JPH0516265B2 - - Google Patents
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- JPH0516265B2 JPH0516265B2 JP8493484A JP8493484A JPH0516265B2 JP H0516265 B2 JPH0516265 B2 JP H0516265B2 JP 8493484 A JP8493484 A JP 8493484A JP 8493484 A JP8493484 A JP 8493484A JP H0516265 B2 JPH0516265 B2 JP H0516265B2
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- JP
- Japan
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- wire
- segment
- armature
- line
- armature coil
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/32—Connections of conductor to commutator segment
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K13/00—Structural associations of current collectors with motors or generators, e.g. brush mounting plates or connections to windings; Disposition of current collectors in motors or generators; Arrangements for improving commutation
- H02K13/04—Connections between commutator segments and windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関を駆動する始動電動機等に用
いられるアーマチヤに関する。
いられるアーマチヤに関する。
従来のものは、整流子のセグメントの上に、ア
ーマチヤコイルの下部線をのせ、この下部線の上
に上部線を配置し、接続している。
ーマチヤコイルの下部線をのせ、この下部線の上
に上部線を配置し、接続している。
また、特開昭56−98361号公報に示すように、
セグメントの同一面上に、それぞれアーマチヤコ
イルの上部線および下部線を並列に接続してい
る。
セグメントの同一面上に、それぞれアーマチヤコ
イルの上部線および下部線を並列に接続してい
る。
ところが、上述した従来のものでは、セグメン
ト上にアーマチヤコイルの上部線および下部線を
径方向に縦に配置し、接続しているので、セグメ
ントと上部線および下部線との溶着強度が小さく
なつてしまうという欠点がある。
ト上にアーマチヤコイルの上部線および下部線を
径方向に縦に配置し、接続しているので、セグメ
ントと上部線および下部線との溶着強度が小さく
なつてしまうという欠点がある。
また、アーマチヤコイルの上部線および下部線
をセグメント上に並列にそれぞれ接続しているの
で、セグメントと上部線および下部線との溶着強
度を増すことができるが、上部線および下部線と
の間のレアを防ぐために、上部線と下部線との間
に絶縁部材を挿入する必要があり、この別部材が
必要で、かつ部材挿入等の工数もかかるという欠
点がある。
をセグメント上に並列にそれぞれ接続しているの
で、セグメントと上部線および下部線との溶着強
度を増すことができるが、上部線および下部線と
の間のレアを防ぐために、上部線と下部線との間
に絶縁部材を挿入する必要があり、この別部材が
必要で、かつ部材挿入等の工数もかかるという欠
点がある。
本発明は上記の欠点を解消するため、整流子の
セグメントのアーマチヤコア側円周方向に段差を
設け、段差の高い側にアーマチヤコイルの上部線
を接続し、段差の低い側にアーマチヤコイルの下
部線を接続することにより、上部線と下部線の間
のレアが発生しにくい構造としているので、別部
材も必要とせず、かつ工数も増すことがなく、か
つセグメントと上部線および下部線との溶着強度
も増すことができることを目的とする。
セグメントのアーマチヤコア側円周方向に段差を
設け、段差の高い側にアーマチヤコイルの上部線
を接続し、段差の低い側にアーマチヤコイルの下
部線を接続することにより、上部線と下部線の間
のレアが発生しにくい構造としているので、別部
材も必要とせず、かつ工数も増すことがなく、か
つセグメントと上部線および下部線との溶着強度
も増すことができることを目的とする。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図乃至第4図に示すように、アーマチヤ
シヤフト1の外周には、アーマチヤコア2および
アーマチヤコア2に近接して整流子4が固定され
ている。そしてこの整流子4は、アーマチヤシヤ
フト1と絶縁をするための絶縁体6および、この
絶縁体6の外周に等間隔で円筒状に配置した複数
個のセグメント5によつて構成している。また、
各セグメント5のアーマチヤコア2側端部の外周
面2bの半面には、アーマチヤコイル3の線径と
ほぼ同じ幅を持ち、かつ線径よりも大きい深さで
あるU字状の溝5aを軸方向に形成している。そ
して外周面5bと溝5aにより、セグメント5上
にアーマチヤコイル3の線径よりも大きい高さを
持つ段差が形成されている。さらにアーマチヤコ
ア2の各スロツトにはアーマチヤコイル3が巻線
されていて、このアーマチヤコア2からは、アー
マチヤコイル3の上部線3aおよび下部線3bが
引き出してある。そして異なるスロツトから引き
出された各上部線3aと各下部線3bとを整流子
4の同一の各セグメント5上に配置すると共に、
下部線3bはセグメント5の溝5a(段差の低い
側)に挿入され、上部線3aは溝5aが形成して
いないセグメント5の外周面5b(段差の高い側)
上に接続される。また、各上部線3aと各下部線
3bとは、隙間7を介してクロスしている。
る。第1図乃至第4図に示すように、アーマチヤ
シヤフト1の外周には、アーマチヤコア2および
アーマチヤコア2に近接して整流子4が固定され
ている。そしてこの整流子4は、アーマチヤシヤ
フト1と絶縁をするための絶縁体6および、この
絶縁体6の外周に等間隔で円筒状に配置した複数
個のセグメント5によつて構成している。また、
各セグメント5のアーマチヤコア2側端部の外周
面2bの半面には、アーマチヤコイル3の線径と
ほぼ同じ幅を持ち、かつ線径よりも大きい深さで
あるU字状の溝5aを軸方向に形成している。そ
して外周面5bと溝5aにより、セグメント5上
にアーマチヤコイル3の線径よりも大きい高さを
持つ段差が形成されている。さらにアーマチヤコ
ア2の各スロツトにはアーマチヤコイル3が巻線
されていて、このアーマチヤコア2からは、アー
マチヤコイル3の上部線3aおよび下部線3bが
引き出してある。そして異なるスロツトから引き
出された各上部線3aと各下部線3bとを整流子
4の同一の各セグメント5上に配置すると共に、
下部線3bはセグメント5の溝5a(段差の低い
側)に挿入され、上部線3aは溝5aが形成して
いないセグメント5の外周面5b(段差の高い側)
上に接続される。また、各上部線3aと各下部線
3bとは、隙間7を介してクロスしている。
そして、超音波溶接装置において、磁歪振動子
10に巻装したコイル11は、超音波発生電源装
置12に接続されている。そして磁歪振動子10
に軸方向にのび、超音波振動を増幅するホーン1
3が装着され、またこのホーン13の反振動子1
0側には、アーマチヤの内径方向にのびるチツプ
14が装着されている。そして、各上部線3a、
各下部線3bに対して、1つづつの超音波溶接装
置を用いている。
10に巻装したコイル11は、超音波発生電源装
置12に接続されている。そして磁歪振動子10
に軸方向にのび、超音波振動を増幅するホーン1
3が装着され、またこのホーン13の反振動子1
0側には、アーマチヤの内径方向にのびるチツプ
14が装着されている。そして、各上部線3a、
各下部線3bに対して、1つづつの超音波溶接装
置を用いている。
次に、上記構成においてその作動を説明する。
アーマチヤコア2より取り出したアーマチヤコイ
ル3の上部線3aおよび下部線3bを、それぞれ
セグメント5の外周面5bおよび溝5aに段違い
の並列に配置する。そして、光センサ等を用い
て、各チツプ14に対応させ、セグメント5の位
置決めをする。また、1度位置決めをした後は、
セグメント5の数により、アーマチヤ側を一定角
度づつ回動させ、各チツプ14に対するセグメン
ト5の位置決めをしている。その後、2つの各超
音波溶接装置を用いて、下部線3bおよび上部線
3aにそれぞれチツプ14を当接させ、第1図に
示す矢印p方向に一定圧をかける。その後、超音
波発生電源装置12よりコイル11に電流を流
し、磁歪振動子10に振動を与える。そして、ホ
ーン13を介して、チツプ14は第1図に示す矢
印F方向に振動を与えられる。従つて、中心径方
向の定圧と軸方向の振動により、アーマチヤコイ
ル3の上部線3aおよび下部線3bをそれぞれセ
グメント5に超音波溶接する。そして、アーマチ
ヤ側を一定角度づつ回動させ、上記と同様にアー
マチヤコイル3の上部線3aおよび下部線3bを
セグメント5に超音波溶接している。
アーマチヤコア2より取り出したアーマチヤコイ
ル3の上部線3aおよび下部線3bを、それぞれ
セグメント5の外周面5bおよび溝5aに段違い
の並列に配置する。そして、光センサ等を用い
て、各チツプ14に対応させ、セグメント5の位
置決めをする。また、1度位置決めをした後は、
セグメント5の数により、アーマチヤ側を一定角
度づつ回動させ、各チツプ14に対するセグメン
ト5の位置決めをしている。その後、2つの各超
音波溶接装置を用いて、下部線3bおよび上部線
3aにそれぞれチツプ14を当接させ、第1図に
示す矢印p方向に一定圧をかける。その後、超音
波発生電源装置12よりコイル11に電流を流
し、磁歪振動子10に振動を与える。そして、ホ
ーン13を介して、チツプ14は第1図に示す矢
印F方向に振動を与えられる。従つて、中心径方
向の定圧と軸方向の振動により、アーマチヤコイ
ル3の上部線3aおよび下部線3bをそれぞれセ
グメント5に超音波溶接する。そして、アーマチ
ヤ側を一定角度づつ回動させ、上記と同様にアー
マチヤコイル3の上部線3aおよび下部線3bを
セグメント5に超音波溶接している。
また、2つの超音波溶接装置の各チツプ14が
逆位相で同じ超音波振動にしてあるので、超音波
振動が互いに逆の位相で相殺され、セグメント5
が振動せず、セグメント5が絶縁体6より離脱す
るのを防止でき、またそれぞれのアーマチヤコイ
ル3の上部線3aおよび下部線3bが独立して、
溶着されるので、安定して超音波溶接をすること
ができる。かつセグメント5の上に下部線3bを
配し、この下部線3b上に上部線3aを配置し、
超音波溶接をしたものにおいては、超音波振動が
上部3a、下部線3bを介して、セグメント5に
伝わるため、下部線3bの振動が弱まり、下部線
3bとセグメント5との接着力が弱くなるが、上
述した実施例においては、超音波振動がそれぞれ
上部線3a、下部線3bに伝わるため、より強力
な溶着力を得ることができる。
逆位相で同じ超音波振動にしてあるので、超音波
振動が互いに逆の位相で相殺され、セグメント5
が振動せず、セグメント5が絶縁体6より離脱す
るのを防止でき、またそれぞれのアーマチヤコイ
ル3の上部線3aおよび下部線3bが独立して、
溶着されるので、安定して超音波溶接をすること
ができる。かつセグメント5の上に下部線3bを
配し、この下部線3b上に上部線3aを配置し、
超音波溶接をしたものにおいては、超音波振動が
上部3a、下部線3bを介して、セグメント5に
伝わるため、下部線3bの振動が弱まり、下部線
3bとセグメント5との接着力が弱くなるが、上
述した実施例においては、超音波振動がそれぞれ
上部線3a、下部線3bに伝わるため、より強力
な溶着力を得ることができる。
さらに、上部線3aおよび下部線3bをセグメ
ント5に段差を設けて、セグメント5の外周面5
bに上部線3a、アーマチヤコイル3の線径より
も大きい深さをもつ溝5aに下部線3bを配置し
たので、上部線3aと下部線3bとの間に隙間7
を持たせることができるため、溶着時の振動およ
び外部(例えば、内燃機関)の振動により、上部
線3aと下部線3bとの接触で、アーマチヤコイ
ル3上に形成してある絶縁被膜がはがれ、上部線
3aと下部線3bとがレア(短絡)してしまうこ
とを防ぐことができる。
ント5に段差を設けて、セグメント5の外周面5
bに上部線3a、アーマチヤコイル3の線径より
も大きい深さをもつ溝5aに下部線3bを配置し
たので、上部線3aと下部線3bとの間に隙間7
を持たせることができるため、溶着時の振動およ
び外部(例えば、内燃機関)の振動により、上部
線3aと下部線3bとの接触で、アーマチヤコイ
ル3上に形成してある絶縁被膜がはがれ、上部線
3aと下部線3bとがレア(短絡)してしまうこ
とを防ぐことができる。
なお、上述した実施例においては、セグメント
5に溝5aを設けて段差としているが、第4図に
示すように、セグメント5のアーマチヤコア2側
端部の外周面5dの半面に突部5cを設けて、こ
の突部5c上に上部線3aを接続し、外周面5d
に下部線3bを接続しても、上記実施例と同様な
効果を得ることができる。そして、外周面5dと
突起5cにより、段差が形成してある。
5に溝5aを設けて段差としているが、第4図に
示すように、セグメント5のアーマチヤコア2側
端部の外周面5dの半面に突部5cを設けて、こ
の突部5c上に上部線3aを接続し、外周面5d
に下部線3bを接続しても、上記実施例と同様な
効果を得ることができる。そして、外周面5dと
突起5cにより、段差が形成してある。
また、第5図に示すように、セグメント5のア
ーマチヤコア2側端部に深さの違う第1のU字状
の溝5eおよび第2のU字状の溝5fを形成し
て、深さの浅い第1の溝5eに上部線3aを接続
し、深さの深い第2の溝5fに下部線3bを接続
しても、上記実施例と同様な効果を得ることがで
きる。そして、第1の溝5eと第2の溝5fによ
り、段差が形成してある。
ーマチヤコア2側端部に深さの違う第1のU字状
の溝5eおよび第2のU字状の溝5fを形成し
て、深さの浅い第1の溝5eに上部線3aを接続
し、深さの深い第2の溝5fに下部線3bを接続
しても、上記実施例と同様な効果を得ることがで
きる。そして、第1の溝5eと第2の溝5fによ
り、段差が形成してある。
さらに、第6図に示すように、セグメント5の
アーマチヤコア2側端部に、高さの違う第1の突
部5gおよび第2の突部5hを形成して、高さの
高い第1の突部5gに上部線3aを接続し、高さ
の低い第2の突部5hに下部線3bを接続して
も、上記実施例と同様な効果を得ることができ
る。そして、第1の突部5gと第2の突部5hに
より、段差が形成してある。
アーマチヤコア2側端部に、高さの違う第1の突
部5gおよび第2の突部5hを形成して、高さの
高い第1の突部5gに上部線3aを接続し、高さ
の低い第2の突部5hに下部線3bを接続して
も、上記実施例と同様な効果を得ることができ
る。そして、第1の突部5gと第2の突部5hに
より、段差が形成してある。
また、セグメント5上の段差は、アーマチヤコ
イル3の線径よりも大きい高さをもつものとして
いるが、段差をアーマチヤコイル3の線径と同じ
もしくは若干小さしても、セグメント5に上部線
3a、下部線3bを並列に接続したものに比べ
て、上部線3aと下部線3bとの間のレアの発生
を少なくすることができる。
イル3の線径よりも大きい高さをもつものとして
いるが、段差をアーマチヤコイル3の線径と同じ
もしくは若干小さしても、セグメント5に上部線
3a、下部線3bを並列に接続したものに比べ
て、上部線3aと下部線3bとの間のレアの発生
を少なくすることができる。
そして、セグメント5と絶縁体6との固着がし
つかりしている時には、2つの超音波溶接装置の
それぞれのチツプ14の振動を逆位相で同じ超音
波振動としてあるが、同位相で行つてもレアの発
生を少なくすることができる。
つかりしている時には、2つの超音波溶接装置の
それぞれのチツプ14の振動を逆位相で同じ超音
波振動としてあるが、同位相で行つてもレアの発
生を少なくすることができる。
また、2つの超音波溶接装置を使わずに、セグ
メント5と絶縁体6との固着がしつかりしている
場合には、第7図に示すように、1つの超音波溶
接装置のチツプ14のセグメント5側に段部14
aを形成して、1つのチツプ14上で上部線3
a、下部線3bをセグメント5に接続するので、
超音波溶接装置を1つ用いるのみでよい。
メント5と絶縁体6との固着がしつかりしている
場合には、第7図に示すように、1つの超音波溶
接装置のチツプ14のセグメント5側に段部14
aを形成して、1つのチツプ14上で上部線3
a、下部線3bをセグメント5に接続するので、
超音波溶接装置を1つ用いるのみでよい。
さらに、超音波溶接の場合だけでなく、ヒユー
ジング、ろう付けなどの方法でアーマチヤコイル
をセグメントに接続する場合にも、上部線と下部
線との間に隙間を持たせているため、溶接時の熱
でアーマチヤコイルの導線の絶縁被膜が劣化、伸
び、変形が起こつたり、外部からの振動による上
部線および下部線の振動があつても上部線と下部
線との間のレアを防止することができる。かつ、
セグメント上に上部線および下部線を並列に接続
しているので、上部線とセグメントとの接着面積
が増え、セグメントに上部線および下部線を縦に
並べて接着するよりも、より強力な溶着力を得る
ことができる。
ジング、ろう付けなどの方法でアーマチヤコイル
をセグメントに接続する場合にも、上部線と下部
線との間に隙間を持たせているため、溶接時の熱
でアーマチヤコイルの導線の絶縁被膜が劣化、伸
び、変形が起こつたり、外部からの振動による上
部線および下部線の振動があつても上部線と下部
線との間のレアを防止することができる。かつ、
セグメント上に上部線および下部線を並列に接続
しているので、上部線とセグメントとの接着面積
が増え、セグメントに上部線および下部線を縦に
並べて接着するよりも、より強力な溶着力を得る
ことができる。
以上述べたように本発明においては、整流子の
セグメントにはアーマチヤコア側端部に円周方向
の段差を設け、この段差の高い側にアーマチヤコ
イルの上部線を接続し、段差の低い側にアーマチ
ヤコイルの下部線を接続したから、上部線と下線
部とがクロスする部分が圧接しにくくなり、上部
線と下部線との間のレアの発生を少なくすること
ができる別部材も必要とせず、また工数も増すこ
とがなく、かつセグメントと上部線および下部線
との溶着強度も増すことができるという優れた効
果がある。
セグメントにはアーマチヤコア側端部に円周方向
の段差を設け、この段差の高い側にアーマチヤコ
イルの上部線を接続し、段差の低い側にアーマチ
ヤコイルの下部線を接続したから、上部線と下線
部とがクロスする部分が圧接しにくくなり、上部
線と下部線との間のレアの発生を少なくすること
ができる別部材も必要とせず、また工数も増すこ
とがなく、かつセグメントと上部線および下部線
との溶着強度も増すことができるという優れた効
果がある。
第1図は本発明アーマチヤの超音波溶着時にお
ける一実施例の要部を示す部分断面模式構成図、
第2図は上記実施例の要部を示す拡大横断面図、
第3図は上記実施例の要部を示す平面図、第4図
は上記実施例の要部を示す縦断面図、第5図乃至
第8図は本発明アーマチヤのそれぞれ他の実施例
の要部を示す横断面図である。 1……アーマチヤシヤフト、2……アーマチヤ
コア、3……アーマチヤコイル、3a……上部
線、3b……下部線、4……整流子、5……セグ
メント、5a,5b,5c,5d,5e,5f,
5g,5h……段差を構成する溝、外周面、突
部、外周面、第1の溝、第2の溝、第1の突部、
第2の突部。
ける一実施例の要部を示す部分断面模式構成図、
第2図は上記実施例の要部を示す拡大横断面図、
第3図は上記実施例の要部を示す平面図、第4図
は上記実施例の要部を示す縦断面図、第5図乃至
第8図は本発明アーマチヤのそれぞれ他の実施例
の要部を示す横断面図である。 1……アーマチヤシヤフト、2……アーマチヤ
コア、3……アーマチヤコイル、3a……上部
線、3b……下部線、4……整流子、5……セグ
メント、5a,5b,5c,5d,5e,5f,
5g,5h……段差を構成する溝、外周面、突
部、外周面、第1の溝、第2の溝、第1の突部、
第2の突部。
Claims (1)
- 1 アーマチヤシヤフトの外周に固定したアーマ
チヤコアと、前記アーマチヤシヤフトの外周に固
定すると共に、外周に複数のセグメントを配置し
た整流子と、前記アーマチヤコアに装着され、前
記各セグメントに接続するアーマチヤコイルの上
部線および下部線とを備え、前記各セングメント
には前記アーマチヤコア側端部に円周方向の段差
を設け、この段差の高い側に上部線を接続し、前
記段差の低い側に下部線を接続したアーマチヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8493484A JPS60229651A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | ア−マチヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8493484A JPS60229651A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | ア−マチヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60229651A JPS60229651A (ja) | 1985-11-15 |
| JPH0516265B2 true JPH0516265B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=13844503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8493484A Granted JPS60229651A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | ア−マチヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60229651A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH063623U (ja) * | 1992-06-19 | 1994-01-18 | 東芝機械株式会社 | ディスク成形用金型 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5155403A (en) * | 1990-05-24 | 1992-10-13 | Black & Decker, Inc. | Coil winding armatures and arrangement of parallel coils |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP8493484A patent/JPS60229651A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH063623U (ja) * | 1992-06-19 | 1994-01-18 | 東芝機械株式会社 | ディスク成形用金型 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60229651A (ja) | 1985-11-15 |
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