JPH0515687A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH0515687A JPH0515687A JP3202574A JP20257491A JPH0515687A JP H0515687 A JPH0515687 A JP H0515687A JP 3202574 A JP3202574 A JP 3202574A JP 20257491 A JP20257491 A JP 20257491A JP H0515687 A JPH0515687 A JP H0515687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- course
- washing
- laundry
- courses
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動設定された洗濯コースと、使用者が選択
しようとしている洗濯コースとを可及的に一致させ、自
動設定された洗濯コースと使用者が選択しようとしてい
る洗濯コースとが不一致の場合における洗濯コースの切
換え回数を可及的に低減する。 【構成】 洗濯の都度、選択された洗濯コースをデータ
メモリ35に格納しておき、この格納データに基づき過去
に逆のぼって所定洗濯回数の内から最も多く選択された
洗濯コースを演算ユニット37にて演算し、求めた洗濯コ
ースを次回の洗濯に際して自動設定すべき洗濯コースと
定めて設定すると共に、また選択された洗濯コースに対
応するLED を点灯すべくLED 点灯回路48を駆動する。
しようとしている洗濯コースとを可及的に一致させ、自
動設定された洗濯コースと使用者が選択しようとしてい
る洗濯コースとが不一致の場合における洗濯コースの切
換え回数を可及的に低減する。 【構成】 洗濯の都度、選択された洗濯コースをデータ
メモリ35に格納しておき、この格納データに基づき過去
に逆のぼって所定洗濯回数の内から最も多く選択された
洗濯コースを演算ユニット37にて演算し、求めた洗濯コ
ースを次回の洗濯に際して自動設定すべき洗濯コースと
定めて設定すると共に、また選択された洗濯コースに対
応するLED を点灯すべくLED 点灯回路48を駆動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は使用者が洗濯物の材質、
洗い方、汚れの程度等に合わせて選択した洗濯コース及
びその回数を記憶しておき、記憶してある洗濯コースに
基づいて次回の洗濯に際しての洗濯コースの設定を自動
的に行うようにした洗濯機に関する。
洗い方、汚れの程度等に合わせて選択した洗濯コース及
びその回数を記憶しておき、記憶してある洗濯コースに
基づいて次回の洗濯に際しての洗濯コースの設定を自動
的に行うようにした洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、洗い工程,すすぎ工程及び脱水工
程を順次自動的に実行する全自動洗濯機が実用化されて
いる。このような洗濯機においては、洗濯物の材質、汚
れの程度等に対応すべく予め複数の洗濯コースが用意さ
れており、洗濯機の電源スイッチをオンすると洗濯コー
スの一つを自動的に設定し、洗濯を行うようになってい
る。従来にあってはこの自動設定すべき洗濯コースとし
てどのコースを設定するかの技術について前回の洗濯に
際して選択された洗濯コースを記憶しておき、次の洗濯
に際して前回に選択した洗濯コースが自動的に設定され
るようにした技術が提案されている(特開昭63-214284
号) 。
程を順次自動的に実行する全自動洗濯機が実用化されて
いる。このような洗濯機においては、洗濯物の材質、汚
れの程度等に対応すべく予め複数の洗濯コースが用意さ
れており、洗濯機の電源スイッチをオンすると洗濯コー
スの一つを自動的に設定し、洗濯を行うようになってい
る。従来にあってはこの自動設定すべき洗濯コースとし
てどのコースを設定するかの技術について前回の洗濯に
際して選択された洗濯コースを記憶しておき、次の洗濯
に際して前回に選択した洗濯コースが自動的に設定され
るようにした技術が提案されている(特開昭63-214284
号) 。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのような従
来の洗濯機にあっては、次回の洗濯開始に先立って自動
設定される洗濯コースは必ずしも使用者が最も頻繁に使
用する洗濯コースとは一致しないのが普通であるから、
洗濯コースが自動的に設定されても使用者が切換えボタ
ンを押して洗濯コースを切り換えなければならないこと
が多く、自動設定の効果が十分得られないという難点が
あった。本発明はかかる事情に鑑みなされたものであっ
て、その目的とするところは使用者が洗濯コースの切換
え操作回数が最も少なくて済むようにした洗濯機を提供
するにある。
来の洗濯機にあっては、次回の洗濯開始に先立って自動
設定される洗濯コースは必ずしも使用者が最も頻繁に使
用する洗濯コースとは一致しないのが普通であるから、
洗濯コースが自動的に設定されても使用者が切換えボタ
ンを押して洗濯コースを切り換えなければならないこと
が多く、自動設定の効果が十分得られないという難点が
あった。本発明はかかる事情に鑑みなされたものであっ
て、その目的とするところは使用者が洗濯コースの切換
え操作回数が最も少なくて済むようにした洗濯機を提供
するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る洗濯機は、
洗濯の開始に先立って、洗濯物夫々に対応して設定され
た複数の洗濯コースの内の一つが自動設定されるように
した洗濯機において、設定した洗濯コースを順次的に記
憶しておくメモリと、該メモリ中に記憶されている洗濯
コースのうち選択回数が最も多い洗濯コースを求める演
算部と、次回の洗濯開始に先立って前記演算部で求めた
最多選択回数の洗濯コースを次回に設定すべき洗濯コー
スとして自動設定する手段とを具備することを特徴とす
る。
洗濯の開始に先立って、洗濯物夫々に対応して設定され
た複数の洗濯コースの内の一つが自動設定されるように
した洗濯機において、設定した洗濯コースを順次的に記
憶しておくメモリと、該メモリ中に記憶されている洗濯
コースのうち選択回数が最も多い洗濯コースを求める演
算部と、次回の洗濯開始に先立って前記演算部で求めた
最多選択回数の洗濯コースを次回に設定すべき洗濯コー
スとして自動設定する手段とを具備することを特徴とす
る。
【0005】
【作用】本発明にあってはこれによって、洗濯コースの
うち過去に逆のぼって最も選択回数の多い洗濯コースが
自動設定されることとなり、自動設定された洗濯コース
に対する使用者の切換え回数が低減されることとなる。
うち過去に逆のぼって最も選択回数の多い洗濯コースが
自動設定されることとなり、自動設定された洗濯コース
に対する使用者の切換え回数が低減されることとなる。
【0006】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づき
具体的に説明する。図1は本発明に係る洗濯機の模式的
正面断面図であり、図中1は中空直方体形をなすフレー
ムを示している。フレーム1の上部中央には開閉蓋2を
備えた開口部3が設けられ、またこの開口部3の前部周
辺には図2に示す如き操作部4が設けられ、ここには図
3に示す如きマイクロコンピュータ30を含む制御系が内
蔵されている。
具体的に説明する。図1は本発明に係る洗濯機の模式的
正面断面図であり、図中1は中空直方体形をなすフレー
ムを示している。フレーム1の上部中央には開閉蓋2を
備えた開口部3が設けられ、またこの開口部3の前部周
辺には図2に示す如き操作部4が設けられ、ここには図
3に示す如きマイクロコンピュータ30を含む制御系が内
蔵されている。
【0007】フレーム1の内部には、有底円筒状の水槽
である外槽5がその開口部を上に向けて配設され、また
この外槽5内には周壁に複数の脱水孔6aを有する有底円
筒状の内槽6がバランスリング6bを付設した開口部を上
に向けた態様で軸心回転可能に設けられており、この内
槽6内には洗濯対象の洗濯物が収納されるようになって
いる。内槽6の底部には内槽6内に水流を発生させるた
めの回転翼7が設けられている。
である外槽5がその開口部を上に向けて配設され、また
この外槽5内には周壁に複数の脱水孔6aを有する有底円
筒状の内槽6がバランスリング6bを付設した開口部を上
に向けた態様で軸心回転可能に設けられており、この内
槽6内には洗濯対象の洗濯物が収納されるようになって
いる。内槽6の底部には内槽6内に水流を発生させるた
めの回転翼7が設けられている。
【0008】外槽5の下方には、内槽6及び回転翼7を
回転させるためのモータMが設けられており、該モータ
Mの駆動力は減速機等の動力伝達機構8を介して内槽6
及び回転翼7に伝達されるようになっている。また外槽
5の底部には外槽5内の水を機外に排水するための排水
口5aが設けられている。この排水口5aには途中に電磁弁
9を設けた排水ホース10の一端が接続されており、外槽
5内の水は、電磁弁9を解放することによって排水ホー
ス10及びこれに接続された蛇腹ホース11を経て機外に排
出されるようになっている。外槽5の底部の側方には外
槽5内の水位を検出するためのエアートラップ12の下端
が接続されており、該エアートラップ12の上端は水位セ
ンサ13に接続されている。その他図中14は溢水口であ
る。
回転させるためのモータMが設けられており、該モータ
Mの駆動力は減速機等の動力伝達機構8を介して内槽6
及び回転翼7に伝達されるようになっている。また外槽
5の底部には外槽5内の水を機外に排水するための排水
口5aが設けられている。この排水口5aには途中に電磁弁
9を設けた排水ホース10の一端が接続されており、外槽
5内の水は、電磁弁9を解放することによって排水ホー
ス10及びこれに接続された蛇腹ホース11を経て機外に排
出されるようになっている。外槽5の底部の側方には外
槽5内の水位を検出するためのエアートラップ12の下端
が接続されており、該エアートラップ12の上端は水位セ
ンサ13に接続されている。その他図中14は溢水口であ
る。
【0009】図2は操作部4の模式的平面図であり、ス
タート/一時停止用ボタン15、洗濯コース切換え用ボタ
ン16、水位設定用ボタン17、お好みコース用のスタート
ボタン18及び各種設定ボタン19〜22及び水流選択用ボタ
ン23、ブザー24等が配列されている。スタート/一時停
止用ボタン15は洗濯機が停止している状態でこれを押せ
ばモータMが回転駆動されて洗濯が開始され、また洗濯
中にこれを押せばモータMが停止して洗濯は中断される
ようになっており、全自動コースでは通常は電源スイッ
チ(図示せず)を入れた後、スタート/一時停止用ボタ
ン15を押すことで洗濯, すすぎ, 脱水が自動的に開始さ
れる。
タート/一時停止用ボタン15、洗濯コース切換え用ボタ
ン16、水位設定用ボタン17、お好みコース用のスタート
ボタン18及び各種設定ボタン19〜22及び水流選択用ボタ
ン23、ブザー24等が配列されている。スタート/一時停
止用ボタン15は洗濯機が停止している状態でこれを押せ
ばモータMが回転駆動されて洗濯が開始され、また洗濯
中にこれを押せばモータMが停止して洗濯は中断される
ようになっており、全自動コースでは通常は電源スイッ
チ(図示せず)を入れた後、スタート/一時停止用ボタ
ン15を押すことで洗濯, すすぎ, 脱水が自動的に開始さ
れる。
【0010】洗濯コース切換え用ボタン16はこれを押す
と定められている6つの洗濯コース、即ち洗濯物の材質
に対応したシルク/ウールコース、毛布コース、静音洗
濯コース、スピーディーな洗濯コース、標準的な洗濯コ
ース、がんこな汚れが付着している場合の洗濯コース等
のうちから任意に一つを選択し得るようになっている。
水位ボタン17は高, 中, 低, 少量の4種類を選択し得る
ようになっている。
と定められている6つの洗濯コース、即ち洗濯物の材質
に対応したシルク/ウールコース、毛布コース、静音洗
濯コース、スピーディーな洗濯コース、標準的な洗濯コ
ース、がんこな汚れが付着している場合の洗濯コース等
のうちから任意に一つを選択し得るようになっている。
水位ボタン17は高, 中, 低, 少量の4種類を選択し得る
ようになっている。
【0011】お好み用ボタン19〜22はつけおき洗い、洗
濯時間,すすぎ回数, 脱水時間等をを使用者が任意に設
定して洗濯を行うためのものであり、これらを設定して
洗濯を行う時はスタートボタン18が用いられる。水流ボ
タン23は洗濯物の性質、ー洗濯時間等に合わせて選択す
るためのものである。なお16a,17a,19a,20a,21a,22a,23
a はいずれもLED 表示窓である。
濯時間,すすぎ回数, 脱水時間等をを使用者が任意に設
定して洗濯を行うためのものであり、これらを設定して
洗濯を行う時はスタートボタン18が用いられる。水流ボ
タン23は洗濯物の性質、ー洗濯時間等に合わせて選択す
るためのものである。なお16a,17a,19a,20a,21a,22a,23
a はいずれもLED 表示窓である。
【0012】図3は本発明に係る洗濯機の制御系を示す
ブロック図である。図中30は洗濯機における種々の制御
を行うマイクロコンピュータである。マイクロコンピュ
ータ30は洗濯コースを順次記憶格納しておくデータメモ
リ35、汎用レジスタ36, 最多選択回数の洗濯コースを算
出するため、2進加算,論理演算,増域,比較等の演算
処理,ビット処理を行う演算ユニット37, 演算命令実行
時に最上位ビットからのキャリーでセットされるキャリ
ーフラグ38, 演算結果をストアし、またデータメモリ3
5,入力ポート,出力ポート汎用レジスタ等の間でデー
タの授受を行うためのアキュムレータ39を備える外、入
力ポート41,42 及び出力ポート43,44,45及びこれらを相
互に接続するシステムバス40等を備えている。31は電源
回路、32はクロック発振回路、33はリセット回路、34は
水位センサーである。
ブロック図である。図中30は洗濯機における種々の制御
を行うマイクロコンピュータである。マイクロコンピュ
ータ30は洗濯コースを順次記憶格納しておくデータメモ
リ35、汎用レジスタ36, 最多選択回数の洗濯コースを算
出するため、2進加算,論理演算,増域,比較等の演算
処理,ビット処理を行う演算ユニット37, 演算命令実行
時に最上位ビットからのキャリーでセットされるキャリ
ーフラグ38, 演算結果をストアし、またデータメモリ3
5,入力ポート,出力ポート汎用レジスタ等の間でデー
タの授受を行うためのアキュムレータ39を備える外、入
力ポート41,42 及び出力ポート43,44,45及びこれらを相
互に接続するシステムバス40等を備えている。31は電源
回路、32はクロック発振回路、33はリセット回路、34は
水位センサーである。
【0013】入力ポート41には操作部2の前記各種操作
ボタンキーから構成される入力キー回路46から洗濯機の
運転操作に関する信号が与えられ、また入力ポート42に
は上蓋スイッチ47のオン, オフ信号が与えられる。一方
出力ポート43からはLED 点灯回路48に対する制御信号
を、また出力ポート44からはブザー回路49の鳴動信号
を、また出力ポート45からは負荷駆動回路50に制御信号
を夫々与えるようになっている。
ボタンキーから構成される入力キー回路46から洗濯機の
運転操作に関する信号が与えられ、また入力ポート42に
は上蓋スイッチ47のオン, オフ信号が与えられる。一方
出力ポート43からはLED 点灯回路48に対する制御信号
を、また出力ポート44からはブザー回路49の鳴動信号
を、また出力ポート45からは負荷駆動回路50に制御信号
を夫々与えるようになっている。
【0014】この負荷駆動回路50は双方向サイリスタ等
から構成され、外槽5内に給水を行う給水電磁弁および
排水を行う排水弁を駆動する駆動回路、並びにモータM
を左回転させるモータ左回転回路,モータMを右回転さ
せるモータ右回転回路等が接続されており、マイクロコ
ンピュータから与えられる制御信号に基づいて前述の如
き各駆動回路に駆動信号を与えるようになっている。
から構成され、外槽5内に給水を行う給水電磁弁および
排水を行う排水弁を駆動する駆動回路、並びにモータM
を左回転させるモータ左回転回路,モータMを右回転さ
せるモータ右回転回路等が接続されており、マイクロコ
ンピュータから与えられる制御信号に基づいて前述の如
き各駆動回路に駆動信号を与えるようになっている。
【0015】図4はマイクロコンピュータ30のデータメ
モリ35の記憶内容及びこれに基づく演算ユニット37によ
る演算内容を示す説明図であり、初回から13回目迄の洗
濯機の使用回数, データメモリ35の記憶領域(1) 〜(10)
の内容、並びに演算ユニット37により求めた最多選択回
数の洗濯コースを示してある。
モリ35の記憶内容及びこれに基づく演算ユニット37によ
る演算内容を示す説明図であり、初回から13回目迄の洗
濯機の使用回数, データメモリ35の記憶領域(1) 〜(10)
の内容、並びに演算ユニット37により求めた最多選択回
数の洗濯コースを示してある。
【0016】データメモリ35は10回分の洗濯コースの記
憶が可能な記憶領域(1) 〜(10)を備えており、例えば初
回に洗濯コースBにて洗濯が行われたものとすると、記
憶領域の(1) に洗濯コース名Bが記憶され、この時点で
の最多選択回数の洗濯コースはBとなる。
憶が可能な記憶領域(1) 〜(10)を備えており、例えば初
回に洗濯コースBにて洗濯が行われたものとすると、記
憶領域の(1) に洗濯コース名Bが記憶され、この時点で
の最多選択回数の洗濯コースはBとなる。
【0017】2回目に選択コースCにて洗濯が行われた
ものとすると、記憶領域(2) に洗濯コース名Cが記憶さ
れ、2回目の洗濯終了時点での最多選択回数の洗濯コー
スはB,C共に1回づつであるため、直前に採用された
洗濯コースCが洗濯コースBに優先して選択される。
ものとすると、記憶領域(2) に洗濯コース名Cが記憶さ
れ、2回目の洗濯終了時点での最多選択回数の洗濯コー
スはB,C共に1回づつであるため、直前に採用された
洗濯コースCが洗濯コースBに優先して選択される。
【0018】3回目に洗濯コースAにて洗濯が行われた
ものとすると、記憶領域(3) に洗濯コース名Aが記憶さ
れ、3回目の洗濯終了時点での最多選択回数の洗濯コー
スとしてはB,C,A共に1回づつであるから直前に採
用された洗濯コースAが他に優先して選択される。
ものとすると、記憶領域(3) に洗濯コース名Aが記憶さ
れ、3回目の洗濯終了時点での最多選択回数の洗濯コー
スとしてはB,C,A共に1回づつであるから直前に採
用された洗濯コースAが他に優先して選択される。
【0019】4回目に洗濯コースCにて洗濯が行われた
ものとすると、記憶領域(4) に洗濯コース名Cが記憶さ
れ、4回目の洗濯終了時点での最多選択回数の洗濯コー
スとしてはB,Aが共に1回であるのに対し洗濯コース
Cが2回であるから洗濯コースCが選択される。
ものとすると、記憶領域(4) に洗濯コース名Cが記憶さ
れ、4回目の洗濯終了時点での最多選択回数の洗濯コー
スとしてはB,Aが共に1回であるのに対し洗濯コース
Cが2回であるから洗濯コースCが選択される。
【0020】5回目に洗濯コースAにて洗濯が行われた
ものとすると、記憶領域(5) に洗濯コース名Aが記憶さ
れ、5回目の洗濯終了時点での最多選択回数の洗濯コー
スとしてはA,Cが共に2回づつであるから直前に採用
された洗濯コースAが洗濯コースCに優先して選択され
る。
ものとすると、記憶領域(5) に洗濯コース名Aが記憶さ
れ、5回目の洗濯終了時点での最多選択回数の洗濯コー
スとしてはA,Cが共に2回づつであるから直前に採用
された洗濯コースAが洗濯コースCに優先して選択され
る。
【0021】以下同様にして11回目に洗濯コースCにて
洗濯が行われたものとすると記憶領域(1) が洗濯コース
名BからCに書換えられ、11回目の洗濯終了時点での最
多選択回数の洗濯コースとしては記憶領域(1) 〜(10)に
記憶されている洗濯コース名のうち最も多いコースCが
選択される。
洗濯が行われたものとすると記憶領域(1) が洗濯コース
名BからCに書換えられ、11回目の洗濯終了時点での最
多選択回数の洗濯コースとしては記憶領域(1) 〜(10)に
記憶されている洗濯コース名のうち最も多いコースCが
選択される。
【0022】12回目に洗濯コースDにて洗濯が行われた
ものとすると、記憶領域(2) の洗濯コース名Cが洗濯コ
ース名Dに書換えられ、12回目の洗濯終了時点での最多
選択回数の洗濯コースとしては記憶領域(1) 〜(10)に記
憶されている洗濯コース名のうち最も多い洗濯コースC
が選択される。
ものとすると、記憶領域(2) の洗濯コース名Cが洗濯コ
ース名Dに書換えられ、12回目の洗濯終了時点での最多
選択回数の洗濯コースとしては記憶領域(1) 〜(10)に記
憶されている洗濯コース名のうち最も多い洗濯コースC
が選択される。
【0023】同様にして記憶領域(1) 〜(10)のうち最も
古くに使用されたコース名、換言すれば前回から逆のぼ
って10回前の洗濯に際して用いられた洗濯コース名が記
憶されている記憶領域の洗濯コース名が順次次回の洗濯
コース名に書換えられ、前回から10回逆のぼった回に使
用されたコース名までのうちから最も記憶されている個
数の多い洗濯コース名が最多選択回数の洗濯コースとし
て選択されてゆくこととなる。
古くに使用されたコース名、換言すれば前回から逆のぼ
って10回前の洗濯に際して用いられた洗濯コース名が記
憶されている記憶領域の洗濯コース名が順次次回の洗濯
コース名に書換えられ、前回から10回逆のぼった回に使
用されたコース名までのうちから最も記憶されている個
数の多い洗濯コース名が最多選択回数の洗濯コースとし
て選択されてゆくこととなる。
【0024】次にこのような本発明に係る洗濯機の動作
を図5に示すフローチャートに従って説明する。先ず電
源スイッチをオンすると、マイクロコンピュータ30にお
いてその洗濯機の最初の使用か否かを判断する (ステッ
プS1) 。最初の使用である場合には予め定めてある洗濯
コース例えば、標準コースを選択し、標準コースを選択
したことを表示すべくLED 点灯回路48を駆動し、これと
対応する表示窓のLEDを点灯させる (ステップS2) 。
を図5に示すフローチャートに従って説明する。先ず電
源スイッチをオンすると、マイクロコンピュータ30にお
いてその洗濯機の最初の使用か否かを判断する (ステッ
プS1) 。最初の使用である場合には予め定めてある洗濯
コース例えば、標準コースを選択し、標準コースを選択
したことを表示すべくLED 点灯回路48を駆動し、これと
対応する表示窓のLEDを点灯させる (ステップS2) 。
【0025】一方その洗濯機の使用が初回でないとき
は、図4に示す如きデータメモリ35内の記憶領域中のデ
ータに基づいて演算ユニット37が演算を行い、洗濯コー
スのうちから最多選択回数の洗濯コースを算出する (ス
テップS3) 。最多選択回数の洗濯コースは1の洗濯コー
スか否か、換言すれば複数か否かを判断し(ステップS
4) 、複数でない場合は直ちに、また複数の場合にはこ
れらのうちで最も新しい回に選択された洗濯コースを他
の洗濯コースに優先して最多選択回数の洗濯コースと決
定し (ステップS5) 、LED 点灯回路48を駆動してこの洗
濯コースに対応するLED を点灯する (ステップS6) 。使
用者が選択しようとする洗濯コースが自動設定された洗
濯コースと異なるか否かを使用者が判断し (ステップS
7) 、異なる場合には使用者がコース切換え用ボタン16
を押して切換えを行い (ステップS8) 、使用者が選択し
ようとする洗濯コースを選定した後、スタート/一時停
止用ボタン15を押す。
は、図4に示す如きデータメモリ35内の記憶領域中のデ
ータに基づいて演算ユニット37が演算を行い、洗濯コー
スのうちから最多選択回数の洗濯コースを算出する (ス
テップS3) 。最多選択回数の洗濯コースは1の洗濯コー
スか否か、換言すれば複数か否かを判断し(ステップS
4) 、複数でない場合は直ちに、また複数の場合にはこ
れらのうちで最も新しい回に選択された洗濯コースを他
の洗濯コースに優先して最多選択回数の洗濯コースと決
定し (ステップS5) 、LED 点灯回路48を駆動してこの洗
濯コースに対応するLED を点灯する (ステップS6) 。使
用者が選択しようとする洗濯コースが自動設定された洗
濯コースと異なるか否かを使用者が判断し (ステップS
7) 、異なる場合には使用者がコース切換え用ボタン16
を押して切換えを行い (ステップS8) 、使用者が選択し
ようとする洗濯コースを選定した後、スタート/一時停
止用ボタン15を押す。
【0026】マイクロコンピュータ30はスタート/一時
停止用ボタン15が押されたか否かを判断し(ステップS
9) 、スタート/一時停止用ボタン15が押されると洗濯
を開始する(ステップS10)。洗濯が終了すると使用した
洗濯コースをデータメモリ35における記憶領域(1)〜(1
0)内の一つに格納する。なおデータメモリ35における記
憶領域の数は10個に限るものではなく、必要に応じて選
定すればよいことは勿論である。
停止用ボタン15が押されたか否かを判断し(ステップS
9) 、スタート/一時停止用ボタン15が押されると洗濯
を開始する(ステップS10)。洗濯が終了すると使用した
洗濯コースをデータメモリ35における記憶領域(1)〜(1
0)内の一つに格納する。なおデータメモリ35における記
憶領域の数は10個に限るものではなく、必要に応じて選
定すればよいことは勿論である。
【0027】
【発明の効果】以上の如く本発明に係る洗濯機にあって
は、メモリ中に過去に採用された洗濯コース名を記憶し
ておき、これに基づいて最多選択回数の洗濯コースを算
出し、これを次の洗濯に際しての洗濯コースとして自動
設定することとしたから、自動設定された洗濯コースと
使用者が選択しようとしている洗濯コースとのくい違い
回数が少なくなり、それだけ使用者が洗濯コースの切換
えを行う煩わしさが低減される等本発明は優れた効果が
ある。
は、メモリ中に過去に採用された洗濯コース名を記憶し
ておき、これに基づいて最多選択回数の洗濯コースを算
出し、これを次の洗濯に際しての洗濯コースとして自動
設定することとしたから、自動設定された洗濯コースと
使用者が選択しようとしている洗濯コースとのくい違い
回数が少なくなり、それだけ使用者が洗濯コースの切換
えを行う煩わしさが低減される等本発明は優れた効果が
ある。
【図1】本発明に係る洗濯機の模式的正面断面図であ
る。
る。
【図2】操作部の模式的平面図である。
【図3】操作部の制御系を示すブロック図である。
【図4】メモリにおける選択コースの記憶内容と最多選
択回数の洗濯コースの決定態様を示す説明図である。
択回数の洗濯コースの決定態様を示す説明図である。
【図5】本発明に係る洗濯機における洗濯コースの自動
設定過程を示すフローチャートである。
設定過程を示すフローチャートである。
1 フレーム 2 上蓋 3 開口部 4 操作部 5 外槽 6 内槽 7 回転翼 15 スタート/一時停止用ボタン 16 コース切換え用ボタン 35 データメモリ 36 汎用レジスタ 37 演算ユニット 40 システムバス 41,42 入力ポート 43,44,45 出力ポート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 洗濯の開始に先立って、洗濯物夫々に対
応して設定された複数の洗濯コースの内の一つが自動設
定されるようにした洗濯機において、設定した洗濯コー
スを順次的に記憶しておくメモリと、該メモリ中に記憶
されている洗濯コースのうち選択回数が最も多い洗濯コ
ースを求める演算部と、次回の洗濯開始に先立って前記
演算部で求めた最多選択回数の洗濯コースを次回に設定
すべき洗濯コースとして自動設定する手段とを具備する
ことを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3202574A JPH0515687A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3202574A JPH0515687A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0515687A true JPH0515687A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=16459751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3202574A Pending JPH0515687A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515687A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008099942A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Sharp Corp | ランドリー機器 |
| JP2012170518A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯機 |
| JP2014033764A (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-24 | Panasonic Corp | 洗濯機の操作表示装置 |
| WO2014038396A1 (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-13 | シャープ株式会社 | 洗濯機 |
| KR102253259B1 (ko) * | 2019-11-29 | 2021-05-20 | 삼성전자주식회사 | 세탁기 및 그 제어방법 |
| WO2021107600A1 (ko) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | 삼성전자주식회사 | 세탁기 및 그 제어방법 |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP3202574A patent/JPH0515687A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008099942A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Sharp Corp | ランドリー機器 |
| JP2012170518A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯機 |
| JP2014033764A (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-24 | Panasonic Corp | 洗濯機の操作表示装置 |
| WO2014038396A1 (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-13 | シャープ株式会社 | 洗濯機 |
| JP2014050602A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Sharp Corp | 洗濯機 |
| KR102253259B1 (ko) * | 2019-11-29 | 2021-05-20 | 삼성전자주식회사 | 세탁기 및 그 제어방법 |
| WO2021107600A1 (ko) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | 삼성전자주식회사 | 세탁기 및 그 제어방법 |
| US11560661B2 (en) | 2019-11-29 | 2023-01-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Washing machine and control method thereof |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0671083A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
| US7216514B2 (en) | Cloth washer, dish washer-dryer, and control system of the same | |
| US20050016228A1 (en) | Programmable household appliance with a display device | |
| JPH0739672A (ja) | 洗濯機 | |
| JPH0515687A (ja) | 洗濯機 | |
| US20040154060A1 (en) | Washing machine control method and washing machine using the same | |
| JPH0515688A (ja) | 洗濯機 | |
| JP2008295907A (ja) | 洗濯乾燥機 | |
| JPH04325193A (ja) | 洗濯機 | |
| JPH07112093A (ja) | 洗濯機 | |
| JPH0217582Y2 (ja) | ||
| JP2778757B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JP3026646B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JP3291455B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JP3067504B2 (ja) | 全自動洗濯機 | |
| JP3043207B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JP3160494B2 (ja) | 全自動洗濯機 | |
| JPH0696065B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JP3625575B2 (ja) | 二槽式洗濯機 | |
| JPH07148379A (ja) | 洗濯機 | |
| JP2000070585A (ja) | 全自動洗濯機 | |
| JPH0249117B2 (ja) | ||
| JPH0128777Y2 (ja) | ||
| JPH1057677A (ja) | 洗濯機の洗濯内容設定方法 | |
| JP2523795B2 (ja) | 脱水兼用洗濯機の制御装置 |