JPH07112093A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JPH07112093A JPH07112093A JP5258501A JP25850193A JPH07112093A JP H07112093 A JPH07112093 A JP H07112093A JP 5258501 A JP5258501 A JP 5258501A JP 25850193 A JP25850193 A JP 25850193A JP H07112093 A JPH07112093 A JP H07112093A
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- Japan
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- water
- time
- water supply
- night
- hot water
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 時間帯別電気料金制度の夜間電力料金の割安
システムの時間内に必ず運転が実施終了可能とするとと
もに、その夜間時間帯における温水運転の切換えが不要
な使い勝手のよい、しかも経済性に富む洗濯機を提供す
る。 【構成】 操作パネル13の各キースイッチの入力操作
によって通常運転と、使用者が設定した時刻に運転が終
了する予約運転と、時間帯別電気料金制度の有効活用が
可能な特定の時刻に運転が終了する夜間予約運転との設
定を可能とし、且つ、夜間予約運転が設定されたとき、
洗い工程の給水時に自動的に第1給水弁16を開いて水
槽2に水道水を供給する水道水供給モードと、第2給水
弁17を開いて水槽2に温水を供給する温水供給モード
とをプリセット状態で設定できるようにした構成。
システムの時間内に必ず運転が実施終了可能とするとと
もに、その夜間時間帯における温水運転の切換えが不要
な使い勝手のよい、しかも経済性に富む洗濯機を提供す
る。 【構成】 操作パネル13の各キースイッチの入力操作
によって通常運転と、使用者が設定した時刻に運転が終
了する予約運転と、時間帯別電気料金制度の有効活用が
可能な特定の時刻に運転が終了する夜間予約運転との設
定を可能とし、且つ、夜間予約運転が設定されたとき、
洗い工程の給水時に自動的に第1給水弁16を開いて水
槽2に水道水を供給する水道水供給モードと、第2給水
弁17を開いて水槽2に温水を供給する温水供給モード
とをプリセット状態で設定できるようにした構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
の出力により運転が制御されるように構成された洗濯
機、特に時間帯別電気料金制度を有効活用し得る制御内
容を有する洗濯機に関するものである。
の出力により運転が制御されるように構成された洗濯
機、特に時間帯別電気料金制度を有効活用し得る制御内
容を有する洗濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】まず、この種の洗濯機の従来例としての
図11に示す一般的な全自動洗濯機について、その構成
及び動作を説明する。図11において、1は洗濯機本体
の外殻を構成する外槽であって、この外槽1内には水槽
2が都合4本の防振支持機構3によって吊り下げ支持さ
れている。水槽2内には周壁に多数の通孔4aが形成さ
れた洗濯兼脱水槽4が配設されており、該洗濯兼脱水槽
4の内底部に臨んでパルセータ5が配設されている。
図11に示す一般的な全自動洗濯機について、その構成
及び動作を説明する。図11において、1は洗濯機本体
の外殻を構成する外槽であって、この外槽1内には水槽
2が都合4本の防振支持機構3によって吊り下げ支持さ
れている。水槽2内には周壁に多数の通孔4aが形成さ
れた洗濯兼脱水槽4が配設されており、該洗濯兼脱水槽
4の内底部に臨んでパルセータ5が配設されている。
【0003】6は駆動部、7はモータであって、それぞ
れ水槽2の外底部下方に配設されており、モータ7の回
転がベルト−プーリ動力伝達機構8を介して駆動部6に
伝達されるように構成されている。そして、駆動部6に
は内蔵のクラッチ機構(図示せず)を介して洗濯兼脱水
槽4とパルセータ5とが連動連結されており、洗濯時と
脱水時とでクラッチ機構がコントロールユニット9の制
御動作によって切り換えられることにより、洗濯時には
パルセータ5が駆動部6とつながって回転駆動され、脱
水時には洗濯兼脱水槽4が駆動部6とつながって回転駆
動される。
れ水槽2の外底部下方に配設されており、モータ7の回
転がベルト−プーリ動力伝達機構8を介して駆動部6に
伝達されるように構成されている。そして、駆動部6に
は内蔵のクラッチ機構(図示せず)を介して洗濯兼脱水
槽4とパルセータ5とが連動連結されており、洗濯時と
脱水時とでクラッチ機構がコントロールユニット9の制
御動作によって切り換えられることにより、洗濯時には
パルセータ5が駆動部6とつながって回転駆動され、脱
水時には洗濯兼脱水槽4が駆動部6とつながって回転駆
動される。
【0004】前記水槽2の底部には排水口10が設けら
れており、洗濯工程及びすすぎ工程後の排水や脱水工程
時の排水は、該排水口10から図示しない排水ホース等
を通じて外槽1の外部へと導かれる。また、その排水経
路の途中には排水弁11が設けられている。この排水弁
11は電磁弁からなり、コントロールユニット9によっ
て開閉制御される。
れており、洗濯工程及びすすぎ工程後の排水や脱水工程
時の排水は、該排水口10から図示しない排水ホース等
を通じて外槽1の外部へと導かれる。また、その排水経
路の途中には排水弁11が設けられている。この排水弁
11は電磁弁からなり、コントロールユニット9によっ
て開閉制御される。
【0005】12は洗濯機本体上部の外観を形成する上
面板部であって、その上面外部に臨んで操作パネル13
が設けられているとともに、該操作パネル13の裏面側
に前記コントロールユニット9が装備されている。この
上面板部12の水槽2と対向する中央域には洗濯物投入
口14が形成されており、上蓋15によって開閉される
ようになっている。
面板部であって、その上面外部に臨んで操作パネル13
が設けられているとともに、該操作パネル13の裏面側
に前記コントロールユニット9が装備されている。この
上面板部12の水槽2と対向する中央域には洗濯物投入
口14が形成されており、上蓋15によって開閉される
ようになっている。
【0006】また、上面板部12の上部には水道水供給
用の第1給水弁16と、温水供給用の第2給水弁17が
並設されている。これらの給水弁16、17はいずれも
電磁弁であって、第1給水弁16は図示しないホースを
介して水道と、また、第2給水弁17は電気温水器18
とそれぞれ連通接続されている。さらに、水槽2の内底
部には該水槽2内の水を過熱するための温水ヒータ19
が内装されている。
用の第1給水弁16と、温水供給用の第2給水弁17が
並設されている。これらの給水弁16、17はいずれも
電磁弁であって、第1給水弁16は図示しないホースを
介して水道と、また、第2給水弁17は電気温水器18
とそれぞれ連通接続されている。さらに、水槽2の内底
部には該水槽2内の水を過熱するための温水ヒータ19
が内装されている。
【0007】このような構成の洗濯機において、前記コ
ントロールユニット9はマイクロコンピュータを内蔵し
ており、洗濯運転をスタートさせると、該マイクロコン
ピュータの制御動作によって、洗い工程、すすぎ工程及
び脱水工程がその順序で各工程が完了する毎に次の工程
へと進行していく。
ントロールユニット9はマイクロコンピュータを内蔵し
ており、洗濯運転をスタートさせると、該マイクロコン
ピュータの制御動作によって、洗い工程、すすぎ工程及
び脱水工程がその順序で各工程が完了する毎に次の工程
へと進行していく。
【0008】即ち、洗い工程においては、マイクロコン
ピュータの出力によって第1給水弁16が開き、水道水
が水槽2内に給水される。給水完了後、マイクロコンピ
ュータの出力により、モータ7が駆動され、これに連動
してパルセータ5が回転することにより洗濯兼脱水槽4
内に投入された衣類等の洗濯物を撹拌し、汚れを落と
す。また、温水モードの場合は、水槽2内の水を温水ヒ
ータ19によって加温した上で洗い工程を実施すること
になる。
ピュータの出力によって第1給水弁16が開き、水道水
が水槽2内に給水される。給水完了後、マイクロコンピ
ュータの出力により、モータ7が駆動され、これに連動
してパルセータ5が回転することにより洗濯兼脱水槽4
内に投入された衣類等の洗濯物を撹拌し、汚れを落と
す。また、温水モードの場合は、水槽2内の水を温水ヒ
ータ19によって加温した上で洗い工程を実施すること
になる。
【0009】上記のような一般的な構成を有する全自動
洗濯機においては従来より、洗濯完了時刻を任意に設定
できるようにしたものが例えば特公昭63−35273
号公報等に開示されている。
洗濯機においては従来より、洗濯完了時刻を任意に設定
できるようにしたものが例えば特公昭63−35273
号公報等に開示されている。
【0010】この先行技術の洗濯機は、洗濯完了時刻を
任意に設定できるいわゆる予約運転機能を備えたもの
で、運転完了時刻設定キーと、洗濯内容設定キーと、こ
れらの設定内容を表示する表示手段とが設けられ、キー
操作により設定した洗濯コースに要する時間と洗濯完了
時刻とに基づき、内蔵のマイクロコンピュータにより演
算を行って洗濯開始時間を決定し、決定された時間に至
った時点で自動的に運転を開始するとともに、運転中は
該マイクロコンピュータにより前記洗濯コースの進行状
態を表示手段に表示することを指令するように構成され
ている。
任意に設定できるいわゆる予約運転機能を備えたもの
で、運転完了時刻設定キーと、洗濯内容設定キーと、こ
れらの設定内容を表示する表示手段とが設けられ、キー
操作により設定した洗濯コースに要する時間と洗濯完了
時刻とに基づき、内蔵のマイクロコンピュータにより演
算を行って洗濯開始時間を決定し、決定された時間に至
った時点で自動的に運転を開始するとともに、運転中は
該マイクロコンピュータにより前記洗濯コースの進行状
態を表示手段に表示することを指令するように構成され
ている。
【0011】上記先行技術の洗濯機では、例えば現在時
刻が22:00であるとし、キー操作により翌朝の9:
00に洗濯完了時刻を設定した場合、選択した洗濯コー
スに要する時間が仮に45分であるとすると、洗濯は翌
朝の8:15より自動的に開始されることになる。
刻が22:00であるとし、キー操作により翌朝の9:
00に洗濯完了時刻を設定した場合、選択した洗濯コー
スに要する時間が仮に45分であるとすると、洗濯は翌
朝の8:15より自動的に開始されることになる。
【0012】ところで、昨今、時間帯別電気料金制度の
導入により、主に深夜23時から翌朝7時までの夜間、
電気料金が割安になるシステムが普及しつつあり、本シ
ステムに加入することにより、夜間に電力を使用する方
が電気料金の節約になるだけでなく、電力消費をトータ
ルで見たとき、昼間使用が軽減されることに通じ、従っ
て電力利用の平滑化にも役立つことにもなる。
導入により、主に深夜23時から翌朝7時までの夜間、
電気料金が割安になるシステムが普及しつつあり、本シ
ステムに加入することにより、夜間に電力を使用する方
が電気料金の節約になるだけでなく、電力消費をトータ
ルで見たとき、昼間使用が軽減されることに通じ、従っ
て電力利用の平滑化にも役立つことにもなる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記先
行技術例の場合、割安な夜間電気料金を利用しようとし
て予約運転を設定したとしても、洗濯完了時刻を誤って
夜間電気料金の時間帯から外れた時刻に設定した場合、
運転時間が該夜間電気料金の時間帯を過ぎてしまうとい
う問題点があった。
行技術例の場合、割安な夜間電気料金を利用しようとし
て予約運転を設定したとしても、洗濯完了時刻を誤って
夜間電気料金の時間帯から外れた時刻に設定した場合、
運転時間が該夜間電気料金の時間帯を過ぎてしまうとい
う問題点があった。
【0014】また、電気温水器18や温水ヒータ19を
使用して行う洗い工程は洗浄効率が高く、重宝ではある
が、反面、これらの加熱手段は電力消費が大きいという
不都合がある。このため、夜間の割安な電気料金で作動
させると、経済性の面で有利であるが、従来は温水運転
の夜間予約を設定する場合、その都度、水道水モードか
ら温水モードへ切換えなければならず、その際、電気温
水器18あるいは温水ヒータ19の通電時刻や水温等の
再設定を行う必要があるなど、大変使い勝手の悪いもの
であった。
使用して行う洗い工程は洗浄効率が高く、重宝ではある
が、反面、これらの加熱手段は電力消費が大きいという
不都合がある。このため、夜間の割安な電気料金で作動
させると、経済性の面で有利であるが、従来は温水運転
の夜間予約を設定する場合、その都度、水道水モードか
ら温水モードへ切換えなければならず、その際、電気温
水器18あるいは温水ヒータ19の通電時刻や水温等の
再設定を行う必要があるなど、大変使い勝手の悪いもの
であった。
【0015】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、時間帯別電気料金制度の夜間電力
料金の割安システムの時間内に必ず運転が実施終了可能
とするとともに、その夜間時間帯における温水運転の切
換えが不要な使い勝手のよい、しかも経済性に富む洗濯
機を提供することを目的とするものである。
めになされたもので、時間帯別電気料金制度の夜間電力
料金の割安システムの時間内に必ず運転が実施終了可能
とするとともに、その夜間時間帯における温水運転の切
換えが不要な使い勝手のよい、しかも経済性に富む洗濯
機を提供することを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、まず、給水工程、洗い工程、すすぎ工程
及び脱水工程を連続して自動的に実行する運転制御手段
と、この運転制御手段に洗濯内容及び終了時刻のデータ
を入力するための操作部と、前記運転制御手段に開閉制
御されて水槽に水道水の供給の行う第1給水弁と、前記
運転制御手段に開閉制御されて電気温水器から前記水槽
に温水の供給を行う第2給水弁とを具備し、前記操作部
の入力操作によって通常運転と、使用者が設定した時刻
に運転が終了する予約運転と、時間帯別電気料金制度の
有効活用が可能な特定の時刻に運転が終了する夜間予約
運転との設定を可能としている。
に本発明では、まず、給水工程、洗い工程、すすぎ工程
及び脱水工程を連続して自動的に実行する運転制御手段
と、この運転制御手段に洗濯内容及び終了時刻のデータ
を入力するための操作部と、前記運転制御手段に開閉制
御されて水槽に水道水の供給の行う第1給水弁と、前記
運転制御手段に開閉制御されて電気温水器から前記水槽
に温水の供給を行う第2給水弁とを具備し、前記操作部
の入力操作によって通常運転と、使用者が設定した時刻
に運転が終了する予約運転と、時間帯別電気料金制度の
有効活用が可能な特定の時刻に運転が終了する夜間予約
運転との設定を可能としている。
【0017】また、前記運転制御手段は、前記操作部の
操作により夜間予約運転が設定されたとき、前記洗い工
程の給水時に自動的に前記第1給水弁を開いて水槽に水
道水を供給する水道水供給モードと、前記第2給水弁を
開いて水槽に温水を供給する温水供給モードとをプリセ
ット状態で設定する機能を有するものとしている。
操作により夜間予約運転が設定されたとき、前記洗い工
程の給水時に自動的に前記第1給水弁を開いて水槽に水
道水を供給する水道水供給モードと、前記第2給水弁を
開いて水槽に温水を供給する温水供給モードとをプリセ
ット状態で設定する機能を有するものとしている。
【0018】
【作用】上記構成によると、使用者が時間帯別電気料金
制度システムの料金割安時間帯を有効利用するために予
約運転を設定する場合に備え、夜間予約運転という終了
時間を該時間帯内に固定した独自の運転状態の設定を行
えるようにしているため、必ず夜間時間帯内に運転実行
終了させることができる。この場合、夜間予約運転の設
定を例えば操作部のワンタッチキー操作によって行うこ
とが可能となる。
制度システムの料金割安時間帯を有効利用するために予
約運転を設定する場合に備え、夜間予約運転という終了
時間を該時間帯内に固定した独自の運転状態の設定を行
えるようにしているため、必ず夜間時間帯内に運転実行
終了させることができる。この場合、夜間予約運転の設
定を例えば操作部のワンタッチキー操作によって行うこ
とが可能となる。
【0019】また、前記システムを有効利用するため
に、夜間予約運転時には温水による運転状態をプリセッ
トでき、変更がない限り、その状態を維持するため、使
用者が余計なキー操作をする必要がなくなり、操作性の
簡素化につながる。
に、夜間予約運転時には温水による運転状態をプリセッ
トでき、変更がない限り、その状態を維持するため、使
用者が余計なキー操作をする必要がなくなり、操作性の
簡素化につながる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。なお、本実施例は既に説明した図11に示す
ような一般的な全自動洗濯機を対象としている。従っ
て、その基本的な機械的構成及び動作については、図1
1に示すものと共通しているので重複を避けるために、
その説明を省略するとともに、共通部分には共通の符号
を用いて説明することとする。
説明する。なお、本実施例は既に説明した図11に示す
ような一般的な全自動洗濯機を対象としている。従っ
て、その基本的な機械的構成及び動作については、図1
1に示すものと共通しているので重複を避けるために、
その説明を省略するとともに、共通部分には共通の符号
を用いて説明することとする。
【0021】図1は本実施例に係る全自動洗濯機の操作
パネル13を示している。この操作パネル13には、電
源スイッチ20、スタート・一時停止スイッチ21、洗
濯コースを選択するためのコーススイッチ22、通常運
転、予約運転及び夜間予約運転を設定するための時刻予
約スイッチ23、洗い、すすぎ及び脱水のマニュアル設
定を行うためのおこのみスイッチ24が設けられてい
る。
パネル13を示している。この操作パネル13には、電
源スイッチ20、スタート・一時停止スイッチ21、洗
濯コースを選択するためのコーススイッチ22、通常運
転、予約運転及び夜間予約運転を設定するための時刻予
約スイッチ23、洗い、すすぎ及び脱水のマニュアル設
定を行うためのおこのみスイッチ24が設けられてい
る。
【0022】さらに該操作パネル13には、時刻予約ス
イッチ23が設定されている状態において、洗い、すす
ぎ及び脱水の各工程のマニュアル設定を行うための所要
のマニュアルスイッチ25〜28及び、上記各スイッチ
によって設定した数字、運転中の残時間の他、各コース
における選択項目時間、水温等を表示するための表示装
置29が設けられている。
イッチ23が設定されている状態において、洗い、すす
ぎ及び脱水の各工程のマニュアル設定を行うための所要
のマニュアルスイッチ25〜28及び、上記各スイッチ
によって設定した数字、運転中の残時間の他、各コース
における選択項目時間、水温等を表示するための表示装
置29が設けられている。
【0023】図3はコントロールユニット9に内蔵のマ
イクロコンピュータ30及びその制御系を示している。
マイクロコンピュータ30は、演算部31aと制御部3
1bとを有するCPU31、読出し専用メモリ(RO
M)32、データ書込みメモリ(RAM)33、タイマ
34及び第1、第2入力制御部35、36と第1〜第3
制御出力部37〜39とを構成要素として備えている。
イクロコンピュータ30及びその制御系を示している。
マイクロコンピュータ30は、演算部31aと制御部3
1bとを有するCPU31、読出し専用メモリ(RO
M)32、データ書込みメモリ(RAM)33、タイマ
34及び第1、第2入力制御部35、36と第1〜第3
制御出力部37〜39とを構成要素として備えている。
【0024】前記ROM32は洗い、すすぎ及び脱水の
各工程の運転プログラムを全て記憶しているものである
が、洗濯時間や脱水時間等はおこのみスイッチ24を操
作することにより設定し、マニュアルスイッチ28また
は26を操作することによって変更することが可能であ
る。また、RAM33により、前記各スイッチの信号を
各入力制御部35、36を通じて格納する。
各工程の運転プログラムを全て記憶しているものである
が、洗濯時間や脱水時間等はおこのみスイッチ24を操
作することにより設定し、マニュアルスイッチ28また
は26を操作することによって変更することが可能であ
る。また、RAM33により、前記各スイッチの信号を
各入力制御部35、36を通じて格納する。
【0025】CPU31の演算部31aはRAM33に
格納されたデータを比較したり、加算減算等の演算を行
う。また制御部31bはマイクロコンピュータ30内各
部の動作をコントロールする。各制御出力部37〜39
はRAM33から取り出された信号によって洗濯機を構
成する各装置部を作動させる。
格納されたデータを比較したり、加算減算等の演算を行
う。また制御部31bはマイクロコンピュータ30内各
部の動作をコントロールする。各制御出力部37〜39
はRAM33から取り出された信号によって洗濯機を構
成する各装置部を作動させる。
【0026】マイクロコンピュータ30の外部回路とし
ては、前記各キースイッチを含む入力キー回路40、状
態検知回路41、前記表示装置29、ブザー42、負荷
駆動回路43及び電源回路44、リセット回路45がそ
れぞれ接続されている。
ては、前記各キースイッチを含む入力キー回路40、状
態検知回路41、前記表示装置29、ブザー42、負荷
駆動回路43及び電源回路44、リセット回路45がそ
れぞれ接続されている。
【0027】入力キー回路40は第1入力制御部35を
介して各キースイッチからの入力データをマイクロコン
ピュータ30に入力する。状態検知回路41は水温、水
位及び、洗濯物の布量、布質等を検知する各種センサか
らなり、これらセンサの検知データを第2入力制御部3
6を介してマイクロコンピュータ30に入力する。
介して各キースイッチからの入力データをマイクロコン
ピュータ30に入力する。状態検知回路41は水温、水
位及び、洗濯物の布量、布質等を検知する各種センサか
らなり、これらセンサの検知データを第2入力制御部3
6を介してマイクロコンピュータ30に入力する。
【0028】また、表示装置29は第1制御出力部37
を介してマイクロコンピュータ30と接続され、図3に
拡大して示すように、その指令に基づき各表示部を動作
させて必要な表示を行う。ブザー42は第2制御出力部
38を介してマイクロコンピュータ30と接続され、そ
の指令に基づき洗濯終了及びエラーの発生を警報音で知
らせる。負荷駆動回路43は第3制御出力部39を介し
てマイクロコンピュータ30と接続され、その指令に基
づき、排水弁11、水道水供給用の第1給水弁16、駆
動用モータ7、温水供給用の第2給水弁17及び温水ヒ
ータ18等を制御する。
を介してマイクロコンピュータ30と接続され、図3に
拡大して示すように、その指令に基づき各表示部を動作
させて必要な表示を行う。ブザー42は第2制御出力部
38を介してマイクロコンピュータ30と接続され、そ
の指令に基づき洗濯終了及びエラーの発生を警報音で知
らせる。負荷駆動回路43は第3制御出力部39を介し
てマイクロコンピュータ30と接続され、その指令に基
づき、排水弁11、水道水供給用の第1給水弁16、駆
動用モータ7、温水供給用の第2給水弁17及び温水ヒ
ータ18等を制御する。
【0029】図4に本実施例におけるマイクロコンピュ
ータ30の制御動作を示す。この図において、操作パネ
ル13内の電源スイッチ20を入力し運転を開始する
と、ステップ#105でコーススイッチ22等により目
的の洗濯工程を設定した後、ステップ#110及びステ
ップ#120で時刻予約スイッチ23の入力の可否によ
り通常運転、予約運転及び夜間予約運転のいずれかを設
定する。
ータ30の制御動作を示す。この図において、操作パネ
ル13内の電源スイッチ20を入力し運転を開始する
と、ステップ#105でコーススイッチ22等により目
的の洗濯工程を設定した後、ステップ#110及びステ
ップ#120で時刻予約スイッチ23の入力の可否によ
り通常運転、予約運転及び夜間予約運転のいずれかを設
定する。
【0030】このとき通常運転実行の場合は、ステップ
#110で時刻予約スイッチ23を入力せず、スタート
・一時停止スイッチ21を入力し、ステップ#115で
運転をスタートさせる。つまり、通常運転は時刻予約ス
イッチ23を操作せず、単にスタート・一時停止スイッ
チ21のみを1回操作するだけで実行される。
#110で時刻予約スイッチ23を入力せず、スタート
・一時停止スイッチ21を入力し、ステップ#115で
運転をスタートさせる。つまり、通常運転は時刻予約ス
イッチ23を操作せず、単にスタート・一時停止スイッ
チ21のみを1回操作するだけで実行される。
【0031】予約運転は使用者が設定した時刻に運転を
終了させるものであるが、この予約運転実行の場合は、
ステップ#110で時刻予約スイッチ23を入力する
が、ステップ#120では該スイッチ23を入力せず、
ステップ#125でマニュアルスイッチ27、28を操
作することによって終了時刻を設定し、ステップ#13
0でスタート・一時停止スイッチ21を入力する。
終了させるものであるが、この予約運転実行の場合は、
ステップ#110で時刻予約スイッチ23を入力する
が、ステップ#120では該スイッチ23を入力せず、
ステップ#125でマニュアルスイッチ27、28を操
作することによって終了時刻を設定し、ステップ#13
0でスタート・一時停止スイッチ21を入力する。
【0032】このように予約運転モードは時刻予約スイ
ッチ23を1回入力することにより、設定が可能とな
る。またこのとき、時刻予約スイッチ23を入力した時
点で、予約運転モードであることを使用者に知らせるた
めに図3に示すように、表示装置29において、「予
約」の文字を表す予約シンボル29aを点灯させる。
ッチ23を1回入力することにより、設定が可能とな
る。またこのとき、時刻予約スイッチ23を入力した時
点で、予約運転モードであることを使用者に知らせるた
めに図3に示すように、表示装置29において、「予
約」の文字を表す予約シンボル29aを点灯させる。
【0033】夜間予約運転は時間帯別電気料金制度の有
効活用が可能な特定の時刻に運転を終了させるものであ
るが、この夜間予約運転実行の場合は、ステップ#11
0、ステップ#120の両方で時刻予約スイッチ23を
入力し、ステップ#135でスタート・一時停止スイッ
チ21を入力する。
効活用が可能な特定の時刻に運転を終了させるものであ
るが、この夜間予約運転実行の場合は、ステップ#11
0、ステップ#120の両方で時刻予約スイッチ23を
入力し、ステップ#135でスタート・一時停止スイッ
チ21を入力する。
【0034】このとき、時刻予約スイッチ23を2回入
力した時点で夜間予約運転モードであることを使用者に
知らせるために、図3に示すように、表示装置29によ
り「夜間」の文字を表す夜間シンボル29bと、前記予
約シンボル29aを点灯させ、時刻をセグメント表示す
る時刻シンボル29cによって、予め設定されている固
定の運転終了時刻、例えば午前7:00を表示する。こ
の夜間予約運転モードにおける固定の運転終了時刻の設
定は製品完成後、出荷時までの時点でROM32に記録
されるものである。
力した時点で夜間予約運転モードであることを使用者に
知らせるために、図3に示すように、表示装置29によ
り「夜間」の文字を表す夜間シンボル29bと、前記予
約シンボル29aを点灯させ、時刻をセグメント表示す
る時刻シンボル29cによって、予め設定されている固
定の運転終了時刻、例えば午前7:00を表示する。こ
の夜間予約運転モードにおける固定の運転終了時刻の設
定は製品完成後、出荷時までの時点でROM32に記録
されるものである。
【0035】また、上記構成においては、図5に示すよ
うに夜間予約運転を行うための構成として、操作パネル
13’に夜間予約スイッチ46を付加するようにしても
よい。この場合、図6のフローチャートに示すように、
ステップ#205でコースを選択した後、ステップ#2
10及びステップ#215で時刻予約スイッチ23及び
夜間予約スイッチ46のいずれをも入力しなかった場
合、ステップ#220で通常運転が設定され、ステップ
#210で時刻予約スイッチ23を入力し、ステップ#
225で終了時刻を設定することで、ステップ#230
で予約運転が実行されるが、夜間予約運転は、ステップ
#215で夜間予約スイッチ46を入力することにより
ステップ#235で設定するものとしている。
うに夜間予約運転を行うための構成として、操作パネル
13’に夜間予約スイッチ46を付加するようにしても
よい。この場合、図6のフローチャートに示すように、
ステップ#205でコースを選択した後、ステップ#2
10及びステップ#215で時刻予約スイッチ23及び
夜間予約スイッチ46のいずれをも入力しなかった場
合、ステップ#220で通常運転が設定され、ステップ
#210で時刻予約スイッチ23を入力し、ステップ#
225で終了時刻を設定することで、ステップ#230
で予約運転が実行されるが、夜間予約運転は、ステップ
#215で夜間予約スイッチ46を入力することにより
ステップ#235で設定するものとしている。
【0036】このように夜間予約時刻を固定した時刻に
設定しているコースを設けることにより、時間帯別電気
料金制度の夜間電力料金の割安システムの時間内に必ず
運転が実施終了でき、同システムの有効活用が可能とな
る上、余計な時刻設定の必要もないので、操作が簡略化
される。
設定しているコースを設けることにより、時間帯別電気
料金制度の夜間電力料金の割安システムの時間内に必ず
運転が実施終了でき、同システムの有効活用が可能とな
る上、余計な時刻設定の必要もないので、操作が簡略化
される。
【0037】本実施例では、操作パネル13の所要のキ
ースイッチの操作により夜間予約運転が設定されたと
き、洗い工程の給水時に自動的に第1給水弁16を開い
て水槽2に水道水を供給するとともに、温水ヒータ18
を作動させる温水運転モードをプリセット状態で設定す
る機能を有している。
ースイッチの操作により夜間予約運転が設定されたと
き、洗い工程の給水時に自動的に第1給水弁16を開い
て水槽2に水道水を供給するとともに、温水ヒータ18
を作動させる温水運転モードをプリセット状態で設定す
る機能を有している。
【0038】即ち、図7に示すように、ステップ#30
5で夜間予約運転を設定したときは、ステップ#310
で温水運転がプリセットされ、表示装置29の水温表示
シンボル29dによって設定水温を表示する。このとき
水温制御はマイクロコンピュータ30により負荷駆動回
路43を操作し、温水ヒータ19のON/OFF制御に
より行う。
5で夜間予約運転を設定したときは、ステップ#310
で温水運転がプリセットされ、表示装置29の水温表示
シンボル29dによって設定水温を表示する。このとき
水温制御はマイクロコンピュータ30により負荷駆動回
路43を操作し、温水ヒータ19のON/OFF制御に
より行う。
【0039】ステップ#305で夜間予約運転を設定し
ない通常運転時等を設定し、ステップ#315で水道水
を使用するときは、ステップ#320で水道水運転が実
行される。同様に、夜間予約運転を設定せず温水運転を
行うときは、ステップ#325で温水運転が設定され、
ステップ#330で温水運転が実行される。
ない通常運転時等を設定し、ステップ#315で水道水
を使用するときは、ステップ#320で水道水運転が実
行される。同様に、夜間予約運転を設定せず温水運転を
行うときは、ステップ#325で温水運転が設定され、
ステップ#330で温水運転が実行される。
【0040】また、本実施例では、予約運転が設定され
ると洗い工程の給水時に自動的に水道水給水のための第
1給水弁16が開となるとともに、電気温水器18から
専用に温水を供給する第2給水弁17が開となり、温水
が水槽2内に注入される温水供給モードがプリセット状
態で設定されるようになっている。
ると洗い工程の給水時に自動的に水道水給水のための第
1給水弁16が開となるとともに、電気温水器18から
専用に温水を供給する第2給水弁17が開となり、温水
が水槽2内に注入される温水供給モードがプリセット状
態で設定されるようになっている。
【0041】即ち、図8に示すように、ステップ#40
5で夜間予約運転を設定したときは、ステップ#410
で第2給水弁17の設定をプリセットし、洗い工程の給
水時にのみ、マイクロコンピュータ30により負荷駆動
回路43を操作し、温水供給用の第2給水弁17をO
N、つまり開にする。この場合も、水温表示に関しては
表示装置29の水温表示シンボル29dによって設定水
温を表示する。
5で夜間予約運転を設定したときは、ステップ#410
で第2給水弁17の設定をプリセットし、洗い工程の給
水時にのみ、マイクロコンピュータ30により負荷駆動
回路43を操作し、温水供給用の第2給水弁17をO
N、つまり開にする。この場合も、水温表示に関しては
表示装置29の水温表示シンボル29dによって設定水
温を表示する。
【0042】ステップ#405で夜間予約運転を設定し
ない通常運転時等において水道水を使用するときは、ス
テップ#415で、第1給水弁16が開となり、ステッ
プ#420で水道水運転が実行される。同様に、夜間予
約運転を設定せず温水運転を行うときは、ステップ#4
25で第2給水弁17がONとなり、ステップ#430
で電気温水器18から水槽2へ温水が供給され、温水運
転が実行される。図9は同じく請求項5のフローチャー
トである。図10は同じく請求項6のフローチャートで
ある。
ない通常運転時等において水道水を使用するときは、ス
テップ#415で、第1給水弁16が開となり、ステッ
プ#420で水道水運転が実行される。同様に、夜間予
約運転を設定せず温水運転を行うときは、ステップ#4
25で第2給水弁17がONとなり、ステップ#430
で電気温水器18から水槽2へ温水が供給され、温水運
転が実行される。図9は同じく請求項5のフローチャー
トである。図10は同じく請求項6のフローチャートで
ある。
【0043】さらに、本実施例では、通常運転、予約運
転、夜間予約運転の都合3つの運転状態のそれぞれの状
態で終了ブザーの有無を任意に設定できるようにしてい
る。即ち、図9のフローチャートに示すように、操作パ
ネル13内の電源スイッチ20を入力した上で、ステッ
プ#505でコーススイッチ22等により目的の洗濯工
程を設定した後、ステップ#510及びステップ#51
5を経て、ステップ#520で終了時刻を設定し、ステ
ップ#525で予約運転モードを設定したとする。
転、夜間予約運転の都合3つの運転状態のそれぞれの状
態で終了ブザーの有無を任意に設定できるようにしてい
る。即ち、図9のフローチャートに示すように、操作パ
ネル13内の電源スイッチ20を入力した上で、ステッ
プ#505でコーススイッチ22等により目的の洗濯工
程を設定した後、ステップ#510及びステップ#51
5を経て、ステップ#520で終了時刻を設定し、ステ
ップ#525で予約運転モードを設定したとする。
【0044】このとき、終了ブザー音の有無に関しては
ステップ#530においてマニュアルスイッチ25で設
定し、終了ブザー音有りのときはステップ#535の終
了ブザー有り予約運転を実行する。また、終了ブザー音
無しのときはステップ#540で終了ブザー音無し設定
され、ステップ#545の終了ブザー音無し運転を実行
する。
ステップ#530においてマニュアルスイッチ25で設
定し、終了ブザー音有りのときはステップ#535の終
了ブザー有り予約運転を実行する。また、終了ブザー音
無しのときはステップ#540で終了ブザー音無し設定
され、ステップ#545の終了ブザー音無し運転を実行
する。
【0045】同様に、ステップ#550を経て、ステッ
プ#555で夜間予約運転モードを設定するときは、ス
テップ#560〜ステップ#575において、前記ステ
ップ#530〜ステップ#545と同様の動作が行わ
れ、終了ブザー有り夜間予約運転及び終了ブザー無し夜
間予約運転が実行される。さらに、ステップ#580を
経て、ステップ#590で通常運転モードを設定すると
きは、ステップ#590〜ステップ#605において、
前記ステップ#530〜ステップ#545と同様の動作
が行われ、終了ブザー有り通常運転及び終了ブザー無し
通常運転が実行される。
プ#555で夜間予約運転モードを設定するときは、ス
テップ#560〜ステップ#575において、前記ステ
ップ#530〜ステップ#545と同様の動作が行わ
れ、終了ブザー有り夜間予約運転及び終了ブザー無し夜
間予約運転が実行される。さらに、ステップ#580を
経て、ステップ#590で通常運転モードを設定すると
きは、ステップ#590〜ステップ#605において、
前記ステップ#530〜ステップ#545と同様の動作
が行われ、終了ブザー有り通常運転及び終了ブザー無し
通常運転が実行される。
【0046】例えば予約運転時に終了ブザー音無しを設
定する場合、時刻予約スイッチ23を1回押し、マニュ
アルスイッチ25を1回押す。また、夜間予約運転時に
終了ブザー音無しを設定する場合、時刻予約スイッチ2
3を2回押し、マニュアルスイッチ25を1回押す。こ
のように、通常運転、予約運転、夜間予約運転のそれぞ
れの運転状態で終了ブザー音の有無及び水温設定が可能
となることにより、各運転状態に最適な設定を個々にす
ることができ、運転状態を切換える度に発生する余計な
設定作業が不必要となり、使用者の使い勝手が向上す
る。
定する場合、時刻予約スイッチ23を1回押し、マニュ
アルスイッチ25を1回押す。また、夜間予約運転時に
終了ブザー音無しを設定する場合、時刻予約スイッチ2
3を2回押し、マニュアルスイッチ25を1回押す。こ
のように、通常運転、予約運転、夜間予約運転のそれぞ
れの運転状態で終了ブザー音の有無及び水温設定が可能
となることにより、各運転状態に最適な設定を個々にす
ることができ、運転状態を切換える度に発生する余計な
設定作業が不必要となり、使用者の使い勝手が向上す
る。
【0047】さらにまた、本実施例では、通常運転、予
約運転、夜間予約運転の都合3つの運転状態のそれぞれ
の状態で水温を任意に設定できるようにしている。即
ち、図10のフローチャートに示すように、操作パネル
13内の電源スイッチ20を入力した上で、ステップ#
705でコーススイッチ22等により目的の洗濯工程を
設定した後、ステップ#710及びステップ#715を
経て、ステップ#720で終了時刻を設定し、ステップ
#725で予約運転モードを設定したとする。
約運転、夜間予約運転の都合3つの運転状態のそれぞれ
の状態で水温を任意に設定できるようにしている。即
ち、図10のフローチャートに示すように、操作パネル
13内の電源スイッチ20を入力した上で、ステップ#
705でコーススイッチ22等により目的の洗濯工程を
設定した後、ステップ#710及びステップ#715を
経て、ステップ#720で終了時刻を設定し、ステップ
#725で予約運転モードを設定したとする。
【0048】このとき、水温に関してはステップ#73
0においてマニュアルスイッチ26で設定し、水道水運
転を行うときはステップ#735でそれを実行する。ま
た、温水運転を行うときはステップ#740で温水運転
を設定し、ステップ#745でそれを実行する。
0においてマニュアルスイッチ26で設定し、水道水運
転を行うときはステップ#735でそれを実行する。ま
た、温水運転を行うときはステップ#740で温水運転
を設定し、ステップ#745でそれを実行する。
【0049】同様に、ステップ#750を経て、ステッ
プ#755で夜間予約運転モードを設定するときは、ス
テップ#760で温水運転を設定し、ステップ#765
で35℃の温水運転を設定した場合、ステップ#770
でそれを実行する。また、ステップ#775で60℃の
温水運転を設定した場合、ステップ#780でそれを実
行する。さらに、ステップ#785で水道水運転を設定
したときは、ステップ#790でそれを実行する。
プ#755で夜間予約運転モードを設定するときは、ス
テップ#760で温水運転を設定し、ステップ#765
で35℃の温水運転を設定した場合、ステップ#770
でそれを実行する。また、ステップ#775で60℃の
温水運転を設定した場合、ステップ#780でそれを実
行する。さらに、ステップ#785で水道水運転を設定
したときは、ステップ#790でそれを実行する。
【0050】さらに、ステップ#795を経て、ステッ
プ#800で通常運転モードを設定するときは、ステッ
プ#805〜ステップ#820において、前記ステップ
#730〜ステップ#745と同様の動作が実行され
る。また、通常運転時に60℃の温水運転を設定する場
合、時刻予約スイッチ23を3回押し、マニュアルスイ
ッチ26を2回押す。マニュアルスイッチ26は受け付
ける毎にそれぞれのプリセット状態から水道水→35℃
温水→60℃温水→水道水というように切り替わるよう
になっている。
プ#800で通常運転モードを設定するときは、ステッ
プ#805〜ステップ#820において、前記ステップ
#730〜ステップ#745と同様の動作が実行され
る。また、通常運転時に60℃の温水運転を設定する場
合、時刻予約スイッチ23を3回押し、マニュアルスイ
ッチ26を2回押す。マニュアルスイッチ26は受け付
ける毎にそれぞれのプリセット状態から水道水→35℃
温水→60℃温水→水道水というように切り替わるよう
になっている。
【0051】なお、図9及び図10において、通常運転
時の終了ブザー音の有無及び水温設定をする場合は、時
刻予約スイッチ23を3回押す必要があるが、それ以外
の設定をする場合は、時刻予約スイッチ23を押す必要
はない。
時の終了ブザー音の有無及び水温設定をする場合は、時
刻予約スイッチ23を3回押す必要があるが、それ以外
の設定をする場合は、時刻予約スイッチ23を押す必要
はない。
【0052】本実施例では、通常運転、予約運転及び夜
間予約運転状態のそれぞれにおいて設定された終了ブザ
ー音の有無及び水温に関してはマイクロコンピュータ3
0のRAM33にメモリされ、次回運転時にその運転状
態で設定された条件がプリセットされる。
間予約運転状態のそれぞれにおいて設定された終了ブザ
ー音の有無及び水温に関してはマイクロコンピュータ3
0のRAM33にメモリされ、次回運転時にその運転状
態で設定された条件がプリセットされる。
【0053】このように、一度設定された終了ブザー音
の有無及び水温設定は、それぞれの運転状態でメモリさ
れているため、繰り返し同じ運転状態の同一設定運転を
実施する場合、設定作業の必要がなく操作の簡素化につ
ながることになり、使用者の使い勝手が向上する。
の有無及び水温設定は、それぞれの運転状態でメモリさ
れているため、繰り返し同じ運転状態の同一設定運転を
実施する場合、設定作業の必要がなく操作の簡素化につ
ながることになり、使用者の使い勝手が向上する。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるとき
は、操作部の入力操作によって通常運転と、使用者が設
定した時刻に運転が終了する予約運転と、時間帯別電気
料金制度の有効活用が可能な特定の時刻に運転が終了す
る夜間予約運転との設定が可能なものとしているので、
夜間予約時刻を固定したコースを設けることにより時間
帯別電気料金制度の夜間電力料金の割安システムの時間
内に必ず運転が実施終了でき、同システムの有効活用が
可能となり、また、余計な時刻設定の必要がなくなる。
は、操作部の入力操作によって通常運転と、使用者が設
定した時刻に運転が終了する予約運転と、時間帯別電気
料金制度の有効活用が可能な特定の時刻に運転が終了す
る夜間予約運転との設定が可能なものとしているので、
夜間予約時刻を固定したコースを設けることにより時間
帯別電気料金制度の夜間電力料金の割安システムの時間
内に必ず運転が実施終了でき、同システムの有効活用が
可能となり、また、余計な時刻設定の必要がなくなる。
【0055】また、操作部の操作により夜間予約運転が
設定されたとき、洗い工程の給水時に自動的に第1給水
弁を開いて水槽に水道水を供給するとともに、第2給水
弁を開いて水槽に温水を供給する温水供給モードをプリ
セット状態で設定する機能を有するものとしているの
で、プリセット状態で洗浄効果が高いが、電気代のかか
る温水運転が設定されていることにより、通常運転時
(割安システム時間外)の水道水運転から電気代が安い
夜間予約運転時に使用されるであろう温水運転の切り替
えが不必要となり操作の簡素化になるとともに洗浄効果
の高い温水運転使用促進につながる。
設定されたとき、洗い工程の給水時に自動的に第1給水
弁を開いて水槽に水道水を供給するとともに、第2給水
弁を開いて水槽に温水を供給する温水供給モードをプリ
セット状態で設定する機能を有するものとしているの
で、プリセット状態で洗浄効果が高いが、電気代のかか
る温水運転が設定されていることにより、通常運転時
(割安システム時間外)の水道水運転から電気代が安い
夜間予約運転時に使用されるであろう温水運転の切り替
えが不必要となり操作の簡素化になるとともに洗浄効果
の高い温水運転使用促進につながる。
【図1】 本発明の第1実施例における操作パネルを示
す正面図。
す正面図。
【図2】 マイクロコンピュータ及びその制御系を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図3】 表示装置の拡大図。
【図4】 マイクロコンピュータの制御動作を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図5】 夜間予約スイッチを備えた操作パネルを示す
正面図。
正面図。
【図6】 夜間予約スイッチ使用の制御動作を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図7】 温水運転モードに係る制御動作を示すフロー
チャート。
チャート。
【図8】 第1、第2給水弁動作に係る制御動作を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図9】 終了ブザー音の有無に係る制御動作を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図10】 水温設定に係る制御動作を示すフローチャ
ート。
ート。
【図11】 一般的な全自動洗濯機の構成を概略的に示
す縦断面図。
す縦断面図。
1 外槽 2 水槽 4 洗濯兼脱水槽 5 パルセータ 6 駆動部 7 モータ 9 操作パネル 12 上面板部 13 操作パネル 16 第1給水弁 17 第2給水弁 18 電気温水器 19 温水ヒータ 20 電源スイッチ 21 スタート・一時停止スイッチ 22 コーススイッチ 23 時刻予約スイッチ 24 おこのみスイッチ 25 マニュアルスイッチ 26 マニュアルスイッチ 27 マニュアルスイッチ 28 マニュアルスイッチ 29 表示装置 30 マイクロコンピュータ 40 入力キー回路 41 状態検知回路 42 ブザー 43 負荷駆動回路 46 夜間予約スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 給水工程、洗い工程、すすぎ工程及び脱
水工程を連続して自動的に実行する運転制御手段と、こ
の運転制御手段に洗濯内容及び終了時刻のデータを入力
するための操作部と、前記運転制御手段に開閉制御され
て水槽に水道水の供給の行う第1給水弁と、前記運転制
御手段に開閉制御されて電気温水器から前記水槽に温水
の供給を行う第2給水弁とを具備し、前記操作部の入力
操作によって通常運転と、使用者が設定した時刻に運転
が終了する予約運転と、時間帯別電気料金制度の有効活
用が可能な特定の時刻に運転が終了する夜間予約運転と
の設定が可能な洗濯機であって、前記運転制御手段は前
記操作部の操作により夜間予約運転が設定されたとき、
前記洗い工程の給水時に自動的に前記第1給水弁を開い
て水槽に水道水を供給する水道水供給モードと、前記第
2給水弁を開いて水槽に温水を供給する温水供給モード
とをプリセット状態で設定する機能を有していることを
特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5258501A JPH07112093A (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5258501A JPH07112093A (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07112093A true JPH07112093A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17321088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5258501A Pending JPH07112093A (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112093A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101838903A (zh) * | 2009-06-03 | 2010-09-22 | 南京乐金熊猫电器有限公司 | 洗衣装置及利用该装置的洗衣方法 |
| US8532837B2 (en) | 2008-07-07 | 2013-09-10 | Arcelik Anonim Sirketi | Household appliance |
| EP2398949A4 (en) * | 2009-02-19 | 2017-08-30 | LG Electronics Inc. | Laundry machine and method for controlling the same |
| CN110983718A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-04-10 | 佛山市云米电器科技有限公司 | 一种洗衣机智能预约洗涤方法及基于该方法的洗衣机 |
| CN113981655A (zh) * | 2021-10-29 | 2022-01-28 | 无锡飞翎电子有限公司 | 衣物处理设备及其控制方法、装置、存储介质 |
-
1993
- 1993-10-15 JP JP5258501A patent/JPH07112093A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8532837B2 (en) | 2008-07-07 | 2013-09-10 | Arcelik Anonim Sirketi | Household appliance |
| EP2398949A4 (en) * | 2009-02-19 | 2017-08-30 | LG Electronics Inc. | Laundry machine and method for controlling the same |
| CN101838903A (zh) * | 2009-06-03 | 2010-09-22 | 南京乐金熊猫电器有限公司 | 洗衣装置及利用该装置的洗衣方法 |
| CN101838903B (zh) | 2009-06-03 | 2012-04-25 | 南京乐金熊猫电器有限公司 | 洗衣装置及利用该装置的洗衣方法 |
| CN110983718A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-04-10 | 佛山市云米电器科技有限公司 | 一种洗衣机智能预约洗涤方法及基于该方法的洗衣机 |
| CN113981655A (zh) * | 2021-10-29 | 2022-01-28 | 无锡飞翎电子有限公司 | 衣物处理设备及其控制方法、装置、存储介质 |
| CN113981655B (zh) * | 2021-10-29 | 2024-05-31 | 无锡飞翎电子有限公司 | 衣物处理设备及其控制方法、装置、存储介质 |
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