JPH0516022U - 研削盤用ワークドライブ装置 - Google Patents
研削盤用ワークドライブ装置Info
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- JPH0516022U JPH0516022U JP075721U JP7572191U JPH0516022U JP H0516022 U JPH0516022 U JP H0516022U JP 075721 U JP075721 U JP 075721U JP 7572191 U JP7572191 U JP 7572191U JP H0516022 U JPH0516022 U JP H0516022U
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- JP
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- work
- drive plate
- claw
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- Gripping On Spindles (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 主軸8に軸受25を介して回転自在に外嵌さ
れるクランプ本体16と、クランプ本体16のボス部1
6aに遊嵌されるクランプ円板17と、中央軸部39a
がクランプ円板17に枢支されると共に、その両端部3
9b,39cが回転駆動板12とクランプ本体16とに
係合される回転伝達レバー39と、クランプ本体16に
周方向等間隔に軸支されるクランプ爪13と、クランプ
円板17に突設されると共に、クランプ爪13の後端部
13cに係合する係合ピン44とからなる。 【効果】 回転駆動板12の起動時の回転力を利用して
ワークWを自動的にクランプすることができる。
れるクランプ本体16と、クランプ本体16のボス部1
6aに遊嵌されるクランプ円板17と、中央軸部39a
がクランプ円板17に枢支されると共に、その両端部3
9b,39cが回転駆動板12とクランプ本体16とに
係合される回転伝達レバー39と、クランプ本体16に
周方向等間隔に軸支されるクランプ爪13と、クランプ
円板17に突設されると共に、クランプ爪13の後端部
13cに係合する係合ピン44とからなる。 【効果】 回転駆動板12の起動時の回転力を利用して
ワークWを自動的にクランプすることができる。
Description
【0001】
本考案は、主軸のセンタと心押し台センタとでワークの両端軸心を支持し、主 軸に外嵌した回転駆動板により該ワークを回転させる研削盤用ワークドライブ装 置に関するものであり、砥石によるワーク周面の粗研削や仕上研削等に利用され る。
【0002】
丸軸形、円筒形等のワークの周面に砥石により粗研削や仕上研削等を施す場合 、研削盤の主軸センタと心押し台センタにより該ワークを回転自在に支持し、主 軸を非回転として、該主軸に外嵌する回転駆動板にてワークを回転させ、その周 面に回転砥石を接触させて通常は軸方向に送りながら研削する方法が採用される 。このとき、ワークを回転駆動板と一体的に回転させるため、従来ではケレと称 されるリング状のクランプ部材が一般的に使用されている。
【0003】 このクランプ部材は、図7に示すように、円形リング1の周方向3ヵ所に等配 された2本のボルト状支持ピン2,2と、枢軸1aを中心に回動自在な押圧レバ ー3とを有し、該押圧レバー3は、ばね4により、そのカム形状の内端部3aが リング内側への突出するように常時付勢されている。なお、3bは押圧レバー3 の前記付勢方向の回動限界位置を定めるストッパーピン、5はリング1の外周に 凸設された回転伝達ピンである。
【0004】 そして、該クランプ部材によりワークWを回転駆動板に一体的に保持させるに は、押圧レバー3を図示仮想線の如く回動させて内端部3aの突出量が小さくな る状態においてリング1にワークWを挿嵌し、該レバー3を戻すことにより、そ の内端部3aと支持ピン2,2の各内端とでワークWの外周を3方向から挟持す ると共に、回転伝達ピン5を回転駆動板の回転ドライブピン6に係合させればよ い。次に回転駆動板を図示の反時計方向に回転させることにより、回転ドライブ ピン6及びクランプ部材を介してワークWを同方向に回転させることができる。
【0005】
しかしながら、上記従来のクランプ部材を用いるワークドライブ手段では、ワ ークWの取替の度に作業者が手操作でクランプ部材の装着作業と、回転駆動板へ の係合作業を行う必要があり、このために多大な労力及び時間を費やして作業能 率が悪く、研削加工効率を高める上で大きな制約があった。
【0006】 本考案は、上述の状況に鑑み、前記回転駆動板の起動時の回転力を利用して自 動的にワークをクランプし、続いてそのクランプしたワークを回転駆動板により 回転させ得る研削盤用ワークドライブ装置を提供することを目的としている。
【0007】
上記目的を達成するための本考案の構成を実施例に対応する図面に基づいて説 明すると、本考案の請求項1は、図1及び図2に示すように、主軸8のセンタ8 aと心押し台センタ9とでワークWの両端軸心を支持し、主軸8に回転自在に外 嵌する回転駆動板12により該ワークWを回転させる研削盤用ワークドライブ装 置10において、前記主軸8の前端側に軸受25を介してクランプ本体16を回 転自在に外嵌させると共に、該クランプ本体16に、上記ワークWをクランプす るための複数のクランプ爪13を周方向等間隔に回転自在に軸支し、前記回転駆 動板12とクランプ本体16との間において主軸8にクランプ円板17を回転自 在に外嵌させ、該クランプ円板17に中央軸部39aが枢支された回転伝達レバ ー39の両端部39b,39cを回転駆動板12とクランプ本体16とにそれぞ れ係合させることにより、回転駆動板12の起動に伴ってクランプ本体16が回 転駆動板12の回転方向に対し逆方向に回転可能とし、前記各クランプ爪13の 後端部13cにクランプ円板17に突設された各係合ピン44をそれぞれ係合さ せることにより、クランプ本体16が回転駆動板12の回転方向に対し逆方向に 回転するのに連動して各クランプ爪13がクランプ方向Aに回転可能としてなる 構成を採用するものである。
【0008】 請求項2は、前記クランプ円板17が主軸8に対し偏心可能に遊嵌されてなる 構成を採用するものである。
【0009】 請求項3は、図6に示すように、前記クランプ爪13の先端部に横断方向にス リット46が形成され、該クランプ爪13のスリット46より先端側が弾性変形 可能とされてなる構成を採用するものである。
【0010】 請求項4は、図6に示すように、クランプ爪13のワーク当接面30が円弧状 に形成されてなる構成を採用するものである。
【0011】 請求項5は、図2に示すように、クランプ爪13の後端側をその先端側よりも 重くしてなる構成を採用するものである。
【0012】
請求項1によれば、図3に示すクランプ爪13のクランプ解除状態において、 ロボット等によりもたらされたワークWの両端軸心を主軸8のセンタ8aと心押 し台センタ9とで支持した後、回転駆動板12を回転駆動すると、回転伝達レバ ー39を介してクランプ円板17及びクランプ本体16が回転駆動板12と一体 となって同方向に回転されるが、その起動時に、上記回転伝達レバー39がその 中央軸部39aを中心にして回転駆動板12により揺動されるため、クランプ本 体16が回転駆動板12の回転方向とは逆方向に回転する。一方、この時点では 、クランプ円板17及び係合ピン44が停止しているため、該係合ピン44に後 端部13cが係合する各クランプ爪13をクランプ方向Aに回転させ、該各クラ ンプ爪13により上記ワークWをクランプすることができる(図2状態)。この クランプによりクランプ本体16及びクランプ円板17が回転駆動板12に一体 化されるため、クランプされたワークWを回転駆動板12により回転することが できる。
【0013】 請求項2によれば、各クランプ爪13がクランプ方向Aに回転された時に、各 クランプ爪13がワークWに同時に接触しない場合には、クランプ円板17が偏 心状に移動して、ワークWに接触していないクランプ爪13がさらにクランプ方 向Aに回転させられ、この結果、瞬時に各クランプ爪13がワークWに接触し、 該ワークWを確実にクランプすることができる。
【0014】 請求項3によれば、各クランプ爪13がワークWに接触すると、該各クランプ 爪13の先端部がわずかに弾性変形し、その弾性力によりワークWを確実にクラ ンプすることができる。
【0015】 請求項4によれば、各クランプ爪13の先端がワークWに点接触するため、該 ワークWをクランプすると同時に精密に心出しすることができる。
【0016】 請求項5によれば、ワークWの回転駆動中、各クランプ爪13の後端部側にか かる遠心力により該各クランプ爪13の先端がワークWに強く押しつけられ、ク ランプ状態を確実に維持することができる。
【0017】
図1及び図2は研削盤の主軸8のセンタ8aと心押し台センタ9とにより両端 軸心を支持されたワークWを本考案の一実施例たるワークドライブ装置10によ りクランプし、該ワークWを回転砥石11により研削している状態を示すもので あって、上記主軸8側にはワークWを回転させるための回転駆動板12が設けら れ、上記ワークドライブ装置10には、ワークWをクランプするためのクランプ 爪13を有するクランプ本体16とクランプ円板17とが設けられている。
【0018】 上記回転駆動板12は、図1に示すように、主軸8に軸受19を介して回転自 在に外嵌され、主軸8に外嵌するドライブ軸20により正逆転されるようになっ ており、その外周部にはドライブピン21が突設されている。
【0019】 前記クランプ本体16は、図1に示すように、そのボス部16aが主軸8の鍔 部8bと該主軸8の前端に係合するスナップリング23との間に押さえリング2 4及び軸受25を介して嵌め込まれることにより、主軸8に対し同心状に回転自 在に外嵌されている。
【0020】 前記クランプ爪13は、図2にも示すように、上記クランプ本体16に周方向 等間隔に貫設された貫通孔27に軸受28を介して回転自在に嵌挿された3本の クランプ軸部13aと、該各クランプ軸部13aの前端にボルト29により取付 けられたクランプ爪本体13bとを有し、また各クランプ爪本体13bのワーク 当接面30を、該各クランプ爪13がクランプ方向Aに回転するにしたがってワ ークWに接近するようにカム状に形成している。
【0021】 更に各クランプ爪本体13bに、その長手方向に沿って長孔31を貫設すると 共に、該長孔31に連通して長溝32を形成し、上記ボルト29に外嵌するナッ ト33を上記長孔31に嵌挿すると共に、該ナット33の角形頭部33aを上記 長溝32に嵌合させてあり、ワークWの径に合わせて各クランプ爪本体13bを スライドさせて位置調整できるようにしている。なお各クランプ爪本体13bの 前面に位置調整用の目盛り34を形成し、その後面に滑り止め用のセレーション 35を形成している。
【0022】 前記クランプ円板17は、クランプ本体16の後面側に凹設された環状凹部3 7内において前記ボス部16aに若干の間隙38をおいて遊嵌されており、主軸 8に対し偏心可能とされている。
【0023】 上記クランプ円板17の外周部に回転伝達レバー39の中央軸部39aが軸受 40を介して回転自在に枢支されると共に、該レバー39の互いに反対方向に伸 びる両端部39b,39cに形成されたU字状切欠部41が前記ドライブピン2 1とクランプ本体16に突設された係合ピン42とにそれぞれ係合されることに より、該回転伝達レバー39を介してクランプ本体16及びクランプ円板17が 回転駆動板12に一体的に連結されており、図3に示す状態から回転駆動板12 を反時計方向に回転させると、その起動時に、回転伝達レバー39が中央軸部3 9aを中心にして反時計方向に回転されるため、クランプ本体16が回転駆動板 12の回転方向とは逆方向、即ち時計方向に所定角度回転され(図2参照)、続 いてクランプ本体16及びクランプ円板17は回転駆動板12に一体化されて反 時計方向に回転される。
【0024】 また上記クランプ円板17に等間隔に突設された3本の係合ピン44を各クラ ンプ爪13のクランプ爪本体13bに対し反対方向に伸びる後端部13cに形成 されたU字状切欠部45にそれぞれ係合させており、図3に示す状態から回転駆 動板12の起動時に、クランプ本体16が回転駆動板12の回転方向とは逆方向 、即ち時計方向に回転されると、それに伴って各クランプ爪13も同方向に回転 しようとするが、この時点では、上記クランプ円板17及び各係合ピン44が停 止しているため、該係合ピン44によりクランプ爪13がクランプ軸部13aを 中心にしてクランプ方向Aに回転される。
【0025】 また上記各クランプ爪13の後端部13cにウエイト部46を形成することに より、その後端部13cをクランプ爪本体13bよりも重くしてあり、これによ ってワークWの回転駆動中、各クランプ爪13の後端部13cに遠心力が強くか かるようにして、該各クランプ爪13が不測にクランプ解除状態にならないよう にしている。
【0026】 更に図1において、47はクランプ円板17に回転伝達レバー39に対向して 設けられたバランスウエイトである。
【0027】 ワークWの研削の要領を説明すると、図3に示すクランプ解除状態において、 ロボット等によりもたらされたワークWを主軸8のセンタ8aと心押し台センタ 9とで支持した後、回転駆動板12を反時計方向に回転させるだけでよい。これ により、まず起動時に、ドライブピン21によって回転伝達レバー39が中央軸 部39aを中心にして反時計方向に回転され、係合ピン42を介してクランプ本 体16及び各クランプ爪13が回転駆動板12の回転方向とは逆方向、即ち時計 方向に回転される。一方、クランプ円板17はこの時点では停止しており、係合 ピン44も当然停止しているため、上記各クランプ爪13はクランプ軸部13a を中心にクランプ方向Aに回転することとなり、該各クランプ爪13のワーク当 接面30がワークWに圧接し、図2に示すように、該ワークWがクランプされる 。なおクランプ力は、図3に示すように、ドライブピン21から回転伝達レバー 39の中央軸部39aまでの距離D1 と、該中央軸部39aから係合ピン42ま での距離D2 との比率を変更するだけで、容易に調整することができる。
【0028】 ここで例えば図4に示すように、上側の両クランプ爪13はクランプ状態であ るのに対し、下側のクランプ爪13はまだクランプ状態になっておらず、その下 側のクランプ爪13のワーク当接面30とワークWとの間に若干の間隙Bが生じ ている場合には、クランプ円板17が主軸8に対し偏心可能に遊嵌されているこ とから、該クランプ円板17が自調整作用を発揮して右下側に偏心移動し、係合 ピン44により下側のクランプ爪13がクランプ方向Aに回転され(図5状態) 、クランプ状態になるものであって、クランプ時に、各クランプ爪13のワーク 当接面30とワークWとの間の各間隙が均等でなくても、該ワークWを主軸8と 同心状に正確にクランプすることができる。
【0029】 上記のようにワークWのクランプが完了すると同時にクランプ本体16及びク ランプ円板17が回転伝達レバー39を介して回転駆動板12に一体的に連結さ れた状態となり、クランプされたワークWが回転駆動板12により回転されるか ら、そのワークWに回転砥石11を当接させて所要の研削加工を直ちに施すこと ができる。
【0030】 研削加工終了後、一旦停止させた回転駆動板12を図2において時計方向に若 干回転させるだけで、前述の場合とは逆に、回転伝達レバー39が中央軸部39 aを中心にして時計方向に回転して、クランプ本体16が反時計方向に回転され 、図3に示すように、各クランプ爪13がワークWから離間し、該ワークWのク ランプ状態を解除することができる。なお上記とは別に、回転駆動板12を停止 した状態で、クランプ本体16だけを反時計方向に回転させても、クランプを解 除することができる。
【0031】 上記実施例において、各クランプ爪本体13bの先端部に、図6に示すように 、横断方向にスリット46を形成し、該各クランプ爪本体13bのスリット46 より先端側47を弾性変形可能としてもよい。これによると、ワークWのクラン プ時にワーク当接面30がワークWに弾性的に圧接し、該ワークWを一層確実に クランプすることができる。
【0032】 また図6に示すように、上記ワーク当接面30を円弧状に形成してもよい。こ れによると、各クランプ爪本体13bの先端がワークWに点接触するため、該ワ ークWをクランプすると同時に精密に心出しすることができる。
【0033】
以上述べたように、本考案の請求項1によれば、回転駆動板の起動時の回転力 を利用してワークを自動的にクランプすることができ、従来のように手作業でク ランプ操作を行う必要がなくなり、作業能率を飛躍的に高めることができる。ま た特に、クランプ爪を軸支するクランプ本体が主軸に軸受を介して回転自在に外 嵌されているため、該クランプ本体を主軸と同心状に円滑に回転させることがで き、クランプ爪によるワークのクランプ状態を確実に維持することができる。
【0034】 請求項2によれば、前記クランプ円板が主軸に対し偏心可能に遊嵌されている から、クランプ時に、各クランプ爪の先端部とワークとの間の各間隙が均等でな い場合でも、クランプ円板が自調整作用を発揮して偏心状に移動し、各クランプ 爪によりワークを主軸と同心状に正確にクランプすることができる
【0035】 請求項3によれば、前記クランプ爪の先端部に横断方向にスリットが形成され 、該クランプ爪のスリットより先端側が弾性変形可能とされているから、各クラ ンプ爪の先端部をワークに弾性的に圧接させて、ワークを一層確実にクランプす ることができる。
【0036】 請求項4によれば、クランプ爪のワーク当接面が円弧状に形成されているから 、各クランプ爪がワークに点接触して、該ワークをクランプすると同時に精密に 心出しすることができる。
【0037】 請求項5によれば、クランプ爪の後端側をその先端側よりも重くしているから 、ワークの回転駆動中、各クランプ爪の後端部側にかかる遠心力により該各クラ ンプ爪をワークに強く押しつけて、クランプ状態を確実に維持することができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】研削盤に装着した本考案の一実施例たるワーク
ドライブ装置によりワークをクランプして研削している
状態を示す縦断面図である。
ドライブ装置によりワークをクランプして研削している
状態を示す縦断面図である。
【図2】同クランプ状態の一部切欠き正面図である。
【図3】同クランプ解除状態の一部切欠き正面図であ
る。
る。
【図4】同クランプ直前の状態を示す概略正面図であ
る。
る。
【図5】同クランプ直後の状態を示す概略正面図であ
る。
る。
【図6】本考案の他の実施例を示す要部の一部切欠き側
面図である。
面図である。
【図7】従来例を示す正面図である。
8 主軸 8a 主軸のセンタ 9 心押し台センタ 10 ワークドライブ装置 12 回転駆動板 13 クランプ爪 13c クランプ爪の後端部 16 クランプ本体 17 クランプ円板 25 軸受 30 ワーク当接面 39 回転伝達レバー 39a 回転伝達レバーの中央軸部 39b 回転伝達レバーの端部 39c 回転伝達レバーの端部 44 係合ピン 46 スリット A クランプ方向 W ワーク
Claims (5)
- 【請求項1】主軸のセンタと心押し台センタとでワーク
の両端軸心を支持し、主軸に回転自在に外嵌する回転駆
動板により該ワークを回転させる研削盤用ワークドライ
ブ装置において、前記主軸の前端側に軸受を介してクラ
ンプ本体を回転自在に外嵌させると共に、該クランプ本
体に、上記ワークをクランプするための複数のクランプ
爪を周方向等間隔に回転自在に軸支し、前記回転駆動板
とクランプ本体との間において主軸にクランプ円板を回
転自在に外嵌させ、該クランプ円板に中央軸部が枢支さ
れた回転伝達レバーの両端部を回転駆動板とクランプ本
体とにそれぞれ係合させることにより、回転駆動板の起
動に伴ってクランプ本体が回転駆動板の回転方向に対し
逆方向に回転可能とし、前記各クランプ爪の後端部にク
ランプ円板に突設された各係合ピンをそれぞれ係合させ
ることにより、クランプ本体が回転駆動板の回転方向に
対し逆方向に回転するのに連動して各クランプ爪がクラ
ンプ方向に回転可能としてなる研削盤用ワークドライブ
装置。 - 【請求項2】前記クランプ円板が主軸に対し偏心可能に
遊嵌されてなる請求項1記載の研削盤用ワークドライブ
装置。 - 【請求項3】前記クランプ爪の先端部に横断方向にスリ
ットが形成され、該クランプ爪のスリットより先端側が
弾性変形可能とされてなる請求項1または2記載の研削
盤用ワークドライブ装置。 - 【請求項4】クランプ爪のワーク当接面が円弧状に形成
されてなる請求項1〜3のいずれかに記載の研削盤用ワ
ークドライブ装置。 - 【請求項5】クランプ爪の後端側をその先端側よりも重
くしてなる請求項1〜4のいずれかに記載の研削盤用ワ
ークドライブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991075721U JPH0753848Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 研削盤用ワークドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991075721U JPH0753848Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 研削盤用ワークドライブ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516022U true JPH0516022U (ja) | 1993-03-02 |
| JPH0753848Y2 JPH0753848Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=13584414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991075721U Expired - Lifetime JPH0753848Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 研削盤用ワークドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753848Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018111176A (ja) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | 牧野フライス精機株式会社 | 自動チャック |
| CN108857616A (zh) * | 2018-09-17 | 2018-11-23 | 无锡江南奕帆电力传动科技股份有限公司 | 一种用于空心轴磨加工的内顶针 |
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-
1991
- 1991-08-26 JP JP1991075721U patent/JPH0753848Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0753848Y2 (ja) | 1995-12-13 |
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