JPH0516261B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0516261B2 JPH0516261B2 JP61081471A JP8147186A JPH0516261B2 JP H0516261 B2 JPH0516261 B2 JP H0516261B2 JP 61081471 A JP61081471 A JP 61081471A JP 8147186 A JP8147186 A JP 8147186A JP H0516261 B2 JPH0516261 B2 JP H0516261B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- liquid
- rear bracket
- cooling liquid
- outer end
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/19—Arrangements for cooling or ventilating for machines with closed casing and closed-circuit cooling using a liquid cooling medium, e.g. oil
- H02K9/197—Arrangements for cooling or ventilating for machines with closed casing and closed-circuit cooling using a liquid cooling medium, e.g. oil in which the rotor or stator space is fluid-tight, e.g. to provide for different cooling media for rotor and stator
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/20—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with channels or ducts for flow of cooling medium
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K19/00—Synchronous motors or generators
- H02K19/16—Synchronous generators
- H02K19/22—Synchronous generators having windings each turn of which co-operates alternately with poles of opposite polarity, e.g. heteropolar generators
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/20—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with channels or ducts for flow of cooling medium
- H02K5/203—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with channels or ducts for flow of cooling medium specially adapted for liquids, e.g. cooling jackets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車など車両の機関に駆動され
る車両用交流発電機に関し、特に冷却の改良にか
かわる。
る車両用交流発電機に関し、特に冷却の改良にか
かわる。
第6図は例えば特開昭59−83557号公報に示さ
れた従来の車両用交流発電機を示す断面図であ
る。
れた従来の車両用交流発電機を示す断面図であ
る。
図において、1は回転軸で、プーリ2を介して
機関に駆動される。3は回転軸1に固着された回
転子で一対の磁極鉄心4を有している。これら一
対の磁極鉄心4間には励磁コイルが保持されてい
る。5はこの磁極鉄心4と径方向に微小間〓を介
して対向された固定子鉄心で、スロツトに固定子
コイル6を保持している。7は、この固定子鉄心
5を支持するブラケツトで、このブラケツト7に
は固定子鉄心5と同心に円周方向の冷却液の流通
路8が形成されている。9,10はブラケツト7
の後側に180゜対称的に設けられた流入管と吐出管
で各々、流通路と連通されている。11はブラケ
ツトに流通路8へ突出して設けられた放熱フイン
である。
機関に駆動される。3は回転軸1に固着された回
転子で一対の磁極鉄心4を有している。これら一
対の磁極鉄心4間には励磁コイルが保持されてい
る。5はこの磁極鉄心4と径方向に微小間〓を介
して対向された固定子鉄心で、スロツトに固定子
コイル6を保持している。7は、この固定子鉄心
5を支持するブラケツトで、このブラケツト7に
は固定子鉄心5と同心に円周方向の冷却液の流通
路8が形成されている。9,10はブラケツト7
の後側に180゜対称的に設けられた流入管と吐出管
で各々、流通路と連通されている。11はブラケ
ツトに流通路8へ突出して設けられた放熱フイン
である。
第7図、第8図は従来の車両用交流発電機の機
関への取付状態を示す構成図であり、各図におい
て、12は車両用交流発電機をプーリ2を介して
駆動する機関、13はこの機関を構成するシリン
ダブロツク、14はこのシリンダブロツク13の
周りに設けられたウオータジヤケツト、15はこ
のウオータジヤケツト14で温まつた冷却板を冷
却するラジエター、16,17はこのラジエター
15とウオータジヤケツト14とを各々接続する
アツパホースとロアホース、18は冷却液に圧力
を加えて強制的に循環させるウオータポンプ、1
9はウオータジヤケツト14からブラケツト7の
流入管9へ冷却液を流通し得るチユーブ、20は
ブラケツト7の吐出管10からロアホース17へ
冷却液を吐出するチユーブである。
関への取付状態を示す構成図であり、各図におい
て、12は車両用交流発電機をプーリ2を介して
駆動する機関、13はこの機関を構成するシリン
ダブロツク、14はこのシリンダブロツク13の
周りに設けられたウオータジヤケツト、15はこ
のウオータジヤケツト14で温まつた冷却板を冷
却するラジエター、16,17はこのラジエター
15とウオータジヤケツト14とを各々接続する
アツパホースとロアホース、18は冷却液に圧力
を加えて強制的に循環させるウオータポンプ、1
9はウオータジヤケツト14からブラケツト7の
流入管9へ冷却液を流通し得るチユーブ、20は
ブラケツト7の吐出管10からロアホース17へ
冷却液を吐出するチユーブである。
このように構成された従来のものにあつては、
機関12のウオータジヤケツト14内の冷却液の
一部をチユーブ19、流入管9を介してブラケツ
ト7内の流通路8へ導き、その流通路8内を流通
した冷却液は吐出管10、チユーブ20を介して
ロアホース17へ戻される。
機関12のウオータジヤケツト14内の冷却液の
一部をチユーブ19、流入管9を介してブラケツ
ト7内の流通路8へ導き、その流通路8内を流通
した冷却液は吐出管10、チユーブ20を介して
ロアホース17へ戻される。
冷却液はウオータポンプ18により加圧流動さ
れるので良好に循環し、ブラケツト7を介し固定
子コイル6等の発熱部を効率よく冷却する。
れるので良好に循環し、ブラケツト7を介し固定
子コイル6等の発熱部を効率よく冷却する。
上記のような従来の車両用交流発電機では、ブ
ラケツト7に設けられた流入管9と吐出管10と
が180゜対向して設けられているため、流入管9と
吐出管10並びにこれらと連結されるチユーブ1
9,20がエンジンルーム内の他の装置の邪魔に
なり、かなりのスペースを必要とする問題点があ
つた。
ラケツト7に設けられた流入管9と吐出管10と
が180゜対向して設けられているため、流入管9と
吐出管10並びにこれらと連結されるチユーブ1
9,20がエンジンルーム内の他の装置の邪魔に
なり、かなりのスペースを必要とする問題点があ
つた。
この発明は、このような問題点を解決するため
になされたもので、発熱部である固定子コイル
と、整流器及び電圧調整器を効果的に冷却するこ
とにより装置の小型軽量化が計れ、その装置の小
型軽量化にともない、冷却液の流入口と吐出口と
を各々後ブラケツトに近接して設けることがで
き、冷却液を流通させる流入口、吐出口並びにそ
れらと連結されるチユーブ等の装着スペースを極
めて少なくできる車両用交流発電機を得ることを
目的としている。
になされたもので、発熱部である固定子コイル
と、整流器及び電圧調整器を効果的に冷却するこ
とにより装置の小型軽量化が計れ、その装置の小
型軽量化にともない、冷却液の流入口と吐出口と
を各々後ブラケツトに近接して設けることがで
き、冷却液を流通させる流入口、吐出口並びにそ
れらと連結されるチユーブ等の装着スペースを極
めて少なくできる車両用交流発電機を得ることを
目的としている。
この発明にかかる車両用交流発電機は、固定子
コイルの両コイル等をそれぞれ液密に囲う両側1
対の囲い体と、内側部でこの一方の囲い体の外端
部に液密に結合され内壁とこの囲い体の背面との
間に円周方向に冷却液の流通路が形成された前ブ
ラケツトと、内側部で他方の囲い体の外端部に液
密に結合され内壁とこの囲い体との間に円周方向
に冷却液の流通路が形成された後ブラケツトと、
この後ブラケツトの外端部に液密に取付けられ、
この後ブラケツトとの間に形成された分岐流通路
に後ブラケツトの流通路から冷却液を分岐して流
通させ外端面に整流器と電圧調整器を固着した冷
却カバーと、冷却後を後ブラケツト内へ流入する
流入口と、この流入口から各流通路並びに分岐流
通路を介して流通された冷却液を後ブラケツト外
へ吐出させる吐出口とを備え、冷却液の流入口と
吐出口とを各々後ブラケツトに隣接して設けるよ
うにしたものである。
コイルの両コイル等をそれぞれ液密に囲う両側1
対の囲い体と、内側部でこの一方の囲い体の外端
部に液密に結合され内壁とこの囲い体の背面との
間に円周方向に冷却液の流通路が形成された前ブ
ラケツトと、内側部で他方の囲い体の外端部に液
密に結合され内壁とこの囲い体との間に円周方向
に冷却液の流通路が形成された後ブラケツトと、
この後ブラケツトの外端部に液密に取付けられ、
この後ブラケツトとの間に形成された分岐流通路
に後ブラケツトの流通路から冷却液を分岐して流
通させ外端面に整流器と電圧調整器を固着した冷
却カバーと、冷却後を後ブラケツト内へ流入する
流入口と、この流入口から各流通路並びに分岐流
通路を介して流通された冷却液を後ブラケツト外
へ吐出させる吐出口とを備え、冷却液の流入口と
吐出口とを各々後ブラケツトに隣接して設けるよ
うにしたものである。
発熱部である固定子コイルと整流器及び電圧調
整器が冷却液の流通により効果的に冷却できると
共に、冷却液の流入口と吐出口とを近接して設け
ることができ、しかもそれらを比較的スペースを
広くとれる後ブラケツトに設けているので、他の
装置の邪魔にもならない。
整器が冷却液の流通により効果的に冷却できると
共に、冷却液の流入口と吐出口とを近接して設け
ることができ、しかもそれらを比較的スペースを
広くとれる後ブラケツトに設けているので、他の
装置の邪魔にもならない。
第1図はこの発明による車両用交流発電機の一
実施例を示す縦断面図で、第2図は第1図の一部
破断して示す正面図、第3図は機関に装着した状
態を示す構成図、第4図は冷却液の流通径路を示
す概略構成図であり。図において、21は回転子
で、回転軸1に固着された磁極鉄心22には複数
の磁極爪部22aが円周方向に対し間隔をあけて
設けられている。
実施例を示す縦断面図で、第2図は第1図の一部
破断して示す正面図、第3図は機関に装着した状
態を示す構成図、第4図は冷却液の流通径路を示
す概略構成図であり。図において、21は回転子
で、回転軸1に固着された磁極鉄心22には複数
の磁極爪部22aが円周方向に対し間隔をあけて
設けられている。
23は磁極鉄心22にエアギヤツプを介し配設
された固定の磁極側鉄心で、励磁コイル50を保
持している。24は固定子コイル6の両コイル端
を囲う両側1対の囲い体で、良熱伝導のアルミニ
ウムなどの金属材からなり、コイル端との間に合
成樹脂などからなる絶縁充てん材25が充てんさ
れ、固定子鉄心5に液密に固着されており、固定
子コイル6を液密に保護している。この囲い体2
4の背面には円周方向の複数の放熱フイン24b
が設けられている。
された固定の磁極側鉄心で、励磁コイル50を保
持している。24は固定子コイル6の両コイル端
を囲う両側1対の囲い体で、良熱伝導のアルミニ
ウムなどの金属材からなり、コイル端との間に合
成樹脂などからなる絶縁充てん材25が充てんさ
れ、固定子鉄心5に液密に固着されており、固定
子コイル6を液密に保護している。この囲い体2
4の背面には円周方向の複数の放熱フイン24b
が設けられている。
次に、26は固定子鉄心5を支持する前ブラケ
ツトで、環状溝26aに囲い体24の端部の円筒
状突起24aをはめ込み、粘性状のシリコン系な
どのガスケツト27により液密に封止しており、
内壁と囲い体24の背面との間に円周方向に冷却
液の流通路32aが形成されている。この前ブラ
ケツト26には囲い体24の背面との間に仕切部
26bが設けられてある。30は前ブラケツト2
6にOリング31を介し液密に結合された後ブラ
ケツトで、環状溝30aに囲い体24の円筒状突
起24aをはめ込み、粘性状のガスケツト27に
より液密に封止している。この後ブラケツト30
には冷却液の流入口28及び吐出口29が隣接し
て設けられている。また、この後ブラケツト30
は励磁極側鉄心23を固着するとともに、軸受5
1を支持しており、冷却液の分岐穴30c及び戻
し穴30dが設けられている。後ブラケツト30
の内壁と後側の囲い体24の背面との間に、円周
方向に冷却液の流通路32bが形成されており、
流入側と流出側を仕切る仕切部30bが設けられ
ている。35は機関12のウオータジヤケツト1
4から流入口28に連結されたチユーブ、36は
吐出口29に連結されロアホース17に戻すチユ
ーブである。
ツトで、環状溝26aに囲い体24の端部の円筒
状突起24aをはめ込み、粘性状のシリコン系な
どのガスケツト27により液密に封止しており、
内壁と囲い体24の背面との間に円周方向に冷却
液の流通路32aが形成されている。この前ブラ
ケツト26には囲い体24の背面との間に仕切部
26bが設けられてある。30は前ブラケツト2
6にOリング31を介し液密に結合された後ブラ
ケツトで、環状溝30aに囲い体24の円筒状突
起24aをはめ込み、粘性状のガスケツト27に
より液密に封止している。この後ブラケツト30
には冷却液の流入口28及び吐出口29が隣接し
て設けられている。また、この後ブラケツト30
は励磁極側鉄心23を固着するとともに、軸受5
1を支持しており、冷却液の分岐穴30c及び戻
し穴30dが設けられている。後ブラケツト30
の内壁と後側の囲い体24の背面との間に、円周
方向に冷却液の流通路32bが形成されており、
流入側と流出側を仕切る仕切部30bが設けられ
ている。35は機関12のウオータジヤケツト1
4から流入口28に連結されたチユーブ、36は
吐出口29に連結されロアホース17に戻すチユ
ーブである。
33は良熱伝導金属材からなり、後ブラケツト
30の外端部に液密に取付けられた冷却カバー
で、後ブラケツト30との間に冷却液の分岐流通
路32cが形成されており、分岐穴30cからの
冷却液を流通し、戻し穴30dから流通路32b
の途中に戻す。この冷却カバー33の内面には冷
却液の流れ方向に複数の放熱フイン33aが設け
られてある。冷却カバー33の外端面には、整流
器52がヒートシンク52aを介し固着され、電
圧調整器53がヒートシンク53aを介し固着さ
れている。34は後ブラケツト30に取付けられ
た保護カバーである。54は前記ブラケツト26
側に設けられた軸受である。
30の外端部に液密に取付けられた冷却カバー
で、後ブラケツト30との間に冷却液の分岐流通
路32cが形成されており、分岐穴30cからの
冷却液を流通し、戻し穴30dから流通路32b
の途中に戻す。この冷却カバー33の内面には冷
却液の流れ方向に複数の放熱フイン33aが設け
られてある。冷却カバー33の外端面には、整流
器52がヒートシンク52aを介し固着され、電
圧調整器53がヒートシンク53aを介し固着さ
れている。34は後ブラケツト30に取付けられ
た保護カバーである。54は前記ブラケツト26
側に設けられた軸受である。
上記一実施例の装置の冷却作用は、次のように
なる。車両の機関の低温の冷却液が一部分流さ
れ、流入口28から流入され、流通路32a,3
2bを矢印のように流通し、固定子鉄心5、固定
子コイル6を冷却して温度上昇し、吐出口29か
ら流出され、機関12の冷却液循環系路のロアホ
ース17に戻される。
なる。車両の機関の低温の冷却液が一部分流さ
れ、流入口28から流入され、流通路32a,3
2bを矢印のように流通し、固定子鉄心5、固定
子コイル6を冷却して温度上昇し、吐出口29か
ら流出され、機関12の冷却液循環系路のロアホ
ース17に戻される。
また、流入口28から流通路32bに流入した
冷却液の一部は、分岐穴30cから分岐流通路3
2cを矢印のように流通し、冷却カバー33を介
し整流器52及び電圧調整器53を冷却し、流通
路32bの途中に戻される。
冷却液の一部は、分岐穴30cから分岐流通路3
2cを矢印のように流通し、冷却カバー33を介
し整流器52及び電圧調整器53を冷却し、流通
路32bの途中に戻される。
さらに、冷却液に効果的に直接冷却された、前
ブラケツト26は軸受54を吸熱冷却し、後ブラ
ケツト30は軸受51を吸熱冷却するとともに、
励磁側鉄心23を介し励磁コイル50を吸熱冷却
する。
ブラケツト26は軸受54を吸熱冷却し、後ブラ
ケツト30は軸受51を吸熱冷却するとともに、
励磁側鉄心23を介し励磁コイル50を吸熱冷却
する。
各囲い体24には放熱フイン24bが設けら
れ、冷却カバー33には放熱フイン33aが設け
られており、熱交換を増大し冷却効果がいつそう
向上される。
れ、冷却カバー33には放熱フイン33aが設け
られており、熱交換を増大し冷却効果がいつそう
向上される。
こうして、発熱の大きい固定子コイル6、整流
器52、電圧調整器53及び励磁コイル50は効
果的に冷却され、温度上昇が大幅に抑制され、ま
た、フアンを要せず、その通風騒音をなくするこ
とができる。しかも、冷却液の流入口28と吐出
口29とを近接して設けることができ、かつそれ
らを比較的スペースを広くとれる後ブラケツト3
0に設けているので、車両用交流発電機の保守、
点検並びに他の装置の組付け、保守点検の際に、
流入口28、吐出口29、各チユーブ35,36
が何ら邪魔になることがない。
器52、電圧調整器53及び励磁コイル50は効
果的に冷却され、温度上昇が大幅に抑制され、ま
た、フアンを要せず、その通風騒音をなくするこ
とができる。しかも、冷却液の流入口28と吐出
口29とを近接して設けることができ、かつそれ
らを比較的スペースを広くとれる後ブラケツト3
0に設けているので、車両用交流発電機の保守、
点検並びに他の装置の組付け、保守点検の際に、
流入口28、吐出口29、各チユーブ35,36
が何ら邪魔になることがない。
第5図はこの発明による車両用交流発電機の他
の実施例を示す縦断面図である。回転子41は回
転軸1に固着された一方及び他方の磁極鉄心42
及び43と、これらに保持された励磁コイル50
からなり、磁極鉄心42から出された複数の磁極
爪部42aと、磁極鉄心43から出された複数の
磁極爪部43aとが交互に配されてある。44は
励磁コイル50に通電するスリツプリングで、ブ
ラシ装置45により集電される。後ブラケツト3
0には冷却カバー46が液密に取付けられ、分岐
流通路32cが形成され、冷却カバー46には整
流器52及び電圧調整器53が取付けられてい
る。47は保護カバーである。
の実施例を示す縦断面図である。回転子41は回
転軸1に固着された一方及び他方の磁極鉄心42
及び43と、これらに保持された励磁コイル50
からなり、磁極鉄心42から出された複数の磁極
爪部42aと、磁極鉄心43から出された複数の
磁極爪部43aとが交互に配されてある。44は
励磁コイル50に通電するスリツプリングで、ブ
ラシ装置45により集電される。後ブラケツト3
0には冷却カバー46が液密に取付けられ、分岐
流通路32cが形成され、冷却カバー46には整
流器52及び電圧調整器53が取付けられてい
る。47は保護カバーである。
前、後ブラケツト26,30は冷却液による直
接冷却で内部空気と効果的に熱交換され、したが
つて、回転子41部の回転による内部空気の流動
で、励磁コイル50を効率よく放熱することがで
きる。
接冷却で内部空気と効果的に熱交換され、したが
つて、回転子41部の回転による内部空気の流動
で、励磁コイル50を効率よく放熱することがで
きる。
なお、上記実施例では機関の冷却液循環系路か
ら冷却液を一部分流して発電機に流通させたが、
これに限らず、別系統の冷却液循環手段を設けて
もよい。
ら冷却液を一部分流して発電機に流通させたが、
これに限らず、別系統の冷却液循環手段を設けて
もよい。
以上のように、この発明によれば、固定子コイ
ルの両コイル端をそれぞれ液密に囲う両側1対の
囲い体と、内側部でこの一方の囲い体の外端部に
液密に結合され内壁とこの囲い体の背面との間に
円周方向に冷却液の流通路が形成された前ブラケ
ツト、内側部で他方の囲い体の外端部に液密に結
合され内壁とこの囲い体との間に円周方向に冷却
液の流通路が形成された後ブラケツト、この後ブ
ラケツトの外端部に液密に取付けられこの後ブラ
ケツトとの間に形成された分岐流通路に後ブラケ
ツトの流通路から冷却液を分岐して流通させ外端
面に整流器と電圧調整器を固着した冷却カバー
と、冷却液を後ブラケツト内へ流入する流入口
と、この流入口から各流通路並びに分岐流通路を
介して流通された冷却液を後ブラケツト外へ吐出
させる吐出口とを備え、流入口と吐出口とを各々
後ブラケツトに隣接して設けたので、発熱部であ
る固定子コイルと整流器及び電圧調整器が効果的
に冷却されるので装置の小型軽量化に寄与できる
と共に、この装置の小型軽量化にともなつて流入
口と吐出口とを近接することができ、しかも、比
較的スペースを広くとれる後ブラケツトに設けて
いるので、エンジンルーム内において液冷式の車
両用交流発電機を省スペースにて設置できる実用
的な効果を有する。
ルの両コイル端をそれぞれ液密に囲う両側1対の
囲い体と、内側部でこの一方の囲い体の外端部に
液密に結合され内壁とこの囲い体の背面との間に
円周方向に冷却液の流通路が形成された前ブラケ
ツト、内側部で他方の囲い体の外端部に液密に結
合され内壁とこの囲い体との間に円周方向に冷却
液の流通路が形成された後ブラケツト、この後ブ
ラケツトの外端部に液密に取付けられこの後ブラ
ケツトとの間に形成された分岐流通路に後ブラケ
ツトの流通路から冷却液を分岐して流通させ外端
面に整流器と電圧調整器を固着した冷却カバー
と、冷却液を後ブラケツト内へ流入する流入口
と、この流入口から各流通路並びに分岐流通路を
介して流通された冷却液を後ブラケツト外へ吐出
させる吐出口とを備え、流入口と吐出口とを各々
後ブラケツトに隣接して設けたので、発熱部であ
る固定子コイルと整流器及び電圧調整器が効果的
に冷却されるので装置の小型軽量化に寄与できる
と共に、この装置の小型軽量化にともなつて流入
口と吐出口とを近接することができ、しかも、比
較的スペースを広くとれる後ブラケツトに設けて
いるので、エンジンルーム内において液冷式の車
両用交流発電機を省スペースにて設置できる実用
的な効果を有する。
第1図はこの発明の一実施例による車両用交流
発電機の縦断面図、第2図は第1図の装置の保護
カバーを除き一部破断して示す正面図、第3図は
第1図の装置を機関に装着した状態を示す構成
図、第4図は第1図の装置の冷却液の流通径路を
示す概略構成図、第5図はこの発明の他の実施例
を示す車両用交流発電機の縦断面図、第6図は従
来装置を示す正面断面図、第7図は第6図の従来
装置を機関に装着した状態を示す構成図、第8図
は第6図の従来装置の冷却液の流通径路を示す概
略構成図である。 1……回転軸、50……励磁コイル、5……固
定子鉄心、6……固定子コイル、51,54……
軸受、52……整流器、53……電圧調整器、2
1……回転子、22……磁極鉄心、24……囲い
体、24b……放熱フイン、25……絶縁充てん
材、26……前ブラケツト、26a……環状溝、
28……流入口、29……吐出口、30……後ブ
ラケツト、30a……環状溝、32a,32b…
…流通路、32c……分岐流通路、33……冷却
カバー、33a……放熱フイン、35,36……
チユーブ、41……回転子、42,43……磁極
鉄心、46……冷却カバー、なお、図中同一符号
は同一又は相当部分を示す。
発電機の縦断面図、第2図は第1図の装置の保護
カバーを除き一部破断して示す正面図、第3図は
第1図の装置を機関に装着した状態を示す構成
図、第4図は第1図の装置の冷却液の流通径路を
示す概略構成図、第5図はこの発明の他の実施例
を示す車両用交流発電機の縦断面図、第6図は従
来装置を示す正面断面図、第7図は第6図の従来
装置を機関に装着した状態を示す構成図、第8図
は第6図の従来装置の冷却液の流通径路を示す概
略構成図である。 1……回転軸、50……励磁コイル、5……固
定子鉄心、6……固定子コイル、51,54……
軸受、52……整流器、53……電圧調整器、2
1……回転子、22……磁極鉄心、24……囲い
体、24b……放熱フイン、25……絶縁充てん
材、26……前ブラケツト、26a……環状溝、
28……流入口、29……吐出口、30……後ブ
ラケツト、30a……環状溝、32a,32b…
…流通路、32c……分岐流通路、33……冷却
カバー、33a……放熱フイン、35,36……
チユーブ、41……回転子、42,43……磁極
鉄心、46……冷却カバー、なお、図中同一符号
は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両の機関により回転される回転軸に固着さ
れ励磁コイルにより励磁される回転子磁極鉄心
と、この磁極鉄心を囲い固定子コイルが装着され
た固定子鉄心と、この固定子鉄心を支持するとと
もに、それぞれ軸受を介し上記回転軸を支持する
前ブラケツト及び後ブラケツトと、整流器と電圧
調整器とを備えた車両用交流発電機において、上
記固定子コイルの両コイル端をそれぞれ液密に囲
う両側1対の囲い体、内側部でこの一方の囲い体
の外端部に液密に結合され、内壁とこの囲い体の
背面との間に円周方向に冷却液の流通路が形成さ
れた前ブラケツト、内側部で上記他方の囲い体の
外端部に液密に結合され、内壁とこの囲い体との
間に円周方向に冷却液の流通路が形成された後ブ
ラケツト、この後ブラケツトの外端部に液密に取
付けられ、この後ブラケツトとの間に形成された
分岐流通路に後ブラケツトの流通路から冷却液を
分岐して流通させ、外端面に上記整流器と電圧調
整器を固着した冷却カバー、及び冷却液を 上記後ブラケツト内へ流入する流入口と、この
流入口から上記各流通路並びに上記分岐流通路を
介して流通された冷却液を上記後ブラケツト外へ
吐出させる吐出口とを備え、上記流入口と上記吐
出口を各々上記後ブラケツトに隣接して設けたこ
とを特徴とする車両用交流発電機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61081471A JPS62260544A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 車両用交流発電機 |
| KR1019870000389A KR900002802B1 (ko) | 1986-04-07 | 1987-01-20 | 차량용 교류발전기 |
| US07/035,427 US4818906A (en) | 1986-04-07 | 1987-04-07 | Vehicle mounted A.C. generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61081471A JPS62260544A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 車両用交流発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62260544A JPS62260544A (ja) | 1987-11-12 |
| JPH0516261B2 true JPH0516261B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=13747314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61081471A Granted JPS62260544A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 車両用交流発電機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4818906A (ja) |
| JP (1) | JPS62260544A (ja) |
| KR (1) | KR900002802B1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
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