JPH0515445Y2 - - Google Patents
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- JPH0515445Y2 JPH0515445Y2 JP19677087U JP19677087U JPH0515445Y2 JP H0515445 Y2 JPH0515445 Y2 JP H0515445Y2 JP 19677087 U JP19677087 U JP 19677087U JP 19677087 U JP19677087 U JP 19677087U JP H0515445 Y2 JPH0515445 Y2 JP H0515445Y2
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Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は折畳み状態で保管、輸送され、必要時
に簡単な操作で組立てられ、また汚物等の投入廃
棄に際し蓋の開閉が容易で、しかも開蓋時の自立
性と閉蓋時の好ましい閉鎖状態を確保することに
よつて、開口部位の汚損が避けられ、衛生的であ
るとともに、外観上の見栄えが良好であるよう配
慮した汚物処理用紙箱である。
に簡単な操作で組立てられ、また汚物等の投入廃
棄に際し蓋の開閉が容易で、しかも開蓋時の自立
性と閉蓋時の好ましい閉鎖状態を確保することに
よつて、開口部位の汚損が避けられ、衛生的であ
るとともに、外観上の見栄えが良好であるよう配
慮した汚物処理用紙箱である。
従来、一般公衆の出入りする公共的な建物、企
業体などのビル建物でのトイレや調理場をはじめ
として、一般家庭でのトイレ、洗面所等では、通
常、プラスチツク製、琺瑯引鉄板製、陶器製のご
とき容器類が汚物等の処理用として使用されて来
ている。
業体などのビル建物でのトイレや調理場をはじめ
として、一般家庭でのトイレ、洗面所等では、通
常、プラスチツク製、琺瑯引鉄板製、陶器製のご
とき容器類が汚物等の処理用として使用されて来
ている。
一般家庭での使用例をみると、今日では実用性
一点張りではなく、インテリアとしての見地から
意匠を凝らした高級品が使用されており、生活水
準の豊かさを反映している。
一点張りではなく、インテリアとしての見地から
意匠を凝らした高級品が使用されており、生活水
準の豊かさを反映している。
ところで、前記材質の汚物処理容器の場合、投
入廃棄される物が、異臭を放ちがちなもの、ある
いは出来るだけはた目を避け、こまめに片付ける
ことが望ましいものであることが多いのが実情で
ある。
入廃棄される物が、異臭を放ちがちなもの、ある
いは出来るだけはた目を避け、こまめに片付ける
ことが望ましいものであることが多いのが実情で
ある。
従つて、短期間内での怠りのない清掃が必要と
なり、その結果、取扱者にはそれに要する時間と
わずらわしい手間が求められ、それら汚物等の取
出し、清掃消毒時に生じる不快感に耐えなければ
ならなかつた。
なり、その結果、取扱者にはそれに要する時間と
わずらわしい手間が求められ、それら汚物等の取
出し、清掃消毒時に生じる不快感に耐えなければ
ならなかつた。
こうしたことから、無公害、清掃不要、使い捨
てができ、衛生的であつて、蓋は自動開閉型であ
る等の利点を有するものとして、例えば、実公
昭60−38561号公報(紙製屑箱)、実公昭61−
13441号公報(紙函)、実開昭60−69201号公報
(組立式メンス処理物用ボードケース)にみられ
るような種々の提案がなされている。
てができ、衛生的であつて、蓋は自動開閉型であ
る等の利点を有するものとして、例えば、実公
昭60−38561号公報(紙製屑箱)、実公昭61−
13441号公報(紙函)、実開昭60−69201号公報
(組立式メンス処理物用ボードケース)にみられ
るような種々の提案がなされている。
しかしながら、依然として、前記自動開閉型蓋
の機能面および衛生面の点で解決するに至らない
問題が残されているのである。
の機能面および衛生面の点で解決するに至らない
問題が残されているのである。
すなわち、前記、の紙製屑箱にみられるよ
うに、開閉蓋部を外方から押圧しつつ屑を放り込
み、紙の反発力を利用して開閉蓋部を再閉鎖する
タイプのものは、始めのうちの数回は意図したと
おり確実な自動開閉が約束されるものの、余程、
可撓性に富む紙質のものでない限り、それが、使
用頻度の多い屑箱として提供されると、水平板と
開閉蓋部間の横折線がヒンジとしての機能を全う
することができなくなり、意図した位置まで該蓋
部が復元しないことは容易に考えられる。また、
開閉蓋部表面を汚染せずに汚物を投入するのは困
難である。
うに、開閉蓋部を外方から押圧しつつ屑を放り込
み、紙の反発力を利用して開閉蓋部を再閉鎖する
タイプのものは、始めのうちの数回は意図したと
おり確実な自動開閉が約束されるものの、余程、
可撓性に富む紙質のものでない限り、それが、使
用頻度の多い屑箱として提供されると、水平板と
開閉蓋部間の横折線がヒンジとしての機能を全う
することができなくなり、意図した位置まで該蓋
部が復元しないことは容易に考えられる。また、
開閉蓋部表面を汚染せずに汚物を投入するのは困
難である。
さらに、前記の紙函については、前記と同
様、紙製であるが故に、無公害、清掃不要、低廉
性の点では、前記プラスチツク製等の汚物用容器
と比較した場合に大きな利点が認められるもの
の、機構上、方形大フラツプの先の方を下方に押
すことにより、その先縁が下降して開口するタイ
プであるため、前記と同様、常に、開口部に接
触することなく汚物等を投入することは至難であ
り、また閉鎖の点を重視した構成で投入開口部が
狭いため、開閉フラツプのみならず周囲の他のフ
ラツプまでも汚染してしまい、不快さを与え、非
衛生的でもあつた。
様、紙製であるが故に、無公害、清掃不要、低廉
性の点では、前記プラスチツク製等の汚物用容器
と比較した場合に大きな利点が認められるもの
の、機構上、方形大フラツプの先の方を下方に押
すことにより、その先縁が下降して開口するタイ
プであるため、前記と同様、常に、開口部に接
触することなく汚物等を投入することは至難であ
り、また閉鎖の点を重視した構成で投入開口部が
狭いため、開閉フラツプのみならず周囲の他のフ
ラツプまでも汚染してしまい、不快さを与え、非
衛生的でもあつた。
また前記のケースの開口部は組立て式であつ
て、蓋の両側が固定され蓋板の先端を引上げて開
閉する構造であるため、汚物投入に際しては、蓋
板の弾性復元に対抗して、指で蓋体先端を保持し
ておく必要があり、汚物投入に神経を集中させる
ことができず、簡便性に欠けるものであつた。
て、蓋の両側が固定され蓋板の先端を引上げて開
閉する構造であるため、汚物投入に際しては、蓋
板の弾性復元に対抗して、指で蓋体先端を保持し
ておく必要があり、汚物投入に神経を集中させる
ことができず、簡便性に欠けるものであつた。
しかも、蓋体の開口部が狭く、前記、と同
様の汚染の問題も内在しており、蓋自体の開口部
維持、または自動開閉は期待できないものであつ
た。
様の汚染の問題も内在しており、蓋自体の開口部
維持、または自動開閉は期待できないものであつ
た。
本考案は、上記従来の利点を保持しつつ、問題
点を解決したものであつて、摺動蓋板に設けた折
目のほぼ中心部位において押圧部を押し下げるこ
とにより、縦断面がV字形に釣り合いのとれた状
態で折曲され、しかも該摺動蓋板の両側縁に形成
した係合突起が、各側蓋片のL字形状のガイド部
に挿入係合されることによつて、該ガイド部に従
い、該摺動蓋板が軽快に開閉し、更に補強片およ
び側蓋片の上、下部咬合片が相互に咬み合つてブ
ロツクされることにより、汚物を投入しやすくす
る導入傾斜面が得られると同時に、保形性の維持
および変形の防止に寄与するものであり、かよう
に構成した結果、蓋板の自動開閉および自立性を
確実にもたらし、使用上の便宜性、衛生面での問
題を克服する等、後述するとおりの効果が得られ
る汚物処理用紙箱であつて、具体的手段として
は、内袋を装備できる箱主体の右側壁部側縁沿い
に固着する貼着部が折目を介して後面壁部に連設
され、かつ前面壁部の上縁に、谷折りの屈曲軸と
なる折目を境として覆装部と押圧部とに二分さ
れ、しかも前記折目と近接する覆装部の下方両側
に係合突起を突設してなる摺動蓋板が折目を介し
て連設された外箱において; 前記後面壁部上縁に折目を経て、両側上隅に斜
状切込みを形成して下部咬合片を突設した補強片
が連設され、また前記前面壁部の左右に折目を介
して連設された左、右側壁部の各上縁に、前記係
合突起が挿入係合されるL字形状の溝孔またはス
リツトのガイド部を前記押圧部寄りに設けると共
に、前記補強片寄りの各側縁には、前記補強片の
両側上隅に突設した斜状切込みおよび下部咬合片
に咬合わされるように、斜状切込みを形成して上
部咬合片を突設した側蓋片が折目を介して連設さ
れ、前記係合突起が前記L字形状のガイド部を往
復することにより、前記摺動蓋板が開閉蓋される
ことを特徴とする点にある。
点を解決したものであつて、摺動蓋板に設けた折
目のほぼ中心部位において押圧部を押し下げるこ
とにより、縦断面がV字形に釣り合いのとれた状
態で折曲され、しかも該摺動蓋板の両側縁に形成
した係合突起が、各側蓋片のL字形状のガイド部
に挿入係合されることによつて、該ガイド部に従
い、該摺動蓋板が軽快に開閉し、更に補強片およ
び側蓋片の上、下部咬合片が相互に咬み合つてブ
ロツクされることにより、汚物を投入しやすくす
る導入傾斜面が得られると同時に、保形性の維持
および変形の防止に寄与するものであり、かよう
に構成した結果、蓋板の自動開閉および自立性を
確実にもたらし、使用上の便宜性、衛生面での問
題を克服する等、後述するとおりの効果が得られ
る汚物処理用紙箱であつて、具体的手段として
は、内袋を装備できる箱主体の右側壁部側縁沿い
に固着する貼着部が折目を介して後面壁部に連設
され、かつ前面壁部の上縁に、谷折りの屈曲軸と
なる折目を境として覆装部と押圧部とに二分さ
れ、しかも前記折目と近接する覆装部の下方両側
に係合突起を突設してなる摺動蓋板が折目を介し
て連設された外箱において; 前記後面壁部上縁に折目を経て、両側上隅に斜
状切込みを形成して下部咬合片を突設した補強片
が連設され、また前記前面壁部の左右に折目を介
して連設された左、右側壁部の各上縁に、前記係
合突起が挿入係合されるL字形状の溝孔またはス
リツトのガイド部を前記押圧部寄りに設けると共
に、前記補強片寄りの各側縁には、前記補強片の
両側上隅に突設した斜状切込みおよび下部咬合片
に咬合わされるように、斜状切込みを形成して上
部咬合片を突設した側蓋片が折目を介して連設さ
れ、前記係合突起が前記L字形状のガイド部を往
復することにより、前記摺動蓋板が開閉蓋される
ことを特徴とする点にある。
本考案の一実施例を図面に従い説明すると、第
1図および第2図において、Aは係合突起を有す
る摺動蓋板、ガイド部を形成した側蓋片および補
強片により蓋板の自動開閉および自立性を発揮す
る厚紙の角筒状に組成される外箱である。
1図および第2図において、Aは係合突起を有す
る摺動蓋板、ガイド部を形成した側蓋片および補
強片により蓋板の自動開閉および自立性を発揮す
る厚紙の角筒状に組成される外箱である。
また投入廃棄される汚物等のうち、滲出液を帯
びることの多い厨芥類とか異臭を放つような、あ
るいははた目を憚るような汚物については、それ
に適合した包袋を必要とする場合があり、Bは第
4図および第5図に示すように、外箱A内部に装
着されている内袋である。
びることの多い厨芥類とか異臭を放つような、あ
るいははた目を憚るような汚物については、それ
に適合した包袋を必要とする場合があり、Bは第
4図および第5図に示すように、外箱A内部に装
着されている内袋である。
外箱Aは、第3図に示されるような展開構成で
あり、1は折目17aを経て貼着部10を有する
後面壁部であり、該後面壁部1と横並びに折目1
7b,17c,17dを介して順次左側壁部2
a,前面壁部3、右側壁部2bをそれぞれ連設し
てある。なお、前面、後面、左側、右側は単に相
対位置関係を示すもので、任意変更できる。
あり、1は折目17aを経て貼着部10を有する
後面壁部であり、該後面壁部1と横並びに折目1
7b,17c,17dを介して順次左側壁部2
a,前面壁部3、右側壁部2bをそれぞれ連設し
てある。なお、前面、後面、左側、右側は単に相
対位置関係を示すもので、任意変更できる。
4は摺動蓋板であり、前面壁部3上縁の折目1
8cを経て形成され、その全長は後面壁部1,
左、右側壁部2a,2bを折込み角筒状に組立て
た場合における上面の略全体を覆蓋する大きさと
なしてあり、また屈曲軸となる折目11により覆
装部5と押圧部6とに二分され、しかも覆装部5
は逆台形状に、押圧部6は台形状にそれぞれ形成
すること、すなわち、全体的には屈曲軸の折目1
1に向けてそれぞれ傾斜し、いわば鼓状を呈する
ことが好ましく、それは後述する摺動動作を円滑
に行わしめるに当り、好ましい形状である。ま
た、覆装部5の下方両側には、蓋板4の開閉摺動
の基軸となる係合突起7a,7bを折目17c,
17d延長線に近接する位置まで突設している。
8cを経て形成され、その全長は後面壁部1,
左、右側壁部2a,2bを折込み角筒状に組立て
た場合における上面の略全体を覆蓋する大きさと
なしてあり、また屈曲軸となる折目11により覆
装部5と押圧部6とに二分され、しかも覆装部5
は逆台形状に、押圧部6は台形状にそれぞれ形成
すること、すなわち、全体的には屈曲軸の折目1
1に向けてそれぞれ傾斜し、いわば鼓状を呈する
ことが好ましく、それは後述する摺動動作を円滑
に行わしめるに当り、好ましい形状である。ま
た、覆装部5の下方両側には、蓋板4の開閉摺動
の基軸となる係合突起7a,7bを折目17c,
17d延長線に近接する位置まで突設している。
また、図示は省略したが、場合によつては覆装
部5の上縁中央部に、特に閉蓋時の摺動動作を円
滑に行うための摘片を突設してもよい。
部5の上縁中央部に、特に閉蓋時の摺動動作を円
滑に行うための摘片を突設してもよい。
9a,9bは折目18b,18dを経て左、右
側壁部2a,2b上縁に連設される変形四角形状
の側蓋片であり、前記係合突起7a,7bの誘導
を図るガイド部12を設けるため、押圧部6寄り
の面を広幅としている。
側壁部2a,2b上縁に連設される変形四角形状
の側蓋片であり、前記係合突起7a,7bの誘導
を図るガイド部12を設けるため、押圧部6寄り
の面を広幅としている。
前記側蓋片9a,9bの広幅面には、L字形状
の溝孔にて前記係合突起7a,7bと対応するガ
イド部12を設けている。また、側蓋片9a,9
bについて、図示した前記変形四角形状に形成す
ることは、第2図から理解されるように、後面壁
部1の方向から視た場合、汚物投入動作に便宜な
広いアーチ形状を呈するので好ましいことであ
る。
の溝孔にて前記係合突起7a,7bと対応するガ
イド部12を設けている。また、側蓋片9a,9
bについて、図示した前記変形四角形状に形成す
ることは、第2図から理解されるように、後面壁
部1の方向から視た場合、汚物投入動作に便宜な
広いアーチ形状を呈するので好ましいことであ
る。
20a,20bは後述する補強片8寄りの側縁
に斜状切込み22a,22bを形成して突設した
上部咬合片である。
に斜状切込み22a,22bを形成して突設した
上部咬合片である。
ガイド部12を形成するL字形状の溝孔は、折
目18b,18dに平行な長溝部分12a、アー
ル溝部分12b及び短溝部分12cから構成さ
れ、それらは、別の表現をもつてすれば、全体的
には鎌状を呈している形態である。
目18b,18dに平行な長溝部分12a、アー
ル溝部分12b及び短溝部分12cから構成さ
れ、それらは、別の表現をもつてすれば、全体的
には鎌状を呈している形態である。
8は補強片であり、後面壁部1上縁に折目18
aを経て形成され、箱体開口部の強度を前述した
側蓋片9a,9bと共に維持し、かつ覆装部5と
当接して閉蓋性に寄与し、さらに外箱Aに内装さ
れた内袋Bの開口縁内に折込まれて内袋への汚物
導入の簡便化が図れる。
aを経て形成され、箱体開口部の強度を前述した
側蓋片9a,9bと共に維持し、かつ覆装部5と
当接して閉蓋性に寄与し、さらに外箱Aに内装さ
れた内袋Bの開口縁内に折込まれて内袋への汚物
導入の簡便化が図れる。
21a,21bは補強片8両側上隅に斜状切込
み22c,22dを形成して突設せる下部咬合片
であつて、前記上部咬合片20a,20bと咬み
合い、外箱A開口部内面沿いに汚物導入傾斜面を
もたらすことになる。
み22c,22dを形成して突設せる下部咬合片
であつて、前記上部咬合片20a,20bと咬み
合い、外箱A開口部内面沿いに汚物導入傾斜面を
もたらすことになる。
本考案の構成上、前記長溝部分12aは、外箱
として組立てられると、折目18b,18dと平
行であること、前記導入傾斜面とにより、係合突
起7a,7bを抑えぎみとなり、押圧部6の押圧
前は覆装部5がそりかえることなく、正しい閉蓋
状態を維持する(第1図参照)。またアール溝部
分12bは、摺動蓋板4の滑動を促し、短溝部分
12cは摺動蓋板4の開口角度を決定し開蓋状態
を維持する(第2図参照)。前記溝部分12a,
12b,12cは全体としてはL字形状の溝孔内
側に弾性を付与するものであり、そのため押圧部
6の押圧に伴う衝撃を緩和すると共に蓋板4の摺
動動作を円滑にする。
として組立てられると、折目18b,18dと平
行であること、前記導入傾斜面とにより、係合突
起7a,7bを抑えぎみとなり、押圧部6の押圧
前は覆装部5がそりかえることなく、正しい閉蓋
状態を維持する(第1図参照)。またアール溝部
分12bは、摺動蓋板4の滑動を促し、短溝部分
12cは摺動蓋板4の開口角度を決定し開蓋状態
を維持する(第2図参照)。前記溝部分12a,
12b,12cは全体としてはL字形状の溝孔内
側に弾性を付与するものであり、そのため押圧部
6の押圧に伴う衝撃を緩和すると共に蓋板4の摺
動動作を円滑にする。
該ガイド部12については、後述するように摺
動蓋板4の摺動開閉動作を促す案内機能を有する
ならば、例えば、図示を省略したが、L字状のス
リツトとしてもよい。
動蓋板4の摺動開閉動作を促す案内機能を有する
ならば、例えば、図示を省略したが、L字状のス
リツトとしてもよい。
10は前述した後面壁部1に連設した貼着部で
あつて、右側壁部2b側縁沿いに固着される。
あつて、右側壁部2b側縁沿いに固着される。
一方、底部構造として13a,13bは左、右
側壁部2a,2b下縁にそれぞれ折目19b,1
9dを経て連設された底面部であり、それらには
鉤状の両端とそれらを結ぶ長斜辺と水平短辺とか
らなる一対のスリツト14,14を設けてある。
側壁部2a,2b下縁にそれぞれ折目19b,1
9dを経て連設された底面部であり、それらには
鉤状の両端とそれらを結ぶ長斜辺と水平短辺とか
らなる一対のスリツト14,14を設けてある。
15,15は前、後面壁部3,1下縁に折目1
9c,19aを経て連設された抑止片であり、該
抑止片15,15は逆台形状に形成されて、その
略中央部位左右両側縁に先細り形状の係止突片1
6を付設し、前記スリツト14,14に嵌合され
係止突片16の先端が係止される。
9c,19aを経て連設された抑止片であり、該
抑止片15,15は逆台形状に形成されて、その
略中央部位左右両側縁に先細り形状の係止突片1
6を付設し、前記スリツト14,14に嵌合され
係止突片16の先端が係止される。
23は前記抑止片15,15を折目19c,1
9aにより折込んだ場合、交互に交叉して対向す
る抑止片15内側に挿着される接合片であり、係
止突片16との相乗効果により底部構成の意図し
ない解除を確実に防止することができるものであ
る。
9aにより折込んだ場合、交互に交叉して対向す
る抑止片15内側に挿着される接合片であり、係
止突片16との相乗効果により底部構成の意図し
ない解除を確実に防止することができるものであ
る。
第4図、第5図に描出した内袋Bは、プラスチ
ツクフイルムであり、通常ポリエチレンフイルム
で構成されるが、用途いかんにより更に防水、防
湿性、対内容物性などの見地から考慮の上、アル
ミニウムその他をラミネートするなど、収容され
る内容物によつて適宜選択される。
ツクフイルムであり、通常ポリエチレンフイルム
で構成されるが、用途いかんにより更に防水、防
湿性、対内容物性などの見地から考慮の上、アル
ミニウムその他をラミネートするなど、収容され
る内容物によつて適宜選択される。
第4図において、二点鎖線で描出した部分は、
内袋Bの外箱Aの前、後面壁部3,1内面への固
着個所Sの例示である。
内袋Bの外箱Aの前、後面壁部3,1内面への固
着個所Sの例示である。
従つて、内袋Bの開口縁は外箱Aの開口縁内面
に、また内袋Bの底部はゆとりをもつて外箱A下
辺部位にまとめられ、外箱Aを組立てると自動的
に内袋の開口部が拡開するようになつている。ま
た、内袋開口縁が外箱の各壁部1,2a,3,2
bの上方内面に正確に固着されなくても、各壁部
の上縁に連設した摺動蓋板、側蓋片、補強片が内
側に折込まれるため、内袋開口が十分に拡張維持
され、内袋への汚物投入が手際よく実施できる。
に、また内袋Bの底部はゆとりをもつて外箱A下
辺部位にまとめられ、外箱Aを組立てると自動的
に内袋の開口部が拡開するようになつている。ま
た、内袋開口縁が外箱の各壁部1,2a,3,2
bの上方内面に正確に固着されなくても、各壁部
の上縁に連設した摺動蓋板、側蓋片、補強片が内
側に折込まれるため、内袋開口が十分に拡張維持
され、内袋への汚物投入が手際よく実施できる。
上記のとおりの構成を有する本考案は、以下の
組成要領によるものであり、後に述べる効果をも
たらすものである。
組成要領によるものであり、後に述べる効果をも
たらすものである。
すなわち、本考案の組立てを実施する場合にお
ける一態様としては、予め第4図示例のとおり、
内袋Bを前、後面壁部3,1内側に固着する。そ
の組立ては、折目17a,17b,17c,17
dに従つて折り、貼着部10を右側壁部2b裏面
に固着し、角筒状に形成する。
ける一態様としては、予め第4図示例のとおり、
内袋Bを前、後面壁部3,1内側に固着する。そ
の組立ては、折目17a,17b,17c,17
dに従つて折り、貼着部10を右側壁部2b裏面
に固着し、角筒状に形成する。
次いで内折した底面部13a,13bを覆うよ
う抑止片15,15を折り、係止突片16,16
を底面部13a,13bの各スリツト14に挿入
嵌合する。
う抑止片15,15を折り、係止突片16,16
を底面部13a,13bの各スリツト14に挿入
嵌合する。
そして必要により、接合片23が対向する抑止
片15内側に挿着される。
片15内側に挿着される。
かくしてから、まず補強片8を内折し、側蓋片
9a,9bを対向するように折り込みながら、側
蓋片9a,9bの上部咬合片20a,20bと補
強片8の下部咬合片21a,21bの相互を咬み
合せて、導入傾斜面を形成する。引続いて、折目
18cを経て摺動蓋板4を前記補強片8、側蓋片
9a,9b上面に覆装する。
9a,9bを対向するように折り込みながら、側
蓋片9a,9bの上部咬合片20a,20bと補
強片8の下部咬合片21a,21bの相互を咬み
合せて、導入傾斜面を形成する。引続いて、折目
18cを経て摺動蓋板4を前記補強片8、側蓋片
9a,9b上面に覆装する。
この覆装の際、各係合突起7a,7bはそれと
対応する前記側蓋片9a,9bの各ガイド部12
に挿入係合することによつて、閉蓋が保たれ、組
立てが完了する(第1図)。
対応する前記側蓋片9a,9bの各ガイド部12
に挿入係合することによつて、閉蓋が保たれ、組
立てが完了する(第1図)。
汚物等を投入する使用時には、押圧部6を軽く
手指で下方に向けて押せば、摺動蓋板4は屈曲軸
の折目11を境に谷折りされて、覆装部5と押圧
部6に二分されるごとく、断面V字状に変化する
(第2図)。
手指で下方に向けて押せば、摺動蓋板4は屈曲軸
の折目11を境に谷折りされて、覆装部5と押圧
部6に二分されるごとく、断面V字状に変化する
(第2図)。
前記V字状へと変化する過程は、本考案の汚物
処理用紙箱の使用材料が紙製であることもあつ
て、押圧部6の押圧に伴い、前記各係合突起7
a,7bが溝孔の長溝部分12a→アール溝部分
12b→短溝部分12cと摺動しながらガイド部
12に沿つて移行し案内され、その終端に至り鋭
角に変化し屈曲した摺動蓋板4は、該終端個所に
おいてそのまま自立状態を維持することになる。
ガイド部12がL字形状を呈する線状であつて
も、可撓性を有する紙製であるので、係合突起7
a,7bは、ガイド部12の溝孔またはスリツト
に挿入されている間、挟持され、始終、該溝孔ま
たはスリツトの内側を押圧し撓ませながらガイド
部12に沿つて移行し案内されることになり、そ
の移行は支障なく軽快に行われ、また短溝部分1
2cの傾斜角度で摺動蓋板4を自立させる。
処理用紙箱の使用材料が紙製であることもあつ
て、押圧部6の押圧に伴い、前記各係合突起7
a,7bが溝孔の長溝部分12a→アール溝部分
12b→短溝部分12cと摺動しながらガイド部
12に沿つて移行し案内され、その終端に至り鋭
角に変化し屈曲した摺動蓋板4は、該終端個所に
おいてそのまま自立状態を維持することになる。
ガイド部12がL字形状を呈する線状であつて
も、可撓性を有する紙製であるので、係合突起7
a,7bは、ガイド部12の溝孔またはスリツト
に挿入されている間、挟持され、始終、該溝孔ま
たはスリツトの内側を押圧し撓ませながらガイド
部12に沿つて移行し案内されることになり、そ
の移行は支障なく軽快に行われ、また短溝部分1
2cの傾斜角度で摺動蓋板4を自立させる。
汚物の投入終了後、閉蓋を望む場合、摺動蓋板
4の先端、すなわち覆装部5側端をつまんで上方
に引き上げれば、直ちに係合突起7a,7bは短
溝部分12cとの係合が解かれ、それに伴つて
徐々に前記V字状態からほぼ水平状態に近い形状
へと復元し、再閉蓋される。閉蓋のときにも、該
係合突起の上下面が、スリツト開口端面により挟
持されているため、不用意に開蓋することはな
い。
4の先端、すなわち覆装部5側端をつまんで上方
に引き上げれば、直ちに係合突起7a,7bは短
溝部分12cとの係合が解かれ、それに伴つて
徐々に前記V字状態からほぼ水平状態に近い形状
へと復元し、再閉蓋される。閉蓋のときにも、該
係合突起の上下面が、スリツト開口端面により挟
持されているため、不用意に開蓋することはな
い。
また、側蓋片9a,9bは弾性復元により起立
する傾向にあるため、前記係合突起7a,7bと
ガイド部12とが極めて緊密に係合する。
する傾向にあるため、前記係合突起7a,7bと
ガイド部12とが極めて緊密に係合する。
前記汚物投入後、適宜時期に、そのまま廃棄処
理が実行される。
理が実行される。
上記のとおりの構成並びに組成要領に従う本考
案は、 第1に、押圧部を単に押し下げるという軽快な
一動作をもつて、摺動蓋板は自立状態を保つて開
蓋し、広い開口面を顕出することになるので、投
入する汚物類は、特別の慎重さも要求されずに、
開口縁部分や蓋板内面に接触することなく納めら
れるものであり、外形上の見栄えは保たれるとと
もに、以後手指が前記開口縁部分などに触れても
不快な思いをせずにすみ、非衛生的になることも
ないものである。
案は、 第1に、押圧部を単に押し下げるという軽快な
一動作をもつて、摺動蓋板は自立状態を保つて開
蓋し、広い開口面を顕出することになるので、投
入する汚物類は、特別の慎重さも要求されずに、
開口縁部分や蓋板内面に接触することなく納めら
れるものであり、外形上の見栄えは保たれるとと
もに、以後手指が前記開口縁部分などに触れても
不快な思いをせずにすみ、非衛生的になることも
ないものである。
第2に、係合突起を側蓋片のガイド部に挿入係
合させるという簡単な構成により、摺動蓋板は自
立状態を保持解除できるものであるから取扱いが
簡便である。
合させるという簡単な構成により、摺動蓋板は自
立状態を保持解除できるものであるから取扱いが
簡便である。
第3に、前記自立状態から閉蓋状態に復元した
場合、導入傾斜面が形成されているので、摺動蓋
板の屈曲軸の折目の部位が僅かながら依然として
折り込まれ、蓋体は全体的に外箱表面に正しくお
さまつた状態となり、係合突起は長溝部分により
抑え込まれている関係から、前記蓋体前端が常に
水平状態を保持することとなつて閉蓋するので、
見栄えの悪い反り返りもなく、快適な使用が約束
される。
場合、導入傾斜面が形成されているので、摺動蓋
板の屈曲軸の折目の部位が僅かながら依然として
折り込まれ、蓋体は全体的に外箱表面に正しくお
さまつた状態となり、係合突起は長溝部分により
抑え込まれている関係から、前記蓋体前端が常に
水平状態を保持することとなつて閉蓋するので、
見栄えの悪い反り返りもなく、快適な使用が約束
される。
第4に、補強片、側蓋片のそれぞれに構成した
上・下部咬合片を相互に咬み合わせることによ
り、蓋の開閉等で箱体に過度の力がかかつた状態
においても、開口部周辺が撓んだり変形を起こす
こともなく、形状を維持することができる。
上・下部咬合片を相互に咬み合わせることによ
り、蓋の開閉等で箱体に過度の力がかかつた状態
においても、開口部周辺が撓んだり変形を起こす
こともなく、形状を維持することができる。
第5に、簡易な構成であり、第4図のような折
畳み状態で保管、輸送ができるので、組立ては必
要な時に誰にでも実施でき、特別の接着作業も不
要で単に折込んだり、嵌合するだけで組立が完了
するものであり、また製造や保管、輸送のコスト
面でも低価格に供給可能なものである。
畳み状態で保管、輸送ができるので、組立ては必
要な時に誰にでも実施でき、特別の接着作業も不
要で単に折込んだり、嵌合するだけで組立が完了
するものであり、また製造や保管、輸送のコスト
面でも低価格に供給可能なものである。
第6に、汚物が確実に収納され、外部から見え
ないので、不快感も抱かずに使用後回収して廃棄
でき、それは無公害にして、特別の清掃消毒も必
要がないため、実用性に富むものである。
ないので、不快感も抱かずに使用後回収して廃棄
でき、それは無公害にして、特別の清掃消毒も必
要がないため、実用性に富むものである。
図面は、本考案の一実施例を示し、第1図は組
立完了図、第2図は摺動蓋板が開蓋した自立状態
を示す説明図、第3図は外箱の表面展開図、第4
図は折畳んだ状態の外箱内面に内袋を固着する部
位を示した説明図、第5図は組立完了直前の状態
を示す説明図である。 A……外箱、B……内袋、S……内袋の外箱内
面への固着個所、1……後面壁部、2a……左側
壁部、2b……右側壁部、3……前面壁部、4…
…摺動蓋板、5……覆装部、6……押圧部、7
a,7b……係合突起、8……補強片、9a,9
b……側蓋片、10……貼着部、11……屈曲軸
の折目、12……ガイド部、12a……長溝部
分、12b……アール溝部分、12c……短溝部
分、13a,13b……底面部、14……スリツ
ト、15……抑止片、16……係止突片、17
a,17b,17c,17d,18a,18b,
18c,18d,19a,19b,19c,19
d……折目、20a,20b……上部咬合片、2
1a,21b……下部咬合片、22a,22b,
22c,22d……斜状切込み、23……接合
片。
立完了図、第2図は摺動蓋板が開蓋した自立状態
を示す説明図、第3図は外箱の表面展開図、第4
図は折畳んだ状態の外箱内面に内袋を固着する部
位を示した説明図、第5図は組立完了直前の状態
を示す説明図である。 A……外箱、B……内袋、S……内袋の外箱内
面への固着個所、1……後面壁部、2a……左側
壁部、2b……右側壁部、3……前面壁部、4…
…摺動蓋板、5……覆装部、6……押圧部、7
a,7b……係合突起、8……補強片、9a,9
b……側蓋片、10……貼着部、11……屈曲軸
の折目、12……ガイド部、12a……長溝部
分、12b……アール溝部分、12c……短溝部
分、13a,13b……底面部、14……スリツ
ト、15……抑止片、16……係止突片、17
a,17b,17c,17d,18a,18b,
18c,18d,19a,19b,19c,19
d……折目、20a,20b……上部咬合片、2
1a,21b……下部咬合片、22a,22b,
22c,22d……斜状切込み、23……接合
片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内袋を装備できる箱主体の右側壁部側縁沿い
に固着する貼着部が折目を介して後面壁部に連
設され、かつ前面壁部の上縁に、谷折りの屈曲
軸となる折目を境として覆装部と押圧部とに二
分され、しかも前記折目と近接する覆装部の下
方両側に係合突起を突設してなる摺動蓋板が折
目を介して連設された外箱において; 前記後面壁部上縁に折目を経て、両側上隅に
斜状切込みを形成して下部咬合片を突設した補
強片が連設され、また前記前面壁部の左右に折
目を介して連設された左、右側壁部の各上縁
に、前記係合突起が挿入係合されるL字形状の
溝孔またはスリツトのガイド部を前記押圧部寄
りに設けると共に、前記補強片寄りの各側縁に
は、前記補強片の両側上隅に突設した斜状切込
みおよび下部咬合片に咬合わされるように、斜
状切込みを形成して上部咬合片を突設した側蓋
片が折目を介して連設され、前記係合突起が前
記L字形状のガイド部を往復することにより、
前記摺動蓋板が開閉蓋されることを特徴とする
汚物処理用紙箱。 (2) 前記ガイド部のL字形状の溝孔が長溝部分、
アール溝部分および短溝部分により構成されて
なる実用新案登録請求の範囲第1項記載の汚物
処理用紙箱。 (3) 前記内袋が外箱の前、後面壁部内面に固着さ
れており、外箱の組み立てに伴なつて該内袋も
拡開することを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の汚物処理用紙箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19677087U JPH0515445Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19677087U JPH0515445Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103603U JPH01103603U (ja) | 1989-07-13 |
| JPH0515445Y2 true JPH0515445Y2 (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=31487366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19677087U Expired - Lifetime JPH0515445Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515445Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010006432A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Sankoo Kenchikuten:Kk | ティッシュペーパー用筐体 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023137444A (ja) * | 2022-03-18 | 2023-09-29 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | バッテリーカバー、バッテリーカバーの前駆体、及びバッテリーカバーの組立方法 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP19677087U patent/JPH0515445Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010006432A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Sankoo Kenchikuten:Kk | ティッシュペーパー用筐体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01103603U (ja) | 1989-07-13 |
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