JPH05160733A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH05160733A
JPH05160733A JP3348923A JP34892391A JPH05160733A JP H05160733 A JPH05160733 A JP H05160733A JP 3348923 A JP3348923 A JP 3348923A JP 34892391 A JP34892391 A JP 34892391A JP H05160733 A JPH05160733 A JP H05160733A
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JP
Japan
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register
semiconductor integrated
integrated circuit
preset
variably
Prior art date
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Pending
Application number
JP3348923A
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English (en)
Inventor
Takashi Nara
孝 奈良
Ken Uragami
憲 浦上
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】単一品種のLSIを多様な仕様要求に対応させ
る。 【構成】外部からプリセットされるレジスタ内容によっ
てアナログ出力仕様が可変設定されるDA変換回路をL
SIに集積形成する。 【効果】LSI内に集積形成されたDA変換回路の動作
仕様をLSIの外部から任意に可変設定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路装置、
さらにはDA変換回路が集積形成された半導体集積回路
装置に適用して有効な技術に関するものであって、たと
えばグラフィック処理におけるカラーパレットLSIに
利用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のこの種の半導体集積回路装
置の概略構成を示す。同図に示す半導体集積回路装置1
00はモノリシック型であって、ロジック部1、デコー
ダ2、定電流回路列3、基準電圧発生回路4、抵抗Rs
などによるDA変換回路10が集積形成されている。ロ
ジック部1は、外部から”1”と”0”の2値符号で編
成されるデジタル入力信号Dinを論理的に予備処理す
る。デコーダ2は、上記ロジック部1で予備処理された
デジタル入力信号を多選択信号に変換する。定電流回路
列3は、上記デコーダ2の出力によってオンオフ制御さ
れる多数の定電流回路を有し、上記デジタル入力信号の
値に応じて段階的に変化する電流Ioutを出力する。
基準電圧発生回路4は、上記定電流回路列3内の各定電
流回路の電流値を定める。抵抗Rsは、上記定電流回路
列3の出力電流Ioutを電圧Vout(Vout=I
out・Rs)に変換し、この変換電圧Voutをアナ
ログ出力信号として外部へ出力する。
【0003】なお、CKは上記SYNC/BLANK期
間を与えるために外部から入力されるクロック信号であ
る。Vccは電源電位である。上述した半導体集積回路
装置100内のDA変換回路10の動作仕様、とくにア
ナログ出力信号Voutの振幅レベル、階調レベル、コ
ンポジット・ビデオ信号のSYNC/BLANK期間で
の重畳レベルなどのアナログ出力仕様は、用途に応じて
あらかじめ設定されていた(たとえば、米国特許第4,
176,344号明細書参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た技術には、次のような問題のあることが本発明者らに
よってあきらかとされた。すなわち、従来のこの種の半
導体集積回路装置は、その中に集積形成されたDA変換
回路の動作仕様、たとえばアナログ出力仕様などがあら
かじめ固定的に設定されていた。このため、用途が特定
向けに限定されて、たとえばグラフィック処理用の回路
ボードに搭載されるカラーパレットLSIでは、その回
路ボードの種類にごとに搭載するLSIの品種を変えな
ければならず、このことが半導体集積回路装置の品種を
多くし、開発期間も含めた全体的な生産コストの増大を
招いていた。本発明の目的は、単一品種の半導体集積回
路装置でもって多様な仕様要求に対応させられるように
する、という技術を提供することにある。本発明の前記
ならびにそのほかの目的と特徴は、本明細書の記述およ
び添付図面からあきらかになるであろう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。すなわち、外部からプリセット可
能なレジスタとともに、このレジスタのプリセット内容
によってアナログ出力仕様が可変設定されるDA変換回
路を同一半導体基板内に集積形成する、というものであ
る。
【0006】
【作用】上述した手段によれば、半導体集積回路装置内
に集積形成されたDA変換回路の動作仕様を半導体集積
回路装置の外部から任意に可変設定することができる。
これにより、単一品種の半導体集積回路装置でもって多
様な仕様要求に対応させられるようにする、という目的
が達成される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面を参照し
ながら説明する。なお、図において、同一符号は同一あ
るいは相当部分を示すものとする。図1は本発明の技術
が適用された半導体集積回路装置の一実施例を示す。同
図に示す半導体集積回路装置100はモノリシック型で
あって、ロジック部1、デコーダ2、定電流回路列3、
基準電圧発生回路4、抵抗RsなどによるDA変換回路
10が集積形成されている。ロジック部1は、外部か
ら”1”と”0”の2値符号で編成されるデジタル入力
信号Dinを論理的に予備処理する。デコーダ2は、上
記ロジック部1で予備処理されたデジタル入力信号を多
選択信号に変換する。定電流回路列3は、上記デコーダ
2の出力によってオンオフ制御される多数の定電流回路
を有し、上記デジタル入力信号Dinの値に応じて段階
的に変化する電流Ioutを出力する。基準電圧発生回
路4は、上記定電流回路列3内の各定電流回路の電流値
を定める基準電圧を発生する。抵抗Rsは、上記定電流
回路列3の出力電流Ioutを電圧Vout(Vout
=Iout・Rs)に変換し、この変換電圧Voutを
アナログ出力信号として外部へ出力する。
【0008】CKは上記SYNC/BLANK期間を与
えるために外部から入力されるクロック信号である。V
ccは電源電位である。ここで、図1に示した実施例の
半導体集積回路装置では、上述したDA変換回路10と
ともに、外部からプリセット可能なレジスタ5が一緒に
集積形成され、このレジスタのプリセット内容Dsによ
って上記DA変換回路10の各部の動作仕様を可変設定
するように構成されている。上記レジスタ5には、基準
電圧発生回路4の発生電圧によってアナログ出力信号V
outの振幅レベルを可変設定する第1のレジスタ部5
1、ロジック部1に介在することによってアナログ出力
信号Voutの階調レベルを可変設定する第2のレジス
タ部52、ロジック部1に介在することによってSYN
C/BLANK期間での重畳レベルを可変設定する第3
のレジスタ部53などが含まれている。
【0009】上述した半導体集積回路装置100では、
その中に集積形成されたDA変換回路10の動作仕様
が、レジスタ5にプリセットされる外部からの設定デー
タDsによって任意に可変設定される。これにより、単
一品種の半導体集積回路装置でもって、ユーザーからの
多様な仕様要求に対応させることができる。
【0010】図2は本発明による半導体集積回路装置の
第2の実施例を示す。同図に示す実施例では、図1に示
した実施例の構成に加えて、定電流回路列3の出力電流
Ioutを電圧変換する抵抗Rsをスイッチおよび抵抗
回路列6によって構成するとともに、この抵抗回路列6
の合成抵抗値(Rs)を可変設定するための第4のレジ
スタ部54を有する。これにより、上述した各種の動作
仕様に加えて、アナログ出力信号Voutの振幅仕様を
外部からのプリセットによって独立に可変設定すること
ができ、単一品種での半導体集積回路装置の用途をさら
に拡大させることができる。
【0011】図3は本発明による半導体集積回路装置の
第3の実施例の要部を示す。この第3の実施例では、D
A変換回路の動作仕様を可変設定する複数種類のプリセ
ットデータDsをROM等にあらかじめ格納し、外部か
らプリセットされる製品コードデータCinよって対応
するプリセットデータDsを読み出し、これを上記DA
変換回路に与える。これにより、DA変換回路の各種動
作仕様の設定は、プリセットデータDsの各ビット設定
値を個別に定めなくても、製品コードの指定だけで簡単
に行なうことができる。
【0012】図4はデジタル入力信号Dinを論理的に
予備処理するロジック部1の一部を示したものであっ
て、このロジック部1には、レジスタにプリセットされ
た設定データDs(Ds1,Ds2)によってデジタル
入力信号Dinの有効ビット桁数、最大および最小値な
どを可変設定する論理が組み込まれている。これによ
り、アナログ出力信号Voutの振幅レベル、階調レベ
ル、コンポジット・ビデオ信号のSYNC/BLANK
期間での重畳レベルなどのアナログ出力仕様を可変設定
することができる。
【0013】図5は基準電圧発生回路4の構成例を示
す。基準電圧発生回路4は、バンドギャップ回路(図示
省略)などによって作成される一定の基準電圧によって
制御される定電流回路列41、および各定電流回路列4
1の動作をオンオフ制御するスイッチ列42などによっ
て構成され、レジスタにプリセットされた設定データD
s(Ds3)によって可変設定される基準電圧を出力す
る。
【0014】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例にもとづき具体的に説明したが、本発明は上記実施
例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。たとえ
ば、外部からのプリセットデータDsを受けるレジスタ
1を、シリアル・パラレル変換を行なうシフトレジスタ
で構成すれば、上記プリセットデータDsを外部から入
力するための端子数を減らすことができる。以上の説明
では主として、本発明者によってなされた発明をその背
景となった利用分野である画像処理のDA変換回路に適
用した場合について説明したが、それに限定されるもの
ではなく、たとえば音声処理用のDA変換回路にも適用
できる。
【0015】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものの概要を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。すなわち、単一品種の半導体集積回路装置でもっ
て多様な仕様要求に対応させることができる、という効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の技術が適用された半導体集積回路装置
の第1の実施例を示す図
【図2】本発明の第2の実施例による半導体集積回路装
置の概略構成図
【図3】本発明の第3の実施例による半導体集積回路装
置の要部を示す図
【図4】デジタル入力信号を予備処理するロジック部の
概要を示す回路図、
【図5】基準電圧発生回路の構成例を示す回路図
【図6】従来のDA変換回路が集積形成された半導体集
積回路装置の概略構成図
【符号の説明】
100 半導体集積回路装置 10 DA変換回路 1 ロジック部 2 デコーダ 3 定電流回路列 4 基準電圧発生回路 5 レジスタ Rs 抵抗 6 抵抗列 Din デジタル入力信号 Vout デジタル出力信号 Ds,Ds1,Ds2,Ds3 プリセットデータ Cin 製品コード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03M 1/74 9065−5J

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からプリセット可能なレジスタと、
    このレジスタのプリセット内容によって動作仕様が可変
    設定されるDA変換回路とを同一半導体基板内に集積形
    成したことを特徴とする半導体集積回路装置。
  2. 【請求項2】 外部からプリセットされる製品コードに
    よってDA変換回路の動作仕様を設定するレジスタを有
    する請求項1に記載の半導体集積回路装置。
  3. 【請求項3】 外部からプリセットされるレジスタの内
    容によって合成抵抗値が可変設定される抵抗回路列を有
    し、この抵抗回路列の合成抵抗値によってDA変換回路
    のアナログ出力振幅を可変設定することを特徴とする請
    求項1または2に記載の半導体集積回路装置。
JP3348923A 1991-12-04 1991-12-04 半導体集積回路装置 Pending JPH05160733A (ja)

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JP3348923A JPH05160733A (ja) 1991-12-04 1991-12-04 半導体集積回路装置

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JP3348923A JPH05160733A (ja) 1991-12-04 1991-12-04 半導体集積回路装置

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JPH05160733A true JPH05160733A (ja) 1993-06-25

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JP3348923A Pending JPH05160733A (ja) 1991-12-04 1991-12-04 半導体集積回路装置

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