JP2811232B2 - 容器ホルダ - Google Patents
容器ホルダInfo
- Publication number
- JP2811232B2 JP2811232B2 JP33444590A JP33444590A JP2811232B2 JP 2811232 B2 JP2811232 B2 JP 2811232B2 JP 33444590 A JP33444590 A JP 33444590A JP 33444590 A JP33444590 A JP 33444590A JP 2811232 B2 JP2811232 B2 JP 2811232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- holder
- grip
- posts
- grip posts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、充填や打栓等の各種の容器処理工程におい
て、容器の位置決め等の便を得るため、所謂「はかま」
として容器を嵌挿させて用いられる容器ホルダに関する
ものである。
て、容器の位置決め等の便を得るため、所謂「はかま」
として容器を嵌挿させて用いられる容器ホルダに関する
ものである。
従来、一般的に用いられる容器ホルダは樹脂製ボディ
に所要の容器形状に適合した容器支承孔を穿設するよう
にしたものが普通であり、従って異種容器に対する兼用
性に乏しく、またホルダによる容器の支承状態にはガタ
が伴うため、たとえば充填操作時にはノズル中心とのセ
ンタリングが悪化し、更に充填後には液ハネを発生させ
る等の弊害を招き易い構成であった。
に所要の容器形状に適合した容器支承孔を穿設するよう
にしたものが普通であり、従って異種容器に対する兼用
性に乏しく、またホルダによる容器の支承状態にはガタ
が伴うため、たとえば充填操作時にはノズル中心とのセ
ンタリングが悪化し、更に充填後には液ハネを発生させ
る等の弊害を招き易い構成であった。
このため、異種容器への兼用が可能で、しかも容器を
把持することにより容器とホルダ間のガタを無くするよ
うにした容器ホルダについては、実開平1-58498号公報
において既に提案されている。
把持することにより容器とホルダ間のガタを無くするよ
うにした容器ホルダについては、実開平1-58498号公報
において既に提案されている。
ところが、上記公報に提案されたものは、ホルダ本体
内に相対向する一対の挾持板を、ホルダ本体に取付けた
ガイドロッドに沿わせて可動に設け、該各挾持板を弾性
部材により互いに近接方向に付勢させるようにしたもの
であり、このホルダに容器を挿入するには、上記容器挾
持板の上端内周側に形成されたテーパ状のガイド面に沿
って強制的に該各挾持板を押し拡げ容器を挿入すること
となり、円滑な容器挿入をなし得ない欠点があり、また
上記各容器挾持板は平面内で横あるいは縦方向にガイド
ロッドに沿って拡縮作動するため、ホルダが大型化せざ
るを得ないという弱点を免れないものであった。
内に相対向する一対の挾持板を、ホルダ本体に取付けた
ガイドロッドに沿わせて可動に設け、該各挾持板を弾性
部材により互いに近接方向に付勢させるようにしたもの
であり、このホルダに容器を挿入するには、上記容器挾
持板の上端内周側に形成されたテーパ状のガイド面に沿
って強制的に該各挾持板を押し拡げ容器を挿入すること
となり、円滑な容器挿入をなし得ない欠点があり、また
上記各容器挾持板は平面内で横あるいは縦方向にガイド
ロッドに沿って拡縮作動するため、ホルダが大型化せざ
るを得ないという弱点を免れないものであった。
本発明は、上記従来のものの欠点に鑑みなされたもの
であって、異種容器への兼用が可能で、容器保持状態に
ガタを生ずることがなく、しかも容器挿入が容易で、か
つスペースを要せず小型化し得る容器ホルダを提供する
ことを目的としている。
であって、異種容器への兼用が可能で、容器保持状態に
ガタを生ずることがなく、しかも容器挿入が容易で、か
つスペースを要せず小型化し得る容器ホルダを提供する
ことを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明に係る容器ホルダ
は、容器を受け入れるホルダ本体と、このホルダ本体に
下端部を軸支して立設した相対向する一対のグリップ支
柱と、これら各グリップ支柱の上記軸支部に設けられ、
互いに噛合してこれらグリップ支柱を起倒自在に連動さ
せる噛合手段およびこれら連動する両グリップ支柱を閉
合方向に付勢する弾性部材と、これら各グリップ支柱の
頂部に設けられ互いに対向する凹入部に形成された容器
挾持部材と、これらグリップ支柱の少なくともいずれか
一方の軸支部から延長形成され外部からの押圧力を受け
てこれらグリップ支柱とともに上記挾持部材を開閉させ
る受圧部とを備えたことを特徴としている。
は、容器を受け入れるホルダ本体と、このホルダ本体に
下端部を軸支して立設した相対向する一対のグリップ支
柱と、これら各グリップ支柱の上記軸支部に設けられ、
互いに噛合してこれらグリップ支柱を起倒自在に連動さ
せる噛合手段およびこれら連動する両グリップ支柱を閉
合方向に付勢する弾性部材と、これら各グリップ支柱の
頂部に設けられ互いに対向する凹入部に形成された容器
挾持部材と、これらグリップ支柱の少なくともいずれか
一方の軸支部から延長形成され外部からの押圧力を受け
てこれらグリップ支柱とともに上記挾持部材を開閉させ
る受圧部とを備えたことを特徴としている。
本発明によれば、容器処理工程における搬送路の容器
挿脱位置に、予め上記容器挾持部材の押圧手段を設定し
ておくことにより、この搬送路上の容器ホルダの容器挾
持部材を開放させて容易に容器を挿脱させることがで
き、かつ凹入部に形成されたこの容器挾持部材により異
種容器を確実に自動調心して把持させることができる。
また、上記容器挾持部材はその支柱下端を軸支されて開
閉作動するため、この拡縮作動に要するホルダスペース
が特に大きくなる惧れはない。
挿脱位置に、予め上記容器挾持部材の押圧手段を設定し
ておくことにより、この搬送路上の容器ホルダの容器挾
持部材を開放させて容易に容器を挿脱させることがで
き、かつ凹入部に形成されたこの容器挾持部材により異
種容器を確実に自動調心して把持させることができる。
また、上記容器挾持部材はその支柱下端を軸支されて開
閉作動するため、この拡縮作動に要するホルダスペース
が特に大きくなる惧れはない。
以下、図示実施例について本発明を詳述すると、第1
〜3図において、容器(A)を受け入れるホルダ本体
(1)は両側を開放させたほぼ有底角筒状を呈してお
り、その前後壁(2),(3)間の下方部には所要間隔
を隔てて軸(4),(4)を軸支している。これらの軸
(4),(4)には、ホルダ本体(1)の両側開口部に
臨ませて相対向する一対のグリップ支柱(5),(5)
の下部を止着するとともに、互いに噛合する噛合手段、
すなわちセクトギヤ(6),(6)を取付け、かつこれ
らセクトギヤ(6),(6)により連動する上記グリッ
プ支柱(5),(5)を互いに閉合方向に付勢する弾性
部材、すなわち捩りばね(7)を少なくともいずれか一
方の軸(4)を巻回させてホルダ本体(1)とグリップ
支柱(5)の下端間に弾支させている。
〜3図において、容器(A)を受け入れるホルダ本体
(1)は両側を開放させたほぼ有底角筒状を呈してお
り、その前後壁(2),(3)間の下方部には所要間隔
を隔てて軸(4),(4)を軸支している。これらの軸
(4),(4)には、ホルダ本体(1)の両側開口部に
臨ませて相対向する一対のグリップ支柱(5),(5)
の下部を止着するとともに、互いに噛合する噛合手段、
すなわちセクトギヤ(6),(6)を取付け、かつこれ
らセクトギヤ(6),(6)により連動する上記グリッ
プ支柱(5),(5)を互いに閉合方向に付勢する弾性
部材、すなわち捩りばね(7)を少なくともいずれか一
方の軸(4)を巻回させてホルダ本体(1)とグリップ
支柱(5)の下端間に弾支させている。
上記各グリップ支柱(5)はT字状をなして、その頂
辺は第1図に示すようにそれぞれ外方に折曲され、この
折曲部には、互いに対向する凹入部(8)に形成された
平面M字状を呈する容器挾持部材(9),(9)の両端
が各ピン(10)により軸支状態を随時保持し得るよう所
要の摩擦力をもたせて止着されている。また、(11)は
各軸(4)およびセクトギヤ(6)等の上方においてホ
ルダ本体(1)に架設した容器載置台である。なお、上
記各軸(4)およびセクトギヤ(6)等の取付位置を図
示位置よりもより外側に設けるなどすれば、この容器載
置台(11)は省略することもできる。
辺は第1図に示すようにそれぞれ外方に折曲され、この
折曲部には、互いに対向する凹入部(8)に形成された
平面M字状を呈する容器挾持部材(9),(9)の両端
が各ピン(10)により軸支状態を随時保持し得るよう所
要の摩擦力をもたせて止着されている。また、(11)は
各軸(4)およびセクトギヤ(6)等の上方においてホ
ルダ本体(1)に架設した容器載置台である。なお、上
記各軸(4)およびセクトギヤ(6)等の取付位置を図
示位置よりもより外側に設けるなどすれば、この容器載
置台(11)は省略することもできる。
そして、上記グリップ支柱(5)の延長下端には、第
2図に示すように、先端にローラを設けたプッシュバー
(12)から成る押圧手段の受圧部(13)が形成されてお
り、この受圧部(13)にプッシュバー(12)を押圧させ
ることにより、各グリップ支柱(5)とともに相対向す
る容器挾持部材(9),(9)を上記捩りばね(7)に
抗し開放させて上方からの容器(A)の挿入を円滑に行
わせることができ、しかも両端を所要の摩擦力を保持さ
せてピン止めされた上記容器挾持部材(9),(9)の
相対向する凹入部(8),(8)により大きさおよび、
丸角等の形状の異なる各種の容器を自動的に調心させつ
つ確実に挟着把持させることができる。
2図に示すように、先端にローラを設けたプッシュバー
(12)から成る押圧手段の受圧部(13)が形成されてお
り、この受圧部(13)にプッシュバー(12)を押圧させ
ることにより、各グリップ支柱(5)とともに相対向す
る容器挾持部材(9),(9)を上記捩りばね(7)に
抗し開放させて上方からの容器(A)の挿入を円滑に行
わせることができ、しかも両端を所要の摩擦力を保持さ
せてピン止めされた上記容器挾持部材(9),(9)の
相対向する凹入部(8),(8)により大きさおよび、
丸角等の形状の異なる各種の容器を自動的に調心させつ
つ確実に挟着把持させることができる。
次に、上述した本発明に係る容器ホルダの使用の態様
について説明すると、一般に、この種容器の処理工程に
おいては、搬送経路の始端側において、経路上に配置さ
れたホルダ群に対して通常アンスクランプラ等から各容
器が供給投入され、逐次充填、打栓等の処理工程を経て
後、ホルダから容器が抜き取られて次工程へ送られるこ
ととなる。このため、本発明に係る容器ホルダを用いる
に際しては、処理工程の始端側と終端側に、第4図およ
び第5図に示すような容器ホルダの押圧ステーションを
設けることにより円滑なホルダの挿入および抜き取り操
作を行わせることが可能となる。
について説明すると、一般に、この種容器の処理工程に
おいては、搬送経路の始端側において、経路上に配置さ
れたホルダ群に対して通常アンスクランプラ等から各容
器が供給投入され、逐次充填、打栓等の処理工程を経て
後、ホルダから容器が抜き取られて次工程へ送られるこ
ととなる。このため、本発明に係る容器ホルダを用いる
に際しては、処理工程の始端側と終端側に、第4図およ
び第5図に示すような容器ホルダの押圧ステーションを
設けることにより円滑なホルダの挿入および抜き取り操
作を行わせることが可能となる。
すなわち、同図において、この押圧ステーションで
は、搬送経路のガイド(14)に沿わせ所要数のホルダ本
体(1)を並設し、これらホルダ本体(1)の2個1組
の各グリップ支柱(5)に対して、単一のシリンダ(1
5)から突出分岐させた2個のプッシュバー(12)を押
圧可能に対向設置しており、これら各シリンダ(15)を
架設した台座部は調整ねじ(16)によりスライダ(17)
に沿わせて位置調整が可能となっている。したがって、
シリンダ(15)の位置を調整することにより、プッシュ
バー(12)の突出長を調節して容器挟持部材(9),
(9)の開度を容器(A)のサイズに合わせて設定し、
この押圧ステーションにおける容器(A)の挿入抜き取
り操作を円滑に行わせることが可能となる。
は、搬送経路のガイド(14)に沿わせ所要数のホルダ本
体(1)を並設し、これらホルダ本体(1)の2個1組
の各グリップ支柱(5)に対して、単一のシリンダ(1
5)から突出分岐させた2個のプッシュバー(12)を押
圧可能に対向設置しており、これら各シリンダ(15)を
架設した台座部は調整ねじ(16)によりスライダ(17)
に沿わせて位置調整が可能となっている。したがって、
シリンダ(15)の位置を調整することにより、プッシュ
バー(12)の突出長を調節して容器挟持部材(9),
(9)の開度を容器(A)のサイズに合わせて設定し、
この押圧ステーションにおける容器(A)の挿入抜き取
り操作を円滑に行わせることが可能となる。
次に、第6図ないし第11図に示す本発明の他の実施例
について説明する。この実施例のものは前述した第1の
実施例のものと基本的な構成部材を等しくしており、同
一または相当部材は同一符号をもって図示している。し
たがって、以下、この他の実施例の前述のものとの相違
点についてのみ述べると、先ずグリップ支柱(5)の開
放機構を上記第1の実施例のものと異にしている。
について説明する。この実施例のものは前述した第1の
実施例のものと基本的な構成部材を等しくしており、同
一または相当部材は同一符号をもって図示している。し
たがって、以下、この他の実施例の前述のものとの相違
点についてのみ述べると、先ずグリップ支柱(5)の開
放機構を上記第1の実施例のものと異にしている。
すなわち、第7図,第8図,第9図に特に示されてい
るように、プッシュバー(12a)はホルダ本体(1)の
底部開口(1a)を介して昇降作動するように設けられ、
その受圧部(13a)は一方のグリップ支柱(5)の軸支
部から他方のグリップ支柱(5)の軸支部に向け横方向
に突出して形成されている。
るように、プッシュバー(12a)はホルダ本体(1)の
底部開口(1a)を介して昇降作動するように設けられ、
その受圧部(13a)は一方のグリップ支柱(5)の軸支
部から他方のグリップ支柱(5)の軸支部に向け横方向
に突出して形成されている。
したがって、プッシュバー(12a)を下方から突き上
げて受圧部(13a)を押圧すれば、各グリップ支柱
(5)とともに相対向する容器挟持部材(9),(9)
を捩りばね(7)に抗して開放させて上方からの容器
(A)の挿入を円滑に行わせることができ、かつ容器挟
持部材(9),(9)の相対向する凹入部(8),
(8)により大きさおよび形状を異にする容器を確実に
挟着保持させることができる。
げて受圧部(13a)を押圧すれば、各グリップ支柱
(5)とともに相対向する容器挟持部材(9),(9)
を捩りばね(7)に抗して開放させて上方からの容器
(A)の挿入を円滑に行わせることができ、かつ容器挟
持部材(9),(9)の相対向する凹入部(8),
(8)により大きさおよび形状を異にする容器を確実に
挟着保持させることができる。
そして、各グリップ支柱(5)の受圧部(13a)が該
支柱(5)の軸支部から横方向に突出形成されているた
め、上記第1の実施例のようにグリップ支柱(5)の下
方延長端に受圧部(13)を形成したものに比し、グリッ
プ支柱(5)の支軸(4)をホルダ本体(1)の底部に
より近い位置に設定でき、したがってホルダ本体(1)
の高さを低く、かつ各グリップ支柱(5),(5)の開
度をより大きく採ることができる。
支柱(5)の軸支部から横方向に突出形成されているた
め、上記第1の実施例のようにグリップ支柱(5)の下
方延長端に受圧部(13)を形成したものに比し、グリッ
プ支柱(5)の支軸(4)をホルダ本体(1)の底部に
より近い位置に設定でき、したがってホルダ本体(1)
の高さを低く、かつ各グリップ支柱(5),(5)の開
度をより大きく採ることができる。
また、上述のようにプッシュバー(12a)をホルダ本
体(1)の下方側に配設しているため、第4図および第
5図に示すような容器搬送経路の始端側および終端側等
に設けられるホルダ押圧ステーションは搬送経路の側部
ではなく経路下方に設定されることとなり、設備スペー
スを節約できる利点がある。
体(1)の下方側に配設しているため、第4図および第
5図に示すような容器搬送経路の始端側および終端側等
に設けられるホルダ押圧ステーションは搬送経路の側部
ではなく経路下方に設定されることとなり、設備スペー
スを節約できる利点がある。
なお、第6図に示すように、この実施例においては上
記容器挟持部材(9)は側面T字状をなすグリップ支柱
(5)の頂辺との間にばね(9a)が張設されており、ピ
ン(10)による該容器挟持部材(9)の軸支位置を保持
できるようにしている。
記容器挟持部材(9)は側面T字状をなすグリップ支柱
(5)の頂辺との間にばね(9a)が張設されており、ピ
ン(10)による該容器挟持部材(9)の軸支位置を保持
できるようにしている。
更に、第12図および第13図に示す本発明の第3の実施
例について説明すると、この実施例のものは、前述した
二つの実施例のものに比して、受圧部をホルダ本体
(1)の外側に設けるようにした点で構成を異にしてい
る。
例について説明すると、この実施例のものは、前述した
二つの実施例のものに比して、受圧部をホルダ本体
(1)の外側に設けるようにした点で構成を異にしてい
る。
すなわち、受圧部(13b)はグリップ支柱(5)の下
部を支持する軸(4)のホルダ本体(1)からの突出延
長端に設けられている。
部を支持する軸(4)のホルダ本体(1)からの突出延
長端に設けられている。
そして、第13図に示すように、搬送経路を形成するコ
ンベア(18)上に載置された多数のホルダ本体(1)
は、ガイド(19a),(19b)に案内移行され、スクリュ
(20)により相互の間隔を設定されるとともに、ホルダ
押圧ステーションにおける経路側部に固設されたプッシ
ュガイド(12b)により上記受圧部(13b)を接触付勢さ
れて、各グリップ支柱(5)とともに相対向する容器挟
持部材(9),(9)を捩りばね(7)に抗して開放さ
せ、前述した各実施例と同様に容器(A)の挿脱操作を
確実に行わせることができる。
ンベア(18)上に載置された多数のホルダ本体(1)
は、ガイド(19a),(19b)に案内移行され、スクリュ
(20)により相互の間隔を設定されるとともに、ホルダ
押圧ステーションにおける経路側部に固設されたプッシ
ュガイド(12b)により上記受圧部(13b)を接触付勢さ
れて、各グリップ支柱(5)とともに相対向する容器挟
持部材(9),(9)を捩りばね(7)に抗して開放さ
せ、前述した各実施例と同様に容器(A)の挿脱操作を
確実に行わせることができる。
なお、この実施例においては、第12図に示すように、
受圧部(13b)をホルダ本体(1)の一方の壁(2)の
下方凹部内に突出する一方の軸(4)に設けるようにし
ているが、他方の壁(3)側において他方の軸(4)の
突出端に設けるようにしても良い。
受圧部(13b)をホルダ本体(1)の一方の壁(2)の
下方凹部内に突出する一方の軸(4)に設けるようにし
ているが、他方の壁(3)側において他方の軸(4)の
突出端に設けるようにしても良い。
以上述べたように本発明の容器ホルダによれば、異種
容器についてガタなく確実に容器を把持させることがで
き、しかも容器の挿脱操作が円滑になし得られ、かつホ
ルダとしてのスペースを小型のものとすることができる
効果がある。
容器についてガタなく確実に容器を把持させることがで
き、しかも容器の挿脱操作が円滑になし得られ、かつホ
ルダとしてのスペースを小型のものとすることができる
効果がある。
図はいずれも本発明の実施例を示すものであって、第1
図ないし第5図は第1の実施例に係るものであり、第1
図は容器ホルダの平面図、第2図はその正面図、第3図
は縦断側面図、第4図および第5図は上記容器ホルダに
対する容器の挿脱機構を示す平面図およびその一部を破
断して示す正面図、また第6図ないし第11図は本発明の
第2の実施例を示すものであり、第6図は容器ホルダの
平面図、第7図は正面図、第8図は縦断側面図、第9図
はグリップ支柱軸支部を示す一部破断平面図、第10図は
その正面図、第11図は容器載置台の平面図、更に第12図
および第13図は本発明の第3の実施例を示すものであ
り、第12図は容器ホルダの縦断側面図、第13図はその作
動説明図である。 (1)……ホルダ本体、(4)……軸、(5)……グリ
ップ支柱、(6)……セクトギヤ(噛合手段)、(7)
……捩りばね(弾性部材)、(8)……凹入部、(9)
……容器挟持部材、(13),(13a),(13b)……受圧
部。
図ないし第5図は第1の実施例に係るものであり、第1
図は容器ホルダの平面図、第2図はその正面図、第3図
は縦断側面図、第4図および第5図は上記容器ホルダに
対する容器の挿脱機構を示す平面図およびその一部を破
断して示す正面図、また第6図ないし第11図は本発明の
第2の実施例を示すものであり、第6図は容器ホルダの
平面図、第7図は正面図、第8図は縦断側面図、第9図
はグリップ支柱軸支部を示す一部破断平面図、第10図は
その正面図、第11図は容器載置台の平面図、更に第12図
および第13図は本発明の第3の実施例を示すものであ
り、第12図は容器ホルダの縦断側面図、第13図はその作
動説明図である。 (1)……ホルダ本体、(4)……軸、(5)……グリ
ップ支柱、(6)……セクトギヤ(噛合手段)、(7)
……捩りばね(弾性部材)、(8)……凹入部、(9)
……容器挟持部材、(13),(13a),(13b)……受圧
部。
Claims (1)
- 【請求項1】容器を受け入れるホルダ本体と、このホル
ダ本体に下端部を軸支して立設した相対向する一対のグ
リップ支柱と、これら各グリップ支柱の上記軸支部に設
けられ、互いに噛合してこれらグリップ支柱を起倒自在
に連動させる噛合手段およびこれら連動する両グリップ
支柱を閉合方向に付勢する弾性部材と、これら各グリッ
プ支柱の頂部に設けられ互いに対向する凹入部に形成さ
れた容器挾持部材と、これらグリップ支柱の少なくとも
いずれか一方の軸支部から延出形成され外部からの押圧
力を受けてこれらグリップ支柱とともに上記挾持部材を
開閉させる受圧部とを備えたことを特徴とする容器ホル
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33444590A JP2811232B2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-11-30 | 容器ホルダ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7773790 | 1990-03-27 | ||
| JP2-77737 | 1990-03-27 | ||
| JP33444590A JP2811232B2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-11-30 | 容器ホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03289487A JPH03289487A (ja) | 1991-12-19 |
| JP2811232B2 true JP2811232B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=26418806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33444590A Expired - Fee Related JP2811232B2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-11-30 | 容器ホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2811232B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008081189A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 容器処理装置 |
| JP2008081288A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 容器キャリアの開放装置 |
| JP2013184801A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Aoi Seiki Kk | 搬送装置及び搬送方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3122654B1 (fr) * | 2021-05-06 | 2023-04-21 | Mecanickel | Receptacle servant au transport d’objet dans une chaine de production |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33444590A patent/JP2811232B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008081189A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 容器処理装置 |
| JP2008081288A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 容器キャリアの開放装置 |
| JP2013184801A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Aoi Seiki Kk | 搬送装置及び搬送方法 |
| US8783441B2 (en) | 2012-03-08 | 2014-07-22 | Aoi Seiki Co., Ltd. | Transport system and transport method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03289487A (ja) | 1991-12-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0313937B1 (de) | Verpackung für Aufzeichnungsträger | |
| US6003675A (en) | Part retainer for holding a part | |
| EP1520809B1 (de) | Fördervorrichtung und Verfahren zur Anpassung an unterschiedliche Behälterformate | |
| JPH03289487A (ja) | 容器ホルダ | |
| DE60317721T2 (de) | Abgabevorrichtung für nahrungsmittel, insbesondere speiseeis | |
| JPS6345093A (ja) | ファイル用綴具 | |
| JP4238440B2 (ja) | 物品グリッパ | |
| JPS6297814A (ja) | 成形金型 | |
| DE19827438A1 (de) | Behälterzusammenbau | |
| CN214499660U (zh) | 一种耦合装置、箱体及led显示屏 | |
| JPH024684A (ja) | 集積回路装置用容器 | |
| JP2551440Y2 (ja) | 冷蔵庫扉 | |
| DE69716606T2 (de) | Verpackung mit verschlussvorrichtung | |
| DE19651874A1 (de) | Faltvorrichtung zum Einschlagen von schmalen Stirnseitenlappen an Packungsblöcken der tabakverarbeitenden Industrie | |
| JP3567690B2 (ja) | 物品収納具 | |
| JPH0265251A (ja) | 供給装置及び収納装置 | |
| CN220165148U (zh) | 一种瓦楞纸板生产线上用卸板架 | |
| JPH0362530A (ja) | リードフレームケース | |
| DE102023002117B3 (de) | Synchronisation der Öffnung von Deckeln einer Armauflage | |
| DE10159382A1 (de) | Transportbehälter für Werkzeuge und/oder Werkstücke | |
| JPH037134Y2 (ja) | ||
| JPH0124937Y2 (ja) | ||
| AU601233B2 (en) | A device for the manufacture of food products, particularly confectionery wafer products, and a method for its use | |
| JP2798908B2 (ja) | 打抜き型の交換装置 | |
| JPH0215850Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |