JPH05158558A - 温度調節装置 - Google Patents
温度調節装置Info
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- JPH05158558A JPH05158558A JP3321865A JP32186591A JPH05158558A JP H05158558 A JPH05158558 A JP H05158558A JP 3321865 A JP3321865 A JP 3321865A JP 32186591 A JP32186591 A JP 32186591A JP H05158558 A JPH05158558 A JP H05158558A
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- temperature
- setting
- display
- setting means
- defrosting
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディップスイッチなどの設定手段による動作
状態選択の設定内容を、既設の表示器に表示させること
によって、装置ケースを取り外したり分解することな
く、簡単に知れるようにした温度調節装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 オーバ検出手段111dが、温度調節を行う
ための温度を設定するための温度設定手段14により設
定される温度が予め定めた温度を越えたことを検出す
る。表示制御手段111eが、オーバ検出手段111d
による検出に応じ、複数の動作状態から特定のものを選
択して設定する動作状態設定手段(ディッピスイッチ)
SW1乃至SW4による設定内容(除霜周期、除霜時
間)に対応する符号及び入切温度差設定手段11dによ
る設定内容(温度)を、温度センサ15によって検知し
た検知温度を表示する表示器12に一定時間表示させ
る。
状態選択の設定内容を、既設の表示器に表示させること
によって、装置ケースを取り外したり分解することな
く、簡単に知れるようにした温度調節装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 オーバ検出手段111dが、温度調節を行う
ための温度を設定するための温度設定手段14により設
定される温度が予め定めた温度を越えたことを検出す
る。表示制御手段111eが、オーバ検出手段111d
による検出に応じ、複数の動作状態から特定のものを選
択して設定する動作状態設定手段(ディッピスイッチ)
SW1乃至SW4による設定内容(除霜周期、除霜時
間)に対応する符号及び入切温度差設定手段11dによ
る設定内容(温度)を、温度センサ15によって検知し
た検知温度を表示する表示器12に一定時間表示させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、業務用の冷凍庫、冷蔵
庫、ショーケースなどの温度を調節する温度調節装置に
係り、特に、庫内或いはケース内の温度などを表示する
表示器を備えると共に、庫内或いはケース内に付着した
霜を取り除く除霜動作の開始時点や除霜動作を続ける時
間などの動作状態を設定するディップスイッチなどの手
段を内蔵する温度調節装置に関するものである。
庫、ショーケースなどの温度を調節する温度調節装置に
係り、特に、庫内或いはケース内の温度などを表示する
表示器を備えると共に、庫内或いはケース内に付着した
霜を取り除く除霜動作の開始時点や除霜動作を続ける時
間などの動作状態を設定するディップスイッチなどの手
段を内蔵する温度調節装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の装置は、温度設定ボリュームに
よって設定した温度以上になると温度調節出力をオン
し、以下になるとオフすることによって冷凍機のコンプ
レッサを発停させて温度調節することを基本機能として
もち、この他に、庫内の熱交換部に付着した霜を除去す
る除霜機能や、庫内温度を表示器に表示させる表示機能
などを有する。上記除霜機能を行わせるためには、その
動作の開始時点や動作時間を設定する必要があるが、従
来、このような選択のための設定を、プリント基板上に
取り付けて装置ケース内或いはケース背面に配置された
ディップスイッチなどの設定手段を使用して行い、装置
の使用状況に応じて任意に変更できるようにしたものが
あった。
よって設定した温度以上になると温度調節出力をオン
し、以下になるとオフすることによって冷凍機のコンプ
レッサを発停させて温度調節することを基本機能として
もち、この他に、庫内の熱交換部に付着した霜を除去す
る除霜機能や、庫内温度を表示器に表示させる表示機能
などを有する。上記除霜機能を行わせるためには、その
動作の開始時点や動作時間を設定する必要があるが、従
来、このような選択のための設定を、プリント基板上に
取り付けて装置ケース内或いはケース背面に配置された
ディップスイッチなどの設定手段を使用して行い、装置
の使用状況に応じて任意に変更できるようにしたものが
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の装置で
は、動作状態選択が行えるようになっているため、現在
どのような設定の組合せで装置が動作しているかを知る
必要が生じることがあるが、従来の装置では、一度装置
ケースを取り付け固定してしまうと、取り付けを外した
り、或いは更にケースを分解して設定内容を直接ディッ
プスイッチなどから読み取らなければならず、動作状態
選択がどのような組み合わせによって使用されているか
を簡単に知ることができないという問題があった。
は、動作状態選択が行えるようになっているため、現在
どのような設定の組合せで装置が動作しているかを知る
必要が生じることがあるが、従来の装置では、一度装置
ケースを取り付け固定してしまうと、取り付けを外した
り、或いは更にケースを分解して設定内容を直接ディッ
プスイッチなどから読み取らなければならず、動作状態
選択がどのような組み合わせによって使用されているか
を簡単に知ることができないという問題があった。
【0004】よって本発明は、上述した従来の問題点に
鑑み、ディップスイッチなどの設定手段による動作状態
選択の設定内容を既設の表示器に表示させることによっ
て、装置ケースを取り外したり分解することなく、簡単
に知ることができるようにした温度調節装置を提供する
ことを課題としている。
鑑み、ディップスイッチなどの設定手段による動作状態
選択の設定内容を既設の表示器に表示させることによっ
て、装置ケースを取り外したり分解することなく、簡単
に知ることができるようにした温度調節装置を提供する
ことを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明により成された温度調節装置は、図1の基本構成
図に示すように、温度調節を行うための温度を設定する
ための温度設定手段14と、温度センサ15によって検
知した検知温度を表示する表示器12と、複数の動作状
態から特定のものを選択して設定する動作状態設定手段
SW1乃至SW4と、入切温度差を設定する入切温度差
設定手段11dとを備える温度調節装置において、前記
温度設定手段14により設定される温度が予め定めた温
度を越えたことを検出するオーバ検出手段111dと、
該オーバ検出手段111dによる検出に応じて前記動作
状態設定手段SW1乃至SW4による設定内容に対応す
る符号及び前記入切温度差を前記表示器12に一定時間
表示させる表示制御手段111eとを備えることを特徴
としている。
本発明により成された温度調節装置は、図1の基本構成
図に示すように、温度調節を行うための温度を設定する
ための温度設定手段14と、温度センサ15によって検
知した検知温度を表示する表示器12と、複数の動作状
態から特定のものを選択して設定する動作状態設定手段
SW1乃至SW4と、入切温度差を設定する入切温度差
設定手段11dとを備える温度調節装置において、前記
温度設定手段14により設定される温度が予め定めた温
度を越えたことを検出するオーバ検出手段111dと、
該オーバ検出手段111dによる検出に応じて前記動作
状態設定手段SW1乃至SW4による設定内容に対応す
る符号及び前記入切温度差を前記表示器12に一定時間
表示させる表示制御手段111eとを備えることを特徴
としている。
【0006】前記動作状態設定手段SW1乃至SW4が
複数のディップスイッチからなり、該ディップスイッチ
のオン・オフの組合せによって、予め定められた除霜周
期の一つと予め定められた除霜時間の一つとを設定し、
前記表示制御手段111eが前記ディップスイッチSW
1乃至SW4のオン・オフの組合せに対応する符号及び
前記入切温度差を前記表示器12に表示させることを特
徴としている。
複数のディップスイッチからなり、該ディップスイッチ
のオン・オフの組合せによって、予め定められた除霜周
期の一つと予め定められた除霜時間の一つとを設定し、
前記表示制御手段111eが前記ディップスイッチSW
1乃至SW4のオン・オフの組合せに対応する符号及び
前記入切温度差を前記表示器12に表示させることを特
徴としている。
【0007】
【作用】上記構成において、温度調節を行うための温度
を設定するための温度設定手段14により設定される温
度が予め定めた温度を越えたことをオーバ検出手段11
1dが検出すると、表示制御手段111eが動作状態設
定手段SW1乃至SW4による設定内容に対応する符号
及び入切温度差設定手段11dによって設定した入切温
度差を、常時は温度センサ15によって検知した検知温
度を表示している表示器12に一定時間表示させるよう
にしているので、複数のディップスイッチからなる動作
状態設定手段SW1乃至SW4及び入切温度差設定手段
11dの位置から直接読み取ることなく、ディップスイ
ッチのオン・オフの組合せによって、予め定められた除
霜周期と予め定められた除霜時間から選ばれて設定され
た設定内容及び入切温度差が表示器12に表示された符
号及び温度から簡単に知ることができる。
を設定するための温度設定手段14により設定される温
度が予め定めた温度を越えたことをオーバ検出手段11
1dが検出すると、表示制御手段111eが動作状態設
定手段SW1乃至SW4による設定内容に対応する符号
及び入切温度差設定手段11dによって設定した入切温
度差を、常時は温度センサ15によって検知した検知温
度を表示している表示器12に一定時間表示させるよう
にしているので、複数のディップスイッチからなる動作
状態設定手段SW1乃至SW4及び入切温度差設定手段
11dの位置から直接読み取ることなく、ディップスイ
ッチのオン・オフの組合せによって、予め定められた除
霜周期と予め定められた除霜時間から選ばれて設定され
た設定内容及び入切温度差が表示器12に表示された符
号及び温度から簡単に知ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2は本発明による温度調節装置の一実施例を示
す外観概略図であり、同図において、11は制御部を構
成する制御ユニットであり、この制御ユニット11のケ
ース11aの背面には、図3に示すように、4回路設定
用のディップスイッチ11b、センサ補正用トリマ11
c、入切温度差設定用トリマ11d、温度設定ボリュー
ム用コネクタ11e、温度センサ用コネクタ11f及び
表示器用コネクタ11gの他、100V電源端子11
h、200V電源端子11i、アース端子11j、除霜
信号入力端子11k、ファン発停出力端子11l、除霜
発停出力端子11m、2種類の温調発停出力端子11n
1 及び11n2 が配置されている。
する。図2は本発明による温度調節装置の一実施例を示
す外観概略図であり、同図において、11は制御部を構
成する制御ユニットであり、この制御ユニット11のケ
ース11aの背面には、図3に示すように、4回路設定
用のディップスイッチ11b、センサ補正用トリマ11
c、入切温度差設定用トリマ11d、温度設定ボリュー
ム用コネクタ11e、温度センサ用コネクタ11f及び
表示器用コネクタ11gの他、100V電源端子11
h、200V電源端子11i、アース端子11j、除霜
信号入力端子11k、ファン発停出力端子11l、除霜
発停出力端子11m、2種類の温調発停出力端子11n
1 及び11n2 が配置されている。
【0009】12は制御ユニット11の表示器用コネク
タ11gに信号ケーブルL1 を介して接続される表示器
であり、この表示器12の表示面には、図4に示すよう
に、2桁の7セグメントデジタル表示部12aと−符号
表示部12bと除霜動作中表示部12cとが配されると
共に、温度設定ボリュームの操作部13aが付設されて
いる。14は制御ユニット11の温度設定ボリューム用
コネクタ11eに信号線L2 を介して接続される温度設
定ボリューム、15は制御ユニット11の温度センサ用
コネクタ11fに信号線L3 を介して接続される温度セ
ンサである。なお、13aは温度設定ボリューム14を
使用しないときにその代わりに使用するものであり、制
御ユニット内部の切換ジャンパ線の設定によっては11
cの代わりとして使用することもできるようにしたもの
である。
タ11gに信号ケーブルL1 を介して接続される表示器
であり、この表示器12の表示面には、図4に示すよう
に、2桁の7セグメントデジタル表示部12aと−符号
表示部12bと除霜動作中表示部12cとが配されると
共に、温度設定ボリュームの操作部13aが付設されて
いる。14は制御ユニット11の温度設定ボリューム用
コネクタ11eに信号線L2 を介して接続される温度設
定ボリューム、15は制御ユニット11の温度センサ用
コネクタ11fに信号線L3 を介して接続される温度セ
ンサである。なお、13aは温度設定ボリューム14を
使用しないときにその代わりに使用するものであり、制
御ユニット内部の切換ジャンパ線の設定によっては11
cの代わりとして使用することもできるようにしたもの
である。
【0010】図5は装置の回路構成を示す図であり、図
2と同一の部分には同一の符号を付してある。制御ユニ
ット11は予め定められた制御プログラムに従って動作
して各種の処理を行うマイクロコンピュータ(CPU)
111を有し、このCPU111内には、外部から入力
される複数のアナログ信号を選択的にデジタル信号に変
換するA/D変換部111aと、上記制御プログラムを
格納するROM111bと、CPU111の動作の過程
で発生する各種のデータを格納するRAM111cとが
内蔵されている。
2と同一の部分には同一の符号を付してある。制御ユニ
ット11は予め定められた制御プログラムに従って動作
して各種の処理を行うマイクロコンピュータ(CPU)
111を有し、このCPU111内には、外部から入力
される複数のアナログ信号を選択的にデジタル信号に変
換するA/D変換部111aと、上記制御プログラムを
格納するROM111bと、CPU111の動作の過程
で発生する各種のデータを格納するRAM111cとが
内蔵されている。
【0011】CPU111には、センサ補正用トリマ1
1c、入切り温度差設定用トリマ11d、温度設定ボリ
ューム14及び温度センサ15からの信号の1つをCP
U111からの選択信号によって選択してCPU111
に入力するアナログスイッチ112と、表示器12を駆
動する表示ドライバ113と、出力リレー114を駆動
するリレードライバ115と、ジャンパ線設定器116
と、動作状態設定手段としてのディップスイッチ11b
とが接続され、出力リレー114には電源回路117か
ら直接、CPU111には定電圧回路118によって安
定化された電源がそれぞれ供給されている。なお、温度
設定ボリューム14が接続されているときには、操作部
13aによって操作される、表示器ケース内の温度設定
ボリュームは使用されないので、図示を省略してある。
1c、入切り温度差設定用トリマ11d、温度設定ボリ
ューム14及び温度センサ15からの信号の1つをCP
U111からの選択信号によって選択してCPU111
に入力するアナログスイッチ112と、表示器12を駆
動する表示ドライバ113と、出力リレー114を駆動
するリレードライバ115と、ジャンパ線設定器116
と、動作状態設定手段としてのディップスイッチ11b
とが接続され、出力リレー114には電源回路117か
ら直接、CPU111には定電圧回路118によって安
定化された電源がそれぞれ供給されている。なお、温度
設定ボリューム14が接続されているときには、操作部
13aによって操作される、表示器ケース内の温度設定
ボリュームは使用されないので、図示を省略してある。
【0012】上記CPU111は、制御プログラムに従
って、庫内温度を設定温度に保持するための温度調節機
能、庫内に付着した霜を取り除くための除霜機能、現在
の庫内の温度を表示器12に表示させるための温度表示
機能、センサ補正用トリマ11cの設定値だけ表示器1
2に表示する温度センサ15によって検知している温度
を補正するためのセンサ補正機能、ジャンパ線の有無に
よって動作状態を選択するための各種選択機能、ディッ
プスイッチ11b及びトリマ11dによって設定した各
種状態を表示器12に表示させるための状態表示機能な
どの各種の機能を実行する。
って、庫内温度を設定温度に保持するための温度調節機
能、庫内に付着した霜を取り除くための除霜機能、現在
の庫内の温度を表示器12に表示させるための温度表示
機能、センサ補正用トリマ11cの設定値だけ表示器1
2に表示する温度センサ15によって検知している温度
を補正するためのセンサ補正機能、ジャンパ線の有無に
よって動作状態を選択するための各種選択機能、ディッ
プスイッチ11b及びトリマ11dによって設定した各
種状態を表示器12に表示させるための状態表示機能な
どの各種の機能を実行する。
【0013】上記温度設定ボリューム14がオフ温度を
−20°C〜15°Cの範囲内で1°C単位で設定し、
入切温度差設定用トリマ11dが上記温度設定ボリュー
ム14によって設定したオフ温度とオン温度との差を設
定し、このオフ温度と温度差を利用することによってC
PU111は上記温度調節機能を実行して、庫内を所定
温度に保持する温度調節動作を行う。
−20°C〜15°Cの範囲内で1°C単位で設定し、
入切温度差設定用トリマ11dが上記温度設定ボリュー
ム14によって設定したオフ温度とオン温度との差を設
定し、このオフ温度と温度差を利用することによってC
PU111は上記温度調節機能を実行して、庫内を所定
温度に保持する温度調節動作を行う。
【0014】上記ディップスイッチ11bは4つのスイ
ッチSW1〜SW4からなり、これらのスイッチのオ
ン、オフの組合せによって、除霜機能の際の除霜開始の
仕方と除霜時間を以下のように設定する。
ッチSW1〜SW4からなり、これらのスイッチのオ
ン、オフの組合せによって、除霜機能の際の除霜開始の
仕方と除霜時間を以下のように設定する。
【0015】すなわち、スイッチSW3及びSW4は除
霜開始の仕方を規定するためのスイッチで、これらのス
イッチが共にオフの場合、4時間周期で開始するか又は
外部信号が入力された場合には除霜機能無しになる。オ
ン及びオフの場合、6時間周期で開始するか又は外部信
号が入力された時に除霜を開始する。オフ及びオンの場
合、8時間周期で開始するか又は外部信号が入力されて
いる期間中除霜する。共にオンの場合、12時間周期で
開始するか又は外部信号が温度調節中に入力された場合
は除霜になり、除霜中に入力された場合は除霜終了す
る。
霜開始の仕方を規定するためのスイッチで、これらのス
イッチが共にオフの場合、4時間周期で開始するか又は
外部信号が入力された場合には除霜機能無しになる。オ
ン及びオフの場合、6時間周期で開始するか又は外部信
号が入力された時に除霜を開始する。オフ及びオンの場
合、8時間周期で開始するか又は外部信号が入力されて
いる期間中除霜する。共にオンの場合、12時間周期で
開始するか又は外部信号が温度調節中に入力された場合
は除霜になり、除霜中に入力された場合は除霜終了す
る。
【0016】スイッチSW1及びSW2は除霜時間を規
定するためのスイッチで、これらのスイッチが共にオフ
の場合10分間、オン及びオフの場合15分間、オフ及
びオンの場合20分間、共にオンの場合25分間とな
る。なお、水切り時間は5分に固定している。以上によ
り、CPU111はディップスイッチ11bの設定内容
に従って上記除霜機能を実行して、庫内に付着した霜を
取り除く。
定するためのスイッチで、これらのスイッチが共にオフ
の場合10分間、オン及びオフの場合15分間、オフ及
びオンの場合20分間、共にオンの場合25分間とな
る。なお、水切り時間は5分に固定している。以上によ
り、CPU111はディップスイッチ11bの設定内容
に従って上記除霜機能を実行して、庫内に付着した霜を
取り除く。
【0017】上記温度表示機能では、温度が−40°C
以下のときには表示器12に−40°Cを点滅表示さ
せ、−40°C〜40°Cのときには温度表示を点灯さ
せ、かつ40°C以上のときには40°Cを点滅表示さ
せる。
以下のときには表示器12に−40°Cを点滅表示さ
せ、−40°C〜40°Cのときには温度表示を点灯さ
せ、かつ40°C以上のときには40°Cを点滅表示さ
せる。
【0018】上記センサ補正機能では、温度センサ15
が検知した温度をセンサ補正用トリマ11cにより−3
°C〜0°C〜+3°Cの範囲で補正することができ
る。例えば、設定温度が0°C、入切温度差が1°C、
センサ補正が+1°Cの場合は、温度が下降してセンサ
温度が1°Cになると表示は0°Cになり、温度調整出
力はオフする。また、温度が上昇してセンサ温度が2°
Cになると表示は1°Cになり、温度調整出力はオンす
る。
が検知した温度をセンサ補正用トリマ11cにより−3
°C〜0°C〜+3°Cの範囲で補正することができ
る。例えば、設定温度が0°C、入切温度差が1°C、
センサ補正が+1°Cの場合は、温度が下降してセンサ
温度が1°Cになると表示は0°Cになり、温度調整出
力はオフする。また、温度が上昇してセンサ温度が2°
Cになると表示は1°Cになり、温度調整出力はオンす
る。
【0019】上記各種選択機能のためにプリント基板
(図示せず)上に4本のジャンパ線J1〜J4が選択的
に接続され、ジャンパ線J1の非接続によって除霜及び
水切り中表示器12に「dF」が表示され、J1の接続
によって除霜中及び水切り中表示部12cが点灯される
と共に表示器12が消灯される。J2の非接続によって
通常タイマ、接続によって早送りタイマ、J3の非接続
によって除霜中温度調節出力オフ、接続によって除霜中
温度調節出力オン、J4の非接続によって「ワーム」位
置で強制オフ有り、接続によって「ワーム」位置で強制
オフ無がそれぞれ設定される。
(図示せず)上に4本のジャンパ線J1〜J4が選択的
に接続され、ジャンパ線J1の非接続によって除霜及び
水切り中表示器12に「dF」が表示され、J1の接続
によって除霜中及び水切り中表示部12cが点灯される
と共に表示器12が消灯される。J2の非接続によって
通常タイマ、接続によって早送りタイマ、J3の非接続
によって除霜中温度調節出力オフ、接続によって除霜中
温度調節出力オン、J4の非接続によって「ワーム」位
置で強制オフ有り、接続によって「ワーム」位置で強制
オフ無がそれぞれ設定される。
【0020】上記状態表示機能では、温度設定ボリュー
ム14を予め定めた値を越えた「ワーム」位置にした場
合に、表示器12の1桁目にディップスイッチSW1〜
SW4の状態を、10桁目に入切温度差設定用トリマ1
1dによって設定した入切温度差を約10秒間それぞれ
下表のような符号によって表示させる。
ム14を予め定めた値を越えた「ワーム」位置にした場
合に、表示器12の1桁目にディップスイッチSW1〜
SW4の状態を、10桁目に入切温度差設定用トリマ1
1dによって設定した入切温度差を約10秒間それぞれ
下表のような符号によって表示させる。
【表1】
【0021】出力リレー114の温度調整出力114a
は、設定温度+入切温度差以上でオン、設定温度以下で
オフするが、除霜中オンするか或いは除霜中、水切り
中、強制オフ中にオフするかはジャンパ線により選択さ
れる。除霜出力114bは、除霜中オンし、それ以外は
オフする。しかし、ジャンパ線J4が接続のときは、温
度調整出力がオンしてから1分以上経過していないとき
には除霜出力はオンしない。ファン出力114cは除霜
中、水切り中、強制オフ中はオフし、それ以外はオンす
る。
は、設定温度+入切温度差以上でオン、設定温度以下で
オフするが、除霜中オンするか或いは除霜中、水切り
中、強制オフ中にオフするかはジャンパ線により選択さ
れる。除霜出力114bは、除霜中オンし、それ以外は
オフする。しかし、ジャンパ線J4が接続のときは、温
度調整出力がオンしてから1分以上経過していないとき
には除霜出力はオンしない。ファン出力114cは除霜
中、水切り中、強制オフ中はオフし、それ以外はオンす
る。
【0022】以上の構成において、CPU111は温度
センサ15、入切温度差設定用トリマ11d、センサ補
正用トリマ11c、温度設定ボリューム14の値に対応
する電圧値をアナログスイッチ112を介して順次A/
D変換回路111aに入力し、この入力した電圧をA/
D変換回路111aによってデジタル値に変換して既に
RAM111cの所定のエリアに書き込まれている値と
比較され、変化があればそれ以前の値に変えてRAM1
11cの所定エリアに書き込まれる。
センサ15、入切温度差設定用トリマ11d、センサ補
正用トリマ11c、温度設定ボリューム14の値に対応
する電圧値をアナログスイッチ112を介して順次A/
D変換回路111aに入力し、この入力した電圧をA/
D変換回路111aによってデジタル値に変換して既に
RAM111cの所定のエリアに書き込まれている値と
比較され、変化があればそれ以前の値に変えてRAM1
11cの所定エリアに書き込まれる。
【0023】特に、温度設定ボリューム14についてR
AM111cの所定エリアに書き込んだデータは、予め
定められた値に対してどちらにあるかが判定され、所定
値を越えて高目或いは低目にあるときには、強制オフの
「ワーム」位置にあると判断して各表示と各出力をオフ
にすると共に、一定時間の間入切温度差、除霜時間、除
霜周期の各設定値を上記表1に従って表示器12に表示
させる。
AM111cの所定エリアに書き込んだデータは、予め
定められた値に対してどちらにあるかが判定され、所定
値を越えて高目或いは低目にあるときには、強制オフの
「ワーム」位置にあると判断して各表示と各出力をオフ
にすると共に、一定時間の間入切温度差、除霜時間、除
霜周期の各設定値を上記表1に従って表示器12に表示
させる。
【0024】以上概略説明した動作の詳細を、CPU1
11が予め定めたプログラムに従って行う仕事を示す図
6のフローチャートを参照して以下説明する。CPU1
11は電源の投入に応じて動作を開始し、その最初のス
テップS1において各種の初期値を設定するイニシャラ
イズ処理を行う。このイニシャライズ処理においては、
各ディップスイッチSW1〜SW4の状態を読み込み、
これをRAM111cの所定のエリアに格納する処理も
行う。その後ステップS2に進んでA/D入力処理を行
う。このA/D入力処理においては、温度センサ15、
入切温度差設定用トリマ11d、センサ補正用トリマ1
1c、温度設定ボリューム14による電圧値をデジタル
値に変換して読み込み、RAM111cの所定エリアに
格納することを行う。
11が予め定めたプログラムに従って行う仕事を示す図
6のフローチャートを参照して以下説明する。CPU1
11は電源の投入に応じて動作を開始し、その最初のス
テップS1において各種の初期値を設定するイニシャラ
イズ処理を行う。このイニシャライズ処理においては、
各ディップスイッチSW1〜SW4の状態を読み込み、
これをRAM111cの所定のエリアに格納する処理も
行う。その後ステップS2に進んでA/D入力処理を行
う。このA/D入力処理においては、温度センサ15、
入切温度差設定用トリマ11d、センサ補正用トリマ1
1c、温度設定ボリューム14による電圧値をデジタル
値に変換して読み込み、RAM111cの所定エリアに
格納することを行う。
【0025】続いてステップS3に進み、ここでA/D
データ処理を行う。このA/Dデータ処理においては、
温度センサ15、入切温度差設定用トリマ11d、セン
サ補正用トリマ11c、温度設定ボリューム14による
電圧値の生データを実際に使うデータに変換し、例え
ば、1°C=3ビットの場合、0ビット〜255ビット
(生データ)を3ビット〜15ビット(実際に使用する
データ、1°C〜5°C)に変換する場合、(A/D生
データ/53)+1〕×3として求め、小数点以下を切
り捨てる。また、このA/Dデータ処理においては、図
7のフローチャートに示すように、温度設定ボリューム
のデータがある値を越えているか又は下まわっているか
どうかを判断する処理も行う。
データ処理を行う。このA/Dデータ処理においては、
温度センサ15、入切温度差設定用トリマ11d、セン
サ補正用トリマ11c、温度設定ボリューム14による
電圧値の生データを実際に使うデータに変換し、例え
ば、1°C=3ビットの場合、0ビット〜255ビット
(生データ)を3ビット〜15ビット(実際に使用する
データ、1°C〜5°C)に変換する場合、(A/D生
データ/53)+1〕×3として求め、小数点以下を切
り捨てる。また、このA/Dデータ処理においては、図
7のフローチャートに示すように、温度設定ボリューム
のデータがある値を越えているか又は下まわっているか
どうかを判断する処理も行う。
【0026】図7のフローチャートのステップS3aに
おいて、温度設定ボリューム14のデータがある値を越
えているか否かを判定し、温度設定ボリューム14のデ
ータがある値を越えておらず、ステップS3aの判定が
NOのときにはステップS3bに進んでタイマ終了フラ
グをリセットし、次のステップS3cにおいてタイマカ
ウントフラグをリセットし、続くステップS3dにおい
てオーバフラグをリセットして図6の元のフローチャー
トに戻る。なお、上記タイマ終了フラグ、タイマカウン
トフラグ及びオーバフラグはRAM111cの所定エリ
アに「1」を書き込むことによってセットされ、「0」
を書き込むことによってリセットされる。
おいて、温度設定ボリューム14のデータがある値を越
えているか否かを判定し、温度設定ボリューム14のデ
ータがある値を越えておらず、ステップS3aの判定が
NOのときにはステップS3bに進んでタイマ終了フラ
グをリセットし、次のステップS3cにおいてタイマカ
ウントフラグをリセットし、続くステップS3dにおい
てオーバフラグをリセットして図6の元のフローチャー
トに戻る。なお、上記タイマ終了フラグ、タイマカウン
トフラグ及びオーバフラグはRAM111cの所定エリ
アに「1」を書き込むことによってセットされ、「0」
を書き込むことによってリセットされる。
【0027】一方、ステップS3aの判定がYESのと
き、すなわち温度設定ボリューム14のデータがある値
を越えているときには、ステップS3eに進んでオーバ
フラグをセットしてからステップS3fに進み、ここで
タイマ終了フラグがセットされているか否かを判定し、
タイマ終了フラグがセットされていてステップS3fの
判定がYESのときには図6の元のフローチャートに戻
る。ステップS3fの判定がNOのときにはステップS
3gに進んでタイマカウントフラグがセットされている
か否かを判定し、このステップS3gの判定がYESの
ときには図6の元のフローチャートに戻り、NOのとき
にはステップS3hに進み、ここでタイマ及びカウント
フラグをセットしてから図6の元のフローチャートに戻
る。
き、すなわち温度設定ボリューム14のデータがある値
を越えているときには、ステップS3eに進んでオーバ
フラグをセットしてからステップS3fに進み、ここで
タイマ終了フラグがセットされているか否かを判定し、
タイマ終了フラグがセットされていてステップS3fの
判定がYESのときには図6の元のフローチャートに戻
る。ステップS3fの判定がNOのときにはステップS
3gに進んでタイマカウントフラグがセットされている
か否かを判定し、このステップS3gの判定がYESの
ときには図6の元のフローチャートに戻り、NOのとき
にはステップS3hに進み、ここでタイマ及びカウント
フラグをセットしてから図6の元のフローチャートに戻
る。
【0028】上記ステップS3のA/Dデータ処理後は
ステップS4に進み、ここでタイマ処理を行う。このタ
イマ処理においては、図8のフローチャートに示すよう
に、ステップS4aにおいてタイマ終了フラグがセット
されているか否かを判定し、タイマ終了フラグがセット
されていて判定がYESのときには図6の元のフローチ
ャートに戻る。ステップS4aの判定がNOのときには
ステップS4bに進んでタイマカウントフラグがセット
されているか否かを判定し、判定がNOのときには図6
の元のフローチャートに戻り、判定がYESのときには
ステップS4cに進んでRAM111cの所定エリアを
使用して構成された約10秒のタイマカウンタをカウン
トダウンする。
ステップS4に進み、ここでタイマ処理を行う。このタ
イマ処理においては、図8のフローチャートに示すよう
に、ステップS4aにおいてタイマ終了フラグがセット
されているか否かを判定し、タイマ終了フラグがセット
されていて判定がYESのときには図6の元のフローチ
ャートに戻る。ステップS4aの判定がNOのときには
ステップS4bに進んでタイマカウントフラグがセット
されているか否かを判定し、判定がNOのときには図6
の元のフローチャートに戻り、判定がYESのときには
ステップS4cに進んでRAM111cの所定エリアを
使用して構成された約10秒のタイマカウンタをカウン
トダウンする。
【0029】続いてステップS4dに進み、ここで上記
ステップS4cでのカウントダウンによってボロー出力
されたか、すなわち10秒が経過したか否を判定し、判
定がNOのときには図6の元のフローチャートに戻り、
判定がYESのときにはステップS4eに進んでタイマ
終了フラグをセットしてから図6の元のフローチャート
に戻る。
ステップS4cでのカウントダウンによってボロー出力
されたか、すなわち10秒が経過したか否を判定し、判
定がNOのときには図6の元のフローチャートに戻り、
判定がYESのときにはステップS4eに進んでタイマ
終了フラグをセットしてから図6の元のフローチャート
に戻る。
【0030】その後、任意のステップを経てステップS
5に進み、ここで表示処理を行う。この表示処理におい
ては、図9のフローチャートに示すように、ステップS
5aにおいてオーバフラグがセットされているか否かを
判定し、オーバフラグがセットされていなくステップS
5aの判定がNOのときにはステップS5bに進んで現
在の温度を表示器12に表示させる通常表示処理を行っ
て図6の元のフローチャートに戻る。
5に進み、ここで表示処理を行う。この表示処理におい
ては、図9のフローチャートに示すように、ステップS
5aにおいてオーバフラグがセットされているか否かを
判定し、オーバフラグがセットされていなくステップS
5aの判定がNOのときにはステップS5bに進んで現
在の温度を表示器12に表示させる通常表示処理を行っ
て図6の元のフローチャートに戻る。
【0031】オーバフラグがセットされていてステップ
S5aの判定がYESのときにはステップS5cに進ん
でタイマ終了フラグがセットされているか否かを判定
し、このステップS5cの判定がYESのときにはステ
ップS5dに進んで表示器12の表示を消してから図6
の元のフローチャートに戻る。また、ステップS5cの
判定がNOのときにはステップS5eに進んで入切温度
差及びディップスイッチの状態による各種設定値の表示
を表示器12に行わせてから図6の元のフローチャート
に戻る。
S5aの判定がYESのときにはステップS5cに進ん
でタイマ終了フラグがセットされているか否かを判定
し、このステップS5cの判定がYESのときにはステ
ップS5dに進んで表示器12の表示を消してから図6
の元のフローチャートに戻る。また、ステップS5cの
判定がNOのときにはステップS5eに進んで入切温度
差及びディップスイッチの状態による各種設定値の表示
を表示器12に行わせてから図6の元のフローチャート
に戻る。
【0032】上記ステップS5の実行後ステップS6に
進み、ここでリレー出力処理を行う。このリレー出力処
理においては、図10のフローチャートに示すように、
ステップS6aにおいてオーバフラグがセットされてい
るか否かを判定し、このステップS6aの判定がNOの
とき、すなわちオーバフラグがセットされていないとき
にはステップS6bに進んで通常の出力処理を行ってか
ら図6元のフローチャートに戻る。一方、ステップS6
aの判定がYESのときはステップS6cに進んでリレ
ー出力をオフにしていから図6の元のフローチャートに
戻る。
進み、ここでリレー出力処理を行う。このリレー出力処
理においては、図10のフローチャートに示すように、
ステップS6aにおいてオーバフラグがセットされてい
るか否かを判定し、このステップS6aの判定がNOの
とき、すなわちオーバフラグがセットされていないとき
にはステップS6bに進んで通常の出力処理を行ってか
ら図6元のフローチャートに戻る。一方、ステップS6
aの判定がYESのときはステップS6cに進んでリレ
ー出力をオフにしていから図6の元のフローチャートに
戻る。
【0033】以上説明したフローチャートから明らかな
ように、温度設定ボリューム14を所定値を越えて回転
操作すると、ステップS3aの判定がYESとなって、
ステップS3eにおいてオーバフラグがセットされる。
このときまだタイマ終了フラグ及びタイマカウントフラ
グがリセット状態にあってステップS3f及び3gの判
定はNOとなってステップS3hに進み、ここでタイマ
カウントフラグがセットされる。そのステップS4aを
経てステップS4bに進むが、ステップS3hにおいて
タイマカウントフラグがセットされたためステップS4
bの判定がYESとなり、ステップS4cに進んでタイ
マのカウントダウンが行われる。
ように、温度設定ボリューム14を所定値を越えて回転
操作すると、ステップS3aの判定がYESとなって、
ステップS3eにおいてオーバフラグがセットされる。
このときまだタイマ終了フラグ及びタイマカウントフラ
グがリセット状態にあってステップS3f及び3gの判
定はNOとなってステップS3hに進み、ここでタイマ
カウントフラグがセットされる。そのステップS4aを
経てステップS4bに進むが、ステップS3hにおいて
タイマカウントフラグがセットされたためステップS4
bの判定がYESとなり、ステップS4cに進んでタイ
マのカウントダウンが行われる。
【0034】タイマのカウントダウンによってボローが
出力されていないときには、ステップS5aに進み、こ
こでオーバフラグがセットされているか否かが判定され
る。今、オーバフラグはセットされていてステップS5
aの判定はYESとなってステップS5cに進む。ステ
ップS5cにおいてはタイマ終了フラグがセットされて
いるか否かを判定するが、この判定はNOであるので、
ステップS5eに進んで各種設定値の表示を表示器12
に行わせる。その後ステップS6aを経てステップS6
cに進み、ここでリレー出力をオフしてから上記ステッ
プS3aに戻る。
出力されていないときには、ステップS5aに進み、こ
こでオーバフラグがセットされているか否かが判定され
る。今、オーバフラグはセットされていてステップS5
aの判定はYESとなってステップS5cに進む。ステ
ップS5cにおいてはタイマ終了フラグがセットされて
いるか否かを判定するが、この判定はNOであるので、
ステップS5eに進んで各種設定値の表示を表示器12
に行わせる。その後ステップS6aを経てステップS6
cに進み、ここでリレー出力をオフしてから上記ステッ
プS3aに戻る。
【0035】以後、ステップS3aの判定がNOになる
か、又はステップS4dの判定がYESになるまで、す
なわちタイマのダウンカウントによってボローが出力さ
れるまでの例えば10秒間上述の動作が繰り返され、表
示器12に各種設定値が表示され続ける。10秒の所定
時間が経過してステップS4dの判定がYESになる
と、ステップS4eにおいてタイマ終了フラグがセット
され、これによってステップS5cの判定がYESにな
るので、ステップS5dに進んで表示器12の表示が消
され、以後ステップS3a、3e、3f、4a、5a、
5c、5d、6a及び6cを繰り返し実行し、表示器1
2の表示が消されかつリレー出力がオフの状態に保持さ
れる(強制オフ機能)。なお、この強制オフ機能はジャ
ンパ線J4により強制オフ機能なしににも設定できるの
で、図示フローチャートには示していないが、図9のフ
ローチャートのステップS5c及びステップ5dの間及
び図10のフローチャートのステップS6a及びS6c
間に「ジャンパ線J4が接続されているか否か」という
判定を行うステップを挿入し、このステップの判定がN
OのときにはステップS5d又はステップS6cに進
み、判定がYESのときにはステップS5b又はステッ
プS6bに進むようにすればよい。
か、又はステップS4dの判定がYESになるまで、す
なわちタイマのダウンカウントによってボローが出力さ
れるまでの例えば10秒間上述の動作が繰り返され、表
示器12に各種設定値が表示され続ける。10秒の所定
時間が経過してステップS4dの判定がYESになる
と、ステップS4eにおいてタイマ終了フラグがセット
され、これによってステップS5cの判定がYESにな
るので、ステップS5dに進んで表示器12の表示が消
され、以後ステップS3a、3e、3f、4a、5a、
5c、5d、6a及び6cを繰り返し実行し、表示器1
2の表示が消されかつリレー出力がオフの状態に保持さ
れる(強制オフ機能)。なお、この強制オフ機能はジャ
ンパ線J4により強制オフ機能なしににも設定できるの
で、図示フローチャートには示していないが、図9のフ
ローチャートのステップS5c及びステップ5dの間及
び図10のフローチャートのステップS6a及びS6c
間に「ジャンパ線J4が接続されているか否か」という
判定を行うステップを挿入し、このステップの判定がN
OのときにはステップS5d又はステップS6cに進
み、判定がYESのときにはステップS5b又はステッ
プS6bに進むようにすればよい。
【0036】その後、温度設定ボリューム14を元の位
置に戻すと、ステップS3aの判定がNOになってステ
ップS3b乃至S3dにおいてタイマ終了フラグ、タイ
マカウントフラグ及びオーバフラグがリセットされる。
このフラグのリセットによって、ステップS4a、S4
b、S5aを経てステップS5bに進み、ここで現在温
度表示を表示器12に表示させ、その後ステップS6a
を経てステップS6bに進んで通常の出力処理を行う。
置に戻すと、ステップS3aの判定がNOになってステ
ップS3b乃至S3dにおいてタイマ終了フラグ、タイ
マカウントフラグ及びオーバフラグがリセットされる。
このフラグのリセットによって、ステップS4a、S4
b、S5aを経てステップS5bに進み、ここで現在温
度表示を表示器12に表示させ、その後ステップS6a
を経てステップS6bに進んで通常の出力処理を行う。
【0037】以上説明した本発明の実施例によれば、C
PU111は、温度調節を行うための温度を設定するた
めの温度設定ボリューム14により設定された温度が予
め定めた温度を越えたことを検出するオーバ検出手段と
して働くと共に、このオーバ検出手段による検出に応じ
て複数の動作状態から特定のものを選択して設定する動
作状態設定手段としとのディップスイッチSW1乃至S
W4及び入切温度差設定手段としてのトリマ11dによ
る設定内容に対応する符号及び温度を、通常温度センサ
15によって検知した検知温度を表示する表示器12
に、一定時間表示させる表示制御手段として働いてい
る。
PU111は、温度調節を行うための温度を設定するた
めの温度設定ボリューム14により設定された温度が予
め定めた温度を越えたことを検出するオーバ検出手段と
して働くと共に、このオーバ検出手段による検出に応じ
て複数の動作状態から特定のものを選択して設定する動
作状態設定手段としとのディップスイッチSW1乃至S
W4及び入切温度差設定手段としてのトリマ11dによ
る設定内容に対応する符号及び温度を、通常温度センサ
15によって検知した検知温度を表示する表示器12
に、一定時間表示させる表示制御手段として働いてい
る。
【0038】このことによって、温度設定ボリューム1
4により設定された温度が予め定めた温度を越えたこと
をCPUが検出すると、ディップスイッチSW1乃至S
W4及びトリマ11dによる設定内容に対応する符号
が、常時は温度センサ15によって検知した検知温度を
表示している表示器12に一定時間表示されるようにな
り、この表示器12に表示された符号から、ディップス
イッチのオン・オフの組合せによって選ばれた除霜周期
と除霜時間の設定内容及び入切温度差の設定内容を簡単
に知ることができるので、複数のディップスイッチやト
リマ11dの位置から直接読み取ることが必要なくなっ
ている。
4により設定された温度が予め定めた温度を越えたこと
をCPUが検出すると、ディップスイッチSW1乃至S
W4及びトリマ11dによる設定内容に対応する符号
が、常時は温度センサ15によって検知した検知温度を
表示している表示器12に一定時間表示されるようにな
り、この表示器12に表示された符号から、ディップス
イッチのオン・オフの組合せによって選ばれた除霜周期
と除霜時間の設定内容及び入切温度差の設定内容を簡単
に知ることができるので、複数のディップスイッチやト
リマ11dの位置から直接読み取ることが必要なくなっ
ている。
【0039】なお、実施例では、温度設定ボリューム1
4をその一端まで一方向に回転して所定値を越えた状態
を形成するようにしているが、温度設定ボリューム14
の回転操作軸をプッシュロック−プッシュアンロック型
に形成し、この操作軸のプッシュロック状態によってボ
リュームの可動片と摺動抵抗体の一端とを短絡するよう
にすることで、温度設定ボリューム14の値が所定値を
越えた状態になるようにすることもでき、このようにし
た場合、温度設定ボリューム14の操作軸を回転してそ
の値を変化させる必要がないので、設定温度の再設定が
不要になる。
4をその一端まで一方向に回転して所定値を越えた状態
を形成するようにしているが、温度設定ボリューム14
の回転操作軸をプッシュロック−プッシュアンロック型
に形成し、この操作軸のプッシュロック状態によってボ
リュームの可動片と摺動抵抗体の一端とを短絡するよう
にすることで、温度設定ボリューム14の値が所定値を
越えた状態になるようにすることもでき、このようにし
た場合、温度設定ボリューム14の操作軸を回転してそ
の値を変化させる必要がないので、設定温度の再設定が
不要になる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、温
度調節を行うための温度を設定するための温度設定手段
が設定する温度が予め定めた温度を越えると、動作状態
設定手段による設定内容に対応する符号を、常時は検知
温度を表示している表示器に一定時間表示させ、動作状
態設定手段から直接読み取ることなく、表示された符号
から例えば除霜周期と除霜時間などの設定内容を簡単に
知ることができるので、装置ケースを取り外したり分解
することが必要なくなる。
度調節を行うための温度を設定するための温度設定手段
が設定する温度が予め定めた温度を越えると、動作状態
設定手段による設定内容に対応する符号を、常時は検知
温度を表示している表示器に一定時間表示させ、動作状
態設定手段から直接読み取ることなく、表示された符号
から例えば除霜周期と除霜時間などの設定内容を簡単に
知ることができるので、装置ケースを取り外したり分解
することが必要なくなる。
【図1】本発明による温度調節装置の基本構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本発明による温度調節装置の一実施例を示す外
観概略図である。
観概略図である。
【図3】図2中の制御ユニットの装置ケース背面を示す
図である。
図である。
【図4】図2中の表示器の表示面を示す図である。
【図5】本発明による温度調節装置の一実施例を示す電
気回路図である。
気回路図である。
【図6】図5中のCPUが行う仕事を示すフローチャー
トである。
トである。
【図7】図6のフローチャートの一部の詳細を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図8】図6のフローチャートの他の一部の詳細を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図9】図6のフローチャートの更に他の一部の詳細を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図10】図6のフローチャートの別の一部の詳細を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
12 表示器 14 温度設定手段(温度設定ボリュ
ーム) 15 温度センサ 111d オーバ検出手段(CPU) 111e 表示制御手段(CPU) SW1〜SW4 動作状態設定手段(ディップス
イッチ) 11d 入切温度差設定手段(トリマ)
ーム) 15 温度センサ 111d オーバ検出手段(CPU) 111e 表示制御手段(CPU) SW1〜SW4 動作状態設定手段(ディップス
イッチ) 11d 入切温度差設定手段(トリマ)
Claims (2)
- 【請求項1】 温度調節を行うための温度を設定するた
めの温度設定手段と、温度センサによって検知した検知
温度を表示する表示器と、複数の動作状態から特定のも
のを選択して設定する動作状態設定手段と、入切温度差
を設定する入切温度差設定手段とを備える温度調節装置
において、 前記温度設定手段により設定される温度が予め定めた温
度を越えたことを検出するオーバ検出手段と、 該オーバ検出手段による検出に応じて前記動作状態設定
手段による設定内容に対応する符号及び前記入切温度差
を前記表示器に一定時間表示させる表示制御手段とを備
えることを特徴とする温度調節装置。 - 【請求項2】 前記動作状態設定手段が複数のディップ
スイッチからなり、該ディップスイッチのオン・オフの
組合せによって、予め定められた除霜周期の一つと予め
定められた除霜時間の一つとを設定し、 前記表示制御手段が前記ディップスイッチのオン・オフ
の組合せに対応する符号及び前記入切温度差を前記表示
器に表示させることを特徴とする請求項1記載の温度調
節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3321865A JP2957784B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 温度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3321865A JP2957784B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 温度調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05158558A true JPH05158558A (ja) | 1993-06-25 |
| JP2957784B2 JP2957784B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=18137277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3321865A Expired - Fee Related JP2957784B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 温度調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2957784B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10246559A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-14 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース用温度計 |
| JP2007256169A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍冷蔵ショーケース用制御器の庫内温度の表示温度算出方法 |
-
1991
- 1991-12-05 JP JP3321865A patent/JP2957784B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10246559A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-14 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース用温度計 |
| JP2007256169A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍冷蔵ショーケース用制御器の庫内温度の表示温度算出方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2957784B2 (ja) | 1999-10-06 |
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