JPH05155378A - 海中探査ブイのダンパー構造 - Google Patents
海中探査ブイのダンパー構造Info
- Publication number
- JPH05155378A JPH05155378A JP32281691A JP32281691A JPH05155378A JP H05155378 A JPH05155378 A JP H05155378A JP 32281691 A JP32281691 A JP 32281691A JP 32281691 A JP32281691 A JP 32281691A JP H05155378 A JPH05155378 A JP H05155378A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- case
- cable
- underwater
- expanded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 41
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】布1,2、板ばね4,5、ホルダー6、ケース
7から構成され、板ばね5は1端をホルダー6に、他端
は曲りやすいプレート8で板ばね4に接続される。板ば
ね4,5をホルダー6に弦巻状に巻込み布2の内部中央
に挿入し、ホルダー6の中央の穴を通したケーブル3と
布1を接着等で固定する。ケーブル3の1端は浮上部、
他端はケース7を通して水中部10に接続し、ダンパー
部を布2ごとケース7に収納する。ケース7は水中部1
0に固定紐で接続され外装円筒9に収納される。海中探
査ブイが作動すると水中部10が落下し、落下終了の衝
撃によりケース7からダンパー部が飛びだし、板ばね
4,5が開放され布2を広げる。 【効果】ダンパー部を外装円筒の中に板ばねを弦巻き状
に巻込んで小型収納し、作動時に板ばねが開放されて大
きな径に広がり、浮上部の動揺に対する水中部の動揺を
抑制する。
7から構成され、板ばね5は1端をホルダー6に、他端
は曲りやすいプレート8で板ばね4に接続される。板ば
ね4,5をホルダー6に弦巻状に巻込み布2の内部中央
に挿入し、ホルダー6の中央の穴を通したケーブル3と
布1を接着等で固定する。ケーブル3の1端は浮上部、
他端はケース7を通して水中部10に接続し、ダンパー
部を布2ごとケース7に収納する。ケース7は水中部1
0に固定紐で接続され外装円筒9に収納される。海中探
査ブイが作動すると水中部10が落下し、落下終了の衝
撃によりケース7からダンパー部が飛びだし、板ばね
4,5が開放され布2を広げる。 【効果】ダンパー部を外装円筒の中に板ばねを弦巻き状
に巻込んで小型収納し、作動時に板ばねが開放されて大
きな径に広がり、浮上部の動揺に対する水中部の動揺を
抑制する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は海中探査ブイのダンパー
構造に関する。
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のダンパー構造は、図3に
示すように布22の円周にスプリング23を入れること
により布22を張り、また布22のたわみ防止に布21
を上下に取付けることで、上下の動揺を抑制する構造で
あった。
示すように布22の円周にスプリング23を入れること
により布22を張り、また布22のたわみ防止に布21
を上下に取付けることで、上下の動揺を抑制する構造で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のダンパ
ー構造では、布が常に展張状態となっているため容積が
大きく、海中探査ブイの外装円筒の内部に収納できない
という問題点があった。
ー構造では、布が常に展張状態となっているため容積が
大きく、海中探査ブイの外装円筒の内部に収納できない
という問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の海中探査ブイの
ダンパー構造は、水中で展張する袋状の第1の布と、こ
の第1の布のたわみを防止するための第2の布と、展張
する前の前記第1の布の中に収納したホルダーと、この
ホルダーの周囲に開放自在なごとく弦巻状に巻き込まれ
た複数の第1の板ばねと、この第1の板ばねの先端にそ
れぞれ設けられ前記第1の板ばねが開放し且つ前記第1
の布が展張するとともに前記第1の布に沿って展張し略
円環状に形成される複数の第2のばねと、展張前の前記
第1及び第2の布と前記ホルダーと前記第1及び第2の
板ばねとからなるダンパー部を収納し且つ探査ブイの作
動時に水中部とともに落下するケースと、前記第2の布
に中間部が固着され1端が浮上部に他端が前記ケースに
余長をもって接続し前記ケースの落下時に前記余長によ
り前記タンパー部の展張作用を行わしめるケーブルとを
備えている。
ダンパー構造は、水中で展張する袋状の第1の布と、こ
の第1の布のたわみを防止するための第2の布と、展張
する前の前記第1の布の中に収納したホルダーと、この
ホルダーの周囲に開放自在なごとく弦巻状に巻き込まれ
た複数の第1の板ばねと、この第1の板ばねの先端にそ
れぞれ設けられ前記第1の板ばねが開放し且つ前記第1
の布が展張するとともに前記第1の布に沿って展張し略
円環状に形成される複数の第2のばねと、展張前の前記
第1及び第2の布と前記ホルダーと前記第1及び第2の
板ばねとからなるダンパー部を収納し且つ探査ブイの作
動時に水中部とともに落下するケースと、前記第2の布
に中間部が固着され1端が浮上部に他端が前記ケースに
余長をもって接続し前記ケースの落下時に前記余長によ
り前記タンパー部の展張作用を行わしめるケーブルとを
備えている。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を示し、(a)は
布部の展張時の斜視図、(b)及び(c)は板ばね部の
斜視図、(d)は同図(b)におけるA部の詳細を示す
斜視図、図2は本実施例のダンパー部を示し、(a)は
収納前の全体の斜視図、(b)は収納状態の断面図であ
る。
布部の展張時の斜視図、(b)及び(c)は板ばね部の
斜視図、(d)は同図(b)におけるA部の詳細を示す
斜視図、図2は本実施例のダンパー部を示し、(a)は
収納前の全体の斜視図、(b)は収納状態の断面図であ
る。
【0007】本実施例のダンパー構造は、袋状で展張自
在な布2及びそのたわみを防止するための布1と、布2
の中に収納したホルダー6と、このホルダー6の周囲に
開放自在に弦巻状に巻き込まれた複数の板ばね5と、そ
れぞれの板ばね5の先端にて布2の展張に従って円環状
に展張する複数の板ばね4とを有してなり、これらの布
1,2、板ばね4,5及びホルダー6でダンパー部を形
成する。さらにダンパー部を収納するケース7、水中部
10、外装円筒9及び固定紐11があり、また余長をも
ったケーブル3が図示しない浮上部から布1を介してケ
ース7まで接続している。
在な布2及びそのたわみを防止するための布1と、布2
の中に収納したホルダー6と、このホルダー6の周囲に
開放自在に弦巻状に巻き込まれた複数の板ばね5と、そ
れぞれの板ばね5の先端にて布2の展張に従って円環状
に展張する複数の板ばね4とを有してなり、これらの布
1,2、板ばね4,5及びホルダー6でダンパー部を形
成する。さらにダンパー部を収納するケース7、水中部
10、外装円筒9及び固定紐11があり、また余長をも
ったケーブル3が図示しない浮上部から布1を介してケ
ース7まで接続している。
【0008】複数の板ばね5は1端がホルダー6に固定
されており、他端が蝶番又は曲りやすいプレート8でそ
れぞれ板ばね4と接続されている。板ばね4,5をホル
ダー6に弦巻状に巻込んだ後、布2の内部中央に布2の
切り欠き2aを利用して挿入し、ケーブル3をホルダー
6の中央のケーブル用穴6aを利用して通した後、ケー
ブル3と布1を接着等で固定する。又、ケーブル3の1
端は浮上部に、他端はケース7を通して水中部10に接
続する。次にこのダンパー部を布2ごとケース7に収納
する。ケース7は水中部10に固定紐11で接続され、
外装円筒9に収納される。
されており、他端が蝶番又は曲りやすいプレート8でそ
れぞれ板ばね4と接続されている。板ばね4,5をホル
ダー6に弦巻状に巻込んだ後、布2の内部中央に布2の
切り欠き2aを利用して挿入し、ケーブル3をホルダー
6の中央のケーブル用穴6aを利用して通した後、ケー
ブル3と布1を接着等で固定する。又、ケーブル3の1
端は浮上部に、他端はケース7を通して水中部10に接
続する。次にこのダンパー部を布2ごとケース7に収納
する。ケース7は水中部10に固定紐11で接続され、
外装円筒9に収納される。
【0009】次に、このような本実施例の動作について
説明する。海中探査ブイが作動し、水中部10を外装円
筒9の内部に保持していた下部プレートが外れると、ケ
ーブル3が繰出され、水中部10がケース7と共に外装
円筒9から落下する。ケーブル3の繰出しが終了し水中
部10及びケース7の落下が止まると、ケーブル3の余
長によりダンパー部がケース7から飛び出す。ダンパー
部が飛び出すと板ばね4,5が開放されて展張し、布2
の円周に沿って板ばね4が曲がるため板ばね4を板ばね
5で円環状に押し広げ、布2を展張する構造となる。ま
た布1により布2のたわみが防止される。このように本
実施例では、海中探査ブイの作動前には、ダンパー部を
外装円筒9の内部に収納しておくことができる。
説明する。海中探査ブイが作動し、水中部10を外装円
筒9の内部に保持していた下部プレートが外れると、ケ
ーブル3が繰出され、水中部10がケース7と共に外装
円筒9から落下する。ケーブル3の繰出しが終了し水中
部10及びケース7の落下が止まると、ケーブル3の余
長によりダンパー部がケース7から飛び出す。ダンパー
部が飛び出すと板ばね4,5が開放されて展張し、布2
の円周に沿って板ばね4が曲がるため板ばね4を板ばね
5で円環状に押し広げ、布2を展張する構造となる。ま
た布1により布2のたわみが防止される。このように本
実施例では、海中探査ブイの作動前には、ダンパー部を
外装円筒9の内部に収納しておくことができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、板ばねを
ホルダーに巻き付けて布の内部に収納しケースで保持す
ることにより、ダンパー部を海中探査ブイの外装円筒内
部に収納できると共に、展張時には浮上部の動揺に対す
る水中部の動揺を抑制するという効果がある。
ホルダーに巻き付けて布の内部に収納しケースで保持す
ることにより、ダンパー部を海中探査ブイの外装円筒内
部に収納できると共に、展張時には浮上部の動揺に対す
る水中部の動揺を抑制するという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示し、(a)は布部の展張
時の斜視図、(b)及び(c)は板ばね部の斜視図、
(d)は同図(b)におけるA部の詳細を示す斜視図で
ある。
時の斜視図、(b)及び(c)は板ばね部の斜視図、
(d)は同図(b)におけるA部の詳細を示す斜視図で
ある。
【図2】本実施例のダンパー部を示し、(a)は収納前
の全体の斜視図、(b)は収納状態の断面図である。
の全体の斜視図、(b)は収納状態の断面図である。
【図3】従来のダンパー構造を示し、(a)は斜視図、
(b)は要部の断面図である。
(b)は要部の断面図である。
1,2,21,22 布 3 ケーブル 4,5 板ばね 6 ホルダー 7 ケース 8 プレート 9 外装円筒 10 水中部 11 固定紐 23 スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 水中で展張する袋状の第1の布と、この
第1の布のたわみを防止するための第2の布と、展張す
る前の前記第1の布の中に収納したホルダーと、このホ
ルダーの周囲に開放自在なごとく弦巻状に巻き込まれた
複数の第1の板ばねと、この第1の板ばねの先端にそれ
ぞれ設けられ前記第1の板ばねが開放し且つ前記第1の
布が展張するとともに前記第1の布に沿って展張し略円
環状に形成される複数の第2のばねと、展張前の前記第
1及び第2の布と前記ホルダーと前記第1及び第2の板
ばねとからなるダンパー部を収納し且つ探査ブイの作動
時に水中部とともに落下するケースと、前記第2の布に
中間部が固着され1端が浮上部に他端が前記ケースに余
長をもって接続し前記ケースの落下時に前記余長により
前記タンパー部の展張作用を行わしめるケーブルとを備
えることを特徴とする海中探査ブイのダンパー構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32281691A JP2913434B2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 海中探査ブイのダンパー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32281691A JP2913434B2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 海中探査ブイのダンパー構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05155378A true JPH05155378A (ja) | 1993-06-22 |
| JP2913434B2 JP2913434B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=18147938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32281691A Expired - Fee Related JP2913434B2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 海中探査ブイのダンパー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2913434B2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-06 JP JP32281691A patent/JP2913434B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2913434B2 (ja) | 1999-06-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990302 |
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