JPH0515092U - スネアドラム - Google Patents
スネアドラムInfo
- Publication number
- JPH0515092U JPH0515092U JP3087291U JP3087291U JPH0515092U JP H0515092 U JPH0515092 U JP H0515092U JP 3087291 U JP3087291 U JP 3087291U JP 3087291 U JP3087291 U JP 3087291U JP H0515092 U JPH0515092 U JP H0515092U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snare
- snares
- drum
- strainers
- lever
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000968 intestinal effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スネアを複数張設しても操作性および演奏性
を良くする。 【構成】 その支持するスネア7,8をドラムヘッド3
に当接離間させるスネアストレイナ16,17のそれぞ
れのレバー14の略中央部にそれぞれ設けられた溝部1
6bおよび17bに摺動自在に嵌合され、レバー14を
連結する連結機構18を設ける。
を良くする。 【構成】 その支持するスネア7,8をドラムヘッド3
に当接離間させるスネアストレイナ16,17のそれぞ
れのレバー14の略中央部にそれぞれ設けられた溝部1
6bおよび17bに摺動自在に嵌合され、レバー14を
連結する連結機構18を設ける。
Description
【0001】
この考案は、演奏者の操作に応じた可動部の動作により、その支持するスネア をドラムヘッドに当接離間させるスネアストレイナとスネアとが複数設けられた スネアドラムに関する。
【0002】
図4はスネアストレイナおよびスネアを複数具備した従来のスネアドラム(小 太鼓)1を下面の側から見た斜視図である。スネアドラム1は、筒状の胴体部2 と、胴体部2の上下開口に張設されたドラムヘッド3と、ドラムヘッド3の外周 に嵌合されたリム4と、胴体部2の側面に配設された多数のラグ5と、ラグ5と リム4間を連結してリム4を引っぱり、ドラムヘッド3を支持緊張させる複数の ボルト6とから構成されている。
【0003】 また、7および8はそれぞれ下面側ドラムヘッド3のヘッド面に平行して当接 離間自在に張設され、当接された場合に下面側ドラムヘッド3の振動に伴って振 動してジャラジャラとした軽快な音を発する2種類のスネア(響線、スナッピと もいう)である。スネア7および8は、腸弦もしくはコイル状の金属弦(スナッ ピワイヤ)を多数条設した2種類のスネア本体9および10と、スネア本体9お よび10の両端を保持する保持金具11と、保持金具11を胴体部2に接合する 一対の組紐12とから構成されている。
【0004】 そして、スネア7および8のそれぞれの組紐12の両端部は、リム4に形成さ れた切欠部4aを介し、胴体部2の側面に配設されたスネアストレイナ13,1 3(一方のみ図示)によりそれぞれ固定されている。また、スネアストレイナ1 3,13のうちの少なくとも一方のものは、スネア7および8のそれぞれのスネ ア本体9および10を下面側ドラムヘッド3に対して当接離間自在とするための 機構を備えており、レバー14の回動動作によりその切り替えが独立して行なえ るようになっている。
【0005】 尚、スネア7および8のそれぞれのスネア本体9および10は、その張設本数 や径あるいは材質が異なっているので、演奏中にスネアストレイナ13,13の レバー14を交互に操作することにより、スネア7および8の音色をワンタッチ で変化させることができる。
【0006】
ところで、上述した従来のスネアドラムにおいては、スネア7および8がそれ ぞれ独立して可動するため、これら2つのスネア7および8を同時に使用する場 合には、それぞれのレバー14を操作する必要があり、操作性および演奏性が悪 いという欠点があった。 この考案は、このような背景の下になされたもので、スネアを複数張設しても 操作性および演奏性が良いスネアドラムを提供することを目的とする。
【0007】
この考案は、スネアドラム本体の胴体部側面に配設され、演奏者の操作に応じ た可動部の動作により、その支持するスネアをドラムヘッドに当接離間させるス ネアストレイナおよび前記スネアを複数具備したスネアドラムにおいて、前記可 動部を選択的に連結する連結部材を備えたことを特徴としている。
【0008】
上記構成によれば、複数のスネアを独立してあるいは連動して使用することが できる。
【0009】
以下、図面を参照して、この考案の一実施例について説明する。図1はこの考 案の第1の実施例によるスネアドラムの要部の構成を示す左側面図であり、この 図において、図4の各部に対応する部分には同一の符号を付け、その説明を省略 する。
【0010】 図1において、15は胴体部2の側面に配設された多数のラグ、16および1 7はそれぞれスネア7および8のそれぞれの組紐12の両端部を固定するスネア ストレイナであり、それぞれレバー14を回動させるリンク機構16aおよび1 7aを有している。また、18はスネアストレイナ16および17のそれぞれの レバー14の略中央部にそれぞれ設けられた溝部16bおよび17bに摺動自在 に嵌合され、レバー14を連結する連結機構である。
【0011】 このような構成において、連結機構18をスネアストレイナ16および17の それぞれのレバー14の中間に摺動させた後、スネアストレイナ16あるいは1 7のいずれかのレバー14を操作することにより、スネア7および8をドラムヘ ッド3に同時に当接あるいは離間させて使用でき、それぞれスネア7および8の 音色を好適に保持しながら音色を変更することができる。
【0012】 また、連結機構18をスネアストレイナ16および17のレバー14の溝部1 6bおよび17bのいずれかの中に完全に摺動させた後、スネアストレイナ16 あるいは17のいずれかのレバー14を操作することにより、スネア7および8 をドラムヘッド3に選択的に当接あるいは離間させて使用でき、それぞれスネア 7および8の音色を好適に保持しながら音色を変更することができる。
【0013】 次に、この考案の第2の実施例について説明する。図2はこの考案の第2の実 施例によるスネアドラムの要部の構成を示す左側面図、図3は同平面図であり、 これらの図において、図1および図4の各部に対応する部分には同一の符号を付 け、その説明を省略する。 図2および図3において、19はスネアストレイナ16と17のそれぞれのレ バー14を連結する係合具であり、スネアストレイナ17のレバー14の略中央 部に設けられた軸17cに回動自在に取り付けられ、スネアストレイナ16のレ バー14の略中央部に設けられた軸16cに係合する切欠部19aを有する。
【0014】 このような構成において、係合具19を回動させ、切欠部19aをスネアスト レイナ16のレバー14の軸16cに係合させた後、スネアストレイナ16ある いは17のいずれかのレバー14を操作することにより、スネア7および8をド ラムヘッド3に同時に当接あるいは離間させて使用でき、それぞれスネア7およ び8の音色を好適に保持しながら音色を変更することができる。
【0015】 また、係合具19を回動させ、切欠部19aをスネアストレイナ16のレバー 14の軸16cから取除いた後、スネアストレイナ16あるいは17のいずれか のレバー14を操作することにより、スネア7および8をドラムヘッド3に選択 的に当接あるいは離間させて使用でき、それぞれスネア7および8の音色を好適 に保持しながら音色を変更することができる。
【0016】
以上説明したように、この考案によれば、スネアを複数張設しても操作性およ び演奏性が良いという効果がある。
【図1】 この考案の第1の実施例によるスネアドラム
の要部の構成を示す左側面図である。
の要部の構成を示す左側面図である。
【図2】 この考案の第2の実施例によるスネアドラム
の要部の構成を示す左側面図である。
の要部の構成を示す左側面図である。
【図3】 この考案の第2の実施例によるスネアドラム
の要部の構成を示す平面図である。
の要部の構成を示す平面図である。
【図4】 従来のスネアドラムの構成例を示す斜視図で
ある。
ある。
1……スネアドラム、2……胴体部、3……ドラムヘッ
ド、4……リム、4a,19a……切欠部、5,15…
…ラグ、6……ボルト、7,8……スネア、9,10…
…スネア本体、11……保持金具、12……組紐、1
3,16,17……スネアストレイナ、14……レバ
ー、16a,17a……リンク機構、16b,17b…
…溝部、16c,17c……軸、18……連結機構、1
9……係合具。
ド、4……リム、4a,19a……切欠部、5,15…
…ラグ、6……ボルト、7,8……スネア、9,10…
…スネア本体、11……保持金具、12……組紐、1
3,16,17……スネアストレイナ、14……レバ
ー、16a,17a……リンク機構、16b,17b…
…溝部、16c,17c……軸、18……連結機構、1
9……係合具。
Claims (1)
- 【請求項1】 スネアドラム本体の胴体部側面に配設さ
れ、演奏者の操作に応じた可動部の動作により、その支
持するスネアをドラムヘッドに当接離間させるスネアス
トレイナおよび前記スネアを複数具備したスネアドラム
において、 前記可動部を選択的に連結する連結部材を備えたことを
特徴とするスネアドラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3087291U JPH0515092U (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | スネアドラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3087291U JPH0515092U (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | スネアドラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0515092U true JPH0515092U (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=12315818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3087291U Withdrawn JPH0515092U (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | スネアドラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515092U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0726895U (ja) * | 1993-10-20 | 1995-05-19 | 星野楽器株式会社 | バスドラム用フープ |
-
1991
- 1991-05-02 JP JP3087291U patent/JPH0515092U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0726895U (ja) * | 1993-10-20 | 1995-05-19 | 星野楽器株式会社 | バスドラム用フープ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950810 |