JPH0514805B2 - - Google Patents
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- JPH0514805B2 JPH0514805B2 JP15963587A JP15963587A JPH0514805B2 JP H0514805 B2 JPH0514805 B2 JP H0514805B2 JP 15963587 A JP15963587 A JP 15963587A JP 15963587 A JP15963587 A JP 15963587A JP H0514805 B2 JPH0514805 B2 JP H0514805B2
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- locking
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- shaft
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Clamps And Clips (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、容器の開口部に蓋体を着脱する際
に使用する多機能クランプに関するものである。
に使用する多機能クランプに関するものである。
従来、開口部端縁にフランジ部を有する容器
に、前記フランジ部より大径の蓋体を着脱する装
置としては、蓋体をフランジ部に締め付けるある
いは緩めるだけの作業を行なうことができるクラ
ンプ装置があつた。しかしながら、このクランプ
装置にあつては、蓋体を容器の開口部に搬送した
り、蓋体を開口部から取り去る作業を行なうこと
ができず、このような作業を行なうには、そのた
めの装置を別に設けなければならなかつた。この
ため、複数の装置を必要とし、装置のコストが増
大するとともに、作業効率が低下するという問題
点があつた。
に、前記フランジ部より大径の蓋体を着脱する装
置としては、蓋体をフランジ部に締め付けるある
いは緩めるだけの作業を行なうことができるクラ
ンプ装置があつた。しかしながら、このクランプ
装置にあつては、蓋体を容器の開口部に搬送した
り、蓋体を開口部から取り去る作業を行なうこと
ができず、このような作業を行なうには、そのた
めの装置を別に設けなければならなかつた。この
ため、複数の装置を必要とし、装置のコストが増
大するとともに、作業効率が低下するという問題
点があつた。
本発明は、一つの装置で蓋体の締め付けと蓋体
の取り付け取り外し作業とを行なうことができる
多機能クランプを提供することを目的とする。
の取り付け取り外し作業とを行なうことができる
多機能クランプを提供することを目的とする。
本発明は上記問題点を解決するためになされた
もので、筒体と、この筒体の下端部から半径方向
外方へ突出して形成された複数の腕部と、前記筒
体内に挿入されたシヤフトと、前記筒体内周に形
成されためねじ部と、前記シヤフト外周に形成さ
れ前記めねじ部と螺合するおねじ部と、前記シヤ
フトの上端部に設けられたハンドルと、前記シヤ
フトの下端部にシヤフトの外径より大径になされ
た大径部と、前記シヤフトの下端に設けられ、半
径方向外方へ向つて前記腕部に沿つて突出して形
成された押圧部材と、前記筒体の外周に上下動自
在に嵌合された筒状のグリツプと、このグリツプ
の下端部外周に設けられたつば部と、前記腕部の
外端部に軸支され、前記筒体の軸線を含む平面内
で下方に突出した状態と半径方向内方へ突出した
状態との間で回動し得るようになされた係止アー
ムと、この係止アームを、半径方向内方へ突出す
る方向から下方へ突出する方向へ回動するように
付勢するアームスプリングと、前記アームスプリ
ングの付勢力による回動方向と反対の方向を向く
前記係止アームの側面のうち外端側に形成された
第1の保持面と、この第1の保持面が形成された
前記係止アームの側面の基部側に形成された第2
の保持面と、前記係止アームの基部に設けられ、
前記係止アームが下方に突出して配設された状態
において前記係止アームの基部から半径方向内方
に向つて突出して形成された突起と、前記係止ア
ームの基部に設けられ、前記係止アームと同軸に
回動する係止円盤と、この係止円盤の外周に設け
られ前記アームスプリングの付勢力による回動方
向に向かつて形成された第1の係止面および第2
の係止面と、前記腕部の外端部に中央部が軸支さ
れ一端部が前記第1の係止面に係止する第1のレ
バーと、この第1のレバーの他端部に一端部が連
結され前記腕部に沿つて前記腕部の基部まで配設
された下側リンクと、この下側リンクの他端部に
一端部が連結され、他端部が前記大径部の上面に
係止され、中央部が前記腕部の基部に軸支された
第2のレバーと、前記第1のレバーの一端部が前
記係止円盤に向かう方向に前記下側リンクを付勢
する下側スプリングと、前記腕部の外端部に中央
部が軸支され一端部が前記第2の係止面に係止す
る第3のレバーと、この第3のレバーの他端部に
一端部が連結され前記腕部に沿つて前記腕部の基
部まで配設された上側リンクと、この上側リンク
の他端部に一端部が連結され、他端部が前記つば
部の上面に係止され中央部が前記腕部の基部に軸
支された第4のレバーと、前記第3のレバーの一
端部が前記係止円盤に向う方向に前記上側リンク
を付勢する上側スプリングとを備えた構成とされ
ている。
もので、筒体と、この筒体の下端部から半径方向
外方へ突出して形成された複数の腕部と、前記筒
体内に挿入されたシヤフトと、前記筒体内周に形
成されためねじ部と、前記シヤフト外周に形成さ
れ前記めねじ部と螺合するおねじ部と、前記シヤ
フトの上端部に設けられたハンドルと、前記シヤ
フトの下端部にシヤフトの外径より大径になされ
た大径部と、前記シヤフトの下端に設けられ、半
径方向外方へ向つて前記腕部に沿つて突出して形
成された押圧部材と、前記筒体の外周に上下動自
在に嵌合された筒状のグリツプと、このグリツプ
の下端部外周に設けられたつば部と、前記腕部の
外端部に軸支され、前記筒体の軸線を含む平面内
で下方に突出した状態と半径方向内方へ突出した
状態との間で回動し得るようになされた係止アー
ムと、この係止アームを、半径方向内方へ突出す
る方向から下方へ突出する方向へ回動するように
付勢するアームスプリングと、前記アームスプリ
ングの付勢力による回動方向と反対の方向を向く
前記係止アームの側面のうち外端側に形成された
第1の保持面と、この第1の保持面が形成された
前記係止アームの側面の基部側に形成された第2
の保持面と、前記係止アームの基部に設けられ、
前記係止アームが下方に突出して配設された状態
において前記係止アームの基部から半径方向内方
に向つて突出して形成された突起と、前記係止ア
ームの基部に設けられ、前記係止アームと同軸に
回動する係止円盤と、この係止円盤の外周に設け
られ前記アームスプリングの付勢力による回動方
向に向かつて形成された第1の係止面および第2
の係止面と、前記腕部の外端部に中央部が軸支さ
れ一端部が前記第1の係止面に係止する第1のレ
バーと、この第1のレバーの他端部に一端部が連
結され前記腕部に沿つて前記腕部の基部まで配設
された下側リンクと、この下側リンクの他端部に
一端部が連結され、他端部が前記大径部の上面に
係止され、中央部が前記腕部の基部に軸支された
第2のレバーと、前記第1のレバーの一端部が前
記係止円盤に向かう方向に前記下側リンクを付勢
する下側スプリングと、前記腕部の外端部に中央
部が軸支され一端部が前記第2の係止面に係止す
る第3のレバーと、この第3のレバーの他端部に
一端部が連結され前記腕部に沿つて前記腕部の基
部まで配設された上側リンクと、この上側リンク
の他端部に一端部が連結され、他端部が前記つば
部の上面に係止され中央部が前記腕部の基部に軸
支された第4のレバーと、前記第3のレバーの一
端部が前記係止円盤に向う方向に前記上側リンク
を付勢する上側スプリングとを備えた構成とされ
ている。
以下、この発明の一実施例について第1図ない
し第4図を参照して説明する。
し第4図を参照して説明する。
これらの図は、この発明に係る多機能クランプ
を示す図である。図中符号11は、筒体を示す。
この筒体11の下端部には、3つの腕部12,1
2,12が設けられている。これら3つの腕部1
2,12,12は、平面視において同方向に120°
づつ回動した位置に半径方向外方に向つて突出し
て配設されている。この腕部12は、2枚の板体
13,13を互いに離間して形成されている。前
記筒体11の下端部の内周面には、めねじ部14
が形成されている。前記筒体11の内部には、シ
ヤフト15が嵌合状態で配設されている。このシ
ヤフト15の下部には、前記めねじ部14と螺合
するおねじ部16が形成されており、前記シヤフ
ト15を前記筒体11に対して回転させると、前
記シヤフト15が軸方向に移動するようになつて
いる。前記シヤフト15の下端には、腕部12,
12,12に沿う3方向に半径方向外方へ突出し
た押圧部材17が設けられている。そして、この
押圧部材17は、前記シヤフト15より大径にな
されたブツシユ18によつて前記シヤフト15に
固定されている。一方、前記シヤフト15の上端
部には、ハンドル19が設けられており、前記シ
ヤフト15を回転できるようになつている。前記
筒体11の外周には、筒状のグリツプ20が嵌合
して上下動自在に配設されている。このグリツプ
20の下端には、前記グリツプ20より大径のつ
ば部21が形成されている。
を示す図である。図中符号11は、筒体を示す。
この筒体11の下端部には、3つの腕部12,1
2,12が設けられている。これら3つの腕部1
2,12,12は、平面視において同方向に120°
づつ回動した位置に半径方向外方に向つて突出し
て配設されている。この腕部12は、2枚の板体
13,13を互いに離間して形成されている。前
記筒体11の下端部の内周面には、めねじ部14
が形成されている。前記筒体11の内部には、シ
ヤフト15が嵌合状態で配設されている。このシ
ヤフト15の下部には、前記めねじ部14と螺合
するおねじ部16が形成されており、前記シヤフ
ト15を前記筒体11に対して回転させると、前
記シヤフト15が軸方向に移動するようになつて
いる。前記シヤフト15の下端には、腕部12,
12,12に沿う3方向に半径方向外方へ突出し
た押圧部材17が設けられている。そして、この
押圧部材17は、前記シヤフト15より大径にな
されたブツシユ18によつて前記シヤフト15に
固定されている。一方、前記シヤフト15の上端
部には、ハンドル19が設けられており、前記シ
ヤフト15を回転できるようになつている。前記
筒体11の外周には、筒状のグリツプ20が嵌合
して上下動自在に配設されている。このグリツプ
20の下端には、前記グリツプ20より大径のつ
ば部21が形成されている。
一方、前記腕部12の外端部には、軸22に軸
支された係止アーム23が設けられている。この
係止アーム23は、軸22に軸支された基部から
下方に向つて突出して形成されている。この係止
アーム23の外端部には半径方向内方を向く第1
の保持面24が形成されている。この第1の保持
面24より前記軸22寄りには、半径方向内方に
向うにしたがい上方に向かう方向に向く第2の保
持面25が設けられている。また、前記係止アー
ム23の基部には、略半径方向内方に向つて突出
した突起26が設けられている。このような係止
アーム23は、前記筒体11の軸線を含む平面内
で、その突出方向が下方へ向かう角度(第1図に
示す角度)と半径方向内方へ向かう角度(第2図
に示す角度)との間で回動自在に軸支されてい
る。
支された係止アーム23が設けられている。この
係止アーム23は、軸22に軸支された基部から
下方に向つて突出して形成されている。この係止
アーム23の外端部には半径方向内方を向く第1
の保持面24が形成されている。この第1の保持
面24より前記軸22寄りには、半径方向内方に
向うにしたがい上方に向かう方向に向く第2の保
持面25が設けられている。また、前記係止アー
ム23の基部には、略半径方向内方に向つて突出
した突起26が設けられている。このような係止
アーム23は、前記筒体11の軸線を含む平面内
で、その突出方向が下方へ向かう角度(第1図に
示す角度)と半径方向内方へ向かう角度(第2図
に示す角度)との間で回動自在に軸支されてい
る。
前記係止アーム23の基部には、係止円盤27
が係止アーム23と同軸に固定されている。この
係止円盤27にはアームスプリング28が設けら
れており、係止アーム23を常時第2図に示す角
度から第1図に示す角度に付勢するようになつて
いる。また、係止円盤27の外周には、アームス
プリング28の付勢力による回転方向に向く第1
の係止面29が設けられており、この第1の係止
面29の前記付勢力による回転方向後方側には第
2の係止面30が設けられている。前記腕部12
の前記係止円盤27の上方には、第1のレバー3
1が設けられている。この第1のレバー31は、
略L字状に形成されており、その屈曲部を回動自
在に軸支されている。この第1のレバー31の一
方の端部31aは、前記係止円盤27の第1の係
止面29に係止するためのものであり、他方の端
部31bには下側リンク32の一端部が連結され
ている。この下側リンク32は、前記腕部12に
沿つて前記シヤフト15に向つて配設されてい
る。この下側リンク32の他端部には第2のレバ
ー33の一端部33aが連結されている。この第
2のレバー33は、略L字状に形成されており、
その屈曲部を回動自在に軸支されている。この第
2のレバー33の他端部33bは、前記ブツシユ
18の上方に位置している。そして、前記第2の
レバー33を時計回りに回動させると、下側リン
ク32が半径方向外方に向つて動き、第1のレバ
ー31が図中反時計回りに回動するようになつて
いる。また、前記第2のレバー33の一端部33
aには、下側リンクスプリング34が設けられて
いる。この下側リンクスプリング34は、第2の
レバー33を図中時計回りの方向に常時付勢して
おり、前記第2のレバー33の他端部33bを前
記ブツシユ18の上面に当接させている。このよ
うな構成において、前記ハンドル19を回転さ
せ、前記シヤフト15の下端部に設けられた、ブ
ツシユ18を下方へ移動させると、前記第2のレ
バー33は図中時計回りに回動し、前記第1のレ
バー31は図中反時計回りに回動する。逆に、前
記シヤフト15を上方へ移動させると、前記第2
のレバー33は図中反時計回りに回動し、前記第
1のレバー31は図中時計回りに回動する。前記
腕部12の前記係止円盤27の外方には、第3の
レバー35が設けられている。この第3のレバー
35は、杆状に形成されており、その中央部を回
動自在に軸支されている。この第3のレバー35
の一端部35aは、前記係止円盤27の第2の係
止面30に係止するためのものであり、他端部3
5bには上側リンク36の一端部が連結されてい
る。この上側リンク36は、前記腕部12に沿つ
て前記下側リンク32の上方を前記シヤフト15
に向つて配設されている。この上側リンク36の
他端部には第4のレバー37の一端部37aが連
結されている。この第4のレバー37は、略L字
状に形成されており、その屈曲部を回動自在に軸
支されている。この第4のレバー37の他端部3
7bは、前記グリツプ20のつば部21の上方に
位置している。そして、前記第4のレバー37を
時計回りに回動させると、上側リンク36が半径
方向外方に向つて動き、第3のレバー35が図中
反時計回りに回動するようになつている。また、
前記第4のレバー37の一端部37aには、上側
リンクスプリング38が設けられている。この上
側リンクスプリング38は、第4のレバー37を
図中時計回りの方向に常時付勢しており、前記第
4のレバー37の他端37bを前記つば部21の
上面に当接させている。このような構成におい
て、前記グリツプ20を上方へ移動させると、前
記第4のレバー37は図中反時計回りに回動し、
前記第3のレバー35は図中時計回りに回動す
る。また、前記グリツプ20から手を離すと前記
第4のレバー37は上側リンクスプリング38に
よつて図中時計回りに回動し、前記第3のレバー
35は図中反時計回りに回動する。
が係止アーム23と同軸に固定されている。この
係止円盤27にはアームスプリング28が設けら
れており、係止アーム23を常時第2図に示す角
度から第1図に示す角度に付勢するようになつて
いる。また、係止円盤27の外周には、アームス
プリング28の付勢力による回転方向に向く第1
の係止面29が設けられており、この第1の係止
面29の前記付勢力による回転方向後方側には第
2の係止面30が設けられている。前記腕部12
の前記係止円盤27の上方には、第1のレバー3
1が設けられている。この第1のレバー31は、
略L字状に形成されており、その屈曲部を回動自
在に軸支されている。この第1のレバー31の一
方の端部31aは、前記係止円盤27の第1の係
止面29に係止するためのものであり、他方の端
部31bには下側リンク32の一端部が連結され
ている。この下側リンク32は、前記腕部12に
沿つて前記シヤフト15に向つて配設されてい
る。この下側リンク32の他端部には第2のレバ
ー33の一端部33aが連結されている。この第
2のレバー33は、略L字状に形成されており、
その屈曲部を回動自在に軸支されている。この第
2のレバー33の他端部33bは、前記ブツシユ
18の上方に位置している。そして、前記第2の
レバー33を時計回りに回動させると、下側リン
ク32が半径方向外方に向つて動き、第1のレバ
ー31が図中反時計回りに回動するようになつて
いる。また、前記第2のレバー33の一端部33
aには、下側リンクスプリング34が設けられて
いる。この下側リンクスプリング34は、第2の
レバー33を図中時計回りの方向に常時付勢して
おり、前記第2のレバー33の他端部33bを前
記ブツシユ18の上面に当接させている。このよ
うな構成において、前記ハンドル19を回転さ
せ、前記シヤフト15の下端部に設けられた、ブ
ツシユ18を下方へ移動させると、前記第2のレ
バー33は図中時計回りに回動し、前記第1のレ
バー31は図中反時計回りに回動する。逆に、前
記シヤフト15を上方へ移動させると、前記第2
のレバー33は図中反時計回りに回動し、前記第
1のレバー31は図中時計回りに回動する。前記
腕部12の前記係止円盤27の外方には、第3の
レバー35が設けられている。この第3のレバー
35は、杆状に形成されており、その中央部を回
動自在に軸支されている。この第3のレバー35
の一端部35aは、前記係止円盤27の第2の係
止面30に係止するためのものであり、他端部3
5bには上側リンク36の一端部が連結されてい
る。この上側リンク36は、前記腕部12に沿つ
て前記下側リンク32の上方を前記シヤフト15
に向つて配設されている。この上側リンク36の
他端部には第4のレバー37の一端部37aが連
結されている。この第4のレバー37は、略L字
状に形成されており、その屈曲部を回動自在に軸
支されている。この第4のレバー37の他端部3
7bは、前記グリツプ20のつば部21の上方に
位置している。そして、前記第4のレバー37を
時計回りに回動させると、上側リンク36が半径
方向外方に向つて動き、第3のレバー35が図中
反時計回りに回動するようになつている。また、
前記第4のレバー37の一端部37aには、上側
リンクスプリング38が設けられている。この上
側リンクスプリング38は、第4のレバー37を
図中時計回りの方向に常時付勢しており、前記第
4のレバー37の他端37bを前記つば部21の
上面に当接させている。このような構成におい
て、前記グリツプ20を上方へ移動させると、前
記第4のレバー37は図中反時計回りに回動し、
前記第3のレバー35は図中時計回りに回動す
る。また、前記グリツプ20から手を離すと前記
第4のレバー37は上側リンクスプリング38に
よつて図中時計回りに回動し、前記第3のレバー
35は図中反時計回りに回動する。
次に、上記のような多機能クランプの動作およ
び作用について第1図ないし第3図を参照して説
明する。図中、符号41は、上記多機能クランプ
で蓋体の着脱を行なう容器の上部を示すものであ
る。この容器41は有底円筒状に形成されてお
り、その開口端部外周には、フランジ部42が設
けられている。このフランジ部42の上面には、
蓋体43が固定されている。この蓋体43は、フ
ランジ部42より大径の円盤状に形成されたもの
であつて、前記フランジ42にボルト(図示せ
ず)で固定されている。
び作用について第1図ないし第3図を参照して説
明する。図中、符号41は、上記多機能クランプ
で蓋体の着脱を行なう容器の上部を示すものであ
る。この容器41は有底円筒状に形成されてお
り、その開口端部外周には、フランジ部42が設
けられている。このフランジ部42の上面には、
蓋体43が固定されている。この蓋体43は、フ
ランジ部42より大径の円盤状に形成されたもの
であつて、前記フランジ42にボルト(図示せ
ず)で固定されている。
このような容器41の蓋体43を外すには、ま
ず、第1図に示すように、ハンドル19を回動
し、シヤフト15を上昇させるとともに、グリツ
プ20を上昇させる。すると、第2のレバー3
3、下側リンク32を介して第1のレバー31が
図中時計回りに回動し、第1のレバー31の一端
部31aが係止円盤27から離間する。また、第
4のレバー37、上側リンク36を介して、第3
のレバー35が図中時計回りに回動し、第3のレ
バー35の一端部35aが係止円盤27から離間
する。その結果、係止アーム23は、アームスプ
リング28によつて時計回りに回動し、ストツパ
ー(図示せず)によつて係止されて下方に突出し
た状態で停止する。
ず、第1図に示すように、ハンドル19を回動
し、シヤフト15を上昇させるとともに、グリツ
プ20を上昇させる。すると、第2のレバー3
3、下側リンク32を介して第1のレバー31が
図中時計回りに回動し、第1のレバー31の一端
部31aが係止円盤27から離間する。また、第
4のレバー37、上側リンク36を介して、第3
のレバー35が図中時計回りに回動し、第3のレ
バー35の一端部35aが係止円盤27から離間
する。その結果、係止アーム23は、アームスプ
リング28によつて時計回りに回動し、ストツパ
ー(図示せず)によつて係止されて下方に突出し
た状態で停止する。
次いで、グリツプ20から手を離す。すると、
上側リンクスプリング38によつて、グリツプ2
0は下方に移動するとともに、第3のレバー35
の一端部35aは係止円盤27の外周面に押圧状
態で当接する。
上側リンクスプリング38によつて、グリツプ2
0は下方に移動するとともに、第3のレバー35
の一端部35aは係止円盤27の外周面に押圧状
態で当接する。
次に、この状態で多機能クランプ全体を下降さ
せる。すると、突起26は、蓋体43の外周部に
当接し、反時計回りに回動し、係止アーム23も
反時計回りに回動する。(なおこの時、第1図中
右側の係止アーム24、突起26はそれぞれ時計
回りに回転するが、以後、係止アーム23、突起
26等については図中左半分ものについて説明す
る。)そして、係止アーム23が、第2図に示す
ように半径方向内方に向つて突出する状態まで回
動し、係止アーム23の第1の係止面24がフラ
ンジ部42の下面に当接したら、多機能クランプ
の下降を停止する。
せる。すると、突起26は、蓋体43の外周部に
当接し、反時計回りに回動し、係止アーム23も
反時計回りに回動する。(なおこの時、第1図中
右側の係止アーム24、突起26はそれぞれ時計
回りに回転するが、以後、係止アーム23、突起
26等については図中左半分ものについて説明す
る。)そして、係止アーム23が、第2図に示す
ように半径方向内方に向つて突出する状態まで回
動し、係止アーム23の第1の係止面24がフラ
ンジ部42の下面に当接したら、多機能クランプ
の下降を停止する。
次いで、ハンドル19を回転させてシヤフト1
5を下降させる。すると、下側リンクスプリング
34によつて第2のレバー33は時計回りに回動
し、第1のレバー31は反時計回りに回動する。
そして、第1のレバー31の一端部31aは、第
1の係止面29に当接し、係止アーム23は、時
計回りに回動できないようにロツクされる。
5を下降させる。すると、下側リンクスプリング
34によつて第2のレバー33は時計回りに回動
し、第1のレバー31は反時計回りに回動する。
そして、第1のレバー31の一端部31aは、第
1の係止面29に当接し、係止アーム23は、時
計回りに回動できないようにロツクされる。
次に、シヤフト15をさらに下降させ、押圧部
材17で蓋体43を下方へ押圧する。この時、前
記係止アーム23は、時計回りの力を受けるが、
第1のレバー31によつてロツクされているため
回動しない。そして、押圧部材17は、係止アー
ム23とともに、蓋体43とフランジ部42とを
上下方向に挟み込む。
材17で蓋体43を下方へ押圧する。この時、前
記係止アーム23は、時計回りの力を受けるが、
第1のレバー31によつてロツクされているため
回動しない。そして、押圧部材17は、係止アー
ム23とともに、蓋体43とフランジ部42とを
上下方向に挟み込む。
その後、蓋体43とフランジ部42とを締め付
けているボルト(図示せず)を外す。この時、蓋
体43は、押圧部材17と係止アーム23とによ
つてフランジ部42に押圧されているから、ボル
トの取り外し作業中に内容物が吹き出すことを防
止することができる。
けているボルト(図示せず)を外す。この時、蓋
体43は、押圧部材17と係止アーム23とによ
つてフランジ部42に押圧されているから、ボル
トの取り外し作業中に内容物が吹き出すことを防
止することができる。
次に、シヤフト15を上昇させて押圧部材17
を上昇させ、押圧部材17による蓋体43の押圧
を解除する。
を上昇させ、押圧部材17による蓋体43の押圧
を解除する。
次いで、シヤフト15をさらに上昇させる。す
ると、ブツシユ18が第2のレバー33の他端部
33bを上方に押し上げ、第1のレバー31か時
計回りに回動する。そして、第1のレバー31の
一端部31aが係止円盤27の外周から離間し、
係止アーム23のロツクが外れる。ロツクが外れ
ると、係止アーム23はアームスプリング28に
よつて時計回りに回動する。ここで、第3のレバ
ー35の一端部35aは、上側リンクスプリング
38によつて、係止円盤27の外周面に押圧され
ている。したがつて、係止アーム23が所定角度
回動すると一端部35aは係止円盤27の第2の
係止面30に当接する。そして、係止アーム23
は、第3図に示すようにその突出方向が下方に向
うに従い半径方向内方に向う方向に傾斜した状態
で停止する。
ると、ブツシユ18が第2のレバー33の他端部
33bを上方に押し上げ、第1のレバー31か時
計回りに回動する。そして、第1のレバー31の
一端部31aが係止円盤27の外周から離間し、
係止アーム23のロツクが外れる。ロツクが外れ
ると、係止アーム23はアームスプリング28に
よつて時計回りに回動する。ここで、第3のレバ
ー35の一端部35aは、上側リンクスプリング
38によつて、係止円盤27の外周面に押圧され
ている。したがつて、係止アーム23が所定角度
回動すると一端部35aは係止円盤27の第2の
係止面30に当接する。そして、係止アーム23
は、第3図に示すようにその突出方向が下方に向
うに従い半径方向内方に向う方向に傾斜した状態
で停止する。
そして、係止アーム23によつて抱きかかえら
れていた蓋体43は、係止アーム23の回動に伴
い下降し、係止アーム23の第2の係止面25に
係止されて保持される。その後、保持された蓋体
43を、所定位置に搬送し、蓋体の取り外し作業
を終了する。
れていた蓋体43は、係止アーム23の回動に伴
い下降し、係止アーム23の第2の係止面25に
係止されて保持される。その後、保持された蓋体
43を、所定位置に搬送し、蓋体の取り外し作業
を終了する。
次に、上記多機能クランプを用いて蓋体を取り
付ける場合について説明する。
付ける場合について説明する。
この場合は、上記蓋体を取り外す作業を第3
図、第2図、第1図の順に逆に行なえばよい。す
なわち、ます第3図に示す状態から多機能クラン
プを下降させる。すると、蓋体43は、フランジ
部42上に載置されるとともに突起26を上方に
押し、係止アーム23は第2図に示すように、蓋
体43とフランジ部42をかかえ込む。次いで、
シヤフト15を下降させる。すると、第1のレバ
ー31が第1の係止面29と係合して係止アーム
23がロツクされるとともに、押圧部材17が蓋
体43を押圧し、蓋体43とフランジ部42を強
固に把持する。この状態で、ボルトの取り付けお
よび締め付け作業を行なう。その後、シヤフト1
5を上昇させるとともに、グリツプ20を上昇さ
せる。すると、押圧部材17による蓋体43の押
圧が解除されるとともに、第1のレバー31およ
び第3のレバー35による係止アーム23のロツ
クが解除され、係止アーム23は第1図に示すよ
うに開いた状態となる。その後、多機能クランプ
を蓋体43とともに容器41から移動させて作業
を終了する。
図、第2図、第1図の順に逆に行なえばよい。す
なわち、ます第3図に示す状態から多機能クラン
プを下降させる。すると、蓋体43は、フランジ
部42上に載置されるとともに突起26を上方に
押し、係止アーム23は第2図に示すように、蓋
体43とフランジ部42をかかえ込む。次いで、
シヤフト15を下降させる。すると、第1のレバ
ー31が第1の係止面29と係合して係止アーム
23がロツクされるとともに、押圧部材17が蓋
体43を押圧し、蓋体43とフランジ部42を強
固に把持する。この状態で、ボルトの取り付けお
よび締め付け作業を行なう。その後、シヤフト1
5を上昇させるとともに、グリツプ20を上昇さ
せる。すると、押圧部材17による蓋体43の押
圧が解除されるとともに、第1のレバー31およ
び第3のレバー35による係止アーム23のロツ
クが解除され、係止アーム23は第1図に示すよ
うに開いた状態となる。その後、多機能クランプ
を蓋体43とともに容器41から移動させて作業
を終了する。
以上のように、上記の多機能クランプにあつて
は、一つの装置で、蓋体43とフランジ42との
締付け作業と蓋体43の取り付け取り外し作業と
を行なうことができ、したがつて従来のように複
数の装置を必要とすることがなく、装置費用を削
減することができるとともに作業効率を向上させ
ることができる。
は、一つの装置で、蓋体43とフランジ42との
締付け作業と蓋体43の取り付け取り外し作業と
を行なうことができ、したがつて従来のように複
数の装置を必要とすることがなく、装置費用を削
減することができるとともに作業効率を向上させ
ることができる。
以上説明したように、この発明によれば、筒体
と、この筒体の下端部から半径方向外方へ突出し
て形成された複数の腕部と、前記筒体内に挿入さ
れたシヤフトと、前記筒体内周に形成されためね
じ部と、前記シヤフト外周に形成され前記めねじ
部と螺合するおねじ部と、前記シヤフトの上端部
に設けられたハンドルと、前記シヤフトの下端部
にシヤフトの外径より大径になされた大径部と、
前記シヤフトの下端に設けられ、半径方向外方へ
向つて前記腕部に沿つて突出して形成された押圧
部材と、前記筒体の外周に上下動自在に嵌合され
た筒状のグリツプと、このグリツプの下端部外周
に設けられたつば部と、前記腕部の外端部に軸支
され、前記筒体の軸線を含む平面内で下方に突出
した状態と半径方向内方へ突出した状態との間で
回動し得るようになされた係止アームと、この係
止アームを、半径方向内方へ突出する方向から下
方へ突出する方向へ回動するように付勢するアー
ムスプリングと、前記アームスプリングの付勢力
による回動方向と反対の方向を向く前記係止アー
ムの側面のうち外端側に形成された第1の保持面
と、この第1の保持面が形成された前記係止アー
ムの側面の基部側に形成された第2の保持面と、
前記係止アームの基部に設けられ、前記係止アー
ムが下方に突出して配設された状態において前記
係止アームの基部から半径方向内方に向つて突出
して形成された突起と、前記係止アームの基部に
設けられ、前記係止アームと同軸に回動する係止
円盤と、この係止円盤の外周に設けられ前記アー
ムスプリングの付勢力による回動方向に向かつて
形成された第1の係止面および第2の係止面と、
前記腕部の外端部に中央部が軸支され一端部が前
記第1の係止面に係止する第1のレバーと、この
第1のレバーの他端部に一端部が連結され前記腕
部に沿つて前記腕部の基部まで配設された下側リ
ンクと、この下側リンクの他端部に一端部が連結
され、他端部が前記大径部の上面に係止され、中
央部が前記腕部の基部に軸支された第2のレバー
と、前記第1のレバーの一端部が前記係止円盤に
向かう方向に前記下側リンクを付勢する下側スプ
リングと、前記腕部の外端部に中央部が軸支され
一端部が前記第2の係止面に係止する第3のレバ
ーと、この第3のレバーの他端部に一端部が連結
され前記腕部に沿つて前記腕部の基部まで配設さ
れた上側リンクと、この上側リンクの他端部に一
端部が連結され、他端部が前記つば部の上面に係
止され中央部が前記腕部の基部に軸支された第4
のレバーと、前記第3のレバーの一端部が前記係
止円盤に向う方向に前記上側リンクを付勢する上
側スプリングとを備えているから、一つの装置で
蓋体の締め付け作業と蓋体の取り付け取り外し作
業とを行なうことができ、したがつて装置の費用
を削減することができるとともに作業効率を向上
させることができるという効果が得られる。
と、この筒体の下端部から半径方向外方へ突出し
て形成された複数の腕部と、前記筒体内に挿入さ
れたシヤフトと、前記筒体内周に形成されためね
じ部と、前記シヤフト外周に形成され前記めねじ
部と螺合するおねじ部と、前記シヤフトの上端部
に設けられたハンドルと、前記シヤフトの下端部
にシヤフトの外径より大径になされた大径部と、
前記シヤフトの下端に設けられ、半径方向外方へ
向つて前記腕部に沿つて突出して形成された押圧
部材と、前記筒体の外周に上下動自在に嵌合され
た筒状のグリツプと、このグリツプの下端部外周
に設けられたつば部と、前記腕部の外端部に軸支
され、前記筒体の軸線を含む平面内で下方に突出
した状態と半径方向内方へ突出した状態との間で
回動し得るようになされた係止アームと、この係
止アームを、半径方向内方へ突出する方向から下
方へ突出する方向へ回動するように付勢するアー
ムスプリングと、前記アームスプリングの付勢力
による回動方向と反対の方向を向く前記係止アー
ムの側面のうち外端側に形成された第1の保持面
と、この第1の保持面が形成された前記係止アー
ムの側面の基部側に形成された第2の保持面と、
前記係止アームの基部に設けられ、前記係止アー
ムが下方に突出して配設された状態において前記
係止アームの基部から半径方向内方に向つて突出
して形成された突起と、前記係止アームの基部に
設けられ、前記係止アームと同軸に回動する係止
円盤と、この係止円盤の外周に設けられ前記アー
ムスプリングの付勢力による回動方向に向かつて
形成された第1の係止面および第2の係止面と、
前記腕部の外端部に中央部が軸支され一端部が前
記第1の係止面に係止する第1のレバーと、この
第1のレバーの他端部に一端部が連結され前記腕
部に沿つて前記腕部の基部まで配設された下側リ
ンクと、この下側リンクの他端部に一端部が連結
され、他端部が前記大径部の上面に係止され、中
央部が前記腕部の基部に軸支された第2のレバー
と、前記第1のレバーの一端部が前記係止円盤に
向かう方向に前記下側リンクを付勢する下側スプ
リングと、前記腕部の外端部に中央部が軸支され
一端部が前記第2の係止面に係止する第3のレバ
ーと、この第3のレバーの他端部に一端部が連結
され前記腕部に沿つて前記腕部の基部まで配設さ
れた上側リンクと、この上側リンクの他端部に一
端部が連結され、他端部が前記つば部の上面に係
止され中央部が前記腕部の基部に軸支された第4
のレバーと、前記第3のレバーの一端部が前記係
止円盤に向う方向に前記上側リンクを付勢する上
側スプリングとを備えているから、一つの装置で
蓋体の締め付け作業と蓋体の取り付け取り外し作
業とを行なうことができ、したがつて装置の費用
を削減することができるとともに作業効率を向上
させることができるという効果が得られる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例である
多機能クランプを示す半断面図であつて、第1図
は多機能クランプが蓋体の上方に位置する状態を
示す図、第2図は多機能クランプが蓋体を挟み込
んだ状態を示す図、第3図は多機能クランプが蓋
体を容器から分離して保持している状態を示す
図、第4図は多機能クランプの平面図である。 11……筒体、12……腕部、14……めねじ
部、15……シヤフト、16……おねじ部、17
……押圧部材、18……ブツシユ、19……ハン
ドル、20……グリツプ、21……つば部、23
……係止アーム、24……第1の保持面、25…
…第2の保持面、26……突起、27……係止円
盤、28……アームスプリング、29……第1の
係止面、30……第2の係止面、31……第1の
レバー、32……下側リンク、33……第2のレ
バー、34……下側リンクスプリング、35……
第3のレバー、36……上側リンク、37……第
4のレバー、38……上側リンクスプリング。
多機能クランプを示す半断面図であつて、第1図
は多機能クランプが蓋体の上方に位置する状態を
示す図、第2図は多機能クランプが蓋体を挟み込
んだ状態を示す図、第3図は多機能クランプが蓋
体を容器から分離して保持している状態を示す
図、第4図は多機能クランプの平面図である。 11……筒体、12……腕部、14……めねじ
部、15……シヤフト、16……おねじ部、17
……押圧部材、18……ブツシユ、19……ハン
ドル、20……グリツプ、21……つば部、23
……係止アーム、24……第1の保持面、25…
…第2の保持面、26……突起、27……係止円
盤、28……アームスプリング、29……第1の
係止面、30……第2の係止面、31……第1の
レバー、32……下側リンク、33……第2のレ
バー、34……下側リンクスプリング、35……
第3のレバー、36……上側リンク、37……第
4のレバー、38……上側リンクスプリング。
Claims (1)
- 1 筒体と、この筒体の下端部から半径方向外方
へ突出して形成された複数の腕部と、前記筒体内
に挿入されたシヤフトと、前記筒体内周に形成さ
れためねじ部と、前記シヤフト外周に形成され前
記めねじ部と螺合するおねじ部と、前記シヤフト
の上端部に設けられたハンドルと、前記シヤフト
の下端部にシヤフトの外径より大径になされた大
径部と、前記シヤフトの下端に設けられ、半径方
向外方へ向つて前記腕部に沿つて突出して形成さ
れた押圧部材と、前記筒体の外周に上下動自在に
嵌合された筒状のグリツプと、このグリツプの下
端部外周に設けられたつば部と、前記腕部の外端
部に軸支され、前記筒体の軸線を含む平面内で下
方に突出した状態と半径方向内方へ突出した状態
との間で回動し得るようになされた係止アーム
と、この係止アームを、半径方向内方へ突出する
方向から下方へ突出する方向へ回動するように付
勢するアームスプリングと、前記アームスプリン
グの付勢力による回動方向と反対の方向を向く前
記係止アームの側面のうち外端側に形成された第
1の保持面と、この第1の保持面が形成された前
記係止アームの側面の基部側に形成された第2の
保持面と、前記係止アームの基部に設けられ、前
記係止アームが下方に突出して配設された状態に
おいて前記係止アームの基部から半径方向内方に
向つて突出して形成された突起と、前記係止アー
ムの基部に設けられ、前記係止アームと同軸に回
動する係止円盤と、この係止円盤の外周に設けら
れ前記アームスプリングの付勢力による回動方向
に向かつて形成された第1の係止面および第2の
係止面と、前記腕部の外端部に中央部が軸支され
一端部が前記第1の係止面に係止する第1のレバ
ーと、この第1のレバーの他端部に一端部が連結
され前記腕部に沿つて前記腕部の基部まで配設さ
れた下側リンクと、この下側リンクの他端部に一
端部が連結され、他端部が前記大径部の上面に係
止され、中央部が前記腕部の基部に軸支された第
2のレバーと、前記第1のレバーの一端部が前記
係止円盤に向かう方向に前記下側リンクを付勢す
る下側スプリングと、前記腕部の外端部に中央部
が軸支され一端部が前記第2の係止面に係止する
第3のレバーと、この第3のレバーの他端部に一
端部が連結され前記腕部に沿つて前記腕部の基部
まで配設された上側リンクと、この上側リンクの
他端部に一端部が連結され、他端部が前記つば部
の上面に係止され中央部が前記腕部の基部に軸支
された第4のレバーと、前記第3のレバーの一端
部が前記係止円盤に向う方向に前記上側リンクを
付勢する上側スプリングとを備えたことを特徴と
する多機能クランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15963587A JPS646506A (en) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | Multifunctional clamp |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15963587A JPS646506A (en) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | Multifunctional clamp |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS646506A JPS646506A (en) | 1989-01-11 |
| JPH0514805B2 true JPH0514805B2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=15698021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15963587A Granted JPS646506A (en) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | Multifunctional clamp |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS646506A (ja) |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP15963587A patent/JPS646506A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS646506A (en) | 1989-01-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |