JPH0516092B2 - - Google Patents
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- JPH0516092B2 JPH0516092B2 JP57054851A JP5485182A JPH0516092B2 JP H0516092 B2 JPH0516092 B2 JP H0516092B2 JP 57054851 A JP57054851 A JP 57054851A JP 5485182 A JP5485182 A JP 5485182A JP H0516092 B2 JPH0516092 B2 JP H0516092B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- tape
- recorded
- program
- magnetic tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/028—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals with computer assistance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気テープのダビング方法に係り、プ
ログラムとプログラムの間にプログラム間検出用
信号を挿入して磁気テープに連続して記録し、記
録された磁気テープよりプログラム間検出用信号
を検出して切断することにより、各磁気テープが
均一に高品質であり、作業工程が簡略化され自動
化が可能な磁気テープのダビング方法を提供する
ことを目的とする。
ログラムとプログラムの間にプログラム間検出用
信号を挿入して磁気テープに連続して記録し、記
録された磁気テープよりプログラム間検出用信号
を検出して切断することにより、各磁気テープが
均一に高品質であり、作業工程が簡略化され自動
化が可能な磁気テープのダビング方法を提供する
ことを目的とする。
従来、マスターテープより再生された音声信号
及び映像信号(以下単に「映像信号」という)を
たとえばVHS方式等のカセツトタイプの磁気テ
ープに複製(ダビング)して多数のソフトテープ
を製造する場合、第1図に示す如く長さが数千メ
ートルの未記録の磁気テープ(以下「生テープ」
という)より所望の長さの磁気テープを巻回した
カセツトテープを複数個作る工程A,Bの後、
夫々のカセツトテープにマスターテープに映像信
号のダビングする工程Cを行ない、夫々のカセツ
トテープの記録開始及び記録終了時点付近の記録
状態を検査するため、後部カセツトテープ検査工
程D、巻戻し工程E、前部カセツトテープ検査工
程Fを行ない、その後レーベル貼り及びケース入
れの工程G、仕上げ工程Hを行なつていた。ここ
で、夫々のカセツトテープに記録するプログラム
の記録時間が市販の未記録カセツトテープと一致
する場合は、この市販のカセツトテープを使用し
ても良いが、一致しない場合は磁気テープが余つ
てしまい不経済となり、余らせないためには磁気
テープをプログラムの記録時間に合わせてカセツ
トテープを作る。このため、同一のプログラムを
記録するカセツトテープの本数が少ない場合は効
率が悪くなるという欠点がある。また、カセツト
テープ個々には筐体のそり、ガイドローラの軸の
曲がり等のバラツキがあり、このバラツキによる
記録品質が左右されるため記録後の品質チエツク
に多大の工数が必要となり、たとえば個々のカセ
ツトテープの記録開始及び記録終了時点付近の記
録状態を検査することが必要となる。また、カセ
ツトテープで記録するため記録の頭出しを行なう
ためにカセツトテープの巻戻し工程Eが必要とな
るという欠点があつた。また、カセツトテープを
記録装置に装着、離脱する際筐体を損傷する危険
があり、また、カセツトテープの記録を自動化す
るのはカセツトの装着、離脱機構、搬送設備、カ
セツトテープの収納スペース等の面から非常に困
難であり、また、カセツトテープに記録するプロ
グラムが短かい場合では記録時間に対する装着、
離脱のための時間の比が大きくなり効率が悪くな
るという欠点があつた。
及び映像信号(以下単に「映像信号」という)を
たとえばVHS方式等のカセツトタイプの磁気テ
ープに複製(ダビング)して多数のソフトテープ
を製造する場合、第1図に示す如く長さが数千メ
ートルの未記録の磁気テープ(以下「生テープ」
という)より所望の長さの磁気テープを巻回した
カセツトテープを複数個作る工程A,Bの後、
夫々のカセツトテープにマスターテープに映像信
号のダビングする工程Cを行ない、夫々のカセツ
トテープの記録開始及び記録終了時点付近の記録
状態を検査するため、後部カセツトテープ検査工
程D、巻戻し工程E、前部カセツトテープ検査工
程Fを行ない、その後レーベル貼り及びケース入
れの工程G、仕上げ工程Hを行なつていた。ここ
で、夫々のカセツトテープに記録するプログラム
の記録時間が市販の未記録カセツトテープと一致
する場合は、この市販のカセツトテープを使用し
ても良いが、一致しない場合は磁気テープが余つ
てしまい不経済となり、余らせないためには磁気
テープをプログラムの記録時間に合わせてカセツ
トテープを作る。このため、同一のプログラムを
記録するカセツトテープの本数が少ない場合は効
率が悪くなるという欠点がある。また、カセツト
テープ個々には筐体のそり、ガイドローラの軸の
曲がり等のバラツキがあり、このバラツキによる
記録品質が左右されるため記録後の品質チエツク
に多大の工数が必要となり、たとえば個々のカセ
ツトテープの記録開始及び記録終了時点付近の記
録状態を検査することが必要となる。また、カセ
ツトテープで記録するため記録の頭出しを行なう
ためにカセツトテープの巻戻し工程Eが必要とな
るという欠点があつた。また、カセツトテープを
記録装置に装着、離脱する際筐体を損傷する危険
があり、また、カセツトテープの記録を自動化す
るのはカセツトの装着、離脱機構、搬送設備、カ
セツトテープの収納スペース等の面から非常に困
難であり、また、カセツトテープに記録するプロ
グラムが短かい場合では記録時間に対する装着、
離脱のための時間の比が大きくなり効率が悪くな
るという欠点があつた。
本発明は上記の諸欠点を除去したものであり、
第2図以下と共にその1実施例につき説明する。
第2図以下と共にその1実施例につき説明する。
第2図は本発明になる磁気テープのダビング方
法の1実施例の工程図を示す。同図中、数千メー
トルの未記録の磁気テープが巻回された長尺の生
テープは、途中で切断されることなくマスターテ
ープより再生された一又は複数のプログラムが繰
り返し連続して記録される(工程I)。記録が終
了した長尺の既記録テープは記録途中で記録ヘツ
ドのギヤツプが目詰まりをおこさなかつたかどう
か記録終了時点付近の記録状態が工程Jで検査さ
れた後、記録を終了した方の一端より巻取られプ
ログラム単位で切断され(工程K)、切断された
夫々の既記録テープより既記録カセツトテープが
組立てられる(工程L)。このようにして製造さ
れた複数の既記録カセツトテープの一部が抜取ら
れてその記録状態を検査され(工程M)、次の工
程Gで夫々の既記録カセツトテープはレーベル、
プログラム名が印刷されたシールが貼られ、ケー
スに入れられ、また、仕上げの工程Hを経て出荷
される。
法の1実施例の工程図を示す。同図中、数千メー
トルの未記録の磁気テープが巻回された長尺の生
テープは、途中で切断されることなくマスターテ
ープより再生された一又は複数のプログラムが繰
り返し連続して記録される(工程I)。記録が終
了した長尺の既記録テープは記録途中で記録ヘツ
ドのギヤツプが目詰まりをおこさなかつたかどう
か記録終了時点付近の記録状態が工程Jで検査さ
れた後、記録を終了した方の一端より巻取られプ
ログラム単位で切断され(工程K)、切断された
夫々の既記録テープより既記録カセツトテープが
組立てられる(工程L)。このようにして製造さ
れた複数の既記録カセツトテープの一部が抜取ら
れてその記録状態を検査され(工程M)、次の工
程Gで夫々の既記録カセツトテープはレーベル、
プログラム名が印刷されたシールが貼られ、ケー
スに入れられ、また、仕上げの工程Hを経て出荷
される。
第2図に示す本発明方法の要部である連続ダビ
ングは第3図に示す装置により行なわれる。
ングは第3図に示す装置により行なわれる。
第3図は本発明に用いられるダビング装置の1
実施例のブロツク系統図を示す。同図中、1は基
準信号発生器であり、内蔵する発振器の発生した
一定周波数の信号を基にたとえばNTSCカラー方
式の垂直同期信号、水平同期信号を発生して再生
装置2,3に供給すると共に、垂直同期信号、水
平同期信号及びカラーバースト信号よりなり画像
信号が含まれないブラツク・バースト信号を発生
してスイツチ回路4及びフレームパルス生成回路
5に供給する。再生装置2,3は後述する中央処
理装置(以下(CPU)という)6よりの再生制
御信号に制御されて、いずれか一方がそのマスタ
ーテープを基準信号発生器1よりの垂直同期信
号、水平同期信号に同期して再生する。再生装置
2,3により再生された映像信号は夫々スイツチ
回路4及びフレームパルス生成回路5に供給され
る。フレームパルス生成回路5はブラツク・バー
スト信号の垂直同期信号を1/2分周してパルス幅
が略1μs〜数μsの第1のフレームパルスを生成し、
CPU6に供給すると共に、別途再生装置2又は
3よりの映像信号の垂直同期信号を1/2分周して
パルス幅が略1μs〜数μsの第2のフレームパルス
を生成しCPU6に供給する。
実施例のブロツク系統図を示す。同図中、1は基
準信号発生器であり、内蔵する発振器の発生した
一定周波数の信号を基にたとえばNTSCカラー方
式の垂直同期信号、水平同期信号を発生して再生
装置2,3に供給すると共に、垂直同期信号、水
平同期信号及びカラーバースト信号よりなり画像
信号が含まれないブラツク・バースト信号を発生
してスイツチ回路4及びフレームパルス生成回路
5に供給する。再生装置2,3は後述する中央処
理装置(以下(CPU)という)6よりの再生制
御信号に制御されて、いずれか一方がそのマスタ
ーテープを基準信号発生器1よりの垂直同期信
号、水平同期信号に同期して再生する。再生装置
2,3により再生された映像信号は夫々スイツチ
回路4及びフレームパルス生成回路5に供給され
る。フレームパルス生成回路5はブラツク・バー
スト信号の垂直同期信号を1/2分周してパルス幅
が略1μs〜数μsの第1のフレームパルスを生成し、
CPU6に供給すると共に、別途再生装置2又は
3よりの映像信号の垂直同期信号を1/2分周して
パルス幅が略1μs〜数μsの第2のフレームパルス
を生成しCPU6に供給する。
CPU6は上記ブラツク・バースト信号より生
成された第1のフレームパルスを常時計数すると
共に、再生装置2,3が再生モードにあるときは
第2のフレームパルスを計数し、第1又は第2の
フレームパルスの計数値とCPU6の内蔵するメ
モリに予め記憶された数値とを比較することによ
り、再生装置2,3夫々の再生開始、停止、巻戻
し等を制御する再生制御信号を発生して再生装置
2,3に供給し、また、スイツチ回路4のスイツ
チングを制御するスイツチ制御信号をスイツチ回
路4に供給し、後述する記録装置7,8,9の記
録開始、停止、及び記録済テープの切断位置を指
示するためのプログラム間検出用信号であるキユ
ー信号の記録を制御する記録制御信号を記録装置
7,8,9に供給する。また、スイツチ回路4は
供給される再生装置2,3よりの映像信号及びブ
ラツク・バースト信号のうちスイツチ制御信号で
指示された信号を取り出して、これを分配器10
に供給する。分配器10はスイツチ回路4よりの
信号を記録装置7,8,9夫々に供給する。記録
装置7,8,9は夫々キユー信号発生器を内蔵し
ており、夫々にセツトされた生テープに再生装置
2,3よりの映像信号、ブラツク・バースト信号
及びキユー信号を記録する。
成された第1のフレームパルスを常時計数すると
共に、再生装置2,3が再生モードにあるときは
第2のフレームパルスを計数し、第1又は第2の
フレームパルスの計数値とCPU6の内蔵するメ
モリに予め記憶された数値とを比較することによ
り、再生装置2,3夫々の再生開始、停止、巻戻
し等を制御する再生制御信号を発生して再生装置
2,3に供給し、また、スイツチ回路4のスイツ
チングを制御するスイツチ制御信号をスイツチ回
路4に供給し、後述する記録装置7,8,9の記
録開始、停止、及び記録済テープの切断位置を指
示するためのプログラム間検出用信号であるキユ
ー信号の記録を制御する記録制御信号を記録装置
7,8,9に供給する。また、スイツチ回路4は
供給される再生装置2,3よりの映像信号及びブ
ラツク・バースト信号のうちスイツチ制御信号で
指示された信号を取り出して、これを分配器10
に供給する。分配器10はスイツチ回路4よりの
信号を記録装置7,8,9夫々に供給する。記録
装置7,8,9は夫々キユー信号発生器を内蔵し
ており、夫々にセツトされた生テープに再生装置
2,3よりの映像信号、ブラツク・バースト信号
及びキユー信号を記録する。
次に第3図示の装置による磁気テープのダビン
グ順序の1実施例を説明する。CPU6はブラツ
ク・バースト信号を選択するスイツチ制御信号を
発生すると共に、記録開始を示す記録制御信号を
発生して、記録装置7,8,9夫々にセツトされ
ている第4図に示す磁気テープ11の映像信号記
録部分に上記ブラツク・バースト信号を記録す
る。これによつて磁気テープ11上の部分11a
にはブラツクバースト信号が記録される。CPU
6は第1のフレームパルスの計数値が設定値にな
ると再生装置2を再生開始、スイツチ回路4が再
生装置2よりの映像信号を選択するよう制御し、
磁気テープ11上の部分11bに再生装置2より
の映像信号が記録される。CPU6は再生装置2
の映像信号を基にした第2のフレームパルスの計
数値より再生装置2のマスターテープの再生がま
もなく終了することを検出すると、再生装置3を
再生開始させ、再生装置2のマスターテープの再
生が終了したと同時にスイツチ回路4が再生装置
3よりの映像信号を選択するよう制御し、この後
再生装置2のマスターテープを巻戻させる。これ
により磁気テープ11上の部分11cには再生装
置2よりの映像信号と連続して再生装置3よりの
映像信号が記録される。
グ順序の1実施例を説明する。CPU6はブラツ
ク・バースト信号を選択するスイツチ制御信号を
発生すると共に、記録開始を示す記録制御信号を
発生して、記録装置7,8,9夫々にセツトされ
ている第4図に示す磁気テープ11の映像信号記
録部分に上記ブラツク・バースト信号を記録す
る。これによつて磁気テープ11上の部分11a
にはブラツクバースト信号が記録される。CPU
6は第1のフレームパルスの計数値が設定値にな
ると再生装置2を再生開始、スイツチ回路4が再
生装置2よりの映像信号を選択するよう制御し、
磁気テープ11上の部分11bに再生装置2より
の映像信号が記録される。CPU6は再生装置2
の映像信号を基にした第2のフレームパルスの計
数値より再生装置2のマスターテープの再生がま
もなく終了することを検出すると、再生装置3を
再生開始させ、再生装置2のマスターテープの再
生が終了したと同時にスイツチ回路4が再生装置
3よりの映像信号を選択するよう制御し、この後
再生装置2のマスターテープを巻戻させる。これ
により磁気テープ11上の部分11cには再生装
置2よりの映像信号と連続して再生装置3よりの
映像信号が記録される。
CPU6は第2のフレームパルスの計数値より
再生装置3のマスターテープの再生が終了してプ
ログラムの1回目のダビングが終了したのを検出
すると、スイツチ回路4がブラツク・バースト信
号を選択して取り出すよう制御し、この後再生装
置3のマスターテープを巻戻させる。CPU6は
第2のフレームパルスの計数が中断した後、所定
の数の第1のフレームパルスが入来すると記録装
置7,8,9にキユー信号を発生させ、このキユ
ー信号をブラツク・バースト信号に重畳して生テ
ープ11に記録させる。このプログラム間検出用
信号であるキユー信号は、繰り返し周波数が10〜
20Hzであり、ハイレベル期間で磁気テープを飽和
させる程度のレベルを有するパルスである。
CPU6は記録装置7,8,9がキユー信号を所
定時間発生した後、このキユー信号の発生を停止
させ、更に、所定の数の第1のフレームパルスが
入来する間ブラツク・バースト信号を記録させ、
この後、再び再生装置2よりの映像信号を記録す
るよう制御を行ない、以下、上記の制御を繰り返
す。第4図示の磁気テープ11上の部分11dに
はブラツク・バースト信号が記録され、部分11
eにはブラツク・バースト信号に重畳されてキユ
ー信号が記録されており、また、部分11fには
プログラムの2回目のダンピングである再生装置
2よりの映像信号が記録されている。
再生装置3のマスターテープの再生が終了してプ
ログラムの1回目のダビングが終了したのを検出
すると、スイツチ回路4がブラツク・バースト信
号を選択して取り出すよう制御し、この後再生装
置3のマスターテープを巻戻させる。CPU6は
第2のフレームパルスの計数が中断した後、所定
の数の第1のフレームパルスが入来すると記録装
置7,8,9にキユー信号を発生させ、このキユ
ー信号をブラツク・バースト信号に重畳して生テ
ープ11に記録させる。このプログラム間検出用
信号であるキユー信号は、繰り返し周波数が10〜
20Hzであり、ハイレベル期間で磁気テープを飽和
させる程度のレベルを有するパルスである。
CPU6は記録装置7,8,9がキユー信号を所
定時間発生した後、このキユー信号の発生を停止
させ、更に、所定の数の第1のフレームパルスが
入来する間ブラツク・バースト信号を記録させ、
この後、再び再生装置2よりの映像信号を記録す
るよう制御を行ない、以下、上記の制御を繰り返
す。第4図示の磁気テープ11上の部分11dに
はブラツク・バースト信号が記録され、部分11
eにはブラツク・バースト信号に重畳されてキユ
ー信号が記録されており、また、部分11fには
プログラムの2回目のダンピングである再生装置
2よりの映像信号が記録されている。
このようにして第3図示の装置で記録された長
尺の既記録テープは、巻戻しを行なうことなく記
録が終了した方の一端より巻取られる。この巻取
りの際、長尺の既記録テープはその音声信号、コ
ントロール信号の記録部分を除く映像信号記録部
分だけに当接(又はテープより僅かに浮かせた)
してこの映像信号記録部分だけを再生し、次式に
示されるカツトオフ周波数fHの磁気ヘツドで再生
される。
尺の既記録テープは、巻戻しを行なうことなく記
録が終了した方の一端より巻取られる。この巻取
りの際、長尺の既記録テープはその音声信号、コ
ントロール信号の記録部分を除く映像信号記録部
分だけに当接(又はテープより僅かに浮かせた)
してこの映像信号記録部分だけを再生し、次式に
示されるカツトオフ周波数fHの磁気ヘツドで再生
される。
2fcue・N≦fH ……(1)
fH<fV ……(2)
ここで、fcueはキユー信号の繰り返し周波数、
Nは記録時のテープ走行速度に対する巻取時のテ
ープ走行速度の倍速、fVは映像信号(音声信号は
含まない)の最低周波数である。このため、この
磁気ヘツドではキユー信号だけが再生され、この
キユー信号のパルスが数値連続して再生される
と、たとえば既記録テープ上のある一点が磁気ヘ
ツドで再生された後通過する位置に設けられたカ
ツターが作動して既記録テープは切断される。第
4図の破線Iはこのテープ切断位置を示してお
り、破線Iよりキユー信号が記録された部分11
eの一端までの距離aは数cm未満とされている。
このテープ切断部の左方には第5図に示す如くリ
ーダーテープ12が装着されてカツト筐体(図示
せず)に組み込まれるが、このカセツトの既記録
テープ11が再生装置(図示せず)で再生可能な
部分は第5図の一点鎖線より右方であり、キユ
ー信号記録部分11eは再生されることがない。
Nは記録時のテープ走行速度に対する巻取時のテ
ープ走行速度の倍速、fVは映像信号(音声信号は
含まない)の最低周波数である。このため、この
磁気ヘツドではキユー信号だけが再生され、この
キユー信号のパルスが数値連続して再生される
と、たとえば既記録テープ上のある一点が磁気ヘ
ツドで再生された後通過する位置に設けられたカ
ツターが作動して既記録テープは切断される。第
4図の破線Iはこのテープ切断位置を示してお
り、破線Iよりキユー信号が記録された部分11
eの一端までの距離aは数cm未満とされている。
このテープ切断部の左方には第5図に示す如くリ
ーダーテープ12が装着されてカツト筐体(図示
せず)に組み込まれるが、このカセツトの既記録
テープ11が再生装置(図示せず)で再生可能な
部分は第5図の一点鎖線より右方であり、キユ
ー信号記録部分11eは再生されることがない。
なお、上記実施例では再生装置2,3の映像信
号を連続して1つのプログラムとしたが、たとえ
ば再生装置2の映像信号、再生装置3の映像信号
夫々が別のプログラムであつても良く、また、再
生装置は1台又は3台以上であつても良く、記録
装置は1台又は2台又は4台以上であつても良
く、更に第2のフレームパルスは再生装置2,3
よりのコントロール信号を用いて生成しても良
く、上記実施例に限定されない。また、第4図の
テープ切断位置はVHS方式におけるものである
が、他の方式ではこの切断位置は部分11eの右
側の部分11d内であつてもかまわない。
号を連続して1つのプログラムとしたが、たとえ
ば再生装置2の映像信号、再生装置3の映像信号
夫々が別のプログラムであつても良く、また、再
生装置は1台又は3台以上であつても良く、記録
装置は1台又は2台又は4台以上であつても良
く、更に第2のフレームパルスは再生装置2,3
よりのコントロール信号を用いて生成しても良
く、上記実施例に限定されない。また、第4図の
テープ切断位置はVHS方式におけるものである
が、他の方式ではこの切断位置は部分11eの右
側の部分11d内であつてもかまわない。
上述の如く、本発明になる磁気テープのダビン
グ方法は、再生装置から繰り返し供給されるプロ
グラム夫々の始めと終りとの間にプログラムと区
別可能なプログラム間検出用信号を挿入して長尺
で未記録の磁気テープに連続して記録し、記録さ
れた磁気テープを後端より巻取りつつプログラム
間検出用信号の再生を行ない、プログラム間検出
用信号を消去することなく、プログラム間検出用
信号の検出点付近であつて、かつ記録された磁気
テープの一端を筐体に組み込んだとき再生装置で
プログラム間検出用信号が再生不可能な部分で磁
気テープを切断することにより、一のプログラム
が記録された磁気テープを得るため、未記録の磁
気テープはプログラム信号の記録工程以前に傷及
びごみの付着する工程がないので、プログラム信
号のドロツプアウト等がなく高品質となり、ま
た、切断された夫々の磁気テープの記録状態はカ
セツト筐体等のバラツキの影響を受けず均一とな
り、また、巻戻しの工程が不要となると共に切断
された磁気テープは抜取検査するだけでよく工程
を簡略化でき、全工程を通じた自動化が可能とな
り大量生産に向いており、更に、切断された磁気
テープ夫々を収納する筐体に傷がつくことはなく
外観の劣化がない等の特長を有するものである。
グ方法は、再生装置から繰り返し供給されるプロ
グラム夫々の始めと終りとの間にプログラムと区
別可能なプログラム間検出用信号を挿入して長尺
で未記録の磁気テープに連続して記録し、記録さ
れた磁気テープを後端より巻取りつつプログラム
間検出用信号の再生を行ない、プログラム間検出
用信号を消去することなく、プログラム間検出用
信号の検出点付近であつて、かつ記録された磁気
テープの一端を筐体に組み込んだとき再生装置で
プログラム間検出用信号が再生不可能な部分で磁
気テープを切断することにより、一のプログラム
が記録された磁気テープを得るため、未記録の磁
気テープはプログラム信号の記録工程以前に傷及
びごみの付着する工程がないので、プログラム信
号のドロツプアウト等がなく高品質となり、ま
た、切断された夫々の磁気テープの記録状態はカ
セツト筐体等のバラツキの影響を受けず均一とな
り、また、巻戻しの工程が不要となると共に切断
された磁気テープは抜取検査するだけでよく工程
を簡略化でき、全工程を通じた自動化が可能とな
り大量生産に向いており、更に、切断された磁気
テープ夫々を収納する筐体に傷がつくことはなく
外観の劣化がない等の特長を有するものである。
第1図は従来の磁気テープのダビング方法の1
例の工程図、第2図は本発明方法の1実施例の工
程図、第3図は本発明方法で用いられるダビング
装置の1実施例のブロツク系統図、第4図及び第
5図は第3図示の装置で記録された磁気テープの
記録信号を模式的に示す図である。 1……基準信号発生器、2,3……再生装置、
4……スイツチ回路、5……フレームパルス生成
回路、6……CPU、7,8,9……記録装置、
10……分配器、11……磁気テープ、12……
リーダーテープ、I……連続ダビング工程、J…
…後部リール検査工程、K……巻取切断工程。
例の工程図、第2図は本発明方法の1実施例の工
程図、第3図は本発明方法で用いられるダビング
装置の1実施例のブロツク系統図、第4図及び第
5図は第3図示の装置で記録された磁気テープの
記録信号を模式的に示す図である。 1……基準信号発生器、2,3……再生装置、
4……スイツチ回路、5……フレームパルス生成
回路、6……CPU、7,8,9……記録装置、
10……分配器、11……磁気テープ、12……
リーダーテープ、I……連続ダビング工程、J…
…後部リール検査工程、K……巻取切断工程。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 再生装置から繰り返し供給されるプログラム
の夫々の始めと終りとの間に該プログラムと区別
可能なプログラム間検出用信号を挿入して長尺で
未記録の磁気テープに連続して記録し、 記録された磁気テープを後端より巻取りつつ該
プログラム間検出用信号の再生を行ない、 該プログラム間検出用信号を消去することな
く、該プログラム間検出用信号の検出点付近であ
つて、かつ記録された磁気テープの一端を筐体に
組み込んだとき再生装置で該プログラム間検出用
信号が再生不可能な部分で該磁気テープを切断す
ることにより、 一のプログラムが記録された磁気テープを得る
ことを特徴とする磁気テープのダビング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57054851A JPS58171725A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 磁気テ−プのダビング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57054851A JPS58171725A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 磁気テ−プのダビング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58171725A JPS58171725A (ja) | 1983-10-08 |
| JPH0516092B2 true JPH0516092B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=12982095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57054851A Granted JPS58171725A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 磁気テ−プのダビング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58171725A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8621222D0 (en) * | 1986-09-03 | 1986-10-08 | Tape Automation Ltd | Pre-recorded tape cassettes |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5134870Y2 (ja) * | 1974-07-02 | 1976-08-28 |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP57054851A patent/JPS58171725A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58171725A (ja) | 1983-10-08 |
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