JPH05162722A - エンボス成形装置 - Google Patents
エンボス成形装置Info
- Publication number
- JPH05162722A JPH05162722A JP3325976A JP32597691A JPH05162722A JP H05162722 A JPH05162722 A JP H05162722A JP 3325976 A JP3325976 A JP 3325976A JP 32597691 A JP32597691 A JP 32597691A JP H05162722 A JPH05162722 A JP H05162722A
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- JP
- Japan
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- gear
- male
- flat portion
- embossing
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/18—Thermoforming apparatus
- B29C51/20—Thermoforming apparatus having movable moulds or mould parts
- B29C51/22—Thermoforming apparatus having movable moulds or mould parts rotatable about an axis
- B29C51/225—Thermoforming apparatus having movable moulds or mould parts rotatable about an axis mounted on a vacuum drum
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/08—Deep drawing or matched-mould forming, i.e. using mechanical means only
- B29C51/082—Deep drawing or matched-mould forming, i.e. using mechanical means only by shaping between complementary mould parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シート板に精度良くエンボス部およびフラン
ジ部を成形する。 【構成】 エンボス成形装置10は、雌型歯車11と雄
型歯車12とを備えている。雌型歯車11は、雌型平坦
部21と凹部22とを有している。雄型歯車12は、雌
型平坦部21との間で第1クリアランスを形成する雄型
平坦部23と、凹部22との間で第2クリアランスを形
成する凸部24とを有している。
ジ部を成形する。 【構成】 エンボス成形装置10は、雌型歯車11と雄
型歯車12とを備えている。雌型歯車11は、雌型平坦
部21と凹部22とを有している。雄型歯車12は、雌
型平坦部21との間で第1クリアランスを形成する雄型
平坦部23と、凹部22との間で第2クリアランスを形
成する凸部24とを有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はIC等の電子部品を包装
して搬送する電子部品搬送体の底材を製造するために用
いるエンボス成形装置に関する。
して搬送する電子部品搬送体の底材を製造するために用
いるエンボス成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、IC等の電子部品を多数包装して
搬送する合成樹脂製の電子部品搬送体が知られている。
この電子部品搬送体は、IC等の電子部品を収納する底
材と、底材を覆う平板状蓋材とを備えている。
搬送する合成樹脂製の電子部品搬送体が知られている。
この電子部品搬送体は、IC等の電子部品を収納する底
材と、底材を覆う平板状蓋材とを備えている。
【0003】このような電子部品搬送体について、図9
および図10により簡単に説明する。図9および図10
において、電子部品搬送体70は、IC等の電子部品7
7を収納する底材71と、底材71を覆う蓋材75とを
備えている。また底材71は電子部品収納用のエンボス
部72と、エンボス部72上端開口のフランジ部73と
からなり、蓋材75はこのフランジ部73にヒートシー
ルされるようになっている。エンボス部72は、単列で
連続して設けられており、各エンボス部72は上端開口
のフランジ部73によって互いに連結されている。
および図10により簡単に説明する。図9および図10
において、電子部品搬送体70は、IC等の電子部品7
7を収納する底材71と、底材71を覆う蓋材75とを
備えている。また底材71は電子部品収納用のエンボス
部72と、エンボス部72上端開口のフランジ部73と
からなり、蓋材75はこのフランジ部73にヒートシー
ルされるようになっている。エンボス部72は、単列で
連続して設けられており、各エンボス部72は上端開口
のフランジ部73によって互いに連結されている。
【0004】このうち、底材71は例えば塩化ビニル製
シート板を真空または圧空成形して形成され、一方、蓋
材は合成樹脂製の積層シートからなっている。またフラ
ンジ部73には、エンボス部72に隣接して複数のパン
チ孔74が連続して設けられている。このパンチ孔74
は、底材71移送用のものである。
シート板を真空または圧空成形して形成され、一方、蓋
材は合成樹脂製の積層シートからなっている。またフラ
ンジ部73には、エンボス部72に隣接して複数のパン
チ孔74が連続して設けられている。このパンチ孔74
は、底材71移送用のものである。
【0005】シート板にエンボス部を成形する方法とし
て、従来、例えば図5に示す方法が知られている。図5
において、シート巻体41から繰り出されたシート板4
0は、加熱装置42によって加熱され、エンボス成形装
置43に送られる。エンボス成形装置43は、成形雌型
43aと成形雄型43bとからなり、シート板40にエ
ンボス部45を成形するようになっている。
て、従来、例えば図5に示す方法が知られている。図5
において、シート巻体41から繰り出されたシート板4
0は、加熱装置42によって加熱され、エンボス成形装
置43に送られる。エンボス成形装置43は、成形雌型
43aと成形雄型43bとからなり、シート板40にエ
ンボス部45を成形するようになっている。
【0006】近年、電子部品の極小化が進み、これに対
応してエンボス部も小型化し、またエンボス部間のピッ
チも狭くなる傾向にある。
応してエンボス部も小型化し、またエンボス部間のピッ
チも狭くなる傾向にある。
【0007】エンボス部の小型化に伴い、エンボス成形
装置43を小型化する必要がある。この場合、とりわけ
成形雌型43aの溝部47間の間隔aが狭くなり、また
両側の溝部47と外端との間の間隔bは、一般に通常b
=2/3aとなっているため、bは更に狭くなる。この
ため、成形雌型43aは間隔b部分で強度が低下すると
いう問題が生じる。
装置43を小型化する必要がある。この場合、とりわけ
成形雌型43aの溝部47間の間隔aが狭くなり、また
両側の溝部47と外端との間の間隔bは、一般に通常b
=2/3aとなっているため、bは更に狭くなる。この
ため、成形雌型43aは間隔b部分で強度が低下すると
いう問題が生じる。
【0008】他方、シート板にエンボス部を成形する方
法として、図6乃至図8に示す方法が知られている。図
6において、シート巻体51から繰り出されたシート板
50は、加熱ドラム52によって加熱され、エンボス成
形装置53に送られる。エンボス成形装置53は、図7
に示すように円筒状の真空ドラム60を有している。真
空ドラム60の外周には複数の凸部61が連続して設け
られており、各凸部61の間には凹部62が形成されて
いる。また真空ドラム60には、シート板50を吸引す
る真空孔63が形成されている。
法として、図6乃至図8に示す方法が知られている。図
6において、シート巻体51から繰り出されたシート板
50は、加熱ドラム52によって加熱され、エンボス成
形装置53に送られる。エンボス成形装置53は、図7
に示すように円筒状の真空ドラム60を有している。真
空ドラム60の外周には複数の凸部61が連続して設け
られており、各凸部61の間には凹部62が形成されて
いる。また真空ドラム60には、シート板50を吸引す
る真空孔63が形成されている。
【0009】しかしながら、真空ドラム60を有するエ
ンボス成形装置53の場合、エンボス部の小型化に伴っ
て凸部61の幅cが狭くなると、例えば図8に示すよう
に幅の広い凸部61a(図8(a))から幅の狭い凸部
61b(図8(b))へ変化すると、精度良く成形する
ことができなくなる場合がある。すなわち、図8(b)
に示すように、凸部61bの上方に隙間64を形成した
状態でエンボス部が成形されることがあり、図8(c)
に示すような理想的な形状とならないことがある。
ンボス成形装置53の場合、エンボス部の小型化に伴っ
て凸部61の幅cが狭くなると、例えば図8に示すよう
に幅の広い凸部61a(図8(a))から幅の狭い凸部
61b(図8(b))へ変化すると、精度良く成形する
ことができなくなる場合がある。すなわち、図8(b)
に示すように、凸部61bの上方に隙間64を形成した
状態でエンボス部が成形されることがあり、図8(c)
に示すような理想的な形状とならないことがある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来シ
ート板にエンボス部を成形する方法として、成形雌型4
3aと成形雄型43bからなるエンボス成形装置43に
よってエンボス部を加工成形する方法がある(図5)。
しかしながら、この成形方法の場合、エンボス部の小型
化に伴ってエンボス成形装置43、とりわけ成形雌型4
3aの強度が低下することがある。
ート板にエンボス部を成形する方法として、成形雌型4
3aと成形雄型43bからなるエンボス成形装置43に
よってエンボス部を加工成形する方法がある(図5)。
しかしながら、この成形方法の場合、エンボス部の小型
化に伴ってエンボス成形装置43、とりわけ成形雌型4
3aの強度が低下することがある。
【0011】他方、真空ドラム60を有するエンボス成
形装置53によってエンボス部を加工成形する方法があ
る(図6乃至図8)。しかしながら、この成形方法の場
合、エンボス部の小型化に伴って精度良く成形すること
ができないことがある。
形装置53によってエンボス部を加工成形する方法があ
る(図6乃至図8)。しかしながら、この成形方法の場
合、エンボス部の小型化に伴って精度良く成形すること
ができないことがある。
【0012】本発明は、このような点を考慮してなされ
たものであり、エンボス部を小型化した場合でも精度良
くエンボス部を加工成形することができるエンボス成形
装置を提供することを目的とする。
たものであり、エンボス部を小型化した場合でも精度良
くエンボス部を加工成形することができるエンボス成形
装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、円周状の雌型
平坦部と、この雌型平坦部に所定間隔をおいて形成され
た複数の凹部とを有する雌型歯車と、前記雌型平坦部と
の間で所定の第1クリアランスを形成する円周状の雄型
平坦部と、この雄型平坦部に所定間隔をおいて形成され
るとともに、前記凹部内に所定の第2クリアランスを形
成しながら侵入する複数の凸部とを有する雄型歯車を備
えたことを特徴とするエンボス成形装置である。
平坦部と、この雌型平坦部に所定間隔をおいて形成され
た複数の凹部とを有する雌型歯車と、前記雌型平坦部と
の間で所定の第1クリアランスを形成する円周状の雄型
平坦部と、この雄型平坦部に所定間隔をおいて形成され
るとともに、前記凹部内に所定の第2クリアランスを形
成しながら侵入する複数の凸部とを有する雄型歯車を備
えたことを特徴とするエンボス成形装置である。
【0014】
【作用】送られてくるシート板は、雌型平坦部と雄型平
坦部との間で押圧されて第1クリアランスと同一厚さの
フランジ部が成形され、凸部と凹部との間で押圧されて
第2クリアランスと同一厚さのエンボス部が成形され
る。
坦部との間で押圧されて第1クリアランスと同一厚さの
フランジ部が成形され、凸部と凹部との間で押圧されて
第2クリアランスと同一厚さのエンボス部が成形され
る。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1乃至図4は、本発明によるエンボス成
形装置の一実施例を示す図である。まず、図2によりエ
ンボス成形装置の概略について説明する。図2におい
て、シート巻体15から繰り出されたシート板20がヒ
ータ13により加熱され、エンボス成形装置10に送ら
れるようになっている。
て説明する。図1乃至図4は、本発明によるエンボス成
形装置の一実施例を示す図である。まず、図2によりエ
ンボス成形装置の概略について説明する。図2におい
て、シート巻体15から繰り出されたシート板20がヒ
ータ13により加熱され、エンボス成形装置10に送ら
れるようになっている。
【0016】シート板20は塩化ビニル製、ポリプロピ
レン製、またはポリスチレン製となっている。例えばシ
ート板20をポリプロピレン製とした場合、材料のMF
R(Melt Flow Rate)は0.8〜3.0となっているこ
とが好ましい。このうち、好ましくは、MFRは1.0
〜1.5となっている。
レン製、またはポリスチレン製となっている。例えばシ
ート板20をポリプロピレン製とした場合、材料のMF
R(Melt Flow Rate)は0.8〜3.0となっているこ
とが好ましい。このうち、好ましくは、MFRは1.0
〜1.5となっている。
【0017】またシート板20の加熱温度は、シート板
20の軟化点以下、例えば80〜150℃となってお
り、好ましくは100〜130℃となっている。
20の軟化点以下、例えば80〜150℃となってお
り、好ましくは100〜130℃となっている。
【0018】次に、エンボス成形装置について説明す
る。図2に示すようにエンボス成形装置10はインボリ
ュートタイプの雌型歯車11および雄型歯車12からな
っている。このうち、雌型歯車11は図1(a)に示す
ように、円周状の雌型平坦部21と、雌型平坦部21に
円周方向に所定間隔をおいて形成された複数の凹部22
とを有している。他方、雄型歯車12は図1(b)に示
すように、円周状の雄型平坦部23と、雄型平坦部23
に所定間隔をおいて形成された複数の凸部24とを有し
ている。
る。図2に示すようにエンボス成形装置10はインボリ
ュートタイプの雌型歯車11および雄型歯車12からな
っている。このうち、雌型歯車11は図1(a)に示す
ように、円周状の雌型平坦部21と、雌型平坦部21に
円周方向に所定間隔をおいて形成された複数の凹部22
とを有している。他方、雄型歯車12は図1(b)に示
すように、円周状の雄型平坦部23と、雄型平坦部23
に所定間隔をおいて形成された複数の凸部24とを有し
ている。
【0019】図3に示すように、雄型歯車12の凸部2
4は雌型歯車11の凹部22内に侵入するようになって
おり、この凸部24と凹部22との間でシート板20に
エンボス部72(図10参照)を成形するようになって
いる。凸部24と凹部22との間には、第2所定のクリ
アランスLが形成されており、この第2クリアランスL
はシート板20の厚さ×(1/5 〜1/2 )となっている。
そして、この第2クリアランスLが成形後のエンボス部
72の厚さとなる。また、雌型平坦部21と雄型平坦部
23との間にも所定の第1クリアランスが形成され、こ
の雌型平坦部21と雄型平坦部23との間でシート板2
0が押圧され、第1クリアランスと同一厚のフランジ部
73(図10参照)が成形されるようになっている。
4は雌型歯車11の凹部22内に侵入するようになって
おり、この凸部24と凹部22との間でシート板20に
エンボス部72(図10参照)を成形するようになって
いる。凸部24と凹部22との間には、第2所定のクリ
アランスLが形成されており、この第2クリアランスL
はシート板20の厚さ×(1/5 〜1/2 )となっている。
そして、この第2クリアランスLが成形後のエンボス部
72の厚さとなる。また、雌型平坦部21と雄型平坦部
23との間にも所定の第1クリアランスが形成され、こ
の雌型平坦部21と雄型平坦部23との間でシート板2
0が押圧され、第1クリアランスと同一厚のフランジ部
73(図10参照)が成形されるようになっている。
【0020】例えば、シート板20の厚みが0.3m/m
の場合は、エンボス部72の厚みを定める第2クリアラ
ンスLはシート板20の厚さ×(1/3 〜1/2 )の値、す
なわち0.1〜0.15m/m となっている。
の場合は、エンボス部72の厚みを定める第2クリアラ
ンスLはシート板20の厚さ×(1/3 〜1/2 )の値、す
なわち0.1〜0.15m/m となっている。
【0021】なお、図4に示すように雌型歯車11は雌
型用駆動歯車31により駆動されるようになっており、
また雄型歯車12は雄型用駆動歯車32により駆動され
るようになっている。図4において、図示しない駆動部
から雌型用駆動歯車31に伝達された駆動力は、雌型歯
車11に直接伝達され、同時に雌型用駆動歯車31から
雄型用駆動歯車32に伝達される。そしてその後雄型用
駆動歯車32から雄型歯車12に駆動力が伝達されるよ
うになっている。このように、雌型歯車11と雄型歯車
12は、別々の駆動機構、すなわち雌型用駆動歯車31
および雄型用駆動歯車32とにより独立して駆動され
る。
型用駆動歯車31により駆動されるようになっており、
また雄型歯車12は雄型用駆動歯車32により駆動され
るようになっている。図4において、図示しない駆動部
から雌型用駆動歯車31に伝達された駆動力は、雌型歯
車11に直接伝達され、同時に雌型用駆動歯車31から
雄型用駆動歯車32に伝達される。そしてその後雄型用
駆動歯車32から雄型歯車12に駆動力が伝達されるよ
うになっている。このように、雌型歯車11と雄型歯車
12は、別々の駆動機構、すなわち雌型用駆動歯車31
および雄型用駆動歯車32とにより独立して駆動され
る。
【0022】次にこのような構成からなる実施例の作用
について説明する。図2において、シート巻体15から
繰り出されたシート板20はヒータ13によって加熱さ
れ、エンボス成形装置10に送られる。エンボス成形装
置10において、図3に示すように、まずシート板20
は雌型平坦部21と雄型平坦部23との間で押圧され、
フランジ部73が成形される。同時に、雌型歯車11の
凹部22と雄型歯車12の凸部24との間でエンボス部
72が成形される。このようにしてフランジ部73とエ
ンボス部72とが成形された底材は、エンボス成形装置
10から排出される。
について説明する。図2において、シート巻体15から
繰り出されたシート板20はヒータ13によって加熱さ
れ、エンボス成形装置10に送られる。エンボス成形装
置10において、図3に示すように、まずシート板20
は雌型平坦部21と雄型平坦部23との間で押圧され、
フランジ部73が成形される。同時に、雌型歯車11の
凹部22と雄型歯車12の凸部24との間でエンボス部
72が成形される。このようにしてフランジ部73とエ
ンボス部72とが成形された底材は、エンボス成形装置
10から排出される。
【0023】本実施例によれば、雌型歯車11の凹部2
2と雄型歯車12の凸部24との間でエンボス部72を
成形するとともに、雌型平坦部21と雄型平坦部23と
の間でフランジ部73を成形するので、精度良く成形す
ることができる。また、雌型歯車11および雄型歯車1
2は、いずれも歯車構造となっているので、従来のよう
な成形雌型43aの両端における強度低下という問題は
生じない。 (具体例)次に本発明の具体例について説明する。 シート板20として以下の材料を用いた。 ・ポリプロピレン製(チッ素HT0014) ・MFR 1.5 またヒータ13による加熱温度を120℃とした。 本具体例によれば、精度良くエンボス部とフランジ部を
シート板に成形することができた。
2と雄型歯車12の凸部24との間でエンボス部72を
成形するとともに、雌型平坦部21と雄型平坦部23と
の間でフランジ部73を成形するので、精度良く成形す
ることができる。また、雌型歯車11および雄型歯車1
2は、いずれも歯車構造となっているので、従来のよう
な成形雌型43aの両端における強度低下という問題は
生じない。 (具体例)次に本発明の具体例について説明する。 シート板20として以下の材料を用いた。 ・ポリプロピレン製(チッ素HT0014) ・MFR 1.5 またヒータ13による加熱温度を120℃とした。 本具体例によれば、精度良くエンボス部とフランジ部を
シート板に成形することができた。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
雌型歯車の凹部と雄型歯車の凸部との間でエンボス部を
成形するとともに、雌型平坦部と雄型平坦部との間でフ
ランジ部を成形するので、シート板にエンボス部とフラ
ンジ部を精度良く成形することができる。また、雌型歯
車と雄型歯車は、いずれも歯車構造となっているので、
エンボス部間のピッチを狭くした場合でも従来のような
両端部における強度低下という問題は生じない。
雌型歯車の凹部と雄型歯車の凸部との間でエンボス部を
成形するとともに、雌型平坦部と雄型平坦部との間でフ
ランジ部を成形するので、シート板にエンボス部とフラ
ンジ部を精度良く成形することができる。また、雌型歯
車と雄型歯車は、いずれも歯車構造となっているので、
エンボス部間のピッチを狭くした場合でも従来のような
両端部における強度低下という問題は生じない。
【図1】本発明によるエンボス成形装置の一実施例を構
成する雌型歯車と雄型歯車を示す概略斜視図。
成する雌型歯車と雄型歯車を示す概略斜視図。
【図2】エンボス成形装置およびヒータを示す概略図。
【図3】雌型歯車と雄型歯車の係合状態を示す側面図。
【図4】雌型歯車と雄型歯車の駆動機構を示す概略図。
【図5】従来のエンボス成形装置の概略図。
【図6】従来のエンボス成形装置の概略図。
【図7】図6に示すエンボス成形装置の拡大図。
【図8】図6に示すエンボス成形装置による成形状態を
示す図。
示す図。
【図9】一般の電子部品搬送体を示す斜視図。
【図10】図9のX−X線断面図。
【符号の説明】 10 エンボス成形装置 11 雌型歯車 12 雄型歯車 20 シート板 21 雌型平坦部 22 凹部 23 雄型平坦部 24 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】円周状の雌型平坦部と、この雌型平坦部に
所定間隔をおいて形成された複数の凹部とを有する雌型
歯車と、前記雌型平坦部との間で所定の第1クリアラン
スを形成する円周状の雄型平坦部と、この雄型平坦部に
所定間隔をおいて形成されるとともに、前記凹部内に所
定の第2クリアランスを形成しながら侵入する複数の凸
部とを有する雄型歯車を備えたことを特徴とするエンボ
ス成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3325976A JPH05162722A (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | エンボス成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3325976A JPH05162722A (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | エンボス成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05162722A true JPH05162722A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18182697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3325976A Pending JPH05162722A (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | エンボス成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05162722A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08309850A (ja) * | 1995-05-15 | 1996-11-26 | Solvay & Cie | しぼの付いた熱可塑性フィルムの製造法、この方法によるフィルム、このフィルムの製品の製造における用途及びこのようにして製造された製品 |
| JP2007268886A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Dainippon Printing Co Ltd | エンボス加工装置、エンボス加工用成型型の組合せ、エンボス加工方法及びシート状の基材 |
| JP2010005881A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Tsukatani Hamono Seisakusho:Kk | フレキシブルダイ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02194926A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-01 | Dainippon Printing Co Ltd | 精密エンボスを有するプラスチックフィルムの製造方法 |
| JPH0321427A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Murata Mfg Co Ltd | エンボステープ成形装置 |
-
1991
- 1991-12-10 JP JP3325976A patent/JPH05162722A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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