 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514779U true JPH0514779U (ja) | 1993-02-26 |
| JPH0731033Y2 JPH0731033Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=12318443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991030967U Expired - Lifetime JPH0731033Y2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | ダクトの接続用フランジコーナー片 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731033Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6314088U (ja) * | 1986-04-02 | 1988-01-29 | ||
| JPS63162244U (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-24 |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP1991030967U patent/JPH0731033Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6314088U (ja) * | 1986-04-02 | 1988-01-29 | ||
| JPS63162244U (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0731033Y2 (ja) | 1995-07-19 |
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