JPH05160816A - 信号伝送装置 - Google Patents

信号伝送装置

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Publication number
JPH05160816A
JPH05160816A JP3325802A JP32580291A JPH05160816A JP H05160816 A JPH05160816 A JP H05160816A JP 3325802 A JP3325802 A JP 3325802A JP 32580291 A JP32580291 A JP 32580291A JP H05160816 A JPH05160816 A JP H05160816A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
transmission
reception
data
reception system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3325802A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Yamakawa
光一 山川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Electronic Industry Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Electronic Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electronic Industry Co Ltd filed Critical Tokyo Electronic Industry Co Ltd
Priority to JP3325802A priority Critical patent/JPH05160816A/ja
Publication of JPH05160816A publication Critical patent/JPH05160816A/ja
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】冗長性の異なる伝送方式を複数切り替えること
ができ、通信状態をできるかぎり正常に維持する。 【構成】FEC方式における受信側のエラー検出及び訂
正回路25は、受信データのエラーの検出及び訂正を行
う。そのエラー発生度はエラー状況判定部31により検
出される。エラー発生度が多くなると、エラー状況判定
部31は、スイッチ12を制御して、伝送路をARQ方
式に切り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、通信分野における信
号伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】受信側で受信符号の誤りの有無を判定し
て、誤りがあった場合はその部分の再送を送信側に自動
的に要求して通信を行うARQ(automatic request fo
r repetition)方式がある。この方式は印刷伝送方式と
して知られており、受信データは極めて正確なものとな
る。また、海上移動業務用としても勧告されている。ま
たこの他の方式として、2度送りされた符号について受
信側のみで誤りを検出し訂正し、誤りが所定数以上の場
合は制御出力を断にするFEC(foward error correct
ion )方式もある。これらの信号伝送方式においては、
受信エラーが設定数以上になると、あらたなデータを破
棄して、再度データの読み込みを行い、正確な情報を得
るようにしている。エラー数が設定値以上になると、一
旦全データをクリアし、制御出力を断にするようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した各信号伝送シ
ステムは、それぞれ個別に使用されているが、信号伝送
路にサージノイズ、黒点ノイズをはじめとするノイズが
原因となる等のエラーが発生すると、エラー検出数が瞬
時に設定数を越えるために突然通信不能となる恐れがあ
る。しかし受信側における状況や、制御対象によって
は、できる限り通信状態が維持されることが望ましい場
合がある。
【0004】そこでこの発明は、冗長性の異なる伝送方
式を複数切り替えることができるようにし、通信状態を
できるかぎり正常に維持できるようにした信号伝送装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、受信側で受
信符号の誤りの有無を判定して、誤りがあった場合はそ
の部分の再送を送信側に自動的に要求して通信を行う第
1の送受信システムと、2度送りされた符号について受
信側のみで誤りを検出し訂正する第2の送受信システム
と、前記第1と第2の送受信システムの受信側における
誤り度を検出する手段と、活性状態にある前記第2の送
受信システムにおける誤り度が所定値以上になると前記
第1の送受信システムを活性状態に切り替える手段とを
備える。
【0006】
【作用】上記の手段により、ノイズ発生源などの近くで
使用される場合、あるいは周囲環境が変化した場合に
は、冗長性のある第1の送受信システムが活性化される
ので通信状態の維持が可能となる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
【0008】図1はこの発明の一実施例であり、入力端
子11には送信データが供給される。この入力端子11
は、システム切り替えスイッチ12の入力端子に接続さ
れている。システム切り替えスイッチ12の一方の出力
端子aは、ARQ方式を用いた送信機13に接続され
る。またスイッチ12の他方の出力端子bは、高効率の
FEC方式を用いた送信機23に接続される。
【0009】ARQ方式(第1のシステム)の送信機1
3から伝送された信号は受信機14にて受信される。受
信データは、エラー検査及び制御回路15により誤りが
検査され、その誤りが所定量を越える場合には、受信機
14は送信機13側に対して同じデータの再送を要求す
る。従ってこのシステムは高信頼性がある。誤り量が所
定量以下のデータは、出力端子16へ導出される。
【0010】FEC方式(第2のシステム)の送信機2
3から出力された信号は受信機24にて受信される。受
信データは、エラー検出及び訂正回路25においてエラ
ー検出が行われるとともに、エラー数が所定値以下であ
ればそのエラー訂正を施され、出力端子26へ出力され
る。しかし、エラー数が所定値よりも多い場合には、受
信データは破棄される。
【0011】上記の2つの送受信システムのエラー検出
状況は、エラー状況判定部31に送られている。エラー
状況判定部31は、初期状態ではスイッチ12を制御し
て第2の送受信システム(FEC方式)を活性化してお
り、このシステムによる通信を設定している。ここで、
エラー状況判定部31が第2の送受信システムにおける
の誤りが所定量以上発生したことを判定すると、冗長性
の大きな第1の送受信システムを活性化するようにスイ
ッチ12を切り替える。つまり第1の送受信システムに
よる通信を設定する。
【0012】第1の送受信システムによると、エラー数
が所定量以上の場合は、再度送信側へデータの送信を要
求するようになっているために、最終的に得られるデー
タの信頼性が高いからである。
【0013】比較的弱い電波を用いた移動体通信におい
ては、外部の諸条件と相俟って伝送路の変化は無線信号
伝送装置に対して多大な影響を与える。送信側または受
信側がノイズ発生源に接近したり、受信側がデッドポイ
ントに入った場合、伝送路の条件が悪化し、FEC方式
のみの伝送路を利用していると、伝送中に突然不能にな
ることがある。しかし、この発明のシステムによると、
伝送路の条件により次第にエラーの発生数が多くなるの
を検出して、予め用意しておいた悪条件につよいシステ
ムを自動的に動作させるようになっている。このために
突然の通信不能を未然に防ぐことが可能となる。
【0014】エラー状況判定部31は、エラーカウント
機能を持つ。図2は、エラー検出及び訂正回路25とエ
ラー状況判定部31とが機能するアルゴリズムを示して
いる。FEC方式によるデータ受信が行われ、エラー検
出及び訂正回路25の動作によりデータ受信を判断する
(ステップS1)。そして受信エラーがあるか否かを判
定する(ステップS3)。受信エラーがない場合は、全
データの受信が完了したか否かを判定(ステップS3)
し、完了した場合には誤りチックにおいてデータエラー
があるか否か(ステップS5)を判断する。データエラ
ーがなければデータ処理(ステップS6)が行われ、デ
ータの出力(ステップS7)が行われる。ステップS2
やステップS5において、受信エラーがあった場合は、
エラーカウント(ステップS8)が行われる。エラーカ
ウントが行われるとそのエラー数が所定値N1より小さ
いか否かの判定(ステップS9)が行われ、小さい場合
にはステップS1に戻り、大きい場合にはタイマー読み
込み(エラーカウントクリアからエラーカウントアップ
迄の時間)が行われる。そしてそのカウントによる時間
が予め設定している時間T1よりも大きいか否か(ステ
ップS11)の判定が行われる。ここで時間が、大きい
場合はエラーカウントのクリア処理(ステップS12)
を行い、データクリア処理(ステップS13)を行いス
テップS1に戻る。しかし、エラーカウント繰りからエ
ラーカウントアップまでの時間が小さい場合、つまりエ
ラーが次々と生じるような場合には、ステップS14で
切り替え信号を出力し伝送路の切り替えが行われる。
【0015】上記の説明では、FEC方式の伝送路から
ARQ方式の伝送路へ切り替わるときの動作を説明し
た。しかし通信状況がクリアになれば、ARQ方式から
FEC方式の伝送路へ切り替わる機能も備えている。即
ち、エラー状況判定部31は、エラー検査及び制御回路
15がデータの再送要求をどの程度行っているかを判定
する機能も備えている。データの再送要求が所定時間以
内に数多く行われるようであれば、ARQ方式の伝送路
の活性状態を維持するが、予め設定した回数よりも少な
いようであれば、FEC方式の伝送路に切り替えること
ができる。なお、エラー状況部31が送信側の切り替え
スイッチ12を遠隔制御する方法であるが、この方法と
しては各種の方式が可能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
冗長性の異なる伝送方式を複数切り替えることができ、
通信状態をできるかぎり正常に維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す構成説明図。
【図2】この発明のシステム動作を説明するために示し
たフローチャート。
【符号の説明】
12…システム切り替えスイッチ、13、23…送信
機、14、24…受信機、15…エラー検査及び制御回
路、25…エラー検出及び訂正回路、31…エラー状況
判定部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信側で受信符号の誤りの有無を判定し
    て、誤りがあった場合はその部分の再送を送信側に自動
    的に要求して通信を行う第1の送受信システムと、 2度送りされた符号について受信側のみで誤りを検出し
    訂正する第2の送受信システムと、 前記第1と第2の送受信システムの受信側における誤り
    度を検出する手段と、 活性状態にある前記第2の送受信システムにおける誤り
    度が所定値以上になると前記第1の送受信システムを活
    性状態に切り替える手段とを具備したことを特徴とする
    信号伝送装置。
JP3325802A 1991-12-10 1991-12-10 信号伝送装置 Pending JPH05160816A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3325802A JPH05160816A (ja) 1991-12-10 1991-12-10 信号伝送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3325802A JPH05160816A (ja) 1991-12-10 1991-12-10 信号伝送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05160816A true JPH05160816A (ja) 1993-06-25

Family

ID=18180761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3325802A Pending JPH05160816A (ja) 1991-12-10 1991-12-10 信号伝送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05160816A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010531576A (ja) * 2007-06-27 2010-09-24 インテル コーポレイション 選択的なハイブリッドarq

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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