JPH0516121B2 - - Google Patents

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JPH0516121B2
JPH0516121B2 JP58013129A JP1312983A JPH0516121B2 JP H0516121 B2 JPH0516121 B2 JP H0516121B2 JP 58013129 A JP58013129 A JP 58013129A JP 1312983 A JP1312983 A JP 1312983A JP H0516121 B2 JPH0516121 B2 JP H0516121B2
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JP
Japan
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furnace
temperature
wire
controlling
manipulated
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JP58013129A
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Takeshi Hirai
Yoshinori Nakamura
Takeo Yoshida
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SWCC Corp
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Showa Electric Wire and Cable Co
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

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  • Tunnel Furnaces (AREA)
  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、エナメル線焼付炉の制御方法に関
し、特に、炉温および線速としての制御量が多変
数であるエナメル線焼付炉の制御方法に係わる。
[発明の技術的背景] 従来から、銅線、アルミ線などの芯線に絶縁塗
料を焼付けて、電動モータ等に用いる絶縁電線を
製造するための熱風循環式エナメル線焼付炉が知
られている。この焼付炉は、第1図に示すよう
に、電線走行路1の線入口2から線出口3に向つ
て電線4が走行し、電線に予じめ塗布されている
焼付用ワニス(例えば、ポリエステル(PEW)、
ポリエステルイミド(EIW)のようなエステル
系、あるいはポリビニルホルマール(PVF)、ポ
リウレタン(UEW)のようなホルマリン系樹脂)
の溶剤を、ダンパー(開閉器)GAS−Dから供
給されるエアー8と燃焼用ガス9で高温とし、触
媒6により燃焼させ、ブロア7で高温空気を図の
矢印方向に循環させるものである。
この炉において、上記のエアー8の供給量(し
かたがつて、このエアー量に応じて供給されるガ
ス9(例えば、ブタン)の供給量)を調節するダ
ンパーGAS−Dの他に各所にダンパーが設けら
れている。即ち、炉体上部に設けたダンパーF−
Dは炉体から排気されるエアー量を調節するもの
である。
PB−Dは圧力室を形成するダンパーで、炉体
からの熱風をシールするものである。C−Dはダ
ンパーDと共に蒸発帯EZ上部に直接熱風を送る
ダンパーである。また、B−Dは硬化帯CZと蒸
発帯EZに熱風を分流するダンパーで、これによ
り硬化帯と蒸発帯の風量が変化し、焼付線の焼度
に影響する。
これらのダンパーGAS−D,F−D,PB−
D,C−D,B−Dの開度を調節することによ
り、硬化帯CZ、蒸発帯EZに最適な温度分布を与
え、電線に塗布されたワニスの焼付具合を決定す
ることができる。
このような温度分布を計測するために、炉体の
各所に温度検出点を設ける。即ち、硬化帯と蒸発
帯に熱風を分流させる前の測定点16(その温度
をB−Tとする)、炉体からの熱風吹出しとダン
パーPB−Dからの冷風の合流点にある測定点1
7(その温度をPB−Tとする)、硬化帯中部の測
定点18(その温度をK−Tとする)、蒸発帯上
部の測定点19(その温度をJ1−Tとする)、蒸
発帯下部の測定点20(その温度をJ2−Tとす
る)である。
一般に、1つの炉は線径が0.6〜2mmφ程度の
多種の電線の焼付を行なうが、線速は線径によつ
て異なり、かつ炉は例えば2本1組で、1本の炉
において例えば10組70本もの電線の焼付を同時に
行なうが、当然隣の炉の熱的影響を受け、しかも
線径によつて、またワニスの種類によつてもガス
の定常供給量も異なる。
上述のような温度分布が形成された炉内を芯線
は芯線ボビン47から繰出され、プーリ41を介
してプーリ42−43間で所定回数巻回された
後、プーリ44−45を経て巻取ボビン(図示せ
ず)に巻取られる。
線速は線速付与駆動体としての交流可変モータ
M15によりプーリ44を駆動し、その回転数を変
えることにより制御される。
而して、従来から、このようなエナメル線焼付
炉の始動時には、線速を高速とし、芯線に塗布さ
れた焼付用ワニスの溶剤をダンパーGAS−Dか
ら送給される燃焼用ガスで高速高温化し、触媒6
により燃焼させ、ブロア7で高温空気を第1図の
矢印方向に循環させている。そして、炉温が定常
温度になると、線速を定常速度に降下させて通常
運転となる。このため、作業の立上がり時間まで
は、焼付用ワニスが芯線に焼度過小で焼付けられ
るので、その間の製品は屑となり、生産歩留まり
が悪いという難点があつた。
上記のような難点を解消するために、芯線の線
速と硬化帯、蒸発帯の温度分布を所定の関係に制
御することが検討されている。その手法の1つと
して、例えば複数の操作量を用いて複数の制御量
を制御する多変数制御方法が考えられる(特開昭
49−32068号、特開昭53−126482号公報)。これら
の方法においては、各制御量に関する偏差の線形
結合で表される量に基づいて操作量を出力するこ
とが行なわれている。
この特開昭49−32068号公報記載の方法は、n
入力n出力という1対1の対応関係において、静
的および動的干渉を防ぐために非干渉となるよう
に多変数分割制御をしており、また特開昭53−
126482号公報記載の方法は、出力の時間微分と出
力を用いたフイードバツクを行ない、非線形を線
形にしてモデル化し、目的マトリツクスの対角要
素から解く多変数制御方式である。
しかしながら、これらの公報記載の何れの方法
においても、入、出力は1対1で対応する制御手
法であることから、相互干渉を除去しないで、即
ち非干渉化しないで芯線の線速と硬化帯、蒸発帯
の温度分布を所定の関係に最適制御することは不
可能である。
[発明の目的] したがつて、本発明の目的は、炉温の上昇時お
よび定常時において炉温に対応してエナメル線の
線速を相互干渉を除去せしないで、即ち非干渉化
しないで適正に制御し、もつて品質が一定の製品
を炉温の立上り時点から製造し得るエナメル線焼
付炉の制御方法を提供せんとするものである。
[発明の好ましい実施例] 以下、本発明によるエナメル線焼付炉の制御方
法の好ましい一実施例を図面を参照して順次説明
する。
先ず、本実施例では、第1図に示す各ダンパー
GAS−D,F−D,PB−D,C−D,B−Dは
それぞれステツピングモータM5,M10,M11
M12,M14によりその開度が調節され、かつ点1
6,17,18,19,20に熱電対が設置され
ている。各ステツピングモータは入力信号(実線
で示す)が印加され、かつ出力信号(点線で示
す)が発生される。さらに、絶縁塗料を塗布した
芯線4の線速Sを規制するモータM15へは交流が
印加され、その線速Sは例えば何れかのプーリに
組合されたタコメータからなる線速計40で示さ
れる。また、モータM15からの線速Sおよび各熱
電対からの出力信号はI/O(A/D)コントロ
ーラ25でA/D変換されてCPU26(ヒユー
レツトパツカード社製HP1000Mシリーズ)へ供
給され、そこで演算、制御された信号が、再びコ
ントローラ25でD/A変換されて各ダンパーの
ステツピングモータおよびモータM15へ印加され
る。
同方式において、制御対象であるエナメル線焼
付炉30の、炉温温度およびエナメル線の線速S
からなる制御量(線速付与駆動体M15で制御する
ことにより得られる線速Sおよび点18,19,
20における温度K−T,J1−T,J2−T) Y=Y1 Y2 Y3 Y4 を含む複数の測定量(線速付与駆動体M15で制御
することにより得られる線速Sおよび点16,1
7,18,19,20における温度B−T,PB
−T,K−T,J1−T,J2−T) Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 が、線速付与駆動体の入力およびダンパーの開度
からなる複数の操作量(モータM15の回転数およ
びダンパーGAS−D,F−D,PB−D,C−
D,B−Dの開度) U=U1 U2 U3 U4 U5 の何れによつても変動する場合に、制御量がその
目標値 YR=YR1 YR2 YR3 YR4 に調節されるように操作量を制御せんとするもの
である。
Y1〜Y4は、引出し点31から引出されて目標
値YR1〜YR4の差引き点32へそれぞれ接続され、 制御量と目標値の差 Y1 〓 〓 Y4− −YR1 〓 〓 YR4=ε1 〓 〓 ε4 を得ている。
これらの差ε1〜ε4は、演算要素Cに印加され
る。要素Cは C11 〓 〓 C51……… ………C14 〓 〓 C54 と記述される行列で、 C11 〓 〓 C51……… ………C14 〓 〓 C54 ε1 〓 〓 ε4=U′c1 〓 〓 U′c5 の操作変数U′c1〜U′c5を線形処理により与えるも
のである。これらの操作変数はそれぞれ積分器I1
〜I5に印加され、積分動作が遂行されて量Uc1
Uc5として角操作量U1〜U5に印加される。
この量Ucは、積分機能が遂行される結果、次
のように表わされる。
Uc(t)=Uc(t−1)+C11 〓 〓 C51……… ………C14 〓 〓 C54 ε1 〓 〓 ε4 この積分動作とは、積分器による線形の積分機
能のみならず、積分機能を含む、あるいはこれと
類似する動作を包含するものである。
また、積分動作には、動的補償を含ませるよう
にしてもよい。
なお、演算要素Cの、 C11 〓 〓 C51……… ………C14 〓 〓 C54 の各要素は、制御対象としてのエナメル線焼付炉
30を自動制御する前に、予めその制御対象をモ
デルとして最適制御理論と、目標値YR1〜YR4
与えるときの、操作変数U′c1〜U′c5、操作量U1
U5、制御量Y1〜Y4の挙動のシユミレーシヨンと
により求め、最も適切に定められるものである。
(“Control System Design for Furnace by
Using CAD”by K.Furuta et al at the IFAC
Symposium on the Theory and Application
of Digital Control,Delhi,Session 20,1982
参照)。
また、引出し点31は、フイードバツク要素F
を介して差引き点33に接続されている。これに
より、制御量Y1〜Y4を含む測定量Y1〜Y5にフイ
ードバツク動作が線形処理により遂行され操作量
U1〜U5へ減算的に印加される。このフイードバ
ツク動作には、動的補償を含ませるようにしても
よい。フイードツクの出力UFは、 UF=UF1 〓 〓 UF5=F11 〓 〓 F51……… ………F15 〓 〓 F55 Y1 〓 〓 Y5 である。
なお、 F11 〓 〓 F51……… ………F15 〓 〓 F55 の各要素も、前途の最適制御理論と、シユミレー
シヨンとにより予め求められるものである。
更に、引出し点34は、フイードフオワード要
素Nを介して加合せ点33へ接続されている。こ
れにより、目標値YR1〜YR4にフイードフオワー
ド動作即ち比例動作が線形処理により遂行されて
操作量U1〜U5へ加算的に印加される。このフイ
ードフオワード動作には、動的補償を含ませるよ
うにしてもよい。フイードフオワードの出力UN
は、 UN=UN1 〓 〓 UN5=N11 〓 〓 N51……… ………N14 〓 〓 N54 YR1 〓 〓 YR4 である。
この場合、 N11 〓 〓 N51……… ………N14 〓 〓 N54 の各要素も、前述と同様に最適制御理論と、シユ
ミレーシヨンとによつて予め求められるものであ
る。
このように、操作量Uには、3種類の操作入力
が供給される結果、最終的には操作量Uは次のよ
うになる。
U=UC−UF+UN 操作量へ供給されるこれらの和出力 UC−UF+UN が所定の範囲を越えるときに、前記積分動作を停
止させるリミツタLが各操作ラインに介在されて
いる(第2図)。
第2図において、点線で囲む部分はCPUを表
わし、目標値YR1〜YR4の入力インターフエース
にはA/D変換のための入出力装置I/O−1、
操作量U1〜U5の出力インターフエースにはD/
A変換のための入出力装置I/O−2、制御量
Y1〜Y4を含む測定量Y1〜Y5の後向き経路への入
力インターフエースにはA/D変換のための入出
力装置I/O−3が介在されている(第1図)。
このように構成されて成る多変数自動制御系は
次のように動作する。
先ず焼付炉30を働かせて、制御量Y1〜Y4
含む測定量Y1〜Y5に応じて積分動作の初期値を
設定する(第3図)。次いで、CPUは目標値YR1
〜YR4、制御量Y1〜Y4を含む測定量Y1〜Y5のデ
ータを読み取る。CPUの演算要素C、フイード
バツク要素F、フイードフオワード要素Nはそれ
ぞれ前述の行列式で表わされる値に従つてその演
算を遂行し、 U′C=U′C1 〓 〓 U′C5=C11 〓 〓 C51……… ………C14 〓 〓 C54 ε1 〓 〓 ε4 UF=UF1 〓 〓 UF5=F11 〓 〓 F51……… ………F15 〓 〓 F55 Y1 〓 〓 Y5 UN=UN1 〓 〓 UN5=N11 〓 〓 N51……… ………N14 〓 〓 N54 YR1 〓 〓 YR4 を計算する。
この操作量出力は、所定の範囲内に維持されて
制御される必要がある。このため、各操作量出力
値は、その範囲にあるか否かが判断され、若しも
その範囲内にあるときは、積分動作を遂行し、範
囲を越えるときは、リミツタLを介して出力せし
める(第3図)。
このようにして、各操作変数U′c1……はそれぞ
れ積分器I1……I5が働らき、積分動作が遂行され
て Uc(t)=Uc(t−1)+U′C1 〓 〓 U′C5 の積分出力を生じる。
このような機能を導入すれば、本実施例のよう
に操作量としてのダンパーの開度が0〜100%で
あるにもかかわらず、動作開始時から積分動作を
遂行すれば、当初は操作量と目標値との差ε1…ε4
が大きいので、ダンパーの開度が事実上200ある
いは300%という不都合な操作量信号を発生する
ということが回避される。
こうして、積分器は目標値と制御量の差 ε=YR1 〓 〓 YR5−Y1 〓 〓 Y4 が零になるまで積分動作を繰返し、制御量が目標
値に可及的に接近するように制御ループを形成す
るものである。
而して、操作量U U=UC−UF+UN が計算され、制御対象30へ出力される。
この場合、フイードバツク要素Fのフイードバ
ツク出力UFは、制御系の固有の特性を安定化さ
せる機能をもつものである。
一方、フイードフオワード要素Nの出力UNは、
目標値YRに制御量Yが迅速に接近するようにそ
の立上りを早めるもので、特に炉の動作開始時に
大きな効果を有する。この要素Nにより制御系の
応答性(レスポンス)は一段と向上する。
こうして、操作量Uが制御対象30へ出力され
ると、次のサンプリングまで所定時間遅延させ、
再び次の動作が繰返される。
本発明のエナメル線焼付炉の制御方法による炉
温の上昇時および定常時における線速および炉温
の変化を示すグラフを第4図に示す。この図にお
いて、芯線4の線速Sは一定の低速に維持される
一方、硬化帯CZの炉温K−Tおよび蒸発帯EZ上
部および下部の炉温J1−T,J2−T、硬化帯CZ
と蒸発帯EZに熱風を分流させる前の炉温B−T
は低温から漸進的に温度上昇し、炉温は立上がり
温度に至る。この時点T1から多変数制御がスタ
ートする。時点T2において定常時運転となる。
時点T1から時点T2までの炉温の上昇時において
も炉温に対応して適正に線速が上昇されるから品
質が一定のエナメル電線が製造でき、非規格品、
即ち屑の発生が防止されて芯線およびワニスが無
駄とならない。
なお、上記実施例において、制御量、目標値は
4個、操作変数、操作量は5個、測定量は5個の
場合について説明したが、それぞれl個、n個、
m個(l,n,mは正の整数で、n,m≧l)の
場合にも、本発明は等しく適用できるものであ
る。
叙上のように、本発明のエナメル線焼付炉の制
御方法によれば、相互干渉を除去しないで、即ち
非干渉化しないで芯線の線速と硬化帯、蒸発帯の
温度分布を所定の関係に最適制御することが可能
となり、多変数制御をエナメル線焼付炉に適用し
て炉温の立上がり時から品質が一定のエナメル電
線が製造できるようにした技術的意義は顕著であ
る。
[発明の効果] 以上の実施例からも明らかなように、本発明の
エナメル線焼付炉の制御方法によれば、炉温の上
昇時および定常時において炉温に対応して相互干
渉を除去せしないで、即ち非干渉化しないで適正
な線速が与えられるから、炉温の立上がり時から
品質が一定のエナメル電線が製造でき、非規格
品、即ち屑の発生が防止されて芯線およびワニス
が無駄とならず、生産歩留まりを向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は制御対象としての熱風循環式エナメル
線焼付炉の説明図、第2図は該制御対象へ本発明
を適用した自動制御方法のブロツクダイヤグラ
ム、第3図は該方法の動作フローチヤート、第4
図は該方法による炉温の上昇時および定常時にお
ける線速および炉温の変化を示すグラフである。 4……芯線、30……エナメル線焼付炉、Y1
〜Y4……制御量、Y1〜Y5……測定量、U1〜U5
…操作量、YR1〜YR4……目標値、ε1〜ε4……制御
量と目標値の差、U′C1〜U′C5……操作変数、M15
……線速付与駆動体、S……線速、GAS−D,
F−D,PB−D,C−D,B−D……ダンパー、
CZ……硬化帯、EZ……蒸発帯、K−T,J1−T,
J2−T……蒸発帯上部および下部の炉温、PB−
T,B−T……蒸発帯上部および下部の炉温以外
の炉温。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 絶縁塗料を塗布した芯線4を線速付与駆動体
    M15で制御することにより得られる線速Sおよび
    ダンパーGAS−D,F−D,PB−D,C−D,
    B−Dの開度を調節することにより硬化帯CZお
    よび蒸発帯EZの炉温が所定の温度分布に制御可
    能なエナメル線焼付炉30を用いて芯線4に絶縁
    塗料を焼付けてエナメル線を製造する際に、前記
    線速S、前記硬化帯CZの炉温K−Tおよび蒸発
    帯EZ上部および下部の炉温J1−T,J2−Tから
    なる複数の制御量 Y=Y1 〓 Yl と、前記硬化帯、蒸発帯上部および下部の炉温以
    外の炉温PB−T,B−Tとからなる複数の測定
    量 Y1 〓 Yl 〓 Yn が、前記線速付与駆動体の入力および前記ダンパ
    ーの開度からなる複数の操作量 U=U1 〓 Uo (但し、l,m,nは2以上の正の整数で、 n,m≧l) の何れによつても変動する場合に、前記制御量が
    その目標値 YR=YR1 〓 YR1 に調節されるように前記操作量を制御するにあた
    り、前記制御量と前記目標値の差 YR−Y=YR1 〓 YRl− −Y1 〓 Yl=ε1 〓 εl を、前記目標値を与えるときの前記操作量および
    前記制御量の挙動のシユミレーシヨン評価して予
    め決定された演算要素 C11 〓 Cn1……… ………C1l 〓 Co に乗じて算出される操作変数 U′c=Uc1 〓 Uco のそれぞれに積分動作を遂行した出力 Uc=Uc1 〓 Uco を各操作量とし、前記制御量を含む複数個の測定
    量 Y1 〓 Yn にフイードバツク動作を遂行した出力 UF=UF1 〓 UFo を前記各操作量へそれぞれ印加すると共に、前記
    各操作量へそれぞれ供給される、前記出力Uc−
    前記出力UFの和出力が所定値を越える時に、前
    記積分動作をそれぞれ停止させることにより炉温
    の上昇時および定常時において炉温に対応してエ
    ナメル線の線速を制御せしめることを特徴とする
    エナメル線焼付炉の制御方法。
JP58013129A 1983-01-28 1983-01-28 エナメル線焼付炉の制御方法 Granted JPS59139507A (ja)

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