JPH05159507A - 光ディスクの検査装置および方法 - Google Patents
光ディスクの検査装置および方法Info
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- JPH05159507A JPH05159507A JP34843291A JP34843291A JPH05159507A JP H05159507 A JPH05159507 A JP H05159507A JP 34843291 A JP34843291 A JP 34843291A JP 34843291 A JP34843291 A JP 34843291A JP H05159507 A JPH05159507 A JP H05159507A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】追記型コンパクトディスクにおける傷、汚れ等
の障害を検査し、これによって旧データの破損および新
たなデータの不適切な書込みを回避。 【構成】追記型コンパクトディスク26に、フィルム等か
らスキャナ50で読み取った画像データを中央処理装置10
を経由してCD再生・記録装置20で新たに追記録する際、
ディスク26における傷、汚れ等の障害の有無を検査す
る。検査システムの全体工程は中央処理装置10が管理
し、検査内容はトラッキング動作、プリグルーブの反射
光量、およびトラッキング信号におけるトラッキングエ
ラーによる突起部の検出である。障害のない場合はディ
スク26に新たな画像データを記録できるが、障害のある
場合はそのディスク26への画像データの追記録は行わな
い。
の障害を検査し、これによって旧データの破損および新
たなデータの不適切な書込みを回避。 【構成】追記型コンパクトディスク26に、フィルム等か
らスキャナ50で読み取った画像データを中央処理装置10
を経由してCD再生・記録装置20で新たに追記録する際、
ディスク26における傷、汚れ等の障害の有無を検査す
る。検査システムの全体工程は中央処理装置10が管理
し、検査内容はトラッキング動作、プリグルーブの反射
光量、およびトラッキング信号におけるトラッキングエ
ラーによる突起部の検出である。障害のない場合はディ
スク26に新たな画像データを記録できるが、障害のある
場合はそのディスク26への画像データの追記録は行わな
い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクの傷などの
障害の有無を検査する装置およびその方法に関するもの
である。
障害の有無を検査する装置およびその方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ソニー・フィリップス社の、いわゆるコ
ンパクトディスク(CD)規格(オレンジブック規格)の光
ディスクによるコンパクトディスク・ロム(CD-R)は、従
来は、プリマスタまたはプリレコード等、多少の手順の
差異はあっても、一度にボリュームを記録してしまう1
回記録型のみであった。その後の技術の発展により、追
記型、再記録型等の多機能型のディスクも使用に付され
ている。これら従来のいわゆるワンタイムロム型のディ
スクは、ソフト供給業者においてその記録をおこない、
厳重な品質管理の下に出荷される。よって、使用当初か
らディスクに傷の付いていることは皆無といってよかっ
た。
ンパクトディスク(CD)規格(オレンジブック規格)の光
ディスクによるコンパクトディスク・ロム(CD-R)は、従
来は、プリマスタまたはプリレコード等、多少の手順の
差異はあっても、一度にボリュームを記録してしまう1
回記録型のみであった。その後の技術の発展により、追
記型、再記録型等の多機能型のディスクも使用に付され
ている。これら従来のいわゆるワンタイムロム型のディ
スクは、ソフト供給業者においてその記録をおこない、
厳重な品質管理の下に出荷される。よって、使用当初か
らディスクに傷の付いていることは皆無といってよかっ
た。
【0003】しかし、後書き型のフォトCDの場合、一度
記録したディスクに空き領域がある場合あるいは記録済
データを消去して再記録を行う場合、画像データの記録
は一般に専門のラボラトリでCDライタにより行うが、利
用者の手に渡ったディスクに再記録を行うことがある。
このような使用済ディスクは、利用者の再生使用、保存
または運搬等の過程において、ひどい汚れ、傷などの障
害を受けた場合、新規データの後書きが正常に行われな
いことが生じ得る。ところが、従来のCDライタは1回記
録型のコンパクトディスクのみを念頭において構成され
ているため、上述の悪条件に対する対応が十分にとられ
ていなかった。
記録したディスクに空き領域がある場合あるいは記録済
データを消去して再記録を行う場合、画像データの記録
は一般に専門のラボラトリでCDライタにより行うが、利
用者の手に渡ったディスクに再記録を行うことがある。
このような使用済ディスクは、利用者の再生使用、保存
または運搬等の過程において、ひどい汚れ、傷などの障
害を受けた場合、新規データの後書きが正常に行われな
いことが生じ得る。ところが、従来のCDライタは1回記
録型のコンパクトディスクのみを念頭において構成され
ているため、上述の悪条件に対する対応が十分にとられ
ていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような悪条件を有
するコンパクトディスクに従来技術によるCDライタを用
いて記録を行うと、トラッキングエラーを生じ、新たな
データの記録ミスのみならず、すでに記録されている旧
データをも破壊してしまうことがあった。また、旧デー
タを破壊しないまでも、傷のついたディスクに記録を行
うこととなるためデータエラー率の高いデータを含んだ
ディスクを利用者に渡すことになる。
するコンパクトディスクに従来技術によるCDライタを用
いて記録を行うと、トラッキングエラーを生じ、新たな
データの記録ミスのみならず、すでに記録されている旧
データをも破壊してしまうことがあった。また、旧デー
タを破壊しないまでも、傷のついたディスクに記録を行
うこととなるためデータエラー率の高いデータを含んだ
ディスクを利用者に渡すことになる。
【0005】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
し、光ディスクにおける傷、汚れ等の障害を検査し、こ
れによって旧データの破損および新たなデータの不適切
な書込みを回避することのできる光ディスクの検査装
置、およびその方法の提供を目的とする。
し、光ディスクにおける傷、汚れ等の障害を検査し、こ
れによって旧データの破損および新たなデータの不適切
な書込みを回避することのできる光ディスクの検査装
置、およびその方法の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、コンパクトディスク規格の追記可能な光
ディスクの記録面を検査する光ディスクの検査装置は、
光ディスクを担持して所定の速度で回転させる駆動手段
と、光ディスクの記録面からの反射光量に応じた第1の
信号を出力する光ピックアップ手段と、光ピックアップ
手段を光ディスクのトラックに沿って追従させるトラッ
キング手段と、第1の信号の乱れを識別し、この識別さ
れた乱れを第1の所定の値と比較して光ディスクの良否
を判定する演算手段とを有し、演算手段は、前記識別さ
れた乱れが第1の所定の値を超えると、光ディスクを不
良と判定する。
決するために、コンパクトディスク規格の追記可能な光
ディスクの記録面を検査する光ディスクの検査装置は、
光ディスクを担持して所定の速度で回転させる駆動手段
と、光ディスクの記録面からの反射光量に応じた第1の
信号を出力する光ピックアップ手段と、光ピックアップ
手段を光ディスクのトラックに沿って追従させるトラッ
キング手段と、第1の信号の乱れを識別し、この識別さ
れた乱れを第1の所定の値と比較して光ディスクの良否
を判定する演算手段とを有し、演算手段は、前記識別さ
れた乱れが第1の所定の値を超えると、光ディスクを不
良と判定する。
【0007】本発明によればまた、コンパクトディスク
規格の追記可能な光ディスクの記録面を検査する光ディ
スクの検査方法は、光ディスクを所定の速度で回転させ
る工程と、光ピックアップを光ディスクのトラックに沿
って追従させ、光ディスクの記録面からの反射光量に応
じた第1の信号を得る工程と、第1の信号の乱れを識別
する工程と、この識別された乱れを第1の所定の値と比
較し、前者が第1の所定の値を超えると、光ディスクを
不良と判定する工程とを含む。
規格の追記可能な光ディスクの記録面を検査する光ディ
スクの検査方法は、光ディスクを所定の速度で回転させ
る工程と、光ピックアップを光ディスクのトラックに沿
って追従させ、光ディスクの記録面からの反射光量に応
じた第1の信号を得る工程と、第1の信号の乱れを識別
する工程と、この識別された乱れを第1の所定の値と比
較し、前者が第1の所定の値を超えると、光ディスクを
不良と判定する工程とを含む。
【0008】
【作用】本発明によれば、追記型光ディスクに画像デー
タを記録する場合、データの記録実行に先立ち、ディス
クに汚れ、傷等データの記録および再生に支障となる障
害の有無を検査する。検査項目は、トラッキング動作、
ディスク面の反射光量の低下およびトラッキングエラー
によるトラッキング信号の突起部であり、この検査は、
ディスクの未記録トラックのプリグルーブに沿って行
う。検査の結果、支障のない場合は被検査ディスクに新
たな画像データが記録できる。ある実施態様によれば、
支障の検出された場合は、被検査ディスクをイジェクト
し、新たな画像データのそのディスクへの記録は行わな
い。
タを記録する場合、データの記録実行に先立ち、ディス
クに汚れ、傷等データの記録および再生に支障となる障
害の有無を検査する。検査項目は、トラッキング動作、
ディスク面の反射光量の低下およびトラッキングエラー
によるトラッキング信号の突起部であり、この検査は、
ディスクの未記録トラックのプリグルーブに沿って行
う。検査の結果、支障のない場合は被検査ディスクに新
たな画像データが記録できる。ある実施態様によれば、
支障の検出された場合は、被検査ディスクをイジェクト
し、新たな画像データのそのディスクへの記録は行わな
い。
【0009】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明による光ディ
スクの検査装置および方法の実施例を詳細に説明する。
図1には、本発明による光ディスクの検査方法を実現す
る光ディスク記録装置の実施例が示されている。この光
ディスク記録装置は、たとえばコダック・フィリップス
社によるいわゆるフォトCD規格の追記型コンパクトディ
スク(CD)26に、たとえばスキャナ50および(または)ハ
ードディスク装置12などの画像データ源から得られる画
像信号を記録する装置である。スキャナ50は、たとえば
カラーネガフィルム(図示せず)に記録されているカラ
ー画像を高解像度で読み取る画像読取装置であり、本シ
ステム全体が、たとえばフォトCDソフト供給業者のラボ
ラトリに設置されている。コンパクトディスク26は本実
施例では、追記型または再記録型の光ディスクであり、
つまり、一回記録型、および消去して再使用可能ないわ
ゆる再記録型の両者を含む。これは、たとえばスキャナ
50によって読み込ませたいネガフィルムとともに顧客か
らラボラトリに持ち込まれる。したがって、多くの場
合、このコンパクトディスク26には、すでに画像データ
が記録されている領域26a (図2)があり、また、その
未記録領域26b にはプリグルーブ(図示せず)が形成さ
れている。
スクの検査装置および方法の実施例を詳細に説明する。
図1には、本発明による光ディスクの検査方法を実現す
る光ディスク記録装置の実施例が示されている。この光
ディスク記録装置は、たとえばコダック・フィリップス
社によるいわゆるフォトCD規格の追記型コンパクトディ
スク(CD)26に、たとえばスキャナ50および(または)ハ
ードディスク装置12などの画像データ源から得られる画
像信号を記録する装置である。スキャナ50は、たとえば
カラーネガフィルム(図示せず)に記録されているカラ
ー画像を高解像度で読み取る画像読取装置であり、本シ
ステム全体が、たとえばフォトCDソフト供給業者のラボ
ラトリに設置されている。コンパクトディスク26は本実
施例では、追記型または再記録型の光ディスクであり、
つまり、一回記録型、および消去して再使用可能ないわ
ゆる再記録型の両者を含む。これは、たとえばスキャナ
50によって読み込ませたいネガフィルムとともに顧客か
らラボラトリに持ち込まれる。したがって、多くの場
合、このコンパクトディスク26には、すでに画像データ
が記録されている領域26a (図2)があり、また、その
未記録領域26b にはプリグルーブ(図示せず)が形成さ
れている。
【0010】コンパクトディスク26はCD再生・記録装置
20に着脱可能にセットされる。CD再生・記録装置20は、
コンパクトディスク26に画像データを記録し、またこれ
から再生する装置である。再生機能はなくてもよい。そ
のため再生・記録装置20は、図3に示すように、光ピッ
クアップ21を有し、光ピックアップ21は、レーザビーム
60をコンパクトディスク26の記録面26d に照射し、その
記録面26d からの反射光を受けて対応する電気信号をそ
の信号線62に出力する。再生・記録装置20はまた、ディ
スク26の記録面における汚れ、傷等の、記録または再生
使用の際に支障となり得る障害27の有無を検査する機能
を有している。この機能は、光ピックアップ21から出力
される反射光量信号62に基づいて後述の解析、演算を行
なう制御演算部64で実現される。再生・記録装置20は、
被検査ディスク26に障害27があると、そのディスク26を
排出する機能を有する。この目的で記録・再生装置20
は、ディスク排出機構66を有している。
20に着脱可能にセットされる。CD再生・記録装置20は、
コンパクトディスク26に画像データを記録し、またこれ
から再生する装置である。再生機能はなくてもよい。そ
のため再生・記録装置20は、図3に示すように、光ピッ
クアップ21を有し、光ピックアップ21は、レーザビーム
60をコンパクトディスク26の記録面26d に照射し、その
記録面26d からの反射光を受けて対応する電気信号をそ
の信号線62に出力する。再生・記録装置20はまた、ディ
スク26の記録面における汚れ、傷等の、記録または再生
使用の際に支障となり得る障害27の有無を検査する機能
を有している。この機能は、光ピックアップ21から出力
される反射光量信号62に基づいて後述の解析、演算を行
なう制御演算部64で実現される。再生・記録装置20は、
被検査ディスク26に障害27があると、そのディスク26を
排出する機能を有する。この目的で記録・再生装置20
は、ディスク排出機構66を有している。
【0011】再生・記録装置20はスピンドルモータ68を
有し、その出力軸70にディスク26が着脱可能に装着され
る。スピンドルモータ68は、モータ駆動回路72によって
駆動され、所定の角速度でこれを定速回転させる。光ピ
ックアップ21は、フォーカスサーボ(自動焦点制御)機
構74によって光ビーム60が記録面26d にフォーカスされ
て記録面26d からの反射光を受光し、また、トラッキン
グサーボ(トラック自動追尾)機構76によって記録面26
d のピット列またはプリグルーブ(図示せず)に沿って
トラッキングされる。トラッキングサーボ機構76は、ピ
ックアップ21を可動的に担持してディスク26の半径方向
に移送する移送機構も有している。これらの諸機構66、
72、74および76は、制御演算部64によって統括制御され
る。好ましくは制御演算部64は、パソコンなどの処理シ
ステムによって実現される。
有し、その出力軸70にディスク26が着脱可能に装着され
る。スピンドルモータ68は、モータ駆動回路72によって
駆動され、所定の角速度でこれを定速回転させる。光ピ
ックアップ21は、フォーカスサーボ(自動焦点制御)機
構74によって光ビーム60が記録面26d にフォーカスされ
て記録面26d からの反射光を受光し、また、トラッキン
グサーボ(トラック自動追尾)機構76によって記録面26
d のピット列またはプリグルーブ(図示せず)に沿って
トラッキングされる。トラッキングサーボ機構76は、ピ
ックアップ21を可動的に担持してディスク26の半径方向
に移送する移送機構も有している。これらの諸機構66、
72、74および76は、制御演算部64によって統括制御され
る。好ましくは制御演算部64は、パソコンなどの処理シ
ステムによって実現される。
【0012】本装置の好ましい実施例ではまた、別なCD
記録装置30が設けられ、同じくSCSIインタフェースの接
続線87によって中央処理装置10に接続されている。この
記録装置30は、別なコンパクトディスク36に画像データ
を記録する装置である。コンパクトディスク36は、好ま
しくは、全記録領域にデータの記録されていないバージ
ンディスクが使用される。この記録装置30は、ディスク
26に障害27があってこれに記録できない場合、すべての
画像データをバージンディスク36に記録するための記録
装置である。
記録装置30が設けられ、同じくSCSIインタフェースの接
続線87によって中央処理装置10に接続されている。この
記録装置30は、別なコンパクトディスク36に画像データ
を記録する装置である。コンパクトディスク36は、好ま
しくは、全記録領域にデータの記録されていないバージ
ンディスクが使用される。この記録装置30は、ディスク
26に障害27があってこれに記録できない場合、すべての
画像データをバージンディスク36に記録するための記録
装置である。
【0013】本装置は、ディスク26への記録に先立ち、
ディスク26の記録面に障害27がないか否かを確認する。
システム全体を制御してこの画像データの記録および障
害の検査を実行するために、本装置は中央処理装置10を
有する。中央処理装置10は、後述する周辺装置を含めて
本実施例において有利には、たとえば市販のパソコンな
ど、汎用の処理システムによって実現される。中央処理
装置10は、CD再生・記録装置20およびスキャナ50とは小
型コンピュータシステムインタフェース(SCSI)による接
続線82および85によってそれぞれインタフェースされて
いる。中央処理装置10は、本システム全体の統括制御の
ほか、画像を記録するための処理、たとえば、スキャナ
50からの画像データの読込み、画像の色補正および階調
補正、画像データの圧縮符号化、ならびにコンパクトデ
ィスク規格の記録フォーマットへの変換処理などの機能
も有している。これらの画像データを保持するため、中
央処理装置10にはハードディスク装置12が接続されてい
る。
ディスク26の記録面に障害27がないか否かを確認する。
システム全体を制御してこの画像データの記録および障
害の検査を実行するために、本装置は中央処理装置10を
有する。中央処理装置10は、後述する周辺装置を含めて
本実施例において有利には、たとえば市販のパソコンな
ど、汎用の処理システムによって実現される。中央処理
装置10は、CD再生・記録装置20およびスキャナ50とは小
型コンピュータシステムインタフェース(SCSI)による接
続線82および85によってそれぞれインタフェースされて
いる。中央処理装置10は、本システム全体の統括制御の
ほか、画像を記録するための処理、たとえば、スキャナ
50からの画像データの読込み、画像の色補正および階調
補正、画像データの圧縮符号化、ならびにコンパクトデ
ィスク規格の記録フォーマットへの変換処理などの機能
も有している。これらの画像データを保持するため、中
央処理装置10にはハードディスク装置12が接続されてい
る。
【0014】本装置はまた、システムの状態や被処理画
像を可視表示するための表示装置(CRT) 40と、操作者の
指示を入力するための操作装置18を有し、これらはやは
り中央処理装置10に接続されている。操作装置18は、操
作者が、たとえばスキャナ50によりネガ画像を読み込ま
せるための指示、画像処理の指示および条件、コンパク
トディスク26の検査を実行させるための指示、ならびに
再生・記録装置20または記録装置30によりディスク26ま
たは36へ画像データを記録させるための指示などの様々
な指示を本システムへ入力するためのキーを有する。
像を可視表示するための表示装置(CRT) 40と、操作者の
指示を入力するための操作装置18を有し、これらはやは
り中央処理装置10に接続されている。操作装置18は、操
作者が、たとえばスキャナ50によりネガ画像を読み込ま
せるための指示、画像処理の指示および条件、コンパク
トディスク26の検査を実行させるための指示、ならびに
再生・記録装置20または記録装置30によりディスク26ま
たは36へ画像データを記録させるための指示などの様々
な指示を本システムへ入力するためのキーを有する。
【0015】動作状態において、ラボラトリに持ち込ま
れたネガフィルム(図示せず)はスキャナ50にセットさ
れ、これとともに持ち込まれたコンパクトディスク26を
再生・記録装置20にセットする。そこで操作者は、操作
装置18によってネガフィルムにおける所望のコマの画像
の読込みを指示する。読み取るべき画像のコマは、操作
装置18で指定される。これに応動して中央処理装置10は
スキャナ50を制御し、後者はフィルムの担持する画像を
読み取る。読み取られた画像を表わす画像データは、接
続線85にて中央処理装置10へ転送され、中央処理装置10
で色補正や階調補正、データ圧縮などの画像処理が施さ
れてハードディスク12に格納される(ステップ 202、図
5)。その際、中央処理装置10は、データ圧縮された画
像データの量をコマごとに算出し、コンパクトディスク
26の未記録領域26c へ記録すべき画像データの総量を算
出する (204)。そこで中央処理装置10は、再生・記録装
置20にディスク26の検査を指示する (206)。つまり中央
処理装置10は、ディスク26に新たな画像データを記録す
るに先立って、このコンパクトディスク26を検査し、記
録、およびその後の再生に障害のないことを確認する。
れたネガフィルム(図示せず)はスキャナ50にセットさ
れ、これとともに持ち込まれたコンパクトディスク26を
再生・記録装置20にセットする。そこで操作者は、操作
装置18によってネガフィルムにおける所望のコマの画像
の読込みを指示する。読み取るべき画像のコマは、操作
装置18で指定される。これに応動して中央処理装置10は
スキャナ50を制御し、後者はフィルムの担持する画像を
読み取る。読み取られた画像を表わす画像データは、接
続線85にて中央処理装置10へ転送され、中央処理装置10
で色補正や階調補正、データ圧縮などの画像処理が施さ
れてハードディスク12に格納される(ステップ 202、図
5)。その際、中央処理装置10は、データ圧縮された画
像データの量をコマごとに算出し、コンパクトディスク
26の未記録領域26c へ記録すべき画像データの総量を算
出する (204)。そこで中央処理装置10は、再生・記録装
置20にディスク26の検査を指示する (206)。つまり中央
処理装置10は、ディスク26に新たな画像データを記録す
るに先立って、このコンパクトディスク26を検査し、記
録、およびその後の再生に障害のないことを確認する。
【0016】再生・記録装置20は、これに応動して検査
ルーチン 208(図8)にはいる。検査指示 206に応動し
て制御演算部64は、モータ駆動回路72を制御してディス
ク26を所定の角速度で定速回転させる。これとともに、
フォーカスサーボ機構74を制御して光ピックアップ21の
フォーカスサーボをクローズの状態とする (220)。その
際、トラックサーボはオープンの状態としておく。
ルーチン 208(図8)にはいる。検査指示 206に応動し
て制御演算部64は、モータ駆動回路72を制御してディス
ク26を所定の角速度で定速回転させる。これとともに、
フォーカスサーボ機構74を制御して光ピックアップ21の
フォーカスサーボをクローズの状態とする (220)。その
際、トラックサーボはオープンの状態としておく。
【0017】顧客によってラボラトリに持ち込まれた追
記型コンパクトディスク26には一般に、図2に示すごと
く、すでにその一部領域26a にデータが記録されている
ことが多い。ディスク26の記録、再生は、その中心部か
ら外周に向かってらせん状のトラックに沿って行なわれ
る。そこで制御演算部64は、トラッキングサーボ機構76
を制御してディスク26の中心部から光ピックアップ21を
外周に向かって移送し、ブランク開始位置26c 、つまり
画像データ記録済領域26a と未記緑領域26bの境界部26c
を検出する。そのトラックで光ピックアップ21の移送
を停止する (222)。その際、制御演算部64は、中央処理
装置10から受けた新たに記録すべき画像データ量から検
査終了の目標位置26e を算出しておく。この位置26e
は、スキャナ50で読み取った新たな画像のデータを記録
してその最終位置となる位置、すなわち未記録領域26b
に対する最先端となる位置である。たとえば、100Mバイ
トの画像データを記録可能なコンパクトディスク26で
は、 未記録領域26b に境界部26c から続けて8コマ分の
画像データ48M バイトを記録する場合、その記録終了部
分26e のトラック位置を算出する。
記型コンパクトディスク26には一般に、図2に示すごと
く、すでにその一部領域26a にデータが記録されている
ことが多い。ディスク26の記録、再生は、その中心部か
ら外周に向かってらせん状のトラックに沿って行なわれ
る。そこで制御演算部64は、トラッキングサーボ機構76
を制御してディスク26の中心部から光ピックアップ21を
外周に向かって移送し、ブランク開始位置26c 、つまり
画像データ記録済領域26a と未記緑領域26bの境界部26c
を検出する。そのトラックで光ピックアップ21の移送
を停止する (222)。その際、制御演算部64は、中央処理
装置10から受けた新たに記録すべき画像データ量から検
査終了の目標位置26e を算出しておく。この位置26e
は、スキャナ50で読み取った新たな画像のデータを記録
してその最終位置となる位置、すなわち未記録領域26b
に対する最先端となる位置である。たとえば、100Mバイ
トの画像データを記録可能なコンパクトディスク26で
は、 未記録領域26b に境界部26c から続けて8コマ分の
画像データ48M バイトを記録する場合、その記録終了部
分26e のトラック位置を算出する。
【0018】トラックサーボオープンの状態で光ピック
アップ21が取得する信号は、完全なトラッキングエラー
時と同様である。この状態における光ピックアップ21の
取得信号は、記録データのピットおよびプリグルーブな
どの影響を受け、図4に示すように不規則な高周波信号
となる。なお、同図は、光ピックアップ21がディスク26
の1回転について得る信号を示し、その上段の波形110
は反射光量を、下段の波形120 はトラッキング信号をそ
れぞれ示している。図5および図6についても同様であ
る。
アップ21が取得する信号は、完全なトラッキングエラー
時と同様である。この状態における光ピックアップ21の
取得信号は、記録データのピットおよびプリグルーブな
どの影響を受け、図4に示すように不規則な高周波信号
となる。なお、同図は、光ピックアップ21がディスク26
の1回転について得る信号を示し、その上段の波形110
は反射光量を、下段の波形120 はトラッキング信号をそ
れぞれ示している。図5および図6についても同様であ
る。
【0019】制御演算部64は、光ピックアップ21をブラ
ンク開始位置26c へ移動すると、トラッキングサーボ機
構76を制御してトラッキングサーボをクローズするとと
もに、スチルモードに設定する (224)。周知のように、
コンパクトディスク26の再生または記録は、その中心か
ら外周に向かってらせん状のピット列またはプリグルー
ブに行なわれる。通常、そのピット列の1周分をトラッ
クと称する。このスチルモードでは、光ピックアップ21
の走査は、ディスク26のプリグルーブを1周後、1トラ
ックジャンプして元に戻り、同一プリグルーブを複数回
トラッキングする。
ンク開始位置26c へ移動すると、トラッキングサーボ機
構76を制御してトラッキングサーボをクローズするとと
もに、スチルモードに設定する (224)。周知のように、
コンパクトディスク26の再生または記録は、その中心か
ら外周に向かってらせん状のピット列またはプリグルー
ブに行なわれる。通常、そのピット列の1周分をトラッ
クと称する。このスチルモードでは、光ピックアップ21
の走査は、ディスク26のプリグルーブを1周後、1トラ
ックジャンプして元に戻り、同一プリグルーブを複数回
トラッキングする。
【0020】制御演算部64は、まず検査位置のトラッキ
ング動作が正常に行われるか否かを検査する (226)。未
記録領域26b のトラッキングはディスク26に形成されて
いるプリグルーブに沿って行われる。このトラッキング
動作が正常であれば次の検査ステップ 228に移るが、異
常であれば不良メッセージを発生し (246)、以後の検査
は行わない。
ング動作が正常に行われるか否かを検査する (226)。未
記録領域26b のトラッキングはディスク26に形成されて
いるプリグルーブに沿って行われる。このトラッキング
動作が正常であれば次の検査ステップ 228に移るが、異
常であれば不良メッセージを発生し (246)、以後の検査
は行わない。
【0021】ディスク26の少なくとも1回転のプリグル
ーブのトラッキングが正常であった場合、制御演算部64
は、同一プリグルーブについてその反射光量低下を検出
する(228)。つまり、図6に示すディスク26の記録面26d
からの反射光量150 の最低値154 を測定する (228)。C
D再生・記録装置20は、この測定値154 を、追って説明
する解析処理によって所定の設定値と比較する(230) 。
この測定および比較は、ディスク26の複数回の回転につ
いて繰返し行なってもよい。比較結果が良であれば次の
トラッキングエラー突起部検出232 に移る。また、比較
結果が不良であれば不良メッセージを発生282 して、こ
の検査ルーチン208 から脱する。
ーブのトラッキングが正常であった場合、制御演算部64
は、同一プリグルーブについてその反射光量低下を検出
する(228)。つまり、図6に示すディスク26の記録面26d
からの反射光量150 の最低値154 を測定する (228)。C
D再生・記録装置20は、この測定値154 を、追って説明
する解析処理によって所定の設定値と比較する(230) 。
この測定および比較は、ディスク26の複数回の回転につ
いて繰返し行なってもよい。比較結果が良であれば次の
トラッキングエラー突起部検出232 に移る。また、比較
結果が不良であれば不良メッセージを発生282 して、こ
の検査ルーチン208 から脱する。
【0022】光ピックアップ21が受けるディスク26の記
録面26d からの反射光量は、ディスク26に傷、汚れ等の
障害27がない場合は、図5の波形 130および140 のよう
に安定したレベルを維持する。しかし、障害27がある場
合は、図6に示す波形のごとくレベルの低下点 154が発
生する。その場合は、これに対応してトラッキング信号
にもレベルの低下 164が生ずることが多い。なお、同図
の左右における波形の乱れは、光ピックアップ21がスチ
ル動作により1トラックジャンプして同じトラックの当
初の始点に戻る際、光ピックアップ21の受ける反射光量
がプリグルーブの影響で乱れたことを示している。した
がって、光ピックアップ21がスチル動作をおこなわない
時は、この波形の乱れは生じない。
録面26d からの反射光量は、ディスク26に傷、汚れ等の
障害27がない場合は、図5の波形 130および140 のよう
に安定したレベルを維持する。しかし、障害27がある場
合は、図6に示す波形のごとくレベルの低下点 154が発
生する。その場合は、これに対応してトラッキング信号
にもレベルの低下 164が生ずることが多い。なお、同図
の左右における波形の乱れは、光ピックアップ21がスチ
ル動作により1トラックジャンプして同じトラックの当
初の始点に戻る際、光ピックアップ21の受ける反射光量
がプリグルーブの影響で乱れたことを示している。した
がって、光ピックアップ21がスチル動作をおこなわない
時は、この波形の乱れは生じない。
【0023】記録面26d 上の障害27による反射光のレベ
ルの低下量は、次のようにして制御演算部64にて定量的
に解析される。トラッキングクローズ動作中の光ピック
アップ21が測定する光量、またはその電圧換算値におい
て、ディスク26からの反射光量、つまり光ピックアップ
21への入射光量の0レベル(図6の170)をHF GNDとし、
このHF GNDを基準値とした1トラックの平均反射光量15
7 をHFa とし、同じく反射光量の最低値154 をHFd とす
る。記録・再生装置20は、次の関係式 HFn=(HFa-HFd)/HFa ・・・・・(1) から得られる演算結果HFn を所定の設定値と比較し(23
0) し、両者の差が所定の範囲内であれば、検査結果を
良好と判定する。演算結果HFn がこの範囲外であれば、
不良とみなす。この良否を判定する設定値は経験則によ
って決められる。
ルの低下量は、次のようにして制御演算部64にて定量的
に解析される。トラッキングクローズ動作中の光ピック
アップ21が測定する光量、またはその電圧換算値におい
て、ディスク26からの反射光量、つまり光ピックアップ
21への入射光量の0レベル(図6の170)をHF GNDとし、
このHF GNDを基準値とした1トラックの平均反射光量15
7 をHFa とし、同じく反射光量の最低値154 をHFd とす
る。記録・再生装置20は、次の関係式 HFn=(HFa-HFd)/HFa ・・・・・(1) から得られる演算結果HFn を所定の設定値と比較し(23
0) し、両者の差が所定の範囲内であれば、検査結果を
良好と判定する。演算結果HFn がこの範囲外であれば、
不良とみなす。この良否を判定する設定値は経験則によ
って決められる。
【0024】制御演算部64は光ピックアップ21のスチル
動作を続けているが、ステップ 230の比較結果が良であ
った場合、同じプリグルーブについてトラッキングエラ
ー突起部164 の検出を行う (232)。トラッキングエラー
突起部の検出232 も反射光量低下の検出228 の場合と同
様に、解析処理および設定値との比較234 がされ、比較
結果が良であればそのトラックの一連の検査を終了す
る。
動作を続けているが、ステップ 230の比較結果が良であ
った場合、同じプリグルーブについてトラッキングエラ
ー突起部164 の検出を行う (232)。トラッキングエラー
突起部の検出232 も反射光量低下の検出228 の場合と同
様に、解析処理および設定値との比較234 がされ、比較
結果が良であればそのトラックの一連の検査を終了す
る。
【0025】トラッキングエラー突起部の設定値に関す
る解析は、次のように行なわれる。プリグルーブに沿っ
たトラッキング動作が正常な場合、光ピックアップ21が
取得する信号は図5の下段に示すような安定した信号14
0 となる。しかし、障害27がある場合は、図6に示すよ
うに不安定点164 が生じる。この不安定部分164 の振幅
TEd は、前述した反射光量低下の検出228 および230 の
場合と同様に、定量的に解析され、良否の判定がされ
る。図4に示すように、トラックサーボオープン時のト
ラックキング信号120 の振幅の平均値をTEp とすると、
記録・再生装置20は、下に示す式 TEn=(TEp-TEd)/TEp ・・・・・(2) に基づき、演算結果TEn を求める。値TEn が所定の範囲
内であれば正常、範囲外であれば異常と判定する。良否
を判定する設定値は、反射光量低下の検出の場合と同様
に、経験則によって決められる。ある実施例によれば、
この基準値は、トラックエラー信号 120の包絡線の平均
振幅値TEpの実質的に1/3 に等しい値とした。
る解析は、次のように行なわれる。プリグルーブに沿っ
たトラッキング動作が正常な場合、光ピックアップ21が
取得する信号は図5の下段に示すような安定した信号14
0 となる。しかし、障害27がある場合は、図6に示すよ
うに不安定点164 が生じる。この不安定部分164 の振幅
TEd は、前述した反射光量低下の検出228 および230 の
場合と同様に、定量的に解析され、良否の判定がされ
る。図4に示すように、トラックサーボオープン時のト
ラックキング信号120 の振幅の平均値をTEp とすると、
記録・再生装置20は、下に示す式 TEn=(TEp-TEd)/TEp ・・・・・(2) に基づき、演算結果TEn を求める。値TEn が所定の範囲
内であれば正常、範囲外であれば異常と判定する。良否
を判定する設定値は、反射光量低下の検出の場合と同様
に、経験則によって決められる。ある実施例によれば、
この基準値は、トラックエラー信号 120の包絡線の平均
振幅値TEpの実質的に1/3 に等しい値とした。
【0026】ディスク26の記録面26d 上の傷・汚れ等の
障害27のデータ信号に対する影響は、ディスク26がワン
タイムロムの場合、信号は正常に記録されているため、
再生時に全体のレベルを低下させるだけである。しか
し、ディスク26が追記型である場合は、再生時のみでな
くデータ記録時にもその影響を受ける。影響の形態は、
障害物27の遮光効果によるピックアップ21の見かけ上の
光量低下と等価である。この効果によって、信号の不確
定な記録、たとえばフォーカシング不良に起因する記録
位置の不良等が発生する。これらの影響は、記録済の状
態で出荷されるディスクに比べ追記型ディスクの場合
は、相乗効果を伴って障害物の影響を受けることが経験
的に知られている。よって、追記型ディスクの場合は、
より厳格に障害物の有無の検査を必要とする。
障害27のデータ信号に対する影響は、ディスク26がワン
タイムロムの場合、信号は正常に記録されているため、
再生時に全体のレベルを低下させるだけである。しか
し、ディスク26が追記型である場合は、再生時のみでな
くデータ記録時にもその影響を受ける。影響の形態は、
障害物27の遮光効果によるピックアップ21の見かけ上の
光量低下と等価である。この効果によって、信号の不確
定な記録、たとえばフォーカシング不良に起因する記録
位置の不良等が発生する。これらの影響は、記録済の状
態で出荷されるディスクに比べ追記型ディスクの場合
は、相乗効果を伴って障害物の影響を受けることが経験
的に知られている。よって、追記型ディスクの場合は、
より厳格に障害物の有無の検査を必要とする。
【0027】1本のトラックについて上記一連の検査が
正常に終了された場合、制御演算部64は、先に算出した
記録終了の目標位置26e に光ピックアップ21が達してい
るか否かを確認する (236)。終了位置26e に達していな
ければ、ここでトラッキングサーボをオープンし (23
8)、光ピックアップ21を次の検査位置、すなわち未記録
トラックに移動して(240) トラッキングサーボクローズ
およびスチルモードのステップ 224に戻る。その後制御
は、再びステップ 224ないし 236を繰り返す。その過程
において判断ステップ 236で記録終了の目標位置26e に
達すると、検査結果が良好である旨の良メッセージを発
生し (242)、検査ルーチンを終了する。この検査結果
「良」は再生・記録装置20から中央処理装置10へ転送さ
れ、処理装置10ではその結果をを確認する (210)。
正常に終了された場合、制御演算部64は、先に算出した
記録終了の目標位置26e に光ピックアップ21が達してい
るか否かを確認する (236)。終了位置26e に達していな
ければ、ここでトラッキングサーボをオープンし (23
8)、光ピックアップ21を次の検査位置、すなわち未記録
トラックに移動して(240) トラッキングサーボクローズ
およびスチルモードのステップ 224に戻る。その後制御
は、再びステップ 224ないし 236を繰り返す。その過程
において判断ステップ 236で記録終了の目標位置26e に
達すると、検査結果が良好である旨の良メッセージを発
生し (242)、検査ルーチンを終了する。この検査結果
「良」は再生・記録装置20から中央処理装置10へ転送さ
れ、処理装置10ではその結果をを確認する (210)。
【0028】この例では、検査結果が良好であるから、
中央処理装置10は次工程処理214 へ移行し、被検査ディ
スク26の未記録領域26b へ新たな画像データを追加記録
する。この画像データは、先にスキャナ50によりネガフ
ィルムから読み込まれたものであり、ハードディスク装
置12に蓄積されている。中央処理装置10は、これをハー
ドディスク装置12から読み出してコンパクトディスクの
記録フォーマットに変換し、これを再生・記録装置20へ
転送する。再生・記録装置20はこの画像データを未記録
領域26b に書き込む。このように、顧客から提供された
追記型コンパクトディスク26を検査して新たな画像デー
タの記録に支障がなければ、ディスク26に新たな画像デ
ータが追記される。
中央処理装置10は次工程処理214 へ移行し、被検査ディ
スク26の未記録領域26b へ新たな画像データを追加記録
する。この画像データは、先にスキャナ50によりネガフ
ィルムから読み込まれたものであり、ハードディスク装
置12に蓄積されている。中央処理装置10は、これをハー
ドディスク装置12から読み出してコンパクトディスクの
記録フォーマットに変換し、これを再生・記録装置20へ
転送する。再生・記録装置20はこの画像データを未記録
領域26b に書き込む。このように、顧客から提供された
追記型コンパクトディスク26を検査して新たな画像デー
タの記録に支障がなければ、ディスク26に新たな画像デ
ータが追記される。
【0029】ところで制御演算部64は、判定ステップ 2
26、230 または234 において、ディスク26の記録面26d
に障害27を検出し、不良と判定した場合、不良メッセー
ジを発生282 して検査ルーチン208 をぬける。中央処理
装置10は、記録・再生装置20から不良メッセージを受け
ると、それを確認して (210)、被検査ディスク26を記録
・再生装置20からイジェクトして(212)、全工程を終了
する。この排出は、制御演算部64の制御の下にディスク
排出機構66によって行なわれる。このように不合格ディ
スク26を排出するのは、本システムにおいて従来のCDプ
レーヤとの両立性を維持するためである。
26、230 または234 において、ディスク26の記録面26d
に障害27を検出し、不良と判定した場合、不良メッセー
ジを発生282 して検査ルーチン208 をぬける。中央処理
装置10は、記録・再生装置20から不良メッセージを受け
ると、それを確認して (210)、被検査ディスク26を記録
・再生装置20からイジェクトして(212)、全工程を終了
する。この排出は、制御演算部64の制御の下にディスク
排出機構66によって行なわれる。このように不合格ディ
スク26を排出するのは、本システムにおいて従来のCDプ
レーヤとの両立性を維持するためである。
【0030】このように顧客より持ち込まれたディスク
26が不良と判定された場合、被検査ディスク26への新た
な画像データの書込みはおこなわず、ラボラトリが準備
したバージンディスク36へ記録装置30によって新旧双方
の画像データを記録するようにしてもよい。その場合、
中央制御装置10は、再生・記録装置20を制御してディス
ク26からそれに記録されている全データを読み出し、こ
のデータを記録装置30に転送して新たなディスク36に記
録する。ディスク26からの読出しは、記録の場合と異な
りノイズに対する許容度が大きいので、通常程度の障害
27であれば、多くの場合、支障がない。ブランクディス
ク36への記録に続けて、中央処理装置10は、ハードディ
スク装置12に蓄積されている画像データを読み出し、こ
れをコンパクトディスクの記録フォーマットに変換して
記録装置30によりディスク36に書き込む。こうして障害
27のないコンパクトディスク36に新旧双方の画像データ
が書き込まれた。これは、預かったネガフィルムととも
に顧客に渡される。
26が不良と判定された場合、被検査ディスク26への新た
な画像データの書込みはおこなわず、ラボラトリが準備
したバージンディスク36へ記録装置30によって新旧双方
の画像データを記録するようにしてもよい。その場合、
中央制御装置10は、再生・記録装置20を制御してディス
ク26からそれに記録されている全データを読み出し、こ
のデータを記録装置30に転送して新たなディスク36に記
録する。ディスク26からの読出しは、記録の場合と異な
りノイズに対する許容度が大きいので、通常程度の障害
27であれば、多くの場合、支障がない。ブランクディス
ク36への記録に続けて、中央処理装置10は、ハードディ
スク装置12に蓄積されている画像データを読み出し、こ
れをコンパクトディスクの記録フォーマットに変換して
記録装置30によりディスク36に書き込む。こうして障害
27のないコンパクトディスク36に新旧双方の画像データ
が書き込まれた。これは、預かったネガフィルムととも
に顧客に渡される。
【0031】このように検査ルーチン208 は、トラッキ
ング動作と、プリグルーブが形成するトラックの反射光
量の低下検出と、トラッキングエラー突起部の検出の3
種類の検査を1組として行う。この1組の検査は、被検
査ディスク26の1周毎のプリグルーブについて、適宜な
間隔を置いた間欠的な位置について行なうように構成し
てよい。記録面26d における境界26cから記録の目標終
了位置26e までの未記録領域26b の部分のすべてのトラ
ックについて検査するようにしないでよいのは、汚れ、
傷等のディスクの使用に支障となる障害27は、通常の場
合、ある程度大きさを有すると予想されるからである。
この間欠の間隔距離は、経験則によって決められる。ま
た、間欠位置による検査によって、検査に要する所要時
間が短縮される効果が生じる。
ング動作と、プリグルーブが形成するトラックの反射光
量の低下検出と、トラッキングエラー突起部の検出の3
種類の検査を1組として行う。この1組の検査は、被検
査ディスク26の1周毎のプリグルーブについて、適宜な
間隔を置いた間欠的な位置について行なうように構成し
てよい。記録面26d における境界26cから記録の目標終
了位置26e までの未記録領域26b の部分のすべてのトラ
ックについて検査するようにしないでよいのは、汚れ、
傷等のディスクの使用に支障となる障害27は、通常の場
合、ある程度大きさを有すると予想されるからである。
この間欠の間隔距離は、経験則によって決められる。ま
た、間欠位置による検査によって、検査に要する所要時
間が短縮される効果が生じる。
【0032】
【発明の効果】このように本発明によれば、データの追
記に先立って被検査光ディスクの障害を検査できる。し
たがって、被検査ディスクが不良である場合にも、それ
に記録されているデータの破損と新たなデータの不適切
な書込みを未然に防止することができる。
記に先立って被検査光ディスクの障害を検査できる。し
たがって、被検査ディスクが不良である場合にも、それ
に記録されているデータの破損と新たなデータの不適切
な書込みを未然に防止することができる。
【図1】本発明による光ディスク検査装置の実施例のシ
ステム構成を示す機能ブロック図である。
ステム構成を示す機能ブロック図である。
【図2】図1に示すディスク検査システムが検査する被
検査ディスクの一例について画像データの記録状態を概
念的に示した平面図である。
検査ディスクの一例について画像データの記録状態を概
念的に示した平面図である。
【図3】図1に示す実施例におけるCD記録・再生装置の
具体的構成を例示した機能ブロック図である。
具体的構成を例示した機能ブロック図である。
【図4】図1に示すディスク検査システムのCD再生・記
録装置において、その光ピックアップがトラックサーボ
オープン状態で取得する反射光量およびトラッキング信
号の例を示した図である。
録装置において、その光ピックアップがトラックサーボ
オープン状態で取得する反射光量およびトラッキング信
号の例を示した図である。
【図5】同CD再生・記録装置において、その光ピックア
ップがトラックサーボクローズ状態でディスク記録面に
障害のないときに取得する反射光量およびトラッキング
信号の例を示した図である。
ップがトラックサーボクローズ状態でディスク記録面に
障害のないときに取得する反射光量およびトラッキング
信号の例を示した図である。
【図6】同CD再生・記録装置において、その光ピックア
ップがトラックサーボクローズ状態でディスク記録面に
障害のあるときに取得する反射光量およびトラッキング
信号の例を示した図である。
ップがトラックサーボクローズ状態でディスク記録面に
障害のあるときに取得する反射光量およびトラッキング
信号の例を示した図である。
【図7】図1に示すディスク検査システムの動作を表す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図8】図5のフローチャートのうちの検査ルーチンの
詳細を表したフローチャートである。
詳細を表したフローチャートである。
10 中央処理装置 20 CD記録・再生装置 21 光ピックアップ 26 追記型コンパクトディスク 30 CD記録装置 36 新たな追記型コンパクトディスク 40 モニタ表示器 50 スキャナ 64 制御演算部 66 ディスク排出機構 74 フォーカスサーボ機構 76 トラッキングサーボ機構 110、130、150 反射光量信号 120、140、160 トラッキング信号
Claims (8)
- 【請求項1】 コンパクトディスク規格の追記可能な光
ディスクの記録面を検査する光ディスクの検査装置にお
いて、該装置は、 前記光ディスクを担持して所定の速度で回転させる駆動
手段と、 該光ディスクの記録面からの反射光量に応じた第1の信
号を出力する光ピックアップ手段と、 該光ピックアップ手段を前記光ディスクのトラックに沿
って追従させるトラッキング手段と、 第1の信号の乱れを識別し、該識別された乱れを第1の
所定の値と比較して前記光ディスクの良否を判定する演
算手段とを有し、 該演算手段は、前記識別された乱れが第1の所定の値を
超えると、前記光ディスクを不良と判定することを特徴
とする光ディスクの検査装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の検査装置において、 該装置は、前記トラッキング手段によってトラッキング
されている状態で前記光ピックアップ手段から得られる
第1の信号からトラッキングエラーを識別する手段を含
み、 前記演算手段は、該識別されたトラッキングエラーを第
2の所定の値と比較し、該識別されたトラッキングエラ
ーが第2の所定の値を超えると、前記光ディスクを不良
と判定することを特徴とする光ディスクの検査装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の検査装置において、前
記トラッキング手段は、前記ディスクにおける同じトラ
ックを繰返しトラッキングすることを特徴とする光ディ
スクの検査装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の検査装置において、該
装置は、前記演算手段により前記ディスクを不良と判定
した場合、該ディスクを前記検査装置から排出する排出
手段を有することを特徴とする光ディスクの検査装置。 - 【請求項5】 請求項3に記載の検査装置において、第
1の信号の乱れは、前記反射光量の低下部を含み、第1
の所定の値は、前記演算手段は、該低下部の低下の程度
が第1の所定の値を超えると、前記光ディスクを不良と
判定することを特徴とする光ディスクの検査装置。 - 【請求項6】 請求項2に記載の検査装置において、第
2の所定の値は、前記トラッキング手段がトラッキング
を行なっていない状態における第1の信号の形成する包
絡線包絡線の平均振幅値の実質的に1/3に等しい値で
あることを特徴とする光ディスクの検査装置。 - 【請求項7】 コンパクトディスク規格の追記可能な光
ディスクの記録面を検査する光ディスクの検査方法にお
いて、該方法は、 前記光ディスクを所定の速度で回転させる工程と、 光ピックアップを前記光ディスクのトラックに沿って追
従させ、該光ディスクの記録面からの反射光量に応じた
第1の信号を得る工程と、 第1の信号の乱れを識別する工程と、 該識別された乱れを第1の所定の値と比較し、該識別さ
れた乱れが第1の所定の値を超えると、前記光ディスク
を不良と判定する工程とを含むことを特徴とする光ディ
スクの検査方法。 - 【請求項8】 請求項7に記載の検査方法において、該
方法はさらに、 前記光ピックアップがトラッッキングされている状態で
該光ピックアップから得られる第1の信号からトラッキ
ングエラーを識別する工程と、 該識別されたトラッキングエラーを第2の所定の値と比
較し、該識別されたトラッキングエラーが第2の所定の
値を超えると、前記光ディスクを不良と判定する工程と
を含むことを特徴とする光ディスクの検査方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34843291A JPH05159507A (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 光ディスクの検査装置および方法 |
| US07/985,948 US5434838A (en) | 1991-12-05 | 1992-12-04 | Data recording apparatus and method with verification of optical disc |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34843291A JPH05159507A (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 光ディスクの検査装置および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05159507A true JPH05159507A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18396971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34843291A Pending JPH05159507A (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 光ディスクの検査装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05159507A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5434837A (en) * | 1992-10-19 | 1995-07-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of testing a worm type optical disk and system therefor |
| WO2004047087A1 (ja) * | 2002-11-15 | 2004-06-03 | Pioneer Corporation | 汚れ検出装置及び方法並びに光学式情報再生装置 |
| JP2008135130A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Ekisupaato Magnetics Kk | 光ディスク検査装置および光ディスク検査方法 |
| US7581071B2 (en) | 2005-04-22 | 2009-08-25 | Sony Corporation | Apparatus for and method of processing information, and program |
-
1991
- 1991-12-05 JP JP34843291A patent/JPH05159507A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5434837A (en) * | 1992-10-19 | 1995-07-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of testing a worm type optical disk and system therefor |
| WO2004047087A1 (ja) * | 2002-11-15 | 2004-06-03 | Pioneer Corporation | 汚れ検出装置及び方法並びに光学式情報再生装置 |
| US7581071B2 (en) | 2005-04-22 | 2009-08-25 | Sony Corporation | Apparatus for and method of processing information, and program |
| JP2008135130A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Ekisupaato Magnetics Kk | 光ディスク検査装置および光ディスク検査方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010918 |