JPH0516057B2 - - Google Patents
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- JPH0516057B2 JPH0516057B2 JP62293404A JP29340487A JPH0516057B2 JP H0516057 B2 JPH0516057 B2 JP H0516057B2 JP 62293404 A JP62293404 A JP 62293404A JP 29340487 A JP29340487 A JP 29340487A JP H0516057 B2 JPH0516057 B2 JP H0516057B2
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- processor
- ready signal
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、二重化されたプロセツサと、これら
の二重化されたプロセツサの一方を主系に他方を
従系にするための制御許可信号を出力する二重化
制御装置とからなる二重化プロセツサシステムに
関し、更に詳しくは、二重化制御装置をシステム
から取り外したりすることが容易に行なえるよう
にした二重化プロセツサシステムに関する。
の二重化されたプロセツサの一方を主系に他方を
従系にするための制御許可信号を出力する二重化
制御装置とからなる二重化プロセツサシステムに
関し、更に詳しくは、二重化制御装置をシステム
から取り外したりすることが容易に行なえるよう
にした二重化プロセツサシステムに関する。
(従来の技術)
第3図は、従来の二重化プロセツサシステムの
構成を示す概念図である。図において、PC1,
PC2は二重化されたプロセツサ、DCは二重化制
御装置であつて、互いに非他的な値を持つI/O
制御信号を各プロセツサPC1,PC2に対して出
力するように構成されている。SWは、手動スイ
ツチで、二重化制御装置DCを保守するような場
合に、二重化されたプロセツサPC1,PC2のう
ちの主系とする方のプロセツサに制御信号を与え
るために用意されている。
構成を示す概念図である。図において、PC1,
PC2は二重化されたプロセツサ、DCは二重化制
御装置であつて、互いに非他的な値を持つI/O
制御信号を各プロセツサPC1,PC2に対して出
力するように構成されている。SWは、手動スイ
ツチで、二重化制御装置DCを保守するような場
合に、二重化されたプロセツサPC1,PC2のう
ちの主系とする方のプロセツサに制御信号を与え
るために用意されている。
二重化制御装置DCは、プロセツサPC1,PC
2の動作を監視さており、一方のプロセツサを主
系、他方のプロセツサを従系とするようにI/O
制御信号を出力すると共に、主系のプロセツサが
ダウンすると、従系のプロセツサが直に主系のプ
ロセツサとなるように切替えられるように、各種
のデータの転送を行つている。
2の動作を監視さており、一方のプロセツサを主
系、他方のプロセツサを従系とするようにI/O
制御信号を出力すると共に、主系のプロセツサが
ダウンすると、従系のプロセツサが直に主系のプ
ロセツサとなるように切替えられるように、各種
のデータの転送を行つている。
(発明が解決しようとする問題点)
このように構成される従来の二重化プロセツサ
システムにおいては、二重化制御装置が故障等の
理由で保守を行なう場合、これをシステムから取
り外すことになるが、取り外しに先立つて手動ス
イツチSWを強制的にどちらかのプロセツサが主
系となるように操作する必要がある。このこと
は、手動スイツチを操作するのを忘れたような場
合、どちらかのプロセツサも動作しない場合が起
り得ると言う問題点がある。また、手動スイツチ
SWは、二重化制御装置が取り外された後でも有
効に働く必要があるために、手動スイツチの設置
場所に制約を受けると言う問題点もある。
システムにおいては、二重化制御装置が故障等の
理由で保守を行なう場合、これをシステムから取
り外すことになるが、取り外しに先立つて手動ス
イツチSWを強制的にどちらかのプロセツサが主
系となるように操作する必要がある。このこと
は、手動スイツチを操作するのを忘れたような場
合、どちらかのプロセツサも動作しない場合が起
り得ると言う問題点がある。また、手動スイツチ
SWは、二重化制御装置が取り外された後でも有
効に働く必要があるために、手動スイツチの設置
場所に制約を受けると言う問題点もある。
本発明は、この様な問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、従来システムにあつた手動ス
イツチを無くし、二重化制御装置をシステムから
取り外す場合に、特別な操作を必要としない二重
化プロセツサシステムを実現することにある。
ので、その目的は、従来システムにあつた手動ス
イツチを無くし、二重化制御装置をシステムから
取り外す場合に、特別な操作を必要としない二重
化プロセツサシステムを実現することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記した問題点を解決する本発明は、
二重化された第1、第2のプロセツサと、これ
らの二重化された第1、第2のプロセツサの一方
を主系に他方を従系にするための制御許可信号を
出力する二重化制御装置とからなる二重化プロセ
ツサシステムであつて、 前記二重化制御装置は、 当該二重化制御装置のシステムからの取り外し
と挿入とを検出する挿抜検出部と、 二重化された第1、第2のプロセツサの一方を
主系、他方を従系とする制御許可信号IOCE1、
IOCE2を出力する第1、第2の出力ゲートと、 挿抜検出部からの信号と各制御許可信号IOCE
1、IOCE2とを入力し、挿抜検出部が装置の取
り外しを検出した場合、レデイ信号DXRDYをア
クテイブとし、その後所定の時間を待つて第1、
第2の出力ゲートが共に閉じるようにする信号を
出力し、挿抜検出部が装置の挿入を検出した場
合、各制御許可信号IOCE1、IOCE2の現状の状
態を読み込み、当該状態が維持されるように第
1、第2の出力ゲートに信号を出力し、所定の時
間経過後にレデイ信号DXRDYをアクテイブとす
る制御部と、 この制御部から出力されるレデイ信号を出力す
る第3の出力ゲートとを備え、 前記第1のプロセツサは、自身のレデイ信号
RDY1と前記第2の出力ゲートからの制御許可
信号IOCE2と前記第3の出力ゲートからのレデ
イ信号DXRDYとを入力し、自身レデイ信号
RDY1がアクテイブ、制御許可信号IOCE2とレ
デイ信号DXRDYがともにインアクテイブの時、
当該第1のプロセツサが主系となるようにするゲ
ート手段を備え、 前記第2のプロセツサは、自身レデイ信号
RDY2と前記第1出力ゲートからの制御許可信
号IOCE1と前記第3の出力ゲートからのレデイ
信号DXRDYとを入力し、自身レデイ信号RDY
2がアクテイブ、制御許可信号IOCE1とレデイ
信号DXRDYがともにインアクテイブの時、当該
第2のプロセツサが主系となるようにするゲート
手段を備え、 前記第1、第2のプロセツサ内の各ゲート手段
は、互いに相手が出力する制御許可信号の自分の
一つの入力とするように構成されている。
らの二重化された第1、第2のプロセツサの一方
を主系に他方を従系にするための制御許可信号を
出力する二重化制御装置とからなる二重化プロセ
ツサシステムであつて、 前記二重化制御装置は、 当該二重化制御装置のシステムからの取り外し
と挿入とを検出する挿抜検出部と、 二重化された第1、第2のプロセツサの一方を
主系、他方を従系とする制御許可信号IOCE1、
IOCE2を出力する第1、第2の出力ゲートと、 挿抜検出部からの信号と各制御許可信号IOCE
1、IOCE2とを入力し、挿抜検出部が装置の取
り外しを検出した場合、レデイ信号DXRDYをア
クテイブとし、その後所定の時間を待つて第1、
第2の出力ゲートが共に閉じるようにする信号を
出力し、挿抜検出部が装置の挿入を検出した場
合、各制御許可信号IOCE1、IOCE2の現状の状
態を読み込み、当該状態が維持されるように第
1、第2の出力ゲートに信号を出力し、所定の時
間経過後にレデイ信号DXRDYをアクテイブとす
る制御部と、 この制御部から出力されるレデイ信号を出力す
る第3の出力ゲートとを備え、 前記第1のプロセツサは、自身のレデイ信号
RDY1と前記第2の出力ゲートからの制御許可
信号IOCE2と前記第3の出力ゲートからのレデ
イ信号DXRDYとを入力し、自身レデイ信号
RDY1がアクテイブ、制御許可信号IOCE2とレ
デイ信号DXRDYがともにインアクテイブの時、
当該第1のプロセツサが主系となるようにするゲ
ート手段を備え、 前記第2のプロセツサは、自身レデイ信号
RDY2と前記第1出力ゲートからの制御許可信
号IOCE1と前記第3の出力ゲートからのレデイ
信号DXRDYとを入力し、自身レデイ信号RDY
2がアクテイブ、制御許可信号IOCE1とレデイ
信号DXRDYがともにインアクテイブの時、当該
第2のプロセツサが主系となるようにするゲート
手段を備え、 前記第1、第2のプロセツサ内の各ゲート手段
は、互いに相手が出力する制御許可信号の自分の
一つの入力とするように構成されている。
(作 用)
第1、第2のプロセツサ及び二重化制御装置の
いずれもが正常である場合、二重化制御装置は一
方の制御許可信号IOCE1をアクテイブとし、一
方のプロセツサPC1が主系となり、他方の制御
許可信号IOCE2をインアクテイブとして他方の
プロセツサPC2を従系とする。二重化制御装置
が取り外されること、この二重化制御装置内の制
御部からのレデイ信号DXRDYがインアクテイブ
となり、一方のプロセツサPC1が引き続いて主
系として動作を続ける。
いずれもが正常である場合、二重化制御装置は一
方の制御許可信号IOCE1をアクテイブとし、一
方のプロセツサPC1が主系となり、他方の制御
許可信号IOCE2をインアクテイブとして他方の
プロセツサPC2を従系とする。二重化制御装置
が取り外されること、この二重化制御装置内の制
御部からのレデイ信号DXRDYがインアクテイブ
となり、一方のプロセツサPC1が引き続いて主
系として動作を続ける。
(実施例)
以下図面を用いて、本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロツク
図である。図において、PC1,PC2は、二重化
された第1、第2のプロセツサ、DCは第1、第
2のプロセツサPC1、PC2の一方を主系に、他
方を従系にするための制御許可信号IOCE1,
IOCE2を出力する二重化制御装置である。
図である。図において、PC1,PC2は、二重化
された第1、第2のプロセツサ、DCは第1、第
2のプロセツサPC1、PC2の一方を主系に、他
方を従系にするための制御許可信号IOCE1,
IOCE2を出力する二重化制御装置である。
二重化制御装置DCにおいて、31はこの装置
のシステムからの取り外しと、挿入とを検出する
挿抜検出部で、二重化制御装置DCが搭載された
例えば、プリント板をコネクタ伏から抜くことに
よつて接点がオフになることを検出し、装置がシ
ステムから抜かれたことを検出するような構成と
なつている。
のシステムからの取り外しと、挿入とを検出する
挿抜検出部で、二重化制御装置DCが搭載された
例えば、プリント板をコネクタ伏から抜くことに
よつて接点がオフになることを検出し、装置がシ
ステムから抜かれたことを検出するような構成と
なつている。
41,42は二重化された第1第2のプロセツ
サPC1,PC2にそれぞれ制御許可信号IOCE1、
IOCE2を出力する第1第2の出力ゲート、32
は挿抜検出部31からの信号に基いて第1第2の
出力ゲート41,42を制御する為のコントロー
ル信号を出力する制御部、43は制御部32から
二重化制御装置DCが正常に動作していることを
示す信号DXRDYiを受け、レデイ信号DXRDY
を出力する第3のゲートである。
サPC1,PC2にそれぞれ制御許可信号IOCE1、
IOCE2を出力する第1第2の出力ゲート、32
は挿抜検出部31からの信号に基いて第1第2の
出力ゲート41,42を制御する為のコントロー
ル信号を出力する制御部、43は制御部32から
二重化制御装置DCが正常に動作していることを
示す信号DXRDYiを受け、レデイ信号DXRDY
を出力する第3のゲートである。
第1のプロセツサPC1において、11は自身
のレデイ信号DXRDY1と、二重化制御装置DC
内の第2の出力ゲート42からの制御許可信号
IOCE2と、第3と出力ゲート43からのレデイ
信号DXRDYとを入力するオープンコレクタ出力
のゲート、12は出力ゲート11の出力端が接続
され、二重化制御装置DCの第1の出力ゲート4
1からの制御許可信号IOCE1が出力されている
IOCE1ラインの信号を入力しているゲートで、
自身のレデイ信号RDY1がアクテイブ、制御許
可信号IOCE2とレデイ信号DXRDYがともにイ
ンアクテイブの時、その第1のプロセツサPC1
が主系となるようにする許可信号O1を出力す
る。
のレデイ信号DXRDY1と、二重化制御装置DC
内の第2の出力ゲート42からの制御許可信号
IOCE2と、第3と出力ゲート43からのレデイ
信号DXRDYとを入力するオープンコレクタ出力
のゲート、12は出力ゲート11の出力端が接続
され、二重化制御装置DCの第1の出力ゲート4
1からの制御許可信号IOCE1が出力されている
IOCE1ラインの信号を入力しているゲートで、
自身のレデイ信号RDY1がアクテイブ、制御許
可信号IOCE2とレデイ信号DXRDYがともにイ
ンアクテイブの時、その第1のプロセツサPC1
が主系となるようにする許可信号O1を出力す
る。
第2のプロセツサPC2において、21は自身
のレデイ信号RDY2と二重化制御装置DC内の第
1の出力ゲート41からの制御許可信号IOCE1
と前記第3の出力ゲート43からのレデイ信号
DXRDYとを入力するオープンコレクタ出力のゲ
ート、22は出力ゲート21の出力端が接続さ
れ、二重化制御装置DCの第1の出力ゲート42
からの制御許可信号IOCE2が出力されている
IOCE2ラインの信号を入力しているゲートで、
自身のレデイ信号アクテイブ、制御許可信号
(IOCE1)とレデイ信号DXRDYがともにインア
クテイブの時、当該第2のプロセツサが主系とな
るようにする許可信号O2を出力する。
のレデイ信号RDY2と二重化制御装置DC内の第
1の出力ゲート41からの制御許可信号IOCE1
と前記第3の出力ゲート43からのレデイ信号
DXRDYとを入力するオープンコレクタ出力のゲ
ート、22は出力ゲート21の出力端が接続さ
れ、二重化制御装置DCの第1の出力ゲート42
からの制御許可信号IOCE2が出力されている
IOCE2ラインの信号を入力しているゲートで、
自身のレデイ信号アクテイブ、制御許可信号
(IOCE1)とレデイ信号DXRDYがともにインア
クテイブの時、当該第2のプロセツサが主系とな
るようにする許可信号O2を出力する。
ここで、第1,第2のプロセツサPC1,PC2
内の各ゲート手段11,21は、互いに相手が出
力する制御許可信号を自分の一つの入力とするよ
うに構成されており、2つのゲート手段11,2
1は、フリツプロツプ回路を形成している。
内の各ゲート手段11,21は、互いに相手が出
力する制御許可信号を自分の一つの入力とするよ
うに構成されており、2つのゲート手段11,2
1は、フリツプロツプ回路を形成している。
R1、R2は制御許可信号IOCE1,IOCE2が
出力されるラインのレベルをプルアツプするため
の抵抗である。
出力されるラインのレベルをプルアツプするため
の抵抗である。
また、R3はレデイ信号DXRDYが出力される
ラインのレベルをプルアツプするための抵抗で、
二重化制御装置DCをシステムから取り外した後
のレデイ信号ラインを、5Vにプルアツプするた
めのものである。
ラインのレベルをプルアツプするための抵抗で、
二重化制御装置DCをシステムから取り外した後
のレデイ信号ラインを、5Vにプルアツプするた
めのものである。
このように構成した装置の動作を、通常の状態
と、二重化制御装置DCの取り外しの状態と、二
重化制御装置DCの挿入の状態とに分けて次に説
明する。
と、二重化制御装置DCの取り外しの状態と、二
重化制御装置DCの挿入の状態とに分けて次に説
明する。
第2図は各動作状態での信号レベルを示す動作
波形図である。なお、この図において信号の上に
付したラインは、ローアクテイブを示している。
波形図である。なお、この図において信号の上に
付したラインは、ローアクテイブを示している。
(通常状態)
第1のプロセツサPC1、第2のプロセツサPC
2及び二重化制御装置DCは全て正常に動作して
いる状態であつて、各レデイ信号RDY1,RDY
2,DXRDYはいずれいもアクテイブとなつてい
る。
2及び二重化制御装置DCは全て正常に動作して
いる状態であつて、各レデイ信号RDY1,RDY
2,DXRDYはいずれいもアクテイブとなつてい
る。
この状態では、二重化制御装置DCは、第1の
プロセツサPC1主系に選び(第2のプロセツサ
PC2を選ぶ場合も同様)、制御許可信号IOCE1
をアクテイブにし、制御許可信号IOCE2をイン
アクテイブ、コントロール信号をアクテイブとす
る(第2図aの部分参照)。
プロセツサPC1主系に選び(第2のプロセツサ
PC2を選ぶ場合も同様)、制御許可信号IOCE1
をアクテイブにし、制御許可信号IOCE2をイン
アクテイブ、コントロール信号をアクテイブとす
る(第2図aの部分参照)。
第1のプロセツサPC1は、制御許可信号IOCE
1がアクテイブであることを知つて、許可信号O
1に基づき主系としての動作を行う。このとき、
オープンコレクタ出力ゲート11は、レデイ信号
DXRDYがアクテイブのため閉じられている。
1がアクテイブであることを知つて、許可信号O
1に基づき主系としての動作を行う。このとき、
オープンコレクタ出力ゲート11は、レデイ信号
DXRDYがアクテイブのため閉じられている。
第2のプロセツサPC2は、制御許可信号IOCE
2がインアクテイブであることを知つて、従系と
しての動作を行う。このとき、オープンコレクタ
出力ゲート21は、レデイ信号DXRDYがアクテ
イブのため閉じられている。
2がインアクテイブであることを知つて、従系と
しての動作を行う。このとき、オープンコレクタ
出力ゲート21は、レデイ信号DXRDYがアクテ
イブのため閉じられている。
(二重化制御装置DCの取り外し)
上記の通常の状態から二重化制御装置をシステ
ムから取り外す場合、まず、挿抜検短部31がそ
れを最初に検出する。制御部32は、挿抜検出部
31からの信号を受け、レデイ信号DXRDYを第
2図bに示すようにインアクテイブにする。
ムから取り外す場合、まず、挿抜検短部31がそ
れを最初に検出する。制御部32は、挿抜検出部
31からの信号を受け、レデイ信号DXRDYを第
2図bに示すようにインアクテイブにする。
このレデイ信号DXRDYがインアクテイブにな
ると、第1のプロセツサPC1内のゲート11が
開き、アクテイブレベルを出力する。一方第2の
プロセツサPC2内のゲート21は、制御許可信
号IOCE1がアクテイブ(ローレベル)であるた
めに閉じたままである。
ると、第1のプロセツサPC1内のゲート11が
開き、アクテイブレベルを出力する。一方第2の
プロセツサPC2内のゲート21は、制御許可信
号IOCE1がアクテイブ(ローレベル)であるた
めに閉じたままである。
二重化制御装置DC内の制御部32では、レデ
イ信号DXRDYをインアクテイブにした後、上記
のように第1、第2のプロセツサPC1,PC2内
の各ゲート11,21が動作する時間t1を待つ
て、コントロール信号をインアクテイブにする。
これによつて、第1、第2の出力ゲート41,4
2がともにオフとなる。その後、二重化制御装置
DCのシステムからの取り外しによつて、第1、
第2の出力ゲート41,42の出力端も、物理的
に制御許可信号IOCE1,IOCE2が出力されるラ
インから切り離される。
イ信号DXRDYをインアクテイブにした後、上記
のように第1、第2のプロセツサPC1,PC2内
の各ゲート11,21が動作する時間t1を待つ
て、コントロール信号をインアクテイブにする。
これによつて、第1、第2の出力ゲート41,4
2がともにオフとなる。その後、二重化制御装置
DCのシステムからの取り外しによつて、第1、
第2の出力ゲート41,42の出力端も、物理的
に制御許可信号IOCE1,IOCE2が出力されるラ
インから切り離される。
この一連の動作中も、第1のプロセツサPC1
が出力する制御許可信号IOCE1は、アクテイブ
であるため、二重化制御状態は維持される。
が出力する制御許可信号IOCE1は、アクテイブ
であるため、二重化制御状態は維持される。
なお、二重化制御装置DCは、これをシステム
から取り外す動作の開始時点からそれを検出し、
IOCE1,IOCE2ラインから切り離されるまでの
僅かな時間、その動作が確保されるように構成さ
れているものとする。
から取り外す動作の開始時点からそれを検出し、
IOCE1,IOCE2ラインから切り離されるまでの
僅かな時間、その動作が確保されるように構成さ
れているものとする。
(二重化制御装置DCのシステムへの挿入)
二重化制御装置DCが取り外されていて、第1
のプロセツサPC1が主系で動作している状態の
とき、二重化制御装置DCを挿入するものとすれ
ば、初期状態では、制御部32からの各信号
IOCE1i,IOCE2i,DXRDYi、及びコント
ロール信号がいずれもインアクテイブであつて、
第1〜第3の出力ゲートはいずれも閉じられたま
まとなつている。
のプロセツサPC1が主系で動作している状態の
とき、二重化制御装置DCを挿入するものとすれ
ば、初期状態では、制御部32からの各信号
IOCE1i,IOCE2i,DXRDYi、及びコント
ロール信号がいずれもインアクテイブであつて、
第1〜第3の出力ゲートはいずれも閉じられたま
まとなつている。
二重化制御装置DCがシステムに完全に挿入さ
れると、挿抜検出部31はそれを検出し、制御部
32に伝える。制御部32は、この信号を受け、
IOCE1,IOCE2ラインの現状の信号状態を読み
込み、その値をIOCE1i,IOCE2iにそれぞれ
設定する。この場合には、IOCE1iをアクテイ
ブ、IOCE2iをインアクテイブにする。その後
コントロール信号をアクテイブにし、出力ゲート
が開く時間t2を確保した後、レデイ信号DXRDY
をアクテイブにする(第2図c参照)。
れると、挿抜検出部31はそれを検出し、制御部
32に伝える。制御部32は、この信号を受け、
IOCE1,IOCE2ラインの現状の信号状態を読み
込み、その値をIOCE1i,IOCE2iにそれぞれ
設定する。この場合には、IOCE1iをアクテイ
ブ、IOCE2iをインアクテイブにする。その後
コントロール信号をアクテイブにし、出力ゲート
が開く時間t2を確保した後、レデイ信号DXRDY
をアクテイブにする(第2図c参照)。
レデイ信号DXRDYがアクテイブになると、第
1のプロセツサPC1内のゲート11は閉じるが、
既に二重化制御装置DCによつてIOCE1ライン
は、アクテイブレベルが出力されているので、二
重化制御装置の状態は維持される。
1のプロセツサPC1内のゲート11は閉じるが、
既に二重化制御装置DCによつてIOCE1ライン
は、アクテイブレベルが出力されているので、二
重化制御装置の状態は維持される。
なお、プルアツプ抵抗R1、R2はIOCE1,
IOCE2ラインのうちで、出力ゲートが閉じられ
ている側のラインをハンレベルに確保するように
している。
IOCE2ラインのうちで、出力ゲートが閉じられ
ている側のラインをハンレベルに確保するように
している。
なお、上記の説明では、第1のプロセツサPC
1を主系とした場合について説明したが、第2の
プロセツサPC2を主系とする場合も同様である。
1を主系とした場合について説明したが、第2の
プロセツサPC2を主系とする場合も同様である。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば次
に述べるような特長のある二重化プロセツサシス
テムが簡単な構成で実現できる。
に述べるような特長のある二重化プロセツサシス
テムが簡単な構成で実現できる。
(a) 二重化制御装置をシステムから取り外すと
き、特別な操作を必要とせず、したがつて信頼
性を高く、また構成を簡単にできる。
き、特別な操作を必要とせず、したがつて信頼
性を高く、また構成を簡単にできる。
(b) 二重化しないシステム(シングルシステム)
構成とする場合、自身レデイ信号がアクテイブ
であれば、自動的にIOCEラインもアクテイブ
となり、特別の構成を必要とせずシングルシス
テムにできる。
構成とする場合、自身レデイ信号がアクテイブ
であれば、自動的にIOCEラインもアクテイブ
となり、特別の構成を必要とせずシングルシス
テムにできる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロツク
図、第2図は動作を説明するための動作波形図、
第3図は従来の二重化プロセツサシステムの構成
概念図である。 PC1……第1のプロセツサ、PC2……第2の
プロセツサ、DC……二重化制御装置、11,1
2,21,22……ゲート手段、31……挿抜検
知部、32……制御部、41〜43……出力ゲー
ト。
図、第2図は動作を説明するための動作波形図、
第3図は従来の二重化プロセツサシステムの構成
概念図である。 PC1……第1のプロセツサ、PC2……第2の
プロセツサ、DC……二重化制御装置、11,1
2,21,22……ゲート手段、31……挿抜検
知部、32……制御部、41〜43……出力ゲー
ト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 二重化された第1、第2のプロセツサと、こ
れらの二重化された第1、第2のプロセツサの一
方を主系に他方を従系にするための制御許可信号
を出力する二重化制御装置とからなる二重化プロ
セツサシステムであつて、 前記二重化制御装置は、 当該装置のシステムからの取り外しと挿入とを
検出する挿抜検出部と、 二重化された第1、第2のプロセツサの一方を
主系、他方を従系とする制御許可信号IOCE1,
IOCE2を出力する第1、第2の出力ゲートと、 挿抜検出部からの信号と各制御許可信号IOCE
1、IOCE2とを入力し、挿抜検出部が当該装置
の取り外しを検出した場合、レデイ信号
(DXRDY)をインアクテイブとし、その後所定
の時間待つて第1、第2の出力ゲートが共に閉じ
るようにする信号を出力し、挿抜検出部が装置の
挿入を検出した場合は、各制御許可信号IOCE1、
IOCE2の現状の状態を読み込み、当該状態が維
持されるように第1、第2の出力ゲートに信号を
出力し、所定の時間経過後にレデイ信号DXRDY
をアクテイブとする制御部と、 この制御部から出力されるレデイ信号を出力す
る第3の出力ゲートとを備え、 前記第1のプロセツサは、自身のレデイ信号
(RDY1)と前記第2の出力ゲートからの制御許
可信号IOCE2と前記第3の出力ゲートからのレ
デイ信号(DXRDY)とを入力し、自身のレデイ
信号RDY1がアクテイブ、制御許可信号IOCE2
とレデイ信号DXRDYがともにインアクテイブの
時、当該第1のプロセツサが主系となるようにす
るゲート手段を備え、 前記第2のプロセツサは、自身のレデイ信号
(RDY2)と前記第1の出力ゲートからの制御許
可信号IOCE1と前記第3の出力ゲートからのレ
デイ信号DXRDYとを入力し、自身レデイ信号
RDY2がアクテイブ、制御許可信号IOCE1とレ
デイ信号DXRDYがともにインアクテイブの時、
当該第2のプロセツサが主系となるようにする制
御許可信号を出力するゲート手段を備え、 前記第1、第2のプロセツサ内の各ゲート手段
は、互いに相手が出力する制御許可信号を自分の
一つの入力とするように構成されている二重化プ
ロセツサシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62293404A JPH01134634A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 二重化プロセッサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62293404A JPH01134634A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 二重化プロセッサシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01134634A JPH01134634A (ja) | 1989-05-26 |
| JPH0516057B2 true JPH0516057B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=17794330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62293404A Granted JPH01134634A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 二重化プロセッサシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01134634A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61663A (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-06 | マシイネンフアブリーク・シエーレル・アクチエンゲゼルシヤフト | 染色ボビンを固定するための装置 |
| JPS6220586A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-29 | Kobe Steel Ltd | 高炉用コ−クスの製造法 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP62293404A patent/JPH01134634A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01134634A (ja) | 1989-05-26 |
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|---|---|---|---|
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