JPH05150814A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
- Publication number
- JPH05150814A JPH05150814A JP31715691A JP31715691A JPH05150814A JP H05150814 A JPH05150814 A JP H05150814A JP 31715691 A JP31715691 A JP 31715691A JP 31715691 A JP31715691 A JP 31715691A JP H05150814 A JPH05150814 A JP H05150814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- transition
- action
- programs
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
両方でプログラミング可能なプログラマブルコントロー
ラに関し、その目的は全トランジション群、全リンク
群、全アクション群の各プログラムの順にてプログラム
展開することで、次のステップのアクションの内容を実
行する前にステップの移行を完了させ、連続する2つの
アクションの内容が同時に実行されることを防止するこ
とにある。 【構成】 プログラム全体を、移行条件を示す全トラン
ジション群プログラム1、接続関係を示す全リンク群プ
ログラム2、ステップの動作を示す全アクション群プロ
グラム3とに分離したプログラム構成とする。そして、
全トランジション群プログラム1、全リンク群プログラ
ム2、全アクション群プログラム3の順にプログラム展
開する構成としている。
Description
ctiont Chart)記述及びニーモニック表現の両方でプロ
グラミング可能なプログラマブルコントローラに関す
る。
Cと略称する)は、例えば作業現場などにおいて、様々
な物量的情報(例えばベルトコンベアの出口を通過した
製品が所定数量に達したなどという情報)、あるいは論
理的情報(例えば裁断機が稼働中であることを示してい
るときに、危険領域を走査するセンサが移動物を検出し
たというような情報)などに対応して、出力制御(シー
ケンス制御)を行うようにプログラミングできるように
なっている。
ては、近年、SFCという国際規格(IEC SC65
A/WG6)の記述形式が知られている。図3(a)はこ
のSFCのプログラム記述の構成概念図であり、同図に
示すようにステップ(STEP)と呼ばれる記述部とト
ランジション(TRANSITION)と呼ばれる記述
部とがリンク(LINK)によって接続され、交互にS
20,TN21,S21,TN22,・・・と配列され
ている。そしてPCは移行条件でありトランジションが
オンであれば、続くステップを選択し、トランジション
がオフであれば続くステップを非選択と判別する。
プログラム例を示すもので、このプログラムは、動作状
態や命令の性質などを適格に表す略記号などを使って表
現した、いわゆるニーモニック表現を用いたプログラム
記述例にて示されている。このように記述されたプログ
ラムは機械語に翻訳され、ワード単位のビット情報とな
って、RAMなどのプログラム格納メモリにアドレス順
に順次書き込まれる。
ップS20が活性になるとアクションのプログラム(入
力X10の内容をY110に出力)を実行したのち、移
行条件のトランジションTN21がオン(入力X1のオ
ン/オフでのこのTN21もオン/オフする)であれ
ば、次のステップS21に進む。そして、このステップ
21のアクションプログラム(入力X11の内容をY1
11に出力)を実行したのち、移行条件のトランジショ
ンがオン(入力X2のオン/オフでこのTN22もオン
/オフする)であれば、次のステップに進むという動作
を示している。
調べて、次にアクションのプログラムを行ったのち、移
行条件をオンさせるためのプログラムを行う。そして、
次のステップに移ると、上記同様のプログラムを順番に
実行して行く。
ラムとトランジションのプログラムとを交互にプログラ
ミングすることにより、1つの全体のプログラムが構成
されていた。
ような従来のプログラム構成では、ステップS20が活
性状態で、なおかつ平行条件プログラムのX1がオンし
ていると、ステップS21への移行が行われるが、この
ステップS21に移行する瞬間(1演算周期)だけステ
ップS20とステップS21が同時に活性状態となって
しまうことになる。この問題は移行条件がオンして移行
が終了し、移行前のステップを非活性にするよりも前
に、アクションの内容がプログラムされているために起
こるものである。
の場合はS20,S21)のアクション内容による出力
(この場合はY110,Y111)を同時にオンさせな
い方法として、従来では2つのステップS20,S21
に図4に示すように、互いのアクションの出力、つまり
ステップS20においてはステップS21のアクション
出力Y111によってインタロックをかけ、ステップS
21においては、ステップS20のアクション出力Y1
10によってインタロックをかける回路を追加する方法
を用いていた。しかし、このように回路を追加する方法
はハード構成が複雑になり好ましいものではなかった。
展開ではなく、プログラム全体を全トランジション群、
全リンク群、全アクション群の各プログラムに分離し
て、これら各プログラムの順に沿ってプログラム展開す
ることにより、次のステップのアクションを実行する前
にステップの移行を完了させ、連続する2つのアクショ
ンの内容が同時に実行されるのを防止することを目的と
している。
明するためのブロック図であり、本発明はSFC記述お
よびニーモニック表現の両方でプログラミング可能なプ
ログラマブルコントローラ10に適用される。
のプログラムにおいて、移行条件を示すプログラムのみ
で構成される。また、全リンク群プログラム2は、全体
のプログラムにおいて、どのステップとどのステップが
接続されるかという接続関係を示すプログラムのみで構
成される。また、全アクション群プログラム3は、全体
のプログラムにおいて、各ステップにおける実際の動き
(アクション)を示すプログラムのみで構成される。
C記述に沿って、上から下へと順にプログラム展開する
のではなく、まず全トランジション群プログラム1によ
って移行条件プログラムを実行し、この全トランジショ
ン群プログラム1の実行が全て終了したら、次の全リン
ク群プログラム2によって、隣接するステップ間でどの
ステップとどのステップが接続されるかという接続関係
を示すプログラムの実行を行い、この接続関係を示すプ
ログラムの実行が全て終了したら、次に全アクション群
プログラム3に移る。そして、この全アクション群プロ
グラム3のプログラム内容に沿って活性状態となってい
るステップのみのアクション群のプログラムの実行を行
う。
前に、移行を完了させておき、活性中のステップが1つ
だけとなるようなプログラム設定とすることにより、連
続する2つのステップのアクションの内容が同時に実行
されることはなくなる。
施例のプログラム例を示すものであり、図1と同様、全
体のプログラムの中で移行条件を示すプログラムのみで
構成されるトランジション群プログラム1、全体のプロ
グラムの中でどのステップとどのステップが接続される
かの接続関係を示すプログラムのみで構成される全リン
ク群プログラム2、全体のプログラムの中で、各ステッ
プのアクションを示すプログラムのみで構成される全ア
クション群プログラム3により構成されている。
な内容は次のようになっている。まず、全トランジショ
ン群プログラム1は、入力X1のオン/オフにより移行
条件(トランジション)TN21もオン/オフし、入力
X2のオン/オフにより移行条件TN22もオン/オフ
する。例えば、入力X1がオンしていれば移行条件TN
21もオンであり、ステップS20からステップS21
へ移行する条件が成立していると判断する(これらステ
ップS20、移行条件TN21などの関係は図3(a) 参
照)。
GLE命令からE TRA命令までの間が、どのステッ
プとどのステップとが接続されるかという内容を示して
いる。この場合、移行条件TN21がオンしていれば、
ステップS20からステップS21に移行し、移行条件
TN22がオンしていればステップS21からステップ
S22に移行することを示している。なお、SINGL
E命令は、すぐ下のステップと接続されることを意味
し、分岐・合流のときは別の命令が用意されている。ま
たE TRA命令は1つの接続が終了したことを意味
し、ステップとステップの接続が終了する毎に用いるも
のである。
EXE命令からE ACT命令までの間が実際のアクシ
ョンの内容であり、ACEXEに付随するS番号(S2
0,S21,・・・)がどのステップでの内容であるか
を意味している。この場合、ステップS20では、入力
X10の内容をY110に出力し、ステップS21で
は、入力X11の内容をY110に出力するという例を
示している。
り、まず、全トランジション群プログラム1を実行した
時点では、移行条件TN21,TN22のオン/オフが
確定しているため、現在活性中のステップがわかれば次
のステップに進める準備ができている。次に全リンク群
プログラム2を実行した時点で、ステップ毎の活性/非
活性状態が判断できると共に移行が完了すれば移行前の
ステップは非活性することが可能となる。
の実行では、活性しているステップのみのアクション内
容を実行し、非活性のステップのアクション内容は実行
しないようにする。
のアクションのプログラムが同時に実行されることはな
くなる。
ログラム展開するのではなく、全トランジション群プロ
グラム、全リンク群プログラム、全アクション群プログ
ラムの順にプログラム展開し、次のステップのアクショ
ンの内容を実行する前に、移行を完了させて活性中のス
テップが1つだけになるようにすることで、連続する2
つのアクションが同時に実行されることがなくなり、従
来の如く連続する2つのステップのそれぞれのアクショ
ン出力によって、互いにインタロックをかける回路が不
要となり、ハード構成の簡略化が図れる。また、全体の
プログラムがトランジション群、リンク群、アクション
群とで分かれているため、ユーザにとって非常にメンテ
ナンス性の良いプログラムとすることができる。
示す図である。
グラム例を示す図である。
ックを追加した例を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】SFC(Sequencial Functiont Chart)記
述及びニーモニック表現の両方でのプログラミング可能
なプログラマブルコントローラ(10)において、 全体のプログラムを、移行条件を示す全トランジション
群プログラム(1)、ステップ間の接続関係を示す全リ
ンク群プログラム(2)、ステップの動作を示す全アク
ション群プログラム(3)とに分離した構成とし、全ト
ランジション群プログラム(1)、全リンク群プログラ
ム(2)、全アクションプログラム(3)の順にプログ
ラムを展開することを特徴とするプログラマブルコント
ローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31715691A JP2970142B2 (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31715691A JP2970142B2 (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | プログラマブルコントローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05150814A true JPH05150814A (ja) | 1993-06-18 |
| JP2970142B2 JP2970142B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=18085077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31715691A Expired - Lifetime JP2970142B2 (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2970142B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008040995A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-21 | Meidensha Corp | プログラマブルコントローラ |
-
1991
- 1991-11-30 JP JP31715691A patent/JP2970142B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008040995A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-21 | Meidensha Corp | プログラマブルコントローラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2970142B2 (ja) | 1999-11-02 |
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