JPH0515986Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0515986Y2 JPH0515986Y2 JP14790488U JP14790488U JPH0515986Y2 JP H0515986 Y2 JPH0515986 Y2 JP H0515986Y2 JP 14790488 U JP14790488 U JP 14790488U JP 14790488 U JP14790488 U JP 14790488U JP H0515986 Y2 JPH0515986 Y2 JP H0515986Y2
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- JP
- Japan
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- water
- double
- fountain
- internal space
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 53
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 8
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 241000255925 Diptera Species 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000008407 joint function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、複数本の棒状の噴水柱を形成するた
めの噴水装置に関する。
めの噴水装置に関する。
従来、環状に配列されたノズル開口から同時に
棒状の噴水柱を噴き上げ、それらの噴水柱でたと
えばドーム形の姿態を形成させることができるよ
うな噴水装置は、環状の分水配管の間隔を隔てた
複数個所に水圧調整弁を介してボールジヨイント
付きのノズルを接続したものであつた。また、ま
つすぐな分水配管の間隔を隔てた複数個所に水圧
調整弁を介してボールジヨイント付きのノズルを
接続したものもあり、この噴水装置によると、複
数のノズルから同時に噴き上げられた噴水柱に放
物線を描かせて門形の姿態を形成させることが可
能である。
棒状の噴水柱を噴き上げ、それらの噴水柱でたと
えばドーム形の姿態を形成させることができるよ
うな噴水装置は、環状の分水配管の間隔を隔てた
複数個所に水圧調整弁を介してボールジヨイント
付きのノズルを接続したものであつた。また、ま
つすぐな分水配管の間隔を隔てた複数個所に水圧
調整弁を介してボールジヨイント付きのノズルを
接続したものもあり、この噴水装置によると、複
数のノズルから同時に噴き上げられた噴水柱に放
物線を描かせて門形の姿態を形成させることが可
能である。
しかし、従来の噴水装置により形成される棒状
の噴水柱は多くの気泡を混入した泡混じりのもの
であり、上述のように複数の噴水柱でドーム形の
姿態を形成させたり、門形の姿態を形成させたり
したとしても、それぞれの噴水柱からの水の飛び
散りなどを生じてそれほど美しい姿態を実現させ
ることができなかつた。また、複数のノズルのそ
れぞれによる噴水柱の噴上げ角度をボールジヨイ
ントの機能を利用して正確に合せることが非常に
困難で、熟練者であつても細心の注意と長い調整
時間が必要となる。その上、分水配管の内部の圧
力水の水圧分布が内部全域で均一になりにくく、
そのために各ノズルによる噴水柱の噴上げ角度が
正確に調節されているとしても水の噴出圧力にば
らつきが生じて噴上げ高さや飛距離に差異が生
じ、整然とした美しい姿態を実現させにくかつ
た。
の噴水柱は多くの気泡を混入した泡混じりのもの
であり、上述のように複数の噴水柱でドーム形の
姿態を形成させたり、門形の姿態を形成させたり
したとしても、それぞれの噴水柱からの水の飛び
散りなどを生じてそれほど美しい姿態を実現させ
ることができなかつた。また、複数のノズルのそ
れぞれによる噴水柱の噴上げ角度をボールジヨイ
ントの機能を利用して正確に合せることが非常に
困難で、熟練者であつても細心の注意と長い調整
時間が必要となる。その上、分水配管の内部の圧
力水の水圧分布が内部全域で均一になりにくく、
そのために各ノズルによる噴水柱の噴上げ角度が
正確に調節されているとしても水の噴出圧力にば
らつきが生じて噴上げ高さや飛距離に差異が生
じ、整然とした美しい姿態を実現させにくかつ
た。
本考案は以上の事情に鑑みてなされたもので、
環状またはまつすぐに列設された複数のノズル開
口から噴き上げられた個々の噴水柱に水の飛び散
りがなく、あたかもガラス棒のような美しい姿態
を描かせることが可能で、しかも個々の噴水柱の
噴上げ高さや飛距離が均一になる装置を提供する
ことを目的とする。
環状またはまつすぐに列設された複数のノズル開
口から噴き上げられた個々の噴水柱に水の飛び散
りがなく、あたかもガラス棒のような美しい姿態
を描かせることが可能で、しかも個々の噴水柱の
噴上げ高さや飛距離が均一になる装置を提供する
ことを目的とする。
本考案の噴水装置の基本的な構成は、中空胴部
の上端部に複数のノズル開口を有する上板が設け
られてなる中空ケースと、中空胴部の内部空間の
所定個所にその内部空間を横切る状態で配設され
る網体と、中空胴部に均一な水圧分布で圧力水を
給送する送水手段とを備えたものであり、第1の
考案にあつては中空胴部の平面視形状が環状であ
り、第2の考案にあつては中空胴部の平面視形状
がまつすぐになつている。
の上端部に複数のノズル開口を有する上板が設け
られてなる中空ケースと、中空胴部の内部空間の
所定個所にその内部空間を横切る状態で配設され
る網体と、中空胴部に均一な水圧分布で圧力水を
給送する送水手段とを備えたものであり、第1の
考案にあつては中空胴部の平面視形状が環状であ
り、第2の考案にあつては中空胴部の平面視形状
がまつすぐになつている。
この構成の噴水装置において、中空胴部に均一
な水圧分布で給送された圧力水は網体の網目を通
過して層流または層流に近い状態になり、それぞ
れのノズル開口を通過するときに縮流しつつ流速
を速め、水流の乱れを生じずに個々のノズル開口
から均一な噴出圧力で噴き上げられる。
な水圧分布で給送された圧力水は網体の網目を通
過して層流または層流に近い状態になり、それぞ
れのノズル開口を通過するときに縮流しつつ流速
を速め、水流の乱れを生じずに個々のノズル開口
から均一な噴出圧力で噴き上げられる。
第1図は第1の考案の実施例による噴水装置の
縦断面図、第2図はその一部を示す平面図であ
る。1は平面視形状が環状の中空ケースで、二重
底2の内部空間と二重底2の周縁部に立ち上げら
れた二重胴3の内部空間とは互いに連通してい
る。二重底2は内底板4と外底板5とにより形成
され、二重胴3は内筒6と外筒7とにより形成さ
れており、二重胴3の上端部に上板8が設けら
れ、この上板8に等間隔おきに複数のノズル開口
9…が等間隔おきに形成されている。10は二重
胴3の内部空間の所定個所にその内部空間を横切
る状態で配設される網体で、図例では互いに間隔
を隔てて水平に配置された下段の環状網体10a
と上段の環状網体10cと中間段の環状網体10
bとに分かれている。11は送水手段で、水中ポ
ンプ12と水中ポンプ12を駆動するモータ13
とを備え、ポンプ12の吸込口は上記中空ケース
1で囲まれた水溜め空間Sに開口し、吐出口は二
重底2の内部空間の中心部に接続されている。1
4は消音ネツトで、上記水溜め空間Sの上部に配
設されいてる。
縦断面図、第2図はその一部を示す平面図であ
る。1は平面視形状が環状の中空ケースで、二重
底2の内部空間と二重底2の周縁部に立ち上げら
れた二重胴3の内部空間とは互いに連通してい
る。二重底2は内底板4と外底板5とにより形成
され、二重胴3は内筒6と外筒7とにより形成さ
れており、二重胴3の上端部に上板8が設けら
れ、この上板8に等間隔おきに複数のノズル開口
9…が等間隔おきに形成されている。10は二重
胴3の内部空間の所定個所にその内部空間を横切
る状態で配設される網体で、図例では互いに間隔
を隔てて水平に配置された下段の環状網体10a
と上段の環状網体10cと中間段の環状網体10
bとに分かれている。11は送水手段で、水中ポ
ンプ12と水中ポンプ12を駆動するモータ13
とを備え、ポンプ12の吸込口は上記中空ケース
1で囲まれた水溜め空間Sに開口し、吐出口は二
重底2の内部空間の中心部に接続されている。1
4は消音ネツトで、上記水溜め空間Sの上部に配
設されいてる。
上記構成の噴水装置において、水溜め空間Sの
水を水中ポンプ12の作動により二重底2の内部
空間の中心部に圧送すると、圧力水が二重底2の
内部空間と二重胴3の内部空間とに充満し、複数
のノズル開口9…から同時に水が噴き上がり、同
一の噴上げ高さに達する複数本の噴水柱が形成さ
れる。この噴水柱は水の飛び散りがなく、水の透
明度が高い場合にはあたかも透明なガラス棒のよ
うに非常に美しい姿態を描いた。このように噴水
柱がガラス棒のような美しい姿態を描く理由を次
のように推論した。
水を水中ポンプ12の作動により二重底2の内部
空間の中心部に圧送すると、圧力水が二重底2の
内部空間と二重胴3の内部空間とに充満し、複数
のノズル開口9…から同時に水が噴き上がり、同
一の噴上げ高さに達する複数本の噴水柱が形成さ
れる。この噴水柱は水の飛び散りがなく、水の透
明度が高い場合にはあたかも透明なガラス棒のよ
うに非常に美しい姿態を描いた。このように噴水
柱がガラス棒のような美しい姿態を描く理由を次
のように推論した。
すなわち、二重底2の内部空間に圧送された圧
力水がその内部空間で周囲に均一に分配され、均
一な水圧分布になつて二重胴3の内部空間に入
り、二重胴3の内部空間を上向きに流れ、下段の
環状網体10aの網目と中間段の環状網体10b
の網目と上段の環状網目10cの網目とを順次通
過することによつて流速分布が二重胴3の内部空
間の各部において均一またはほとんど均一な状態
にならされ、水流の乱れを全く生じていないか、
あるいはほとんど生じていない状態で各ののノズ
ル開口9…から噴き上げられる。そして、上段の
環状網体10cの網目を通過した水流の流線は第
3図に矢印aで示すように流速を速めながら流線
同士が絡まることなく各々のノズル開口9…に向
かつて次第に絞られ、ノズル開口9を通過すると
きには第4図のようにノズル開口9の入口周縁の
エツジ9aを始点として縮流して層流または層流
に非常に近い状態になつて噴き上げられるからで
あろうと推論される。なお、第4図においてWは
噴水柱を示す。
力水がその内部空間で周囲に均一に分配され、均
一な水圧分布になつて二重胴3の内部空間に入
り、二重胴3の内部空間を上向きに流れ、下段の
環状網体10aの網目と中間段の環状網体10b
の網目と上段の環状網目10cの網目とを順次通
過することによつて流速分布が二重胴3の内部空
間の各部において均一またはほとんど均一な状態
にならされ、水流の乱れを全く生じていないか、
あるいはほとんど生じていない状態で各ののノズ
ル開口9…から噴き上げられる。そして、上段の
環状網体10cの網目を通過した水流の流線は第
3図に矢印aで示すように流速を速めながら流線
同士が絡まることなく各々のノズル開口9…に向
かつて次第に絞られ、ノズル開口9を通過すると
きには第4図のようにノズル開口9の入口周縁の
エツジ9aを始点として縮流して層流または層流
に非常に近い状態になつて噴き上げられるからで
あろうと推論される。なお、第4図においてWは
噴水柱を示す。
上記噴水装置において、上板8を図例のように
上拡がりコーン状にし、ノズル開口9を機械加工
により上板8に対して垂直に開設しておくと、複
数のノズル開口9…から同時に同一高さおよび同
一飛距離のあたかもガラス棒のような水の飛び散
りのない噴水柱が放物線状に形成され、それらの
噴水柱によつてドーム形の姿態が整然と描かれ
る。また、水平な上板8に第6図のように斜め傾
いたノズル開口9を複数形成しておいてもそれら
のノズル開口9から噴き上げられる噴水柱によつ
てドーム形の姿態が整然と描かれる。これらの場
合に、噴水柱を形成した後の落下水は消音ネツト
14の上に落ちるため、水の落下音が効果的に消
音される。噴水柱の噴上げ高さや飛距離は水中ポ
ンプ12の回転数制御による方が美しい姿態を描
けることを実験で確認している。
上拡がりコーン状にし、ノズル開口9を機械加工
により上板8に対して垂直に開設しておくと、複
数のノズル開口9…から同時に同一高さおよび同
一飛距離のあたかもガラス棒のような水の飛び散
りのない噴水柱が放物線状に形成され、それらの
噴水柱によつてドーム形の姿態が整然と描かれ
る。また、水平な上板8に第6図のように斜め傾
いたノズル開口9を複数形成しておいてもそれら
のノズル開口9から噴き上げられる噴水柱によつ
てドーム形の姿態が整然と描かれる。これらの場
合に、噴水柱を形成した後の落下水は消音ネツト
14の上に落ちるため、水の落下音が効果的に消
音される。噴水柱の噴上げ高さや飛距離は水中ポ
ンプ12の回転数制御による方が美しい姿態を描
けることを実験で確認している。
ノズル開口9の形状は第4図に示したようにス
トレートの機械加工孔や第6図に示したような傾
斜した機械加工孔である必要はなく、第5図のよ
うに外拡がりのテーパ孔であつてもよい。ノズル
開口9を第5図のような外拡がりテーパ孔にする
場合、ストレート部9aの長さLを1〜1.5mmの
範囲にしておくと、上板8が鋼板製である場合に
ノズル開口9の入口周縁のエツジ9aの変形を生
じにくく、しかも水流の乱れのない噴水柱が確実
に形成される。複数のノズル開口9…の開設個所
は等間隔おきであつても等間隔おきでなくてもよ
く、また、それぞれのノズル開口9の口径は同一
であつても同一でなくてもよい。さらに、ノズル
開口9の向きは垂直方向や内向き傾斜のほか、外
向き傾斜にしてもよい。
トレートの機械加工孔や第6図に示したような傾
斜した機械加工孔である必要はなく、第5図のよ
うに外拡がりのテーパ孔であつてもよい。ノズル
開口9を第5図のような外拡がりテーパ孔にする
場合、ストレート部9aの長さLを1〜1.5mmの
範囲にしておくと、上板8が鋼板製である場合に
ノズル開口9の入口周縁のエツジ9aの変形を生
じにくく、しかも水流の乱れのない噴水柱が確実
に形成される。複数のノズル開口9…の開設個所
は等間隔おきであつても等間隔おきでなくてもよ
く、また、それぞれのノズル開口9の口径は同一
であつても同一でなくてもよい。さらに、ノズル
開口9の向きは垂直方向や内向き傾斜のほか、外
向き傾斜にしてもよい。
第7図はノズル開口9を有するチツプ15を上
板8に形成したセツト孔16に嵌め込むことによ
り、上板8にノズル開口9を具備させた例であ
る。このようにノズル開口9を上板8とは別体の
チツプ15に形成しておくと、上板8に対してノ
ズル開口を形成するための高精度の加工を行う必
要がなくなり、それだけ噴水装置の製作が容易に
なる利点がある。
板8に形成したセツト孔16に嵌め込むことによ
り、上板8にノズル開口9を具備させた例であ
る。このようにノズル開口9を上板8とは別体の
チツプ15に形成しておくと、上板8に対してノ
ズル開口を形成するための高精度の加工を行う必
要がなくなり、それだけ噴水装置の製作が容易に
なる利点がある。
網体10は単段に設けても、実施例のように三
段に分けて設けても、二段あるいは三段より多い
段数に分けて設けてもよい。また、網体10を多
段に設ける場合、それぞれの網体10の網目の大
きさは同じであつても、上段側の網体の網目を下
段側の網体の網目より小さくしてもよいが、後者
のように大きさを異ならせる方が効果的な整流作
用を期待することができる。さらに、網目の大き
さは水中ポンプ12による送水圧力やノズル開口
9の口径や数、中空ケース1の内部を流れる水の
平均流速やノズル開口9を通過する水の流速など
を考慮して適切に定めるべきである。
段に分けて設けても、二段あるいは三段より多い
段数に分けて設けてもよい。また、網体10を多
段に設ける場合、それぞれの網体10の網目の大
きさは同じであつても、上段側の網体の網目を下
段側の網体の網目より小さくしてもよいが、後者
のように大きさを異ならせる方が効果的な整流作
用を期待することができる。さらに、網目の大き
さは水中ポンプ12による送水圧力やノズル開口
9の口径や数、中空ケース1の内部を流れる水の
平均流速やノズル開口9を通過する水の流速など
を考慮して適切に定めるべきである。
第8図は第2の考案の実施例による噴水装置の
部分平面図である。このものは中空ケース1の平
面視形状がまつすぐで、その中空胴部(上述した
二重胴に相当する。)の上端部に設けられた上板
8に複数のノズル開口9…が具備されている。中
空胴部の内部空間の所定個所にその内部空間を横
切る状態で網体が配設される点、中空胴部の底部
に圧力水を給送する送水手段とを備えている点の
ほか、ノズル開口9を上板8に直接機械加工によ
り開設しても、ノズル開口9を有するチツプをセ
ツトして上板8に具備させる形式にしてもよい点
などは第1図ないし第7図で説明したところと同
様である。
部分平面図である。このものは中空ケース1の平
面視形状がまつすぐで、その中空胴部(上述した
二重胴に相当する。)の上端部に設けられた上板
8に複数のノズル開口9…が具備されている。中
空胴部の内部空間の所定個所にその内部空間を横
切る状態で網体が配設される点、中空胴部の底部
に圧力水を給送する送水手段とを備えている点の
ほか、ノズル開口9を上板8に直接機械加工によ
り開設しても、ノズル開口9を有するチツプをセ
ツトして上板8に具備させる形式にしてもよい点
などは第1図ないし第7図で説明したところと同
様である。
この噴水装置によつても網体の整流作用とノズ
ル開口9の縮流作用によつて、あたかもガラス棒
のような水の飛び散りのない美しい複数本の噴水
柱が同時に形成される。
ル開口9の縮流作用によつて、あたかもガラス棒
のような水の飛び散りのない美しい複数本の噴水
柱が同時に形成される。
本考案の噴水装置によると、複数のノズル開口
から噴き上げられた水が飛び散ることなくあたか
もガラス棒のような噴水柱を形成するため、見る
者にとつては今までに見たことのないような美し
い棒状の複数の噴水柱によつて形成されたドーム
形や門形などの各種の姿態を鑑賞することが可能
になる。また、複数の噴水柱によつてドーム形や
門形の姿態を形成させた場合には、個々の噴水柱
の噴上げ高さや飛距離が同じになるためにそれら
の姿態が整然とした美しいものになる。
から噴き上げられた水が飛び散ることなくあたか
もガラス棒のような噴水柱を形成するため、見る
者にとつては今までに見たことのないような美し
い棒状の複数の噴水柱によつて形成されたドーム
形や門形などの各種の姿態を鑑賞することが可能
になる。また、複数の噴水柱によつてドーム形や
門形の姿態を形成させた場合には、個々の噴水柱
の噴上げ高さや飛距離が同じになるためにそれら
の姿態が整然とした美しいものになる。
第1図は第1の考案の実施例による噴水装置の
断面図、第2図はその一部を示す平面図、第3図
は水が二重胴の内部空間を流れる状態を説明する
ための拡大断面図、第4図はノズル開口の作用を
説明するための拡大断面図、第5図および第6図
はノズル開口の変形例を示す断面図、第7図はチ
ツプを上板にセツトした状態の拡大断面図、第8
図は第2の考案の実施例による噴水装置の一部平
面図である。 1……中空ケース、2……二重底、3……二重
胴、4……内底板、5……外底板、6……内筒、
7……外筒、8……上板、9……ノズル開口、1
0……網体、10a,10b,10c……環状網
体、11……送水手段。
断面図、第2図はその一部を示す平面図、第3図
は水が二重胴の内部空間を流れる状態を説明する
ための拡大断面図、第4図はノズル開口の作用を
説明するための拡大断面図、第5図および第6図
はノズル開口の変形例を示す断面図、第7図はチ
ツプを上板にセツトした状態の拡大断面図、第8
図は第2の考案の実施例による噴水装置の一部平
面図である。 1……中空ケース、2……二重底、3……二重
胴、4……内底板、5……外底板、6……内筒、
7……外筒、8……上板、9……ノズル開口、1
0……網体、10a,10b,10c……環状網
体、11……送水手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 内底板と外底板とにより形成される二重底の
周縁部に内筒と外筒とにより形成される二重胴
が立ち上げられていると共に、二重底の内部空
間と二重胴の内部空間とが互いに連通され、さ
らに上記二重胴の上端部に複数のノズル開口を
有する上板が設けられてなる平面視形状が環状
の中空ケースと、 二重胴の内部空間の所定個所にその内部空間
を横切る状態で配設される網体と、 二重底の内部空間の中心部に圧力水を給送す
る送水手段とを備えてなる噴水装置。 2 中空胴部の上端部に設けられた上板に複数の
ノズル開口が具備されてなる平面視形状がまつ
すぐな中空ケースと、中空胴部の内部空間の所
定個所にその内部空間を横切る状態で配設され
る網体と、中空胴部の底部に圧力水を給送する
送水手段とを備えてなる噴水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14790488U JPH0515986Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14790488U JPH0515986Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270761U JPH0270761U (ja) | 1990-05-29 |
| JPH0515986Y2 true JPH0515986Y2 (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=31418743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14790488U Expired - Lifetime JPH0515986Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515986Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP14790488U patent/JPH0515986Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0270761U (ja) | 1990-05-29 |
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