JPH0514977B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0514977B2 JPH0514977B2 JP59187319A JP18731984A JPH0514977B2 JP H0514977 B2 JPH0514977 B2 JP H0514977B2 JP 59187319 A JP59187319 A JP 59187319A JP 18731984 A JP18731984 A JP 18731984A JP H0514977 B2 JPH0514977 B2 JP H0514977B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- head
- track
- generating
- playback
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は信号再生装置に関し、特に記録媒体上
に所定ピツチで形成されたトラツクを再生ヘツド
で周期的にトレースして記録信号を再生する装置
における媒体移送の停止に関する。
に所定ピツチで形成されたトラツクを再生ヘツド
で周期的にトレースして記録信号を再生する装置
における媒体移送の停止に関する。
(従来技術の説明)
この種の装置として例えばビデオ信号を記録再
生するビデオテープレコーダ(VTR)があるが、
以下本明細書においてはVTRにおける静止画再
生時のテープ停止制御について説明する。
生するビデオテープレコーダ(VTR)があるが、
以下本明細書においてはVTRにおける静止画再
生時のテープ停止制御について説明する。
VTRにおいて静止画再生(スチル再生)を行
う場合、テープを停止させるため、テープ上のビ
デオトラツクと回転ヘツドのトレース軌跡との間
には傾きに差がある。そのため決まつた周期で再
生信号レベルの低下点が現れ、この低下点が再生
画面上ではノイズバーとなつてしまう。
う場合、テープを停止させるため、テープ上のビ
デオトラツクと回転ヘツドのトレース軌跡との間
には傾きに差がある。そのため決まつた周期で再
生信号レベルの低下点が現れ、この低下点が再生
画面上ではノイズバーとなつてしまう。
第1図はVTRにおける回転ヘツドのトレース
軌跡と記録トラツクとの関係を示す図である。第
1図において1A,2A,3Aは夫々第1の回転
ヘツドによる記録トラツク、1B,2B,3Bは
夫々第2の回転ヘツドによる記録トラツク、4は
磁気テープであり、トラツク1A,2A,3Aと
トラツク1B,2B,3Bは互いに磁化の方向が
異なる。
軌跡と記録トラツクとの関係を示す図である。第
1図において1A,2A,3Aは夫々第1の回転
ヘツドによる記録トラツク、1B,2B,3Bは
夫々第2の回転ヘツドによる記録トラツク、4は
磁気テープであり、トラツク1A,2A,3Aと
トラツク1B,2B,3Bは互いに磁化の方向が
異なる。
第1図中、LSは第1の回転ヘツドと第2の回
転ヘツドで交互に磁気テープ4をトレースして静
止画再生を行う場合の理想的なトレース軌跡、IS
は第1の回転ヘツドと該ヘツドと同一の磁化方向
を有するヘツドとで交互に磁気テープ4をトレー
スして静止画再生を行う場合の理想的なトレース
軌跡を示す。
転ヘツドで交互に磁気テープ4をトレースして静
止画再生を行う場合の理想的なトレース軌跡、IS
は第1の回転ヘツドと該ヘツドと同一の磁化方向
を有するヘツドとで交互に磁気テープ4をトレー
スして静止画再生を行う場合の理想的なトレース
軌跡を示す。
第2図は静止画再生時における再生ビデオ信号
のエンベロープ波形を示す図である。第2図aは
回転ヘツドの回転に同期した30Hzの矩形波信号
(30PG)であり、同図における30PGの立上り及
び立下りは回転ヘツドによるトラツクのトレース
が開始または終了するタイミングを示している。
即ち例えば第1の回転ヘツドは30PGaがハイレベ
ル(H)である1/60秒間にトラツクをトレースするこ
とになる。
のエンベロープ波形を示す図である。第2図aは
回転ヘツドの回転に同期した30Hzの矩形波信号
(30PG)であり、同図における30PGの立上り及
び立下りは回転ヘツドによるトラツクのトレース
が開始または終了するタイミングを示している。
即ち例えば第1の回転ヘツドは30PGaがハイレベ
ル(H)である1/60秒間にトラツクをトレースするこ
とになる。
LSのトレース軌跡により静止画再生(フレー
ムスチル)が行われている場合には第1の回転ヘ
ツドがトラツク1Aを第2の回転ヘツドがトラツ
ク2Aを夫々交互に再生しており、その再生信号
のエンベロープ波形は第2図bに示す如くなる。
今、フレームスチルの際のヘツドのトレース軌跡
がLSに示す理想のトレース軌跡から外れた場合
には例えば第2図b′に示す如き再生エンベロープ
波形となり、図中Xで示す信号劣化部分が再生画
面上に横線状ノイズとなつて現れてしまう。
ムスチル)が行われている場合には第1の回転ヘ
ツドがトラツク1Aを第2の回転ヘツドがトラツ
ク2Aを夫々交互に再生しており、その再生信号
のエンベロープ波形は第2図bに示す如くなる。
今、フレームスチルの際のヘツドのトレース軌跡
がLSに示す理想のトレース軌跡から外れた場合
には例えば第2図b′に示す如き再生エンベロープ
波形となり、図中Xで示す信号劣化部分が再生画
面上に横線状ノイズとなつて現れてしまう。
一方ISのトレース軌跡により静止画再生(フイ
ールドスチル)を行われている場合には第1の回
転ヘツドとこれと同じ磁化方向のヘツドとでトラ
ツク3Aをくり返し再生しており、その再生信号
のエンベロープ波形は第2図cに示す如くなる。
一方、これらヘツドのトレース軌跡がISに示す理
想のトラツク軌跡から大きく外れた場合には例え
ば第2図c′に示す如きエンベロープ波形となり、
図中Xで示す信号劣化部分が生じ再生画面上に帯
状のノイズとなつて現れてしまう。
ールドスチル)を行われている場合には第1の回
転ヘツドとこれと同じ磁化方向のヘツドとでトラ
ツク3Aをくり返し再生しており、その再生信号
のエンベロープ波形は第2図cに示す如くなる。
一方、これらヘツドのトレース軌跡がISに示す理
想のトラツク軌跡から大きく外れた場合には例え
ば第2図c′に示す如きエンベロープ波形となり、
図中Xで示す信号劣化部分が生じ再生画面上に帯
状のノイズとなつて現れてしまう。
ヘツドのトレース軌跡を上述の如き理想のトレ
ース軌跡に合致させるには、テープの停止位置を
正確に決定してやる必要がある。従来のVTRに
おいてテープの停止位置の決定には、テープ端部
に長手方向に記録されているコントロール信号
(CTL)を再生し、再生CTLを用いていた。
ース軌跡に合致させるには、テープの停止位置を
正確に決定してやる必要がある。従来のVTRに
おいてテープの停止位置の決定には、テープ端部
に長手方向に記録されているコントロール信号
(CTL)を再生し、再生CTLを用いていた。
ところが、CTLはテープ端部に記録されてい
るため、ビデオラツクが曲がつている時には理想
的な停止位置にテープを停止させることはできな
い。またCTLはCTL用再生ヘツドがCTLを再生
している時にのみ間欠的に得られる情報であつて
テープの停止位置を正確に決定してやることはで
きない。
るため、ビデオラツクが曲がつている時には理想
的な停止位置にテープを停止させることはできな
い。またCTLはCTL用再生ヘツドがCTLを再生
している時にのみ間欠的に得られる情報であつて
テープの停止位置を正確に決定してやることはで
きない。
更には、この様なCTLをテープ端部に記録し
ているということは、その分だけ高密度記録の妨
げとなつており、近年CTLを記録しないVTRが
提案、実施されてきている。
ているということは、その分だけ高密度記録の妨
げとなつており、近年CTLを記録しないVTRが
提案、実施されてきている。
(発明の目的)
本発明は上述の如き欠点に鑑み、記録媒体に特
別な制御信号用トラツクを設けることなく、理想
的な停止位置に正確に記録媒体を停止させ、良好
な再生信号を得ることのできる信号再生装置を提
供することを目的とする。
別な制御信号用トラツクを設けることなく、理想
的な停止位置に正確に記録媒体を停止させ、良好
な再生信号を得ることのできる信号再生装置を提
供することを目的とする。
(実施例による説明)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第3図は本発明の一実施例としてのVTRの概
略構成を示す図である。第3図において4は磁気
テープであり、回転ドラム6に対して180゜以上の
角範囲巻装されている。ドラム6には略180゜の位
相差を以つて磁化方向の異なるヘツド5a及び5
bが取付けられている。またヘツド5bに近接し
てヘツド5aと磁化方向が同一のヘツド5cが取
付けられている。これらのヘツドよりピツクアツ
プされた信号はヘツドスイツチング回路(HSW)
9にて連続信号とされる。
略構成を示す図である。第3図において4は磁気
テープであり、回転ドラム6に対して180゜以上の
角範囲巻装されている。ドラム6には略180゜の位
相差を以つて磁化方向の異なるヘツド5a及び5
bが取付けられている。またヘツド5bに近接し
てヘツド5aと磁化方向が同一のヘツド5cが取
付けられている。これらのヘツドよりピツクアツ
プされた信号はヘツドスイツチング回路(HSW)
9にて連続信号とされる。
HSW9で得た連続信号はビデオ信号処理回路
14に供給され、元の信号形態に戻されて出力さ
れる。このとき本実施例のVTRにおいては、通
常の再生時にはヘツド5a、ヘツド5bより得た
再生信号を利用し、スチル再生時にはヘツド5
a、ヘツド5cより得た再生信号を利用するもの
とする。
14に供給され、元の信号形態に戻されて出力さ
れる。このとき本実施例のVTRにおいては、通
常の再生時にはヘツド5a、ヘツド5bより得た
再生信号を利用し、スチル再生時にはヘツド5
a、ヘツド5cより得た再生信号を利用するもの
とする。
ATF信号発生回路15はヘツド5a,5bの
再生信号を用いてヘツド5aまたはヘツド5bと
ビデオトラツクとのトラツキングエラーを連続的
に示すトラツキングエラー信号を発生する。その
方法としては周知の4周波(パイロツト信号)方
式により得るものとする。4周波方式とは簡単に
は、記録時に各トラツク毎に互いに異なる周波数
を有する4種類のパイロツト信号を順次記録して
おき、再生ヘツドにより主にトレースしているト
ラツクの両隣接トラツクから得たパイロツト信号
レベルの比較出力をトラツキングエラー信号、更
にはATF信号しようというものである。
再生信号を用いてヘツド5aまたはヘツド5bと
ビデオトラツクとのトラツキングエラーを連続的
に示すトラツキングエラー信号を発生する。その
方法としては周知の4周波(パイロツト信号)方
式により得るものとする。4周波方式とは簡単に
は、記録時に各トラツク毎に互いに異なる周波数
を有する4種類のパイロツト信号を順次記録して
おき、再生ヘツドにより主にトレースしているト
ラツクの両隣接トラツクから得たパイロツト信号
レベルの比較出力をトラツキングエラー信号、更
にはATF信号しようというものである。
ATF信号発生回路15で得られたATF信号は
キヤプスタンモータ制御回路8に供給され、キヤ
プスタンモータ駆動回路7を介してキヤプスタン
6を制御する。一般にキヤプスタンモータ制御回
路8はこのATF信号による位相制御ループと、
キヤプスタン6の回転を検出しその回転速度を一
定に保つ速度制御ループがあるが、ここでは詳し
い説明は省略する。
キヤプスタンモータ制御回路8に供給され、キヤ
プスタンモータ駆動回路7を介してキヤプスタン
6を制御する。一般にキヤプスタンモータ制御回
路8はこのATF信号による位相制御ループと、
キヤプスタン6の回転を検出しその回転速度を一
定に保つ速度制御ループがあるが、ここでは詳し
い説明は省略する。
一方ドラム6の回転位相を示す30Hzのドラム
PGが検出器12及び発生器13を介して得られ、
HSW9のスイツチングタイミングをこのドラム
PGによつて制御している。またドラム6の回転
速度を検出するための高い周波数のパルス信号
(ドラムFG)が検出器10及び発生器11により
得られる。
PGが検出器12及び発生器13を介して得られ、
HSW9のスイツチングタイミングをこのドラム
PGによつて制御している。またドラム6の回転
速度を検出するための高い周波数のパルス信号
(ドラムFG)が検出器10及び発生器11により
得られる。
17はスチル再生制御回路であつて、システム
コントローラ18により再生命令が行われると、
前述のドラムPG、ATF信号等を用いて、スチル
再生命令がなされてから、実際にスチル再生が行
われるまでの間キヤプスタン6の制御をキヤプス
タンモータ制御回路8を介して行う。
コントローラ18により再生命令が行われると、
前述のドラムPG、ATF信号等を用いて、スチル
再生命令がなされてから、実際にスチル再生が行
われるまでの間キヤプスタン6の制御をキヤプス
タンモータ制御回路8を介して行う。
以下スチル再生制御回路17の動作について詳
細に説明する。第4図は第3図におけるスチル再
生制御回路17の一具体例を示す図である。第4
図において、21はATF信号が供給される端子、
22はドラムPGの供給される端子、30は前述
のドラムFGが供給される端子、31はシステム
コントローラ16よりスチル再生を指示する制御
信号が供給される端子である。また26はコンパ
レータ、32,33,34,35は夫々Dタイプ
フリツプフロツプ(DFF)、36はアンドゲー
ト、37はキヤプスタン駆動用信号の出力端子で
ある。
細に説明する。第4図は第3図におけるスチル再
生制御回路17の一具体例を示す図である。第4
図において、21はATF信号が供給される端子、
22はドラムPGの供給される端子、30は前述
のドラムFGが供給される端子、31はシステム
コントローラ16よりスチル再生を指示する制御
信号が供給される端子である。また26はコンパ
レータ、32,33,34,35は夫々Dタイプ
フリツプフロツプ(DFF)、36はアンドゲー
ト、37はキヤプスタン駆動用信号の出力端子で
ある。
第5図イ〜ヌは第4図イ〜ヌ各部の波形を示す
タイミングチヤートであり、以下これらを用いて
スチル再生時の各部の動作について説明する。
タイミングチヤートであり、以下これらを用いて
スチル再生時の各部の動作について説明する。
まずシステムコントローラ16からのスチル再
生命令と同時にキヤプスタンモータ制御回路8に
制御信号が供給され、キヤプスタンモータ制御回
路8は通常再生時における制御、即ち速度制御と
ATF信号を用いた位相制御から、スチル再生制
御回路17より得られるキヤプスタン駆動用信号
による制御に切換えられる。
生命令と同時にキヤプスタンモータ制御回路8に
制御信号が供給され、キヤプスタンモータ制御回
路8は通常再生時における制御、即ち速度制御と
ATF信号を用いた位相制御から、スチル再生制
御回路17より得られるキヤプスタン駆動用信号
による制御に切換えられる。
次にスチル再生制御回路17によるキヤプスタ
ン駆動用信号の発生動作について説明する。第4
図における端子21より入力されたATF信号は
コンパレータ26に供給されオントラツクを示す
電圧と比較される。この電圧は電源電圧Vccを抵
抗R1,R2で分圧することにより得ている。こ
のコンパレータ26の出力はトランジスタT1、
抵抗R3,R4よりなる反転回路を介して、コン
デンサC1、抵抗R5よりなる微分回路へ供給さ
れる。この反転回路の出力信号は第5図ヘ、微分
回路の出力信号は第5図トに夫々示す。微分回路
の出力信号トはDFF35のCK端子に供給され
る。
ン駆動用信号の発生動作について説明する。第4
図における端子21より入力されたATF信号は
コンパレータ26に供給されオントラツクを示す
電圧と比較される。この電圧は電源電圧Vccを抵
抗R1,R2で分圧することにより得ている。こ
のコンパレータ26の出力はトランジスタT1、
抵抗R3,R4よりなる反転回路を介して、コン
デンサC1、抵抗R5よりなる微分回路へ供給さ
れる。この反転回路の出力信号は第5図ヘ、微分
回路の出力信号は第5図トに夫々示す。微分回路
の出力信号トはDFF35のCK端子に供給され
る。
一方端子22より入力された30PGはDFF3
2、コンデンサC2、抵抗R6,R7を含むモノ
マルチに供給され、ここで所望の停止位置にテー
プが停止させるためのパルス幅を有するパルス信
号ニを得る。このパルス信号ニのパルス幅は可変
抵抗R6により調整可能である。次にこのDFF
32のQ出力によりDFF33がトリガし、この
DFF33はコンデンサC3、抵抗R8と共にモ
ノマルチとして動作し、そのQ出力として第5図
ホに示す如き周期性信号を得る。
2、コンデンサC2、抵抗R6,R7を含むモノ
マルチに供給され、ここで所望の停止位置にテー
プが停止させるためのパルス幅を有するパルス信
号ニを得る。このパルス信号ニのパルス幅は可変
抵抗R6により調整可能である。次にこのDFF
32のQ出力によりDFF33がトリガし、この
DFF33はコンデンサC3、抵抗R8と共にモ
ノマルチとして動作し、そのQ出力として第5図
ホに示す如き周期性信号を得る。
DFF35は前述した微分回路の出力の立上り
でトリガされ、DFF33のQ出力ホでリセツト
される。このDFF35の出力信号チはアンドゲ
ート36に供給され、スチル再生命令がなされて
いる時にアンドゲートを開く。この間ドラムFG
イがDFF34によつて1/2分周されたパルス信号
(駆動用信号)がアンドゲート36を介し、キヤ
プスタン駆動信号ヌとして端子37よりキヤプス
タンモータ制御回路8へ供給される。
でトリガされ、DFF33のQ出力ホでリセツト
される。このDFF35の出力信号チはアンドゲ
ート36に供給され、スチル再生命令がなされて
いる時にアンドゲートを開く。この間ドラムFG
イがDFF34によつて1/2分周されたパルス信号
(駆動用信号)がアンドゲート36を介し、キヤ
プスタン駆動信号ヌとして端子37よりキヤプス
タンモータ制御回路8へ供給される。
今、ヘツド5a及びヘツド5cによりフイール
ドスチルを行うものとし、ATF信号はヘツド5
a及びヘツド5bの再生信号から得ているとす
る。この時、ヘツド5a再生時におけるオントラ
ツクのタイミング(微分出力トに上向きのパルス
が発生するタイミング)がヘツドスイツチング用
の30PGのハイレベル部分の中間点(第5図τに
示す)に一致すれば第2図より明らかな様にヘツ
ド5a,5bのトレース軌跡は理想的トレース軌
跡ISとなる。
ドスチルを行うものとし、ATF信号はヘツド5
a及びヘツド5bの再生信号から得ているとす
る。この時、ヘツド5a再生時におけるオントラ
ツクのタイミング(微分出力トに上向きのパルス
が発生するタイミング)がヘツドスイツチング用
の30PGのハイレベル部分の中間点(第5図τに
示す)に一致すれば第2図より明らかな様にヘツ
ド5a,5bのトレース軌跡は理想的トレース軌
跡ISとなる。
上述実施例においてはオントラツクのタイミン
グが理想のタイミングに対し、第5図にt2で示
す期間ずれている。但し、駆動用パルス信号ロを
ゲートする期間はt3の期間長いt1の期間とし
た。これは実際にはt3の期間駆動用パルスロで
キヤプスタン6を駆動してもキヤプスタン6は駆
動されない。即ち位相差分に相当する期間t2に
キヤプスタンを駆動するために必要な最小限の期
間t3を加えてやり、ゲート期間t1を得てい
る。これによつてオントラツクタイミングはτに
一致し、ヘツド5a,5cは理想的なトレース軌
跡IS上をトレースすることになる。
グが理想のタイミングに対し、第5図にt2で示
す期間ずれている。但し、駆動用パルス信号ロを
ゲートする期間はt3の期間長いt1の期間とし
た。これは実際にはt3の期間駆動用パルスロで
キヤプスタン6を駆動してもキヤプスタン6は駆
動されない。即ち位相差分に相当する期間t2に
キヤプスタンを駆動するために必要な最小限の期
間t3を加えてやり、ゲート期間t1を得てい
る。これによつてオントラツクタイミングはτに
一致し、ヘツド5a,5cは理想的なトレース軌
跡IS上をトレースすることになる。
上述の如き構成のVTRによればCTLを用いる
ことなく所望の停止位置に正確に記録媒体を停止
せしめ、良好な再生静止画信号を得ることができ
る。また可変抵抗器R6を調整してやれば装置
(特にキヤプスタン)の物理的な特性のバラつき
についても予め補正ができる。またCTLを用い
ている場合とは異なり記録トラツクが曲がつてい
た場合にも理想的な停止位置にテープを停止させ
ることができる。
ことなく所望の停止位置に正確に記録媒体を停止
せしめ、良好な再生静止画信号を得ることができ
る。また可変抵抗器R6を調整してやれば装置
(特にキヤプスタン)の物理的な特性のバラつき
についても予め補正ができる。またCTLを用い
ている場合とは異なり記録トラツクが曲がつてい
た場合にも理想的な停止位置にテープを停止させ
ることができる。
尚上述の実施例においてはヘツド5a,5cで
フイールドスチルを行う場合について、ヘツド5
a,5bの再生信号より得たATF信号を用いた
が、再生を行つているヘツド5a,5cの再生信
号より得たATF信号を用いても同様な動作機能
を実現することができる。またフレームスチルを
行うVTRに対しても同様に適用できるのは云う
までもない。例えばDFF32を含むモノマルチ
の出力信号ニのパルス幅を1/120秒長くしてやれ
ばよい。
フイールドスチルを行う場合について、ヘツド5
a,5bの再生信号より得たATF信号を用いた
が、再生を行つているヘツド5a,5cの再生信
号より得たATF信号を用いても同様な動作機能
を実現することができる。またフレームスチルを
行うVTRに対しても同様に適用できるのは云う
までもない。例えばDFF32を含むモノマルチ
の出力信号ニのパルス幅を1/120秒長くしてやれ
ばよい。
(効果の説明)
以上、説明した様に本発明によれば記録媒体に
特別な制御信号用トラツクを設けることなく、理
想的な停止位置に正確な記録媒体を停止させるこ
とのできる信号再生装置を得ることができた。
特別な制御信号用トラツクを設けることなく、理
想的な停止位置に正確な記録媒体を停止させるこ
とのできる信号再生装置を得ることができた。
第1図はVTRにおける記録トラツクとヘツド
のトレース軌跡との関係を示す図、第2図は静止
画再生時における再生信号のエンベロープ波形を
示す図、第3図は本発明の一実施例としての
VTRの概略構成を示す図、第4図はスチル再生
制御回路の具体例を示す図、第5図は第4図各部
の波形を示すタイミングチヤートである。 1A〜3A,1B〜3Bは夫々トラツク、4は
記録媒体としての磁気テープ、6は移送手段とし
てのキヤプスタン、12はドラム回転位相検出
器、13はドラムPG発生器、15はエラー信号
としてのATF信号の発生回路、17はスチル再
生制御回路、26は第1の周期性信号発生手段に
含まれるコンパレータ、32,33は夫々第2の
周期性信号発生手段に含まれるDFF、35はゲ
ートパルス発生手段に含まれるDFF、36はゲ
ート手段に含まれるアンドゲートである。
のトレース軌跡との関係を示す図、第2図は静止
画再生時における再生信号のエンベロープ波形を
示す図、第3図は本発明の一実施例としての
VTRの概略構成を示す図、第4図はスチル再生
制御回路の具体例を示す図、第5図は第4図各部
の波形を示すタイミングチヤートである。 1A〜3A,1B〜3Bは夫々トラツク、4は
記録媒体としての磁気テープ、6は移送手段とし
てのキヤプスタン、12はドラム回転位相検出
器、13はドラムPG発生器、15はエラー信号
としてのATF信号の発生回路、17はスチル再
生制御回路、26は第1の周期性信号発生手段に
含まれるコンパレータ、32,33は夫々第2の
周期性信号発生手段に含まれるDFF、35はゲ
ートパルス発生手段に含まれるDFF、36はゲ
ート手段に含まれるアンドゲートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録媒体上に所定ピツチで形成されたトラツ
クを再生ヘツドで周期的にトレースして記録信号
を再生する装置であつて、 前記記録媒体を前記トラツクと交差する方向に
移送する移送手段と、 前記再生ヘツドと前記トラツクとのトラツキン
グエラーを連続的に示すエラー信号を形成する手
段と、 該エラー信号に関連する第1の周期性信号を発
生する手段と、 前記再生ヘツドのトレース周期に関連する第2
の周期性信号を発生する手段と、 前記第1の周期性信号と前記第2の周期性信号
の位相差に応じたパルス幅を有するゲートパルス
を発生する手段と、 前記移送手段をして前記媒体を微小量ずつ移送
するための駆動パルスを前記第1、第2の周期性
信号の周期に比し短い周期で発生する手段と、 該駆動パルスを前記ゲートパルスでゲートする
ためのゲート手段とを具える信号再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59187319A JPS6168755A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 信号再生装置 |
| US07/198,706 US4924326A (en) | 1984-09-07 | 1988-05-17 | Signal reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59187319A JPS6168755A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 信号再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168755A JPS6168755A (ja) | 1986-04-09 |
| JPH0514977B2 true JPH0514977B2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16203923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59187319A Granted JPS6168755A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6168755A (ja) |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP59187319A patent/JPS6168755A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6168755A (ja) | 1986-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4190869A (en) | Slow motion tape driving system in a recording and/or reproducing apparatus | |
| JPH02107079A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| KR840007779A (ko) | 자기 기록 재생 장치(磁氣記錄再生裝置)의 가변속 재생 방법(可變速再生方法) 및 그 장치 | |
| US4910613A (en) | Signal reproducing apparatus having means for intermittently moving tape-shaped record bearing medium | |
| JPH0883415A (ja) | 信号記録及び/又は再生装置、信号記録及び/又は再生方法並びに記録媒体 | |
| JPH0514977B2 (ja) | ||
| JPH0750923B2 (ja) | 回転ヘツド型再生装置 | |
| US4882634A (en) | Apparatus for reproducing information signals by intermittently feeding tape-shaped record bearing medium | |
| US4924326A (en) | Signal reproducing apparatus | |
| US4734798A (en) | Magnetic recording and reproducing apparatus | |
| JPS6335151B2 (ja) | ||
| JPS6168753A (ja) | 信号再生装置 | |
| JPS6168758A (ja) | 記録または再生装置 | |
| JPH05174456A (ja) | 記録再生装置 | |
| JP2575102B2 (ja) | 回転ヘツド型再生装置 | |
| JPS5916478A (ja) | 間欠記録装置 | |
| JP2706653B2 (ja) | ビデオ信号再生装置 | |
| JPS6126148B2 (ja) | ||
| JPS589483A (ja) | 間欠記録装置 | |
| JPH0342550B2 (ja) | ||
| JPS6087421A (ja) | 回転ヘツド型再生装置 | |
| JPH0332139Y2 (ja) | ||
| JPH075558Y2 (ja) | 長時間記録用ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JP2506629B2 (ja) | 高速再生装置 | |
| JP2707443B2 (ja) | 回転ヘッド型再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |