JPH05150856A - Gps受信機 - Google Patents
Gps受信機Info
- Publication number
- JPH05150856A JPH05150856A JP3315757A JP31575791A JPH05150856A JP H05150856 A JPH05150856 A JP H05150856A JP 3315757 A JP3315757 A JP 3315757A JP 31575791 A JP31575791 A JP 31575791A JP H05150856 A JPH05150856 A JP H05150856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- output
- clock signal
- battery
- oscillator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電池駆動可能なGPS受信機において、CP
Uの消費電流を減少させることにより、1回の電池充電
に対する装置の動作時間を長くする。 【構成】 分周器3,セレクタ5などを具備しCPU1
の出力ポート4の設定によりCPU駆動クロック信号の
周波数を変更できる構成とし、電池7の電圧を監視する
電池電圧監視回路6を設け、予め設定された電圧以下に
電池電圧が下がったことを検知した場合にCPU1の指
示により分周器3から出力するより低い周波数のクロッ
ク信号をCPU駆動クロック信号として選択し、それに
よりCPU1の消費電流を減少させることができる。
Uの消費電流を減少させることにより、1回の電池充電
に対する装置の動作時間を長くする。 【構成】 分周器3,セレクタ5などを具備しCPU1
の出力ポート4の設定によりCPU駆動クロック信号の
周波数を変更できる構成とし、電池7の電圧を監視する
電池電圧監視回路6を設け、予め設定された電圧以下に
電池電圧が下がったことを検知した場合にCPU1の指
示により分周器3から出力するより低い周波数のクロッ
ク信号をCPU駆動クロック信号として選択し、それに
よりCPU1の消費電流を減少させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人工衛星からの信号を
受信して位置を検出する、電池駆動により動作するGP
S受信機に関する。
受信して位置を検出する、電池駆動により動作するGP
S受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、人工衛星を利用した各種の無線通
信機器が盛んであり、GPS受信機と呼ばれる人工衛星
利用の位置検出機が普及している。
信機器が盛んであり、GPS受信機と呼ばれる人工衛星
利用の位置検出機が普及している。
【0003】以下に従来のGPS受信機について説明す
る。図2に示すように、従来のGPS受信機の主たる構
成は、演算,制御をつかさどるCPU1と、CPU1を
駆動するのに適した一定の周波数のクロック信号を発振
する発振器2とである。
る。図2に示すように、従来のGPS受信機の主たる構
成は、演算,制御をつかさどるCPU1と、CPU1を
駆動するのに適した一定の周波数のクロック信号を発振
する発振器2とである。
【0004】以上の構成要素よりなるGPS受信機につ
いて、以下その動作を説明する。まず、発振器2からの
出力クロック信号がそのままCPU1の駆動クロック信
号として使用されているため、発振器2の誤差を無視す
ればCPU1の駆動クロック信号は一定である。しか
し、電池駆動されるGPS受信機においては電池の寿命
による動作不能が発生するため、間欠動作を行ったり、
装置全体の総消費電流を減らすなどの工夫が施されてい
る。また、総消費電流の大部分はCPU1および周辺ロ
ジック部において消費され、CPU1の消費電流は負荷
が一定であれば発振器2からの駆動クロック信号周波数
に比例することが解っている。
いて、以下その動作を説明する。まず、発振器2からの
出力クロック信号がそのままCPU1の駆動クロック信
号として使用されているため、発振器2の誤差を無視す
ればCPU1の駆動クロック信号は一定である。しか
し、電池駆動されるGPS受信機においては電池の寿命
による動作不能が発生するため、間欠動作を行ったり、
装置全体の総消費電流を減らすなどの工夫が施されてい
る。また、総消費電流の大部分はCPU1および周辺ロ
ジック部において消費され、CPU1の消費電流は負荷
が一定であれば発振器2からの駆動クロック信号周波数
に比例することが解っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、CPUの負荷が一定であれば、CPU駆動
クロック信号が一定であるため、CPUの消費電流が負
荷と駆動クロック信号の周波数できまるある一定レベル
以下に下がらず、電池使用時の装置の動作時間が短いと
いう問題点を有していた。
の構成では、CPUの負荷が一定であれば、CPU駆動
クロック信号が一定であるため、CPUの消費電流が負
荷と駆動クロック信号の周波数できまるある一定レベル
以下に下がらず、電池使用時の装置の動作時間が短いと
いう問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、CPUの消費電流を減少させることにより1回の電
池充電に対する装置の動作時間を長くするようにしたG
PS受信機を提供することを目的とする。
で、CPUの消費電流を減少させることにより1回の電
池充電に対する装置の動作時間を長くするようにしたG
PS受信機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のGPS受信機は、発振器からの出力クロック
信号を分周して出力する分周器と、CPUからのライト
アクセスによりセレクタの切り替え信号の論理を変更す
る出力ポートとし、切り替え信号により分周器の出力お
よび発振器の出力を切り替えてCPUにCPU駆動クロ
ック信号を供給するセレクタおよび電池電圧監視回路な
どの構成を有している。
に本発明のGPS受信機は、発振器からの出力クロック
信号を分周して出力する分周器と、CPUからのライト
アクセスによりセレクタの切り替え信号の論理を変更す
る出力ポートとし、切り替え信号により分周器の出力お
よび発振器の出力を切り替えてCPUにCPU駆動クロ
ック信号を供給するセレクタおよび電池電圧監視回路な
どの構成を有している。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成において、電池電圧監視
回路が予め定められた電圧以下に電池電圧が低下したこ
とを検知した場合に、CPUが出力ポートに対してライ
トアクセスを行い切り替え信号の論理を変更することに
より、セレクタが分周器の出力を選択しCPUをより低
い周波数のクロック信号で駆動することができる。
回路が予め定められた電圧以下に電池電圧が低下したこ
とを検知した場合に、CPUが出力ポートに対してライ
トアクセスを行い切り替え信号の論理を変更することに
より、セレクタが分周器の出力を選択しCPUをより低
い周波数のクロック信号で駆動することができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0010】図1に示すように本発明のGPS受信機
は、CPU1と、発振器2の従来例と同じ構成要素のほ
かに、分周器3,出力ポート4,セレクタ5などを具備
し、以上の各回路が電池7で駆動され、かつ電池電圧監
視回路6を有する構成をしている。
は、CPU1と、発振器2の従来例と同じ構成要素のほ
かに、分周器3,出力ポート4,セレクタ5などを具備
し、以上の各回路が電池7で駆動され、かつ電池電圧監
視回路6を有する構成をしている。
【0011】以上の構成要素よりなるGPS受信機につ
いて、図1を用いてその各構成要素の関係と動作を説明
する。
いて、図1を用いてその各構成要素の関係と動作を説明
する。
【0012】まず、発振器2から出力したクロック信号
を分周器3で2分周して出力し、CPU1からのライト
アクセスによりセレクタ5の切り替え信号を出力ポート
4で発生する。セレクタ5は端子Sの論理が”0”のと
き端子Aからの入力を選択して端子Yから出力し、端子
Sの論理が”1”のとき端子Bからの入力を選択して端
子Yから出力する。ここでは、端子Sに出力ポート4か
らの出力を、端子Aに発振器2から出力するクロック信
号を、端子Bに分周器3から出力したクロック信号を2
分周したクロック信号を入力し、端子Yの出力をCPU
駆動クロック信号としCPU1のクロック入力端子に入
力している。電池電圧監視回路6は電池7の電圧を常時
監視し、予め定められた電圧以下に低下した場合にCP
U1に対し出力信号を供給する。
を分周器3で2分周して出力し、CPU1からのライト
アクセスによりセレクタ5の切り替え信号を出力ポート
4で発生する。セレクタ5は端子Sの論理が”0”のと
き端子Aからの入力を選択して端子Yから出力し、端子
Sの論理が”1”のとき端子Bからの入力を選択して端
子Yから出力する。ここでは、端子Sに出力ポート4か
らの出力を、端子Aに発振器2から出力するクロック信
号を、端子Bに分周器3から出力したクロック信号を2
分周したクロック信号を入力し、端子Yの出力をCPU
駆動クロック信号としCPU1のクロック入力端子に入
力している。電池電圧監視回路6は電池7の電圧を常時
監視し、予め定められた電圧以下に低下した場合にCP
U1に対し出力信号を供給する。
【0013】CPU1が前記電池電圧監視回路6の出力
により電池7の電圧低下を検知した場合には、出力ポー
ト4に対しライトアクセスを行い、切り替え信号の論理
を””1”としセレクタ5を分周器3の出力を選択して
端子YからCPU駆動クロック信号として出力するよう
に切り替える。これによりCPU駆動クロック信号の周
波数が半分となりCPU1の消費電流は半減し、電池7
により装置の動作時間を長くすることが可能となる。
により電池7の電圧低下を検知した場合には、出力ポー
ト4に対しライトアクセスを行い、切り替え信号の論理
を””1”としセレクタ5を分周器3の出力を選択して
端子YからCPU駆動クロック信号として出力するよう
に切り替える。これによりCPU駆動クロック信号の周
波数が半分となりCPU1の消費電流は半減し、電池7
により装置の動作時間を長くすることが可能となる。
【0014】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
は、発振器からの出力クロック信号を分周して出力する
分周器と、CPUからのライトアクセスによりセレクタ
の切り替え信号を発生する出力ポートと、前記切り替え
信号により分周器の出力および発振器の出力を切り替え
てCPUにCPU駆動クロック信号を供給するセレクタ
と電池電圧監視回路を具備したので、CPUが電池電圧
をモニターすることができ、電池残量に対しクロック周
波数を切り替えるため出力ポートに対しライトアクセス
を行うことにより、前記切り替え信号の論理を変更し、
セレクタを分周器の出力を選択して出力するように切り
替え、これによりCPUの駆動クロックの周波数が低下
しCPUの消費電流は減少し、その分電池寿命に対する
装置の動作時間を長くすることが可能となるという効果
を奏する優れたGPS受信機を実現できるものである。
は、発振器からの出力クロック信号を分周して出力する
分周器と、CPUからのライトアクセスによりセレクタ
の切り替え信号を発生する出力ポートと、前記切り替え
信号により分周器の出力および発振器の出力を切り替え
てCPUにCPU駆動クロック信号を供給するセレクタ
と電池電圧監視回路を具備したので、CPUが電池電圧
をモニターすることができ、電池残量に対しクロック周
波数を切り替えるため出力ポートに対しライトアクセス
を行うことにより、前記切り替え信号の論理を変更し、
セレクタを分周器の出力を選択して出力するように切り
替え、これによりCPUの駆動クロックの周波数が低下
しCPUの消費電流は減少し、その分電池寿命に対する
装置の動作時間を長くすることが可能となるという効果
を奏する優れたGPS受信機を実現できるものである。
【図1】本発明の一実施例のGPS受信機のブロック図
【図2】従来のGPS受信機のブロック図
1 CPU 2 発振器 3 分周器 4 出力ポート 5 セレクタ 7 電池
Claims (1)
- 【請求項1】 内蔵するCPUで演算,制御をつかさど
るとともに、ある一定周波数のクロック信号を発振する
発振器と、前記発振器から出力したクロック信号を分周
して出力する分周器と、前記発振器からの出力クロック
信号と前記分周器からの出力クロック信号を切り替え信
号により選択してCPU駆動クロックとして前記CPU
に供給するセレクタと、前記CPUのライトアクセスに
より前記セレクタの切り替え信号の理論を変更する出力
ポートと電池電圧を監視する電池電圧監視回路を具備
し、前記電池電圧監視回路が定められた電圧以下に電池
電圧が低下したことを検知した場合に前記CPUが前記
出力ポートに対しライトアクセスを行って、切り替え信
号の理論を変更し、前記セレクタにより前記分周器の出
力をより低い周波数へと切り替えて出力するようにした
GPS受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3315757A JPH05150856A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | Gps受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3315757A JPH05150856A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | Gps受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05150856A true JPH05150856A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18069182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3315757A Pending JPH05150856A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | Gps受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05150856A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002071783A (ja) * | 2000-07-04 | 2002-03-12 | Asulab Sa | ナビゲーション装置を制御するための方法およびこの方法を実施するナビゲーション装置 |
| JP2018096790A (ja) * | 2016-12-12 | 2018-06-21 | セイコーエプソン株式会社 | 電子機器および電子機器の制御方法 |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP3315757A patent/JPH05150856A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002071783A (ja) * | 2000-07-04 | 2002-03-12 | Asulab Sa | ナビゲーション装置を制御するための方法およびこの方法を実施するナビゲーション装置 |
| JP2018096790A (ja) * | 2016-12-12 | 2018-06-21 | セイコーエプソン株式会社 | 電子機器および電子機器の制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0887990B1 (en) | Modem unit | |
| US8188782B1 (en) | Clock system and method for compensating timing information of clock system | |
| KR101723998B1 (ko) | 충전 가능한 배터리를 사용하는 기기에서 충전 전류 제어 장치 및 방법 | |
| EP0939495B1 (en) | Power saving system for an electronic portable device | |
| EP0536745B1 (en) | Power supply controller and frequency synthesizer using the same | |
| JP2001103740A (ja) | 電源回路 | |
| JP3578043B2 (ja) | 電源電圧検出回路 | |
| JP2001505399A (ja) | 携帯電子装置および方法 | |
| JPH05150856A (ja) | Gps受信機 | |
| JPH10268987A (ja) | バッテリ駆動式電子機器 | |
| JP2005295683A (ja) | 携帯端末装置 | |
| US20020035703A1 (en) | Electronic apparatus and processing ability alteration instruction apparatus | |
| KR20050015591A (ko) | 휴대용 컴퓨터 | |
| JP2005310060A (ja) | 電源電圧生成回路 | |
| JPH05218942A (ja) | 携帯無線通信装置 | |
| JP3787471B2 (ja) | 無線検針装置 | |
| US5569965A (en) | Control method for reducing quiescent current | |
| JP2001084054A (ja) | 電子機器 | |
| KR19990062531A (ko) | 휴대용 통신단말기의 전원공급장치 | |
| JPS63292312A (ja) | クロック信号発生回路 | |
| JPH02136042A (ja) | 電池電源装置 | |
| US11223221B2 (en) | Power management | |
| KR100211330B1 (ko) | 배터리 과방전 방지장치 | |
| KR100666434B1 (ko) | 휴대형 기기의 배터리 소모 절감장치 및 제어방법 | |
| JP3311545B2 (ja) | 電池電圧表示装置 |