JPH05155122A - インクリボンカセット - Google Patents
インクリボンカセットInfo
- Publication number
- JPH05155122A JPH05155122A JP32182691A JP32182691A JPH05155122A JP H05155122 A JPH05155122 A JP H05155122A JP 32182691 A JP32182691 A JP 32182691A JP 32182691 A JP32182691 A JP 32182691A JP H05155122 A JPH05155122 A JP H05155122A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- pair
- bobbin
- portions
- ink ribbon
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 供給用リボンボビンと巻取用リボンボビン間
のインクリボンの弛みを低コストで確実に防止すること
ができるようにする。 【構成】 カセット本体の一対の軸受部14a,14b
に供給及び巻取用の各リボンボビン3,6の鍔部4,7
を抜け止め自在に支持すると共に、側片部23にプリン
タ側に設けた一対の位置決めピンが挿通する一対の位置
決め孔23a,23bを形成し、カセット本体内の各リ
ボンボビン3,6の鍔部4,7に対向する位置にロック
アーム30を配設してある。このロックアーム30は、
各リボンボビン3,6の鍔部4,7に形成された係合溝
4a,7aに係脱自在にされ、その係止時にインクリボ
ン8が弛む方向には各リボンボビン3,6が回転できな
いように各リボンボビン3,6をロックさせる一対の爪
部32,32と、一対の位置決め孔23a,23bから
挿入される一対の位置決めピンにより押圧されて各リボ
ンボビン3,6のロック状態を解除させる一対の当接部
33,33とを有している。
のインクリボンの弛みを低コストで確実に防止すること
ができるようにする。 【構成】 カセット本体の一対の軸受部14a,14b
に供給及び巻取用の各リボンボビン3,6の鍔部4,7
を抜け止め自在に支持すると共に、側片部23にプリン
タ側に設けた一対の位置決めピンが挿通する一対の位置
決め孔23a,23bを形成し、カセット本体内の各リ
ボンボビン3,6の鍔部4,7に対向する位置にロック
アーム30を配設してある。このロックアーム30は、
各リボンボビン3,6の鍔部4,7に形成された係合溝
4a,7aに係脱自在にされ、その係止時にインクリボ
ン8が弛む方向には各リボンボビン3,6が回転できな
いように各リボンボビン3,6をロックさせる一対の爪
部32,32と、一対の位置決め孔23a,23bから
挿入される一対の位置決めピンにより押圧されて各リボ
ンボビン3,6のロック状態を解除させる一対の当接部
33,33とを有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、熱転写カラープリン
タ等のプリンタに用いられるインクリボンカセットに関
する。
タ等のプリンタに用いられるインクリボンカセットに関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、熱転写カラープリンタ用のイン
クリボンカセットには、イエロー,マゼンタ,シアン等
の着色部から成る着色領域が連続したインクリボンを供
給用リボンボビンと巻取用リボンボビンにそれぞれ巻き
付けたものが使用されている。これを、図8〜図10に
よって具体的に説明すると、図8中符号50はインクリ
ボンカセットであり、そのカセット本体51は、合成樹
脂製の下ハーフ52と、この下ハーフ52に超音波溶着
等で接合される合成樹脂製の上ハーフ53とで構成され
ている。
クリボンカセットには、イエロー,マゼンタ,シアン等
の着色部から成る着色領域が連続したインクリボンを供
給用リボンボビンと巻取用リボンボビンにそれぞれ巻き
付けたものが使用されている。これを、図8〜図10に
よって具体的に説明すると、図8中符号50はインクリ
ボンカセットであり、そのカセット本体51は、合成樹
脂製の下ハーフ52と、この下ハーフ52に超音波溶着
等で接合される合成樹脂製の上ハーフ53とで構成され
ている。
【0003】上記下ハーフ52は、相対向する両側部5
2a,52bに一対の支持部54,55を垂直に起立し
てある一方、その両側部52a,52b間の両端側に上
方に円弧状に湾曲した収納部52c,52dをそれぞれ
形成してあると共に、その中央に開口部52eを形成し
てある。上記一方の支持部54は、一側部52aの両端
にU字形にそれぞれ形成してあると共に、他方の支持部
55は、他側部52bの両端に逆L字形にそれぞれ形成
してある。
2a,52bに一対の支持部54,55を垂直に起立し
てある一方、その両側部52a,52b間の両端側に上
方に円弧状に湾曲した収納部52c,52dをそれぞれ
形成してあると共に、その中央に開口部52eを形成し
てある。上記一方の支持部54は、一側部52aの両端
にU字形にそれぞれ形成してあると共に、他方の支持部
55は、他側部52bの両端に逆L字形にそれぞれ形成
してある。
【0004】上記上ハーフ53は、相対向する両側部5
3a,53bに一対の支持部56,57を垂直に起立し
てある一方、その両側部53a,53b間の両端側に半
円筒状に上方に突出した収納部53c,53dをそれぞ
れ形成してあると共に、その中央に開口部53eを形成
してある。上記一方の支持部56は一側部53aの両端
にU字形にそれぞれ形成してあると共に、他方の支持部
57は他側部53bの両端に凹部を有した逆L字形にそ
れぞれ形成してある。
3a,53bに一対の支持部56,57を垂直に起立し
てある一方、その両側部53a,53b間の両端側に半
円筒状に上方に突出した収納部53c,53dをそれぞ
れ形成してあると共に、その中央に開口部53eを形成
してある。上記一方の支持部56は一側部53aの両端
にU字形にそれぞれ形成してあると共に、他方の支持部
57は他側部53bの両端に凹部を有した逆L字形にそ
れぞれ形成してある。
【0005】そして、これら下ハーフ52の収納部52
c,52dと上ハーフ53の収納部53c,53d間に
は、円筒状の供給用リボンボビン58及び巻取用リボン
ボビン59を回転自在に収納してある。この各リボンボ
ビン58,59には、イエロー(Y),マゼンタ
(M),シアン(C)の着色部から成る着色領域が連続
したインクリボン60をそれぞれ巻き付けてある。
c,52dと上ハーフ53の収納部53c,53d間に
は、円筒状の供給用リボンボビン58及び巻取用リボン
ボビン59を回転自在に収納してある。この各リボンボ
ビン58,59には、イエロー(Y),マゼンタ
(M),シアン(C)の着色部から成る着色領域が連続
したインクリボン60をそれぞれ巻き付けてある。
【0006】上記各リボンボビン58,59の一端は、
前記円弧状の各支持部54,56に回転自在にそれぞれ
支持してあると共に、その一端側には環状の鍔部58
a,59aを突出形成してある。また、各リボンボビン
58,59の他端部58b,59bは、小径の逆U字状
に形成してあり、上記凹部等を有した各支持部55,5
7に回転自在にそれぞれ支持してある。上記各鍔部58
a,59aの各支持部54,56の内面側には、凹部5
8c,59cを放射状に複数形成してある。この各凹部
58c,59cは上記各支持部54,56の内面に垂直
に突出したリブ54c,56cに係脱自在になってい
る。さらに、上記各リボンボビン58,59の他端部5
8b,59b側と上記各支持部55,57の内面間に
は、圧縮コイルバネ65,65をそれぞれ介在してあ
る。この各圧縮コイルバネ65の押圧付勢力により上記
各リボンボビン58,59の鍔部58a,59aを各支
持部54,56に圧接し、且つ、上記各鍔部58a,5
9aの各凹部58c,59cが上記各支持部54,56
のリブ54c,56cに係止することにより、前記各リ
ボンボビン58,59の空回りを阻止してインクリボン
60の弛みを防止するようになっている。
前記円弧状の各支持部54,56に回転自在にそれぞれ
支持してあると共に、その一端側には環状の鍔部58
a,59aを突出形成してある。また、各リボンボビン
58,59の他端部58b,59bは、小径の逆U字状
に形成してあり、上記凹部等を有した各支持部55,5
7に回転自在にそれぞれ支持してある。上記各鍔部58
a,59aの各支持部54,56の内面側には、凹部5
8c,59cを放射状に複数形成してある。この各凹部
58c,59cは上記各支持部54,56の内面に垂直
に突出したリブ54c,56cに係脱自在になってい
る。さらに、上記各リボンボビン58,59の他端部5
8b,59b側と上記各支持部55,57の内面間に
は、圧縮コイルバネ65,65をそれぞれ介在してあ
る。この各圧縮コイルバネ65の押圧付勢力により上記
各リボンボビン58,59の鍔部58a,59aを各支
持部54,56に圧接し、且つ、上記各鍔部58a,5
9aの各凹部58c,59cが上記各支持部54,56
のリブ54c,56cに係止することにより、前記各リ
ボンボビン58,59の空回りを阻止してインクリボン
60の弛みを防止するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のインクリボ
ンカセット50では、前述したように、各リボンボビン
58,59の鍔部58a,59aに放射状に複数形成さ
れたうちの1つの各凹部58c,59cに各支持部5
4,56のリブ54c,56cを係止させ、各圧縮コイ
ルバネ65,65の付勢力でそれらの係止状態を維持す
ることにより、上記各リボンボビン58,59の空回り
を阻止してインクリボン60の弛みを防止するようにし
ているが、使用者が図9の矢印に示す方向にリボンボビ
ン58(或は59)を誤って圧縮コイルバネ65の付勢
力に抗して押してしまうと、上記リボンボビン58(5
9)の鍔部58a(59a)の各凹部58c(59c)
と、上記支持部54(56)のリブ54c(56c)と
の係止状態が簡単に解除され、各リボンボビン58,5
9間のインクリボン60が弛んでしまう欠点があった。
また、上記各圧縮コイルバネ65,65が必要不可欠で
あるため、部品点数が多くコスト高になると共に、下ハ
ーフ52と上ハーフ53の組み立て時に各圧縮コイルバ
ネ65,65が組み入れにくいため、インクリボンカセ
ット50の組立性が悪かった。
ンカセット50では、前述したように、各リボンボビン
58,59の鍔部58a,59aに放射状に複数形成さ
れたうちの1つの各凹部58c,59cに各支持部5
4,56のリブ54c,56cを係止させ、各圧縮コイ
ルバネ65,65の付勢力でそれらの係止状態を維持す
ることにより、上記各リボンボビン58,59の空回り
を阻止してインクリボン60の弛みを防止するようにし
ているが、使用者が図9の矢印に示す方向にリボンボビ
ン58(或は59)を誤って圧縮コイルバネ65の付勢
力に抗して押してしまうと、上記リボンボビン58(5
9)の鍔部58a(59a)の各凹部58c(59c)
と、上記支持部54(56)のリブ54c(56c)と
の係止状態が簡単に解除され、各リボンボビン58,5
9間のインクリボン60が弛んでしまう欠点があった。
また、上記各圧縮コイルバネ65,65が必要不可欠で
あるため、部品点数が多くコスト高になると共に、下ハ
ーフ52と上ハーフ53の組み立て時に各圧縮コイルバ
ネ65,65が組み入れにくいため、インクリボンカセ
ット50の組立性が悪かった。
【0008】そこで、この発明は、インクリボンの弛み
を低コストで確実に防止することができるインクリボン
カセットを提供するものである。
を低コストで確実に防止することができるインクリボン
カセットを提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】カセット本体の相対向し
て起立する両側部間に、インクリボンをそれぞれ巻き付
けた供給用リボンボビンと巻取用リボンボビンとを所定
距離隔てて回転自在にそれぞれ支持したインクリボンカ
セットにおいて、上記カセット本体の一方の側部側に上
記各リボンボビンの一端側に突出形成された鍔部を抜け
止め自在に支持すると共に、該側部側にプリンタ側に設
けられた一対の位置決めピンが挿通する一対の位置決め
孔を形成する一方、このカセット本体の一方の側部側の
上記各リボンボビンの鍔部に対向する位置にロック手段
を配置し、このロック手段に、上記各リボンボビンの鍔
部に形成された係合部に係脱自在にされ、その係止時に
インクリボンが弛む方向には各リボンボビンが回転でき
ないように該各リボンボビンをロックさせる係止部と、
上記一対の位置決め孔から挿入される上記一対の位置決
めピンにより押圧されて上記各リボンボビンのロック状
態を解除させる当接部とを設けてある。
て起立する両側部間に、インクリボンをそれぞれ巻き付
けた供給用リボンボビンと巻取用リボンボビンとを所定
距離隔てて回転自在にそれぞれ支持したインクリボンカ
セットにおいて、上記カセット本体の一方の側部側に上
記各リボンボビンの一端側に突出形成された鍔部を抜け
止め自在に支持すると共に、該側部側にプリンタ側に設
けられた一対の位置決めピンが挿通する一対の位置決め
孔を形成する一方、このカセット本体の一方の側部側の
上記各リボンボビンの鍔部に対向する位置にロック手段
を配置し、このロック手段に、上記各リボンボビンの鍔
部に形成された係合部に係脱自在にされ、その係止時に
インクリボンが弛む方向には各リボンボビンが回転でき
ないように該各リボンボビンをロックさせる係止部と、
上記一対の位置決め孔から挿入される上記一対の位置決
めピンにより押圧されて上記各リボンボビンのロック状
態を解除させる当接部とを設けてある。
【0010】
【作用】インクリボンカセットをプリンタに装着する前
において、各リボンボビンはロック手段によりロックさ
れているので、各リボンボビンはインクリボンが弛む方
向に空回りすることはなく、この各リボンボビンに巻き
付けられたインクリボンの弛みは確実に防止される。
において、各リボンボビンはロック手段によりロックさ
れているので、各リボンボビンはインクリボンが弛む方
向に空回りすることはなく、この各リボンボビンに巻き
付けられたインクリボンの弛みは確実に防止される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面と共に詳述す
る。
る。
【0012】図1,2において、1はインクリボンカセ
ットであり、熱転写カラービデオプリンタに用いられる
ものである。このインクリボンカセット1のカセット本
体2は、合成樹脂製の下ハーフ10と、この下ハーフ1
0の上端周縁に超音波溶着等で接着されると共に、該下
ハーフ10の相対向して垂直に起立する両側部11,1
2に当接する垂直に起立した両側部21,22を有する
合成樹脂製の上ハーフ20とで構成されている。
ットであり、熱転写カラービデオプリンタに用いられる
ものである。このインクリボンカセット1のカセット本
体2は、合成樹脂製の下ハーフ10と、この下ハーフ1
0の上端周縁に超音波溶着等で接着されると共に、該下
ハーフ10の相対向して垂直に起立する両側部11,1
2に当接する垂直に起立した両側部21,22を有する
合成樹脂製の上ハーフ20とで構成されている。
【0013】この下ハーフ10の垂直に起立した両側部
11,12間の両端側には、上方に円弧状に湾曲した収
納部15,16をそれぞれ形成してあると共に、その中
央には図示しない熱転写カラープリンタのヘッド,プラ
テン挿入用の矩形の開口部17を形成してある。また、
上記下ハーフ10の一方の側部11の一対の収納部1
5,16に対向する位置には、後述する供給用リボンボ
ビン3及び巻取用リボンボビン6の一端3b,6bをそ
れぞれ支持するU字状に垂直に起立した一対の軸受部1
1a,11bを一体突出成形してある。さらに、図2に
示すように、上記下ハーフ10の他方の側部12は中央
が略U字状に凹んで垂直に一体突出成形してあると共
に、該側部12側より所定距離隔てた上記一対の収納部
15,16の内周面には、上記供給用リボンボビン3及
び巻取用リボンボビン6の他端3c,6c側に突出した
鍔部4,7の内側をそれぞれ支持する一対の軸受部14
a,14bを一体突出成形してある。
11,12間の両端側には、上方に円弧状に湾曲した収
納部15,16をそれぞれ形成してあると共に、その中
央には図示しない熱転写カラープリンタのヘッド,プラ
テン挿入用の矩形の開口部17を形成してある。また、
上記下ハーフ10の一方の側部11の一対の収納部1
5,16に対向する位置には、後述する供給用リボンボ
ビン3及び巻取用リボンボビン6の一端3b,6bをそ
れぞれ支持するU字状に垂直に起立した一対の軸受部1
1a,11bを一体突出成形してある。さらに、図2に
示すように、上記下ハーフ10の他方の側部12は中央
が略U字状に凹んで垂直に一体突出成形してあると共
に、該側部12側より所定距離隔てた上記一対の収納部
15,16の内周面には、上記供給用リボンボビン3及
び巻取用リボンボビン6の他端3c,6c側に突出した
鍔部4,7の内側をそれぞれ支持する一対の軸受部14
a,14bを一体突出成形してある。
【0014】上記上ハーフ20の上記下ハーフ10の両
側部11,12及び一対の軸受部14a,14bに相対
向する位置には、両側部21,22及び一対の軸受部2
4a,24bをそれぞれ垂直に下延するように一体突出
成形してあると共に、上記下ハーフ10の収納部15,
16に相対向する位置には半円筒部25,26を一体成
形してある。これら半円筒部25,26間で形成される
上ハーフ20の中央の上記下ハーフ10の開口部17に
対向する位置には矩形の開口部27を形成してある。ま
た、上ハーフ20の他方の側部22側より所定距離隔て
た上記一対の半円筒部25,26間には下端が下ハーフ
10に当たる側片部23を垂直に一体突出成形してあ
る。この側片部23には、インクリボンカセット1を熱
転写カラープリンタのカセット収納部に装着する際に該
カセット収納部に設けられた一対の位置決めピン9,9
が挿入される一対の位置決め孔(カセット収納部に対す
るカセットの位置を決める孔)23a,23bを形成し
てある。尚、上記上ハーフ20の他方の側部22は逆U
字状に垂直に一体突出成形されて上記下ハーフ10の他
方の側部12に突き合わされている。
側部11,12及び一対の軸受部14a,14bに相対
向する位置には、両側部21,22及び一対の軸受部2
4a,24bをそれぞれ垂直に下延するように一体突出
成形してあると共に、上記下ハーフ10の収納部15,
16に相対向する位置には半円筒部25,26を一体成
形してある。これら半円筒部25,26間で形成される
上ハーフ20の中央の上記下ハーフ10の開口部17に
対向する位置には矩形の開口部27を形成してある。ま
た、上ハーフ20の他方の側部22側より所定距離隔て
た上記一対の半円筒部25,26間には下端が下ハーフ
10に当たる側片部23を垂直に一体突出成形してあ
る。この側片部23には、インクリボンカセット1を熱
転写カラープリンタのカセット収納部に装着する際に該
カセット収納部に設けられた一対の位置決めピン9,9
が挿入される一対の位置決め孔(カセット収納部に対す
るカセットの位置を決める孔)23a,23bを形成し
てある。尚、上記上ハーフ20の他方の側部22は逆U
字状に垂直に一体突出成形されて上記下ハーフ10の他
方の側部12に突き合わされている。
【0015】而して、上記下ハーフ10の両側部11,
12の上端縁および一対の収納部15,16の外端縁1
5a,16aと、上記上ハーフ20の両側部21,22
の下端縁および一対の半円筒部25,26の外端縁25
a,26aは互いに位置決めされて突き合わされて例え
ば超音波溶着により複数箇所溶着して接合される。そし
て、これら下ハーフ10の一対の収納部15,16の各
一対の軸受部11a,11b及び14a,14bと、上
ハーフ20の一対の半円筒部25,26の各一対の軸受
部21a,21b及び24a,24b間に、略円筒状樹
脂製の前記供給用リボンボビン3と巻取用リボンボビン
6を回転自在に支持して収納してある。この供給用リボ
ンボビン3の胴部3aと巻取用リボンボビン6の胴部6
aには、イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン
(C)の着色部から成る着色領域が連続した前記インク
リボン8をそれぞれ巻き付けてある。この各リボンボビ
ン3,6の一端3b,6bは、上記インクリボン8が巻
き付けられる胴部3a,6aより少し大径に形成してあ
ると共に、上記上ハーフ20の他方の側部22の内壁面
22aに当たる他端3c,6c側の胴部3a,6aの境
には、環板状の鍔部4,7を一体突出成形してある。こ
の各鍔部4,7の上記側部22に対向する面には各外周
面側まで略放射状に延びる凹状の係合溝(係合部)4
a,7aを複数形成してある。また、上記各リボンボビ
ン3,6の各鍔部4,7は、上記下,上ハーフ10,2
0の各一対の軸受部14a,14b及び24a,24b
の内側に抜け止めされて摺動自在に係止されている。
12の上端縁および一対の収納部15,16の外端縁1
5a,16aと、上記上ハーフ20の両側部21,22
の下端縁および一対の半円筒部25,26の外端縁25
a,26aは互いに位置決めされて突き合わされて例え
ば超音波溶着により複数箇所溶着して接合される。そし
て、これら下ハーフ10の一対の収納部15,16の各
一対の軸受部11a,11b及び14a,14bと、上
ハーフ20の一対の半円筒部25,26の各一対の軸受
部21a,21b及び24a,24b間に、略円筒状樹
脂製の前記供給用リボンボビン3と巻取用リボンボビン
6を回転自在に支持して収納してある。この供給用リボ
ンボビン3の胴部3aと巻取用リボンボビン6の胴部6
aには、イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン
(C)の着色部から成る着色領域が連続した前記インク
リボン8をそれぞれ巻き付けてある。この各リボンボビ
ン3,6の一端3b,6bは、上記インクリボン8が巻
き付けられる胴部3a,6aより少し大径に形成してあ
ると共に、上記上ハーフ20の他方の側部22の内壁面
22aに当たる他端3c,6c側の胴部3a,6aの境
には、環板状の鍔部4,7を一体突出成形してある。こ
の各鍔部4,7の上記側部22に対向する面には各外周
面側まで略放射状に延びる凹状の係合溝(係合部)4
a,7aを複数形成してある。また、上記各リボンボビ
ン3,6の各鍔部4,7は、上記下,上ハーフ10,2
0の各一対の軸受部14a,14b及び24a,24b
の内側に抜け止めされて摺動自在に係止されている。
【0016】そして、上記上ハーフ20の他方の側部2
2と側片部23とで構成される空間内には、上記各リボ
ンボビン3,6の空回りを防止するロックアーム(ロッ
ク手段)30を配設してある。このロックアーム30
は、ポリオキシメチレン(POM)等の合成樹脂により
弾性変形自在に形成してあり、その中央部に形成された
孔部31を下ハーフ10に一体突出成形された円柱状の
ボス18に回動自在に支持してある。このロックアーム
30の両端はL字型の各爪部(係止部)32,32にな
っていて、上記各リボンボビン3,6の各鍔部4,7の
各係合溝4a,7aに係脱自在に係止されている。この
各爪部32,32の位置及び形状により、上記各リボン
ボビン3,6の各爪部32,32によるロック時にイン
クリボン8の弛みを取る方向には各リボンボビン3,6
を回転させることができるが、反対方向(インクリボン
8が弛む方向)には各リボンボビン3,6を回転させる
ことができないようになっている。また、上記ロックア
ーム30の中央の孔部31と各爪部32,32の間の上
記側片部23の一対の位置決め孔23a,23bに対向
する位置には当接部33,33をコ字状に形成してあ
る。この各当接部33,33が上記側片部23の一対の
位置決め孔23a,23bから挿入される前記カセット
収納部に設けられた一対の位置決めピン9,9により押
圧されることにより、上記ロックアーム30の各爪部3
2,32が側片部23側に図4に示す状態から図5に示
す状態に弾性変形するようになっている。
2と側片部23とで構成される空間内には、上記各リボ
ンボビン3,6の空回りを防止するロックアーム(ロッ
ク手段)30を配設してある。このロックアーム30
は、ポリオキシメチレン(POM)等の合成樹脂により
弾性変形自在に形成してあり、その中央部に形成された
孔部31を下ハーフ10に一体突出成形された円柱状の
ボス18に回動自在に支持してある。このロックアーム
30の両端はL字型の各爪部(係止部)32,32にな
っていて、上記各リボンボビン3,6の各鍔部4,7の
各係合溝4a,7aに係脱自在に係止されている。この
各爪部32,32の位置及び形状により、上記各リボン
ボビン3,6の各爪部32,32によるロック時にイン
クリボン8の弛みを取る方向には各リボンボビン3,6
を回転させることができるが、反対方向(インクリボン
8が弛む方向)には各リボンボビン3,6を回転させる
ことができないようになっている。また、上記ロックア
ーム30の中央の孔部31と各爪部32,32の間の上
記側片部23の一対の位置決め孔23a,23bに対向
する位置には当接部33,33をコ字状に形成してあ
る。この各当接部33,33が上記側片部23の一対の
位置決め孔23a,23bから挿入される前記カセット
収納部に設けられた一対の位置決めピン9,9により押
圧されることにより、上記ロックアーム30の各爪部3
2,32が側片部23側に図4に示す状態から図5に示
す状態に弾性変形するようになっている。
【0017】以上実施例のインクリボンカセット1によ
れば、熱転写カラープリンタのカセット収納部にインク
リボンカセット1を装着しない通常の場合に、図4に示
すように、インクリボン8の巻き付けられた供給用リボ
ンボビン3及び巻取用リボンボビン6はロックアーム3
0の両端の各爪部32,32によりロックされているの
で、上記各リボンボビン3,6の空回りを防止すること
ができ、これら各リボンボビン3,6間のインクリボン
8の弛みを確実に防止することができる。このロックア
ーム30の両端の各爪部32,32は、上記各リボンボ
ビン3,6の各鍔部4,7の下側中央に位置する係合溝
4a,7aに係止されているので、図3に示す矢印の方
向であるインクリボン8を張る方向(インクリボン8の
弛みを取る方向)には回転可能であるが、反対方向(イ
ンクリボン8を弛ませる方向)には回転させることがで
きない。従って、上記通常の場合においては、使用者が
インクリボンカセット1の上ハーフ20側に設けられた
一対の位置決め孔23a,23bに細い棒等を挿入して
強く押さない限り、各リボンボビン3,6を回すことが
できず、これら各リボンボビン3,6間のインクリボン
8の弛みを確実に防ぐことができる。
れば、熱転写カラープリンタのカセット収納部にインク
リボンカセット1を装着しない通常の場合に、図4に示
すように、インクリボン8の巻き付けられた供給用リボ
ンボビン3及び巻取用リボンボビン6はロックアーム3
0の両端の各爪部32,32によりロックされているの
で、上記各リボンボビン3,6の空回りを防止すること
ができ、これら各リボンボビン3,6間のインクリボン
8の弛みを確実に防止することができる。このロックア
ーム30の両端の各爪部32,32は、上記各リボンボ
ビン3,6の各鍔部4,7の下側中央に位置する係合溝
4a,7aに係止されているので、図3に示す矢印の方
向であるインクリボン8を張る方向(インクリボン8の
弛みを取る方向)には回転可能であるが、反対方向(イ
ンクリボン8を弛ませる方向)には回転させることがで
きない。従って、上記通常の場合においては、使用者が
インクリボンカセット1の上ハーフ20側に設けられた
一対の位置決め孔23a,23bに細い棒等を挿入して
強く押さない限り、各リボンボビン3,6を回すことが
できず、これら各リボンボビン3,6間のインクリボン
8の弛みを確実に防ぐことができる。
【0018】この状態で、上記インクリボンカセット1
を熱転写カラープリンタのカセット収納部に装着する
と、上記カセット収納部に設けられた一対の位置決めピ
ン9,9が上記上ハーフ20の一対の位置決め孔23
a,23bに挿入されてインクリボンカセット1が上記
カセット収納部内に位置決めされて装着されると共に、
この一対の位置決めピン9,9が上記一対の位置決め孔
23a,23bに挿入される際に、図5に示すように、
上記ロックアーム30の各当接部33,33を押圧す
る。これにより、上記ロックアーム30の両端の各爪部
32,32が上ハーフ20の他側部22の内壁面22a
側にボス18を中心にして弾性変形して上記各リボンボ
ビン3,6の各鍔部4,7の係合溝4a,7aより離
れ、各リボンボビン3,6のロック状態が解除される。
これにより、上記供給リボンボビン3はインクリボン8
の緩む方向にも回転可能となり、プリント時にインクリ
ボン8は巻取りリボンボビン6に巻き取られる。
を熱転写カラープリンタのカセット収納部に装着する
と、上記カセット収納部に設けられた一対の位置決めピ
ン9,9が上記上ハーフ20の一対の位置決め孔23
a,23bに挿入されてインクリボンカセット1が上記
カセット収納部内に位置決めされて装着されると共に、
この一対の位置決めピン9,9が上記一対の位置決め孔
23a,23bに挿入される際に、図5に示すように、
上記ロックアーム30の各当接部33,33を押圧す
る。これにより、上記ロックアーム30の両端の各爪部
32,32が上ハーフ20の他側部22の内壁面22a
側にボス18を中心にして弾性変形して上記各リボンボ
ビン3,6の各鍔部4,7の係合溝4a,7aより離
れ、各リボンボビン3,6のロック状態が解除される。
これにより、上記供給リボンボビン3はインクリボン8
の緩む方向にも回転可能となり、プリント時にインクリ
ボン8は巻取りリボンボビン6に巻き取られる。
【0019】また、インクリボンカセット1を組み立て
る際には、従来のように、圧縮コイルバネ65等が不要
となり、部品点数を削減でき、しかも下ハーフ10と上
ハーフ20を接合するだけでよいので、その組み立て作
業性を著しく向上させることができ、大幅な低コスト化
を図ることができる。
る際には、従来のように、圧縮コイルバネ65等が不要
となり、部品点数を削減でき、しかも下ハーフ10と上
ハーフ20を接合するだけでよいので、その組み立て作
業性を著しく向上させることができ、大幅な低コスト化
を図ることができる。
【0020】図6,7には他の実施例のロック手段であ
る一対のロックレバー40,40を示す。この一対のロ
ックレバー40,40は各リボンボビン3,6の鍔部
4,7間の下側に配設してある。即ち、この各ロックレ
バー40は中央に形成された孔部41をカセット本体2
側に枢支させて上下方向に回動自在にしてある。また、
この各ロックレバー40の先端に設けられた爪部42は
上記各鍔部4,7の係止溝4a,7aの外周面側より係
止されるようになっている。さらに、この各ロックレバ
ー40の基部側にはプリンタ側の各位置決めピン9が当
たるテーパ面(当接部)43になっている。
る一対のロックレバー40,40を示す。この一対のロ
ックレバー40,40は各リボンボビン3,6の鍔部
4,7間の下側に配設してある。即ち、この各ロックレ
バー40は中央に形成された孔部41をカセット本体2
側に枢支させて上下方向に回動自在にしてある。また、
この各ロックレバー40の先端に設けられた爪部42は
上記各鍔部4,7の係止溝4a,7aの外周面側より係
止されるようになっている。さらに、この各ロックレバ
ー40の基部側にはプリンタ側の各位置決めピン9が当
たるテーパ面(当接部)43になっている。
【0021】そして、図7の実線で示すように、通常の
場合には、各ロックレバー40の爪部42は引張りコイ
ルバネ44の引張り力により各リボンボビン3,6の各
鍔部4,7の係合溝4a,4bにそれぞれ係止されて各
リボンボビン3,6をインクリボン8が弛まないように
ロックしている。この各ロックレバー40による各リボ
ンボビン3,6のロック状態においても各リボンボビン
3,6はインクリボン8が張る方向には回転させること
ができるが、インクリボン8が緩む方向には回転させる
ことができない。また、図7に2点鎖線で示すように、
各位置決めピン9がカセット本体2の各位置決め孔23
a(23b)に挿入されると、上記各位置決めピン9が
各ロックレバー40のテーパ面43を引張りコイルバネ
44の引張り力に抗して上方に押し、上記各リボンボビ
ン3,6のロック状態を解除させる。
場合には、各ロックレバー40の爪部42は引張りコイ
ルバネ44の引張り力により各リボンボビン3,6の各
鍔部4,7の係合溝4a,4bにそれぞれ係止されて各
リボンボビン3,6をインクリボン8が弛まないように
ロックしている。この各ロックレバー40による各リボ
ンボビン3,6のロック状態においても各リボンボビン
3,6はインクリボン8が張る方向には回転させること
ができるが、インクリボン8が緩む方向には回転させる
ことができない。また、図7に2点鎖線で示すように、
各位置決めピン9がカセット本体2の各位置決め孔23
a(23b)に挿入されると、上記各位置決めピン9が
各ロックレバー40のテーパ面43を引張りコイルバネ
44の引張り力に抗して上方に押し、上記各リボンボビ
ン3,6のロック状態を解除させる。
【0022】尚、前記実施例によれば、ロックアームを
合成樹脂で形成したが、金属製の板ばね等で形成しても
よい。また、前記他の実施例では、ロックレバーを引張
りコイルバネにより引っ張って元の位置に戻すようにし
たが、ロックレバーに引張りコイルバネに相当する部分
を合成樹脂により一体成形して上記引張りコイルバネを
省いて前記実施例と同様に低コスト化を図るようにして
もよい。
合成樹脂で形成したが、金属製の板ばね等で形成しても
よい。また、前記他の実施例では、ロックレバーを引張
りコイルバネにより引っ張って元の位置に戻すようにし
たが、ロックレバーに引張りコイルバネに相当する部分
を合成樹脂により一体成形して上記引張りコイルバネを
省いて前記実施例と同様に低コスト化を図るようにして
もよい。
【0023】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、カセッ
ト本体の相対向して起立する両側部間に、インクリボン
をそれぞれ巻き付けた供給用リボンボビンと巻取用リボ
ンボビンとを所定距離隔てて回転自在にそれぞれ支持し
たインクリボンカセットにおいて、上記カセット本体の
一方の側部側に上記各リボンボビンの一端側に突出形成
された鍔部を抜け止め自在に支持すると共に、該側部側
にプリンタ側に設けられた一対の位置決めピンが挿通す
る一対の位置決め孔を形成する一方、このカセット本体
の一方の側部側の上記各リボンボビンの鍔部に対向する
位置にロック手段を配置し、このロック手段に、上記各
リボンボビンの鍔部に形成された係合部に係脱自在にさ
れ、その係止時にインクリボンが弛む方向には各リボン
ボビンが回転できないように各リボンボビンをロックさ
せる係止部と、上記一対の位置決め孔から挿入される上
記一対の位置決めピンにより押圧されて上記各リボンボ
ビンのロック状態を解除させる当接部とを設けたので、
カセット本体をプリンタに装着しない限り、各リボンボ
ビンをインクリボンが弛む方向に回転させることができ
ず、当該各リボンボビン間のインクリボンの弛みを低コ
ストで確実に防止することができる。
ト本体の相対向して起立する両側部間に、インクリボン
をそれぞれ巻き付けた供給用リボンボビンと巻取用リボ
ンボビンとを所定距離隔てて回転自在にそれぞれ支持し
たインクリボンカセットにおいて、上記カセット本体の
一方の側部側に上記各リボンボビンの一端側に突出形成
された鍔部を抜け止め自在に支持すると共に、該側部側
にプリンタ側に設けられた一対の位置決めピンが挿通す
る一対の位置決め孔を形成する一方、このカセット本体
の一方の側部側の上記各リボンボビンの鍔部に対向する
位置にロック手段を配置し、このロック手段に、上記各
リボンボビンの鍔部に形成された係合部に係脱自在にさ
れ、その係止時にインクリボンが弛む方向には各リボン
ボビンが回転できないように各リボンボビンをロックさ
せる係止部と、上記一対の位置決め孔から挿入される上
記一対の位置決めピンにより押圧されて上記各リボンボ
ビンのロック状態を解除させる当接部とを設けたので、
カセット本体をプリンタに装着しない限り、各リボンボ
ビンをインクリボンが弛む方向に回転させることができ
ず、当該各リボンボビン間のインクリボンの弛みを低コ
ストで確実に防止することができる。
【図1】この発明の実施例を示すインクリボンカセット
の斜視図。
の斜視図。
【図2】上記インクリボンカセットの側面図。
【図3】上記インクリボンカセットの各リボンボビンと
ロック手段の関係を示す分解斜視図。
ロック手段の関係を示す分解斜視図。
【図4】上記インクリボンカセットの下ハーフの平面
図。
図。
【図5】上記インクリボンカセットのロック解除状態を
示す要部の拡大説明図。
示す要部の拡大説明図。
【図6】他の実施例のインクリボンカセットの各リボン
ボビンとロック手段の関係を示す分解斜視図。
ボビンとロック手段の関係を示す分解斜視図。
【図7】上記他の実施例のインクリボンカセットのロッ
ク/ロック解除状態を示す要部の拡大説明図。
ク/ロック解除状態を示す要部の拡大説明図。
【図8】従来例のインクリボンカセットの斜視図。
【図9】従来例のインクリボンカセットの下ハーフの平
面図。
面図。
【図10】従来例のインクリボンカセットの下ハーフの
側面図。
側面図。
1…インクリボンカセット、2…カセット本体、3…供
給用リボンボビン、4…鍔部、4a…係合溝(係合
部)、6…巻取用リボンボビン、7…鍔部、7a…係合
溝(係合部)、8…インクリボン、9,9…一対の位置
決めピン、11,12,21,22…側部、23a,2
3b…一対の位置決め孔、30…ロックアーム(ロック
手段)、32…爪部(係止部)、33…当接部、40…
ロックレバー(ロック手段)、42…爪部(係止部)、
43…テーパ面(当接部)。
給用リボンボビン、4…鍔部、4a…係合溝(係合
部)、6…巻取用リボンボビン、7…鍔部、7a…係合
溝(係合部)、8…インクリボン、9,9…一対の位置
決めピン、11,12,21,22…側部、23a,2
3b…一対の位置決め孔、30…ロックアーム(ロック
手段)、32…爪部(係止部)、33…当接部、40…
ロックレバー(ロック手段)、42…爪部(係止部)、
43…テーパ面(当接部)。
Claims (1)
- 【請求項1】 カセット本体の相対向して起立する両側
部間に、インクリボンをそれぞれ巻き付けた供給用リボ
ンボビンと巻取用リボンボビンとを所定距離隔てて回転
自在にそれぞれ支持したインクリボンカセットにおい
て、 上記カセット本体の一方の側部側に上記各リボンボビン
の一端側に突出形成された鍔部を抜け止め自在に支持す
ると共に、該側部側にプリンタ側に設けられた一対の位
置決めピンが挿通する一対の位置決め孔を形成する一
方、このカセット本体の一方の側部側の上記各リボンボ
ビンの鍔部に対向する位置にロック手段を配置し、この
ロック手段に、上記各リボンボビンの鍔部に形成された
係合部に係脱自在にされ、その係止時にインクリボンが
弛む方向には各リボンボビンが回転できないように該各
リボンボビンをロックさせる係止部と、上記一対の位置
決め孔から挿入される上記一対の位置決めピンにより押
圧されて上記各リボンボビンのロック状態を解除させる
当接部とを設けたことを特徴とするインクリボンカセッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32182691A JPH05155122A (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | インクリボンカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32182691A JPH05155122A (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | インクリボンカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05155122A true JPH05155122A (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=18136854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32182691A Pending JPH05155122A (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | インクリボンカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05155122A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999044834A1 (en) * | 1998-03-02 | 1999-09-10 | Brady Worldwide, Inc. | Thermal transfer ribbon cartridge |
| US7808518B2 (en) | 2006-03-22 | 2010-10-05 | Alps Electric Co., Ltd. | Ink sheet cartridge |
| US8215854B2 (en) * | 2007-01-25 | 2012-07-10 | Nisca Corporation | Printer cartridge, cartridge installation detection method and printer apparatus |
| JP2015051517A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | キヤノン株式会社 | インクリボンカセット |
-
1991
- 1991-12-05 JP JP32182691A patent/JPH05155122A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999044834A1 (en) * | 1998-03-02 | 1999-09-10 | Brady Worldwide, Inc. | Thermal transfer ribbon cartridge |
| US7808518B2 (en) | 2006-03-22 | 2010-10-05 | Alps Electric Co., Ltd. | Ink sheet cartridge |
| US8215854B2 (en) * | 2007-01-25 | 2012-07-10 | Nisca Corporation | Printer cartridge, cartridge installation detection method and printer apparatus |
| JP2015051517A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | キヤノン株式会社 | インクリボンカセット |
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