JPH051601U - 自動車用インサイドミラー - Google Patents

自動車用インサイドミラー

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Publication number
JPH051601U
JPH051601U JP5680591U JP5680591U JPH051601U JP H051601 U JPH051601 U JP H051601U JP 5680591 U JP5680591 U JP 5680591U JP 5680591 U JP5680591 U JP 5680591U JP H051601 U JPH051601 U JP H051601U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
stay
vibration
grommet
mirror
Prior art date
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Pending
Application number
JP5680591U
Other languages
English (en)
Inventor
信雄 石井
裕 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP5680591U priority Critical patent/JPH051601U/ja
Publication of JPH051601U publication Critical patent/JPH051601U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の車室内に備えられるインサイドミラ
ーの振れ止め構造の改良を図る。 【構成】 インサイドミラーのステー50に角穴54を
設け、角形の樹脂製グロメット80を挿入する。金属製
のプラグ70を樹脂製グロメット80に対してセルフタ
ップ作用によりねじ込む。プラグ70の先端の突起をパ
イプ状の防振ゴム30の一端部に挿入し、防振ゴム30
の他端部をフロントガラス5の内側に当接する。プラグ
70を回転して高さを調節し、防振ゴム30に適当な予
圧を与える。ステー50の振動は防止され、プラグ70
とグロメット80との間のゆるみも生じない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動車の車室内に装備するインサイドミラー(ルームミラー)の振れ 止め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は車室内に装備されるインサイドミラーの概要を示す。 インサイドミラー10は、ステー12とステー12の先端部に設ける球状の支 持部16を介して回転自在に支持されるミラーハウジング20を備え、ミラーハ ウジング20にミラー22がとりつけられる。 ステーにはベース14を介してルーフ3の内側に装着されるが、ベース14は 脱落可能な構造を有し、インサイドミラー10に規定以上の外力が作用ときには 、ステー12がベース14から脱落し、乗員の保護を図る。 ステー12は、フロントガラス5の裏側に近接して配設されるので、ステー1 2とフロントガラス5との間に防振ゴム30をとりつけインサイドミラー10の 防振を図る。 ステー12とフロントガラス5の間隔は組立て誤差等により均一ではなく、ま た、防振ゴム30に軸方向の予圧を与える必要があるので、間隔を調整する手段 を必要とする。 実開昭62ー115243号公報に開示されたものは、ステー12にタップ穴 18を形成し、このタップ穴18にプラグ40をねじ込んでプラグ40の突起4 2で防振ゴム30を支持する構造を有する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ステーは合金等でつくられるので、有底のタップ穴を下降するのに工数を有す る。貫通タップ穴とすれば、工数は低減するが、外観を損なう不都合が生ずる。 また、プラグ40は金属製であり、防振ゴム30を装着後に手で操作して防振 ゴム30に必要な予圧をかける調整を行うために、ねじ部の嵌合をゆるくしてお く必要がある。このために、使用によってプラグが戻り、ガタを発生する原因と なっていた。 本考案は以上の不都合を解消するインサイドミラーの振れ止め装置を提供する ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のインサイドミラーは、防振ゴムを支持する手段として、ステーに設け た角穴に挿入される樹脂製のグロメットと、グロメットに対してセルフタップ作 用でねじ込まれるプラグとを備え、プラグの突起で防振ゴムを支持する構造を有 する。
【0005】
【作用】
金属製のプラグは樹脂製のグロメットに対してセルフタップ作用でねじ込まれ るが、比較的小さなトルクでねじ込みが可能であり、しかもゆるみは生じにくい 。したがって、調整作用も工具を必要とせず、容易にできる。
【0006】
【実施例】
図1は本考案の振れ止め装置を備えたインサイドミラーのステー50を示す。 ステー50に設けられる防振ゴムの支持装置60は、プラグ70と樹脂グロメ ット80とを有する。 図2はプラグ70の正面図、図3は図1の樹脂グロメット80の装着状態を示 す説明図である。 プラグ70は金属製のもので、ねじ部76と突起74を備え、突起74をパイ プ状の防振ゴムに差し込んで防振ゴムを支持する。
【0007】 図4は、ステー50に対する樹脂グロメット80の取付方法を示す説明図、図 5は樹脂グロメット80の説明図、図6は図5のBーB断面及びCーC断面を示 す説明図である。 樹脂グロメット80は四角の胴部を有する。ステー50を成形する際に、有底 の四角穴54を同時に設けておき、この四角穴54に樹脂グロメット80を挿入 し固定する。 樹脂グロメット80の内周には4つの隅部84と、4つの壁部82が設けられ 、隅部84は内周側へ突出するように形成される。 すなわち、隅部84の内径寸法D1は、プラグ70のねじ部76がセルフタッ プを形成する寸法とし、壁部82の内径寸法D2は、プラグ70のねじ部76の 山が接する程度の寸法とする。 また、隅部84には空胴部85を設けてセルフタップの噛み込み圧力を減ずる 構成としてもよい。 振れ止め装置の組立てに際しては、ステー50の角穴54に樹脂グロメット8 0を挿入し、プラグ70をねじ込む。パイプ状の防振ゴム30の一端部をプラグ 70の突起74に差し込んで、他端部をフロントガラス5の内側に当接する。 次にプラグ70をねじ戻して、防振ゴム30に適当な予圧が発生するように調 節する。この作業を容易にするために、プラグ70の外周面にローレット加工を 施しておいてもよい。
【0008】
【考案の効果】
本考案は以上のように、自動車の室内にとりつけるインサイドミラーの振れ止 め装置にあって、インサイドミラーのステーとフロントガラスの間に配設する防 振ゴムを支持する手段として、ステーに設けた角穴に挿入される樹脂グロメット と、樹脂グロメットにセルフタップによりねじ込まれるプラグを備えたものであ る。 角穴は、ステーを成形する際に、同時に成形すればよく、後加工を必要としな い。樹脂グロメットに対して金属プラグをセルフタップでねじ込むので、回転ト ルクは小さくて済み、しかもゆるみは発生しない。したがって、レンチ等の工具 を必要とせず、作業能率も向上し、ゆるみが生じない。振れ止めを達成すること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のインサイドミラーのステーを示す説明
図。
【図2】プラグの説明図。
【図3】樹脂グロメットの取付状態を示す断面図。
【図4】樹脂グロメットの取付手段を示す説明図。
【図5】樹脂グロメットの説明図。
【図6】図5のBーB、CーC断面図。
【図7】本考案を実施するインサイドミラーの説明図。
【符号の説明】
10 インサイドミラー 30 防振ゴム 50 ステー 54 角穴 70 プラグ 80 樹脂グロメット

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 車体のルーフ内側にベースを介して脱落
    可能に取付けられるステーと、ステーに調整自在に枢支
    されるミラーハウジングと、ミラーハウジングに固着さ
    れるミラーと、ステーとフロントガラスの間に配設され
    る防振ゴムを有する自動車用インサイドミラーであっ
    て、ステーに設けられる角穴と、角穴に挿入される樹脂
    製のグロメットと、樹脂製のグロメットにセルフタップ
    作用によりねじ込まれて、防振ゴムを支持するプラグと
    を備えてなる自動車用インサイドミラー。
JP5680591U 1991-06-26 1991-06-26 自動車用インサイドミラー Pending JPH051601U (ja)

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JP5680591U JPH051601U (ja) 1991-06-26 1991-06-26 自動車用インサイドミラー

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JPH051601U true JPH051601U (ja) 1993-01-14

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JP5680591U Pending JPH051601U (ja) 1991-06-26 1991-06-26 自動車用インサイドミラー

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109322967A (zh) * 2017-07-31 2019-02-12 郑州宇通客车股份有限公司 一种车镜减震结构及车镜及车辆

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109322967A (zh) * 2017-07-31 2019-02-12 郑州宇通客车股份有限公司 一种车镜减震结构及车镜及车辆
CN109322967B (zh) * 2017-07-31 2023-12-15 宇通客车股份有限公司 一种车镜减震结构及车镜及车辆

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