JPH0516164Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0516164Y2 JPH0516164Y2 JP1989088890U JP8889089U JPH0516164Y2 JP H0516164 Y2 JPH0516164 Y2 JP H0516164Y2 JP 1989088890 U JP1989088890 U JP 1989088890U JP 8889089 U JP8889089 U JP 8889089U JP H0516164 Y2 JPH0516164 Y2 JP H0516164Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- thumb
- main body
- wheelchair
- palm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は手袋に代わる車椅子操作用手カバーに
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
車椅子の操作時には掌面を保護しておく必要が
あるので、従来は作業用手袋を着用しているが、
作業用手袋は寸法企画が細分化されていないので
各人の手にフイツトし難くて車椅子の操作上支障
があるうえ、指がおおわれるので手袋を外さなけ
れば指先を用いる事はできない等種々の不都合が
あつた。また、指がおおわれることがないうえに
装脱を簡単にできるように親指挿通用の短筒部を
設けた掌覆部の両側に胛覆部を続かせて面状フア
スナーで連繋できるようにした手カバーは、特開
昭61−19802号公報などにより提案されているが、
車椅子操作用を目的としていないために掌覆部形
状が特殊なため車椅子操作に必要な部分の保護を
的確に行い難く、車椅子マラソンのような長時間
の連続使用に耐えられないものでとても使用に供
せられるものとは言い難いものであつた。
あるので、従来は作業用手袋を着用しているが、
作業用手袋は寸法企画が細分化されていないので
各人の手にフイツトし難くて車椅子の操作上支障
があるうえ、指がおおわれるので手袋を外さなけ
れば指先を用いる事はできない等種々の不都合が
あつた。また、指がおおわれることがないうえに
装脱を簡単にできるように親指挿通用の短筒部を
設けた掌覆部の両側に胛覆部を続かせて面状フア
スナーで連繋できるようにした手カバーは、特開
昭61−19802号公報などにより提案されているが、
車椅子操作用を目的としていないために掌覆部形
状が特殊なため車椅子操作に必要な部分の保護を
的確に行い難く、車椅子マラソンのような長時間
の連続使用に耐えられないものでとても使用に供
せられるものとは言い難いものであつた。
(考案が解決しようとする課題)
本考案が解決しようとするところは、前記のよ
うな不都合をなくし、各人の手にフイツトして車
椅子操作が適確容易にできるようにするととも
に、着用したままで指先を使うことができる安価
で着脱容易なうえ耐久力のある車椅子操作用手カ
バーを提供しようとすることにある。
うな不都合をなくし、各人の手にフイツトして車
椅子操作が適確容易にできるようにするととも
に、着用したままで指先を使うことができる安価
で着脱容易なうえ耐久力のある車椅子操作用手カ
バーを提供しようとすることにある。
(課題を解決するための手段)
本考案に係る車椅子操作用手カバーは、一側上
方に親指挿通用の短筒部を設けた掌覆部の両側に
胛覆部を一連に続かせた伸縮地よりなる略長方形
状のカバー主体の両胛覆部のうちいずれか一方の
表面と他方の裏面に雌雄一対の面状フアスナを添
着して該面状フアスナにより両胛覆部を重ね合わ
せ状に連繋できるようにするとともに、カバー主
体の表面にはプラスチツクスの補強被膜を前記親
指挿通用の短筒部の基部付近を肉厚として被覆し
てあることを特徴とするものである。
方に親指挿通用の短筒部を設けた掌覆部の両側に
胛覆部を一連に続かせた伸縮地よりなる略長方形
状のカバー主体の両胛覆部のうちいずれか一方の
表面と他方の裏面に雌雄一対の面状フアスナを添
着して該面状フアスナにより両胛覆部を重ね合わ
せ状に連繋できるようにするとともに、カバー主
体の表面にはプラスチツクスの補強被膜を前記親
指挿通用の短筒部の基部付近を肉厚として被覆し
てあることを特徴とするものである。
(作用)
このような車椅子操作用手カバーは、展開状態
にあるカバー主体の親指挿通用の短筒部に親指を
挿し込んだうえ雌側の面状フアスナが添着されて
いる一方の胛覆部を胛面に添わせ、続いて、雄側
の面状フアスナが添着されている他方の胛覆部を
カバー主体の伸縮性を利用して引張りながら前記
胛面に添わせた胛覆部に重ね合わせて面状フアス
ナによる連繋を行えば、プラスチツクスの補強被
膜を前記親指挿通用の短筒部の基部付近を肉厚と
して被覆してあるカバー主体が手の胛面から掌面
にわたる部分と親指の基部にフイツトした状態で
着用される。
にあるカバー主体の親指挿通用の短筒部に親指を
挿し込んだうえ雌側の面状フアスナが添着されて
いる一方の胛覆部を胛面に添わせ、続いて、雄側
の面状フアスナが添着されている他方の胛覆部を
カバー主体の伸縮性を利用して引張りながら前記
胛面に添わせた胛覆部に重ね合わせて面状フアス
ナによる連繋を行えば、プラスチツクスの補強被
膜を前記親指挿通用の短筒部の基部付近を肉厚と
して被覆してあるカバー主体が手の胛面から掌面
にわたる部分と親指の基部にフイツトした状態で
着用される。
(実施例)
次に、本考案を図示の実施例について詳細に説
明する。
明する。
1はメリヤス地などの基布1aの表面に塩化ビ
ニル樹脂などのプラスチツクスの補強被膜1bを
コーテイングした伸縮地よりなる掌覆部2の両側
に胛覆部3,4を一連に続かせた長方形状のカバ
ー主体であつて、その掌覆部2の一側上方には親
指挿通用の短筒部5が設けられている。6,7は
両胛覆部3,4のうちいずれか一方の表面と他方
の裏面に添着された雌雄一対の面状フアスナであ
つて、該面状フアスナ6,7はマジツクテープを
の他の商品名で市販されているものを裁断して縫
着などの手段で両胛覆部3,4に添着してある。
そして、基布1aの表面にコーテイングされてい
る塩化ビニル樹脂などの補強被膜1bは親指挿通
用の短筒部5の基部付近を特に肉厚としてある。
なお、この面状フアスナ6,7は3〜5センチ程
度の広幅のものが好ましく、また、カバー主体1
は一連に編成された基布1aの表面に塩化ビニル
樹脂などの補強被膜1bをコーテイングしたもの
であつても、掌覆部2と胛覆部3,4や親指挿通
用の短筒部5を各別に編成したうえ縫着した基布
1aの表面に塩化ビニル樹脂などの補強被膜1b
をコーテイングして形成したものであつてもよ
い。
ニル樹脂などのプラスチツクスの補強被膜1bを
コーテイングした伸縮地よりなる掌覆部2の両側
に胛覆部3,4を一連に続かせた長方形状のカバ
ー主体であつて、その掌覆部2の一側上方には親
指挿通用の短筒部5が設けられている。6,7は
両胛覆部3,4のうちいずれか一方の表面と他方
の裏面に添着された雌雄一対の面状フアスナであ
つて、該面状フアスナ6,7はマジツクテープを
の他の商品名で市販されているものを裁断して縫
着などの手段で両胛覆部3,4に添着してある。
そして、基布1aの表面にコーテイングされてい
る塩化ビニル樹脂などの補強被膜1bは親指挿通
用の短筒部5の基部付近を特に肉厚としてある。
なお、この面状フアスナ6,7は3〜5センチ程
度の広幅のものが好ましく、また、カバー主体1
は一連に編成された基布1aの表面に塩化ビニル
樹脂などの補強被膜1bをコーテイングしたもの
であつても、掌覆部2と胛覆部3,4や親指挿通
用の短筒部5を各別に編成したうえ縫着した基布
1aの表面に塩化ビニル樹脂などの補強被膜1b
をコーテイングして形成したものであつてもよ
い。
このように構成されたものは、展開状態にある
カバー主体1を片手で把持してその掌覆部2の一
側上方に設けられている親指挿通用の短筒部5に
他方の手の親指を挿し込んだうえ雌側の面状フア
スナ6が添着されている一方の胛覆部3を胛面に
添わせ、続いて、雄側の面状フアスナ7が添着さ
れている他方の胛覆部4をカバー主体1の伸縮性
を利用して引張りながら胛面に添わせた一方の胛
覆部3に重ね合わせてその裏面に添着されている
雄側の面状フアスナ7を雌側の面状フアスナ6に
押しつけることにより両胛覆部3,4の連繋を行
えば、プラスチツクスの補強被膜1bを前記親指
挿通用の短筒部5の基部付近を肉厚として被覆し
てあるカバー主体1が手の胛面から掌面にわたる
部分と親指の基部に適確にフイツトした状態で着
用されることとなるから、この着用状態で車椅子
の操作を行えば、手の大きさ如何にかかわらず伸
縮性のあるカバー主体1が手に密着して操作を適
確容易に行えるうえに、指先が露呈されたままで
あるから、着用したままで指先を使うこともでき
て便利である。しかも、カバー主体1はその表面
にプラスチツクスの補強被膜1bを前記親指挿通
用の短筒部5の基部付近を肉厚として被覆してあ
るので、滑ることがなくて操作性がよいうえに特
に短筒部5の基部付近から摩耗することがなくて
車椅子マラソンにも一双で充分耐えるだけの耐久
性がある。しかして、着用を解きたいときは雄側
の面状フアスナ7と雌側の面状フアスナ6とによ
る連繋は他方の胛覆部4の端を引つ張るだけで容
易に解かれるので、着脱に手数を要しない。
カバー主体1を片手で把持してその掌覆部2の一
側上方に設けられている親指挿通用の短筒部5に
他方の手の親指を挿し込んだうえ雌側の面状フア
スナ6が添着されている一方の胛覆部3を胛面に
添わせ、続いて、雄側の面状フアスナ7が添着さ
れている他方の胛覆部4をカバー主体1の伸縮性
を利用して引張りながら胛面に添わせた一方の胛
覆部3に重ね合わせてその裏面に添着されている
雄側の面状フアスナ7を雌側の面状フアスナ6に
押しつけることにより両胛覆部3,4の連繋を行
えば、プラスチツクスの補強被膜1bを前記親指
挿通用の短筒部5の基部付近を肉厚として被覆し
てあるカバー主体1が手の胛面から掌面にわたる
部分と親指の基部に適確にフイツトした状態で着
用されることとなるから、この着用状態で車椅子
の操作を行えば、手の大きさ如何にかかわらず伸
縮性のあるカバー主体1が手に密着して操作を適
確容易に行えるうえに、指先が露呈されたままで
あるから、着用したままで指先を使うこともでき
て便利である。しかも、カバー主体1はその表面
にプラスチツクスの補強被膜1bを前記親指挿通
用の短筒部5の基部付近を肉厚として被覆してあ
るので、滑ることがなくて操作性がよいうえに特
に短筒部5の基部付近から摩耗することがなくて
車椅子マラソンにも一双で充分耐えるだけの耐久
性がある。しかして、着用を解きたいときは雄側
の面状フアスナ7と雌側の面状フアスナ6とによ
る連繋は他方の胛覆部4の端を引つ張るだけで容
易に解かれるので、着脱に手数を要しない。
(考案の効果)
本考案は前記説明から明らかなように、手の大
きさ如何にかかわらず各人の手にフイツトして車
椅子操作を適確容易に行うことができるうえに耐
久性があり、しかも、着用したままで指先を使う
こともできる安価で着脱容易な車椅子操作用手カ
バーとして実用的価値極めて大きいものである。
きさ如何にかかわらず各人の手にフイツトして車
椅子操作を適確容易に行うことができるうえに耐
久性があり、しかも、着用したままで指先を使う
こともできる安価で着脱容易な車椅子操作用手カ
バーとして実用的価値極めて大きいものである。
第1図は本考案の実施例を示す展開状態の正面
図、第2図は同じく着用状態の一部切欠斜視図、
第3図は同じく着用状態の一部切欠側面図であ
る。 1……カバー主体、1b……補強被膜、2……
掌覆部、3,4……胛覆部、5……短筒部、6,
7……面状フアスナ。
図、第2図は同じく着用状態の一部切欠斜視図、
第3図は同じく着用状態の一部切欠側面図であ
る。 1……カバー主体、1b……補強被膜、2……
掌覆部、3,4……胛覆部、5……短筒部、6,
7……面状フアスナ。
Claims (1)
- 一側上方に親指挿通用の短筒部5を設けた掌覆
部2の両側に胛覆部3,4を一連に続かせた伸縮
地よりなる略長方形状のカバー主体1の両胛覆部
3,4のうちいずれか一方の表面と他方の裏面に
雌雄一対の面状フアスナ6,7を添着して該面状
フアスナ6,7により両胛覆部3,4を重ね合わ
せ状に連繋できるようにするとともに、カバー主
体1の表面にはプラスチツクスの補強被膜1bを
前記親指挿通用の短筒部5の基部付近を肉厚とし
て被覆してあることを特徴とする車椅子操作用手
カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989088890U JPH0516164Y2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989088890U JPH0516164Y2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330214U JPH0330214U (ja) | 1991-03-25 |
| JPH0516164Y2 true JPH0516164Y2 (ja) | 1993-04-28 |
Family
ID=31638481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989088890U Expired - Lifetime JPH0516164Y2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516164Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008063679A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Daiya Industry Co | 車いす用グローブ |
| JP5587106B2 (ja) * | 2010-09-13 | 2014-09-10 | 株式会社松本義肢製作所 | 作業用サポーター |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5424427U (ja) * | 1977-07-20 | 1979-02-17 | ||
| JPS6119802A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-28 | 有限会社灘工業 | 防振プロテクタ |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1989088890U patent/JPH0516164Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330214U (ja) | 1991-03-25 |
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