JPH0514827U - レベル測定用定規 - Google Patents
レベル測定用定規Info
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- JPH0514827U JPH0514827U JP6884391U JP6884391U JPH0514827U JP H0514827 U JPH0514827 U JP H0514827U JP 6884391 U JP6884391 U JP 6884391U JP 6884391 U JP6884391 U JP 6884391U JP H0514827 U JPH0514827 U JP H0514827U
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- screw
- shaft
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 title claims abstract description 4
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 微調整を容易に行えるようにした使い勝手の
良いレベル測定用定規を提供する。 【構成】 一端に板片を備えた第1ロッドと、第1ロッ
ドに軸線方向移動自在に套嵌された筒軸と、筒軸の下端
側に設けた止めネジ付きガイド部に摺動自在に挿通され
た第2ロッドとを備え、前記筒軸には軸線方向のスリッ
トと回転のみ自在に支持された操作部付きネジ軸とを設
け、第1ロッドの側面から突出させた突起体を前記スリ
ットから突出させ、その突出先端部に設けたネジ孔と前
記ネジ軸とを螺合してある。
良いレベル測定用定規を提供する。 【構成】 一端に板片を備えた第1ロッドと、第1ロッ
ドに軸線方向移動自在に套嵌された筒軸と、筒軸の下端
側に設けた止めネジ付きガイド部に摺動自在に挿通され
た第2ロッドとを備え、前記筒軸には軸線方向のスリッ
トと回転のみ自在に支持された操作部付きネジ軸とを設
け、第1ロッドの側面から突出させた突起体を前記スリ
ットから突出させ、その突出先端部に設けたネジ孔と前
記ネジ軸とを螺合してある。
Description
【0001】
本考案は、例えば、スラブ用型枠の上に打設するコンクリートの厚さ(上面の 高さ)を測定する際などに使用されるレベル測定用定規に関するものである。
【0002】
例えば、トランシットで設定した水平の視準線や設定レベルに投光されたレ ーザー光線を基準にして、スラブ用型枠の上に打設するコンクリートの厚さ(上 面の高さ)を測定する場合、従来では図4に示すような定規が使用されていた。 図中の41Aはトランシットで読み取る目印等を記したりレーザー光線の受光器を 取り付けたりする第1ロッドであり、その下端に板片42を有し、その近傍部側面 には止めネジ43付きのガイド部44を有する。41Bは第1ロッド41Aに対して平行 に摺動固定自在に取り付けられた第2ロッドであり、その下端側は前記板片42に 穿設された孔に挿通され、上端側は前記ガイド部44に挿通され、止めネジ43で固 定できるようになっている。
【0003】 この定規の使用方法の一例を説明すると、次の通りである。 例えば、第1ロッド41Aの上端側に記した目印又は第1ロッド41Aの上端側に 取り付けた受光器と板片42の上面との間隔を、予め、所定寸法に設定した状態で 、この定規をスラブ用型枠の上に垂直に立て、第2ロッド41Bの下端をスラブ用 型枠の上面に当接させる。
【0004】 この状態で、止めネジ43を緩め、第1ロッド41Aを、上方又は下方に摺動操作 して、前記目印を視準線に合わせるか、或いは、前記受光器をレーザー光線に合 わせるかして、板片42の上面を型枠上に打設すべきコンクリートの上面レベルに 合致させ、止めネジ43を締め付け操作して、第1ロッド41Aと第2ロッド41Bと を固定する。 この状態で、板片42の上面まで型枠上にコンクリートを打設することになる。
【0005】
しかしながら、上記の定規では、止めネジ43の操作に屈み込んだ不自然な姿勢 を強いられるばかりでなく、第1ロッド41Aを第2ロッド41Bに対して上下させ る際の力加減が難しく、微調整が非常に面倒であった。 上記の従来欠点に鑑み、本考案は、第1ロッドの第2ロッドに対する上下動 による微調整を容易に行えるようにした使い勝手の良いレベル測定用定規を提供 するものである。
【0006】
上記の課題を解決するために、本考案が講じた技術的手段は次の通りである。 即ち、本考案によるレベル測定用定規は、一端に板片を備えた第1ロッドと、第 1ロッドに軸線方向移動自在に套嵌された筒軸と、筒軸の下端側に設けた止めネ ジ付きガイド部に摺動固定自在に挿通された第2ロッドとを備え、前記筒軸には 軸線方向のスリットと回転のみ自在に支持された操作部付きネジ軸とを設け、第 1ロッドの側面から突出させた突起体を前記スリットから突出させ、その突出先 端部に設けたネジ孔と前記ネジ軸とを螺合してある。
【0007】
上記の構成によれば、止めネジを緩めることにより、第1ロッドと第2ロッド とを相対的に上下移動させて、第1ロッド上端から第2ロッド下端までの長さの 大まかな調節が可能である。また、操作部を回転操作することにより、筒軸に対 して第1ロッドが相対的に上下移動して、微調整が行え、操作部から手を放すと 、その状態が保持されることになる。
【0008】
図1、図2は本考案に係るレベル測定用定規Aの一例を示し、次の通りに構成 されている。 図において、1はトランシットで読み取る目印等を記したりレーザー光線の投 光器aに対応する受光器bを取り付けたりする第1ロッド、2は第2ロッドであ る。第1ロッド1の下端には板片3が軸線に対して垂直に付設され、板片3には 前記第1ロッド2の下端側を挿通する孔4が形成されている。
【0009】 5は第1ロッド1に軸線方向移動自在に套嵌された筒軸であり、その上端側の 略半分に形成された軸線方向のスリット6と、その両端側に突設された一対のア ーム7,7と、両アーム7,7間に回転のみ自在に支持された軸線方向のネジ軸 8と、ネジ軸8の上端に連結されたクランク状の操作部9と、下端部に設けられ た止めネジ10付きのガイド部11とを有している。
【0010】 第2ロッド2の上端側は、前記ガイド部11に摺動固定自在に挿通されている。 第1ロッドの側面には、突起体12が前記スリット6から突出した状態に設けられ ており、突起体12の突出先端に形成されたネジ孔13と前記ネジ軸8とを螺合させ てある。 尚、14は第1ロッド1の上端側の側面に記された目盛りであり、筒軸5の上端 と合致する位置で読取り可能に構成されている。
【0011】 上記の構成によれば、止めネジ10を緩めることにより、第1ロッド1と第2ロ ッド2とを相対的に上下移動させて、第1ロッド1上端から第2ロッド2下端ま での長さの大まかな調節が可能である。 また、操作部9を回転操作することにより、筒軸5に対して第1ロッド1が相 対的に上下移動して微調整が行われ、操作部9から手を放すと、その状態が保持 されることになる。
【0012】 従って、上記の定規Aを使用することにより、スラブ用型枠の上に打設するコ ンクリートの厚さ(上面の高さ)の測定や打設後のコンクリート上面のレベル測 定等を容易に行うことができる。
【0013】 例えば、図3に示すように、レーザー光線cの投光器aを所定レベルに設置す る一方、定規Aの第1ロッド1には、受光器bを、その検出位置と板片3との間 隔を予め所定寸法に設定した状態に取り付けておき、かつ、止めネジ10を操作し て大まかな長さ調整をしておく。
【0014】 次に、この定規Aを、スラブ用型枠Bの上に垂直に配置し、且つ、第2ロッド 2の下端をスラブ用型枠Bに当接させた状態で、操作部9を必要な方向に回転操 作する。 これにより、止めネジ10で固定されている第2ロッド1及び筒軸5に対して、 第1ロッド1が上方又は下方に移動し、微調整が行われる。 そして、受光器bの検出位置がレーザー光線cと合致するまで、操作部9の回 転操作を行う。 この状態では、板片3の上面が所定レベルに位置している。 従って、スラブ用型枠B上にコンクリートCを板片3の上面の高さまで打設す ることにより、所定厚さのコンクリート床が形成されることになる。
【0015】 また、コンクリートCの硬化後、第2ロッド2の下端をコンクリート床面の任 意の位置に当接させ、かつ、受光器bの検出位置をレーザー光線cと合致させた 状態で、筒軸5の上端と合致する目盛り14を読み取り、別の任意箇所で同様な操 作を行うことにより、異なる2点のレベル(水平に対する傾き)を測定できる。 図示しないが、板片3の上面又は第1ロッド1の上端面に、第1ロッド1が鉛 直であることを表示する気泡式の水準器等を付加して実施してもよい。
【0016】
以上の通り、本考案によれば、止めネジを緩めることにより、第1ロッドと第 2ロッドとを相対的に上下移動させて、第1ロッド上端から第2ロッド下端まで の長さの大まかな調節が可能であり、操作部を回転操作することにより、筒軸に 対して第1ロッドが相対的に上下移動して、微調整が行え、操作部から手を放す と、その状態が保持されることになるので、第1ロッドの第2ロッドに対する上 下動による微調整を容易に行えるのである。
【図1】本考案に係るレベル測定用定規の斜視図であ
る。
る。
【図2】上記のレベル測定用定規の一部を破断した縦断
側面図である。
側面図である。
【図3】上記のレベル測定用定規の使用方法の説明図で
ある。
ある。
【図4】従来例の説明図である。
1…第1ロッド、2…第2ロッド、3…板片、5…筒
軸、6…スリット、8…ネジ軸、9…操作部、10…止め
ネジ、11…ガイド部。
軸、6…スリット、8…ネジ軸、9…操作部、10…止め
ネジ、11…ガイド部。
Claims (1)
- 【請求項1】 一端に板片を備えた第1ロッドと、第1
ロッドに軸線方向移動自在に套嵌された筒軸と、筒軸の
下端側に設けた止めネジ付きガイド部に摺動固定自在に
挿通された第2ロッドとを備え、前記筒軸には軸線方向
のスリットと回転のみ自在に支持された操作部付きネジ
軸とを設け、第1ロッドの側面から突出させた突起体を
前記スリットから突出させ、その突出先端部に設けたネ
ジ孔と前記ネジ軸とを螺合してあるレベル測定用定規。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6884391U JPH0514827U (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | レベル測定用定規 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6884391U JPH0514827U (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | レベル測定用定規 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514827U true JPH0514827U (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=13385380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6884391U Pending JPH0514827U (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | レベル測定用定規 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514827U (ja) |
-
1991
- 1991-08-03 JP JP6884391U patent/JPH0514827U/ja active Pending
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