JPH0515685B2 - - Google Patents
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- JPH0515685B2 JPH0515685B2 JP63222250A JP22225088A JPH0515685B2 JP H0515685 B2 JPH0515685 B2 JP H0515685B2 JP 63222250 A JP63222250 A JP 63222250A JP 22225088 A JP22225088 A JP 22225088A JP H0515685 B2 JPH0515685 B2 JP H0515685B2
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- JP
- Japan
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- parts
- weight
- hot water
- water extract
- chlorella
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/44—Aminocarboxylic acids or derivatives thereof, e.g. aminocarboxylic acids containing sulfur; Salts; Esters or N-acylated derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9706—Algae
- A61K8/9722—Chlorophycota or Chlorophyta [green algae], e.g. Chlorella
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Birds (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Botany (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Mycology (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、皮膚用または頭髪用の化粧品に配合
される化粧品用品質改良剤並びに該配合剤が配合
されて成る化粧品に関する。
される化粧品用品質改良剤並びに該配合剤が配合
されて成る化粧品に関する。
従来、ヘアトニツク、クリーム、乳液、シヤン
プー、石鹸またはリンス等の化粧品において、ク
ロレラ藻体熱水抽出液そのままを、または腐敗の
原因となる蛋白質を除去したクロレラ藻体熱水抽
出液を、含有する化粧品は公知であり、また、乾
燥クロレラ藻体を破砕処理して得た磨砕物を、パ
ツク基材と配合したパツク剤も公知である。
プー、石鹸またはリンス等の化粧品において、ク
ロレラ藻体熱水抽出液そのままを、または腐敗の
原因となる蛋白質を除去したクロレラ藻体熱水抽
出液を、含有する化粧品は公知であり、また、乾
燥クロレラ藻体を破砕処理して得た磨砕物を、パ
ツク基材と配合したパツク剤も公知である。
本発明者は、クロレラ藻体熱水抽出液そのまま
を、または、腐敗の原因となる水溶性蛋白質を除
去したクロレラ藻体熱水抽出液を、単に含有され
た化粧品ではなく、また、クロレラ藻体を磨砕し
て、クロレラ藻体の蛋白質を利用する化粧品でも
なく、クロレラ藻体熱水抽出液中の水溶性蛋白質
を、皮膚に対して有効なアミノ酸に分解して、よ
り多くのアミノ酸を含有するクロレラ熱水抽出液
となして、これを化粧品、化粧品用配合剤に利用
することについて研究した結果、本発明を達成し
たのである。
を、または、腐敗の原因となる水溶性蛋白質を除
去したクロレラ藻体熱水抽出液を、単に含有され
た化粧品ではなく、また、クロレラ藻体を磨砕し
て、クロレラ藻体の蛋白質を利用する化粧品でも
なく、クロレラ藻体熱水抽出液中の水溶性蛋白質
を、皮膚に対して有効なアミノ酸に分解して、よ
り多くのアミノ酸を含有するクロレラ熱水抽出液
となして、これを化粧品、化粧品用配合剤に利用
することについて研究した結果、本発明を達成し
たのである。
本発明は、クロレラ藻体熱水抽出液を、蛋白質
分解酵素で分解処理して得た酵素処理クロレラ熱
水抽出液が含有されて成ることを特徴とする化粧
品用配合剤である。
分解酵素で分解処理して得た酵素処理クロレラ熱
水抽出液が含有されて成ることを特徴とする化粧
品用配合剤である。
また、化粧品用配合剤が、1〜40重量部含有さ
れて成ることを特徴とする皮膚用化粧品であり、
特に、洗顔料では3〜15部が、化粧水では3〜10
部が、乳化性化粧料では1〜40部が含有されて成
る皮膚用化粧品である。
れて成ることを特徴とする皮膚用化粧品であり、
特に、洗顔料では3〜15部が、化粧水では3〜10
部が、乳化性化粧料では1〜40部が含有されて成
る皮膚用化粧品である。
また、化粧品用配合剤が、1〜20重量部含有さ
れて成ることを特徴とするピールオフパツク剤、
養毛料、シヤンプー等の頭髪用化粧品である。
れて成ることを特徴とするピールオフパツク剤、
養毛料、シヤンプー等の頭髪用化粧品である。
本発明での、化粧品用配合剤で、クロレラ藻体
熱水抽出を、蛋白分解酵素で処理するのは、化粧
品用として、クロレラ藻体熱水抽出を使用する場
合に、従来、保存安定性を高めるために、水溶性
蛋白質を除去しているが、一般的な除去処理で
は、当該抽出液中に、水溶性蛋白質、多糖類など
と供に含まれているアミノ酸の含有量を低下させ
るので、これを防止するためである。
熱水抽出を、蛋白分解酵素で処理するのは、化粧
品用として、クロレラ藻体熱水抽出を使用する場
合に、従来、保存安定性を高めるために、水溶性
蛋白質を除去しているが、一般的な除去処理で
は、当該抽出液中に、水溶性蛋白質、多糖類など
と供に含まれているアミノ酸の含有量を低下させ
るので、これを防止するためである。
本発明での、蛋白質分解酵素(プロテアーゼ)
処理の場合は、アミノ酸を損失させることなく、
水溶性蛋白質を分解するので、当該抽出液中に、
より多量にアミノ酸を存在させることができ得た
ので、多糖類、ペプチドなどと供に、自然保湿因
子として着目されているアミノ酸を、より多量に
含み、かつ保存性のよい、化粧品に好適なクロレ
ラ藻体熱水抽出液が得られたのである。
処理の場合は、アミノ酸を損失させることなく、
水溶性蛋白質を分解するので、当該抽出液中に、
より多量にアミノ酸を存在させることができ得た
ので、多糖類、ペプチドなどと供に、自然保湿因
子として着目されているアミノ酸を、より多量に
含み、かつ保存性のよい、化粧品に好適なクロレ
ラ藻体熱水抽出液が得られたのである。
なお、蛋白質分解酵素としては、一般の食品加
工用の酵素、例えば、トリプシン、キモトリプシ
ン、ペプシンなどが使用され、また、該酵素処理
は、当然に、使用蛋白質分解酵素の至適PHに、ク
ロレラ藻体熱水抽出液を調整してから処理するの
である。
工用の酵素、例えば、トリプシン、キモトリプシ
ン、ペプシンなどが使用され、また、該酵素処理
は、当然に、使用蛋白質分解酵素の至適PHに、ク
ロレラ藻体熱水抽出液を調整してから処理するの
である。
本発明での、蛋白質分解酵素処理されたクロレ
ラ藻体熱水抽出液から成る化粧品用配合剤は、清
水や化粧品用配合物質、例えば、他の一般的保湿
などが添加されたものをも意味する。また、上記
化粧品用配合剤が適量含有されて成る化粧品は、
全化粧品、即ち、洗顔クリーム、化粧水、乳液、
栄養クリーム、コールドクリームその他の皮膚用
化粧品、ヘヤートニツク、クリームシヤンプー、
クリームリンスその他の頭髪用化粧品を意味し、
上記化粧品用配合剤の配合割合は、皮膚用化粧品
では、1〜40重量部であり、特に、洗顔料3〜15
重量部、化粧水3〜10重量部、乳化化粧料1〜40
重量部、ピールオフパツク剤1〜20重量部が好ま
しく、また養毛料、シヤンプーなおの頭髪用化粧
品では、1〜20重量部が好ましい。
ラ藻体熱水抽出液から成る化粧品用配合剤は、清
水や化粧品用配合物質、例えば、他の一般的保湿
などが添加されたものをも意味する。また、上記
化粧品用配合剤が適量含有されて成る化粧品は、
全化粧品、即ち、洗顔クリーム、化粧水、乳液、
栄養クリーム、コールドクリームその他の皮膚用
化粧品、ヘヤートニツク、クリームシヤンプー、
クリームリンスその他の頭髪用化粧品を意味し、
上記化粧品用配合剤の配合割合は、皮膚用化粧品
では、1〜40重量部であり、特に、洗顔料3〜15
重量部、化粧水3〜10重量部、乳化化粧料1〜40
重量部、ピールオフパツク剤1〜20重量部が好ま
しく、また養毛料、シヤンプーなおの頭髪用化粧
品では、1〜20重量部が好ましい。
実施例1 (クロレラ熱水抽出液の酵素処理)
クロレラ藻体1重量部に対して、10重量部の水
を加え、80〜100℃の温度で、約30分間熱水抽出
処理し、次いで高速遠心分離機で処理してクロレ
ラ藻体熱水抽出液を得た。
を加え、80〜100℃の温度で、約30分間熱水抽出
処理し、次いで高速遠心分離機で処理してクロレ
ラ藻体熱水抽出液を得た。
得られた熱水抽出液を、蛋白分解酵素(プロテ
アーゼ)の至適PH(7.5〜8.5PH)に調整し、該熱
水抽出液100重量部に対して、蛋白質分解酵素を
0.1〜1.0重量部と、防腐剤としてのパラオキシ安
息香酸メチルを0.1〜0.2重量部を添加し、至適温
度(36〜38℃)で、22〜25時間処理して得た後、
得られた処理液は、普通の濾過法では分離困難な
コロイド状の粒子を含んでるので、これを限外濾
過処理し、除菌するために滅菌フイルター処理し
て、蛋白分解酵素処理されたクロレラ熱水抽出液
を得た。
アーゼ)の至適PH(7.5〜8.5PH)に調整し、該熱
水抽出液100重量部に対して、蛋白質分解酵素を
0.1〜1.0重量部と、防腐剤としてのパラオキシ安
息香酸メチルを0.1〜0.2重量部を添加し、至適温
度(36〜38℃)で、22〜25時間処理して得た後、
得られた処理液は、普通の濾過法では分離困難な
コロイド状の粒子を含んでるので、これを限外濾
過処理し、除菌するために滅菌フイルター処理し
て、蛋白分解酵素処理されたクロレラ熱水抽出液
を得た。
なお、該酵素処理クロレラ藻体熱水抽出液を適
宜の濃度にするために希釈剤や化粧品用補助副資
材を混和することができ、また、酵素分解処理が
不十分なときには、繰り返して酵素分解処理する
ことができ、なお、蛋白分解酵素は、通常の食品
加工用酵素が利用できる。
宜の濃度にするために希釈剤や化粧品用補助副資
材を混和することができ、また、酵素分解処理が
不十分なときには、繰り返して酵素分解処理する
ことができ、なお、蛋白分解酵素は、通常の食品
加工用酵素が利用できる。
実施例2 (石鹸型洗顔クリーム)
ステアリン酸15重量部、ラウリン酸5重量部、
ミリスチン酸15重量部、グリセリルモノステアレ
ート(自己乳化型)3重量部、水酸化カリウム7
重量部、グリセリン10重量部、蛋白質分解酵素処
理したクロレラ熱水抽出液8重量部、防腐剤と香
料各適量さらに精製水を加えて、全量を100重量
部として洗顔クリームを得た。
ミリスチン酸15重量部、グリセリルモノステアレ
ート(自己乳化型)3重量部、水酸化カリウム7
重量部、グリセリン10重量部、蛋白質分解酵素処
理したクロレラ熱水抽出液8重量部、防腐剤と香
料各適量さらに精製水を加えて、全量を100重量
部として洗顔クリームを得た。
なお、混練に当たつては、油脂成分を加熱溶解
し、別に水性成分を溶解し、温度85℃で鹸化して
よく混合練り合わせながら冷却賦香した。
し、別に水性成分を溶解し、温度85℃で鹸化して
よく混合練り合わせながら冷却賦香した。
実施例3 (化粧水)
エタノール10.00重量部に、適量の香料とボリ
オキシエチレン硬化ヒマシ油1.00重量部を予め溶
解混合し、これにクエン酸0.05重量部、プロピレ
ングリコール5重量部、クエン酸ナトリウム0.02
重量部、蛋白質分解酵素処理したクロレラ熱水抽
出液10.00重量部、適量の防腐剤・色素と全量が
100重量部となるように精製水を加えて混合し、
濾過して化粧水を得た。
オキシエチレン硬化ヒマシ油1.00重量部を予め溶
解混合し、これにクエン酸0.05重量部、プロピレ
ングリコール5重量部、クエン酸ナトリウム0.02
重量部、蛋白質分解酵素処理したクロレラ熱水抽
出液10.00重量部、適量の防腐剤・色素と全量が
100重量部となるように精製水を加えて混合し、
濾過して化粧水を得た。
実施例4 (栄養クリーム)
ステアリン酸3.0重量部、グリセリルモノステ
アレート(自己乳化型)3.5重量部、セチルアル
コール4.0、ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモ
ノステアレート2.5重量部、スクワラン5.0重量
部、流動パラフイン10.0重量部、プロピレングリ
コール4.0重量部、蛋白質分解酵素処理したクロ
レラ熱水抽出液15.0重量部、トリエタノールアミ
ン0.5重量部、適量の防腐剤と全量が100重量部と
なる量の精製水を、油性成分を加熱溶解して、水
性成分溶液に混和乳化し、冷却賦香して栄養クリ
ームを得た。
アレート(自己乳化型)3.5重量部、セチルアル
コール4.0、ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモ
ノステアレート2.5重量部、スクワラン5.0重量
部、流動パラフイン10.0重量部、プロピレングリ
コール4.0重量部、蛋白質分解酵素処理したクロ
レラ熱水抽出液15.0重量部、トリエタノールアミ
ン0.5重量部、適量の防腐剤と全量が100重量部と
なる量の精製水を、油性成分を加熱溶解して、水
性成分溶液に混和乳化し、冷却賦香して栄養クリ
ームを得た。
実施例5 (コールドクリーム)
蜜ロウ4.5重量部、ステアリン酸4.5重量部、ペ
ヘニルアルコール2.0重量部、鯨ロウ1.0重量部、
セシレンワツクス1.0重量部、流動パラフイン
49.0重量部、硼砂0.5重量部、トリエタノールア
ミン1.0重量部、セチル硫酸ナトリウム1.5重量
部、蛋白質分解酵素処理したクロレラ熱水処理液
5.0重量部、防腐剤適量、全量が100重量部となる
重量部の精製水の割合で、混和乳化し、冷却賦香
してコールドクリームを得た。
ヘニルアルコール2.0重量部、鯨ロウ1.0重量部、
セシレンワツクス1.0重量部、流動パラフイン
49.0重量部、硼砂0.5重量部、トリエタノールア
ミン1.0重量部、セチル硫酸ナトリウム1.5重量
部、蛋白質分解酵素処理したクロレラ熱水処理液
5.0重量部、防腐剤適量、全量が100重量部となる
重量部の精製水の割合で、混和乳化し、冷却賦香
してコールドクリームを得た。
実施例6 (乳液)
ステアリン酸2.00重量部、グリセリルモノステ
アレート(自己乳化型)1.00重量部、セチルアル
コール1.00重量部、ソルビタンセスキオレート
0.50重量部、ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモ
ノオレート1.00重量部、牛脂脂肪酸トリグリセラ
イド2.00重量部、スクワラン2.00重量部、トリエ
タノールアミン0.80重量部、カルボキシビニルポ
リマー0.05重量部、グリセリン5.00重量部、流動
パラフイン5.00重量部、蛋白質分解酵素処理した
クロレラ熱水抽出液10.00重量部、防腐剤の適量
に、精製水を全量が100重量部になる割合に加え、
乳化混合した後、適量の香料を冷却賦香して乳液
を得た。
アレート(自己乳化型)1.00重量部、セチルアル
コール1.00重量部、ソルビタンセスキオレート
0.50重量部、ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモ
ノオレート1.00重量部、牛脂脂肪酸トリグリセラ
イド2.00重量部、スクワラン2.00重量部、トリエ
タノールアミン0.80重量部、カルボキシビニルポ
リマー0.05重量部、グリセリン5.00重量部、流動
パラフイン5.00重量部、蛋白質分解酵素処理した
クロレラ熱水抽出液10.00重量部、防腐剤の適量
に、精製水を全量が100重量部になる割合に加え、
乳化混合した後、適量の香料を冷却賦香して乳液
を得た。
実施例7 (ヘアートニツク)
エタノール70.00重量部、l−メントール0.25
重量部、パントテニールアルコール0.20重量部、
グリチルリチル酸ジカリウム0.10重量部、酢酸d1
−α−トコフエロール0.10重量部、水溶性ラノリ
ン0.50重量部、蛋白質分解酵素処理した熱水抽出
液5.00重量部、プロピレングリコール1.00重量部
と適量の防腐剤・色素・香料とを均一に混合溶解
し、濾過処理してヘヤートニツクを獲た。
重量部、パントテニールアルコール0.20重量部、
グリチルリチル酸ジカリウム0.10重量部、酢酸d1
−α−トコフエロール0.10重量部、水溶性ラノリ
ン0.50重量部、蛋白質分解酵素処理した熱水抽出
液5.00重量部、プロピレングリコール1.00重量部
と適量の防腐剤・色素・香料とを均一に混合溶解
し、濾過処理してヘヤートニツクを獲た。
実施例8 (クリームシヤンプー)
ボリオキシエチレンラウレルエーテル硫酸ナト
リウム25.00重量部、ラウリル硫酸トリエタノー
ルアミン15.00重量、ヤシ油脂肪酸ジエタノール
アミド4.00重量部、モノステアリン酸エチレング
リコール1.50重量部、水溶性ラノリン1.00重量
部、エデト酸二ナトリウム0.05重量部、蛋白質分
解酵素処理したクロレラ熱水抽出液2.00重量部、
適量の防腐剤・香料・色素に、全量が100重量部
になる量の精製水を加え、加熱溶解処理し、冷却
してクリームシヤンプーを得た。
リウム25.00重量部、ラウリル硫酸トリエタノー
ルアミン15.00重量、ヤシ油脂肪酸ジエタノール
アミド4.00重量部、モノステアリン酸エチレング
リコール1.50重量部、水溶性ラノリン1.00重量
部、エデト酸二ナトリウム0.05重量部、蛋白質分
解酵素処理したクロレラ熱水抽出液2.00重量部、
適量の防腐剤・香料・色素に、全量が100重量部
になる量の精製水を加え、加熱溶解処理し、冷却
してクリームシヤンプーを得た。
実施例9 (クリームリンス)
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム4.0重
量部、セチルアルコール3.0重量部、グリセリル
モノステアレート3.0重量部、オクチルドデカノ
ール1.0重量部、水溶性ラノリン1.0重量部、蛋白
質分解酵素処理したクロレラ熱水抽出液3.0重量
部、防腐剤・色素・香料の適量と全量が100重量
部となる量の精製水を、乳化処理し、冷却してク
リームリンスを得た。
量部、セチルアルコール3.0重量部、グリセリル
モノステアレート3.0重量部、オクチルドデカノ
ール1.0重量部、水溶性ラノリン1.0重量部、蛋白
質分解酵素処理したクロレラ熱水抽出液3.0重量
部、防腐剤・色素・香料の適量と全量が100重量
部となる量の精製水を、乳化処理し、冷却してク
リームリンスを得た。
実施例10 (ピールオフパツク剤)
ポリビニールアルコール15.0重量部、カルポキ
シメチルセルロース5.0重量部に全量が100重量部
になる量の精製水を加熱溶解し、冷却後、これに
プロピレングリコール2.0重量部、蛋白質部分解
酵素処理したクロレラ熱水抽出液8.0重量部、エ
チルアルコール10.0重量部と適量の防腐剤・香料
を均質に混合してピールオフパツク剤を得た。
シメチルセルロース5.0重量部に全量が100重量部
になる量の精製水を加熱溶解し、冷却後、これに
プロピレングリコール2.0重量部、蛋白質部分解
酵素処理したクロレラ熱水抽出液8.0重量部、エ
チルアルコール10.0重量部と適量の防腐剤・香料
を均質に混合してピールオフパツク剤を得た。
実施例11 (乳化型フアンデーシヨン)
二酸化チタン6.00重量部、タルク6.00重量部、
カオリン3.00重量部、ステアリン2.00重量部、セ
チルアルコール0.50重量部、プロピレングリコー
ルモノステアレート1.50重量部、流動パラフイン
10.00重量部、蛋白質分解酵素処理したクロレラ
熱水抽出液5.00重量部、ビーガム0.50重量部、プ
ロピレングリコール2.00重量部、トリエタノール
アミン1.00重量部、適量の防腐剤・香料と全量を
100重量部とする精製水を、加熱溶解した油性成
分を、80℃にて、水性成分と粉末成分との均一分
散液に加え乳化分散させ、冷却賦香し、室温まで
攪拌して乳化型フアンデーシヨンを得た。
カオリン3.00重量部、ステアリン2.00重量部、セ
チルアルコール0.50重量部、プロピレングリコー
ルモノステアレート1.50重量部、流動パラフイン
10.00重量部、蛋白質分解酵素処理したクロレラ
熱水抽出液5.00重量部、ビーガム0.50重量部、プ
ロピレングリコール2.00重量部、トリエタノール
アミン1.00重量部、適量の防腐剤・香料と全量を
100重量部とする精製水を、加熱溶解した油性成
分を、80℃にて、水性成分と粉末成分との均一分
散液に加え乳化分散させ、冷却賦香し、室温まで
攪拌して乳化型フアンデーシヨンを得た。
本発明によれば、クロレラ熱水抽出液中の、腐
敗性を持つ水溶性蛋白質を、単に除去するだけで
なく、これを皮膚の表面に存する自然保湿成分と
して着目されている有用なアミノ酸に分解して、
より多くアミノ酸を含有させた、蛋白質分解酵素
処理したクロレラ熱水抽出液となし、これを主成
分として、化粧品の品質改善用配合剤が容易に得
られたのである。上記有用なアミノ酸、即ち、皮
膚に潤いを与え、かつ、皮膚のPHを一定に保つ助
けをなし、また、乾燥や刺激から皮膚を保護して
いる、汗と皮脂とから成り皮脂膜(天然のクリー
ム)を形成する乳化作用を持つとされているアミ
ノ酸を、従来のクロレラ熱水抽出液よりも、多く
含有する酵素処理されたクロレラ熱水抽出液から
成る化粧品用配合剤を配合にすることより、優れ
た化粧品が容易に得られたのである。
敗性を持つ水溶性蛋白質を、単に除去するだけで
なく、これを皮膚の表面に存する自然保湿成分と
して着目されている有用なアミノ酸に分解して、
より多くアミノ酸を含有させた、蛋白質分解酵素
処理したクロレラ熱水抽出液となし、これを主成
分として、化粧品の品質改善用配合剤が容易に得
られたのである。上記有用なアミノ酸、即ち、皮
膚に潤いを与え、かつ、皮膚のPHを一定に保つ助
けをなし、また、乾燥や刺激から皮膚を保護して
いる、汗と皮脂とから成り皮脂膜(天然のクリー
ム)を形成する乳化作用を持つとされているアミ
ノ酸を、従来のクロレラ熱水抽出液よりも、多く
含有する酵素処理されたクロレラ熱水抽出液から
成る化粧品用配合剤を配合にすることより、優れ
た化粧品が容易に得られたのである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クロレラ藻体熱水抽出液を、蛋白質分解酵素
処理して得た酵素処理クロレラ藻体熱水抽出液か
ら成ることを特徴とする化粧品用配合剤。 2 蛋白質分解酵素処理クロレラ藻体熱水抽出液
が、1〜40重量部配合されて成ることを特徴とす
る皮膚用化粧品。 3 蛋白質分解酵素処理クロレラ藻体熱水抽出液
が、1〜20重量部配合されて成ることを特徴とす
る頭髪用化粧品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63222250A JPH0272108A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 化粧品用配合剤と該配合剤を含有した化粧品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63222250A JPH0272108A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 化粧品用配合剤と該配合剤を含有した化粧品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272108A JPH0272108A (ja) | 1990-03-12 |
| JPH0515685B2 true JPH0515685B2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16779449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63222250A Granted JPH0272108A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 化粧品用配合剤と該配合剤を含有した化粧品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0272108A (ja) |
Families Citing this family (3)
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|---|---|---|---|---|
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| FR2747922B1 (fr) * | 1996-04-26 | 1999-02-12 | Codif International Sa | Utilisation d'extraits naturels d'algues pour elaborer un produit destine a prevenir et a soigner des maladies de la peau |
| JP2004203811A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Shirako:Kk | 化粧料 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS5476834A (en) * | 1977-11-28 | 1979-06-19 | Japan Kurorera Konsaruteeshiyo | Novel cosmetics |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP63222250A patent/JPH0272108A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0272108A (ja) | 1990-03-12 |
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