JPH05161622A - Mri装置のデータ収集方法 - Google Patents
Mri装置のデータ収集方法Info
- Publication number
- JPH05161622A JPH05161622A JP3327342A JP32734291A JPH05161622A JP H05161622 A JPH05161622 A JP H05161622A JP 3327342 A JP3327342 A JP 3327342A JP 32734291 A JP32734291 A JP 32734291A JP H05161622 A JPH05161622 A JP H05161622A
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- JP
- Japan
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- echo
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- echo signals
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000001208 nuclear magnetic resonance pulse sequence Methods 0.000 description 9
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高次のエコー信号のS/Nを改善し良好な画
像が得られる。 【構成】 k−スペース上で組み合わせて画像を得るた
めに高次までのエコー信号を連続して収集するMRI装
置のデータ収集方法において、次数の高さに応じてエコ
ー時間τ1と異なる長さの時間間隔τ2,τ3,…でエ
コー信号E2,E3,…を収束させ、且つ、次数の高さ
に応じた異なる長さの収集時間でエコー信号E2,E
3,…を収集する。 【効果】 高次のエコー信号のS/Nを改善できるた
め、良好な画像が得られる。特に、横緩和の強調像を得
るために有用である。
像が得られる。 【構成】 k−スペース上で組み合わせて画像を得るた
めに高次までのエコー信号を連続して収集するMRI装
置のデータ収集方法において、次数の高さに応じてエコ
ー時間τ1と異なる長さの時間間隔τ2,τ3,…でエ
コー信号E2,E3,…を収束させ、且つ、次数の高さ
に応じた異なる長さの収集時間でエコー信号E2,E
3,…を収集する。 【効果】 高次のエコー信号のS/Nを改善できるた
め、良好な画像が得られる。特に、横緩和の強調像を得
るために有用である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、MRI装置のデータ
収集方法に関し、さらに詳しくは、k−スペース上で組
み合わせて画像を得るために高次までのエコー信号を連
続して収集するMRI装置のデータ収集方法に関する。
収集方法に関し、さらに詳しくは、k−スペース上で組
み合わせて画像を得るために高次までのエコー信号を連
続して収集するMRI装置のデータ収集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、SE法にマルチエコー手法を適
用したパルスシーケンスの例示図である。このパルスシ
ーケンスでは、まずSE法に基づいてエコー時間τ1後
にピークを有する1次エコー信号e1を収集する。次に
マルチエコー手法に基づいて、k−スペース上で組み合
わせて画像を得るために必要なだけ、前記エコー時間τ
1に等しい時間間隔でエコー信号e2,e3,…を連続
して収集する。
用したパルスシーケンスの例示図である。このパルスシ
ーケンスでは、まずSE法に基づいてエコー時間τ1後
にピークを有する1次エコー信号e1を収集する。次に
マルチエコー手法に基づいて、k−スペース上で組み合
わせて画像を得るために必要なだけ、前記エコー時間τ
1に等しい時間間隔でエコー信号e2,e3,…を連続
して収集する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、横緩和の減
衰や180゜選択励起パルスの不完全な励起によって高
次のエコー信号ほど信号強度が低下し、その信号強度の
低下に伴うS/Nの劣化により良好な画像が得られない
問題点がある。また、繰り返し時間,エコー時間を長く
とるなどして横緩和の強調像を得るときには、前記問題
点がさらに顕著となる。
衰や180゜選択励起パルスの不完全な励起によって高
次のエコー信号ほど信号強度が低下し、その信号強度の
低下に伴うS/Nの劣化により良好な画像が得られない
問題点がある。また、繰り返し時間,エコー時間を長く
とるなどして横緩和の強調像を得るときには、前記問題
点がさらに顕著となる。
【0004】そこで、この発明の目的は、高次のエコー
信号のS/Nを改善し良好な画像が得られるMRI装置
のデータ収集方法を提供することにある。
信号のS/Nを改善し良好な画像が得られるMRI装置
のデータ収集方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のMRI装置の
データ収集方法は、k−スペース上で組み合わせて画像
を得るために高次までのエコー信号を連続して収集する
MRI装置のデータ収集方法において、次数の高さに応
じてエコー時間と異なる長さの時間間隔で各エコー信号
を収束させ且つ次数の高さに応じた異なる長さの収集時
間で前記各エコー信号を収集することを構成上の特徴と
するものである。
データ収集方法は、k−スペース上で組み合わせて画像
を得るために高次までのエコー信号を連続して収集する
MRI装置のデータ収集方法において、次数の高さに応
じてエコー時間と異なる長さの時間間隔で各エコー信号
を収束させ且つ次数の高さに応じた異なる長さの収集時
間で前記各エコー信号を収集することを構成上の特徴と
するものである。
【0006】
【作用】この発明のMRI装置のデータ収集方法では、
次数の高いエコー信号ほどエコー時間より長い時間間隔
で収束させられると共に長い収集時間で収集されるた
め、次数の高さに応じたエコー信号の信号強度の低下に
伴うS/Nの劣化を改善できる。また、良好な横緩和の
強調像を得ることが出来る。
次数の高いエコー信号ほどエコー時間より長い時間間隔
で収束させられると共に長い収集時間で収集されるた
め、次数の高さに応じたエコー信号の信号強度の低下に
伴うS/Nの劣化を改善できる。また、良好な横緩和の
強調像を得ることが出来る。
【0007】
【実施例】以下、図に示す実施例に基づいてこの発明を
さらに詳細に説明する。なお、これによりこの発明が限
定されるものではない。図1は、この発明の一実施例の
データ収集方法に係るパルスシーケンスを実施するため
のMRI装置1のブロック図である。
さらに詳細に説明する。なお、これによりこの発明が限
定されるものではない。図1は、この発明の一実施例の
データ収集方法に係るパルスシーケンスを実施するため
のMRI装置1のブロック図である。
【0008】計算機2は、操作卓13からの指示に基づ
き、全体の作動を制御する。シーケンスコントローラ3
は、記憶しているシーケンスに基づいて、勾配磁場駆動
回路4を作動させ、マグネットアセンブリ5の静磁場コ
イル,勾配磁場コイルで静磁場,勾配磁場を発生させ
る。また、ゲート変調回路7を制御し、RF発振回路6
で発生したRFパルスを所定の波形に変調して、RF電
力増幅器8からマグネットアセンブリ5の送信コイルに
加える。
き、全体の作動を制御する。シーケンスコントローラ3
は、記憶しているシーケンスに基づいて、勾配磁場駆動
回路4を作動させ、マグネットアセンブリ5の静磁場コ
イル,勾配磁場コイルで静磁場,勾配磁場を発生させ
る。また、ゲート変調回路7を制御し、RF発振回路6
で発生したRFパルスを所定の波形に変調して、RF電
力増幅器8からマグネットアセンブリ5の送信コイルに
加える。
【0009】マグネットアセンブリ5の受信コイルで得
られたNMR信号は、前置増幅器9を介して位相検波器
10に入力され、さらにAD変換器11を介して計算機
2に入力される。計算機2は、AD変換器11から得た
NMR信号のデータに基づき、イメージを再構成し、表
示装置12で表示する。この発明の一実施例のデータ収
集方法に係るパルスシーケンスは、計算機2およびシー
ケンスコントローラ3に記憶された手順により実施され
る。
られたNMR信号は、前置増幅器9を介して位相検波器
10に入力され、さらにAD変換器11を介して計算機
2に入力される。計算機2は、AD変換器11から得た
NMR信号のデータに基づき、イメージを再構成し、表
示装置12で表示する。この発明の一実施例のデータ収
集方法に係るパルスシーケンスは、計算機2およびシー
ケンスコントローラ3に記憶された手順により実施され
る。
【0010】図2は、この発明の一実施例のデータ収集
方法に係るパルスシーケンスの例示図である。このパル
スシーケンスでは、まずSE法に基づいて、90゜選択
励起パルスを印加してから時間(τ1/2)後に180
゜選択励起パルスを印加し,前記90゜選択励起パルス
を印加してからエコー時間τ1後にピークを有する1次
エコー信号E1を収集する。
方法に係るパルスシーケンスの例示図である。このパル
スシーケンスでは、まずSE法に基づいて、90゜選択
励起パルスを印加してから時間(τ1/2)後に180
゜選択励起パルスを印加し,前記90゜選択励起パルス
を印加してからエコー時間τ1後にピークを有する1次
エコー信号E1を収集する。
【0011】次にマルチエコー手法に基づいて、前記エ
コー時間τ1から時間(τ2/2)後に180゜選択励
起パルスを印加し,前記エコー時間τ1から時間τ2
(以下、2次エコー時間τ2と称す。)後にピークを有
する2次エコー信号E2を収集する。
コー時間τ1から時間(τ2/2)後に180゜選択励
起パルスを印加し,前記エコー時間τ1から時間τ2
(以下、2次エコー時間τ2と称す。)後にピークを有
する2次エコー信号E2を収集する。
【0012】同様にして、前記2次エコー時間τ2から
時間(τ3/2)後に180゜選択励起パルスを印加
し,前記2次エコー時間τ2から時間τ3(以下、3次
エコー時間τ3と称す。)後にピークを有する3次エコ
ー信号E3を収集する。
時間(τ3/2)後に180゜選択励起パルスを印加
し,前記2次エコー時間τ2から時間τ3(以下、3次
エコー時間τ3と称す。)後にピークを有する3次エコ
ー信号E3を収集する。
【0013】そして、k−スペース上で組み合わせて画
像を得るために必要なだけ、上記のようにマルチエコー
手法に基づいて、例えばn次までのエコー信号を連続し
て収集する。ただし、nは自然数である。
像を得るために必要なだけ、上記のようにマルチエコー
手法に基づいて、例えばn次までのエコー信号を連続し
て収集する。ただし、nは自然数である。
【0014】n次エコー信号Enの収集は、例えば、以
下の如くである。すなわち、(n−1)次エコー時間τ
(n−1)から時間(τn/2)後に180゜選択励起
パルスを印加し,前記(n−1)次エコー時間τ(n−
1)からn次エコー時間τn後にピークを有するn次エ
コー信号Enを収集する。
下の如くである。すなわち、(n−1)次エコー時間τ
(n−1)から時間(τn/2)後に180゜選択励起
パルスを印加し,前記(n−1)次エコー時間τ(n−
1)からn次エコー時間τn後にピークを有するn次エ
コー信号Enを収集する。
【0015】このときの各エコー時間τ1,τ2,…,
τnの関係は、 τ1<τ2<τ3<…<τ(n−1)<τn である。また、各エコー信号の収集時間をT1,T2,
…,Tnとすると、 T1<T2<T3<…<T(n−1)<Tn である。換言すると、各エコー信号を収集する際のリー
ド勾配Grを、Gr1,Gr2,Gr3,…,Grnと
して、Gr=1/(γ・FOV・T/I)から Gr1>Gr2>Gr3>…>Gr(n−1)>Grn であり、高次のエコー信号ほど収集されるバンド幅が狭
くなっている。ただし、γは核磁気回転比、FOVは F
ield of view、Tはエコー信号の収集時間、Iはエコー
信号の標本数である。
τnの関係は、 τ1<τ2<τ3<…<τ(n−1)<τn である。また、各エコー信号の収集時間をT1,T2,
…,Tnとすると、 T1<T2<T3<…<T(n−1)<Tn である。換言すると、各エコー信号を収集する際のリー
ド勾配Grを、Gr1,Gr2,Gr3,…,Grnと
して、Gr=1/(γ・FOV・T/I)から Gr1>Gr2>Gr3>…>Gr(n−1)>Grn であり、高次のエコー信号ほど収集されるバンド幅が狭
くなっている。ただし、γは核磁気回転比、FOVは F
ield of view、Tはエコー信号の収集時間、Iはエコー
信号の標本数である。
【0016】したがって、次数の高さに応じたエコー信
号の信号強度の低下に伴うS/Nの劣化を改善でき、良
好な横緩和の強調像を得ることが出来る。
号の信号強度の低下に伴うS/Nの劣化を改善でき、良
好な横緩和の強調像を得ることが出来る。
【0017】上記実施例では、エコー時間τ1,…,τ
nと収集時間T1,…,Tnとの長さがエコー信号の次
数ごとに異なっているが、前記エコー時間の長さまたは
収集時間の長さを、例えば5の倍数の次数ごとに異なる
ようにしても良い。また、SE法について例示している
が、IR法等にも適用できる。
nと収集時間T1,…,Tnとの長さがエコー信号の次
数ごとに異なっているが、前記エコー時間の長さまたは
収集時間の長さを、例えば5の倍数の次数ごとに異なる
ようにしても良い。また、SE法について例示している
が、IR法等にも適用できる。
【0018】
【発明の効果】この発明のMRI装置のデータ収集方法
によれば、高次のエコー信号のS/Nを改善できるた
め、良好な画像が得られるようになる。特に、横緩和の
強調像を得るために有用である。
によれば、高次のエコー信号のS/Nを改善できるた
め、良好な画像が得られるようになる。特に、横緩和の
強調像を得るために有用である。
【図1】この発明のデータ収集方法の一実施例に係るパ
ルスシーケンスを実施するためのMRI装置のブロック
図である。
ルスシーケンスを実施するためのMRI装置のブロック
図である。
【図2】この発明のデータ収集方法の一実施例に係るパ
ルスシーケンスの例示図である。
ルスシーケンスの例示図である。
【図3】従来のパルスシーケンスの例示図である。
1 MRI装置 2 計算機 3 シーケンスコントローラ E1 1次エコー信号 E2 2次エコー信号 τ1 エコー時間 τ2 2次エコー時間 τ3 3次エコー時間
Claims (1)
- 【請求項1】 k−スペース上で組み合わせて画像を得
るために高次までのエコー信号を連続して収集するMR
I装置のデータ収集方法において、 次数の高さに応じてエコー時間と異なる長さの時間間隔
で各エコー信号を収束させ且つ次数の高さに応じた異な
る長さの収集時間で前記各エコー信号を収集することを
特徴とするMRI装置のデータ収集方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3327342A JPH05161622A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | Mri装置のデータ収集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3327342A JPH05161622A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | Mri装置のデータ収集方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05161622A true JPH05161622A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18198070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3327342A Pending JPH05161622A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | Mri装置のデータ収集方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05161622A (ja) |
-
1991
- 1991-12-11 JP JP3327342A patent/JPH05161622A/ja active Pending
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