JPH0514941B2 - - Google Patents
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- JPH0514941B2 JPH0514941B2 JP60184672A JP18467285A JPH0514941B2 JP H0514941 B2 JPH0514941 B2 JP H0514941B2 JP 60184672 A JP60184672 A JP 60184672A JP 18467285 A JP18467285 A JP 18467285A JP H0514941 B2 JPH0514941 B2 JP H0514941B2
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- JP
- Japan
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- graphic
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- crt
- equipment
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Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明は、広域な範囲に敷設した電力、ガス、
水道、通信線路等の設備を用いて運用業務を行う
分野における業務処理装置の端末側にグラフイツ
クCRT表示装置を接続してなる図形表示装置で
あつて、特に運用業務対象となる設備の表示方式
に特徴をもつた図形表示装置に関するものであ
る。
水道、通信線路等の設備を用いて運用業務を行う
分野における業務処理装置の端末側にグラフイツ
クCRT表示装置を接続してなる図形表示装置で
あつて、特に運用業務対象となる設備の表示方式
に特徴をもつた図形表示装置に関するものであ
る。
B 発明の概要
本発明は、広域な範囲に敷設した電力、ガス、
水道、通信線路等の設備を用いて運用業務を行う
分野における業務処理装置の端末側にグラフイツ
クCRT表示装置を接続して成る図形表示装置に
おいて、 操作員の要求により表示画面の中心と縮尺を当
該画面の表示要求時に指定した表示項目の名称と
共に記憶しておき、次回の表示に表示項目名称指
示により記憶してある表示中心、縮尺を持つ図形
情報切出しによつてCRTモニタ上に表示させる
ことにより、 運用業務開始にあたつて表示項目名称指示のみ
によつて以前に記憶させた表示項目に対応する表
示条件での画面を簡単に得るようにしたものであ
る。
水道、通信線路等の設備を用いて運用業務を行う
分野における業務処理装置の端末側にグラフイツ
クCRT表示装置を接続して成る図形表示装置に
おいて、 操作員の要求により表示画面の中心と縮尺を当
該画面の表示要求時に指定した表示項目の名称と
共に記憶しておき、次回の表示に表示項目名称指
示により記憶してある表示中心、縮尺を持つ図形
情報切出しによつてCRTモニタ上に表示させる
ことにより、 運用業務開始にあたつて表示項目名称指示のみ
によつて以前に記憶させた表示項目に対応する表
示条件での画面を簡単に得るようにしたものであ
る。
以下、本発明に関する説明は電力系統特に配電
系統への適用を例に記述する。
系統への適用を例に記述する。
C 従来の技術
グラフイツクCRT表示装置は、従来から
CAD,CAM,CAE等の分野で主として図形の作
成、修正といつたオフライン業務で多く使用され
ているが、最近ではオンラインシステムの端末装
置としての利用分野が増加してきている。
CAD,CAM,CAE等の分野で主として図形の作
成、修正といつたオフライン業務で多く使用され
ているが、最近ではオンラインシステムの端末装
置としての利用分野が増加してきている。
例えば、配電系統の集中監視制御システムでは
親局になる中央のコンピユータが子局群からの多
くの情報を処理するが、この情報処理に視覚を通
した人間の認識力、判断力、創造力を利用した迅
速、正確なオンライン処理を可能とするグラフイ
ツクCRT表示装置が用意される。
親局になる中央のコンピユータが子局群からの多
くの情報を処理するが、この情報処理に視覚を通
した人間の認識力、判断力、創造力を利用した迅
速、正確なオンライン処理を可能とするグラフイ
ツクCRT表示装置が用意される。
この集中監視制御システムにおいて、端末装置
になるグラフイツクCRT表示装置は、これまで
のものに比べて機能、性能的には次の2点が強く
要求される。
になるグラフイツクCRT表示装置は、これまで
のものに比べて機能、性能的には次の2点が強く
要求される。
(1) 高速表示…オンラインシステムは応答性の良
さが必須条件であり表示要求から表示完了まで
が高速に行われ、各種の表示更新も高速に行わ
れること。
さが必須条件であり表示要求から表示完了まで
が高速に行われ、各種の表示更新も高速に行わ
れること。
(2) 広域エリアのサポート…オンラインシステム
は広い領域に敷設した設備を対象として運用を
行うため広域な表示領域をサポートし、表示要
求に応じて必要範囲を表示できること。
は広い領域に敷設した設備を対象として運用を
行うため広域な表示領域をサポートし、表示要
求に応じて必要範囲を表示できること。
こうした要求に対処するため、グラフイツクデ
イスプレイシステムとしては、インテリジエント
端末形と呼ばれるシステム構成が採用されてい
る。このシステムは、第2図に示すように、コン
ピユータを持つグラフイツクCRT表示装置1を
端末側とし、この端末側と通信回線でホストコン
ピユータシステム2が接続される。このホストコ
ンピユータシステム2を親局として子局がわから
の各種監視情報をリアルタイムで収集してそのう
ちの必要な表示情報をグラフイツクCRT表示装
置1に表示し、グラフイツクCRT表示装置1側
からの指令及びホストコンピユータシステム2で
自動処理した制御情報をホストコンピユータシス
テム2から子局側に伝送する構成によつて集中監
視制御システムが実現される。
イスプレイシステムとしては、インテリジエント
端末形と呼ばれるシステム構成が採用されてい
る。このシステムは、第2図に示すように、コン
ピユータを持つグラフイツクCRT表示装置1を
端末側とし、この端末側と通信回線でホストコン
ピユータシステム2が接続される。このホストコ
ンピユータシステム2を親局として子局がわから
の各種監視情報をリアルタイムで収集してそのう
ちの必要な表示情報をグラフイツクCRT表示装
置1に表示し、グラフイツクCRT表示装置1側
からの指令及びホストコンピユータシステム2で
自動処理した制御情報をホストコンピユータシス
テム2から子局側に伝送する構成によつて集中監
視制御システムが実現される。
この構成ではホストコンピユータシステム2に
は多量の演算処理あるいはデータ処理を行わせ、
端末側グラフイツクCRT表示装置1内コンピユ
ータにはデイスプレイ処理を行わせるという分散
処理方式にされ、端末側での応答性を向上しなが
らホストコンピユータシステム2の負荷も軽減す
る。以下、第2図に示す構成での図形表示処理を
詳細に説明する。
は多量の演算処理あるいはデータ処理を行わせ、
端末側グラフイツクCRT表示装置1内コンピユ
ータにはデイスプレイ処理を行わせるという分散
処理方式にされ、端末側での応答性を向上しなが
らホストコンピユータシステム2の負荷も軽減す
る。以下、第2図に示す構成での図形表示処理を
詳細に説明する。
グラフイツクCRT表示装置1は、ラスタスキ
ヤン表示方式によりリフレツシユ描画を行う
CRTモニタ3を有し、デイスプレイプロセツサ
4を制御中枢部とし、表示対象となる図形情報
(線分、シンボル、文字等の情報)をセグメント
バツフア51に格納しておく。セグメントバツフ
ア51内に格納する図形情報は、第3図に論理関
係を示すように、最下位に位置する個々の図形要
素(表示図形を特定するデータ種別、表示位置、
表示色等)SDと、これら図形要素SDの上位に位
置して当該図形要素個々の属性(可視属性、検出
属性等)を定義する属性要素SPによつてトリー
構造に構成される。
ヤン表示方式によりリフレツシユ描画を行う
CRTモニタ3を有し、デイスプレイプロセツサ
4を制御中枢部とし、表示対象となる図形情報
(線分、シンボル、文字等の情報)をセグメント
バツフア51に格納しておく。セグメントバツフ
ア51内に格納する図形情報は、第3図に論理関
係を示すように、最下位に位置する個々の図形要
素(表示図形を特定するデータ種別、表示位置、
表示色等)SDと、これら図形要素SDの上位に位
置して当該図形要素個々の属性(可視属性、検出
属性等)を定義する属性要素SPによつてトリー
構造に構成される。
このセグメントバツフア51内に格納する図形
情報に対して、表示要求される範囲(座標値によ
り定まる長方形の領域)の図形情報の切出しが行
われる。この切出し処理には、表示図形の平行移
動や回転変換を行うマトリクス演算処理部52、
CRTモニタ3の表示可能な画面枠をはみ出す部
分を除去するクリツピング処理部53が用意され、
さらに切出した図形情報の線分を表示位置(座標
位置)からそれに対応するフレームバツフア6上
のビツトのオン・オフ情報に展開するデイジタル
微分解析(DDA)処理部54が用意される。
情報に対して、表示要求される範囲(座標値によ
り定まる長方形の領域)の図形情報の切出しが行
われる。この切出し処理には、表示図形の平行移
動や回転変換を行うマトリクス演算処理部52、
CRTモニタ3の表示可能な画面枠をはみ出す部
分を除去するクリツピング処理部53が用意され、
さらに切出した図形情報の線分を表示位置(座標
位置)からそれに対応するフレームバツフア6上
のビツトのオン・オフ情報に展開するデイジタル
微分解析(DDA)処理部54が用意される。
フレームバツフア6は物理的にはCRTモニタ
3の管面の各画素に1対1で対応するビツトを持
つメモリであり、カラー表示では複数枚のビツト
プレーンを有し、ルツクアツプテーブル7を使つ
て表示色を決定する。これを第4図を参照して説
明する。同図はフレームバツフア6が3つのビツ
トプレーン#1,#2,#3を持つ場合で示し、
セグメントバツフア51の図形情報に対応するビ
ツトのオン・オフがビツトプレーン#1〜#3の
組み合わせとして展開される。そして、CRTモ
ニタ3の管面への表示はフレームバツフア6上を
ラスタースキヤンし、各ビツトプレーン#1〜
#3のビツトオンの組合せ値をアドレスとしてル
ツクアツプテーブル7で定めている表示色のテー
ブルに従つたR(赤)、G(緑)、B(青)の各ビー
ム出力をCRTモニタ3に与える。
3の管面の各画素に1対1で対応するビツトを持
つメモリであり、カラー表示では複数枚のビツト
プレーンを有し、ルツクアツプテーブル7を使つ
て表示色を決定する。これを第4図を参照して説
明する。同図はフレームバツフア6が3つのビツ
トプレーン#1,#2,#3を持つ場合で示し、
セグメントバツフア51の図形情報に対応するビ
ツトのオン・オフがビツトプレーン#1〜#3の
組み合わせとして展開される。そして、CRTモ
ニタ3の管面への表示はフレームバツフア6上を
ラスタースキヤンし、各ビツトプレーン#1〜
#3のビツトオンの組合せ値をアドレスとしてル
ツクアツプテーブル7で定めている表示色のテー
ブルに従つたR(赤)、G(緑)、B(青)の各ビー
ム出力をCRTモニタ3に与える。
第2図に戻つて、ホストコンピユータシステム
2はホストコンピユータ8を制御中枢部として、
オンライン処理の1つの処理機能として図形情報
処理したデータを適当な形式で分割して磁気デイ
スク等の補助記憶装置9に保存しておき、グラフ
イツクCRT表示装置1から要求される範囲の図
形情報をインターフエース10,11、伝送路1
2の通信回線を通してグラフイツクCRT表示装
置1に伝送し、グラフイツクCRT表示装置1で
は受信したデータをセグメントバツフア51に格
納しておく。
2はホストコンピユータ8を制御中枢部として、
オンライン処理の1つの処理機能として図形情報
処理したデータを適当な形式で分割して磁気デイ
スク等の補助記憶装置9に保存しておき、グラフ
イツクCRT表示装置1から要求される範囲の図
形情報をインターフエース10,11、伝送路1
2の通信回線を通してグラフイツクCRT表示装
置1に伝送し、グラフイツクCRT表示装置1で
は受信したデータをセグメントバツフア51に格
納しておく。
D 発明が解決しようとする問題点
グラフイツクCRT表示装置を電力系統・設備
の集中監視制御システムの端末装置とする場合、
前記(1)の高速表示と(2)の広域エリアのサポートの
うち、広域エリアのサポートは広い領域に敷設し
た設備に対して第5図に配電系統の表示例を示す
ようにCRTモニタにはその画面の制約によつて
設備系統の一部しか表示されないことから、オペ
レータの要求に応じて必要範囲を切換表示できる
機能を用意する。
の集中監視制御システムの端末装置とする場合、
前記(1)の高速表示と(2)の広域エリアのサポートの
うち、広域エリアのサポートは広い領域に敷設し
た設備に対して第5図に配電系統の表示例を示す
ようにCRTモニタにはその画面の制約によつて
設備系統の一部しか表示されないことから、オペ
レータの要求に応じて必要範囲を切換表示できる
機能を用意する。
この必要範囲の切換表示には、例えばオペレー
タが配電用変電所もしくは配電線の名称を指示
し、ホストコンピユータはこれらの名称に対して
表示中心位置と縮尺を記憶しており、表示要求が
された名称から表示中心位置と縮尺を検索し、そ
れに基づいてグラフイツクCRT表示装置に表示
要求を行う。
タが配電用変電所もしくは配電線の名称を指示
し、ホストコンピユータはこれらの名称に対して
表示中心位置と縮尺を記憶しており、表示要求が
された名称から表示中心位置と縮尺を検索し、そ
れに基づいてグラフイツクCRT表示装置に表示
要求を行う。
このように、名称を指示し、該名称に対して表
示中心位置と縮尺を定めるとき、ホストコンピユ
ータシステム内の初期設定値として次のような条
件を定めている。
示中心位置と縮尺を定めるとき、ホストコンピユ
ータシステム内の初期設定値として次のような条
件を定めている。
(D−1) 配電用変電所の名称を指示したと
き。この場合には表示中心位置を当該変電所
の建屋がある位置とし、縮尺を1/4000など大
きい縮尺にする。これは、配電用変電所が通
常多数(10〜20)の配電線に電力を供給して
おり、それらをモニタ上に表示できるように
するためである。
き。この場合には表示中心位置を当該変電所
の建屋がある位置とし、縮尺を1/4000など大
きい縮尺にする。これは、配電用変電所が通
常多数(10〜20)の配電線に電力を供給して
おり、それらをモニタ上に表示できるように
するためである。
(D−2) 配電線の名称を指示したとき。こ
の場合には表示中心位置を当該配電線の立上
り設備がある位置とし、縮尺を当該配電線と
その近辺の配電線をモニタ上に表示するため
に例えば1/2000の縮尺とする。
の場合には表示中心位置を当該配電線の立上
り設備がある位置とし、縮尺を当該配電線と
その近辺の配電線をモニタ上に表示するため
に例えば1/2000の縮尺とする。
このように、初期設定値として表示中心位置と
縮尺を定めるが、運用上適切でない場合がある。
例えば、配電線名称の指定では配電線の立上り設
備が中央に位置しているとは限らないため、第6
図aに示すように初期設定値による立上りをモニ
タ上の中心にすると該立上りから右方向にのみ設
備が広がつて配置される場合には不適切な表示に
なり、結果的には該表示からスクロール等によつ
て第6図bに示すような表示位置変更操作を必要
とする。
縮尺を定めるが、運用上適切でない場合がある。
例えば、配電線名称の指定では配電線の立上り設
備が中央に位置しているとは限らないため、第6
図aに示すように初期設定値による立上りをモニ
タ上の中心にすると該立上りから右方向にのみ設
備が広がつて配置される場合には不適切な表示に
なり、結果的には該表示からスクロール等によつ
て第6図bに示すような表示位置変更操作を必要
とする。
また、縮尺については、配電線が個々に供給エ
リアが異なるため、第6図bに示すように、初期
設定値による縮尺では配電線の供給エリアが狭い
ためモニタ3の管面に較べて小さい表示になる。
このときも、結果的には第6図dに示すように管
面に対して適切な広がりを持つよう縮尺変更操作
を行うようにしている。
リアが異なるため、第6図bに示すように、初期
設定値による縮尺では配電線の供給エリアが狭い
ためモニタ3の管面に較べて小さい表示になる。
このときも、結果的には第6図dに示すように管
面に対して適切な広がりを持つよう縮尺変更操作
を行うようにしている。
このように、初期設定値のみでは運用上中心位
置や縮尺を変更、切換えした操作と機能が必要に
なる。
置や縮尺を変更、切換えした操作と機能が必要に
なる。
次に、電力系統・設備の集中監視制御システム
において、各種運用業務を実施するのに、次のよ
うな表示条件変更の必要性がある。
において、各種運用業務を実施するのに、次のよ
うな表示条件変更の必要性がある。
事故復旧、平常時操作、メンテナンス等の各種
運用業務では件名を定め、その件名下で業務を行
う。ある件名の業務を行う時、業務の種別、断面
によつては特定の表示中心と縮尺でグラフイツク
CRTに配電系統図を表示して操作を行い、次に
当該件名に関する業務を開始する時、前回と同じ
表示中心と縮尺が必要になることがある。
運用業務では件名を定め、その件名下で業務を行
う。ある件名の業務を行う時、業務の種別、断面
によつては特定の表示中心と縮尺でグラフイツク
CRTに配電系統図を表示して操作を行い、次に
当該件名に関する業務を開始する時、前回と同じ
表示中心と縮尺が必要になることがある。
この場合にも適切なエリアが表示されるまで表
示範囲の移動や縮尺変更を行う必要があり、この
ために操作時間が繁雑な作業になつて運用業務を
遅らせる問題があつた。
示範囲の移動や縮尺変更を行う必要があり、この
ために操作時間が繁雑な作業になつて運用業務を
遅らせる問題があつた。
こうした問題は広域な範囲に敷設した電力系統
のほかに、ガス、水道、通信線路等の設備につい
ての運用業務にも生じる。
のほかに、ガス、水道、通信線路等の設備につい
ての運用業務にも生じる。
E 問題点を解決するための手段と作用
本発明は上記問題点に鑑み、電力系統等の各設
備に対応する表示項目群と街路、地名等の地図情
報に対応する表示項目群よりなる表示情報を記憶
装置内に格納すると共に、格納した表示情報に対
して切り出して表示すべき領域を指定することに
より、その領域内の設備を地図と対応させてグラ
フイツクCRT表示装置へ表示を行う図形表示装
置において、CRTモニタ上に表示される図形情
報の表示画面中心と縮尺を表示条件として表示要
求時の指定表示項目と共にホストコンピユータ側
もしくはデイスプレイプロセツサに記憶しておく
手段と、次回の運用業務で表示を行う時に前記表
示項目を指示されるときに前回に記憶した表示条
件での画面の中心、縮尺を持つ図形情報切出しに
よつてCRTモニタ上に表示させる処理手段を備
え、2回目以降の運用業務に表示項目指示のみで
直接に前回の表示条件での画面を得ることができ
るようにしたものである。
備に対応する表示項目群と街路、地名等の地図情
報に対応する表示項目群よりなる表示情報を記憶
装置内に格納すると共に、格納した表示情報に対
して切り出して表示すべき領域を指定することに
より、その領域内の設備を地図と対応させてグラ
フイツクCRT表示装置へ表示を行う図形表示装
置において、CRTモニタ上に表示される図形情
報の表示画面中心と縮尺を表示条件として表示要
求時の指定表示項目と共にホストコンピユータ側
もしくはデイスプレイプロセツサに記憶しておく
手段と、次回の運用業務で表示を行う時に前記表
示項目を指示されるときに前回に記憶した表示条
件での画面の中心、縮尺を持つ図形情報切出しに
よつてCRTモニタ上に表示させる処理手段を備
え、2回目以降の運用業務に表示項目指示のみで
直接に前回の表示条件での画面を得ることができ
るようにしたものである。
F 実施例
第1図は本発明の処理方式を配電系統に適用し
た表示切換・更新態様図を示す。図中、印は幹
線開閉器(もしくは区分開閉器)、□印は連係開
閉器、これら開閉器間を接続する線分は配電線を
示し、〓印は配電系統の立上り点を示し、斜線ブ
ロツクでCRTモニタ上の表示画面を示す。
た表示切換・更新態様図を示す。図中、印は幹
線開閉器(もしくは区分開閉器)、□印は連係開
閉器、これら開閉器間を接続する線分は配電線を
示し、〓印は配電系統の立上り点を示し、斜線ブ
ロツクでCRTモニタ上の表示画面を示す。
第1図中、aはオペレータが配電線名称□Aを指
示したときにホストコンピユータ8が該名称□Aの
立上り点を中心にして図形情報をグラフイツク
CRT表示装置1に与え、該表示装置1のCRTモ
ニタ3上に表示した状態を示す。この表示状態に
対して、オペレータが必要とする表示画面を第1
図eに示す位置のものとすると、初期には従来と
同様に表示画面に対して中心点P1〜P4を順次指
示してa〜dの画面切換えを経てeに示す画面を
得るか、又はa〜eの順にスクロール指示を行う
ことでeに示す画面を得る。
示したときにホストコンピユータ8が該名称□Aの
立上り点を中心にして図形情報をグラフイツク
CRT表示装置1に与え、該表示装置1のCRTモ
ニタ3上に表示した状態を示す。この表示状態に
対して、オペレータが必要とする表示画面を第1
図eに示す位置のものとすると、初期には従来と
同様に表示画面に対して中心点P1〜P4を順次指
示してa〜dの画面切換えを経てeに示す画面を
得るか、又はa〜eの順にスクロール指示を行う
ことでeに示す画面を得る。
こうした表示切換、更新処理にオペレータの指
示とホストコンピユータ8、デイスプレイプロセ
ツサ4の夫々の処理が実行される。また表示画面
についての縮尺処理と表示が実行される。これら
処理において、ホストコンピユータ8はオペレー
タからの表示条件変更指示によつてデイスプレイ
プロセツサ4への問合せ、最終的な表示画面(第
1図e)の中心s及び縮尺度を記憶しておく。
そして、次回に同じ系統名称□Aもしくは件名で表
示要求されたとき、ホストコンピユータ8は該名
称□Aもしくは件名について前回の記憶表示条件で
の表示画面の中心sと縮尺度を呼出して当該画
面の図形情報をグラフイツクCRT表示装置1に
与え、前回の表示条件での表示画面を表示させ
る。
示とホストコンピユータ8、デイスプレイプロセ
ツサ4の夫々の処理が実行される。また表示画面
についての縮尺処理と表示が実行される。これら
処理において、ホストコンピユータ8はオペレー
タからの表示条件変更指示によつてデイスプレイ
プロセツサ4への問合せ、最終的な表示画面(第
1図e)の中心s及び縮尺度を記憶しておく。
そして、次回に同じ系統名称□Aもしくは件名で表
示要求されたとき、ホストコンピユータ8は該名
称□Aもしくは件名について前回の記憶表示条件で
の表示画面の中心sと縮尺度を呼出して当該画
面の図形情報をグラフイツクCRT表示装置1に
与え、前回の表示条件での表示画面を表示させ
る。
従つて、初回では系統の名称又は件名指示に対
しては立上り点から順次表示変更、更新処理で行
うが、2回目以降には系統名称又は件名指示によ
つて前回の表示条件での表示画面を直接に表示す
ることができる。
しては立上り点から順次表示変更、更新処理で行
うが、2回目以降には系統名称又は件名指示によ
つて前回の表示条件での表示画面を直接に表示す
ることができる。
G 発明の効果
以上のとおり、本発明によれば、前回の表示条
件での画面表示に必要な情報をオペレータの指示
で記憶しておき、次回からの系統名称又は件名指
示のみによつて前回の表示条件での画面情報を直
接に切出してCRTモニタ上に表示するようにし
たため、目的とする電力系統等の設備部分の画面
を得るのにオペレータの操作を簡単にしながらホ
ストコンピユータ及びデイスプレイプロセツサに
よる処理を簡単にして業務運用を円滑に行うこと
ができる。
件での画面表示に必要な情報をオペレータの指示
で記憶しておき、次回からの系統名称又は件名指
示のみによつて前回の表示条件での画面情報を直
接に切出してCRTモニタ上に表示するようにし
たため、目的とする電力系統等の設備部分の画面
を得るのにオペレータの操作を簡単にしながらホ
ストコンピユータ及びデイスプレイプロセツサに
よる処理を簡単にして業務運用を円滑に行うこと
ができる。
第1図は本発明における配電系統の表示切換・
更新態様を説明するための図、第2図は電力系
統・設備監視装置の構成図、第3図は第2図で取
扱う図形情報のセグメント構造図、第4図は第2
図における図形情報のビツト展開とカラー表示処
理説明図、第5図はCRTモニタ上の表示図形を
例示する図、第6図は表示変更、切換態様を例示
する図である。 1……グラフイツクCRT表示装置、2……ホ
ストコンピユータシステム、3……CRTモニタ、
4……デイスプレイプロセツサ、51……セグメ
ントバツフア、52……マトリクス演算処理部、
53……クリツピング処理部、54……DDA処理
部、6……フレームバツフア、7……ルツクアツ
プテーブル、8……ホストコンピユータ、9……
補助記憶装置、10,11……インターフエー
ス、12……伝送路。
更新態様を説明するための図、第2図は電力系
統・設備監視装置の構成図、第3図は第2図で取
扱う図形情報のセグメント構造図、第4図は第2
図における図形情報のビツト展開とカラー表示処
理説明図、第5図はCRTモニタ上の表示図形を
例示する図、第6図は表示変更、切換態様を例示
する図である。 1……グラフイツクCRT表示装置、2……ホ
ストコンピユータシステム、3……CRTモニタ、
4……デイスプレイプロセツサ、51……セグメ
ントバツフア、52……マトリクス演算処理部、
53……クリツピング処理部、54……DDA処理
部、6……フレームバツフア、7……ルツクアツ
プテーブル、8……ホストコンピユータ、9……
補助記憶装置、10,11……インターフエー
ス、12……伝送路。
Claims (1)
- 1 広域な範囲に敷設した電力、ガス、水道、通
信線路等の設備を用いて運用業務を行う分野にお
ける業務処理装置の端末側にグラフイツクCRT
表示装置を接続してなり、前記設備に対応する表
示項目群と街路、地名等の地図情報に対応する表
示項目群よりなる表示情報を記憶装置内に格納す
ると共に、格納した表示情報に対して切り出して
表示すべき領域を指定することにより、その領域
内の設備を地図と対応させてグラフイツクCRT
表示装置へ表示を行う図形表示装置において、
CRTモニタ上に表示される図形情報の表示画面
中心と縮尺を表示条件として表示要求時の指定表
示項目と共にホストコンピユータ側もしくはデイ
スプレイプロセツサに記憶しておく手段と、次回
の運用業務で表示を行う時に前記表示項目を指示
されるときに前回に記憶した表示条件での画面の
中心、縮尺を持つ図形情報切出しによつてCRT
モニタ上に表示させる処理手段を備えたことを特
徴とする図形表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60184672A JPS6244882A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 図形表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60184672A JPS6244882A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 図形表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244882A JPS6244882A (ja) | 1987-02-26 |
| JPH0514941B2 true JPH0514941B2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16157337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60184672A Granted JPS6244882A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 図形表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6244882A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2753243B2 (ja) * | 1988-02-08 | 1998-05-18 | 株式会社日立製作所 | 図面管理方法及び装置 |
| JP2941279B2 (ja) * | 1988-02-19 | 1999-08-25 | 株式会社日立製作所 | 図面管理方法および装置、電子化データの処理表示方法および装置 |
| JP2753250B2 (ja) * | 1988-02-24 | 1998-05-18 | 株式会社日立製作所 | 図面管理方法及び装置 |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP60184672A patent/JPS6244882A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6244882A (ja) | 1987-02-26 |
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