JPH05155284A - 荷物運搬車両の積卸し装置 - Google Patents
荷物運搬車両の積卸し装置Info
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- JPH05155284A JPH05155284A JP30603991A JP30603991A JPH05155284A JP H05155284 A JPH05155284 A JP H05155284A JP 30603991 A JP30603991 A JP 30603991A JP 30603991 A JP30603991 A JP 30603991A JP H05155284 A JPH05155284 A JP H05155284A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 有蓋の荷物運搬車両に適用できて荷台上の移
動も自在かつ荷物のサイズにほとんど制約されないよう
にする。 【構成】 有蓋の荷物運搬車両2の荷台3の長さと略同
一長さのレール6を、荷台3上に組んだフレール7にて
略水平に進退移動可能に支持し、このレール6の積卸し
口4側端部にレール6を支持しかつ所定長さ伸縮可能な
支持材8を設け、更にレール6上に進退走行可能な巻き
上げ機9を設けることで、荷台3内に入る荷物であれ
ば、自在に積卸し出来る。
動も自在かつ荷物のサイズにほとんど制約されないよう
にする。 【構成】 有蓋の荷物運搬車両2の荷台3の長さと略同
一長さのレール6を、荷台3上に組んだフレール7にて
略水平に進退移動可能に支持し、このレール6の積卸し
口4側端部にレール6を支持しかつ所定長さ伸縮可能な
支持材8を設け、更にレール6上に進退走行可能な巻き
上げ機9を設けることで、荷台3内に入る荷物であれ
ば、自在に積卸し出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてピアノ、家
具、レーシングカー等の重量の多い荷物の運搬用であっ
て、荷積み、荷卸しを容易にした荷物運搬車両の積卸し
装置に関する。
具、レーシングカー等の重量の多い荷物の運搬用であっ
て、荷積み、荷卸しを容易にした荷物運搬車両の積卸し
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の荷積み、荷卸しを容易にする荷物
運搬車両の積卸し装置は、車体a後部にあるリヤー扉
bをリフトさせて上下させるもの(図7参照)、車体
aにアームタイプのクレーン装置cを搭載したもの(図
8参照)などが知られている。
運搬車両の積卸し装置は、車体a後部にあるリヤー扉
bをリフトさせて上下させるもの(図7参照)、車体
aにアームタイプのクレーン装置cを搭載したもの(図
8参照)などが知られている。
【0003】の荷物運搬車両の積卸し装置は、荷積み
する場合リヤー扉bを下にさげて、リヤー扉b上にピア
ノ、家具、レーシングカー等の重量の多い荷物dをの
せ、そのあとリヤー扉bをあげて荷台eと同一レベルと
し、荷物dを横に移動して荷台e上に順次荷積みしてい
た。そして、荷卸し時は、リヤー扉bと荷台eとを同一
レベルにし、荷台e上の荷物dを横に移動して、リヤー
扉b上に載せ、リヤー扉bを下にさげて、リヤー扉b上
から荷卸し場所に荷物dを順次荷卸していた。
する場合リヤー扉bを下にさげて、リヤー扉b上にピア
ノ、家具、レーシングカー等の重量の多い荷物dをの
せ、そのあとリヤー扉bをあげて荷台eと同一レベルと
し、荷物dを横に移動して荷台e上に順次荷積みしてい
た。そして、荷卸し時は、リヤー扉bと荷台eとを同一
レベルにし、荷台e上の荷物dを横に移動して、リヤー
扉b上に載せ、リヤー扉bを下にさげて、リヤー扉b上
から荷卸し場所に荷物dを順次荷卸していた。
【0004】の荷物運搬車両は、荷積する場合クレー
ン装置cのアームfを荷物dの上に移動し、アームf先
端のフックgを荷物dに引掛けて、クレーン装置cによ
り荷物dを吊り上げて荷台e上に荷物dを載せ横に移動
して、荷台e上に荷物dを順次荷積みしていた。そし
て、荷卸し時は、逆に荷台e上の荷物dの上方にクレー
ン装置cのアームfを移動して、アームf先端のフック
gを荷物dに引掛けて、クレーン装置cにより荷台eの
外部に荷物dを順次荷卸していた。
ン装置cのアームfを荷物dの上に移動し、アームf先
端のフックgを荷物dに引掛けて、クレーン装置cによ
り荷物dを吊り上げて荷台e上に荷物dを載せ横に移動
して、荷台e上に荷物dを順次荷積みしていた。そし
て、荷卸し時は、逆に荷台e上の荷物dの上方にクレー
ン装置cのアームfを移動して、アームf先端のフック
gを荷物dに引掛けて、クレーン装置cにより荷台eの
外部に荷物dを順次荷卸していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
の荷物運搬車両の積卸し装置では、リヤー扉bのサイ
ズにより荷物dの大きさが規制されてしまい、更に、リ
ヤー扉bにより荷台e上まで持ち上げた荷物dを横に移
動して、荷台e上に荷物dを順次荷積みするのが困難で
ある。
の荷物運搬車両の積卸し装置では、リヤー扉bのサイ
ズにより荷物dの大きさが規制されてしまい、更に、リ
ヤー扉bにより荷台e上まで持ち上げた荷物dを横に移
動して、荷台e上に荷物dを順次荷積みするのが困難で
ある。
【0006】また、の荷物運搬車両の積卸し装置で
は、荷台eがオープンの場合には都合が良いが、パネル
トラックなどの有蓋車両の場合にはアームタイプのクレ
ーン装置cを搭載することができない。更に、このタイ
プのクレーン装置cでは、荷台e上に荷物dを都合よく
順次荷積みするのが難しく、荷物dを荷台e上を横方向
に移動させることが必要になってくる。
は、荷台eがオープンの場合には都合が良いが、パネル
トラックなどの有蓋車両の場合にはアームタイプのクレ
ーン装置cを搭載することができない。更に、このタイ
プのクレーン装置cでは、荷台e上に荷物dを都合よく
順次荷積みするのが難しく、荷物dを荷台e上を横方向
に移動させることが必要になってくる。
【0007】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたもので、有蓋車両の荷台に適用でき横方向への移動
も自在で、しかも重量のある荷物の大きさが荷台のサイ
ズにより制約されるが、他の要素によっては制約されな
い荷物運搬車両の積卸し装置を提供することを課題とす
る。
れたもので、有蓋車両の荷台に適用でき横方向への移動
も自在で、しかも重量のある荷物の大きさが荷台のサイ
ズにより制約されるが、他の要素によっては制約されな
い荷物運搬車両の積卸し装置を提供することを課題とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の荷物運搬車両の積卸し装置は、車両の荷台
の最奥部ら積卸し口までの長さと略同一長さのレール
と、前記荷台上に組み前記最奥部から前記積卸し口方向
に略水平に前記レールを進退移動可能に支持するフレー
ムと、前記レールの積卸し口側端部に設け前記レールを
支持しかつ所定長さ伸縮可能な支持材と、前記レール上
を進退走行可能な巻き上げ機とからなるものであり、ま
た、前記支持材はその一端がレールに回動可能かつその
他端がフレームに回動可能に設けたのが良く、更に、前
記レールはストッパにより所定位置でフレームに固着可
能であるのが良い。
め、本発明の荷物運搬車両の積卸し装置は、車両の荷台
の最奥部ら積卸し口までの長さと略同一長さのレール
と、前記荷台上に組み前記最奥部から前記積卸し口方向
に略水平に前記レールを進退移動可能に支持するフレー
ムと、前記レールの積卸し口側端部に設け前記レールを
支持しかつ所定長さ伸縮可能な支持材と、前記レール上
を進退走行可能な巻き上げ機とからなるものであり、ま
た、前記支持材はその一端がレールに回動可能かつその
他端がフレームに回動可能に設けたのが良く、更に、前
記レールはストッパにより所定位置でフレームに固着可
能であるのが良い。
【0009】
【作用】上記構成になる荷物運搬車両の積卸し装置によ
れば、フレーム上のレールを支持材と共に積卸し口側に
所定距離横移動し、支持材を荷積み場所面から荷台高さ
分上下方向に伸ばしその状態でロックして、レールの積
卸し口側端部を支持し、巻き上げ機を積卸し口側に移動
して荷物の上に位置させ、荷物を巻き上げ機に引掛け、
吊り上げてそのままの状態で巻き上げ機を荷台方向に移
動させて荷台の上方で止め、荷台上に荷物を下ろす。再
び、巻き上げ機を積卸し口側に移動し、以下同じ動作に
より荷台上に荷物を順次荷積みする。荷積みが終了した
ら、支持材を縮めてフレーム上をレールと共に荷台側に
移動しロックする。
れば、フレーム上のレールを支持材と共に積卸し口側に
所定距離横移動し、支持材を荷積み場所面から荷台高さ
分上下方向に伸ばしその状態でロックして、レールの積
卸し口側端部を支持し、巻き上げ機を積卸し口側に移動
して荷物の上に位置させ、荷物を巻き上げ機に引掛け、
吊り上げてそのままの状態で巻き上げ機を荷台方向に移
動させて荷台の上方で止め、荷台上に荷物を下ろす。再
び、巻き上げ機を積卸し口側に移動し、以下同じ動作に
より荷台上に荷物を順次荷積みする。荷積みが終了した
ら、支持材を縮めてフレーム上をレールと共に荷台側に
移動しロックする。
【0010】荷卸しする場合は、上述と同様に、フレー
ム上のレールを支持材と共に積卸し口側に所定距離横移
動し、支持材を荷卸し場所面から荷台高さ分上下方向に
伸ばしその状態でロックして、レールの積卸し口側端部
を支持し、荷台上の積卸し口側に近い位置にある荷物を
巻き上げ機に引掛け、吊り上げて積卸し口から荷台の外
部に移動し、荷卸し場所に下ろす。再び、巻き上げ機を
荷台側に移動し、以下同じ動作により荷台上の荷物を順
次荷卸す。
ム上のレールを支持材と共に積卸し口側に所定距離横移
動し、支持材を荷卸し場所面から荷台高さ分上下方向に
伸ばしその状態でロックして、レールの積卸し口側端部
を支持し、荷台上の積卸し口側に近い位置にある荷物を
巻き上げ機に引掛け、吊り上げて積卸し口から荷台の外
部に移動し、荷卸し場所に下ろす。再び、巻き上げ機を
荷台側に移動し、以下同じ動作により荷台上の荷物を順
次荷卸す。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図6に基づ
いて詳述する。図1は本発明の荷物運搬車両の積卸し装
置を示す斜視図、図2は巻き上げ機を示す側面図であ
る。図において、1は本発明の荷物運搬車両の積卸し装
置を示し、この積卸し装置1は、有蓋の荷物運搬車両
(車両)2の荷台3の積卸し口4までの長さと略同一長
さのレール6と、この荷台3上に組み最奥部5から積卸
し口4方向に略水平にレール6を進退移動可能に支持す
るフレーム7と、レール6の積卸し口4側端部に設けそ
のレール6を支持しかつ所定長さ伸縮可能な支持材8
と、レール6上を進退走行可能な巻き上げ機9とからな
る。
いて詳述する。図1は本発明の荷物運搬車両の積卸し装
置を示す斜視図、図2は巻き上げ機を示す側面図であ
る。図において、1は本発明の荷物運搬車両の積卸し装
置を示し、この積卸し装置1は、有蓋の荷物運搬車両
(車両)2の荷台3の積卸し口4までの長さと略同一長
さのレール6と、この荷台3上に組み最奥部5から積卸
し口4方向に略水平にレール6を進退移動可能に支持す
るフレーム7と、レール6の積卸し口4側端部に設けそ
のレール6を支持しかつ所定長さ伸縮可能な支持材8
と、レール6上を進退走行可能な巻き上げ機9とからな
る。
【0012】前記レール6は、荷台3の長さLと略同じ
長さの2本の溝形綱10、10をそれら溝10a、10aを向か
い合わせて一定間隔ごとに帯綱11を取り付けてなる。そ
して、これらの溝形綱10、10の溝10a、10a内に巻き上
げ機9が走行するようになっている。このレール6はフ
レーム7により略水平に進退移動可能に支持される。
長さの2本の溝形綱10、10をそれら溝10a、10aを向か
い合わせて一定間隔ごとに帯綱11を取り付けてなる。そ
して、これらの溝形綱10、10の溝10a、10a内に巻き上
げ機9が走行するようになっている。このレール6はフ
レーム7により略水平に進退移動可能に支持される。
【0013】すなわち、フレーム7は、荷台3上に3本
づつ計6本の支柱12が立設し、これら支柱12に3本の梁
材13及び2本の桁材14が渡され、これらにガセットプレ
ート15を張り、更にターンバックル16を張ることによ
り、強固に組み立てられる。これらの梁材13の下面に前
記レール6を支持するブラケット17がそれぞれ設けられ
ている。そして、これらのブラケット17には、図1、3
に示すようにレール6を構成する2本の溝形綱10、10の
上下方向を規制するころ18が取り付けられ、更に、横方
向を規制するころ19が取り付けられている。また、荷台
3の最奥にあるブラケット17にはスットパピン20が設け
られ、荷物運搬車両2の移動中にレール6が移動しない
ようになっている。
づつ計6本の支柱12が立設し、これら支柱12に3本の梁
材13及び2本の桁材14が渡され、これらにガセットプレ
ート15を張り、更にターンバックル16を張ることによ
り、強固に組み立てられる。これらの梁材13の下面に前
記レール6を支持するブラケット17がそれぞれ設けられ
ている。そして、これらのブラケット17には、図1、3
に示すようにレール6を構成する2本の溝形綱10、10の
上下方向を規制するころ18が取り付けられ、更に、横方
向を規制するころ19が取り付けられている。また、荷台
3の最奥にあるブラケット17にはスットパピン20が設け
られ、荷物運搬車両2の移動中にレール6が移動しない
ようになっている。
【0014】前記支持材8は、図1、4に示すように、
レール6の2本の溝形綱10、10に固定している梁材21の
両端に、支柱となる角パイプ22、22を固定し、コ字状に
形成している。この角パイプ22、22内にスライド可能な
小角パイプ23、23が設けられている。そして、これら角
パイプ22、22、小角パイプ23、23には一定間隔ごとに固
定ピン24、24を貫通させる孔25が穿設されている。この
孔25の位置は、レール6を荷台3から外部に引き出し、
積卸し場所面上に支持材8を立てるのに都合の良い位置
にあり、固定ピン24、24を孔25に差し込むことにより角
パイプ22、22に小角パイプ23、23を固定する。
レール6の2本の溝形綱10、10に固定している梁材21の
両端に、支柱となる角パイプ22、22を固定し、コ字状に
形成している。この角パイプ22、22内にスライド可能な
小角パイプ23、23が設けられている。そして、これら角
パイプ22、22、小角パイプ23、23には一定間隔ごとに固
定ピン24、24を貫通させる孔25が穿設されている。この
孔25の位置は、レール6を荷台3から外部に引き出し、
積卸し場所面上に支持材8を立てるのに都合の良い位置
にあり、固定ピン24、24を孔25に差し込むことにより角
パイプ22、22に小角パイプ23、23を固定する。
【0015】図5は他の実施例を示す支持材8aで、支
柱となる角パイプ22、22がレール6の2本の溝形綱10、
10に固定している梁材21に対して上軸26、26により回動
自在に連結しており、更に積卸し口4に位置する支柱1
2、12に対して下軸27、27により回動自在に連結してい
る。従って、レール6を荷台3から外部に引き出した
際、積卸し場所面に支持材8を立てる必要がなく、レー
ル6を所定長さ外部に引き出したあと、固定ピン24、24
を孔25に差し込み、角パイプ22、22に小角パイプ23、23
を固定すれば良い。
柱となる角パイプ22、22がレール6の2本の溝形綱10、
10に固定している梁材21に対して上軸26、26により回動
自在に連結しており、更に積卸し口4に位置する支柱1
2、12に対して下軸27、27により回動自在に連結してい
る。従って、レール6を荷台3から外部に引き出した
際、積卸し場所面に支持材8を立てる必要がなく、レー
ル6を所定長さ外部に引き出したあと、固定ピン24、24
を孔25に差し込み、角パイプ22、22に小角パイプ23、23
を固定すれば良い。
【0016】前記巻き上げ機9は、その本体フレーム27
に車輪28、28及びコロ29、29が取り付けられ、この車輪
28、28を介してレール6の溝形綱10、10によって支持さ
れ、コロ29、29により横揺れが防止される。この巻き上
げ機9は、本体フレーム27に正逆回転自在に取り付けら
れたドラム30に、先端にフック31を取り付けたロープ32
が巻き付いて、フック31に荷物33を引掛けて駆動装置
(図示せず)により、ドラム30を正逆回転させることに
よって荷物33を上下方向に移動させるものである。な
お、この巻き上げ機9は、吊り上げ、吊り下げ及び走行
ともチェーンブロックなどの人力によって作動させるも
のであっても良く、これらを共に駆動装置により作動さ
せるものでも良い。要は荷物33を吊り上げ吊り下げ出
来、走行できるものであれば、上述の巻き上げ機9はい
かなるものでも良い。
に車輪28、28及びコロ29、29が取り付けられ、この車輪
28、28を介してレール6の溝形綱10、10によって支持さ
れ、コロ29、29により横揺れが防止される。この巻き上
げ機9は、本体フレーム27に正逆回転自在に取り付けら
れたドラム30に、先端にフック31を取り付けたロープ32
が巻き付いて、フック31に荷物33を引掛けて駆動装置
(図示せず)により、ドラム30を正逆回転させることに
よって荷物33を上下方向に移動させるものである。な
お、この巻き上げ機9は、吊り上げ、吊り下げ及び走行
ともチェーンブロックなどの人力によって作動させるも
のであっても良く、これらを共に駆動装置により作動さ
せるものでも良い。要は荷物33を吊り上げ吊り下げ出
来、走行できるものであれば、上述の巻き上げ機9はい
かなるものでも良い。
【0017】次に上記構成になる荷物運搬車両の積卸し
装置1の操作について説明する。まず、荷積みを行う場
合は、荷物33の置いてある場所の前に荷台3の積卸し口
4を位置するように荷物運搬車両2を運転操作する。次
に荷物運搬車両2が移動中にレール6がフレーム7上を
移動しないように止めてあるストッパピン20を抜き、レ
ール6を積卸し口4から外部に引き出し、荷物33が支持
材8の内側になるまで引き出す。そして、支持材8の角
パイプ22及び小角パイプ23の孔25、25から固定ピン24、
24をそれぞれ引き抜いて、角パイプ22、22から小角パイ
プ23、23を所定長さ、すなわち、レール6を水平に保つ
長さまでスライドさせて引き出し、その時点で再び孔2
5、25に固定ピン24、24を差し込んで、角パイプ22に小
角パイプ23を固定して荷積場所面に支持材8を支持させ
る。次に巻き上げ機9をレール6上を走行させて、荷台
3内から引き出し荷物33上方に位置させ、駆動装置によ
りドラム30を回転させてロープ32の先端のフック31を荷
物33上に下ろし、そのあと、このフック31を荷物33に引
掛け、駆動装置によりドラム30を逆回転させて荷物33を
荷台3高さ以上に引き上げる。この状態で、巻き上げ機
9を荷台3内に引き入れ、荷台3上に荷物33を下ろし、
荷物33からフック31を外し、再び巻き上げ機9を次に荷
積みする荷物33上方に位置させ、以下同じ動作を繰り返
して順次荷台3上に荷物33を荷積みする。なお、荷物33
を荷台3の最奥部5に荷積みした場合は、荷物33を吊り
上げた状態で巻き上げ機9にて荷台3内に引き入れた
後、図6中2点鎖線で示すように荷物33をレール6ごと
最奥部5に移動させて行なう。この場合角パイプ22内に
小角パイプ23を挿入固定させる必要がある。
装置1の操作について説明する。まず、荷積みを行う場
合は、荷物33の置いてある場所の前に荷台3の積卸し口
4を位置するように荷物運搬車両2を運転操作する。次
に荷物運搬車両2が移動中にレール6がフレーム7上を
移動しないように止めてあるストッパピン20を抜き、レ
ール6を積卸し口4から外部に引き出し、荷物33が支持
材8の内側になるまで引き出す。そして、支持材8の角
パイプ22及び小角パイプ23の孔25、25から固定ピン24、
24をそれぞれ引き抜いて、角パイプ22、22から小角パイ
プ23、23を所定長さ、すなわち、レール6を水平に保つ
長さまでスライドさせて引き出し、その時点で再び孔2
5、25に固定ピン24、24を差し込んで、角パイプ22に小
角パイプ23を固定して荷積場所面に支持材8を支持させ
る。次に巻き上げ機9をレール6上を走行させて、荷台
3内から引き出し荷物33上方に位置させ、駆動装置によ
りドラム30を回転させてロープ32の先端のフック31を荷
物33上に下ろし、そのあと、このフック31を荷物33に引
掛け、駆動装置によりドラム30を逆回転させて荷物33を
荷台3高さ以上に引き上げる。この状態で、巻き上げ機
9を荷台3内に引き入れ、荷台3上に荷物33を下ろし、
荷物33からフック31を外し、再び巻き上げ機9を次に荷
積みする荷物33上方に位置させ、以下同じ動作を繰り返
して順次荷台3上に荷物33を荷積みする。なお、荷物33
を荷台3の最奥部5に荷積みした場合は、荷物33を吊り
上げた状態で巻き上げ機9にて荷台3内に引き入れた
後、図6中2点鎖線で示すように荷物33をレール6ごと
最奥部5に移動させて行なう。この場合角パイプ22内に
小角パイプ23を挿入固定させる必要がある。
【0018】次に、荷卸しを行う場合は、荷物33を下ろ
したい場所の前に、荷台3の積卸し口4を位置するよう
に荷物運搬車両2を運転操作する。次に上述と同様にレ
ール6を外部に引き出し、荷物33の荷卸し場所が支持材
8の内側になるまで引き出し、支持材8を伸ばして荷卸
し場所面に支持させる。次に巻き上げ機9のフック31に
て荷台3内の荷物33に引掛け吊り上げ、この状態で巻き
上げ機9を荷台3内から外部の荷卸し場所まで引き出
し、荷物33を下ろし、フック31を外し、再び巻き上げ機
9を次に荷卸しする荷物33上方に位置させ、以下同じ作
業を繰り返して順次荷台3上から荷物33を荷卸しする。
したい場所の前に、荷台3の積卸し口4を位置するよう
に荷物運搬車両2を運転操作する。次に上述と同様にレ
ール6を外部に引き出し、荷物33の荷卸し場所が支持材
8の内側になるまで引き出し、支持材8を伸ばして荷卸
し場所面に支持させる。次に巻き上げ機9のフック31に
て荷台3内の荷物33に引掛け吊り上げ、この状態で巻き
上げ機9を荷台3内から外部の荷卸し場所まで引き出
し、荷物33を下ろし、フック31を外し、再び巻き上げ機
9を次に荷卸しする荷物33上方に位置させ、以下同じ作
業を繰り返して順次荷台3上から荷物33を荷卸しする。
【0019】なお、荷台3の最奥部5にある荷物33を荷
卸しする場合は、手前にある荷物33を荷卸した後、レー
ル6を図6中2点鎖線で示すように移動し、巻き上げ機
9にて荷物33を吊り上げ、そのあと、再びレール6を図
6中実線で示す位置に移動し、支持材8を荷卸し場所面
に支持させ、上述と同じ要領にて、荷卸し場所に荷物33
を順次荷卸しする。
卸しする場合は、手前にある荷物33を荷卸した後、レー
ル6を図6中2点鎖線で示すように移動し、巻き上げ機
9にて荷物33を吊り上げ、そのあと、再びレール6を図
6中実線で示す位置に移動し、支持材8を荷卸し場所面
に支持させ、上述と同じ要領にて、荷卸し場所に荷物33
を順次荷卸しする。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の荷物運搬
車両の積卸し装置によれば、フレーム上のレールを支持
材と共に積卸し口側に所定距離横移動し、支持材を荷積
み場所面から荷台高さ分上下方向に伸ばしその状態でロ
ックして、レールの積卸し口側端部を支持し、巻き上げ
機を積卸し口側に移動して荷物の上に位置させ、荷物を
巻き上げ機に引掛け吊り上げて、そのままの状態で巻き
上げ機を荷台方向に移動させて荷台の上方で止め、荷台
上に荷物を下ろす。再び、巻き上げ機を積卸し口側に移
動し、以下同じ動作により荷台上に荷物を順次荷積みす
る。荷積みが終了したら、支持材を縮めてフレーム上を
レールと共に荷台側に移動しロックする。荷卸しする場
合も、上述とほぼ同じ動作を行うことにより出来る。従
って、パネルトラックなどの荷台が有蓋であっても使用
でき、荷台上内での移動も自在であり、荷物の大きさ
が、荷台のサイズによる制約しかない等の効果がある。
車両の積卸し装置によれば、フレーム上のレールを支持
材と共に積卸し口側に所定距離横移動し、支持材を荷積
み場所面から荷台高さ分上下方向に伸ばしその状態でロ
ックして、レールの積卸し口側端部を支持し、巻き上げ
機を積卸し口側に移動して荷物の上に位置させ、荷物を
巻き上げ機に引掛け吊り上げて、そのままの状態で巻き
上げ機を荷台方向に移動させて荷台の上方で止め、荷台
上に荷物を下ろす。再び、巻き上げ機を積卸し口側に移
動し、以下同じ動作により荷台上に荷物を順次荷積みす
る。荷積みが終了したら、支持材を縮めてフレーム上を
レールと共に荷台側に移動しロックする。荷卸しする場
合も、上述とほぼ同じ動作を行うことにより出来る。従
って、パネルトラックなどの荷台が有蓋であっても使用
でき、荷台上内での移動も自在であり、荷物の大きさ
が、荷台のサイズによる制約しかない等の効果がある。
【0021】また、支持材の一端がレールに回動可能、
かつ他端がフレームに回動可能であると、上述の効果に
加えて、支持材を積卸し場所面上に支持させなくても良
いから、その面上が軟弱であったり、平坦でなくても支
持材を容易に支持することが出来る。
かつ他端がフレームに回動可能であると、上述の効果に
加えて、支持材を積卸し場所面上に支持させなくても良
いから、その面上が軟弱であったり、平坦でなくても支
持材を容易に支持することが出来る。
【0022】更に、レールがストッパにより所定位置で
フレームに固着できると、荷物運搬車両が移動中レール
が動かず安全である。
フレームに固着できると、荷物運搬車両が移動中レール
が動かず安全である。
【図1】本発明の荷物運搬車両の積卸し装置を示す斜視
図
図
【図2】巻き上げ機を示す側面図
【図3】レールのフレームへの取り付け状態を示す側面
図
図
【図4】積卸し装置の使用状態を示す側面図
【図5】他の実施例である積卸し装置の使用状態を示す
側面図
側面図
【図6】積卸し装置の使用状態を示す側面図
【図7】従来例を示す側面図
【図8】従来例を示す側面図
1 荷物運搬車両の積卸し装置 2 荷物運搬車両(車両) 3 荷台 4 積卸し口 5 最奥部 6 レール 7 フレーム 8 支持材 9 巻き上げ機 20 ストッパピン(ストッパ)
Claims (3)
- 【請求項1】 車両の荷台の最奥部から積卸し口までの
長さと略同一長さのレールと、前記荷台上に組み前記最
奥部から前記積卸し口方向に略水平に前記レールを進退
移動可能に支持するフレームと、前記レールの積卸し口
側端部に設け前記レールを支持しかつ所定長さ伸縮可能
な支持材と、前記レール上を進退走行可能な巻き上げ機
とからなることを特徴とする荷物運搬車両の積卸し装
置。 - 【請求項2】 前記支持材は、その一端がレールに回動
可能かつその他端がフレームに回動可能に設けた請求項
1記載の荷物運搬車両の積卸し装置。 - 【請求項3】 前記レールは、ストッパにより所定位置
でフレームに固着可能である請求項1又は2記載の荷物
運搬車両の積卸し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30603991A JPH05155284A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 荷物運搬車両の積卸し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30603991A JPH05155284A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 荷物運搬車両の積卸し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05155284A true JPH05155284A (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=17952327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30603991A Pending JPH05155284A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 荷物運搬車両の積卸し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05155284A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107934795A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-04-20 | 江苏美泓环保科技有限公司 | 多功能工程用手拉/推车 |
| CN108749685A (zh) * | 2018-07-04 | 2018-11-06 | 厦门深蓝动力科技有限公司 | 一种用于移动充电桩的运输架及送电车 |
| CN114954692A (zh) * | 2021-06-23 | 2022-08-30 | 常州市瑞悦车业有限公司 | 一种带有挂载机构的汽车货箱 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49118113A (ja) * | 1973-03-16 | 1974-11-12 | ||
| JPS5470516A (en) * | 1977-11-14 | 1979-06-06 | Nippon Soken Inc | Cargo device for truck |
| JPS5762190A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-15 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Container cargo-handling car |
| JPS6071359A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-23 | Akebono Brake Ind Co Ltd | ブレ−キ油圧クロス配管型車両の車輪アンチロツク装置 |
-
1991
- 1991-11-21 JP JP30603991A patent/JPH05155284A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN107934795A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-04-20 | 江苏美泓环保科技有限公司 | 多功能工程用手拉/推车 |
| CN107934795B (zh) * | 2017-12-25 | 2024-02-20 | 江苏美泓环保科技有限公司 | 多功能工程用手拉/推车 |
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