JPH05148971A - 手摺及び手摺の施工方法 - Google Patents
手摺及び手摺の施工方法Info
- Publication number
- JPH05148971A JPH05148971A JP31487391A JP31487391A JPH05148971A JP H05148971 A JPH05148971 A JP H05148971A JP 31487391 A JP31487391 A JP 31487391A JP 31487391 A JP31487391 A JP 31487391A JP H05148971 A JPH05148971 A JP H05148971A
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- JP
- Japan
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- handrail
- panel
- furring strip
- fixed
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 施工現場での手摺の施工を容易にし得て、施
工時間の短縮化を図ることができ、しかも、隣接したパ
ネル間の隙間を均一化することができる手摺の施工方法
を提供すること。 【構成】 表面パネル21と、裏面パネル22と、各パ
ネル21,22の対向面部21a,22aの上縁両端部
にわたって挟持固定された上部胴縁23と、表面パネル
21の下方部と裏面パネル22の下縁の両端部よりも所
定寸法内側に退避した対向面部に挟持された下部胴縁2
4とによりユニット化された手摺パネル20を予め複数
用意し、手摺施工部に下部胴縁24の横幅と略同幅間隔
に複数の柱体15,15…を立設固定し、ユニット化さ
れた手摺パネル20を隣接した柱体15,15により形
成された空間部Kに上方から挿入した後、上部胴縁23
と柱体15の上端部とを固定手段により固定する。
工時間の短縮化を図ることができ、しかも、隣接したパ
ネル間の隙間を均一化することができる手摺の施工方法
を提供すること。 【構成】 表面パネル21と、裏面パネル22と、各パ
ネル21,22の対向面部21a,22aの上縁両端部
にわたって挟持固定された上部胴縁23と、表面パネル
21の下方部と裏面パネル22の下縁の両端部よりも所
定寸法内側に退避した対向面部に挟持された下部胴縁2
4とによりユニット化された手摺パネル20を予め複数
用意し、手摺施工部に下部胴縁24の横幅と略同幅間隔
に複数の柱体15,15…を立設固定し、ユニット化さ
れた手摺パネル20を隣接した柱体15,15により形
成された空間部Kに上方から挿入した後、上部胴縁23
と柱体15の上端部とを固定手段により固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ユニット住宅
の下階部分の天井面部を床面としたバルコニー等に使用
される手摺に関するものである。
の下階部分の天井面部を床面としたバルコニー等に使用
される手摺に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、下階部分の家屋ユニットにバルコ
ニーを設けたものがある。また、このようなバルコニー
には、例えば、特開昭61−102931号公報に示す
ような枠体タイプの手摺や特開昭61−204437号
公報に示すようなパネルタイプ手摺が設けられている。
ニーを設けたものがある。また、このようなバルコニー
には、例えば、特開昭61−102931号公報に示す
ような枠体タイプの手摺や特開昭61−204437号
公報に示すようなパネルタイプ手摺が設けられている。
【0003】パネルタイプの手摺としては、複数の梁を
格子状に組付けて床枠を形成し、この床枠に複数の柱体
を立設固定した後、この柱体の上端に上部胴縁が固定さ
れ、さらに、この柱体と上部胴縁に対して矩形を呈する
表面パネルと裏面パネルとを各々ボルト等の固定手段に
より固定する手順で施工されている。
格子状に組付けて床枠を形成し、この床枠に複数の柱体
を立設固定した後、この柱体の上端に上部胴縁が固定さ
れ、さらに、この柱体と上部胴縁に対して矩形を呈する
表面パネルと裏面パネルとを各々ボルト等の固定手段に
より固定する手順で施工されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された手摺の施工方法にあっては、バルコニーを施
工する現場にて手摺及び手摺パネルを組付けるため、非
常に手間を要するものであった。しかも、表面パネル並
びに裏面パネルの位置決めが面倒で、隣接したパネル間
の隙間にばらつきが生じやすいものであった。
構成された手摺の施工方法にあっては、バルコニーを施
工する現場にて手摺及び手摺パネルを組付けるため、非
常に手間を要するものであった。しかも、表面パネル並
びに裏面パネルの位置決めが面倒で、隣接したパネル間
の隙間にばらつきが生じやすいものであった。
【0005】本発明は、上記実状に鑑み、施工現場での
手摺の施工を容易にし得て、施工時間の短縮化を図るこ
とができ、しかも、隣接したパネル間の隙間を均一化す
ることができる手摺の施工方法を提供することを目的と
するものである。
手摺の施工を容易にし得て、施工時間の短縮化を図るこ
とができ、しかも、隣接したパネル間の隙間を均一化す
ることができる手摺の施工方法を提供することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、本発明の第1の要旨は、矩形に形成された表面パネ
ルと、該表面パネルよりも高さ方向に短い矩形に形成さ
れた裏面パネルと、前記表面パネルと前記裏面パネルと
の対向面部の上端部両縁にわたって挟持固定された上部
胴縁と、前記表面パネルの下方部両縁及び前記裏面パネ
ルの下端部両縁よりも所定寸法内側に退避した位置の前
記表面パネルと前記裏面パネルとの対向面部に挟持され
た下部胴縁とによりユニット化された手摺パネルを予め
複数用意し、手摺施工部に前記下部胴縁の横幅よりも広
い空間部を形成する複数の柱体を立設固定し、ユニット
化された前記手摺パネルを前記空間部に向けて上方から
挿入した後、前記手摺パネルと前記柱体とを固定手段に
より固定することを特徴とする。
め、本発明の第1の要旨は、矩形に形成された表面パネ
ルと、該表面パネルよりも高さ方向に短い矩形に形成さ
れた裏面パネルと、前記表面パネルと前記裏面パネルと
の対向面部の上端部両縁にわたって挟持固定された上部
胴縁と、前記表面パネルの下方部両縁及び前記裏面パネ
ルの下端部両縁よりも所定寸法内側に退避した位置の前
記表面パネルと前記裏面パネルとの対向面部に挟持され
た下部胴縁とによりユニット化された手摺パネルを予め
複数用意し、手摺施工部に前記下部胴縁の横幅よりも広
い空間部を形成する複数の柱体を立設固定し、ユニット
化された前記手摺パネルを前記空間部に向けて上方から
挿入した後、前記手摺パネルと前記柱体とを固定手段に
より固定することを特徴とする。
【0007】第2の要旨は、矩形を呈する表面パネル及
び裏面パネルと、前記各パネルの対向面部上端に挟持固
定された上部胴縁と、前記各パネルの対向面部下方に挟
持された下部胴縁とにより手摺パネルが構成され、手摺
施工部に所定間隔を存して立設された複数の柱体により
形成された空間部に前記手摺パネルが上方から挿入さ
れ、前記上部胴縁と前記柱体の頭部及び前記下部胴縁と
前記柱体に固定された支持部材とが固定手段により固定
されていると共に、前記下部胴縁または前記支持部材の
何れか一方には前記前記手摺パネルを前記空間部に上方
から挿入する際の前記下部胴縁または前記支持部材の他
方との相対関係を維持するための案内部が形成されてい
ることを特徴とする。
び裏面パネルと、前記各パネルの対向面部上端に挟持固
定された上部胴縁と、前記各パネルの対向面部下方に挟
持された下部胴縁とにより手摺パネルが構成され、手摺
施工部に所定間隔を存して立設された複数の柱体により
形成された空間部に前記手摺パネルが上方から挿入さ
れ、前記上部胴縁と前記柱体の頭部及び前記下部胴縁と
前記柱体に固定された支持部材とが固定手段により固定
されていると共に、前記下部胴縁または前記支持部材の
何れか一方には前記前記手摺パネルを前記空間部に上方
から挿入する際の前記下部胴縁または前記支持部材の他
方との相対関係を維持するための案内部が形成されてい
ることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、手摺パネルがユニット化され
ているので、施工現場での手摺の施工が容易となり、且
つ案内部により空間部に対する手摺パネルの挿入が確実
となる。
ているので、施工現場での手摺の施工が容易となり、且
つ案内部により空間部に対する手摺パネルの挿入が確実
となる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の手摺の実施例をバルコニーに
適用して図1乃至図3に基づいて説明する。
適用して図1乃至図3に基づいて説明する。
【0010】図1は本発明の手摺の要部の縦断面図、図
2は本発明の手摺の外観を示す斜視図、図3(A)は本
発明の手摺の平面図、図3(B)は本発明の手摺の側面
図、図3(C)は本発明の手摺の正面図である。
2は本発明の手摺の外観を示す斜視図、図3(A)は本
発明の手摺の平面図、図3(B)は本発明の手摺の側面
図、図3(C)は本発明の手摺の正面図である。
【0011】図1において、10は家屋(全体図省略)
のバルコニーである。このバルコニー10は雨樋用の樋
受11が埋設された床面12と、この床面12の下方に
位置する軒天面13とを備えている。また、この軒天面
13の上面縁部13aにはこの上面縁部13aに沿って
大梁14が固定されている。
のバルコニーである。このバルコニー10は雨樋用の樋
受11が埋設された床面12と、この床面12の下方に
位置する軒天面13とを備えている。また、この軒天面
13の上面縁部13aにはこの上面縁部13aに沿って
大梁14が固定されている。
【0012】大梁14は、図2に示すように、軒天面1
3の上面縁部13aに固定される下面14aと、下面1
4aの家屋外側に位置した縁部から上方に向けて一体に
折曲された側面14bと、側面14bの上縁から家屋内
方に向けて一体に折曲された上面14cとにより家屋内
方側に開放した断面コ字状を呈している。また、大梁1
4の上面14cには、複数の柱体15,15…が溶接等
の手段により立設固定されている。さらに、大梁14の
下面14aと上面14cとの間には柱体15,15…の
下方に位置して補強部材16,16…が固定されてい
る。
3の上面縁部13aに固定される下面14aと、下面1
4aの家屋外側に位置した縁部から上方に向けて一体に
折曲された側面14bと、側面14bの上縁から家屋内
方に向けて一体に折曲された上面14cとにより家屋内
方側に開放した断面コ字状を呈している。また、大梁1
4の上面14cには、複数の柱体15,15…が溶接等
の手段により立設固定されている。さらに、大梁14の
下面14aと上面14cとの間には柱体15,15…の
下方に位置して補強部材16,16…が固定されてい
る。
【0013】柱体15,15…は、両側面15a,15
bと、この両側面15a,15bの家屋外方に位置した
縁部間に一体に設けられた壁面15cとにより家屋内方
側に開放した断面コ字状を呈している。また、柱体15
の両側面15a,15bの中途部にはL字アングル1
7,17が固定されている。さらに、柱体15の上端部
には固定部材18が固定されている。
bと、この両側面15a,15bの家屋外方に位置した
縁部間に一体に設けられた壁面15cとにより家屋内方
側に開放した断面コ字状を呈している。また、柱体15
の両側面15a,15bの中途部にはL字アングル1
7,17が固定されている。さらに、柱体15の上端部
には固定部材18が固定されている。
【0014】L字アングル17,17及び固定部材18
はユニット化された手摺パネル20を隣接した柱体1
5,15により形成された空間部Kに位置させて隣接し
た柱体15,15に固定する支持部材となっている。L
字アングル17にはボルト挿入孔17aが形成され、こ
のボルト挿入孔17aに位置したL字アングル17の家
屋外方側面にはナット17bが溶着されている。
はユニット化された手摺パネル20を隣接した柱体1
5,15により形成された空間部Kに位置させて隣接し
た柱体15,15に固定する支持部材となっている。L
字アングル17にはボルト挿入孔17aが形成され、こ
のボルト挿入孔17aに位置したL字アングル17の家
屋外方側面にはナット17bが溶着されている。
【0015】固定部材18にはボルト挿入孔18a,1
8aが形成され、このボルト挿入孔18a,18aに位
置した固定部材18の下面にはナット18b,18bが
溶着されている。
8aが形成され、このボルト挿入孔18a,18aに位
置した固定部材18の下面にはナット18b,18bが
溶着されている。
【0016】手摺パネル20は、図3に示すように、矩
形に形成された表面パネル21と、表面パネル21より
も高さ方向に短い矩形に形成された裏面パネル22と、
表面パネル21と裏面パネル22との対向面部21a,
22aの上端部両縁にわたって挟持固定された上部胴縁
23と、表面パネル21の対向面部21aの下方部と裏
面パネル22の対向面部22aの下端とに挟持された下
部胴縁24とを備えている。また、手摺パネル20は工
場にて予めユニット化されている。
形に形成された表面パネル21と、表面パネル21より
も高さ方向に短い矩形に形成された裏面パネル22と、
表面パネル21と裏面パネル22との対向面部21a,
22aの上端部両縁にわたって挟持固定された上部胴縁
23と、表面パネル21の対向面部21aの下方部と裏
面パネル22の対向面部22aの下端とに挟持された下
部胴縁24とを備えている。また、手摺パネル20は工
場にて予めユニット化されている。
【0017】上部胴縁23は中空の4角柱状に形成され
ていて、隣接した柱体15,15の固定部材18,18
に載置状態で支持される。また、上部胴縁23の下面2
3aの両端部には、図3(A)に示すように、上部胴縁
23の長手方向に長径なボルト挿通孔23b,23bが
形成されている。ボルト挿通孔23b,23bと同軸上
の上部胴縁23の上面23cには作業孔23d,23d
が形成されている。
ていて、隣接した柱体15,15の固定部材18,18
に載置状態で支持される。また、上部胴縁23の下面2
3aの両端部には、図3(A)に示すように、上部胴縁
23の長手方向に長径なボルト挿通孔23b,23bが
形成されている。ボルト挿通孔23b,23bと同軸上
の上部胴縁23の上面23cには作業孔23d,23d
が形成されている。
【0018】ボルト挿通孔23bは、手摺パネル20を
空間部Kに向けて上方から挿入した状態の時に、隣接し
た固定部材18,18の内側に位置したボルト挿入孔1
8a,18aと略同軸上に位置するように設定されてい
る。
空間部Kに向けて上方から挿入した状態の時に、隣接し
た固定部材18,18の内側に位置したボルト挿入孔1
8a,18aと略同軸上に位置するように設定されてい
る。
【0019】下部胴縁24は、図3(B)に示すよう
に、下方を開放した側面視略コ字状に形成され、表面パ
ネル21側の壁面24aは表面パネル21の下端にまで
延在されている。また、裏面パネル22側の壁面24b
は裏面パネル22の下端よりも下方に突出され、且つそ
の下端部には壁面24aと離反する方向に変位した段部
24cが形成されている。段部24cは手摺パネル20
を空間部Kに挿入する際のL字アングル17を壁面24
bの内側に案内するためのものである。下部胴縁24の
壁面24bには、手摺パネル20が柱体15に支持され
た状態の時にL字アングル17のナット17bと同軸な
ボルト挿入孔24d,24dが穿設されている。壁面2
4bの下部には化粧パネル25をボルト26及びナット
27にて固定するための取付穴24d,24dが穿設さ
れている。
に、下方を開放した側面視略コ字状に形成され、表面パ
ネル21側の壁面24aは表面パネル21の下端にまで
延在されている。また、裏面パネル22側の壁面24b
は裏面パネル22の下端よりも下方に突出され、且つそ
の下端部には壁面24aと離反する方向に変位した段部
24cが形成されている。段部24cは手摺パネル20
を空間部Kに挿入する際のL字アングル17を壁面24
bの内側に案内するためのものである。下部胴縁24の
壁面24bには、手摺パネル20が柱体15に支持され
た状態の時にL字アングル17のナット17bと同軸な
ボルト挿入孔24d,24dが穿設されている。壁面2
4bの下部には化粧パネル25をボルト26及びナット
27にて固定するための取付穴24d,24dが穿設さ
れている。
【0020】ところで、図3(C)に示すように、下部
胴縁24の幅Lは隣接した柱体15,15により形成さ
れる空間部Kの対向間隔L’よりも狭く設定され、且
つ、手摺パネル20の幅Mは柱体15,15の軸線J,
J間の幅M’よりも狭く設定されている。
胴縁24の幅Lは隣接した柱体15,15により形成さ
れる空間部Kの対向間隔L’よりも狭く設定され、且
つ、手摺パネル20の幅Mは柱体15,15の軸線J,
J間の幅M’よりも狭く設定されている。
【0021】上記の構成において、手摺パネル20を装
着して手摺本体を施工するには、先ず、軒天面13の上
面縁部13aに大梁14を固定し、この大梁14に柱体
15,15…並びに補強部材16,16を固定する。
着して手摺本体を施工するには、先ず、軒天面13の上
面縁部13aに大梁14を固定し、この大梁14に柱体
15,15…並びに補強部材16,16を固定する。
【0022】次に、工場にて予め組み立てられてユニッ
ト化された手摺パネル20をその対向面部21a,22
a間に隣接した柱体15,15の一部が位置するように
空間部Kに向けて上方から挿入し、固定部材18のナッ
ト18b,18b及びL字アングル17のナット17b
にボルト28,29を螺合させて手摺パネル20を柱体
15に固定し、この状態から化粧部材30と笠木31と
を装着する。
ト化された手摺パネル20をその対向面部21a,22
a間に隣接した柱体15,15の一部が位置するように
空間部Kに向けて上方から挿入し、固定部材18のナッ
ト18b,18b及びL字アングル17のナット17b
にボルト28,29を螺合させて手摺パネル20を柱体
15に固定し、この状態から化粧部材30と笠木31と
を装着する。
【0023】なお、固定部材18にガイドピン(図示せ
ず)を立設し、このガイドピンに案内されるピン挿入孔
(図示せず)を上部胴縁23に形成して手摺パネル20
の左右方向の位置決めを容易化することも可能である。
また、L字アングル17のパネル固定面側上縁を外面パ
ネル21側に折曲させて下部胴縁24の段部24cの変
わりとすることも可能である。さらに、施工現場にて手
摺パネル20を吊り上げる場合には、その吊り上げの便
宜を図るため、上部胴縁23にアイボルト(図示せず)
を装着しておくことも可能である。
ず)を立設し、このガイドピンに案内されるピン挿入孔
(図示せず)を上部胴縁23に形成して手摺パネル20
の左右方向の位置決めを容易化することも可能である。
また、L字アングル17のパネル固定面側上縁を外面パ
ネル21側に折曲させて下部胴縁24の段部24cの変
わりとすることも可能である。さらに、施工現場にて手
摺パネル20を吊り上げる場合には、その吊り上げの便
宜を図るため、上部胴縁23にアイボルト(図示せず)
を装着しておくことも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したことにより、施工現場での
手摺の施工を容易にし得て、施工時間の短縮化を図るこ
とができ、しかも、隣接したパネル間の隙間を均一化す
ることができる。
手摺の施工を容易にし得て、施工時間の短縮化を図るこ
とができ、しかも、隣接したパネル間の隙間を均一化す
ることができる。
【図1】本発明の手摺の要部の縦断面図である。
【図2】本発明の手摺の外観を示す斜視図である。
【図3】(A)は本発明の手摺の平面図、(B)は本発
明の手摺の側面図、(C)は本発明の手摺の正面図であ
る。
明の手摺の側面図、(C)は本発明の手摺の正面図であ
る。
15…柱体 20…手摺パネル 21…表面パネル 21a…対向面部 22…裏面パネル 22a…対向面部 23…上部胴縁 24…下部胴縁 K…空間部
Claims (2)
- 【請求項1】 矩形に形成された表面パネルと、該表面
パネルよりも高さ方向に短い矩形に形成された裏面パネ
ルと、前記表面パネルと前記裏面パネルとの対向面部の
上端部両縁にわたって挟持固定された上部胴縁と、前記
表面パネルの下方部両縁及び前記裏面パネルの下端部両
縁よりも所定寸法内側に退避した位置の前記表面パネル
と前記裏面パネルとの対向面部に挟持された下部胴縁と
によりユニット化された手摺パネルを予め複数用意し、
手摺施工部に前記下部胴縁の横幅よりも広い空間部を形
成する複数の柱体を立設固定し、ユニット化された前記
手摺パネルを前記空間部に向けて上方から挿入した後、
前記手摺パネルと前記柱体とを固定手段により固定する
ことを特徴とする手摺の施工方法。 - 【請求項2】 矩形を呈する表面パネル及び裏面パネル
と、前記各パネルの対向面部上端に挟持固定された上部
胴縁と、前記各パネルの対向面部下方に挟持された下部
胴縁とにより手摺パネルが構成され、手摺施工部に所定
間隔を存して立設された複数の柱体により形成された空
間部に前記手摺パネルが上方から挿入され、前記上部胴
縁と前記柱体の頭部及び前記下部胴縁と前記柱体に固定
された支持部材とが固定手段により固定されていると共
に、前記下部胴縁または前記支持部材の何れか一方には
前記前記手摺パネルを前記空間部に上方から挿入する際
の前記下部胴縁または前記支持部材の他方との相対関係
を維持するための案内部が形成されていることを特徴と
する手摺。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31487391A JP3022662B2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 手摺及び手摺の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31487391A JP3022662B2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 手摺及び手摺の施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05148971A true JPH05148971A (ja) | 1993-06-15 |
| JP3022662B2 JP3022662B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=18058648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31487391A Expired - Fee Related JP3022662B2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 手摺及び手摺の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3022662B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010013918A (ja) * | 2007-09-25 | 2010-01-21 | Sekisui Chem Co Ltd | バルコニーユニット |
-
1991
- 1991-11-28 JP JP31487391A patent/JP3022662B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010013918A (ja) * | 2007-09-25 | 2010-01-21 | Sekisui Chem Co Ltd | バルコニーユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3022662B2 (ja) | 2000-03-21 |
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