JPH0514801Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0514801Y2 JPH0514801Y2 JP1987167603U JP16760387U JPH0514801Y2 JP H0514801 Y2 JPH0514801 Y2 JP H0514801Y2 JP 1987167603 U JP1987167603 U JP 1987167603U JP 16760387 U JP16760387 U JP 16760387U JP H0514801 Y2 JPH0514801 Y2 JP H0514801Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- head
- container
- tapping head
- piston rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、粉末原料を押し固めて加圧固化する
カーボンプレスにおける原料詰込装置に関するも
のである。
カーボンプレスにおける原料詰込装置に関するも
のである。
(従来の技術)
従来、この種原料詰込装置の一例として、第3
図に示すものが知られている。この装置は、架台
31に立設された支柱32上端にシリンダ取付フ
レーム33が固着され、このフレーム33中央に
シリンダ装置34が、シリンダ35のヘツド36
が上部に位置しかつピストンロツド37がフレー
ム33を貫通して、タイロツド38により竪置き
に取付けられている。また、ピストンロツド37
の上端はシリンダ35内にあつてピストン39が
固着され、下端にはタンピングヘツド40が、取
付部材41を介して連結されており、該取付部材
41には前記フレーム33をピストンロツド37
と平行状に貫通した複数本の案内管42の下端が
固着されている。さらに、タンピングヘツド40
の直下にはコンテナ43が配置されると共に、コ
ンテナ43の上部側方には原料投入シユート44
が配設されている。なお、前記案内管42は、タ
ンピングヘツド40に設けられる加熱器、熱電対
等の配線や、潤滑油、空気等の配管の導通管とし
て利用され、これらの配線、配管等はプレス外へ
と導びかれている。
図に示すものが知られている。この装置は、架台
31に立設された支柱32上端にシリンダ取付フ
レーム33が固着され、このフレーム33中央に
シリンダ装置34が、シリンダ35のヘツド36
が上部に位置しかつピストンロツド37がフレー
ム33を貫通して、タイロツド38により竪置き
に取付けられている。また、ピストンロツド37
の上端はシリンダ35内にあつてピストン39が
固着され、下端にはタンピングヘツド40が、取
付部材41を介して連結されており、該取付部材
41には前記フレーム33をピストンロツド37
と平行状に貫通した複数本の案内管42の下端が
固着されている。さらに、タンピングヘツド40
の直下にはコンテナ43が配置されると共に、コ
ンテナ43の上部側方には原料投入シユート44
が配設されている。なお、前記案内管42は、タ
ンピングヘツド40に設けられる加熱器、熱電対
等の配線や、潤滑油、空気等の配管の導通管とし
て利用され、これらの配線、配管等はプレス外へ
と導びかれている。
そして、前記シユート44からコンテナ43内
に投入されたカーボン原料は、タイピングヘツド
40によつて、ピストンロツド37の上下動によ
り詰め込まれかつ押し固められる。
に投入されたカーボン原料は、タイピングヘツド
40によつて、ピストンロツド37の上下動によ
り詰め込まれかつ押し固められる。
(考案が解決しようとする問題点)
従来装置では、原料の低詰込力量の場合には何
ら問題ないが、高詰込力量が必要な場合、設計ス
ペースの点から問題がある。即ち、詰込力量を大
きくするためには、シリンダ面積を大きくする必
要があるが、シリンダ径を大きくすると案内管4
2等の配置径も大きくなり、その結果、取付部材
41の径も大きくなる。取付部材41の径がタツ
ピングヘツド40よりも大きくなると、コンテナ
43内に取付部材41が入らなくなり、詰め込み
ができなくなると言う問題があつた。
ら問題ないが、高詰込力量が必要な場合、設計ス
ペースの点から問題がある。即ち、詰込力量を大
きくするためには、シリンダ面積を大きくする必
要があるが、シリンダ径を大きくすると案内管4
2等の配置径も大きくなり、その結果、取付部材
41の径も大きくなる。取付部材41の径がタツ
ピングヘツド40よりも大きくなると、コンテナ
43内に取付部材41が入らなくなり、詰め込み
ができなくなると言う問題があつた。
そこで、本考案は、シリンダ径を大径にして
も、取付部材の径を大きくする必要のないカーボ
ンプレスにおける原料詰込装置を提供することを
目的とする。
も、取付部材の径を大きくする必要のないカーボ
ンプレスにおける原料詰込装置を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段)
そこで、本考案は、前記目的を達成するため
に、次の手段を講じた。
に、次の手段を講じた。
即ち、本考案の特徴とするところは、取付フレ
ームにピストンロツドを固定し、該ピストンロツ
ドに外嵌するシリンダを可動とし、該シリンダに
ガイドスリーブを外嵌固定し、該スリーブの外周
面を前記取付フレームに設けた案内孔に摺動自在
に案内し、前記スリーブと前記シリンダとの間に
形成された間〓内に配管、配線を挿通し、前記シ
リンダの端部のシリンダヘツドにタツピングヘツ
ドを取付け、該タツピングヘツドに対向してコン
テナを配置し、該コンテナ内の原料を前記タツピ
ングヘツドで押し固めるようにした点にある。
ームにピストンロツドを固定し、該ピストンロツ
ドに外嵌するシリンダを可動とし、該シリンダに
ガイドスリーブを外嵌固定し、該スリーブの外周
面を前記取付フレームに設けた案内孔に摺動自在
に案内し、前記スリーブと前記シリンダとの間に
形成された間〓内に配管、配線を挿通し、前記シ
リンダの端部のシリンダヘツドにタツピングヘツ
ドを取付け、該タツピングヘツドに対向してコン
テナを配置し、該コンテナ内の原料を前記タツピ
ングヘツドで押し固めるようにした点にある。
(作用)
本考案によれば、ピストンロツドよりも大径の
シリンダヘツドにタツピングヘツドを取付けてい
るので、タツピングヘツドは安定して支持され
る。
シリンダヘツドにタツピングヘツドを取付けてい
るので、タツピングヘツドは安定して支持され
る。
従つて、従来のようにタツピングヘツドを支持
する案内管を設けて必要がなくなるので、その
分、シリンダの径を大きくすることができ、高詰
込力量を得ることができる。
する案内管を設けて必要がなくなるので、その
分、シリンダの径を大きくすることができ、高詰
込力量を得ることができる。
また、配管、配線をシリンダとスリーブ間に収
納しているので、配管、配線用の部材を別途設け
る必要がなく、装置をコンパクト化できる。
納しているので、配管、配線用の部材を別途設け
る必要がなく、装置をコンパクト化できる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図〜第2図において、1は架台、2は架台
1上に立設された4本の支柱、3はシリンダ取付
フレームで略方形板状を呈し各4隅が前記支柱2
の各上端に支持せられ、ナツト4により取外し可
能となつており、中央にシリンダ貫通移動案内孔
5が設けられている。
1上に立設された4本の支柱、3はシリンダ取付
フレームで略方形板状を呈し各4隅が前記支柱2
の各上端に支持せられ、ナツト4により取外し可
能となつており、中央にシリンダ貫通移動案内孔
5が設けられている。
6はシリンダ装置で、下端にピストン7を有す
るピストンロツド8と、下端にシリンダヘツド9
を備えかつ上下方向に移動可能に前記フレーム3
の案内孔5に挿通されたシリンダ10とからな
り、ピストンロツド8は上端に嵌着された吊金物
11を介してタイロツド21により前記フレーム
3上に吊り下装着されている。13は吊金物固定
ナツト、14はタイロツド締付ナツト、15はシ
リンダ10の上端外周に突設された複数個のシリ
ンダ摺動案内耳部で、該耳部15に設けた案内孔
16に前記タイロツド12が挿通されている。な
お、ピストン7及びピストンロツド8の軸心には
作動流体供給路17が設けられ、シリンダヘツド
9とピストン7との間に作動流体が供給されるよ
うになつている。
るピストンロツド8と、下端にシリンダヘツド9
を備えかつ上下方向に移動可能に前記フレーム3
の案内孔5に挿通されたシリンダ10とからな
り、ピストンロツド8は上端に嵌着された吊金物
11を介してタイロツド21により前記フレーム
3上に吊り下装着されている。13は吊金物固定
ナツト、14はタイロツド締付ナツト、15はシ
リンダ10の上端外周に突設された複数個のシリ
ンダ摺動案内耳部で、該耳部15に設けた案内孔
16に前記タイロツド12が挿通されている。な
お、ピストン7及びピストンロツド8の軸心には
作動流体供給路17が設けられ、シリンダヘツド
9とピストン7との間に作動流体が供給されるよ
うになつている。
18はガイドスリーブで、シリンダ10の外周
に前記耳部15を除く略全長にわたり、スペーサ
ー19を介してシリンダ10と同心的に外嵌さ
れ、外周面が摺動面18Aとなつて前記フレーム
3のシリンダ貫通移動案内孔5の内面に案内さ
れ、上下方向に摺動するようになつている。
に前記耳部15を除く略全長にわたり、スペーサ
ー19を介してシリンダ10と同心的に外嵌さ
れ、外周面が摺動面18Aとなつて前記フレーム
3のシリンダ貫通移動案内孔5の内面に案内さ
れ、上下方向に摺動するようになつている。
20はカーボン原料を詰め込むためのタンピン
グヘツドで、台座21を介してシリンダヘツド9
の下面に着脱自在に取付けられている。このタン
ピングヘツド20には、図示していないが、加熱
器、熱電対、コンテナ内面潤滑装置、空気配管等
が設けられており、これらの配線、配管類22
は、第2図に示すように、シリンダ10とガイド
スリーブ18の間を通してプレス外に導びかれて
いる。
グヘツドで、台座21を介してシリンダヘツド9
の下面に着脱自在に取付けられている。このタン
ピングヘツド20には、図示していないが、加熱
器、熱電対、コンテナ内面潤滑装置、空気配管等
が設けられており、これらの配線、配管類22
は、第2図に示すように、シリンダ10とガイド
スリーブ18の間を通してプレス外に導びかれて
いる。
23はコンテナで、タイピングヘツド20の直
下に位置して架台1上に載置され、前記フレーム
3の側部上方から支柱2間に配設された原料投入
シユート24を経てカーボン原料が投入され、該
原料は下降してきたタイピングヘツド20により
詰め込まれかつ押し固められるようになつてい
る。
下に位置して架台1上に載置され、前記フレーム
3の側部上方から支柱2間に配設された原料投入
シユート24を経てカーボン原料が投入され、該
原料は下降してきたタイピングヘツド20により
詰め込まれかつ押し固められるようになつてい
る。
なお、前記シリンダ貫通移動案内孔5及びシリ
ンダ摺動案内耳部15の案内孔16には、ガイド
ブシユ(図示省略)を取替自在に嵌着し、摩耗時
に取替えうるようにすることができる。
ンダ摺動案内耳部15の案内孔16には、ガイド
ブシユ(図示省略)を取替自在に嵌着し、摩耗時
に取替えうるようにすることができる。
(考案の効果)
本考案によれば、ピストンロツドよりも大径の
シリンダヘツドにタツピングヘツドを取付けてい
るので、タツピングヘツドは安定して支持され
る。
シリンダヘツドにタツピングヘツドを取付けてい
るので、タツピングヘツドは安定して支持され
る。
従つて、従来のようにタツピングヘツドを支持
する案内管を設けて必要がなくなるので、その
分、シリンダの径を大きくすることができ、高詰
込力量を得ることができる。
する案内管を設けて必要がなくなるので、その
分、シリンダの径を大きくすることができ、高詰
込力量を得ることができる。
また、配管、配線をシリンダとスリーブ間に収
納しているので、配管、配線用の部材を別途設け
る必要がなくなり、タツピングヘツド取付構造を
コンパクトにできるので、タツピングヘツドを完
全にコンテナ内に押し込めることができる構造と
することができる。
納しているので、配管、配線用の部材を別途設け
る必要がなくなり、タツピングヘツド取付構造を
コンパクトにできるので、タツピングヘツドを完
全にコンテナ内に押し込めることができる構造と
することができる。
第1図は本考案の実施例を示す要部破断正面
図、第2図は第1図のA−A線断面拡大図、第3
図は従来例を示す一部破断正面図である。 6……シリンダ装置、8……ピストンロツド、
9……シリンダヘツド、10……シリンダ、18
……ガイドスリーブ、20……タンピングヘツ
ド、22……配線、配管類、23……コンテナ。
図、第2図は第1図のA−A線断面拡大図、第3
図は従来例を示す一部破断正面図である。 6……シリンダ装置、8……ピストンロツド、
9……シリンダヘツド、10……シリンダ、18
……ガイドスリーブ、20……タンピングヘツ
ド、22……配線、配管類、23……コンテナ。
Claims (1)
- (1) 取付フレーム3にピストンロツド8を固定
し、該ピストンロツド8に外嵌するシリンダ1
0を可動とし、該シリンダ10にガイドスリー
ブ18を外嵌固定し、該スリーブ18の外周面
を前記取付フレーム3に設けた案内孔5に摺動
自在に案内し、前記スリーブ18と前記シリン
ダ10との間に形成された間〓内に配管、配線
22を挿通し、前記シリンダ10の端部のシリ
ンダヘツド9にタツピングヘツド20を取付
け、該タツピングヘツド20に対向してコンテ
ナ23を配置し、該コンテナ23内の原料を前
記タツピングヘツド20で押し固めるようにし
たことを特徴とするカーボンプレスにおける原
料詰込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987167603U JPH0514801Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987167603U JPH0514801Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0170509U JPH0170509U (ja) | 1989-05-11 |
| JPH0514801Y2 true JPH0514801Y2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=31456046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987167603U Expired - Lifetime JPH0514801Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514801Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5226566B2 (ja) * | 2009-03-16 | 2013-07-03 | 株式会社神戸製鋼所 | カーボンプレス用原料投入装置及びカーボンプレスにおける原料投入方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110198A (ja) * | 1974-07-15 | 1976-01-27 | Toda Kogyo Corp |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP1987167603U patent/JPH0514801Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0170509U (ja) | 1989-05-11 |
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