JPH0515705Y2 - - Google Patents

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JPH0515705Y2
JPH0515705Y2 JP1987154135U JP15413587U JPH0515705Y2 JP H0515705 Y2 JPH0515705 Y2 JP H0515705Y2 JP 1987154135 U JP1987154135 U JP 1987154135U JP 15413587 U JP15413587 U JP 15413587U JP H0515705 Y2 JPH0515705 Y2 JP H0515705Y2
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contact spring
movable contact
armatures
movable
central portion
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Priority to DE3853838T priority patent/DE3853838T2/de
Priority to KR8801085A priority patent/KR900008639B1/ko
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電磁継電器等に使用する接点ばね駆動
機構に関するもので、その目的とするところは部
品点数を必要最小限に抑えると共に小形かつ超薄
形に構成して、これを経済的に製造することにあ
る。
〔従来の技術〕
従来、小形で薄形に構成した電磁継電器として
は、出願人が発明した特願昭62−23519号の有極
形電磁継電器がある。
この構成は第3図に示すようにベースブロツク
5の内部中央に支軸5aを設け、ここにH形に構
成した接極子2a,2bの胴部中央に設けてある
永久磁石から成る連結部材4の軸孔4aを回動自
在に軸支してある。そして接極子2a,2bに可
動接点ばね11を合成樹脂製の支持部材6にて搭
載して置くことにより、その可動接点は相対向す
る固定接点との間で開閉動作が行われてそれぞれ
の切り替えが行われるように構成されている。
しかしながら、この接点ばね機構においては、
可動接点ばね11は可動ばね端子13に可動的に
支持する手段として導電性材料から成る連結部材
11aで連繋されている。この連繋部分を可動的
に連繋させるためには、ばね長を長くしてそのス
チフネスを小さく抑える必要があり、そのため可
動接点ばね11と一体に製作される連繋部分11
aに曲げ加工をしなければならなかつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような電磁石装置の動きによつて接極子2
a,2bを正逆回動させ、この動きを接点ばね機
構に伝えて接点の開閉を行うようにした接点ばね
駆動機構では、前述した連繋部材11aの部品製
作においてその形状が複雑でかつ曲げ加工を要す
るためにコスト高となるばかりでなく、曲げ加工
があるため寸法精度を出すことが困難で取扱いに
よる変形のためにバラツキの大きい接点ばね系と
なり、電磁継電器の高感度化を実現しづらいとい
う不都合があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案はこれらの欠点を除去するため、可動接
点ばね11を可動ばね端子13に電気的に接続す
るための構成部品に配慮をしてその部品製作、製
品組立を容易にしてより安価な電磁継電器を提供
し得ることを目的とするものである。
〔作用および実施例〕
以下、本考案を図面に基づき詳細に説明する
と、第1図は本考案の実施例を示す電磁継電器の
分解斜視図である。
図中1はコ字形の鉄心で、その両端部分の側面
1aが接極子2a,2bと対向する磁極面となる
ように形成されている。2は接極子ブロツクで一
対の板状の接極子2a,2bが平行に配置され、
その下部中央部分に永久磁石から成る連結部材4
にてH形に一体構成したもので、該連結部材4の
中心部には軸孔4aが設けられている。5は合成
樹脂製のベースブロツクでその凹所5aの中央部
に支軸5bが突設されている。この支軸5bに前
記した接極子ブロツク2の連結部材4に設けた軸
孔4aを挿通させて回動自在に軸支する。その後
コイル3を巻回した鉄心1をベースブロツク5の
凹所5aに嵌合して固定すると、鉄心1の各々の
磁極面1aに接極子2a,2bが吸引もしくは反
発する状態に回動されることとなる。12はベー
スブロツク5にインサートモールドされた固定接
点ばねである。
可動接点ばね11の中央下部には連結部11a
と可動ばね端子13に溶接固定される固着部分1
1bを有し、可動接点ばね11はベースブロツク
5にインサートモールドされている可動ばね端子
13の上部13aに固定される。
15は駆動カードで接極子2a,2bに設けた
突出部2a′,2b′に摺動可能のように嵌挿される
貫通孔15aと可動接点ばね11の上部中央部に
嵌合する部分15aとを有し、これらを互いに係
合せしめることにより連繋し、必要に応じて駆動
カード15を可動接点ばね11に接着材にて固定
してもよい。
今、コイル3に電流を流すと鉄心1の各々の磁
極面1aに接極子2a,2bが吸引もしくは反発
する状態に磁束が発生し、これにより接極子ブロ
ツク2が回動され、接極子2a,2bに駆動カー
ド15を介して可動接点ばね11が連繋されてい
ることにより、その可動接点は相対向する固定接
点との間で開閉動作が行われて、それぞれの接点
の切り替えが行われる。
即ち、第3図に示した従来の可動接点ばね機構
においては、可動接点ばね11が支持部材6を介
して接極子2a,2bと一体に固定され支軸5a
を中心として回動するため接点の摺動が大きい。
その結果、接点の消耗が著しいという欠点があつ
た。これに対し、本考案の可動接点ばね機構の動
作は接極子2a,2bが支軸5bを中心として回
動すると、これに伴い接極子2a,2bはそれに
貫通された駆動カード15の挿入孔15aの中を
移動しながら駆動カード15が可動接点ばね11
の中央部11aを支軸として回動されるので、こ
れに連繋された可動接点ばね11も同様に回動さ
れて接点の開閉が行われるため、接点の摺動は極
めて小さい。
〔考案の効果〕
以上の構成からなる本考案によれば下記の如き
効果を有する。
(1) 可動接点ばねと接極子とを駆動カードを介し
て連繋せしめたことにより接点の摺動は極めて
小さい。
(2) 曲げ加工を要する構成部品を無くして量産化
が可能なモールド成形部品にて可動接点ばね機
構を構成したので製造し易やすく、かつ廉価と
なる。
(3) 曲げ加工を必要とした部品は寸法精度を出し
にくく、バラツキが大きい接点ばね系となるが
この不都合を皆無にした。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す分解斜視図、第
2図は本考案実施例を示し、a図は平面図、b図
は正面図である。第3図は従来の電磁継電器を示
すものでa図は平面図、b図は正面図である。 2は接極子ブロツク、2a,2bは接極子、5
はベースブロツク、5bは支軸、11は可動接点
ばね、12は固定接点ばね、13は可動ばね端
子、15は駆動カード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中央部がベースブロツクに軸支されて回動する
    接極子と、中央部を軸支した可動接点ばねと、こ
    れらを駆動カードを介して連結した接点ばね駆動
    機構において、前記駆動カードに設けた挿入孔に
    前記接極子を摺動可能に係合し、該駆動カードの
    他方を可動接点ばねの中央部を支軸として回動す
    るように固着したことを特徴とする接点ばね駆動
    機構。
JP1987154135U 1987-02-05 1987-10-09 Expired - Lifetime JPH0515705Y2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987154135U JPH0515705Y2 (ja) 1987-10-09 1987-10-09
US07/151,664 US4843360A (en) 1987-02-05 1988-02-02 Polarized electromagnetic relay
EP88300943A EP0277833B1 (en) 1987-02-05 1988-02-04 Polarized electromagnetic relay
DE3853838T DE3853838T2 (de) 1987-02-05 1988-02-04 Polarisiertes elektromagnetisches Relais.
KR8801085A KR900008639B1 (en) 1987-02-05 1988-02-05 Polarized electromagnetic relay
HK130896A HK130896A (en) 1987-02-05 1996-07-18 Polarized electromagnetic relay

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987154135U JPH0515705Y2 (ja) 1987-10-09 1987-10-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0160435U JPH0160435U (ja) 1989-04-17
JPH0515705Y2 true JPH0515705Y2 (ja) 1993-04-26

Family

ID=31430597

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987154135U Expired - Lifetime JPH0515705Y2 (ja) 1987-02-05 1987-10-09

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0515705Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS587959Y2 (ja) * 1978-06-14 1983-02-12 松下電工株式会社 有極継電器
JPS5815591Y2 (ja) * 1978-07-18 1983-03-29 立山アルミニウム工業株式会社 窓枠固定装置
JPS5836262Y2 (ja) * 1978-08-08 1983-08-16 セイレイ工業株式会社 脱穀装置の吸塵機における藁稈切断装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0160435U (ja) 1989-04-17

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