JPH05157314A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
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- JPH05157314A JPH05157314A JP3322710A JP32271091A JPH05157314A JP H05157314 A JPH05157314 A JP H05157314A JP 3322710 A JP3322710 A JP 3322710A JP 32271091 A JP32271091 A JP 32271091A JP H05157314 A JPH05157314 A JP H05157314A
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- air conditioner
- season
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者をリモコン操作手段等の設定のわずら
わしさから開放することを目的とする。 【構成】 操作判断手段により使用者の意思表示が入力
されたと判断されたとき、操作内容を推測する手段から
出力された信号をもとに空気調和機を制御する制御信号
を生成する制御信号生成手段21と前記モード判定手段
10により暖房と判定したとき前記操作手段14による
「暑い」または「寒い」の意思表示により設定温度を2
℃変化させ、冷房または除湿と判定されたときの設定温
度の変化を1℃とする設定温度変更手段を備えている。
わしさから開放することを目的とする。 【構成】 操作判断手段により使用者の意思表示が入力
されたと判断されたとき、操作内容を推測する手段から
出力された信号をもとに空気調和機を制御する制御信号
を生成する制御信号生成手段21と前記モード判定手段
10により暖房と判定したとき前記操作手段14による
「暑い」または「寒い」の意思表示により設定温度を2
℃変化させ、冷房または除湿と判定されたときの設定温
度の変化を1℃とする設定温度変更手段を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内の温度、風量およ
び風向等の制御を行うことにより、室内の人間の快適性
を高めるための空気調和機の制御装置に関するものであ
り、例えばマイクロコンピュータ搭載の空気調和機にお
いて、快適な空調運転を自動的に行わせるようにした空
気調和機の制御装置に関するものである。
び風向等の制御を行うことにより、室内の人間の快適性
を高めるための空気調和機の制御装置に関するものであ
り、例えばマイクロコンピュータ搭載の空気調和機にお
いて、快適な空調運転を自動的に行わせるようにした空
気調和機の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機で室内温度のコントロ
ールを行う場合、暖房の例では室内温度の立ち上がり特
性向上のために空気調和機の設定温度を一定時間高めに
シフトさせる制御や、室外気温の低下時に同様に設定温
度を一定時間高めにシフトさせる制御方法が用いられて
いた。例えば、「暖房時に室内温度を早く立ち上げるた
めに、リモコンまたは操作パネル等により設定した使用
者の設定温度よりも室内温度が高くなるまでは、室内目
標設定温度を使用者の設定温度よりも2度高く設定す
る」などというように空気調和機の設定温度を制御して
いた。また、室内環境および人間の状態によって計算し
た予測投票数(PMV)や、人間の生理状態や感覚の予
測を行った標準新有効温度(SET)を空気調和機の制
御を行う評価指数として扱う制御方法が用いられてき
た。
ールを行う場合、暖房の例では室内温度の立ち上がり特
性向上のために空気調和機の設定温度を一定時間高めに
シフトさせる制御や、室外気温の低下時に同様に設定温
度を一定時間高めにシフトさせる制御方法が用いられて
いた。例えば、「暖房時に室内温度を早く立ち上げるた
めに、リモコンまたは操作パネル等により設定した使用
者の設定温度よりも室内温度が高くなるまでは、室内目
標設定温度を使用者の設定温度よりも2度高く設定す
る」などというように空気調和機の設定温度を制御して
いた。また、室内環境および人間の状態によって計算し
た予測投票数(PMV)や、人間の生理状態や感覚の予
測を行った標準新有効温度(SET)を空気調和機の制
御を行う評価指数として扱う制御方法が用いられてき
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の制御装置では、空気調和機の設置された部屋の
空調負荷の大小、例えば、「負荷が過小なときは室内温
度が目標よりも高くなりすぎたり、負荷が過大なときは
室内温度が目標温度に到達するまでの時間が長くかか
る」という部屋の環境に十分に対処できていないという
ことや、予測投票数(PMV)や標準新有効温度(SE
T)を空気調和機の制御を行う評価指数として扱うため
に、例えば、「暖房時において、空気調和機の運転が開
始されてからある時間までは設定温度を高めに設定し一
気に部屋を暖め、その後、室内が暖まってくると経済運
転のために少し低めに設定温度を変更する。」という、
個人の使用方法の好みを反映することができていないと
いう結果、使用者が操作手段等の設定をいちいち行わな
ければならないという課題を有していた。
た従来の制御装置では、空気調和機の設置された部屋の
空調負荷の大小、例えば、「負荷が過小なときは室内温
度が目標よりも高くなりすぎたり、負荷が過大なときは
室内温度が目標温度に到達するまでの時間が長くかか
る」という部屋の環境に十分に対処できていないという
ことや、予測投票数(PMV)や標準新有効温度(SE
T)を空気調和機の制御を行う評価指数として扱うため
に、例えば、「暖房時において、空気調和機の運転が開
始されてからある時間までは設定温度を高めに設定し一
気に部屋を暖め、その後、室内が暖まってくると経済運
転のために少し低めに設定温度を変更する。」という、
個人の使用方法の好みを反映することができていないと
いう結果、使用者が操作手段等の設定をいちいち行わな
ければならないという課題を有していた。
【0004】本発明は、このような従来の課題を解決し
ようとするものであり、部屋の環境や個人の好みにあっ
た空調モードを自動的選択し自動的に設定温度を変化さ
せかつ容易に行うことができ、使用者の操作手段等の設
定のわずらわしさから開放することができる空気調和機
の制御装置を提供するものである。
ようとするものであり、部屋の環境や個人の好みにあっ
た空調モードを自動的選択し自動的に設定温度を変化さ
せかつ容易に行うことができ、使用者の操作手段等の設
定のわずらわしさから開放することができる空気調和機
の制御装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、空気調和機が装備する室内温度を検出す
る室内温度検出手段と、室外温度を検出する室外温度検
出手段と、空気調和機の設定温度を検出する設定温度検
出手段と、使用者の室内環境における体感を寒いまたは
暑いの少なくとも2つの分類で意思表示できる操作手段
と、空気調和機の運転開始からの経過時間を検出する運
転時間検出手段と、室外温度から季節を判断する季節判
断手段と、前記各手段からの出力値を記録する記録手段
と、前記記録手段からの出力値である使用者の意思表示
の入力の有無を判断する操作判断手段と、前記操作判断
手段により使用者の意思表示が入力されたと判断された
とき、前記各手段からの出力値である室内温度と室外温
度と空気調和機の設定温度と使用者の意思表示と空気調
和機の運転開始からの経過時間および季節から操作内容
を学習する手段と、前記各手段から得られた結果を参照
して操作内容を推測する手段と、前記操作内容を推測す
る手段から出力された信号をもとに空気調和機を制御す
る制御信号を生成する制御信号生成手段とを備え、室内
温度を検出する室内温度検出手段による室内温度信号と
室外温度を検出する室外温度検出手段による室外温度信
号によって運転開始時に、冷房運転、除湿運転または暖
房運転を選択するモード判定手段と、運転開始時の設定
温度を決定する初期設定温度決定手段を有し、使用者の
意思表示の操作手段による信号が暖房と冷房(除湿)と
で設定温度の変更値を変化させる設定温度変更手段を設
けるものである。
成するために、空気調和機が装備する室内温度を検出す
る室内温度検出手段と、室外温度を検出する室外温度検
出手段と、空気調和機の設定温度を検出する設定温度検
出手段と、使用者の室内環境における体感を寒いまたは
暑いの少なくとも2つの分類で意思表示できる操作手段
と、空気調和機の運転開始からの経過時間を検出する運
転時間検出手段と、室外温度から季節を判断する季節判
断手段と、前記各手段からの出力値を記録する記録手段
と、前記記録手段からの出力値である使用者の意思表示
の入力の有無を判断する操作判断手段と、前記操作判断
手段により使用者の意思表示が入力されたと判断された
とき、前記各手段からの出力値である室内温度と室外温
度と空気調和機の設定温度と使用者の意思表示と空気調
和機の運転開始からの経過時間および季節から操作内容
を学習する手段と、前記各手段から得られた結果を参照
して操作内容を推測する手段と、前記操作内容を推測す
る手段から出力された信号をもとに空気調和機を制御す
る制御信号を生成する制御信号生成手段とを備え、室内
温度を検出する室内温度検出手段による室内温度信号と
室外温度を検出する室外温度検出手段による室外温度信
号によって運転開始時に、冷房運転、除湿運転または暖
房運転を選択するモード判定手段と、運転開始時の設定
温度を決定する初期設定温度決定手段を有し、使用者の
意思表示の操作手段による信号が暖房と冷房(除湿)と
で設定温度の変更値を変化させる設定温度変更手段を設
けるものである。
【0006】また、本発明は、冷房運転(または除湿運
転)から暖房運転にモードが変わったとき、四方弁切換
検出手段を設け、四方弁切換検出信号により設定温度を
一定温度スライドする設定温度スライド手段を設けたも
のである。
転)から暖房運転にモードが変わったとき、四方弁切換
検出手段を設け、四方弁切換検出信号により設定温度を
一定温度スライドする設定温度スライド手段を設けたも
のである。
【0007】また、本発明は、季節判断手段が光センサ
により推測されたある時刻の室外温度により季節を判断
するものである。
により推測されたある時刻の室外温度により季節を判断
するものである。
【0008】また、本発明は、季節判断手段がカレンダ
ー機能により季節を判断するものである。
ー機能により季節を判断するものである。
【0009】
【作用】本発明は、上記構成により、室内および室外温
度検出手段からの出力値である室内温度および室外温度
と、設定温度検出手段からの出力値である設定温度と、
操作手段からの出力値である使用者の体感と、運転時間
検出手段からの出力値である空気調和機の運転経過時間
と季節判断手段からの出力値である季節から使用者の操
作内容を学習するとともに、各手段から得られた結果を
もとに操作内容を推測することにより、部屋の環境や個
人の好みおよび季節や時間にあった空調モードを自動的
に選択しかつ自動的に設定温度を変化させかつ容易に行
うことができる。
度検出手段からの出力値である室内温度および室外温度
と、設定温度検出手段からの出力値である設定温度と、
操作手段からの出力値である使用者の体感と、運転時間
検出手段からの出力値である空気調和機の運転経過時間
と季節判断手段からの出力値である季節から使用者の操
作内容を学習するとともに、各手段から得られた結果を
もとに操作内容を推測することにより、部屋の環境や個
人の好みおよび季節や時間にあった空調モードを自動的
に選択しかつ自動的に設定温度を変化させかつ容易に行
うことができる。
【0010】また、本発明は、モード判定手段により、
冷房運転(または除湿運転)から暖房運転にモードが変
わったとき設定温度スライド手段によって、設定温度を
一定温度スライドする作用を有する。
冷房運転(または除湿運転)から暖房運転にモードが変
わったとき設定温度スライド手段によって、設定温度を
一定温度スライドする作用を有する。
【0011】また、本発明は、季節判断手段が光センサ
により推測されたある時刻の室外温度により季節を判断
することにより、より正確に部屋の環境や個人の好みお
よび季節や時間にあった空調運転を自動的にかつ容易に
行うことができる。
により推測されたある時刻の室外温度により季節を判断
することにより、より正確に部屋の環境や個人の好みお
よび季節や時間にあった空調運転を自動的にかつ容易に
行うことができる。
【0012】また、本発明は、季節判断手段がカレンダ
ー機能により季節を判断することにより、さらに正確に
部屋の環境や個人の好みおよび季節や時間にあった空調
運転を自動的にかつ容易に行うことができる。
ー機能により季節を判断することにより、さらに正確に
部屋の環境や個人の好みおよび季節や時間にあった空調
運転を自動的にかつ容易に行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施例における空気調
和機の制御装置の概略ブロック図である。図1におい
て、11は室内温度検出手段、111は室内温度信号、
12は室外温度検出手段、121および122は室外温
度信号、室内温度信号111及び室外温度信号122に
よってモード判定手段10により、冷房運転、除湿運転
または、暖房運転が判定され、01の初期設定温度決定
手段により、運転開始時の設定温度が決定される。13
は、決定された設定温度を検出する設定温度検出手段、
131は設定温度信号、14はリモコンまたは操作パネ
ル等の使用者の意思表示を入力する操作手段、141は
操作手段14において使用者が入力した体感等の信号
値、142は操作手段14において使用者が入力したと
きに発生する入力発生信号、15は空気調和機22の運
転が開始されてから入力発生信号142を受信するまで
の時間を検出する運転時間検出手段、151は運転経過
時間信号、16は室外温度信号122より季節を判断す
る季節判断手段、161は季節判断手段16によって出
力された季節信号、17は室内温度信号111と室外温
度信号121と設定温度信号131と使用者の体感等の
信号141と運転経過時間信号151と季節信号161
を記憶する記憶手段、171は記憶手段によって出力さ
れた記憶信号、18は記憶信号171から使用者の意思
表示の入力の有無を判断する操作判断手段、181は使
用者の入力があるときの記憶信号171、182は使用
者の入力がないときの記憶信号171、19は操作内容
学習手段、191は操作内容学習手段によって得られた
参照情報値、20は操作内容推測手段、201は操作内
容推測値、21は操作内容推測値201により空気調和
機22を制御するための制御信号を生成する制御信号生
成手段、211は制御信号、22は空気調和機である。
して説明する。図1は本発明の一実施例における空気調
和機の制御装置の概略ブロック図である。図1におい
て、11は室内温度検出手段、111は室内温度信号、
12は室外温度検出手段、121および122は室外温
度信号、室内温度信号111及び室外温度信号122に
よってモード判定手段10により、冷房運転、除湿運転
または、暖房運転が判定され、01の初期設定温度決定
手段により、運転開始時の設定温度が決定される。13
は、決定された設定温度を検出する設定温度検出手段、
131は設定温度信号、14はリモコンまたは操作パネ
ル等の使用者の意思表示を入力する操作手段、141は
操作手段14において使用者が入力した体感等の信号
値、142は操作手段14において使用者が入力したと
きに発生する入力発生信号、15は空気調和機22の運
転が開始されてから入力発生信号142を受信するまで
の時間を検出する運転時間検出手段、151は運転経過
時間信号、16は室外温度信号122より季節を判断す
る季節判断手段、161は季節判断手段16によって出
力された季節信号、17は室内温度信号111と室外温
度信号121と設定温度信号131と使用者の体感等の
信号141と運転経過時間信号151と季節信号161
を記憶する記憶手段、171は記憶手段によって出力さ
れた記憶信号、18は記憶信号171から使用者の意思
表示の入力の有無を判断する操作判断手段、181は使
用者の入力があるときの記憶信号171、182は使用
者の入力がないときの記憶信号171、19は操作内容
学習手段、191は操作内容学習手段によって得られた
参照情報値、20は操作内容推測手段、201は操作内
容推測値、21は操作内容推測値201により空気調和
機22を制御するための制御信号を生成する制御信号生
成手段、211は制御信号、22は空気調和機である。
【0014】以上のような構成において、以下その動作
について説明する。室内温度検出手段11、例えば吸い
込み温度センサ、および室外温度検出手段12、例えば
外気温センサ等は、空気調和機22内に設けられてい
る。室内温度検出手段11から室内温度信号111、お
よび室外温度検出手段12から室外温度信号121が出
力されると、モード判定手段10により、冷房運転、除
湿運転または暖房運転が判定される。また、初期設定温
度決定手段01により、運転開始時の設定温度が決定さ
れる。また、室内及び室外温度等が記憶手段17へ出力
される。設定温度検出手段13からは、そのときの設定
温度信号131が記憶手段へ、また、操作手段14から
は、使用者が入力した暑い、寒い等の体感の信号値14
1を暖房運転時と冷房(除湿)運転時で区別して記憶手
段へ、使用者の意思表示が入力されたときに発生する入
力発生信号142を運転時間検出手段15へ出力する。
運転時間検出手段15では、空気調和機22の運転開始
から入力発生信号142が受信されるまでの経過時間を
運転時間経過信号151として記憶手段17へ出力す
る。季節判断手段16では、例えば、「室外温度信号1
22が、t1度未満の時は真冬、t1度以上t2度未満
の時は冬前後、t2度以上t3度未満の時は夏前後、t
3度以上の時は真夏」というように室外温度信号122
により季節を判断し、真冬、冬前後、夏前後、真夏等の
季節信号161を記憶手段に出力する。記憶手段17
は、各手段11、12、13、14、15、16から出
力された信号111、121、131、141、15
1、161をN秒毎および操作手段14により使用者の
体感である暑い、寒い等の意思表示が入力されたときに
記憶し、記憶信号171として操作判断手段18へ出力
する。操作判断手段18では、操作手段14による使用
者の意思表示の入力の有無を判断し、入力があるときは
暖房か冷房(除湿)運転に応じた設定温度変更手段10
1を操作内容推測手段20に反映させるとともに記憶信
号171を181として操作内容学習手段19へ、ま
た、入力がないときは記憶信号171を182として操
作内容推測手段20へ出力する。
について説明する。室内温度検出手段11、例えば吸い
込み温度センサ、および室外温度検出手段12、例えば
外気温センサ等は、空気調和機22内に設けられてい
る。室内温度検出手段11から室内温度信号111、お
よび室外温度検出手段12から室外温度信号121が出
力されると、モード判定手段10により、冷房運転、除
湿運転または暖房運転が判定される。また、初期設定温
度決定手段01により、運転開始時の設定温度が決定さ
れる。また、室内及び室外温度等が記憶手段17へ出力
される。設定温度検出手段13からは、そのときの設定
温度信号131が記憶手段へ、また、操作手段14から
は、使用者が入力した暑い、寒い等の体感の信号値14
1を暖房運転時と冷房(除湿)運転時で区別して記憶手
段へ、使用者の意思表示が入力されたときに発生する入
力発生信号142を運転時間検出手段15へ出力する。
運転時間検出手段15では、空気調和機22の運転開始
から入力発生信号142が受信されるまでの経過時間を
運転時間経過信号151として記憶手段17へ出力す
る。季節判断手段16では、例えば、「室外温度信号1
22が、t1度未満の時は真冬、t1度以上t2度未満
の時は冬前後、t2度以上t3度未満の時は夏前後、t
3度以上の時は真夏」というように室外温度信号122
により季節を判断し、真冬、冬前後、夏前後、真夏等の
季節信号161を記憶手段に出力する。記憶手段17
は、各手段11、12、13、14、15、16から出
力された信号111、121、131、141、15
1、161をN秒毎および操作手段14により使用者の
体感である暑い、寒い等の意思表示が入力されたときに
記憶し、記憶信号171として操作判断手段18へ出力
する。操作判断手段18では、操作手段14による使用
者の意思表示の入力の有無を判断し、入力があるときは
暖房か冷房(除湿)運転に応じた設定温度変更手段10
1を操作内容推測手段20に反映させるとともに記憶信
号171を181として操作内容学習手段19へ、ま
た、入力がないときは記憶信号171を182として操
作内容推測手段20へ出力する。
【0015】操作内容学習手段19は、操作判断手段1
8からの出力信号181を教師信号として、例えば、
「季節が何で、空気調和機の運転が開始されてから何分
後のとき、室内温度と室外温度と設定温度が何度であれ
ば、使用者の体感は、どうであったか。」ということを
学習する。学習終了後、教師信号を参照情報値191を
操作内容推測手段20へ出力する。
8からの出力信号181を教師信号として、例えば、
「季節が何で、空気調和機の運転が開始されてから何分
後のとき、室内温度と室外温度と設定温度が何度であれ
ば、使用者の体感は、どうであったか。」ということを
学習する。学習終了後、教師信号を参照情報値191を
操作内容推測手段20へ出力する。
【0016】一方、操作判断手段18から出力された信
号182を受信した操作内容推測手段20は、操作内容
学習手段19からの出力である参照情報値191を用い
て、例えば、「季節が何で、空気調和機の運転が開始さ
れてから何分後のとき、室内温度と室外温度と設定温度
が何度であるので、使用者の体感はどうであるから、設
定温度を何度上げる。」ということを推測し、操作内容
推測値201として制御信号生成手段21に出力する。
制御信号生成手段21では、操作内容推測値201に基
づき、例えば、「設定温度を1度上げる。」とか、「何
もしない」といった制御信号211を生成し、空気調和
機22を制御する。
号182を受信した操作内容推測手段20は、操作内容
学習手段19からの出力である参照情報値191を用い
て、例えば、「季節が何で、空気調和機の運転が開始さ
れてから何分後のとき、室内温度と室外温度と設定温度
が何度であるので、使用者の体感はどうであるから、設
定温度を何度上げる。」ということを推測し、操作内容
推測値201として制御信号生成手段21に出力する。
制御信号生成手段21では、操作内容推測値201に基
づき、例えば、「設定温度を1度上げる。」とか、「何
もしない」といった制御信号211を生成し、空気調和
機22を制御する。
【0017】次に、図2を用いて操作内容学習手段19
の詳細について説明する。図2において、23は入力信
号受信部であり、24は参照情報生成部である。25は
参照情報部であり、参照情報生成部で生成された参照情
報を記憶し操作内容推測手段に出力する。以上のような
構成において、以下その動作について説明する。230
は使用者が意思表示を入力したときの入力信号で、季
節、運転経過時間、室内温度、室外温度、設定温度およ
び暑い、寒い等の体感であり、入力信号受信部23へ入
力される。入力信号受信部23では、入力信号230
を、入力ベクトル231として参照情報生成部24へ出
力する。参照情報生成部24では、入力ベクトル231
を教師信号として、季節別に、「暑い」「寒い」の各カ
テゴリ(事象)と運転経過時間、室内温度、室外温度、
設定温度からなる参照情報241を生成し、参照情報部
25へ出力する。参照情報部25では、参照情報241
を参照情報値241がもつ季節毎に複数のブロックに分
類し記憶する。季節別に記憶された参照情報241は参
照情報値251として、図1における操作内容推測手段
20へ出力される。
の詳細について説明する。図2において、23は入力信
号受信部であり、24は参照情報生成部である。25は
参照情報部であり、参照情報生成部で生成された参照情
報を記憶し操作内容推測手段に出力する。以上のような
構成において、以下その動作について説明する。230
は使用者が意思表示を入力したときの入力信号で、季
節、運転経過時間、室内温度、室外温度、設定温度およ
び暑い、寒い等の体感であり、入力信号受信部23へ入
力される。入力信号受信部23では、入力信号230
を、入力ベクトル231として参照情報生成部24へ出
力する。参照情報生成部24では、入力ベクトル231
を教師信号として、季節別に、「暑い」「寒い」の各カ
テゴリ(事象)と運転経過時間、室内温度、室外温度、
設定温度からなる参照情報241を生成し、参照情報部
25へ出力する。参照情報部25では、参照情報241
を参照情報値241がもつ季節毎に複数のブロックに分
類し記憶する。季節別に記憶された参照情報241は参
照情報値251として、図1における操作内容推測手段
20へ出力される。
【0018】次に、図3を用いて操作内容推測手段20
の詳細について説明する。図3において、31は入力信
号受信部であり、32は参照情報部である。33は距離
算出部であり、34は操作内容推測部である。以上のよ
うな構成において、以下その動作について説明する。3
10は入力信号で、季節、運転経過時間、室内温度、室
外温度、設定温度および暑い、寒い等の体感であり、入
力信号受信部310へ入力される。入力信号受信部31
では、入力信号310を入力ベクトル311として距離
算出部33へ出力する。距離算出部33では、入力ベク
トル311と参照情報部32の各参照情報との距離を季
節別に分類された各カテゴリ毎に算出する。例えば、入
力ベクトル311と参照情報との距離(dAj)は、次
式(1)により求められる。入力ベクトル311と参照
情報部32の各参照情報との距離(dAj)は距離信号
331として操作内容推測部34に出力される。操作内
容推測部34において、距離(dAj)が季節別の各カ
テゴリ毎に次式(2)の条件を判断し、条件を満たした
とき、例えば、現在の入力ベクトル311において距離
算出部33で求められた季節別の参照情報との距離信号
331が操作内容推測部34にて判断された結果、「寒
い」カテゴリに対して次式(2)の条件を満たしたとき
「暖房時には設定温度を2度上げる」とか、「暑い」カ
テゴリに対して次式(2)の条件を満たしたとき「冷房
(除湿)時には設定温度を1度下げる」という操作内容
推測値341が出力される。また、次式(2)の条件を
満たさなかった場合は、「何もしない」という操作内容
推測値341が出力される。
の詳細について説明する。図3において、31は入力信
号受信部であり、32は参照情報部である。33は距離
算出部であり、34は操作内容推測部である。以上のよ
うな構成において、以下その動作について説明する。3
10は入力信号で、季節、運転経過時間、室内温度、室
外温度、設定温度および暑い、寒い等の体感であり、入
力信号受信部310へ入力される。入力信号受信部31
では、入力信号310を入力ベクトル311として距離
算出部33へ出力する。距離算出部33では、入力ベク
トル311と参照情報部32の各参照情報との距離を季
節別に分類された各カテゴリ毎に算出する。例えば、入
力ベクトル311と参照情報との距離(dAj)は、次
式(1)により求められる。入力ベクトル311と参照
情報部32の各参照情報との距離(dAj)は距離信号
331として操作内容推測部34に出力される。操作内
容推測部34において、距離(dAj)が季節別の各カ
テゴリ毎に次式(2)の条件を判断し、条件を満たした
とき、例えば、現在の入力ベクトル311において距離
算出部33で求められた季節別の参照情報との距離信号
331が操作内容推測部34にて判断された結果、「寒
い」カテゴリに対して次式(2)の条件を満たしたとき
「暖房時には設定温度を2度上げる」とか、「暑い」カ
テゴリに対して次式(2)の条件を満たしたとき「冷房
(除湿)時には設定温度を1度下げる」という操作内容
推測値341が出力される。また、次式(2)の条件を
満たさなかった場合は、「何もしない」という操作内容
推測値341が出力される。
【0019】 dAj=Σ(xi−Raji)2 ・・・(1) dAj : j番目の参照情報との距離 xi : i番目の入力ベクトル Raji : j番目の参照情報のi番目の入力ベクト
ル dDj≧dAj dDj : 予め決められたj番目の参照情報との距
離 以上のように上記第一の実施例によれば、使用者の操作
内容を学習し、推測することにより、例えば「季節が何
で、空気調和機の運転が開始されてから何分後のとき、
室内温度と室外温度と設定温度が何度であるので、使用
者の体感はどうであるから、設定温度を何度上げる。」
というように、部屋の環境や個人の好みおよび季節や時
間にあった空調運転を自動的にかつ容易に行うことがで
き、使用者の操作手段等の設定のわずらわしさから開放
することができる。
ル dDj≧dAj dDj : 予め決められたj番目の参照情報との距
離 以上のように上記第一の実施例によれば、使用者の操作
内容を学習し、推測することにより、例えば「季節が何
で、空気調和機の運転が開始されてから何分後のとき、
室内温度と室外温度と設定温度が何度であるので、使用
者の体感はどうであるから、設定温度を何度上げる。」
というように、部屋の環境や個人の好みおよび季節や時
間にあった空調運転を自動的にかつ容易に行うことがで
き、使用者の操作手段等の設定のわずらわしさから開放
することができる。
【0020】第2の実施例について説明する。図4にお
いて、モード判定手段10により、冷房運転(または除
湿運転)から暖房運転にモードが変わったときは、四方
弁切換検出手段51を設け、四方弁切換検出信号511
により、設定温度をスライドさせる。設定温度スライド
手段61を設けて、制御を行う。すなわち、冷房時に湿
った室内熱交換器が暖房運転に切換えることにより、再
蒸発を行い、不快になるのを防ぐため、設定温度を低く
するようにスライドさせて、圧縮機の運転を遅らせる。
いて、モード判定手段10により、冷房運転(または除
湿運転)から暖房運転にモードが変わったときは、四方
弁切換検出手段51を設け、四方弁切換検出信号511
により、設定温度をスライドさせる。設定温度スライド
手段61を設けて、制御を行う。すなわち、冷房時に湿
った室内熱交換器が暖房運転に切換えることにより、再
蒸発を行い、不快になるのを防ぐため、設定温度を低く
するようにスライドさせて、圧縮機の運転を遅らせる。
【0021】次に、図5を用いて本発明の第3の実施例
による季節判断手段の詳細について説明する。41は光
センサであり、42は時刻推測部、43は季節判断部で
ある。以上のような構成において、以下その動作につい
て説明する。光センサ41は空気調和機の室外機に装備
されており、光センサ41で求められた室外の明るさ4
11は時刻推測部42に出力される。時刻推測部42で
は、室外の明るさ411より、例えば、「室外の明るさ
が、x1未満ならば夜、x1以上x2未満ならば朝また
は夕方、x2以上ならば昼」と判断し、朝または夕方、
昼、夜等の時刻信号421が季節判断部43に出力され
る。また、図1における室外温度検出手段12からの出
力値である室外温度信号121も季節判断部43に出力
される。季節判断部43では室外の明るさ411および
室外温度信号121から季節を判断する。例えば「昼の
室外温度35度は真夏である」と判断し、季節信号43
1を出力する。
による季節判断手段の詳細について説明する。41は光
センサであり、42は時刻推測部、43は季節判断部で
ある。以上のような構成において、以下その動作につい
て説明する。光センサ41は空気調和機の室外機に装備
されており、光センサ41で求められた室外の明るさ4
11は時刻推測部42に出力される。時刻推測部42で
は、室外の明るさ411より、例えば、「室外の明るさ
が、x1未満ならば夜、x1以上x2未満ならば朝また
は夕方、x2以上ならば昼」と判断し、朝または夕方、
昼、夜等の時刻信号421が季節判断部43に出力され
る。また、図1における室外温度検出手段12からの出
力値である室外温度信号121も季節判断部43に出力
される。季節判断部43では室外の明るさ411および
室外温度信号121から季節を判断する。例えば「昼の
室外温度35度は真夏である」と判断し、季節信号43
1を出力する。
【0022】以上のように上記第3の実施例によれば、
光センサをもちいて正確に季節を判断し、使用者の操作
内容を季節別に学習、および、推測することにより、例
えば「季節が何で、空気調和機の運転が開始されてから
何分後のとき、室内温度と室外温度と設定温度が何度で
あるので、使用者の体感はどうであるから、設定温度を
何度上げる。」というように、正確に部屋の環境や個人
の好みおよび季節や時間にあった空調運転を自動的にか
つ容易に行うことができ、使用者の操作手段等の設定の
わずらわしさから開放することができる。
光センサをもちいて正確に季節を判断し、使用者の操作
内容を季節別に学習、および、推測することにより、例
えば「季節が何で、空気調和機の運転が開始されてから
何分後のとき、室内温度と室外温度と設定温度が何度で
あるので、使用者の体感はどうであるから、設定温度を
何度上げる。」というように、正確に部屋の環境や個人
の好みおよび季節や時間にあった空調運転を自動的にか
つ容易に行うことができ、使用者の操作手段等の設定の
わずらわしさから開放することができる。
【0023】次に、本発明の第3の実施例による季節判
断手段の詳細について説明する。図1における季節判断
手段16が、月、日等についての信号を出力するカレン
ダー機能を備えている場合には、これらのカレンダー情
報を季節信号161として記憶手段17に出力する。
断手段の詳細について説明する。図1における季節判断
手段16が、月、日等についての信号を出力するカレン
ダー機能を備えている場合には、これらのカレンダー情
報を季節信号161として記憶手段17に出力する。
【0024】以上のように上記第3の実施例によれば、
カレンダー機能を備える季節判断手段において、さらに
正確に季節を判断し、使用者の操作内容を季節別に学
習、および、推測することにより、例えば「季節が何
で、空気調和機の運転が開始されてから何分後のとき、
室内温度と室外温度と設定温度が何度であるので、使用
者の体感はどうであるから、設定温度を何度上げる。」
というように、さらに正確に部屋の環境や個人の好みお
よび季節や時間にあった空調運転を自動的にかつ容易に
行うことができ、使用者の操作手段等の設定のわずらわ
しさから開放することができる。
カレンダー機能を備える季節判断手段において、さらに
正確に季節を判断し、使用者の操作内容を季節別に学
習、および、推測することにより、例えば「季節が何
で、空気調和機の運転が開始されてから何分後のとき、
室内温度と室外温度と設定温度が何度であるので、使用
者の体感はどうであるから、設定温度を何度上げる。」
というように、さらに正確に部屋の環境や個人の好みお
よび季節や時間にあった空調運転を自動的にかつ容易に
行うことができ、使用者の操作手段等の設定のわずらわ
しさから開放することができる。
【0025】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように本発明の
請求項1による、室内および室外温度検出手段からの出
力値である室内温度および室外温度によりモードを判定
し、初期設定温度を決定し、設定温度検出手段からの出
力値である設定温度と、操作手段からの出力値である使
用者の体感と、運転時間検出手段からの出力値である空
気調和機の運転経過時間と季節判断手段からの出力値で
ある季節から使用者の操作内容を学習するとともに、各
手段から得られた結果をもとに操作内容を推測すること
により、部屋の環境や個人の好みおよび季節や時間にあ
った空調モードを自動的に選択し、自動的に設定温度を
変化させかつ容易に行うことができ、使用者の操作手段
等の設定のわずらわしさから開放することができる。
請求項1による、室内および室外温度検出手段からの出
力値である室内温度および室外温度によりモードを判定
し、初期設定温度を決定し、設定温度検出手段からの出
力値である設定温度と、操作手段からの出力値である使
用者の体感と、運転時間検出手段からの出力値である空
気調和機の運転経過時間と季節判断手段からの出力値で
ある季節から使用者の操作内容を学習するとともに、各
手段から得られた結果をもとに操作内容を推測すること
により、部屋の環境や個人の好みおよび季節や時間にあ
った空調モードを自動的に選択し、自動的に設定温度を
変化させかつ容易に行うことができ、使用者の操作手段
等の設定のわずらわしさから開放することができる。
【0026】また、本発明は、使用者の意思で「暑い」
または「寒い」の操作に対して暖房時は例えば設定温度
を2℃変化させ、冷房(除湿)運転時においては、設定
温度を1℃変化させるように、暖房と冷房(除湿)運転
で、設定温度の変化量を変えることにより、人の快適感
に近い制御が可能である。
または「寒い」の操作に対して暖房時は例えば設定温度
を2℃変化させ、冷房(除湿)運転時においては、設定
温度を1℃変化させるように、暖房と冷房(除湿)運転
で、設定温度の変化量を変えることにより、人の快適感
に近い制御が可能である。
【0027】また、本発明は、リモコン操作や、学習に
より設定温度が変化した場合には、一定のモード判定値
ではなく、設定温度変更に応じたモード判定を行う。す
なわち、暖房モードで、設定温を上げて行ったとき、冷
房または除湿モードに切換わる室内温度値も上がり、暖
房運転をつづけることが出来る。このように人の好みに
応じた寒がり、暑がりに対応できたモード判定により、
常に快適な空調を実現するものである。
より設定温度が変化した場合には、一定のモード判定値
ではなく、設定温度変更に応じたモード判定を行う。す
なわち、暖房モードで、設定温を上げて行ったとき、冷
房または除湿モードに切換わる室内温度値も上がり、暖
房運転をつづけることが出来る。このように人の好みに
応じた寒がり、暑がりに対応できたモード判定により、
常に快適な空調を実現するものである。
【0028】また、本発明は、一旦、冷房から暖房モー
ドへ切換わり、そのまま圧縮機が運転を行うと、室内熱
交換器に付着した水が再蒸発し、不快になるが、冷房か
ら暖房モードへの切換えを行われたときは、それを検出
し、設定温度をスライドさせることにより、中間に、送
風モードを設け、室内熱交換器の再蒸発を防ぐことによ
り、常に快適な空調を実現するものである。
ドへ切換わり、そのまま圧縮機が運転を行うと、室内熱
交換器に付着した水が再蒸発し、不快になるが、冷房か
ら暖房モードへの切換えを行われたときは、それを検出
し、設定温度をスライドさせることにより、中間に、送
風モードを設け、室内熱交換器の再蒸発を防ぐことによ
り、常に快適な空調を実現するものである。
【0029】また、本発明は、季節判断手段が光センサ
により推測されたある時刻の室外温度により季節を判断
することにより、より正確に部屋の環境や個人の好みお
よび季節や時間にあった空調運転を自動的にかつ容易に
行うことができ、使用者の操作手段等の設定のわずらわ
しさから開放することができる。
により推測されたある時刻の室外温度により季節を判断
することにより、より正確に部屋の環境や個人の好みお
よび季節や時間にあった空調運転を自動的にかつ容易に
行うことができ、使用者の操作手段等の設定のわずらわ
しさから開放することができる。
【0030】また、本発明は、季節判断手段がカレンダ
ー機能により季節を判断することにより、さらに正確に
部屋の環境や個人の好みおよび季節や時間にあった空調
運転を自動的にかつ容易に行うことができ、使用者の操
作手段等の設定のわずらわしさから開放することができ
る。
ー機能により季節を判断することにより、さらに正確に
部屋の環境や個人の好みおよび季節や時間にあった空調
運転を自動的にかつ容易に行うことができ、使用者の操
作手段等の設定のわずらわしさから開放することができ
る。
【図1】本発明の第1の実施例における空気調和機の構
成を示す概略ブロック図
成を示す概略ブロック図
【図2】同装置における操作内容学習手段の概略ブロッ
ク図
ク図
【図3】同装置における操作内容推測手段の概略ブロッ
ク図
ク図
【図4】本発明の第2の実施例におけるモード判定の概
略ブロック図
略ブロック図
【図5】本発明の第4の実施例における季節判断手段の
構成を示す概略ブロック図
構成を示す概略ブロック図
01 初期設定温度決定手段 10 モード判定手段 11 室内温度検出手段 12 室外温度検出手段 13 設定温度検出手段 14 操作手段 15 運転時間検出手段 16 季節判断手段 17 記憶手段 18 操作判断手段 19 操作内容学習手段 20 操作内容推測手段 21 制御信号生成手段 22 空気調和機 23 入力信号受信部 24 参照情報生成部 25 参照情報部 31 入力信号受信部 32 参照情報部 33 距離算出部 34 操作内容推測部 41 光センサ 42 時刻推測部 43 季節判断部 51 四方弁切換検出手段 61 設定温度スライド手段
Claims (4)
- 【請求項1】空気調和機が装備する室内温度を検出する
室内温度検出手段と、室外温度を検出する室外温度検出
手段と、空気調和機の設定温度を検出する設定温度検出
手段と、使用者の室内環境における体感を寒いまたは暑
いの少なくとも2つの分類で意思表示できる操作手段
と、空気調和機の運転開始からの経過時間を検出する運
転時間検出手段と、室外温度から季節を判断する季節判
断手段と、前記各手段からの出力値を記録する記録手段
と、前記記録手段からの出力値である使用者の意思表示
の入力の有無を判断する操作判断手段と、前記操作判断
手段により使用者の意思表示が入力されたと判断された
とき、前記各手段からの出力値である室内温度と室外温
度と空気調和機の設定温度と使用者の意思表示と空気調
和機の運転開始からの経過時間および季節から操作内容
を学習する手段と、前記各手段から得られた結果を参照
して操作内容を推測する手段と、前記操作内容を推測す
る手段から出力された信号をもとに空気調和機を制御す
る制御信号を生成する制御信号生成手段とを備え、室内
温度を検出する室内温度検出手段による室内温度信号と
室外温度を検出する室外温度検出手段による室外温度信
号によって運転開始時に、冷房運転、除湿運転または、
暖房運転を選択する、モード判定手段と、運転開始時の
設定温度を決定する初期設定温度決定手段を有し、使用
者の意思表示の操作手段による信号が暖房と冷房(除
湿)とで設定温度の変更値を変化させる設定温度変更手
段を設けることを特徴とした空気調和機の制御装置。 - 【請求項2】モード判定手段により、冷房運転(または
除湿運転)から暖房運転にモードが変わったとき四方弁
切換検出手段を設け、四方弁切換検出信号により設定温
度を一定温度スライドする設定温度スライド手段を設け
たことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の制御装
置。 - 【請求項3】季節判断手段が光センサにより推測された
ある時刻の室外温度により季節を判断することを含む請
求項2記載の空気調和機の制御装置。 - 【請求項4】季節判断手段がカレンダー機能により季節
を判断することを含む請求項2記載の空気調和機の制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03322710A JP3094590B2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03322710A JP3094590B2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05157314A true JPH05157314A (ja) | 1993-06-22 |
| JP3094590B2 JP3094590B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=18146759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03322710A Expired - Fee Related JP3094590B2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3094590B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016023838A (ja) * | 2014-07-17 | 2016-02-08 | 株式会社コロナ | 空気調和機 |
| JP2018109462A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-12 | パナソニック株式会社 | 空調システム |
| WO2020067562A1 (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | ダイキン工業株式会社 | クラスタ分類装置、環境生成装置及び環境生成システム |
| JP2020112337A (ja) * | 2019-01-16 | 2020-07-27 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
| JP2022061413A (ja) * | 2020-10-06 | 2022-04-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和機及び空気調和機の制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04131639A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-05-06 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の運転制御装置 |
-
1991
- 1991-12-06 JP JP03322710A patent/JP3094590B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04131639A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-05-06 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の運転制御装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016023838A (ja) * | 2014-07-17 | 2016-02-08 | 株式会社コロナ | 空気調和機 |
| JP2018109462A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-12 | パナソニック株式会社 | 空調システム |
| WO2020067562A1 (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | ダイキン工業株式会社 | クラスタ分類装置、環境生成装置及び環境生成システム |
| JP2020113241A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-07-27 | ダイキン工業株式会社 | クラスタ分類装置、環境生成装置及び環境生成システム |
| JP2020112337A (ja) * | 2019-01-16 | 2020-07-27 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
| JP2022061413A (ja) * | 2020-10-06 | 2022-04-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和機及び空気調和機の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3094590B2 (ja) | 2000-10-03 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |