JPH065466Y2 - 組立床 - Google Patents

組立床

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JPH065466Y2
JPH065466Y2 JP1987111769U JP11176987U JPH065466Y2 JP H065466 Y2 JPH065466 Y2 JP H065466Y2 JP 1987111769 U JP1987111769 U JP 1987111769U JP 11176987 U JP11176987 U JP 11176987U JP H065466 Y2 JPH065466 Y2 JP H065466Y2
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floor
plate
plates
fitted
horizontal
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JP1987111769U
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JPS6418227U (ja
Inventor
充 出田
博 久野
Original Assignee
池田 栄
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は組立床に関し、特に屋外等に設置された社交ダ
ンスの会場の床として利用される運搬可能な組立床に関
する。
「従来の技術」 従来、組立式フロアーの一実施例としては、実開昭49
−49718号公報に記載されたものがある。
しかして、上記組立フロアーは、矩形状の各フロアーの
角部あるいは隅角部に水平方向の差込孔あるいは係合溝
がそれぞれ形成され、これらの各フロアーを床面等に敷
設する時は、まず1枚又は2枚のフロアーの前記差込孔
に円形状の接合板を差込み、次に他のフロアの差込孔を
前記接合板に嵌め合わせる。
しかしながら、上記組立フロアーに於いては、差込孔を
有するフロアーと、前記差込孔に嵌め込まれる接合板の
両者は、直接固定具等で固定されていないので、各フロ
アーの接合部分が、使用するにつれて、いわゆる「ギシ
ギシ」と緩む、と言う欠点がある。
また組立式フロアーの他の実施例としては、実開昭53
−6026号公報に記載されたものがある。
この実施例は、隣接する床材同志を床材の周側壁に形成
された溝に嵌入する連結板あるいは接合板を介して連結
する点では上記実施例と同様であるが、連結板あるいは
接合板を複数本の釘で床面に固定する点が異なる。
しかしながら、この実施例では接合板を釘で床面に固定
し、しかる後に結合すべき他のフロアーを前記接合板に
嵌め合わせているので、各フロアーを分解する時は、分
解しようとする当該フロアーを角度方向に持ち上げなけ
ればならず、差込孔あるいは係合溝が形成された角部を
損傷する、と言う欠点がある。また各フロアーを分解し
た時は、床面に釘の跡が残るので、反復継続して使用す
るのに適しない。
さらに、パネルの接合構造の実施例としては、特開昭6
1−36453号公報に記載されたものがある。
この実施例は、接合部材に2組のパネルを接合し、接合
部材とパネルをボルトで固定するものである。
しかしながら、この実施例に於いては、ボルトがパネル
の上面から多少ではあるが突出し、ダンスフロアー等の
床面には適しない、と言う欠点がある。
「考案が解決しようとする問題点」 本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、使用するにつ
れて、継ぎ目がいわゆる「ギシギシ」と緩まないこと、
また各フロアー(床板)を分解する時に分解しようとす
る当該フロアーの角部を損傷しないようにすることがで
きること、さらに、各フロアーを分解した時に床面に固
着具の跡が残らないと共に、分解が非常に簡単であるこ
と、加えて、ダンスフロアー等の床面に適する組立床を
得ることである。
「問題点を解決するための手段」 本考案の組立床は、周側面に係合溝が設けられた複数枚
の床板と、これらの床板の前記係合溝に嵌め込まれ床板
同志を水平状態に連結する複数枚の連結板と、これらの
連結板に前記床板を固定することができるように各床板
の側端縁部に床面の上面と同一平面になるように嵌着さ
れた複数個の固定具とから成り、前記固定具は、床板に
嵌着された際に側面の係合溝と一致する水平切欠部を有
し、かつ、該水平切欠部と垂直方向に連通する螺孔が形
成された嵌合体と、この嵌合体の螺孔内に床面の上面と
同一平面になるように螺脱自在に螺合し、前記水平切欠
部に嵌め込まれた連結板を固定する雄ネジとから成るこ
とを特徴とする。
「考案の実施例」 以下、図面に示す実施例により本考案を詳細に説明す
る。
第1図ないし第6図に示す一実施例において、1は側面
に係合溝2が周方向に形成された複数枚の矩形状床板
で、この床板1の1枚当りの大きさは畳半分程で、重さ
は約10kg、厚さは約20mm、その表面側の厚さ約3mmは桜
材でできている。床板の形状は特に問わないが、本実施
例のように四角形である方が組立が容易であり、また寸
法取りも簡単である。3は床板1の係合溝2に嵌め込ま
れ床板同志を水平状態に連結する複数枚の連結板で、こ
れらの連結板3は第2図で示すように床板1、1同志を
組合せた時丁度両方の係合溝2、2に嵌り合うように幅
寸法が設定され、また長さ寸法は床板1の縦あるいは横
よりも多少短く取られている。
4は床板1の係合溝2に嵌め込まれた各連結板3を各床
板1を固定することができるように各床板1の側端縁部
に床板の上面と同一平面になるように嵌着された複数個
の固定具で、これらの固定具4は、本実施例では図示す
るように隅角部附近に2個づつ設けられ、第5図で示す
ように床板1に嵌着された際に前記係合溝2と一致する
水平切欠部5を周胴部に有し、かつ該水平切欠部5と垂
直方向に連通する螺孔6が形成された円柱状の嵌合体7
と、この嵌合体7の螺孔6に床板の上面と同一平面にな
るように螺合し、前記水平切欠部5に嵌め込まれた連結
板3を固定する雄ネジ8とから成る。
9は雄ネジ8の一端部に形成された六角形の嵌合孔10と
嵌合し、該雄ネジ8を回動する棒状のネジ回しである。
なお、嵌合体7はあらかじめ床板1に固定的に設けられ
ているのに対し、雄ネジ8は螺脱自在に嵌合体7内に設
けられ、上端部は嵌合体から突出しないように螺合す
る。
上記構成にあっては、社交ダンスが開催される会場まで
組立てに必要な床板1および連結板3を車輛で運搬し、
そこでダンスフロアの組立床を形成する。
組立てをする場合は、まず固定具4の雄ネジ8の下端部
が床板1の係合溝2から突出していないか否かを確か
め、第3図で示すように連結板3を任意の係合溝2に嵌
め込む。この場合連結板3は半分だけ係合溝2に嵌合
し、残り半分は係合溝2から突出する格好となる。
次に第6図で示すようにネジ回し9で雄ネジ8を一方向
に回転すると、雄ネジ8は締められ、その結果、床板1
と連結板3は互いに固定状態となる。次に連結板3の前
記突出した残り半分の部分をその他任意の床板1の係合
溝2に嵌め込み、そして、前記と同様にネジ回し9で雄
ネジ8を締め付ける。
このように次々と複数枚の床板1は複数枚の連結板3を
介し、第1図および第2図で示すように面一状態に一体
的に連結、固定される。
「考案の効果」 以上の説明から明らかなように本考案にあっては、次に
列挙するような効果がある。
(1)各床板を分解する時は、固定具4の雄ネジ8を緩め
るだけで結合した各フロアーを互いに引き離すことがで
きるので、分解しようとする当該床板の角部を損傷しな
いようにすることができる。
(2)また固定具は各床板の側端縁部に嵌着されているの
で、各床板を分解した時に床面に固定具の跡が残らない
こと。
(3)固定具並びにこの固定具の水平切欠部に嵌入する連
結板とを使用しているので、床面同志の継ぎ目が均一と
なり、かつ、使用するにつれて継ぎ目が、いわゆる「ギ
シギシ」と緩まない。
(4)複数個の固定具が各床板の側端縁部に床板と同一平
面になるように嵌着されており、また雄ネジも嵌合体の
螺孔内に床板と同一平面になるように螺合しているの
で、「ステップを踏む」ダンスフロアーの床面に適合す
る。
(5)固定具に嵌合体と雄ネジとを使用しているので、固
定具自体を反復継続して使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の組立て状態を示す概略説明図、第2図
は第1図のII−II線拡大断面図、第3図は本考案の床板
と連結板の概略説明図、第4図は第3図のIV−IV線断面
図、第5図は本考案の固定具の説明図、第6図は本考案
の床板と連結板との固定方法を示す説明図である。 1…床板、2…係合溝、 3…連結板、4…固定具、 7…嵌合体、8…雄ネジ、 9…ネジ回し。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】周側面に係合溝が設けられた複数枚の床板
    と、これらの床板の前記係合溝に嵌め込まれ床板同志を
    水平状態に連結する複数枚の連結板と、これらの連結板
    に前記床板を固定することができるように各床板の側端
    縁部に床面の上面と同一平面になるように嵌着された複
    数個の固定具とから成り、前記固定具は、床板に嵌着さ
    れた際に側面の係合溝と一致する水平切欠部を有し、か
    つ該水平切欠部と垂直方向に連通する螺孔が形成された
    嵌合体と、この嵌合体の螺孔内に床面の上面と同一平面
    になるように螺脱自在に螺合し、前記水平切欠部に嵌め
    込まれた連結板を固定する雄ネジとから成る組立床。
JP1987111769U 1987-07-21 1987-07-21 組立床 Expired - Lifetime JPH065466Y2 (ja)

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JPS6418227U JPS6418227U (ja) 1989-01-30
JPH065466Y2 true JPH065466Y2 (ja) 1994-02-09

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JPS4949718U (ja) * 1972-05-18 1974-05-01
JPS536026U (ja) * 1976-07-01 1978-01-19
JPS6136453A (ja) * 1984-07-27 1986-02-21 ナショナル住宅産業株式会社 パネルの接合構造

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