JPH0516199U - 事務用パンチ - Google Patents
事務用パンチInfo
- Publication number
- JPH0516199U JPH0516199U JP7113691U JP7113691U JPH0516199U JP H0516199 U JPH0516199 U JP H0516199U JP 7113691 U JP7113691 U JP 7113691U JP 7113691 U JP7113691 U JP 7113691U JP H0516199 U JPH0516199 U JP H0516199U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- square hole
- stopper
- punch
- leaf spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 振動があってもストッパーによりレバーが閉
口状態を保つようにし、ベースに取り付けられた板ばね
が外れることなく保持され、ゲージを引き過ぎてもゲー
ジの抜けを防止しする。 [構成] フレーム15の側面には角孔24を設けレバ
ー25とフレーム15.15は支点軸34.34により
架設され、この支点軸32.32には、支点発条35.
35を取り付け、支軸27の頭部28とレバー25の側
板26との間には、曲折部30の先端に係止部31を設
けたストッパー29と伸張弾機33を設け、レバー25
の角孔32に係止部31を収容する。板ばね5の両端に
曲げ高さの異なる係止部7.8を設け、ベース1の段部
3.3.3.3に係止する。板ばね5の曲げの低い係止
部8側には、起し部9を設けベース1の角孔2.2と板
ばね5の上面に、角孔12を設けたゲージ10を挿入す
る。
口状態を保つようにし、ベースに取り付けられた板ばね
が外れることなく保持され、ゲージを引き過ぎてもゲー
ジの抜けを防止しする。 [構成] フレーム15の側面には角孔24を設けレバ
ー25とフレーム15.15は支点軸34.34により
架設され、この支点軸32.32には、支点発条35.
35を取り付け、支軸27の頭部28とレバー25の側
板26との間には、曲折部30の先端に係止部31を設
けたストッパー29と伸張弾機33を設け、レバー25
の角孔32に係止部31を収容する。板ばね5の両端に
曲げ高さの異なる係止部7.8を設け、ベース1の段部
3.3.3.3に係止する。板ばね5の曲げの低い係止
部8側には、起し部9を設けベース1の角孔2.2と板
ばね5の上面に、角孔12を設けたゲージ10を挿入す
る。
Description
【0001】
本考案は、事務用パンチに関するものである。
【0002】
レバーの止め手段として昭62−40799を考案した。この構造は、支点発 条により、ストッパーの先端曲折部がフレームの角孔の上端部に押圧され係合す るようになって、レバーを止めていた。
【0003】 板ばねとゲージの止めに関しては、板ばねを上側に円弧状に形成し、中央に突 起をつけ、その両端には、高さの異なる係止部を設け、ベース段部に、係止し、 前記板ばねの上側にゲージを挿入して使用していた。しかし、梱包時には、製品 の幅よりゲージが大きくはみだし、梱包、包装が大きくなり、コストアップとな ると同時に、輸送コストもアップするためゲージを取り外して梱包し、出荷をし た。
【0004】
前者においては、少しの振動でも支点発条により、ストッパーが外方へ飛び出 し、レバーが開放されるため、梱包時の箱の傷みや、レバー不使用時が完全でな いという問題を有していた。 又後者の板ばねの止め方では、輸送時にゲージを取り外して、梱包出荷するため 、振動により、板ばねが外れて、すぐに使用出来なかったり、紛失したりした。 又板ばねはゲージの位置出しだけのため、勢い余って引き過ぎると、ゲージが外 れ、その都度組付けする必要があり、煩わしかった。
【0005】 本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところ は、少しの振動があっても、ストッパーの係止部が係止され、常時レバーを閉口 状態に保持するとともに、そのレバーの開口、閉口を容易かつ迅速に行なうこと を可能にするとともに、ベースの段部に取り付けられた板ばねが、輸送中に外れ る事無く、ゲージ組み付け後は、ゲージを引っ張り過ぎても、ゲージの抜けを防 止する事務用パンチを提供しようとするものである。
【0006】
本考案にあたっては、上記従来の課題を解決するために、レバーと左右フレー ムとに架設した支点軸にレバーを持ち上げる支点発条を設けるとともに、レバー と左右パンチ押し具とに架設した支軸に、ベースのパンチ孔に臨設する垂直のパ ンチを設け、前記支軸の頭部とレバー側板との間に、曲折部の先端に係止部を設 けたストッパーと伸張弾機を設け、前記ストッパーの係止部を前記レバー側板に 設けた角孔に挿入し、レバーの押下時にストッパーの下端部を押圧することによ って、伸張弾機を収縮すると同時に、支点発条により、ストッパーの曲折部の先 端に設けた係止部がフレームの角孔の内側縁部に係止するとともに、曲折部が 、フレームの角孔の上端部に押圧されるようにしてなる事務用パンチである。
【0007】 ベースの両側面に角孔を、平面部に互いに向き合う一対の突部と二対の段部を それぞれ設け、中央に突起を、両端に曲げ高さの異なる係止部と、曲げ高さの低 い係止部側に、起し部を設けた板ばねを、前記段部に係止部を係止し、前記角孔 と板ばねの上端に、角孔を設けたゲージを挿入してなる事務用パンチを提案する ものである。
【0008】
本考案は上記構成のため、レバーを固定する時は、レバーの押下時にストッパ ーの下端部を指先で押圧することによって、伸張弾機を収縮すると同時にレバー を離すと支点発条により、ストッパーの曲折部の先端に設けた係止部がフレーム の角孔の内側縁部に係止するとともに、曲折部がフレームの上端部に押圧され固 定するようになり指先を離す。再びレバーを開く時は、レバーを軽く押圧すると レバーの下動により、レバー側板に設けた角孔に挿入されていたストッパーも下 動し、ストッパーが係止部の突起量分移動すると、角孔の内側縁部より解除され ると同時に、ストッパーの曲折部も角孔の上端部より離れ、伸張弾機により係止 部が外方へ移動しレバーを離すと支点発条により、レバーが開放状態となる。 輸送時において、板ばねの起し部はベース内面に、板ばねの中央は、ベースの一 対の突部の内面にそれぞれ当接し、上動を阻止され、又板ばねの両端の曲げ高さ の異なる係止部は、それぞれベースの段部に係止し、左右の移動を阻止し、板ば ねの外れが皆無となる。
【0009】 又使用時においては、ベース両側面の角孔と板ばねの上端に、ゲージを通し、 ゲージの下面に設けた凹溝に板ばねの突起が係合し、位置決めぎするようになる 。又ゲージを引き過ぎた時は、板ばねの起し部にゲージの角孔が係合し、ゲージ の抜けを防止する。 ゲージを縮小方向に移動する時は、紙規制部がベースに当接し、ゲージの抜けを 防止する。
【0010】
本考案に係る事務用パンチの実施例を図に基づき説明する。
【0011】 図中1は、ベースで両側面には角孔2.2が設けられている。3.3.3.3 は平面部に設けた二対の段部である。この段部3.3.3.3の深さは後記する ゲージ10と板ばね5の板厚とを加算した寸法より若干深く設定してある。 4.4は段部3.3.3.3の中間に設けた突部である。
【0012】 5は板ばねで、上方に円弧上に形成し、その中央には突起6が設けられている 。両端には曲げの高い係止部7と曲げの低い係止部8.8とをそれぞれ設けてお り、この曲げの低い係止部8.8は段部3.3.3.3より低く、曲げの高い係 止部7は、段部3.3.3.3より高く設けられている。9は中央より曲げの低 い係止部8側に設けた起し部である。
【0013】 板ばね5をベース1に組付けする時は、段部3.3.3.3の上面と、突部4 .4との間に、曲げの低い係止部8.8から挿入後起し部9を押し下げながら、 曲げの高い係止部7を押すと曲げの低い係止部8.8が段部3.3を乗り越える と同時に曲げ高さの高い係止部7が段部3.3に当接し、停止する。この時起し 部9の弾性が復元するため、曲げの低い係止部8.8が押し下げられ、曲げの高 い係止部7と共に段部3.3.3.3に係合し、左右を規制する。又板ばね5の 起し部9はベース1の内面と、板ばね5の中央は、ベース1の一対の突部4の内 面にそれぞれ当接し、上動を阻止され、板ばね5の外れが防止される。 (図3.図4.図5参照)
【0014】 10はゲージで、その一端には垂直に折曲げられた、紙規制部11と水平部の 端部には角孔12が設けられている。又水平部上面には紙のサイズを表示する刻 印13と水平部下面には、前記刻印13と同位置に凹溝14が設けられている。
【0015】 ゲージ10を組付けする時は、前記のようにベース1の段部3.3.3.3に 組付けされた板ばね5の上面とベース1の角孔2.2にゲージ10の水平部を挿 入し、組つけが完了する。ゲージ合わせは使用する紙サイズの刻印13をベース 1の突部4.4に合わせると刻印13の下面に設けた凹溝14に板ばね5の突起 6が係合し、固定され使用状態となる。なおこの時ゲージ10は、板ばね5と起 し部9の弾性により常時ベース1の下面に押圧されている。
【0016】 誤ってゲージを引き過ぎた時は、板ばね5の起し部9が、ゲージ10の角孔1 2に係合し、停止するためゲージ10の抜けが防止される。本実施例ではゲージ 10に角孔12を設けているが凹部にしても、同様な効果を得ることが出来る 。(図6参照)
【0017】 15.15はベース1上の左右に立設したフレームで、ピン16.16により 固定されている。17及び18はパンチ支持部でフレーム15の手前方に設けら れている。19はパンチ支持部の上面に設けたパンチ押し具で、左右には側板2 0.20が設けられている。
【0018】 21はパンチでEリング22により保持されている。パンチ21はベース1の パンチ孔23に垂直に設けられている。24は前記フレームの側面の中央に設け た角孔。25はレバーで後方寄りは、左右に分割された側板26.26.26. 26が形成されている。27は支軸で、レバー25の側板26.26.26.2 6とパンチ押し具19の側板20.20との間に挿通し架設した支軸で、この支 軸27の片側の頭部28側には、基端を止着した略倒L形のストッパー29を設 ける。このストッパー29の曲折部30は内側方に曲折しており、先端には係止 部31が設けられ、レバー25の一側板26に設けられた角孔32に臨設し、常 時この角孔32内に収容している。33は前記ストッパー29とレバー25の側 板26との間に介装した伸張弾機で、常に外方に伸張しようとしている。34. 34は前記レバー25と左右フレーム15.15の中央上端に架設した支点軸で 、この支点軸34.34にはレバー25を持ち上げる支点発条35.35がその 一端をレバー25の内側に当接し、他端部を左右フレーム15.15の突起36 .36に当接している。
【0019】 こうしてレバー25を押下て、パンチ押し具19の下面がパンチ支持部18の 上面に当たったとき、ストッパー29の下端部を指先で押し当てると、伸張弾機 33は収縮して、ストッパー29の係止部31が、前記フレーム15の角孔24 より内方向に移動したらレバーを離す。すると支点発条35が伸張弾機33より 反発力を強くしてあるため、ストッパー29の係止部31がフレーム15の角孔 24の内側縁部に係止するとともに、曲折部30も、角孔24の上端部に強く係 合するようになり、ストッパー29の下端部より指先を離す。これによりレバー 25は固定され開かなくなる。(図9.図10.図11参照)
【0020】 レバー25を開く時は、レバー25を軽く押下すると、レバー25の下動によ りレバー25の側板26に設けた角孔32に挿入されていたストッパー29も下 動しストッパー29が係止部31の突起量分移動すると角孔24の内側縁部より 解除されると同時に、ストッパー29の曲折部30も角孔24の上端部より離れ 、伸張弾機33によって、ストッパー29の係止部31が外方に移動し、レバー 25を離すと、支点発条35よりレバー25が開放される。(図7.図8参照)
【0021】
以上説明したように、レバーの閉口操作においては、レバーを押下て、ストッ パーの下端部を軽く押すだけでストッパーの係止部がフレームの角孔の内側縁部 に係止するとともに、曲折部がフレーム角孔の上端部に押圧され、レバーが閉口 状態となる。又レバーの開口操作においては、レバーを少し押すとフレームの角 孔の内側縁部に係止していたストッパーの係止部が移動し、ストッパーが係止部 の突起量分移動すると角孔の内側縁部より解除される。同時にストッパーの曲折 部も角孔の上端部より離れ、伸張弾機により、係止部が外方に移動しレバーを離 すと支点発条により、レバーが開口状態となる。このため簡単な操作によりレバ ーの格納固定を確実かつ迅速に行なうことが出来、又パンチ全体の外観を損なう 事無く製作が可能となり、その実用的効果は大きいものである。
【0022】 板ばねの起し部はベース内面に、板ばねの中央は、ベース一対の突部の内面に それぞれ当接し、上動を阻し、板ばねの両端の係止部がそれぞれ、ベース段部に 係止し、左右の移動を阻止するため、輸送時による外れや紛失を防止できる。更 にベース両側面の角孔と板ばねの上端に角孔を設けたゲージを通し、ゲージを引 き過ぎた時板ばねの曲げ高さの低い側に設けた起し部が角孔に係合し、ゲージの 抜けを防止できるため、いちいち組付けをする煩わしさが無くなる。
【図1】本考案に係る事務用パンチの組付け前の斜視図
【図2】要部の断面図
【図3】板ばね組付け前の断面図
【図4】板ばね組付け後の断面図
【図5】図4におけるA矢視図
【図6】ゲージ外れ防止時の断面図
【図7】ハンドル開口時の側面図
【図8】図7におけるB−B線の断面図(一部省略)
【図9】ハンドル閉口時の側面図
【図10】図9におけるC−C線の断面図(一部省略)
【図11】図9におけるD−D線の断面図
1 ベース 2 角孔 3 段部 4 突部 5 板ばね 6 突起 7 曲げの高い係止部 8 曲げの低い係止部 9 起し部 10 ゲージ 11 紙規制部 12 角孔 13 刻印 14 凹溝 15 フレーム 16 ピン 17 パンチ支持部 18 パンチ支持部 19 パンチ押し具 20 側板 21 パンチ 22 Eリング 23 パンチ孔 24 角孔 25 レバー 26 側板 27 支軸 28 頭部 29 ストッパー 30 曲折部 31 係止部 32 角孔 33 伸張段機 34 支点軸 35 支点発条 36 突起 a 突起量
Claims (2)
- 【請求項1】 レバーと左右フレームとに架設した支点
軸にレバーを持ち上げる支点発条を設けるとともに、レ
バーと左右パンチ押し具とに架設した支軸に、ベースの
パンチ孔に臨設する垂直のパンチを設けた事務用パンチ
において、前記支軸の頭部とレバー側板との間に、曲折
部の先端に係止部を設けたストッパーと伸張弾機を設
け、前記ストッパーの係止部を前記レバー側板に設けた
角孔に挿入し、レバーの押下時にストッパーの下端部を
押圧することによって、伸張弾機を収縮すると同時に、
支点発条により、ストッパーの曲折部の先端に設けた係
止部がフレームの角孔の内側縁部に係止するとともに、
曲折部がフレームの角孔の上端部に押圧されていること
を特徴とする事務用パンチ。 - 【請求項2】 両側面に角孔を、平面部に互いに向かい
合う一対の突部と二対の段部を設けたベースにおいて、
中央に突起を、両端に曲げ高さの異なる係止部と、曲げ
高さの低い係止部側に、起し部を設けた板ばねを、前記
段部に係止部を係止し、前記角孔と板ばねの上端に、角
孔を設けたゲージを挿入してなることを特徴とする請求
項1記載の事務用パンチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991071136U JP2528342Y2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 事務用パンチのゲージ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991071136U JP2528342Y2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 事務用パンチのゲージ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516199U true JPH0516199U (ja) | 1993-03-02 |
| JP2528342Y2 JP2528342Y2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=13451867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991071136U Expired - Lifetime JP2528342Y2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 事務用パンチのゲージ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2528342Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014061581A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-10 | Shunde Industry Co Ltd | 穿孔パンチ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6240799U (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-11 | ||
| JPS63114899A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | カ−ル事務器株式会社 | 多穴パンチ |
-
1991
- 1991-08-09 JP JP1991071136U patent/JP2528342Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6240799U (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-11 | ||
| JPS63114899A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | カ−ル事務器株式会社 | 多穴パンチ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014061581A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-10 | Shunde Industry Co Ltd | 穿孔パンチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2528342Y2 (ja) | 1997-03-12 |
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