JPH0514904A - テレビジヨン方式判別回路 - Google Patents
テレビジヨン方式判別回路Info
- Publication number
- JPH0514904A JPH0514904A JP16553791A JP16553791A JPH0514904A JP H0514904 A JPH0514904 A JP H0514904A JP 16553791 A JP16553791 A JP 16553791A JP 16553791 A JP16553791 A JP 16553791A JP H0514904 A JPH0514904 A JP H0514904A
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- Japan
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- circuit
- signal
- output
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Abstract
(57)【要約】
【目的】SECAM方式テレビジョンにおけるセット製
造の仕向地別対応およびユーザーの調整が不要で色消え
を防止する。 【構成】SECAM方式の識別信号(ID)をID復調
回路2に出力する。ID復調回路2の出力はレベル検出
回路3を介して容量4に充電する。ID復調回路2およ
びレベル検出回路3は水平周波数に基づき生成したパル
スにより駆動するフリップフロップ(FF)10の出力
を入力する。レベル検出回路3の出力は端子6に供給す
るとともにゲート発生回路11に入力し、オン・オフ制
御する。ゲート発生回路11の出力は水平・垂直のID
キーパルスとによりゲート8,9をID復調回路を制御
する。
造の仕向地別対応およびユーザーの調整が不要で色消え
を防止する。 【構成】SECAM方式の識別信号(ID)をID復調
回路2に出力する。ID復調回路2の出力はレベル検出
回路3を介して容量4に充電する。ID復調回路2およ
びレベル検出回路3は水平周波数に基づき生成したパル
スにより駆動するフリップフロップ(FF)10の出力
を入力する。レベル検出回路3の出力は端子6に供給す
るとともにゲート発生回路11に入力し、オン・オフ制
御する。ゲート発生回路11の出力は水平・垂直のID
キーパルスとによりゲート8,9をID復調回路を制御
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、SECAM方式テレ
ビジョン受像機に用いて好適な、受信信号がカラー放送
か白黒放送かを判別するテレビジョン方式判別回路に関
する。
ビジョン受像機に用いて好適な、受信信号がカラー放送
か白黒放送かを判別するテレビジョン方式判別回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】SECAM方式のカラー放送は東欧や中
近東で実施されている。SECAM放送のID(アイデ
ント)信号と呼ばれるカラー識別信号はライン(H)お
よびフィールド(V)の2箇所に挿入されており、それ
ぞれ異なる信号から成っている。SECAM方式では色
差信号を線順次で送信するので、ID信号はカラー判別
のみならず、線順次色差の判別が可能なように、ライン
では無変調キャリアを、フィールドでは最大周波数偏移
のキャリアを乗せている。
近東で実施されている。SECAM放送のID(アイデ
ント)信号と呼ばれるカラー識別信号はライン(H)お
よびフィールド(V)の2箇所に挿入されており、それ
ぞれ異なる信号から成っている。SECAM方式では色
差信号を線順次で送信するので、ID信号はカラー判別
のみならず、線順次色差の判別が可能なように、ライン
では無変調キャリアを、フィールドでは最大周波数偏移
のキャリアを乗せている。
【0003】SECAMカラーテレビジョンでは、この
ID信号から線順次色差信号の極性と、カラー/白黒の
判別情報を引き出す必要がある。図4は従来の方式判別
回路を示すものである。
ID信号から線順次色差信号の極性と、カラー/白黒の
判別情報を引き出す必要がある。図4は従来の方式判別
回路を示すものである。
【0004】入力クロマ信号から分離したID信号を入
力端子1に供給し、これをID復調回路2に入力する。
ID復調回路2ではfB−Y=4.25MHz、fR−Y=4.
406MHzのID信号をFM復調し、ライン毎にDC電圧
の異なる交番波を得る。この復調信号はレベル検出回路
3に入力し、端子7に入力した水平周波数に基づいて生
成したパルスを入力したフリップフロップ(FF)10
の出力からのラインスイッチパルスで復調信号を交番し
ながら容量4で積分する。もし、両入力信号の極性が合
っていればFF10のスイッチ極性は正しく、容量の電
圧は高くなる。逆に、極性が反転している場合、FFの
スイッチ極性を直す必要があるので、レベル検出回路か
らエラー検出信号をFF10に出力する。容量電圧をあ
る電圧で比較検出し、充分カラーであると検出できたと
き、出力端子6から図示しないID判定回路にカラー検
出信号を出力する。レベル検出回路3は端子13,14
に供給したH・IDおよびV・IDキーパルスによりア
クティブになる。この他の期間はカットオフし、不要信
号の検波を避ける。SECAM放送を行っている地域で
は、ラインIDの信号品質が極めて悪い国があり、その
地域ではフィールドIDも使ってID判別をした方が色
消えの発生阻止に効果的であるという実験結果がある。
このため端子14に入力されるV・IDキーパルスをI
D復調回路2に加えるか否かの選択ができるように、ス
イッチ5を設けている。
力端子1に供給し、これをID復調回路2に入力する。
ID復調回路2ではfB−Y=4.25MHz、fR−Y=4.
406MHzのID信号をFM復調し、ライン毎にDC電圧
の異なる交番波を得る。この復調信号はレベル検出回路
3に入力し、端子7に入力した水平周波数に基づいて生
成したパルスを入力したフリップフロップ(FF)10
の出力からのラインスイッチパルスで復調信号を交番し
ながら容量4で積分する。もし、両入力信号の極性が合
っていればFF10のスイッチ極性は正しく、容量の電
圧は高くなる。逆に、極性が反転している場合、FFの
スイッチ極性を直す必要があるので、レベル検出回路か
らエラー検出信号をFF10に出力する。容量電圧をあ
る電圧で比較検出し、充分カラーであると検出できたと
き、出力端子6から図示しないID判定回路にカラー検
出信号を出力する。レベル検出回路3は端子13,14
に供給したH・IDおよびV・IDキーパルスによりア
クティブになる。この他の期間はカットオフし、不要信
号の検波を避ける。SECAM放送を行っている地域で
は、ラインIDの信号品質が極めて悪い国があり、その
地域ではフィールドIDも使ってID判別をした方が色
消えの発生阻止に効果的であるという実験結果がある。
このため端子14に入力されるV・IDキーパルスをI
D復調回路2に加えるか否かの選択ができるように、ス
イッチ5を設けている。
【0005】受信地域によってV・IDキーパルスを印
加したりしなかったりすることは、仕向地別にテレビジ
ョン受像器を製造する必要があることを意味し、コスト
アップにつながる。また、仕向地が異なるとセットを改
造しない限り、その地域間での在庫管理ができないとい
う問題もある。
加したりしなかったりすることは、仕向地別にテレビジ
ョン受像器を製造する必要があることを意味し、コスト
アップにつながる。また、仕向地が異なるとセットを改
造しない限り、その地域間での在庫管理ができないとい
う問題もある。
【0006】前述のように、SECAM方式ではライン
ID信号の品質が悪い場合があるので、そのような地域
では本来フィールドID信号のみをID復調し、ライン
ID信号は復調しないようにするのが最良である。フィ
ールドID信号はライン毎にfoB=3.9MHz foR=4.8MHz の
最大周波数偏位信号から成っており、復調時に大振幅信
号が得られ、判別しやすい。色消えが起こっている放送
信号をフィールドID信号のみで判別すると、安定した
色付き状態になる。
ID信号の品質が悪い場合があるので、そのような地域
では本来フィールドID信号のみをID復調し、ライン
ID信号は復調しないようにするのが最良である。フィ
ールドID信号はライン毎にfoB=3.9MHz foR=4.8MHz の
最大周波数偏位信号から成っており、復調時に大振幅信
号が得られ、判別しやすい。色消えが起こっている放送
信号をフィールドID信号のみで判別すると、安定した
色付き状態になる。
【0007】しかし、H・IDキーとV・IDキー信号
をどちらもON/OFF可能にしてしまうと、切り換え
情報がもう一つ必要になり、ICピンあるいは周辺回路
が増える。ON/OFFの制御をユーザーに任せるとし
てもどちらのキーもOFFすることができてしまうと、
セットは色消えの状態を保持してしまい、ユーザーに故
障と思われる可能性がある。従って、ラインIDは常時
オンとしており、前述のようにフィールドID信号のみ
を使ってID復調するということが現実的にはできない
状況にある。
をどちらもON/OFF可能にしてしまうと、切り換え
情報がもう一つ必要になり、ICピンあるいは周辺回路
が増える。ON/OFFの制御をユーザーに任せるとし
てもどちらのキーもOFFすることができてしまうと、
セットは色消えの状態を保持してしまい、ユーザーに故
障と思われる可能性がある。従って、ラインIDは常時
オンとしており、前述のようにフィールドID信号のみ
を使ってID復調するということが現実的にはできない
状況にある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記したシステムで
は、最も色の付く確率の高いIDキー信号で動作してお
らず、色消えが発生しやすい。
は、最も色の付く確率の高いIDキー信号で動作してお
らず、色消えが発生しやすい。
【0009】この発明は、セット製造の仕向地別対応お
よびユーザーの調整が不要で色消えの発生しにくいSE
CAM方式のテレビジョン判別回路を提供することにあ
る。
よびユーザーの調整が不要で色消えの発生しにくいSE
CAM方式のテレビジョン判別回路を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明では、ID復調
回路に与えるトリガパルスの組み合わせを自動的に変
え、カラーモードになる組み合わせを探すようにした。
回路に与えるトリガパルスの組み合わせを自動的に変
え、カラーモードになる組み合わせを探すようにした。
【0011】
【作用】このようにすれば、最適なID受信状態に自動
的に移行するので、指向地別対応およびユーザーの判断
に任せるという思想が不要である。さらに、V・IDキ
ーのみオンする組み合わせを用意しておけば、従来色が
消えていた地域でも色を付けることができる。
的に移行するので、指向地別対応およびユーザーの判断
に任せるという思想が不要である。さらに、V・IDキ
ーのみオンする組み合わせを用意しておけば、従来色が
消えていた地域でも色を付けることができる。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示すものであ
り、図4と同一部分には同一の符号を付してある。SE
CAMクロマ信号からID信号のみを分離し、ID信号
入力端子1に供給し、これをID復調回路2に入力す
る。ID復調回路2の復調出力はレベル検出回路3に入
力し、水平パルスに基づき駆動されるFF10からのラ
インスイッチパルスにより極性を反転して容量4を充放
電する。容量4の電位が低い場合は従来同様FF10の
スイッチ極性が反転しているので、FF10の反転位相
が正しくなるようFF10にエラー信号を出力する。容
量4の電位が充分高い場合にはカラー検出信号を出力端
子6に出力する。端子13に入力したH・IDキーパル
スはゲート8の一方に入力し、端子14に入力したV・
IDキーパルスはゲート9の一方に入力する。各ゲート
8,9のもう一方の入力にはゲート発生回路11からの
制御信号をそれぞれ入力する。ゲート8および9出力は
ID復調回路2に入力する。各ゲート8,9の出力信号
により、レベル検出回路3をアクティブにするタイミン
グを制御・選択する。レベル検出回路3の出力は、従来
の構成と同様に色差復調系のクロマ経路を遮断し、キラ
ー・オン時に色差復調信号が画面に現れるのを防ぐ。さ
らに、レベル検出回路3の出力をゲート発生回路11に
入力する。ゲート発生回路11には垂直同期信号を再生
したような周期の長い信号VCKを入力する。この信号
を基準クロックとしてゲート発生回路11によりアンド
ゲート8,9を制御する信号を作成する。ゲート発生回
路11からの信号が”Hi”であればキーパルスが通過
し、ID復調回路2をアクティブにする。キーパルスH
とVの2つなので、組み合わせは4通りになる。しか
し、前述のように、どちらもOFFという組み合わせを
設けることは意味がないので、3通りを用意すれば良
い。
り、図4と同一部分には同一の符号を付してある。SE
CAMクロマ信号からID信号のみを分離し、ID信号
入力端子1に供給し、これをID復調回路2に入力す
る。ID復調回路2の復調出力はレベル検出回路3に入
力し、水平パルスに基づき駆動されるFF10からのラ
インスイッチパルスにより極性を反転して容量4を充放
電する。容量4の電位が低い場合は従来同様FF10の
スイッチ極性が反転しているので、FF10の反転位相
が正しくなるようFF10にエラー信号を出力する。容
量4の電位が充分高い場合にはカラー検出信号を出力端
子6に出力する。端子13に入力したH・IDキーパル
スはゲート8の一方に入力し、端子14に入力したV・
IDキーパルスはゲート9の一方に入力する。各ゲート
8,9のもう一方の入力にはゲート発生回路11からの
制御信号をそれぞれ入力する。ゲート8および9出力は
ID復調回路2に入力する。各ゲート8,9の出力信号
により、レベル検出回路3をアクティブにするタイミン
グを制御・選択する。レベル検出回路3の出力は、従来
の構成と同様に色差復調系のクロマ経路を遮断し、キラ
ー・オン時に色差復調信号が画面に現れるのを防ぐ。さ
らに、レベル検出回路3の出力をゲート発生回路11に
入力する。ゲート発生回路11には垂直同期信号を再生
したような周期の長い信号VCKを入力する。この信号
を基準クロックとしてゲート発生回路11によりアンド
ゲート8,9を制御する信号を作成する。ゲート発生回
路11からの信号が”Hi”であればキーパルスが通過
し、ID復調回路2をアクティブにする。キーパルスH
とVの2つなので、組み合わせは4通りになる。しか
し、前述のように、どちらもOFFという組み合わせを
設けることは意味がないので、3通りを用意すれば良
い。
【0013】一例として、(1)Hのみ(2)HとVの
両方(3)Vのみ、の合わせを用意し、(1)〜(3)
をサイクリックに変える場合について説明する。切り換
えのサイクルは4フィールド(4V)とする。まずH・
IDキー信号のみID復調回路2に加え、4Vの期間レ
ベル検出回路3からカラーモード信号が得られなけれ
ば、次のH・IDキーとV・IDキーを両方使うモード
に移行する。この組み合わせで4V期間中にレベル検出
回路3からカラーモード出力が無ければ、V・IDキー
のみ使うモードに移行する。同様にカラーモード信号が
出力されなければ、またH・IDキーのみのモードに戻
る。
両方(3)Vのみ、の合わせを用意し、(1)〜(3)
をサイクリックに変える場合について説明する。切り換
えのサイクルは4フィールド(4V)とする。まずH・
IDキー信号のみID復調回路2に加え、4Vの期間レ
ベル検出回路3からカラーモード信号が得られなけれ
ば、次のH・IDキーとV・IDキーを両方使うモード
に移行する。この組み合わせで4V期間中にレベル検出
回路3からカラーモード出力が無ければ、V・IDキー
のみ使うモードに移行する。同様にカラーモード信号が
出力されなければ、またH・IDキーのみのモードに戻
る。
【0014】図2は上記した切り換えを行う回路の一例
をに示すものである。4V周期なので、VCKを4分周
し、まず4Vサイクルの信号を作成する。次に4Vサイ
クルの出力信号を3分周し、分周信号の適当な信号をゲ
ートG1およびゲートG2信号として出力する。
をに示すものである。4V周期なので、VCKを4分周
し、まず4Vサイクルの信号を作成する。次に4Vサイ
クルの出力信号を3分周し、分周信号の適当な信号をゲ
ートG1およびゲートG2信号として出力する。
【0015】図3のタイミングチャートを用いて説明す
る。VCKが(a)のようになっているとすると、4分
周した信号は(b)のようになる。この信号を3分周す
ると、(c)と(d)の信号を得ることができる。
(c)をアンドゲート8に(d)をアンドゲート9に入
力したとすると、期間1では(c)のみ”Hi”になる
ので、H・IDキーのみオンとなる。同様に期間2では
HとVが両方オン、期間3ではVのみオンとする制御に
なり、前述の動作を実現できる。
る。VCKが(a)のようになっているとすると、4分
周した信号は(b)のようになる。この信号を3分周す
ると、(c)と(d)の信号を得ることができる。
(c)をアンドゲート8に(d)をアンドゲート9に入
力したとすると、期間1では(c)のみ”Hi”になる
ので、H・IDキーのみオンとなる。同様に期間2では
HとVが両方オン、期間3ではVのみオンとする制御に
なり、前述の動作を実現できる。
【0016】4V期間内にカラーモードになった場合に
は分周回路の動作を保持させ、その組み合わせでID復
調を継続するようにする。
は分周回路の動作を保持させ、その組み合わせでID復
調を継続するようにする。
【0017】このようにすると、自動的に最良の組み合
わせを探すので、指向地別対応が不要であり、ユーザー
の手を煩わすこともない。さらに、フィールドIDのみ
ID復調することが可能なので、従来色が消えていた地
域でも色を付けることができる。
わせを探すので、指向地別対応が不要であり、ユーザー
の手を煩わすこともない。さらに、フィールドIDのみ
ID復調することが可能なので、従来色が消えていた地
域でも色を付けることができる。
【0018】以上の説明ではキーパルスの組み合わせを
3つ用意したが、例えばHとVを両方使うモードを削除
してHのみとVのみの2つを用意しても良い。この場合
図2の3分周は2分周となり、素子数を削減できる。
3つ用意したが、例えばHとVを両方使うモードを削除
してHのみとVのみの2つを用意しても良い。この場合
図2の3分周は2分周となり、素子数を削減できる。
【0019】サイクリックに組み合わせを変えるモード
と固定のIDキーを使い分けたい場合にはBUSなどの
制御手段を用いて、ゲート発生回路の出力を固定電圧に
できるようにしておけば良い。
と固定のIDキーを使い分けたい場合にはBUSなどの
制御手段を用いて、ゲート発生回路の出力を固定電圧に
できるようにしておけば良い。
【0020】説明では切り換えパルスを垂直同期信号に
基づいて生成したが、周期的であれば他の信号を用いて
も良い。例えばクロマ系色同期回路のVCXO(電圧制
御発振回路)スイープ信号などはその代表である。4V
期間についてもこれより長くても良いし、最もカラー受
信の可能性が高いHとVを両方使う期間2だけ、8V期
間とするような変形も可能である。
基づいて生成したが、周期的であれば他の信号を用いて
も良い。例えばクロマ系色同期回路のVCXO(電圧制
御発振回路)スイープ信号などはその代表である。4V
期間についてもこれより長くても良いし、最もカラー受
信の可能性が高いHとVを両方使う期間2だけ、8V期
間とするような変形も可能である。
【0021】さらにSECAM放送ではバックポーチの
期間が国によってまちまちなので、H・IDキーパルス
の位置を変えた方が良い地域もある。このような地域で
はH・IDキーパルスを例えば2種類用意し、図3
(b)信号などを用いて切り替えれば、ラインID信号
による判定精度向上の一助となる。
期間が国によってまちまちなので、H・IDキーパルス
の位置を変えた方が良い地域もある。このような地域で
はH・IDキーパルスを例えば2種類用意し、図3
(b)信号などを用いて切り替えれば、ラインID信号
による判定精度向上の一助となる。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、セット製造の指向地
別対応およびユーザー調整が不要で色消えの発生しにく
いSECAM方式判別回路を提供することができる。
別対応およびユーザー調整が不要で色消えの発生しにく
いSECAM方式判別回路を提供することができる。
【図1】この発明の一実施例を示すシステム図。
【図2】図1のゲート発生回路の1例を示すシステム
図。
図。
【図3】図1の動作を説明するのに用いたタイミング
図。
図。
【図4】従来の判別回路を示すシステム図。
2………ID復調回路
3………レベル検出回路
4………容量
8,9…ゲート
10………FF
11………ゲート発生回路
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のパルスを用いてSECAMカラー
テレビジョン方式のカラー識別信号を検出し、受信信号
がカラーか白黒かを判定する判定回路と、 上記複数のパルスを上記判定回路に加えるか否かを制御
する制御信号を生成する手段と、 上記制御信号の状態を上記判定回路の出力に基づき固定
する手段とからなることを特徴とするテレビジョン方式
判別回路。 - 【請求項2】 上記制御信号の生成は分周回路により構
成し、フィールドサイクルあるいはクロマ色同期回路内
のVCXOスイープサイクルの正数倍のサイクルで制御
信号を発生することを特徴とする請求項1記載のテレビ
ジョン方式判別回路。 - 【請求項3】 制御信号の生成は外部入力信号により停
止あるいは固定する手段を設けたことを特徴とする請求
項1記載のテレビジョン方式判別回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16553791A JPH0514904A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | テレビジヨン方式判別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16553791A JPH0514904A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | テレビジヨン方式判別回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514904A true JPH0514904A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15814273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16553791A Pending JPH0514904A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | テレビジヨン方式判別回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514904A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996011548A1 (en) * | 1994-10-07 | 1996-04-18 | Sony Corporation | Video camera and its setup method |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP16553791A patent/JPH0514904A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996011548A1 (en) * | 1994-10-07 | 1996-04-18 | Sony Corporation | Video camera and its setup method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000606 |