JPH05158445A - 強誘電性液晶パネルの制御装置 - Google Patents
強誘電性液晶パネルの制御装置Info
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- JPH05158445A JPH05158445A JP32474791A JP32474791A JPH05158445A JP H05158445 A JPH05158445 A JP H05158445A JP 32474791 A JP32474791 A JP 32474791A JP 32474791 A JP32474791 A JP 32474791A JP H05158445 A JPH05158445 A JP H05158445A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 信号電極および走査電極をそれぞれ駆動する
信号側および走査側駆動回路がいずれもシフトレジスタ
と、レジスタと、アナログスイッチを備え、カーソルを
示す縦線を表示する動作では、走査側駆動回路のシフト
レジスタへ表示データを入力し、表示データに対応する
信号電極のアドレスをカウンタへロードし、そのリップ
ル キャリーを信号側駆動回路へ位置データとして入力
し、カーソルを示す横線を示す動作では、信号駆動回路
のシフトレジスタへ表示データを入力し、表示データに
対応する走査電極のアドレスをカウンタへロードし、そ
のリップル キャーリを走査側駆動回路へ位置データと
して入力することを特徴とする。 【効果】 従来、1024本の走査電極をもったFLC
Dに4ドット飛ばしで縦線を表示するには、256本の
走査電極を選択しなければならなかったのが、2本の信
号電極を選択するだけでよい。
信号側および走査側駆動回路がいずれもシフトレジスタ
と、レジスタと、アナログスイッチを備え、カーソルを
示す縦線を表示する動作では、走査側駆動回路のシフト
レジスタへ表示データを入力し、表示データに対応する
信号電極のアドレスをカウンタへロードし、そのリップ
ル キャリーを信号側駆動回路へ位置データとして入力
し、カーソルを示す横線を示す動作では、信号駆動回路
のシフトレジスタへ表示データを入力し、表示データに
対応する走査電極のアドレスをカウンタへロードし、そ
のリップル キャーリを走査側駆動回路へ位置データと
して入力することを特徴とする。 【効果】 従来、1024本の走査電極をもったFLC
Dに4ドット飛ばしで縦線を表示するには、256本の
走査電極を選択しなければならなかったのが、2本の信
号電極を選択するだけでよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は主に、強誘電性液晶
(以下FLCと略称する)パネルの表示装置に関する。
(以下FLCと略称する)パネルの表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、FLCパネル1の概略的な構成
を示す断面図である。2枚のガラス基板5a,5bは互
いに対向させて配置され、一方のガラス基板5aの表面
にはインジウム錫酸化物(以下ITOと略称する)から
なる信号電極Sが複数本互いに平行に配置されており、
その上はSiO2からなる透明な絶縁膜6aで被覆されて
いる。信号電極Sと対向するもう一方のガラス基板5b
の表面にはITOからなる走査電極Lが信号電極Sと直
交する向きに複数本互いに平行に配置されており、その
上はSiO2からなる透明な絶縁膜6bで被覆されてい
る。
を示す断面図である。2枚のガラス基板5a,5bは互
いに対向させて配置され、一方のガラス基板5aの表面
にはインジウム錫酸化物(以下ITOと略称する)から
なる信号電極Sが複数本互いに平行に配置されており、
その上はSiO2からなる透明な絶縁膜6aで被覆されて
いる。信号電極Sと対向するもう一方のガラス基板5b
の表面にはITOからなる走査電極Lが信号電極Sと直
交する向きに複数本互いに平行に配置されており、その
上はSiO2からなる透明な絶縁膜6bで被覆されてい
る。
【0003】各絶縁膜6a,6b上にはラビング処理な
ど施したポリビニルアルコール等からなる配向膜7a,
7bが各々形成されている。この2枚のガラス基板5
a,5bは一部に注入口を残して封止剤8で貼り合わさ
れ、その注入口から配向膜7a,7bで挟まれる空間内
に真空注入によってFLC9が導入された後、上記注入
口は封止剤8で封止される。このようにして貼り合わせ
た2枚のガラス基板5a,5bは、互いの偏光軸が直交
するよう配置した2枚の偏光板10a,10bで挟まれ
る。
ど施したポリビニルアルコール等からなる配向膜7a,
7bが各々形成されている。この2枚のガラス基板5
a,5bは一部に注入口を残して封止剤8で貼り合わさ
れ、その注入口から配向膜7a,7bで挟まれる空間内
に真空注入によってFLC9が導入された後、上記注入
口は封止剤8で封止される。このようにして貼り合わせ
た2枚のガラス基板5a,5bは、互いの偏光軸が直交
するよう配置した2枚の偏光板10a,10bで挟まれ
る。
【0004】このFLCパネル1に注入されたFLC分
子はスメックチックC相で2つの安定状態を取る。そこ
で、一方の安定状態にあるFLC分子の長軸方向と偏光
版10aの偏光軸を一致させその安定状態を「暗」の輝
度状態とすれば、もう一方の安定状態を「明」の輝度状
態とでき、2つの安定状態は走査電極Lと信号電極Sの
電圧差の極性により切り替えることができる。この原理
によりFLCパネル1に画像が表示される。
子はスメックチックC相で2つの安定状態を取る。そこ
で、一方の安定状態にあるFLC分子の長軸方向と偏光
版10aの偏光軸を一致させその安定状態を「暗」の輝
度状態とすれば、もう一方の安定状態を「明」の輝度状
態とでき、2つの安定状態は走査電極Lと信号電極Sの
電圧差の極性により切り替えることができる。この原理
によりFLCパネル1に画像が表示される。
【0005】図3は、上述した単純マトリックス構成の
FLCパネル1の走査電極Lに走査側駆動回路11が接
続され、信号電極Sに信号側駆動回路12が接続された
FLCディスプレイ(以下FLCDと略称する)4の構
成を示す平面図である。走査側駆動回路11は走査電極
Lに電圧を印加する為の回路であり、信号側駆動回路1
2は信号電極Sに電圧を印加する為の回路である。ここ
では説明を簡単にする為に、走査電極Lが16本で信号
電極Sが16本の場合、つまり16×16の画素で構成
されているFLCD4の場合について示しており、走査
電極Lの各々は符号Lに添字i(i=0〜F)を付加し
て区別し、信号電極Sの各々は符号Sに添字j(j=0
〜F)を付加して区別している。
FLCパネル1の走査電極Lに走査側駆動回路11が接
続され、信号電極Sに信号側駆動回路12が接続された
FLCディスプレイ(以下FLCDと略称する)4の構
成を示す平面図である。走査側駆動回路11は走査電極
Lに電圧を印加する為の回路であり、信号側駆動回路1
2は信号電極Sに電圧を印加する為の回路である。ここ
では説明を簡単にする為に、走査電極Lが16本で信号
電極Sが16本の場合、つまり16×16の画素で構成
されているFLCD4の場合について示しており、走査
電極Lの各々は符号Lに添字i(i=0〜F)を付加し
て区別し、信号電極Sの各々は符号Sに添字j(j=0
〜F)を付加して区別している。
【0006】また、以後の説明では、任意の走査電極L
iと任意の信号電極Sjが交差する部分を画素とし符号
Aijで表すものとする。図1は、上述のFLCD4を
用いた表示システムの構成を概略的に示すブロック図で
ある。この表示システムでは、画像表示に必要な情報を
パーソナルコンピュータ2からCRTディスプレイ3へ
出力しているデジタル信号から得、このデジタル信号を
コントロール回路13でFLCD4で画像表示をさせる
為の信号に変換し、この変換信号によってFLCD4で
画像表示が行われる。
iと任意の信号電極Sjが交差する部分を画素とし符号
Aijで表すものとする。図1は、上述のFLCD4を
用いた表示システムの構成を概略的に示すブロック図で
ある。この表示システムでは、画像表示に必要な情報を
パーソナルコンピュータ2からCRTディスプレイ3へ
出力しているデジタル信号から得、このデジタル信号を
コントロール回路13でFLCD4で画像表示をさせる
為の信号に変換し、この変換信号によってFLCD4で
画像表示が行われる。
【0007】図4は、上述したパーソナルコンピュータ
2からCRTディスプレイ3へ出力される各信号の波形
図であり、そのうち図4(1)はCRTディスプレイ3
へ出力される画像情報の1水平走査区間分の周期を与え
る水平同期信号HDであり、図4の(2)はその情報の
1画面分の周期を与える垂直同期信号VDであり、図4
の(3)はその情報を表示データDataとして1水平
走査区間ごとにまとめて示したものであり9走査電極分
のデータがある。図4の(4)は水平同期信号HDの1
水平走査区間を拡大して示す波形図であり、図4の
(5)は上記表示データDataの1水平走査区間を拡
大して示す波形図であり8画素分のデータがあり、図4
の(6)はその表示データDataの1画素毎のデータ
を転送するクロックCLKを示す波形図である。
2からCRTディスプレイ3へ出力される各信号の波形
図であり、そのうち図4(1)はCRTディスプレイ3
へ出力される画像情報の1水平走査区間分の周期を与え
る水平同期信号HDであり、図4の(2)はその情報の
1画面分の周期を与える垂直同期信号VDであり、図4
の(3)はその情報を表示データDataとして1水平
走査区間ごとにまとめて示したものであり9走査電極分
のデータがある。図4の(4)は水平同期信号HDの1
水平走査区間を拡大して示す波形図であり、図4の
(5)は上記表示データDataの1水平走査区間を拡
大して示す波形図であり8画素分のデータがあり、図4
の(6)はその表示データDataの1画素毎のデータ
を転送するクロックCLKを示す波形図である。
【0008】また、図4の(3)及び(5)に示すデジ
タル信号の表示データDataをマトリックス状に示せ
ば図5及び図6のようなデータ図となる。図5及び図6
は9×8画素しかない。このデジタル信号を用い16×
16画素のFLCD4に画像を表示させる方法はFLC
パネル1の16×16画素を走査電極L0〜L7と信号
電極S0〜S7からなる表示部分0と、走査電極L0〜
L7と信号電極S8〜SFからなる表示部分1と、走査
電極L8〜LFと信号電極S0〜S7からなる表示部分
2と、走査電極L8〜LFと信号電極S8〜SFからな
る表示部分3とに仮想的に分割し、図5及び図6の第0
水平走査区分のデータを用い、それに続く第1〜第8水
平走査区分のデータが前記表示部分「0」〜「3」のど
れに対応するかを指示する事によってなされる。
タル信号の表示データDataをマトリックス状に示せ
ば図5及び図6のようなデータ図となる。図5及び図6
は9×8画素しかない。このデジタル信号を用い16×
16画素のFLCD4に画像を表示させる方法はFLC
パネル1の16×16画素を走査電極L0〜L7と信号
電極S0〜S7からなる表示部分0と、走査電極L0〜
L7と信号電極S8〜SFからなる表示部分1と、走査
電極L8〜LFと信号電極S0〜S7からなる表示部分
2と、走査電極L8〜LFと信号電極S8〜SFからな
る表示部分3とに仮想的に分割し、図5及び図6の第0
水平走査区分のデータを用い、それに続く第1〜第8水
平走査区分のデータが前記表示部分「0」〜「3」のど
れに対応するかを指示する事によってなされる。
【0009】即ち、図5及び図6に従って説明すれば、
第0水平走査区分の第3データが「明」(斜線がないデ
ータ)で第7データが「明」なら(図5はこれに相当す
る。)次に続く第1〜第8水平走査区分のデータは表示
部分「0」に対応し、第0水平走査区分の第3データが
「明」で第7データが「暗」(斜線があるデータ)なら
次に続く第1〜第8水平走査区分のデータは表示部分
「1」に対応し、第0水平走査区分の第3データが
「暗」で第7データが「明」なら(図6はこれに相当す
る。)次に続く第1〜第8水平走査区分のデータは表示
部分「2」に対応し、第0水平走査区分の第3データが
「暗」で第7データが「暗」なら次に続く第1〜第8水
平走査区分のデータは表示部分「3」に対応する。この
ような表示区分の制御等をするコントロール回路13
は、図8の構成をとる。
第0水平走査区分の第3データが「明」(斜線がないデ
ータ)で第7データが「明」なら(図5はこれに相当す
る。)次に続く第1〜第8水平走査区分のデータは表示
部分「0」に対応し、第0水平走査区分の第3データが
「明」で第7データが「暗」(斜線があるデータ)なら
次に続く第1〜第8水平走査区分のデータは表示部分
「1」に対応し、第0水平走査区分の第3データが
「暗」で第7データが「明」なら(図6はこれに相当す
る。)次に続く第1〜第8水平走査区分のデータは表示
部分「2」に対応し、第0水平走査区分の第3データが
「暗」で第7データが「暗」なら次に続く第1〜第8水
平走査区分のデータは表示部分「3」に対応する。この
ような表示区分の制御等をするコントロール回路13
は、図8の構成をとる。
【0010】即ち、このコントロール回路13は、パー
ソナルコンピュータ2からのデジタル信号を受けそれを
必要な回路に分配するインターフェース回路14と、上
記FLCパネル1へ次に表示させるべき表示データDA
を記録している表示メモリ回路15と、その表示メモリ
回路15のデータの変化を4画素毎にまとめて記録して
いる同異メモリ回路17と、その表示メモリ回路15の
データの変化を2走査電極毎にまとめて記録している群
メモリ回路16と、これら3つのメモリ回路15,1
6,17へ必要なデータを書き込むタイミングを制御す
る入力制御回路18と、これら3つのメモリ回路15,
16,17からFLCD4へ出力すべきデータを読み出
すタイミングを制御する出力制御回路19及びアドレス
回路20と、表示メモリ回路15と同異メモリ回路17
と出力制御回路19及びアドレス回路20からデータ受
けてFLCD4を構成する走査側駆動回路11及び信号
側駆動回路12の動作を制御する駆動制御回路21より
構成される。
ソナルコンピュータ2からのデジタル信号を受けそれを
必要な回路に分配するインターフェース回路14と、上
記FLCパネル1へ次に表示させるべき表示データDA
を記録している表示メモリ回路15と、その表示メモリ
回路15のデータの変化を4画素毎にまとめて記録して
いる同異メモリ回路17と、その表示メモリ回路15の
データの変化を2走査電極毎にまとめて記録している群
メモリ回路16と、これら3つのメモリ回路15,1
6,17へ必要なデータを書き込むタイミングを制御す
る入力制御回路18と、これら3つのメモリ回路15,
16,17からFLCD4へ出力すべきデータを読み出
すタイミングを制御する出力制御回路19及びアドレス
回路20と、表示メモリ回路15と同異メモリ回路17
と出力制御回路19及びアドレス回路20からデータ受
けてFLCD4を構成する走査側駆動回路11及び信号
側駆動回路12の動作を制御する駆動制御回路21より
構成される。
【0011】このコントロール回路13によってFLC
D4は、4:1の飛び越し走査で1本の走査電極上の画
素の表示状態を「暗」の輝度状態へ書き直せる駆動をし
た後、部分書き換え走査で2本の走査電極上の画素の表
示状態を「明」の輝度状態へ書き換えれる駆動をした
後、4:1の飛び越し走査で1本の走査電極上の画素の
表示状態を「明」の輝度状態へ書き直せる駆動をした
後、2本の走査電極へ部分書き換え走査で2本の走査電
極上の画素の表示状態を「暗」の輝度状態へ書き換えれ
る駆動をする事を繰り返す。この駆動方法に用いる走査
電極Lと信号電極Sへ印加する電圧の組合せは、図7の
(A)と図7の(B)に示す電圧波形の組合せである。
D4は、4:1の飛び越し走査で1本の走査電極上の画
素の表示状態を「暗」の輝度状態へ書き直せる駆動をし
た後、部分書き換え走査で2本の走査電極上の画素の表
示状態を「明」の輝度状態へ書き換えれる駆動をした
後、4:1の飛び越し走査で1本の走査電極上の画素の
表示状態を「明」の輝度状態へ書き直せる駆動をした
後、2本の走査電極へ部分書き換え走査で2本の走査電
極上の画素の表示状態を「暗」の輝度状態へ書き換えれ
る駆動をする事を繰り返す。この駆動方法に用いる走査
電極Lと信号電極Sへ印加する電圧の組合せは、図7の
(A)と図7の(B)に示す電圧波形の組合せである。
【0012】即ち、図7の(A)の(1)に示す波形は
走査電極Lへ印加され、その走査電極L上の画素の表示
状態を「暗」の輝度状態へ書き換えれるようにする為の
選択電圧Aの波形であり、図7の(A)の(2)に示す
波形はその他の走査電極Lへ印加され、その走査電極L
上の画素の表示状態を書き換えない為の非選択電圧Bの
波形である。図7の(A)の(3)に示す波形は信号電
極Sへ印加され、選択電圧Aが印加されている走査電極
L上の画素の表示状態を「暗」の輝度状態に書き換る為
の書換え暗電圧Cの波形であり、図7の(A)の(4)
に示す波形は信号電極Sへ印加され、選択電圧Aが印加
されている走査電極L上の画素の表示状態を書き換えな
い為の非書換え電圧Gの波形である。
走査電極Lへ印加され、その走査電極L上の画素の表示
状態を「暗」の輝度状態へ書き換えれるようにする為の
選択電圧Aの波形であり、図7の(A)の(2)に示す
波形はその他の走査電極Lへ印加され、その走査電極L
上の画素の表示状態を書き換えない為の非選択電圧Bの
波形である。図7の(A)の(3)に示す波形は信号電
極Sへ印加され、選択電圧Aが印加されている走査電極
L上の画素の表示状態を「暗」の輝度状態に書き換る為
の書換え暗電圧Cの波形であり、図7の(A)の(4)
に示す波形は信号電極Sへ印加され、選択電圧Aが印加
されている走査電極L上の画素の表示状態を書き換えな
い為の非書換え電圧Gの波形である。
【0013】図7の(A)の(5)〜(8)は画素Aij
にかかる実効電圧の波形を示し、そのうち、図7の
(A)の(5)の波形A−Cは走査電極Liへ選択電圧
Aが印加され、信号電極Sj へ書換え暗電圧Cが印加さ
れたとき画素Aijへかかる電圧波形を示し、図7の
(A)の(6)の波形A−Gは走査電極Li へ選択電圧
Aが印加され、信号電極Sj へ非書換え電圧Gが印加さ
れたとき画素Aijへかかる電圧波形を示し、図7の
(A)の(7)の波形B−Cは走査電極Li へ非選択電
圧Bが印加され、信号電極Sj へ書換え暗電圧Cが印加
されたとき画素Aijへかかる電圧波形を示し、図7の
(A)の(8)の波形B−Gは走査電極Li へ非選択電
圧Bが印加され、信号電極Sj へ非書換え電圧Gが印加
されたとき画素Aijへかかる電圧波形を示している。
にかかる実効電圧の波形を示し、そのうち、図7の
(A)の(5)の波形A−Cは走査電極Liへ選択電圧
Aが印加され、信号電極Sj へ書換え暗電圧Cが印加さ
れたとき画素Aijへかかる電圧波形を示し、図7の
(A)の(6)の波形A−Gは走査電極Li へ選択電圧
Aが印加され、信号電極Sj へ非書換え電圧Gが印加さ
れたとき画素Aijへかかる電圧波形を示し、図7の
(A)の(7)の波形B−Cは走査電極Li へ非選択電
圧Bが印加され、信号電極Sj へ書換え暗電圧Cが印加
されたとき画素Aijへかかる電圧波形を示し、図7の
(A)の(8)の波形B−Gは走査電極Li へ非選択電
圧Bが印加され、信号電極Sj へ非書換え電圧Gが印加
されたとき画素Aijへかかる電圧波形を示している。
【0014】図7の(B)の(1)に示す波形は走査電
極Lへ印加され、その走査電極L上の画素の表示状態を
「明」の輝度状態へ書き換えれるようにする為の選択電
圧Eの波形であり、図7の(B)の(2)に示す波形は
その他の走査電極Lへ印加され、その走査電極L上の画
素の表示状態を書き換えない為の非選択電圧Fの波形で
ある。図7の(B)の(3)に示す波形は信号電極Sへ
印加され、選択電圧Eが印加されている走査電極L上の
画素の表示状態を「明」の輝度状態に書き換る為の書換
え暗電圧Dの波形であり、図7の(B)の(4)に示す
波形は信号電極Sへ印加され、選択電圧Eが印加されて
いる走査電極L上の画素の表示状態を書き換えない為の
非書換え電圧Hの波形である。
極Lへ印加され、その走査電極L上の画素の表示状態を
「明」の輝度状態へ書き換えれるようにする為の選択電
圧Eの波形であり、図7の(B)の(2)に示す波形は
その他の走査電極Lへ印加され、その走査電極L上の画
素の表示状態を書き換えない為の非選択電圧Fの波形で
ある。図7の(B)の(3)に示す波形は信号電極Sへ
印加され、選択電圧Eが印加されている走査電極L上の
画素の表示状態を「明」の輝度状態に書き換る為の書換
え暗電圧Dの波形であり、図7の(B)の(4)に示す
波形は信号電極Sへ印加され、選択電圧Eが印加されて
いる走査電極L上の画素の表示状態を書き換えない為の
非書換え電圧Hの波形である。
【0015】図7の(B)の(5)〜(8)は画素Aij
にかかる実効電圧の波形を示し、そのうち、図7の
(B)の(5)の波形E−Dは走査電極Liへ選択電圧
Eが印加され、信号電極Sj へ書換え暗電圧Dが印加さ
れたとき画素Aijへかかる電圧波形を示し、図7の
(B)の(6)の波形E−Hは走査電極Li へ選択電圧
Eが印加され、信号電極Sj へ非書換え電圧Hが印加さ
れたとき画素Aijへかかる電圧波形を示し、図7の
(B)の(7)の波形F−Dは走査電極Li へ非選択電
圧Fが印加され、信号電極Sj へ書換え暗電圧Dが印加
されたとき画素Aijへかかる電圧波形を示し、図7の
(B)の(8)の波形F−Hは走査電極Li へ非選択電
圧Fが印加され、信号電極Sj へ非書換え電圧Hが印加
されたとき画素Aijへかかる電圧波形を示している。
にかかる実効電圧の波形を示し、そのうち、図7の
(B)の(5)の波形E−Dは走査電極Liへ選択電圧
Eが印加され、信号電極Sj へ書換え暗電圧Dが印加さ
れたとき画素Aijへかかる電圧波形を示し、図7の
(B)の(6)の波形E−Hは走査電極Li へ選択電圧
Eが印加され、信号電極Sj へ非書換え電圧Hが印加さ
れたとき画素Aijへかかる電圧波形を示し、図7の
(B)の(7)の波形F−Dは走査電極Li へ非選択電
圧Fが印加され、信号電極Sj へ書換え暗電圧Dが印加
されたとき画素Aijへかかる電圧波形を示し、図7の
(B)の(8)の波形F−Hは走査電極Li へ非選択電
圧Fが印加され、信号電極Sj へ非書換え電圧Hが印加
されたとき画素Aijへかかる電圧波形を示している。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】このようなFLCDの
用途としては大表示容量のディスク トップ パブリッ
シング(以下DTPと略称する)やコンピュータエイデ
ッド デザイン(以下CADと略称する)が考えられ
る。しかし、現実に使われているロジック設計用のCA
Dは、カーソルの位置が何処にあるかはっきりする為に
ワークエリアいっぱいに縦横の細い線を表示し、そのク
ロスポイントをカーソルの位置とすることが多い。これ
は(X1,Y1)と(X2,Y2)の2点間を線で結ぶ際、
最初に(X1,Y1)から(X1,Y2)まで線を引いた
時、縦横の線が(X1,Y1)と(X2,Y2)を通るので
判り易いからである。
用途としては大表示容量のディスク トップ パブリッ
シング(以下DTPと略称する)やコンピュータエイデ
ッド デザイン(以下CADと略称する)が考えられ
る。しかし、現実に使われているロジック設計用のCA
Dは、カーソルの位置が何処にあるかはっきりする為に
ワークエリアいっぱいに縦横の細い線を表示し、そのク
ロスポイントをカーソルの位置とすることが多い。これ
は(X1,Y1)と(X2,Y2)の2点間を線で結ぶ際、
最初に(X1,Y1)から(X1,Y2)まで線を引いた
時、縦横の線が(X1,Y1)と(X2,Y2)を通るので
判り易いからである。
【0017】しかし、従来のFLCDでは2048本の
走査電極があるとして、仮に4ドット飛ばしにカーソル
を示す縦横の線が表示されるとしたら、カーソルの位置
を横に動かす毎に512本の走査電極上の画素を書き換
えなければならい。512本の走査電極を選択するのに
必要な時間を考えれば事実上このようなカーソル表示は
出来なかった。本発明はこのような問題点に対してなさ
れたものであり、従来例に較べ格段に速くカーソルを示
す縦線を表示できるようにしたFLCDを与えることを
目的とする。
走査電極があるとして、仮に4ドット飛ばしにカーソル
を示す縦横の線が表示されるとしたら、カーソルの位置
を横に動かす毎に512本の走査電極上の画素を書き換
えなければならい。512本の走査電極を選択するのに
必要な時間を考えれば事実上このようなカーソル表示は
出来なかった。本発明はこのような問題点に対してなさ
れたものであり、従来例に較べ格段に速くカーソルを示
す縦線を表示できるようにしたFLCDを与えることを
目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明は、互いに交差
する方向に配列した複数の走査電極と複数の信号電極と
の間に強誘電性液晶を介存させ、走査電極と信号電極が
交差する領域を画素とする強誘電性液晶パネルの制御装
置において、信号電極および走査電極をそれぞれ駆動す
る信号側および走査側駆動回路を備え、両駆動回路がい
ずれも入力されたデータを伝送するシフトレジスタと、
伝送されたデータを指定されたタイミングで保持するレ
ジスタと、保持されたデータに基づき書き換え電圧か非
書き換え電圧を信号電極へ印加するアナログスイッチを
備え、レジスタに保持されたデータに基づき選択電圧か
非選択電圧を走査電極へ印加すると共に、通常の動作で
は信号側駆動回路へ表示データを入力し、表示データに
対応する走査電極のアドレスをカウンタへロードし、そ
のリップル キャリーを走査側駆動回路へ位置データと
して入力し、カーソルを示す縦線を表示する動作では、
走査側駆動回路のシフトレジスタへ表示データを入力
し、表示データに対応する信号電極のアドレスをカウン
タへロードし、そのリップル キャリーを信号側駆動回
路へ位置データとして入力し、カーソルを示す横線を表
示する動作では、信号側駆動回路のシフトレジスタへ表
示データを入力し、表示データに対応する走査電極のア
ドレスをカウンタへロードし、そのリップル キャリー
を走査側駆動回路へ位置データとして入力することを特
徴とする強誘電性液晶パネルの制御装置を提供するもの
である。
する方向に配列した複数の走査電極と複数の信号電極と
の間に強誘電性液晶を介存させ、走査電極と信号電極が
交差する領域を画素とする強誘電性液晶パネルの制御装
置において、信号電極および走査電極をそれぞれ駆動す
る信号側および走査側駆動回路を備え、両駆動回路がい
ずれも入力されたデータを伝送するシフトレジスタと、
伝送されたデータを指定されたタイミングで保持するレ
ジスタと、保持されたデータに基づき書き換え電圧か非
書き換え電圧を信号電極へ印加するアナログスイッチを
備え、レジスタに保持されたデータに基づき選択電圧か
非選択電圧を走査電極へ印加すると共に、通常の動作で
は信号側駆動回路へ表示データを入力し、表示データに
対応する走査電極のアドレスをカウンタへロードし、そ
のリップル キャリーを走査側駆動回路へ位置データと
して入力し、カーソルを示す縦線を表示する動作では、
走査側駆動回路のシフトレジスタへ表示データを入力
し、表示データに対応する信号電極のアドレスをカウン
タへロードし、そのリップル キャリーを信号側駆動回
路へ位置データとして入力し、カーソルを示す横線を表
示する動作では、信号側駆動回路のシフトレジスタへ表
示データを入力し、表示データに対応する走査電極のア
ドレスをカウンタへロードし、そのリップル キャリー
を走査側駆動回路へ位置データとして入力することを特
徴とする強誘電性液晶パネルの制御装置を提供するもの
である。
【0019】
【作用】従来のFLCDでは走査側駆動回路をアドレス
で指定する構成にしていたので、1度に選択電圧を印加
できるのは1本の走査電極でしかなかった。しかし、信
号側駆動回路へデータを伝送する時間があれば、走査側
駆動回路へ選択信号を伝送することも可能である。そこ
で走査側駆動回路を信号側駆動回路と同じ構成とし、信
号側駆動回路へ横方向のデータを伝送し、そのデータに
対応する走査電極のアドレスをカウンタへロードし、そ
のリップル キャリー等を走査側駆動回路へ伝送すれば
従来例と同じ動作をさせることができる。
で指定する構成にしていたので、1度に選択電圧を印加
できるのは1本の走査電極でしかなかった。しかし、信
号側駆動回路へデータを伝送する時間があれば、走査側
駆動回路へ選択信号を伝送することも可能である。そこ
で走査側駆動回路を信号側駆動回路と同じ構成とし、信
号側駆動回路へ横方向のデータを伝送し、そのデータに
対応する走査電極のアドレスをカウンタへロードし、そ
のリップル キャリー等を走査側駆動回路へ伝送すれば
従来例と同じ動作をさせることができる。
【0020】このFLCDの構成では、1度に複数の走
査電極へ選択電圧を印加できるので、走査側駆動回路へ
表示データを転送し、そのデータに対応する信号電極の
アドレスをカウンタへロードし、そのリップル キャリ
ー等を信号側駆動回路へ伝送すれば縦方向のデータを従
来のFLCDより速く表示する事が可能となる。
査電極へ選択電圧を印加できるので、走査側駆動回路へ
表示データを転送し、そのデータに対応する信号電極の
アドレスをカウンタへロードし、そのリップル キャリ
ー等を信号側駆動回路へ伝送すれば縦方向のデータを従
来のFLCDより速く表示する事が可能となる。
【0021】
【実施例】本実施例で使われるFLCパネル1の概略的
な構成を示す断面図は従来例と同じ図2であり、その説
明はここでは省略する。なお、本実施例のFLCパネル
1では配向膜としてポリィミドをラビング処理して用い
ており、強誘電性液晶としてチッソ社製のCS−101
4が用いられている。
な構成を示す断面図は従来例と同じ図2であり、その説
明はここでは省略する。なお、本実施例のFLCパネル
1では配向膜としてポリィミドをラビング処理して用い
ており、強誘電性液晶としてチッソ社製のCS−101
4が用いられている。
【0022】図11はそのFLCパネル1を用いた本発
明のFLCD24であり、信号側駆動回路22はデータ
XIを転送するシフトレジスタ25aと、その転送され
たデータをLPのタイミングで保持するレジスタ26a
と、その保持されたデータに従って信号側電極へ入力電
圧VS1かVS0を印加するアナログ スィッチ27aから
構成されている。走査側駆動回路23はデータYIを転
送するシフトレジスタ25bと、その転送されたデータ
をLPのタイミングで保持するレジスタ26bと、その
保持されたデータに従って走査側電極へ入力電圧VC1か
VC0を印加するアナログ スィッチ27bから構成され
ている。
明のFLCD24であり、信号側駆動回路22はデータ
XIを転送するシフトレジスタ25aと、その転送され
たデータをLPのタイミングで保持するレジスタ26a
と、その保持されたデータに従って信号側電極へ入力電
圧VS1かVS0を印加するアナログ スィッチ27aから
構成されている。走査側駆動回路23はデータYIを転
送するシフトレジスタ25bと、その転送されたデータ
をLPのタイミングで保持するレジスタ26bと、その
保持されたデータに従って走査側電極へ入力電圧VC1か
VC0を印加するアナログ スィッチ27bから構成され
ている。
【0023】図9は、上述のFLCD24を用いた表示
システムの構成を概略的に示すブロック図である。この
表示システムの構成は、概略的には従来例の表示システ
ムと同じであり、画像表示に必要な情報をパーソナルコ
ンピュータ2からCRTディスプレイ3へ出力されてい
るデジタル信号から得ている。このデジタル信号は図1
4(1)に示すCRTディスプレイ3へ出力される画像
情報の1水平走査区間分の周期を与える水平同期信号H
Dと、図14の(2)に示すその情報の1画面分の周期
を与える垂直同期信号VDと、図14の(3)に示すそ
の情報を表示データData として1水平走査区間ごとに
まとめた10走査電極分のデータと、データ転送クロッ
クCLKからなる。このデジタル信号はコントロール回
路28でFLCD24で画像表示をさせる為の信号に変
換され、この変換信号によってFLCD24で画像表示
が行われる。
システムの構成を概略的に示すブロック図である。この
表示システムの構成は、概略的には従来例の表示システ
ムと同じであり、画像表示に必要な情報をパーソナルコ
ンピュータ2からCRTディスプレイ3へ出力されてい
るデジタル信号から得ている。このデジタル信号は図1
4(1)に示すCRTディスプレイ3へ出力される画像
情報の1水平走査区間分の周期を与える水平同期信号H
Dと、図14の(2)に示すその情報の1画面分の周期
を与える垂直同期信号VDと、図14の(3)に示すそ
の情報を表示データData として1水平走査区間ごとに
まとめた10走査電極分のデータと、データ転送クロッ
クCLKからなる。このデジタル信号はコントロール回
路28でFLCD24で画像表示をさせる為の信号に変
換され、この変換信号によってFLCD24で画像表示
が行われる。
【0024】従来例ではデジタル信号は9×8のデータ
であったが、本実施例では図10に示すように10×8
のデータである。このデータの内訳は、第0水平走査区
分は従来例と同じ働きをし、第1走査区分は最初の4デ
ータがカーソルの走査方向のアドレスを、残りの4デー
タがカーソルの信号方向のアドレスを示し、第2〜第1
0走査区分は従来例の第1〜第9走査区分と同じ働きを
する。
であったが、本実施例では図10に示すように10×8
のデータである。このデータの内訳は、第0水平走査区
分は従来例と同じ働きをし、第1走査区分は最初の4デ
ータがカーソルの走査方向のアドレスを、残りの4デー
タがカーソルの信号方向のアドレスを示し、第2〜第1
0走査区分は従来例の第1〜第9走査区分と同じ働きを
する。
【0025】コントロール回路28の構成は図12に示
すブロック図のようになる。このコントロール回路28
は、パーソナルコンピュータ2からのデジタル信号を受
けそれを必要な回路に分配するインターフェース回路2
9と、上記FLCパネル1へ次に表示させるべき表示デ
ータDAを記録し、カーソル用のデータKAを作る表示
メモリ回路30と、その表示メモリ回路30の表示デー
タDAの変化を4画素毎にまとめて記録している同異メ
モリ回路32と、その表示メモリ回路30の表示データ
DAの変化を2走査電極毎にまとめて記録している群メ
モリ回路31と、これら3つのメモリ回路30,31,
32へ必要なデータを書き込むタイミングを制御する入
力制御回路33と、これら3つのメモリ回路30,3
1,32からFLCD24へ出力すべきデータを読み出
すタイミングを制御する出力制御回路34及びアドレス
回路35と、メモリ回路30,31,32と出力制御回
路34及びアドレス回路35からデータ受けてFLCD
24を構成する走査側駆動回路23及び信号側駆動回路
22の動作を制御する駆動制御回路36より構成され
る。
すブロック図のようになる。このコントロール回路28
は、パーソナルコンピュータ2からのデジタル信号を受
けそれを必要な回路に分配するインターフェース回路2
9と、上記FLCパネル1へ次に表示させるべき表示デ
ータDAを記録し、カーソル用のデータKAを作る表示
メモリ回路30と、その表示メモリ回路30の表示デー
タDAの変化を4画素毎にまとめて記録している同異メ
モリ回路32と、その表示メモリ回路30の表示データ
DAの変化を2走査電極毎にまとめて記録している群メ
モリ回路31と、これら3つのメモリ回路30,31,
32へ必要なデータを書き込むタイミングを制御する入
力制御回路33と、これら3つのメモリ回路30,3
1,32からFLCD24へ出力すべきデータを読み出
すタイミングを制御する出力制御回路34及びアドレス
回路35と、メモリ回路30,31,32と出力制御回
路34及びアドレス回路35からデータ受けてFLCD
24を構成する走査側駆動回路23及び信号側駆動回路
22の動作を制御する駆動制御回路36より構成され
る。
【0026】インターフェース回路29は従来例のイン
ターフェース回路14と同じ構成である。入力制御回路
33は、従来例の入力制御回路18の表示部分「0」〜
「3」を指定する回路の代わりに、図13に示すレジス
タ37a,37bとシフトレジスタ38a,38bとレ
ジスタ39a〜39dから構成され回路を使っている以
外は、従来例の入力制御回路18と同じ構成である。
ターフェース回路14と同じ構成である。入力制御回路
33は、従来例の入力制御回路18の表示部分「0」〜
「3」を指定する回路の代わりに、図13に示すレジス
タ37a,37bとシフトレジスタ38a,38bとレ
ジスタ39a〜39dから構成され回路を使っている以
外は、従来例の入力制御回路18と同じ構成である。
【0027】図13の回路の動作を図14に従って説明
すると、(4)のデータ取り込み信号CAGにより入力
データDaの第0水平走査区分の第3データがレジスタ
37aへ取り込まれ、(5)のデータ取り込み信号SA
Gにより第0水平走査区分の第7データがレジスタ37
bへ取り込まれ、(6)のデータ取り込み信号CCGに
より第1水平走査区分の第0〜3データがシフトレジス
タ38aへ取り込まれ、(7)のデータ取り込み信号S
CGにより第1水平走査区分の第4〜7データがシフト
レジスタ38bへ取り込まれ、これら取り込まれたデー
タが(9)のHOLDによりレジスタ39a〜39dで
保持され、アドレスIA7,IA0と信号側カーソル位置
IC4〜IC7と走査側カーソル位置IC0〜IC3とな
る。また、図14(8)のDGがロー状態(以下「0」
と記す)の間にメモリ回路30,31,32へデータが
書き込まれる。
すると、(4)のデータ取り込み信号CAGにより入力
データDaの第0水平走査区分の第3データがレジスタ
37aへ取り込まれ、(5)のデータ取り込み信号SA
Gにより第0水平走査区分の第7データがレジスタ37
bへ取り込まれ、(6)のデータ取り込み信号CCGに
より第1水平走査区分の第0〜3データがシフトレジス
タ38aへ取り込まれ、(7)のデータ取り込み信号S
CGにより第1水平走査区分の第4〜7データがシフト
レジスタ38bへ取り込まれ、これら取り込まれたデー
タが(9)のHOLDによりレジスタ39a〜39dで
保持され、アドレスIA7,IA0と信号側カーソル位置
IC4〜IC7と走査側カーソル位置IC0〜IC3とな
る。また、図14(8)のDGがロー状態(以下「0」
と記す)の間にメモリ回路30,31,32へデータが
書き込まれる。
【0028】出力制御回路34は図15に示す構成であ
る。図15はNANDゲート40a〜40hと、AND
ゲート41a,41bと、ORゲート42と、カウンタ
43a〜43hと、シフトレジスタ44と、1入力だけ
反転入力のANDゲート45a,45bから構成される
回路である。その目的は、制御信号E/W,R/H,D
/Hと、タイミング信号RP,DP,OW,CTと、同
期信号EP,HPと、アドレスDA2〜DA8,RA4〜
RA7,KA0を出力することである。
る。図15はNANDゲート40a〜40hと、AND
ゲート41a,41bと、ORゲート42と、カウンタ
43a〜43hと、シフトレジスタ44と、1入力だけ
反転入力のANDゲート45a,45bから構成される
回路である。その目的は、制御信号E/W,R/H,D
/Hと、タイミング信号RP,DP,OW,CTと、同
期信号EP,HPと、アドレスDA2〜DA8,RA4〜
RA7,KA0を出力することである。
【0029】アドレス回路35は図16〜図19に示す
回路から構成される。図16はNANDゲート46と、
EORゲート47a〜47hと、ORゲート48a〜4
8cと、レジスタ49a〜49dから構成される回路で
ある。この回路では、カーソル位置の変化をカーソル変
化データKFとして出力する。
回路から構成される。図16はNANDゲート46と、
EORゲート47a〜47hと、ORゲート48a〜4
8cと、レジスタ49a〜49dから構成される回路で
ある。この回路では、カーソル位置の変化をカーソル変
化データKFとして出力する。
【0030】図17はNANDゲート50と、ORゲー
ト51と、レジスタ52と、セレクタ53と、表2に示
す真理値をとるマトリックス54から構成される回路で
ある。この回路では、走査側カーソル位置MC4〜MC7
と、出力側走査アドレスOA4〜OA7と、制御信号Y/
X,K/D,K/Jを出力する。
ト51と、レジスタ52と、セレクタ53と、表2に示
す真理値をとるマトリックス54から構成される回路で
ある。この回路では、走査側カーソル位置MC4〜MC7
と、出力側走査アドレスOA4〜OA7と、制御信号Y/
X,K/D,K/Jを出力する。
【0031】図18はNORゲート55と、NANDゲ
ート56と、セレクタ57a,57bから構成される回
路である。この回路は、信号側カーソル位置MC0〜M
C3と、出力側信号アドレスOA0〜OA3を出力する。
ート56と、セレクタ57a,57bから構成される回
路である。この回路は、信号側カーソル位置MC0〜M
C3と、出力側信号アドレスOA0〜OA3を出力する。
【0032】図19はNANDゲート58a,58b
と、セレクタ59a,59bから構成される回路であ
る。この回路は、出力側群アドレスOG0〜OG2と、出
力側用群データ消去信号OGWと、入力側用群データ消
去信号IGWを出力する。
と、セレクタ59a,59bから構成される回路であ
る。この回路は、出力側群アドレスOG0〜OG2と、出
力側用群データ消去信号OGWと、入力側用群データ消
去信号IGWを出力する。
【0033】表示メモリ回路30は図20、21に示す
回路から構成される。図20は従来例のメモリ回路15
に代わるメモリ回路であり、ANDゲート60と、NA
NDゲート61と、ORゲート62と、EORゲート6
3a〜63dと、セレクタ64と、シフトレジスタ65
と、レジスタ66と、3値出力バッファ67と、レジス
タ68a,68bと、パラレル/シリアル変換器69
と、メモリ70と、表1に示す真理値をとるマトリック
ス79から構成される。
回路から構成される。図20は従来例のメモリ回路15
に代わるメモリ回路であり、ANDゲート60と、NA
NDゲート61と、ORゲート62と、EORゲート6
3a〜63dと、セレクタ64と、シフトレジスタ65
と、レジスタ66と、3値出力バッファ67と、レジス
タ68a,68bと、パラレル/シリアル変換器69
と、メモリ70と、表1に示す真理値をとるマトリック
ス79から構成される。
【表1】
【表2】
【0034】その動作を説明すると、メモリ70の入力
側アドレスIA2〜IA7により指定されたアドレスから
データを読みだし、そのデータと入力データDaとに違
いがあるかを4画素毎にまとめて(1画素でも変化があ
れば変化ありとする)入力変化データIDFとして出力
し、メモリ70の同じアドレスへ入力データDaを書き
込み、メモリ70の出力側アドレスOA0〜OA7によっ
て指定されたアドレスのデータを表示データDAとして
出力する。
側アドレスIA2〜IA7により指定されたアドレスから
データを読みだし、そのデータと入力データDaとに違
いがあるかを4画素毎にまとめて(1画素でも変化があ
れば変化ありとする)入力変化データIDFとして出力
し、メモリ70の同じアドレスへ入力データDaを書き
込み、メモリ70の出力側アドレスOA0〜OA7によっ
て指定されたアドレスのデータを表示データDAとして
出力する。
【0035】図21はカーソル表示用回路であり、EO
Rゲート72a〜72fとNORゲート73a,73b
と、ORゲート74と、NANDゲート75と、AND
ゲート76a〜76dと、デコーダ77と、パラレル/
シリアル変換器78と、表1に示す真理値をとるマトリ
ックス79から構成される。この回路の動作を説明する
と、カーソル位置MC4〜MC7と出力側アドレスOA4
〜OA7が一致している画素と、カーソル位置MC4,M
C5と出力側アドレスOA4,OA5が一致している4本
置きの走査電極上のカーソル位置MC2,MC3と出力ア
ドレスOA2,OA3が一致している画素の、カーソル位
置MC0,MC1で指定された画素をハイレベル(以下
「1」とする)としたカーソルデータKAを出力する。
Rゲート72a〜72fとNORゲート73a,73b
と、ORゲート74と、NANDゲート75と、AND
ゲート76a〜76dと、デコーダ77と、パラレル/
シリアル変換器78と、表1に示す真理値をとるマトリ
ックス79から構成される。この回路の動作を説明する
と、カーソル位置MC4〜MC7と出力側アドレスOA4
〜OA7が一致している画素と、カーソル位置MC4,M
C5と出力側アドレスOA4,OA5が一致している4本
置きの走査電極上のカーソル位置MC2,MC3と出力ア
ドレスOA2,OA3が一致している画素の、カーソル位
置MC0,MC1で指定された画素をハイレベル(以下
「1」とする)としたカーソルデータKAを出力する。
【0036】例えば、カーソル位置MC0〜MC7=「9
4h」のときは、出力側アドレスOA4〜OA7=「9」
の画素A90〜A9Fと、出力側アドレスOA4,OA5=
「1」で出力アドレスOA2,OA3=「1」の画素A14
〜A17,A54〜A57,(A94〜A97,)AD4〜AD7のう
ちOA0,OA1=「0」である図29に斜線を施して示
す画素A90,A94,A98,A9C,A14,A54,(A9
4,)AD4を「1」としたカーソルデータKAを出力す
る。
4h」のときは、出力側アドレスOA4〜OA7=「9」
の画素A90〜A9Fと、出力側アドレスOA4,OA5=
「1」で出力アドレスOA2,OA3=「1」の画素A14
〜A17,A54〜A57,(A94〜A97,)AD4〜AD7のう
ちOA0,OA1=「0」である図29に斜線を施して示
す画素A90,A94,A98,A9C,A14,A54,(A9
4,)AD4を「1」としたカーソルデータKAを出力す
る。
【0037】群メモリ回路31は図22に示す構成であ
る。図22はORゲート80a〜80cと、ANDゲー
ト81a,81bと、NANDゲート82a〜82c
と、3値出力バッファ83a,83bと、レジスタ84
a,84bと、レジスタ85a〜85dと、セレクタ8
6a〜86cと、メモリ87から構成された回路であ
る。この回路の動作を説明すると、メモリ87から入力
側アドレスIA5〜IA7で指定されるアドレスのデータ
を読みだし、そのデータと入力変化データIDFとの論
理和をメモリ87の同じアドレスへ記録し、メモリ87
から出力側群アドレスOG0〜OG2で指定されるアドレ
スのデータを変移データSAとして出力し、どの走査電
極群を部分書き換え駆動すべきかを示し、その走査電極
群の状態を示す状態データDGFと、4:1の飛び越し
走査をする走査電極の状態を示す状態データRGFと、
どの走査電極群のデータを部分書き換え駆動したかを示
す入力側識別データIGFを出力する。
る。図22はORゲート80a〜80cと、ANDゲー
ト81a,81bと、NANDゲート82a〜82c
と、3値出力バッファ83a,83bと、レジスタ84
a,84bと、レジスタ85a〜85dと、セレクタ8
6a〜86cと、メモリ87から構成された回路であ
る。この回路の動作を説明すると、メモリ87から入力
側アドレスIA5〜IA7で指定されるアドレスのデータ
を読みだし、そのデータと入力変化データIDFとの論
理和をメモリ87の同じアドレスへ記録し、メモリ87
から出力側群アドレスOG0〜OG2で指定されるアドレ
スのデータを変移データSAとして出力し、どの走査電
極群を部分書き換え駆動すべきかを示し、その走査電極
群の状態を示す状態データDGFと、4:1の飛び越し
走査をする走査電極の状態を示す状態データRGFと、
どの走査電極群のデータを部分書き換え駆動したかを示
す入力側識別データIGFを出力する。
【0038】同異メモリ回路32は図23に示す構成で
ある。図23はORゲート88a,88bと、ANDゲ
ート89a〜89cと、NANDゲート90と、3値出
力バッファ91とレジスタ92a,92bと、セレクタ
93a,93bと、デコーダ94と、レジスタ95と、
メモリ96から構成さた回路である。この回路の動作を
説明すると、入力側アドレスIA2〜IA7で指定された
アドレスのデータをメモリ96から読みだし、そのデー
タと入力側識別データIGFの論理積をとり、その論理
積と入力変化データIDFとの論理和を再びメモリ96
の同じアドレスへ書き込み、またメモリ96の出力側ア
ドレスOA2〜OA7によって指定されたアドレスのデー
タをメモリ96から読みだし同異データDFとして出力
する。
ある。図23はORゲート88a,88bと、ANDゲ
ート89a〜89cと、NANDゲート90と、3値出
力バッファ91とレジスタ92a,92bと、セレクタ
93a,93bと、デコーダ94と、レジスタ95と、
メモリ96から構成さた回路である。この回路の動作を
説明すると、入力側アドレスIA2〜IA7で指定された
アドレスのデータをメモリ96から読みだし、そのデー
タと入力側識別データIGFの論理積をとり、その論理
積と入力変化データIDFとの論理和を再びメモリ96
の同じアドレスへ書き込み、またメモリ96の出力側ア
ドレスOA2〜OA7によって指定されたアドレスのデー
タをメモリ96から読みだし同異データDFとして出力
する。
【0039】駆動制御回路36は、従来例の駆動制御回
路21でデータDATA,アドレスAx,クロックYC
LK,ラッチパルスLPを作っていた回路の代わりに、
図24に示す信号側データXI,走査側データYI,ラ
ッチパルスLPを作る回路を使う以外は従来例の駆動制
御回路21と同じ構成である。図24はNANDゲート
97a,97bと、ANDゲート98と、1つの入力端
子が反転入力であるANDゲート99と、ORゲート1
00と、レジスタ101と、レジスタ102と、セレク
タ103a〜103cと、論理式(数1)に示す論理構
成を持つゲート104と、論理式(数2)に示す論理構
成を持つゲート105と、カウンタ106から構成され
た回路である。
路21でデータDATA,アドレスAx,クロックYC
LK,ラッチパルスLPを作っていた回路の代わりに、
図24に示す信号側データXI,走査側データYI,ラ
ッチパルスLPを作る回路を使う以外は従来例の駆動制
御回路21と同じ構成である。図24はNANDゲート
97a,97bと、ANDゲート98と、1つの入力端
子が反転入力であるANDゲート99と、ORゲート1
00と、レジスタ101と、レジスタ102と、セレク
タ103a〜103cと、論理式(数1)に示す論理構
成を持つゲート104と、論理式(数2)に示す論理構
成を持つゲート105と、カウンタ106から構成され
た回路である。
【数1】
【数2】
【0040】この回路の動作を説明すると、制御信号Y
/Xが「1」の時は出力側走査アドレスOA4〜OA7を
カウンタ106へ入力し、制御信号Y/Xが「0」の時
は出力側信号アドレスOA0〜OA3をカウンタ106へ
入力し、必要なアドレスデータAIを作り、制御信号Y
/Xが「1」の時は信号側データXIとして表示データ
DIを、走査側データYIとしてアドレスデータAIを
FLCD24へ出力し、制御信号Y/Xが「0」の時は
信号側データXIとしてアドレスデータAIを、走査側
データYIとして表示データDIをFLCD24へ出力
する。
/Xが「1」の時は出力側走査アドレスOA4〜OA7を
カウンタ106へ入力し、制御信号Y/Xが「0」の時
は出力側信号アドレスOA0〜OA3をカウンタ106へ
入力し、必要なアドレスデータAIを作り、制御信号Y
/Xが「1」の時は信号側データXIとして表示データ
DIを、走査側データYIとしてアドレスデータAIを
FLCD24へ出力し、制御信号Y/Xが「0」の時は
信号側データXIとしてアドレスデータAIを、走査側
データYIとして表示データDIをFLCD24へ出力
する。
【0041】以下、図3の表示「ABCD」が図11の
表示「 」(無表示)のように消され、カーソル
位置IC0〜IC7が「A3h」から「94h」へ変化し
た場合を想定して、コントロール回路28の動作の説明
を続ける。
表示「 」(無表示)のように消され、カーソル
位置IC0〜IC7が「A3h」から「94h」へ変化し
た場合を想定して、コントロール回路28の動作の説明
を続ける。
【0042】表示が「ABCD」から「 」(無
表示)となった時、図22のメモリ87のアドレス
「0」〜「7」で指定されるデータの値は総て「1」と
なる。このメモリ87のデータを図27の(6)に示す
出力側群アドレスOG0〜OG2で読みだせば、図27の
(7)の時間−12t0までに示すように変移データSA
は「0」となり、この変移データSAを受け図15のカ
ウントゲートCGは「0」となり、部分書き換えアドレ
スDA4〜DA7は1アドレスづつ増える。この結果アド
レス回路35のから出力される出力側走査アドレスOA
4〜OA7は図27の(2)と図27の(3)の時間12
t0までに示すように「D,RF,C,D,RF,E,
F,RF,E,F」(RFは4:1の飛び越し走査用の
アドレス)と順番に変化し、出力側信号アドレスOA
2,OA3は図27の(4)の時間12t0までに示すよう
に「0,1,2,3」を繰り返す。また、出力側信号ア
ドレスOA0,OA1は図27の(5)の時間12t0まで
に示すようにカーソル位置JS0,JS1と一致する。
表示)となった時、図22のメモリ87のアドレス
「0」〜「7」で指定されるデータの値は総て「1」と
なる。このメモリ87のデータを図27の(6)に示す
出力側群アドレスOG0〜OG2で読みだせば、図27の
(7)の時間−12t0までに示すように変移データSA
は「0」となり、この変移データSAを受け図15のカ
ウントゲートCGは「0」となり、部分書き換えアドレ
スDA4〜DA7は1アドレスづつ増える。この結果アド
レス回路35のから出力される出力側走査アドレスOA
4〜OA7は図27の(2)と図27の(3)の時間12
t0までに示すように「D,RF,C,D,RF,E,
F,RF,E,F」(RFは4:1の飛び越し走査用の
アドレス)と順番に変化し、出力側信号アドレスOA
2,OA3は図27の(4)の時間12t0までに示すよう
に「0,1,2,3」を繰り返す。また、出力側信号ア
ドレスOA0,OA1は図27の(5)の時間12t0まで
に示すようにカーソル位置JS0,JS1と一致する。
【0043】図22に示す群メモリ回路31では、図2
7の(8)に示すタイミングパルスRPにより図27の
(9)に示す識別データRGFとしてレジスタ85cへ
保持され、その後、読みだし終った出力側群アドレスO
G0〜OG2の入力側識別データは図27の(10)のタ
イミングパルスIGWによりで「0」とされ、新たな出
力側群アドレスOG0〜OG2の出力側識別データが図2
7の(11)のタイミングパルスDPにより図27の
(12)に示す識別データDGFとしてレジスタ85d
へ保持され、そのアドレスの出力側識別データは図27
の(13)のタイミングパルスOGWにより「0」とさ
れる。なお、時間12t0以降は表示は「」(無表示)の
ままなので、図22のメモリ87のアドレス「0」〜
「7」で指定するデータの値は総て「0」となる。ま
た、図27の(1)は参考のために示した水平同期パル
スHPである。
7の(8)に示すタイミングパルスRPにより図27の
(9)に示す識別データRGFとしてレジスタ85cへ
保持され、その後、読みだし終った出力側群アドレスO
G0〜OG2の入力側識別データは図27の(10)のタ
イミングパルスIGWによりで「0」とされ、新たな出
力側群アドレスOG0〜OG2の出力側識別データが図2
7の(11)のタイミングパルスDPにより図27の
(12)に示す識別データDGFとしてレジスタ85d
へ保持され、そのアドレスの出力側識別データは図27
の(13)のタイミングパルスOGWにより「0」とさ
れる。なお、時間12t0以降は表示は「」(無表示)の
ままなので、図22のメモリ87のアドレス「0」〜
「7」で指定するデータの値は総て「0」となる。ま
た、図27の(1)は参考のために示した水平同期パル
スHPである。
【0044】この時間12t0までの動作は通常の動作で
あるが、出力側群アドレスOG0〜OG2=「7」のデー
タを部分書き換え駆動の為に調べたあとは、図15のカ
ウンタ43gは一度動作を停止し、代わってカウンタ4
3hが動作しカーソルを示す縦横線を表示する動作とな
る。
あるが、出力側群アドレスOG0〜OG2=「7」のデー
タを部分書き換え駆動の為に調べたあとは、図15のカ
ウンタ43gは一度動作を停止し、代わってカウンタ4
3hが動作しカーソルを示す縦横線を表示する動作とな
る。
【0045】この動作の期間は図25の(6)に示す制
御信号K/Dが「0」となる。カーソルを示す縦線や横
線の表示は、図25の(7)に示す制御信号K/Jが
「0」の時古いカーソル線を消し、「1」の時新しいカ
ーソル線を書くと云う動作をとる。図25の(7)に示
す制御信号Y/Xが「0」の時カーソルを示す縦線を表
示する動作となり、図25の(9)〜(11)に示す出
力側アドレスOA0〜OA5が図25の(12),(1
3)のカーソル位置MC0〜MC5と一致し、図25の
(8)に示す出力側アドレスOA6,OA7は「0,1,
2,3」を繰り返す。また、図16のレジスタ49a〜
49dの内容は、図15のパルスCTに同期して変化す
るので、カーソル変化データKFも図25の(14)に
示すようにパルスCTに同期して変化する。
御信号K/Dが「0」となる。カーソルを示す縦線や横
線の表示は、図25の(7)に示す制御信号K/Jが
「0」の時古いカーソル線を消し、「1」の時新しいカ
ーソル線を書くと云う動作をとる。図25の(7)に示
す制御信号Y/Xが「0」の時カーソルを示す縦線を表
示する動作となり、図25の(9)〜(11)に示す出
力側アドレスOA0〜OA5が図25の(12),(1
3)のカーソル位置MC0〜MC5と一致し、図25の
(8)に示す出力側アドレスOA6,OA7は「0,1,
2,3」を繰り返す。また、図16のレジスタ49a〜
49dの内容は、図15のパルスCTに同期して変化す
るので、カーソル変化データKFも図25の(14)に
示すようにパルスCTに同期して変化する。
【0046】このカーソルを示す縦線を表示する動作は
時間32t0まで続き、その後図25の(6)に示す制御
信号K/Dが「0」のままで図25の(6)に示す制御
信号Y/Xが「1」となりカーソルを示す横線を表示す
る動作となる。カーソルを示す横線を表示する動作もカ
ーソルを示す縦線を表示する動作同様、図25の(7)
に示す制御信号K/Jが「0」の時古いカーソル線を消
し、図25の(7)に示す制御信号K/Jが「1」の時
新しいカーソル線を書くと云う動作をとる。
時間32t0まで続き、その後図25の(6)に示す制御
信号K/Dが「0」のままで図25の(6)に示す制御
信号Y/Xが「1」となりカーソルを示す横線を表示す
る動作となる。カーソルを示す横線を表示する動作もカ
ーソルを示す縦線を表示する動作同様、図25の(7)
に示す制御信号K/Jが「0」の時古いカーソル線を消
し、図25の(7)に示す制御信号K/Jが「1」の時
新しいカーソル線を書くと云う動作をとる。
【0047】その後表示が「 」(無表示)のま
まならカーソルを表示する動作を繰り返すが、表示が
「ABCE」等変化すれば必要な走査電極上の画素を部
分書き換え走査する。カーソルを示す横線(即ち同じ走
査電極上の線)を表示する動作では、表示メモリ回路3
0へ図25の(8)〜(11)に示す通常動作と同じ出
力側アドレスOA0〜OA7が与えられるので、表示デー
タDAの値は出力側アドレスOA4〜OA7の時に通常動
作で得られる値と同じ値がえられ、古いカーソル線を消
した後へ本来あるべき表示を復活することができる。こ
の為カーソルを示す横線は、直線でも複数ドット飛ばし
の破線でも問題ない。
まならカーソルを表示する動作を繰り返すが、表示が
「ABCE」等変化すれば必要な走査電極上の画素を部
分書き換え走査する。カーソルを示す横線(即ち同じ走
査電極上の線)を表示する動作では、表示メモリ回路3
0へ図25の(8)〜(11)に示す通常動作と同じ出
力側アドレスOA0〜OA7が与えられるので、表示デー
タDAの値は出力側アドレスOA4〜OA7の時に通常動
作で得られる値と同じ値がえられ、古いカーソル線を消
した後へ本来あるべき表示を復活することができる。こ
の為カーソルを示す横線は、直線でも複数ドット飛ばし
の破線でも問題ない。
【0048】カーソルを示す縦線(即ち同じ信号電極上
の線)を表示する動作では、表示メモリ回路30へ図2
5の(8)〜(11)に示す通常動作と違った出力側ア
ドレスOA0〜OA7が与えられる。このうち時間12t0
〜20t0の出力側アドレスOA0〜OA7を拡大して示し
たのが図28の(2)〜(4)である。ここではカーソ
ル位置IC0〜IC7が「A3h」から「94h」へ変化
した場合を想定してるので、図28の(2)に示すよう
に出力アドレスOA4,OA5の値は「2」から「1」へ
変化し、図28の(3)に示すように出力アドレスOA
2,OA3の値は「0」から「1」へ変化する。
の線)を表示する動作では、表示メモリ回路30へ図2
5の(8)〜(11)に示す通常動作と違った出力側ア
ドレスOA0〜OA7が与えられる。このうち時間12t0
〜20t0の出力側アドレスOA0〜OA7を拡大して示し
たのが図28の(2)〜(4)である。ここではカーソ
ル位置IC0〜IC7が「A3h」から「94h」へ変化
した場合を想定してるので、図28の(2)に示すよう
に出力アドレスOA4,OA5の値は「2」から「1」へ
変化し、図28の(3)に示すように出力アドレスOA
2,OA3の値は「0」から「1」へ変化する。
【0049】時間12t0〜16t0は古いカーソル線を消
す動作である。この間、図28の(1)に示す出力アド
レスOA6,OA7の値は「0」〜「3」へ変化するの
で、図20のメモリ70から読み出される古いカーソル
線を消し本来あるべき表示を復活する為の表示データD
Aの値は、図28の(5)〜(8)に示すように画素A
20〜A23の組の後、画素A60〜A63の組、画素AA0〜A
A3の組、画素AE0〜AE3の組と続く。しかし、古いカー
ソル線は信号電極S3の上にあるので、有効な表示デー
タDAは4つに1つ画素A23,A63,AA3,AE3のデー
タだけである。しかもこのデータDAは走査側駆動回路
23のシフトレジスタ25bへ転送されるデータYIを
決めるものなので、図28の(9)〜(12)に示すよ
うに図20のマトリックス71の出力端O2に出力され
なければ、図28の(13)に示すように正しタイミン
グのデータDAとはならない。
す動作である。この間、図28の(1)に示す出力アド
レスOA6,OA7の値は「0」〜「3」へ変化するの
で、図20のメモリ70から読み出される古いカーソル
線を消し本来あるべき表示を復活する為の表示データD
Aの値は、図28の(5)〜(8)に示すように画素A
20〜A23の組の後、画素A60〜A63の組、画素AA0〜A
A3の組、画素AE0〜AE3の組と続く。しかし、古いカー
ソル線は信号電極S3の上にあるので、有効な表示デー
タDAは4つに1つ画素A23,A63,AA3,AE3のデー
タだけである。しかもこのデータDAは走査側駆動回路
23のシフトレジスタ25bへ転送されるデータYIを
決めるものなので、図28の(9)〜(12)に示すよ
うに図20のマトリックス71の出力端O2に出力され
なければ、図28の(13)に示すように正しタイミン
グのデータDAとはならない。
【0050】この事は、カーソルを示す縦線は図20の
メモリ70のI/O端子数飛ばしに表示しなければ古い
カーソル線を消し本来あるべき表示を復活することは出
来ないと思われるが、古いカーソル線を消す動作を4回
繰り返し、あたかもカーソル位置IC0〜IC7が「A3
h」から「B3h」へ変化し、「B3h」から「83
h」へ変化し、「83h」から「93h」へ変化し、
「93h」から「94h」へ変化したように、古いカー
ソル線を消し本来あるべき表示を復活する動作をすれば
連続した縦の直線を消し本来あるべき表示を復活するこ
ともできる。
メモリ70のI/O端子数飛ばしに表示しなければ古い
カーソル線を消し本来あるべき表示を復活することは出
来ないと思われるが、古いカーソル線を消す動作を4回
繰り返し、あたかもカーソル位置IC0〜IC7が「A3
h」から「B3h」へ変化し、「B3h」から「83
h」へ変化し、「83h」から「93h」へ変化し、
「93h」から「94h」へ変化したように、古いカー
ソル線を消し本来あるべき表示を復活する動作をすれば
連続した縦の直線を消し本来あるべき表示を復活するこ
ともできる。
【0051】時間16t0〜20t0は新しいカーソル線を
書く動作である。この間、図28の(1)に示す出力ア
ドレスOA6,OA7の値は「0」〜「3」へ変化するの
で、図20のメモリ70から読み出されるデータの値
は、図28の(5)〜(8)に示すように画素A14〜A
17の組の後、画素A54〜A57の組、画素A94〜A97の
組、画素AD4〜AD7の組と続く。新しいカーソル線は信
号電極S4の上にあるので、有効な表示データDAは4
つに1つ画素A14,A54,A94,AD4のデータだけであ
る。このデータは図28の(9)〜(12)に示すよう
に図20のマトリックス71の出力端O1に出力されな
ければ、図28の(13)に示すように正しいタイミン
グのデータDAとはならない。
書く動作である。この間、図28の(1)に示す出力ア
ドレスOA6,OA7の値は「0」〜「3」へ変化するの
で、図20のメモリ70から読み出されるデータの値
は、図28の(5)〜(8)に示すように画素A14〜A
17の組の後、画素A54〜A57の組、画素A94〜A97の
組、画素AD4〜AD7の組と続く。新しいカーソル線は信
号電極S4の上にあるので、有効な表示データDAは4
つに1つ画素A14,A54,A94,AD4のデータだけであ
る。このデータは図28の(9)〜(12)に示すよう
に図20のマトリックス71の出力端O1に出力されな
ければ、図28の(13)に示すように正しいタイミン
グのデータDAとはならない。
【0052】この場合も先に述べたとうり、あたかもカ
ーソル位置IC0〜IC7が「A3h」から「97h」へ
変化し、「97h」から「96h」へ変化し、「96
h」から「95h」へ変化し、「95h」から「94
h」へ変化したように、新しいカーソル線を書く動作を
すれば連続した縦線を書くことができる。(本来、連続
した縦線はあたかも表示データ「1」を書くつもりでい
れば、表示データDAを参照する必要はない。しかし、
表示データDAとの排他的論理和をとって縦線とするこ
とも考えられるので、このような動作をするものとす
る。)
ーソル位置IC0〜IC7が「A3h」から「97h」へ
変化し、「97h」から「96h」へ変化し、「96
h」から「95h」へ変化し、「95h」から「94
h」へ変化したように、新しいカーソル線を書く動作を
すれば連続した縦線を書くことができる。(本来、連続
した縦線はあたかも表示データ「1」を書くつもりでい
れば、表示データDAを参照する必要はない。しかし、
表示データDAとの排他的論理和をとって縦線とするこ
とも考えられるので、このような動作をするものとす
る。)
【0053】即ち、このコントロール回路28は簡単化
の為にカーソルを示す縦横の線を4ドット飛ばしで表示
するように構成されているが、この構成を先にカーソル
位置IC0〜IC7が「A3h」,「B3h」,「83
h」,「93h]の古いカーソル線を4ドット飛ばしに
消し、「97h」,「96h」,「95h」,「94
h」の新しいカーソル線を4ドット飛ばしに書けば、連
続した縦線を表示することは可能である。
の為にカーソルを示す縦横の線を4ドット飛ばしで表示
するように構成されているが、この構成を先にカーソル
位置IC0〜IC7が「A3h」,「B3h」,「83
h」,「93h]の古いカーソル線を4ドット飛ばしに
消し、「97h」,「96h」,「95h」,「94
h」の新しいカーソル線を4ドット飛ばしに書けば、連
続した縦線を表示することは可能である。
【0054】また表示メモリ回路30の図21も出力側
アドレスOA0〜OA7に対して、図20と同様な動作を
するよう構成しているので、表示データDAについて言
えたことはカーソルデータKAについても言える。
アドレスOA0〜OA7に対して、図20と同様な動作を
するよう構成しているので、表示データDAについて言
えたことはカーソルデータKAについても言える。
【0055】これら図26の(6)〜(8)に示すデー
タDA,DF,KAと、図25の(1)や図26(1)
に示す水平同期パルスHPや、図26の(2)〜(5)
に示す出力側アドレスOA0〜OA7や、図25の(3)
に示す出力側アドレスOA0〜0A7が4:1の飛び越し
走査か部分書き換え動作かを示す制御信号R/Hや、図
25の(4)に示す図7(A)の電圧波形の組合せか図
7(B)の電圧波形の組合せかを選ぶ制御信号E/W
や、図25の(5)〜(7)に示す制御信号K/D,Y
/X,K/Jとは、図26のように多少時間的にずれ
る。
タDA,DF,KAと、図25の(1)や図26(1)
に示す水平同期パルスHPや、図26の(2)〜(5)
に示す出力側アドレスOA0〜OA7や、図25の(3)
に示す出力側アドレスOA0〜0A7が4:1の飛び越し
走査か部分書き換え動作かを示す制御信号R/Hや、図
25の(4)に示す図7(A)の電圧波形の組合せか図
7(B)の電圧波形の組合せかを選ぶ制御信号E/W
や、図25の(5)〜(7)に示す制御信号K/D,Y
/X,K/Jとは、図26のように多少時間的にずれ
る。
【0056】そこで図24では、制御信号HP,E/
W,R/H,K/D,Y/X,K/Jを図25の(2)
に示す同期パルスEPでラッチし、データRGF,DG
F,DF,DA,KA,KFと、タイミングを合わせ、
信号側駆動回路22に必要なデータXIやラッチパルス
LP等を作り、走査側駆動回路23に必要なデータYI
やラッチパルスLP等を作っている。 実際に1024
×1024の画素のFLCDを用い、表示メモリのI/
O端子を8bitパラレル構成とし、4ドット飛ばしの
カーソル線を表示させたところ、良好な表示が得られ
た。
W,R/H,K/D,Y/X,K/Jを図25の(2)
に示す同期パルスEPでラッチし、データRGF,DG
F,DF,DA,KA,KFと、タイミングを合わせ、
信号側駆動回路22に必要なデータXIやラッチパルス
LP等を作り、走査側駆動回路23に必要なデータYI
やラッチパルスLP等を作っている。 実際に1024
×1024の画素のFLCDを用い、表示メモリのI/
O端子を8bitパラレル構成とし、4ドット飛ばしの
カーソル線を表示させたところ、良好な表示が得られ
た。
【0057】
【発明の効果】本発明はDTPやCAD用の大表示容量
を必要とするFLCDに、縦横のカーソル線を表示させ
るのに特に有効な技術であり、従来技術では1024本
の走査電極をもったFLCDに4ドット飛ばし縦線を表
示するには、256本の走査電極を選択しなければなら
なかったのが、本発明となる技術では2本の信号電極を
選択すればよく、その効果は明かである。
を必要とするFLCDに、縦横のカーソル線を表示させ
るのに特に有効な技術であり、従来技術では1024本
の走査電極をもったFLCDに4ドット飛ばし縦線を表
示するには、256本の走査電極を選択しなければなら
なかったのが、本発明となる技術では2本の信号電極を
選択すればよく、その効果は明かである。
【図1】従来の表示制御方法を用いる表示システムの概
略的な構成を示すブロック図。
略的な構成を示すブロック図。
【図2】表示システムのFLCDで用いられるFLCパ
ネルの構成を示す断面図。
ネルの構成を示す断面図。
【図3】表示システムに用いられるFLCDの構成を示
し、合わせて「ABCD」の文字を表示した状態を示す
図。
し、合わせて「ABCD」の文字を表示した状態を示す
図。
【図4】表示システムにおけるパーソナルコンピュータ
からの出力信号を示す波形図。
からの出力信号を示す波形図。
【図5】出力信号の意味するデータをマトリックス状に
示した図。
示した図。
【図6】出力信号の意味するデータをマトリックス状に
示した図。
示した図。
【図7】図7A及び図7Bは従来例でFLCパネルの駆
動に用いられる各印加電圧を示す波形図。
動に用いられる各印加電圧を示す波形図。
【図8】従来例で用いられるコントロール回路の概略的
な構成を示すブロック図。
な構成を示すブロック図。
【図9】本発明の表示制御方法を用いる表示システムの
概略的な構成を示すブロック図。
概略的な構成を示すブロック図。
【図10】本発明のパーソナルコンピュータからの出力
信号の意味するデータをマトリックス状に示した図。
信号の意味するデータをマトリックス状に示した図。
【図11】本発明の表示システムに用いられるFLCD
の構成を示す図。
の構成を示す図。
【図12】本発明で用いられるコントロール回路の概略
的な構成を示すブロック図。
的な構成を示すブロック図。
【図13】コントロール回路の入力側制御回路の一部の
構成を示す回路図。
構成を示す回路図。
【図14】回路図の動作を説明するための波形図。
【図15】コントロール回路の出力側制御回路の構成を
示す回路図。
示す回路図。
【図16】コントロール回路のアドレス回路の構成を示
す回路図。
す回路図。
【図17】コントロール回路のアドレス回路の構成を示
す回路図。
す回路図。
【図18】コントロール回路のアドレス回路の構成を示
す回路図。
す回路図。
【図19】コントロール回路のアドレス回路の構成を示
す回路図。
す回路図。
【図20】コントロール回路の表示メモリ回路の構成を
示す回路図。
示す回路図。
【図21】コントロール回路の表示メモリ回路の構成を
示す回路図。
示す回路図。
【図22】コントロール回路の群メモリ回路の構成を示
す回路図。
す回路図。
【図23】コントロール回路の同異メモリ回路の構成を
示す回路図。
示す回路図。
【図24】コントロール回路の駆動制御回路の一部の構
成を示す回路図。
成を示す回路図。
【図25】コントロール回路の動作を説明するための波
形図。
形図。
【図26】コントロール回路の動作を説明するための波
形図。
形図。
【図27】コントロール回路の動作を説明するための波
形図。
形図。
【図28】コントロール回路の動作を説明するための波
形図。
形図。
【図29】図29は図21の回路の動作を説明するため
カーソルデータをマトリックス状に示した図。
カーソルデータをマトリックス状に示した図。
1 FLCパネル 2 パーソナルコンピュータ 3 CRT 4 FLCD 5 ガラス 6 絶縁膜 7 配向膜 8 封止 9 FLC 10 偏光版 11 走査側駆動回路 12 信号側駆動回路 13 コントロール回路 14 インターフェース回路 15 表示メモリ回路 16 群メモリ回路 17 同異メモリ回路 18 入力制御回路 19 出力制御回路 20 アドレス回路 21 駆動制御回路 22 信号側駆動回路 23 走査側駆動回路 24 FLCD 25 シフトレジスタ 26 レジスタ 27 アナログ スウィッチ 28 コントロール回路 29 インターフェース回路 30 表示メモリ回路 31 群メモリ回路 32 同異メモリ回路 33 入力制御回路 34 出力制御回路 35 アドレス回路 36 駆動制御回路 L 走査電極 S 信号電極
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに交差する方向に配列した複数の走
査電極と複数の信号電極との間に強誘電性液晶を介存さ
せ、走査電極と信号電極が交差する領域を画素とする強
誘電性液晶パネルの制御装置において、 信号電極および走査電極をそれぞれ駆動する信号側およ
び走査側駆動回路を備え、両駆動回路がいずれも入力さ
れたデータを伝送するシフトレジスタと、伝送されたデ
ータを指定されたタイミングで保持するレジスタと、保
持されたデータに基づき書き換え電圧か非書き換え電圧
を信号電極へ印加するアナログスイッチを備え、レジス
タに保持されたデータに基づき選択電圧か非選択電圧を
走査電極へ印加すると共に、通常の動作では信号側駆動
回路へ表示データを入力し、表示データに対応する走査
電極のアドレスをカウンタへロードし、そのリップル
キャリーを走査側駆動回路へ位置データとして入力し、
カーソルを示す縦線を表示する動作では、走査側駆動回
路のシフトレジスタへ表示データを入力し、表示データ
に対応する信号電極のアドレスをカウンタへロードし、
そのリップル キャリーを信号側駆動回路へ位置データ
として入力し、カーソルを示す横線を表示する動作で
は、信号側駆動回路のシフトレジスタへ表示データを入
力し、表示データに対応する走査電極のアドレスをカウ
ンタへロードし、そのリップル キャリーを走査側駆動
回路へ位置データとして入力することを特徴とする強誘
電性液晶パネルの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32474791A JPH05158445A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 強誘電性液晶パネルの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32474791A JPH05158445A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 強誘電性液晶パネルの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05158445A true JPH05158445A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18169235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32474791A Pending JPH05158445A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 強誘電性液晶パネルの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05158445A (ja) |
-
1991
- 1991-12-09 JP JP32474791A patent/JPH05158445A/ja active Pending
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