JPH05155257A - エンジンルーム排気装置 - Google Patents

エンジンルーム排気装置

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Publication number
JPH05155257A
JPH05155257A JP34880291A JP34880291A JPH05155257A JP H05155257 A JPH05155257 A JP H05155257A JP 34880291 A JP34880291 A JP 34880291A JP 34880291 A JP34880291 A JP 34880291A JP H05155257 A JPH05155257 A JP H05155257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine room
fan
opening
radiant
engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34880291A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Negami
政司 根上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP34880291A priority Critical patent/JPH05155257A/ja
Publication of JPH05155257A publication Critical patent/JPH05155257A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両のエンジンルーム内の高温空気を効率良
く排出して、エンジンルーム内の高温化を抑制する。 【構成】 キャブ2下部のエンジンルーム6のリヤカバ
ー5に開口11を設け、開口11に接して輻流ファン1
3を取り付け、輻流ファン13が吸入したエンジンルー
ム6内の高温空気をリヤカバー5と荷台15との間隙1
6内に向かってほぼ半径方向に排出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラック等のエンジン
ルームから高温空気を排出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トラックの騒音対策の一つとして、エン
ジンのエンクロージャが近年強化されつつあるため、エ
ンジンルーム内が高温となって、エンジンルーム内に装
着されている各種のハーネス、ゴムホース等の部品の耐
久性が不足するおそれがある。この場合、エンジンルー
ム内の高温空気を積極的に外方へ排出することによりエ
ンジンルーム内の昇温を抑制するのが好ましいため、エ
ンジンルームのリヤカバーに軸流電動ファンを取り付け
たものがあるが、通常リヤカバーの後方に近接して荷台
が位置しているので、電動ファンによる排気抵抗が非常
に大きくなってエンジンルームから排出できる風量が少
なくなり、エンジンルーム内の降温作用が不十分となり
勝ちであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、エンジンル
ーム内から高温空気を効率よく排出できるようにして、
エンジンルーム内の昇温を確実に抑制しようとするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、本発明にかかるエンジンルーム排気装置は、エンジ
ンルームの後方に形成された開口及び吸入口が上記開口
に面するように回転軸がほぼ水平に取り付けられ排出口
が上記エンジンルームとその後方の荷台との隙間に向か
ってほぼ半径方向に開く輻流ファンを有している。
【0005】また、本発明にかかるエンジンルーム排気
装置は、エンジンルームの後方に形成された開口、吸入
口が上記開口に面するように回転軸がほぼ水平に取り付
けられ排出口が上記エンジンルームとその後方の荷台と
の隙間に向かってほぼ半径方向に開く輻流ファン及び上
記エンジンルームの内の温度を検出する温度センサを有
し、上記エンジンルーム内温度の上昇に応じて上記輻流
ファンの回転数が増加するように構成されている。
【0006】
【作用】従って、輻流ファンがエンジンルームの後方に
形成された開口からエンジンルーム内の高温空気を吸入
してエンジンルームと荷台との隙間に向かってほぼ半径
方向に排出するとき、エンジンルーム後方に近接した荷
台によって排出作用が特に阻害されることもないので、
輻流ファンは本来の送風性能を十分に発揮することがで
き、このため、エンジンルーム内から高温空気を効率よ
くスムースに排出することができる。
【0007】また、エンジンルーム内温度の上昇に応じ
て輻流ファンの回転数が増加するように構成されている
ので、エンジンルーム内から所要量の高温空気を排出し
て必要以上の排気を行わないため、エンジンルーム内の
高温化を常に効率よく抑制し、ひいては、輻流ファンの
容量を小さいものとしてコストの低減を図ることができ
る。
【0008】
【実施例】以下、図面に示す本発明の実施例について具
体的に説明する。トラック1のキャブ2下部において、
上面をキャブフロア3、下面をエンジンアンダーカバー
4、後面をリヤカバー5で囲まれたエンジンルーム6内
にエンジン7がサイドレール8に支持され、リヤカバー
5から後方に突出したエンジン7の後面にトランスミッ
ション9が取り付けられ、エンジン7の前面にはラジエ
ータ10が装備されている。
【0009】エンジンルーム6の上部におけるリヤカバ
ー5に開口11が設けられ、開口11を後方から跨ぐよ
うに固定された支持部12に回転軸が水平となるように
電動輻流ファン13が取り付けられ、輻流ファン13の
吸入口14が開口11に面していて、輻流ファン13の
駆動によりエンジンルーム6内の空気が開口11から吸
入口14に吸引されて、図2の矢印Aのように、リヤカ
バー5と荷台15との間隙16内に向かってほぼ半径方
向に開く排出口17から間隙16へ排出されるようにな
っている。また、エンジンルーム6の上部には内部空気
温度を計測する温度センサ18が設置されている。
【0010】エンジン7の稼動状況等に応じてエンジン
ルーム6内の雰囲気温度が上昇し、エンジンルーム6内
に装備された部品に熱害を及ぼし始めるおそれのある温
度、例えば約100°C以上に達すると、これを温度セ
ンサ18が感知して図示しないコントロールボックスに
信号を送り、コントロールボックスの制御により輻流フ
ァン13が駆動されて、図3に示されているように、エ
ンジンルーム6内温度の上昇に応じて実線のように直線
的、あるいは階段的に、または、各1点鎖線のように適
宜曲線的に輻流ファン13の回転数が増加して、エンジ
ンルーム6内からリヤカバー5と荷台15との間隙16
へ排出される空気量が増大し、エンジンルーム6内が例
えば約130°C以上の高温時には輻流ファン13の最
大送風量が維持される。
【0011】この場合、輻流ファン13はリヤカバー5
と荷台15との間隙16に向かってほぼ半径方向へ空気
を排出するため、その送風性能は荷台15の存在によっ
て損なわれず、常に所要の排風機能を効率よく発揮する
ことができるので、エンジンルーム6内温度の上昇具合
に応じて、エンジンルーム6内の高温空気が積極的に外
方へ排出され、エンジンルーム6の内装部品が高温にさ
らされて劣化することを容易に回避することができ、車
両の保守を良好ならしめることができる。なお、本発明
における輻流ファンには、エンジンルームのリヤカバー
と荷台との隙間に向かって空気を排出する斜軸流ファン
をも包含されることはいうまでもない。
【0012】
【発明の効果】本発明にかかるエンジンルーム排気装置
においては、輻流ファンによるエンジンルーム内の空気
排出に荷台から大きな抵抗をうけることがないので、輻
流ファンが本来の送風性能を十分に発揮することができ
ると共に、エンジンルーム内温度の上昇に応じて輻流フ
ァンの送風量が増加して、エンジンルーム内から所要量
の高温空気がスムースに排出されるので、エンジンルー
ム内の高温化を常に効率よく抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における概略縦断面図。
【図2】図1の要部拡大図。
【図3】上記実施例の作用説明図。
【符号の説明】
1 トラック 2 キャブ 5 リヤカバー 6 エンジンルーム 7 エンジン 11 開口 12 支持部 13 輻流ファン 14 吸入口 15 荷台 16 間隙 17 排出口 18 温度センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンルームの後方に形成された開口
    及び吸入口が上記開口に面するように回転軸がほぼ水平
    に取り付けられ排出口が上記エンジンルームとその後方
    の荷台との隙間に向かってほぼ半径方向に開く輻流ファ
    ンを有するエンジンルーム排気装置。
  2. 【請求項2】 エンジンルームの後方に形成された開
    口、吸入口が上記開口に面するように回転軸がほぼ水平
    に取り付けられ排出口が上記エンジンルームとその後方
    の荷台との隙間に向かってほぼ半径方向に開く輻流ファ
    ン及び上記エンジンルームの内の温度を検出する温度セ
    ンサを有し、上記エンジンルーム内温度の上昇に応じて
    上記輻流ファンの回転数が増加するように構成されたエ
    ンジンルーム排気装置。
JP34880291A 1991-12-05 1991-12-05 エンジンルーム排気装置 Pending JPH05155257A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34880291A JPH05155257A (ja) 1991-12-05 1991-12-05 エンジンルーム排気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34880291A JPH05155257A (ja) 1991-12-05 1991-12-05 エンジンルーム排気装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05155257A true JPH05155257A (ja) 1993-06-22

Family

ID=18399467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34880291A Pending JPH05155257A (ja) 1991-12-05 1991-12-05 エンジンルーム排気装置

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JP (1) JPH05155257A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4944946B1 (ja) * 1971-04-27 1974-11-30

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4944946B1 (ja) * 1971-04-27 1974-11-30

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970513