JPH05149808A - シールド掘進機用土圧測定装置 - Google Patents

シールド掘進機用土圧測定装置

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JPH05149808A
JPH05149808A JP31448891A JP31448891A JPH05149808A JP H05149808 A JPH05149808 A JP H05149808A JP 31448891 A JP31448891 A JP 31448891A JP 31448891 A JP31448891 A JP 31448891A JP H05149808 A JPH05149808 A JP H05149808A
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JP
Japan
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earth pressure
pressure gauge
earth
receiving member
gauge
Prior art date
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Pending
Application number
JP31448891A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Fukamatsu
司朗 深松
Hidetsugu Yamazaki
英嗣 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP31448891A priority Critical patent/JPH05149808A/ja
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カッタチャンバ内の土圧を測定するためシー
ルド掘進機に装備される土圧計が受圧面に働く衝撃力に
よって損傷することを防止する。 【構成】 シールド本体のバルクヘッド2に取り付けら
れ、カッタチャンバ4内の土圧を測定する土圧計7とそ
の取付ボルト8との間に衝撃吸収材10を介在させるこ
とにより、土圧計7の受ける衝撃力は衝撃吸収材10で
吸収・緩和される。カッタチャンバ内の土圧を直接受け
る受圧部材と、受圧部材の受ける土圧を測定する土圧計
とを別体とした場合には、受圧部材と土圧計との間に衝
撃吸収材を介在させることで、受圧部材を介して土圧計
を受ける衝撃力を吸収・緩和することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掘削土砂を取り込むカ
ッタチャンバ内の土圧を測定するためにシールド掘進機
に装備される土圧測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】土圧式シールド掘進機では、図6に示す
ように、シールド本体1のバルクヘッド2に取り付けた
土圧計7でカッタヘッド3による掘削土砂を取り込むカ
ッタチャンバ4内の土圧を測定し、その測定結果に基づ
いてスクリュコンベア5の排土量を制御している。
【0003】図4,図5に従来のシールド掘進機用土圧
測定装置の2つの例を示す。図4に示す従来例は、Oリ
ングシール9を装着した土圧計7をバルクヘッド2の土
圧計取付部2aにボルト8で取り付け、土圧計7の受圧
面にカッタチャンバ4内の土圧を直接作用させるように
したもので、土圧測定装置としては最も一般的な構造で
ある。
【0004】図5に示す従来例は、カッタチャンバ4内
の土圧を直接受ける受圧部材11と、この受圧部材11
が受ける土圧を測定する土圧計14を別体として、Oリ
ングシール13を装着した受圧部材11の背面に土圧計
14の受圧面を重ね合わせ、受圧部材11はボルト12
で、土圧計14はボルト16とロックナット17,17
´でバルクヘッド2の土圧計取付部2aに別々に取り付
けることにより、受圧部材11に土圧が作用している状
態でもバルクヘッド2の後方のシールド機内に土砂や地
下水を侵入させることなく、土圧計14の着脱ができる
ようにしたものである(実開昭62−140334)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4に示す従来例で
は、土圧計7が取付ボルト8に金属接触しているため、
掘進中、図6に示すカッタヘッド3の背面攪拌翼6との
間に玉石等が挾まった場合、土圧計7の受圧面に働く強
い衝撃力により内部の感圧素子(ひずみゲージ等)が損
傷し、正確な土圧測定ができなくなるという不具合が生
じやすい。
【0006】また、図5に示す従来例でも、受圧部材1
1と土圧計14が互に金属接触しているため、受圧部材
11の受けた衝撃力はそのまま土圧計14に伝わり、上
記と同様の不具合を生じることになる。
【0007】本発明の目的は、このような衝撃力による
土圧計の損傷を防止するための有効な保護手段を備えた
シールド掘進機用土圧測定装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、シールド本体のバルクヘッド
に掘削土砂を取り込むカッタチャンバ内の土圧を測定す
る土圧計を取り付けたシールド掘進機用土圧測定装置に
おいて、土圧計とその取付具との間に衝撃吸収材を介在
させたことを特徴とする。
【0009】同様に目的を達成するために請求項2記載
の発明は、シールド本体のバルクヘッドに、掘削土砂を
取り込むカッタチャンバ内の土圧を直接受ける受圧部材
と、この受圧部材が受ける土圧を測定する土圧計とを前
後に重ね合わせた状態で別々の取付具により取り付けた
シールド掘進機用土圧測定装置において、前記受圧部材
と土圧計との間に衝撃吸収材を介在させたことを特徴と
する。
【0010】
【作用】土圧計とその取付具との間に介在させた衝撃吸
収材は、土圧計の受圧面に働く衝撃力を吸収・緩和して
土圧計を衝撃力から保護する。
【0011】また、受圧部材と土圧計との間に介在させ
た衝撃吸収材も、受圧部材に働く衝撃力を吸収・緩和す
ることで土圧計を衝撃力から保護する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図3により説
明する。
【0013】図1に示す第1実施例では、土圧計7をそ
の受圧面にカッタチャンバ4内の土圧が直接作用するよ
うに取付穴7aに通したボルト8でバルクヘッド2の土
圧計取付部2aに取り付け、土圧計7に装着したOリン
グシール9で土圧計周辺部からの水の侵入を防止してい
る。本実施例は、土圧計7とその取付具であるボルト8
との間にボルト貫通穴を有するドーナツ状に形成した衝
撃吸収材(ウレタンゴム等)10を介在させた点が図4
の従来例と異なっており、このように衝撃吸収材10を
介在させることで土圧計7と取付ボルト8は互に金属接
触することがなくなり、土圧計7の受圧面に働く衝撃力
は衝撃吸収材10で吸収・緩和される。
【0014】図2に示す第2実施例は、第1実施例と同
様の構成に加えて、土圧計取付部2aとの間に介在する
ように土圧計7の外周部にも衝撃吸収材10´を貼り付
けたもので、このようにすれば、図6に示すカッタヘッ
ド3の背面攪拌翼6との間に玉石等が挾まった場合、土
圧計7に働く摩擦力による衝撃も衝撃吸収材10´で吸
収・緩和することができる。
【0015】図3に示す第3実施例は、Oリングシール
13を装着した受圧部材11を前面にカッタチャンバ4
内の土圧を直接受けるように取付穴11aに通したボル
ト12でバルクヘッド2の土圧計取付部2aに取り付け
る一方、受圧面に衝撃吸収材15を貼り付けた土圧計1
4を受圧部材11の背面に重ね合わせて取付穴14aに
通した別のボルト16とロックナット17,17´で土
圧計取付部2aに固定し、その固定後にボルト12をゆ
るめて受圧部材11を前後方向に可動とすることによ
り、受圧部材11を介してカッタチャンバ4内の土圧を
土圧計14に作用させ、かつ受圧部材11に土圧が作用
している状態でも土圧計14の着脱ができるようにした
ものである。本実施例は図5に示す従来例と異なり、受
圧部材11と土圧計14との間に衝撃吸収材15を介在
させているため、受圧部材11と土圧計14は互いに金
属接触することがなくなり、受圧部材11を介して土圧
計14が受ける衝撃力は衝撃吸収材15で吸収・緩和さ
れる。
【0016】図示は省略するが、第1実施例と同様に衝
撃吸収材を土圧計14とその取付具であるロックナット
17との間に介在させても土圧計14の受ける衝撃力を
吸収・緩和することができる。
【0017】また、カッタチャンバ内の土圧を直接受け
るようにバルクヘッドに取り付けられた既存の土圧計が
故障した場合、この故障した土圧計を図4の受圧部材1
1として、その背面に重ねて取り付けた新規の土圧計1
4で土圧を測定することも可能であり、その場合にも本
発明を適用して新規の土圧計14を衝撃力から保護する
ことができる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、シールド
掘進機のカッタチャンバ内の土圧を測定する土圧計の受
圧面に働く衝撃力を衝撃吸収材で吸収・緩和して、衝撃
力による土圧計の損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す断面図である。
【図3】本発明の第3実施例を示す断面図である。
【図4】土圧測定装置の従来例を示す断面図である。
【図5】土圧測定装置の別の従来例を示す断面図であ
る。
【図6】土圧測定装置を装備したシールド掘進機の断面
図である。
【符号の説明】
1…シールド本体、2…バルクヘッド、2a…土圧計取
付部、4…カッタチャンバ、7…土圧計、8…土圧計取
付ボルト、10,10´…衝撃吸収材、11…受圧部
材、12…受圧部材取付ボルト、14…土圧計、15…
衝撃吸収材、16…土圧計取付ボルト、17,17´…
ロックナット。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールド本体のバルクヘッドに掘削土砂
    を取り込むカッタチャンバ内の土圧を測定する土圧計を
    取り付けたシールド掘進機用土圧測定装置において、土
    圧計とその取付具との間に衝撃吸収材を介在させたこと
    を特徴とするシールド掘進機用土圧測定装置。
  2. 【請求項2】 シールド本体のバルクヘッドに、掘削土
    砂を取り込むカッタチャンバ内の土圧を直接受ける受圧
    部材と、この受圧部材が受ける土圧を測定する土圧計と
    を前後に重ね合わせた状態で別々の取付具により取り付
    けたシールド掘進機用土圧測定装置において、前記受圧
    部材と土圧計との間に衝撃吸収材を介在させたことを特
    徴とするシールド掘進機用土圧測定装置。
JP31448891A 1991-11-28 1991-11-28 シールド掘進機用土圧測定装置 Pending JPH05149808A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31448891A JPH05149808A (ja) 1991-11-28 1991-11-28 シールド掘進機用土圧測定装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31448891A JPH05149808A (ja) 1991-11-28 1991-11-28 シールド掘進機用土圧測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05149808A true JPH05149808A (ja) 1993-06-15

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ID=18053908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31448891A Pending JPH05149808A (ja) 1991-11-28 1991-11-28 シールド掘進機用土圧測定装置

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JP (1) JPH05149808A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102219023B1 (ko) * 2019-09-24 2021-02-23 대모 엔지니어링 주식회사 유압브레이커용 센서 고정구조체

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102219023B1 (ko) * 2019-09-24 2021-02-23 대모 엔지니어링 주식회사 유압브레이커용 센서 고정구조체

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